「ゼロから始める魔法の書」

「お腹はすいてないけど食べてみたいな♪」と調子のよいOPも、おっとりしたEDも印象的。

これは面白かった!
小粒作品ばかりだった4月期一番の当たりだったかもしれない。
ゼロ魔といいリゼロといい、「ゼロ」とつくものにはことごとく裏切られてきているので全く期待してなかったのだが、前評判なしで1話を見て引き込まれ、一発合格であった。

絵柄や設定だけ見ると吾輩ロリ魔術師ともふもふのケモ男がイチャイチャするだけかと思ったが、世界観も設定もよく作りこまれており、13番に言いくるめられてゼロから離れた傭兵が巻き込まれたエピソードなども胸糞悪いと同時に物悲しく、実に秀逸であった。

わっぱ(童)がさては女の子で孫娘なのだなと気づいたのは早かったのだが、狼には気づかんかった。つーか、あれはさすがに都合よすぎる気がしなくもない。

13番にしても、非道は非道だが、「あの方たる自分を殺させる事で血の盟約に縛られた魔女どもを一網打尽にする」という覚悟は見上げたものだと変に感心してしまった。

原作はまだまだ続き、ソシャゲのCMなどを見るに新キャラもいるようなので、2期に期待したい。

2017/08/09 00:13 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「世界の闇図鑑」

世界版闇芝居ともいえる紙芝居。

昔のSF恐怖図鑑みたいな効果を狙ったらしいけど、確かにこういうのよくあったな。
とりあえずほぼどれも全然怖くない。
印象に残ったのは人食い館の話と、地底人かな。
地底人、迷惑よねー

2017/08/08 23:56 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「リトルウィッチアカデミア」

1月から2クール、これは本当に今時珍しい「王道」の主人公成長物語だった。

シャリオの魔法によってアッコの魔力が奪われてしまっていたという事実の発覚は衝撃だった。先生それはあかんわ…

そして特筆すべきはやはりダイアナ。
彼女がいたからこそこの物語は成功したと思う。

スーシィもロッテも2クール目に入ってからは影が薄くなっていくばかりだったので、クライマックスに向けて強烈にキャラの魅力を強めていくダイアナがいなければ、アッコとのバランスが保てなかっただろう。

アッコの失われた魔力に、かつて同じ状態に陥ったが努力によって魔力が復活したダイアナが希望の光を与えるという帰結も素晴らしい。
強く賢く美しいダイアナこそが陰の功労者であろう。

アンドリューと何かあるかなと思わせていて、特に恋愛に傾くことがなかったのもよかった。(アンドリュー自身も魅力的なキャラであった)

OPEDはともに1期がずば抜けてよい。2期は残念ながら数段落ちる。

2017/08/08 23:41 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「ID-0」

結局1話以外全く見なかった。
ネットでの評判も全く調べていない。
幼女が出てきて急激に面白くなくなったという噂も聞いている。
HDDには残っているのだが…残してても今まで見たのってないんだよなぁ…(UCとかオルフェンズとか)

2017/08/08 23:10 |日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

「有頂天家族2 」

早雲が暗躍して、早雲が死んで、早雲が復活して、早雲が地獄に流された物語であった。

二代目は結局クールな気障男を気取っていただけの失恋野郎だったけど、境遇には同情するがキャラクターとして全く思い入れができないクソ女の弁天をこてんぱんにのしてくれたのは溜飲が下がった。
やーいやーい!いい気味だクソ女。

今回は何より、海星がなぜ矢三郎の前に姿を現さなかったのかという最大の謎が解けたことが収穫であった。いずれ夫婦になるなら、矢三郎は海星には決して隠し事ができないということでむしろよいではないか。

早雲の息子がもう一人いて、これは割と好青年だったこと、南禅寺のお兄様が妹思いでとっても優しい素敵な人だったこと、たばかられたと知って虎に化けた矢一郎が勇ましかったことなど、全般的に長男が株を上げた印象の2期であった。

2017/08/08 22:58 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「兄に付ける薬はない!」

