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2009/05/31 (Sun)  10:43

次回は井上大先生

「言っておくけど、僕はきみよりずっと前から
        通りすがりの仮面ライダーだ」
(海東大樹)

覚えておけ!と今回大活躍だった海東さん。

【仮面ライダーディケイド】

「今回はやけにさわやかだね」(小野寺ユウスケ)
「そうですね」(光夏海)

「ただのドロボーだ」(門矢士)

出番とかカッコいい決めゼリフとか主役ポジとかまとめ役とか…

今回も非常によかった。
というかたった2話で師匠から弟子への継承とその絆を
描ききったのは見事。残念ながらザンキ流とイブキ流の
方はさすがに尺も掘り下げも足りなかった感じだけど、
オリジナルキャストであれだけにぎやかに、世界観も
さほど損なうことなくやれた事は評価できるのかも。

しかし何よりデビがよかったね。
倒される時、アスムにあの笛みたいなの?を渡す表情も
柔らかくてよかった。願いどおり弟子に倒され、消えた時の
物悲しさも胸にくるものがあったよ。ULTRASEVEN Xでの
小宮にも驚いたけど、最近本業ではあまりテレビでは
見かけない元お笑い畑の人も結構あなどれんなぁ…

ヒビキさんが牛鬼となったことがわかっても
やっぱり助けずにいられないユウスケとか、
全体的にキャラのブレがなかったのも好感。
(夏海にテントを譲って外で寝てた紳士たちもね)

「その優しさがあれば、
      鬼に心を奪われることはない」
(海東大樹)


鬼になるということは、ヒビキの魂を受け継ぐということ…
3つに分かれた流派がひとつになることで、新しい時代を
切り拓く新しい世代の鬼(ライダー。一応)が誕生するという
道しるべがまさしく価値ある「お宝」である巻物だったのだ。

しかし今回は何より「ど、どーしちゃったの海東さん!?」と
見てるこっちが動揺してしまう海東さんの海東さんらしい
いいヤツっぷり。でもここは注意してもらいたいんだが
あくまでも「海東さんらしい」のがミソなんだよね。

「よしたまえ。気持ち悪い…」(海東大樹)

「海東さんらしい」というのはこのあたりなんだけどね。
だがそれがいい!ブレがなくて非常にいいと思うのだ。

海東さんがこんなにカッコええんじゃ今回は大師匠と
持ち上げられつつも結局は肉体労働しかしなかった
士じゃ太刀打ちできないね。マタドール龍騎もヘボかったし
金太郎キンちゃんも跳ね飛ばされちゃったしさ…とほほ…

そして劇場版電王&ディケイドでキャピった王蛇にヘナヘナと
絶望したところで、今回はどこからかカニを召還する王蛇に
またしても笑いが…もうカニいいじゃん!忘れてやってよ!
皆カニをいじめるな!カニは元々そんなに強くないんだよ!

それにしても漢字だけでなくカタカナ表記もありなのか。
つか薄紅色って何?ディケイドの色?いやいや、あれは
ショッキング・ピンクだろ~、赤紫とかつつじ色っぽいヤツ。
「通」ってなんだろうとしばらく首をひねったけど、ディエンドが
「盗」だったので「『通』りすがりか!」と膝を打った。…アホか。

次回はなんだか紅音也登場にドキドキを隠せない。
もちろんこのドキドキは物語が楽しみなドキドキより

ついに…ついに大先生降臨だぁ!!

の冷や汗もののドキドキ。靖子にゃんが自分のキャラを
ディケイド流に登場させたので俺も俺も!って事なのか?
しかも井上+田崎監督という取り合わせ。すべりまくる
ギャグテイストだけは抑え目(なしで、とはもう言わん…
期待するとガッカリするので)だといいんだが…ちと不安だ…

ディケイドを旅へと導いた渡がなぜか音也に代わり迎える世界。
いつも通り一年ものならまだまだ序盤が終わったばかりなのに、
ディケイドは名残惜しいがこれでラストスパートへと入っていく。

そして「10年祭」の告知では秋から始まる11作目のライダーの
概要とキャスト発表がある(6/29)とも!シンケンやフレプリが
いよいよNEWキャラ登場かと言ってる時に(しかしCMで「きみも
シンケンゴールドになろう!」ってのはどうなんだ)ちと寂しいよ。
でも短い分、最後までだれずに頑張ってほしい(でも次は井上…)

戦国BASARAは急激にリストラが始まっててビックリだ。
謙信も信玄もあれで終わりとは思えないのだが…
6/19という早めの終了のせいだろうか?

つーかこんなに早く終わるなら東に時間かけ過ぎだ!
西の描写がほとんどないままに終わってしまうやん。
戦国時代は東なんかより西の方がずっと比重高いのに。

今期は圧倒的にNo.1の面白さを誇る「東のエデン」も
6/18に終了。どうやってまとめるんだとざわめいてるが、
これはどうせ最後は劇場版じゃないか。「起承転結」で
言えば、今はちょうど「承」であり、最終回で意外な「転」が
提示されて「ええ~?」で「結=劇場版へ」となるに決まってる。

「リスパラ」も6/24終了。次はユリものなので見なくていいや。
あと「はじめの一歩」が6/30で終了にはちょっと驚いた。
ホーク戦だけで終わっちゃうのか。一歩全然戦ってない…

「シャングリ・ラ」が面白くなくて辛いのでそろそろ切るかも。

今回のハガレンは前作ではイシュヴァールの民がいる
スラム破壊とからめて描いたオリジナルだった部分。
原作で読んでも「今さら作られた記憶ってもなぁ…
話引き延ばすだけじゃん」とイラついたものだ。

だから片手間に見ながら床掃除(コロコロ使用)に
勤しんでいたのだが、エドに暴言を吐いたアルを
ウィンリィがスパナ片手に本気で叱り飛ばした
シーンではちょっとくるものがあったよ。
彼女の言葉に泣きそうになってしまった。

ホント、前作のウィンリィの扱いはひどすぎたので
今作ではもっとスポットを当ててもらいたい。
だって近年まれに見るいい娘だもんね~

そして次回は「さらばマーズ・ヒューズ」

今回も悪くはないんだけど、どうしてもあの
所々に差し挟まれる変なギャグ・テイストが、
いくら原作準拠と言われようとも鼻について
気に入らないので、どんな演出になるかは
気になるところ。やっぱシリアスがいいな~

***更新***

映画視聴感想 さよなら子供たち & ライラの冒険 黄金の羅針盤 UP
5月はいつもと同じくらいの旧作35本に加えて劇場版新作4本を視聴。
数十時間を費やした電王レビューにペースを狂わされつつも頑張った。