これまで日本の昭和時代アニメを模倣した中国アニメの数々は、ひどい出来ばかりでことごとく撃沈してきたので、これも全く期待してなかった。

ところが主人公たちも中国名のまま、文化的にも割と中国丸出しのこのショートアニメこそ、初の中国アニメ完走作品となった。

とぼけた兄と凶暴な妹のバイオレンスな日常に、妹が兄の友人に恋をしたり、厨二病丸出しの残念イケメンが笑いを取ったりというスパイスが加わり、毎回なかなか面白かった。

なんだかんだで仲良しの兄妹も結構可愛い。続きがあれば間違いなく見るよ。

2017/08/08 22:27 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「恋愛暴君」

「あなたは、恋をしないと死にます!」
「死ぬの!?」
「はい、死にます!私が!」

このやりとりが意表を突かれて笑ってしまったので見てみたけど、確かに変態とキチガイとバカしかいなかったけど、最終的には全然面白くなくてガッカリだった。

もっとギャグ満載のバカっぽい話だと思ったのに、変に昭和の香りがする暗殺稼業お家事情とか、茜さんが割とまじめに恋愛しちゃってるとか、グリがエルシィ(神のみ)やショコラ(脳コメ)のようなハーレム第三者ではなく、ガッチリ当事者になっていることなど、下手くそなシリアスがところどころに散りばめられるもんだからギャグに乗り切れず、萎え萎えだったんだと思う。

こちらはWUGによるOPだったけど、「恋で愛で暴君です!」のキャッチーなフレーズとノリのいいメロディで悪くなかった。

2017/08/08 22:06 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「カブキブ!」

これも「ハイネ」同様、昔から嫌いなCLAMPの絵柄に、ありがちな部活開始ものなので「絶対見ないな」と思って1話目を視聴。

いや~、ストーリーそのものは陳腐なんてもんじゃなく、キャラクターも誰一人として全く魅力がなかったのだが、歌舞伎の知識がかなりわかりやすく入ってきて、それはとっても面白かった。
なのでそのためだけに見続けたという、自分の中でもかなりの異色作。

一方、ストーリーは本当にひどかった。
薄っぺらで中身がなく、こっ恥ずかしくなるような脚本で苦痛ですらあった。

しかしそれどころじゃないひどさはOP。

「ッとまぁ~んなぁ~いでぇ~ッ!」

…いや、何これ…マジでひどい。
EDなら100歩譲って許容できるが、声優ソングを主題歌にするんじゃないよクソが。

2017/08/08 21:34 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「王室教師ハイネ」

放映前にお耽美で描き分けのできていない絵柄やBLっぽい設定を見て、「これは絶対見ないな」と思って1話目を視聴。

知らない声優だったがハイネの声が意外と低くて落ち着いていたのがまず好印象で、反抗的な王子たちと少しずつ理解を深めていくのもなかなか面白かった。

絵柄には最後までなじめなかったが、最終回間際には結構どのキャラクターもいいやつじゃないかと思えてきていたので、なぜか一人だけ黒髪の完璧超人第1王子にはちょっとぞっとした。

「契約書とか交してんの」のOPを歌った人は、両A面シングルをひっさげて有名歌番組でアピールしてた。こっちじゃダメなんかい!所詮はオタアニメかい!

一回だけEDが実写のミュージカル版に変わってビビったのもよい思い出。

2017/08/08 21:02 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「夏目友人帳 陸」

シーズン4から5まではかなり間が空いたが、5から6はあっという間だったので嬉しかった。

初っ端から夏目が子供にトランスフォームしてしまうという度肝を抜く展開だったが、田沼と多岐がなかなかのお父さん・お母さんぶりだったのでニヤニヤしてしまった。
怖かった話は断然蟲毒人形。あれはちょっとゾッとしたわ~

また、放映前の特番で言っていた通り、夏目の周辺の人にもスポットが当てられたのだが、委員長がなかったのは不遇。多岐よりずっと先にヒロイン面して関わってたのに。
さらに今期はついに名取が友人帳の存在に気づき、夏目がそれを明かすというところまできた。

しかしそんな中でもやはり、レイコさんの話はいつもとても面白い。
レイコさんのお相手についてもチラリと出てきておあずけなので、シーズン7はよ!

2017/08/08 20:46 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)