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阪口大助無双

「血界戦線」に続けて「銀魂ぽろり編」を見て吹いた。

「血界戦線」は久々に回ってきたレオのお当番回にして最終話なので、当然主人公が主人公らしい回。
時間的に録画の順番が続いている「銀魂」は、Aパートは新八が「銀魂無双」についてひたすらツッコみ続ける耐久ギャグ、Bパートは変な眼鏡でレオくん同様「見えてはいけないものが見えまくってしまう」という、ボンズとバンナムさんで打ち合わせでもしたんかと思う内容となっていた。

「血界戦線」は、いかにバカ強い敵が出ようが、信じられない化け物が出ようが、手に負えない吸血鬼が出ようが、最も強く、逞しく、称賛されるべき勇気を持っているのはミシェイラだと思う。
私が見てきた妹キャラの中では間違いなく最も素晴らしいキャラだろう。
これが姉や母親だったらそんじょそこらに転がっている母性神話としか思わなかったかもしれないが、年端もいかず、健気でかわいらしい女の子の勇気と決断には脱帽である。

ようやっとそのものの正体がチラリと垣間見えた「神々の義眼」を巡る最終話。次回も楽しみ。

一足先に最終回を迎えたのは「ボールルームへようこそ」
7月期開始アニメで、ダンスのダの字も知らなかった主人公多々良が、仙谷さんの指導の下、競技ダンスにどっぷりハマっていく物語。

姿勢の取り方や基本のステップなど、「いろはのい」から始まったと思ったら、ものすごい勢いで多々良が急成長し、大会に出て上位に食い込めるくらいになっていくのでちょっとついていけない部分も…
そもそも競技ダンスって、数か月~数年前に始めた素人が入賞できちゃうほど、壁が薄いものなの?

2クール目はパートナーがちーちゃんに変わり、とにかく毎回二人でキンキンキンキンわめき合ってばかり。
二人の言い合いは漫画だと活字なのでさほど気にならないかもしれないけど、アニメだとセリフが音として入るのでちょっとウンザリすることも…まぁ二人が本当のペアとなっていくために必要なコミュニケーションなので仕方ないんだけどね。

多々良がお父さんに打ち明けられないでいるという設定が続いていて、ばれてないわけないと思う(そもそも本当にばれてなかったら、いくらバツイチでも父親が息子に無関心すぎる)んだけどなと不自然さがぬぐえなかった。

アップテンポなユニゾンのOPも、小松さんのEDもどちらもよかった。
作画は最終回のレベルが毎回発揮されたらすごかったと思うんだけど、止め絵が多かったのは残念だなぁ。

ドラマより「僕まち」でお馴染みの土屋太鳳の弟で、主役の多々良を演じた土屋神葉は、独特の素人臭さで朴訥で不器用な多々良をうまく表現していたと思う。村瀬や山下や山本和臣など、永遠のやんちゃ系少年ボイスとして天下を取っている声優ではなく、新人として主役を獲ったからには、今後も精進していただきたい。

多くの作品が最終回を迎える今週。
怪我して暇なんだからちゃんとブログを更新していく所存であります。

一言投票所

映画「ニンジャバットマン」
■来年公開予定のニンジャバットマン楽しみなのもありますが、映像でロビン4兄弟が揃うってんで大反響、でも海外の人たちがちょっと混乱していた次男の虚無僧スタイルと末っ子の大吾郎ヘア。新規デザインのポイズンアイビーとキャットウーマンとハーレィDC3人娘カッコかわいいです
バットマンがニンジャに?
なんで?
どうしてそうなった?

はー、なんか最近、「鋼の錬金術師」の映画といい、制作センスがまるで70年代みたいで気恥ずかしいです。
平成生まれや平成育ちのナウでヤングな皆さんにはこれがむしろ1週回って新しく見えるんでしょうかね。
私はもう恥ずかしくて恥ずかしくて穴があったら埋めたいです。

「Infini-T Force」
■いろいろ設定で理由付けしていますが、今のところ「私は無関係、私に責任はない、私には何もない」とわめくだけのヒロインを、イケメン4人が忠実なナイトのごとくお守りし、彼女を肯定してあげるだけの内容ですよねぇ。男性向け萌えアニメと何が違うのか
おお、辛口なご意見ですね。
しかし笑については確かに、いくらなんでもちょっと尖らせすぎたんじゃないかと思います。あれじゃ好意が持てないですからね。

イケメン4人は、たとえヒロインがどんな人間であれ(デブスやババァや、女ではなく男であっても)守る…はず…と信じたいですが、うーん、やっぱ豪邸に1人で住んでるスレンダー美女だからかなぁ(笑)

本来はあの年齢まで育つはずがなかった笑が、笑顔で消えて終わり、ってラストならカタルシスがありそうですけど、うーん…ないだろうなー(残念)

■劇場版は完全新作! しかもコンドルのジョーが…!?
「ジョー?!ジョーなのか?!」のCMにはドッキリでした。
小出しにされる情報で踊らされる視聴者…しかしこれ、業界の人も見たがりそうな作品ですよね。

■敵がヒーローのネガ部分を司ってるので必然的に彼らもまた主役級であり魅力的ですよね。たった2話目で仲間に問い詰められて窮地に陥るZ。説明不要のダミアン。ピンポンのラジャ・カーン。トラックに吹っ飛ばされるベル・リン…お笑い要素もまた親近感というか人間臭いというか
確かに、皆さんやけに人間臭いですよね。
ダミアン・グレイの知能バトルはここ数年の中でも感心するくらい面白かったです。
隕石を落とす時も面白かったんですけど、4人のヒーローを手玉に取る変幻自在の戦闘は楽しかったです。
しかもその圧倒的不利を仲間との連携で見事に超えていったガッチャマンがシビれるほどカッコよかったですね。
ああ、このバトルを考えた人って、本当に70年代ヒーローアニメが好きなんだろうなぁと深い愛を感じましたよ。

■企画自体はアニメありきのものだったようですが、漫画版の方が一部の設定・登場人物以外は全く違う点かいで先行スタートしてますね。正直、漫画読んでいた時はここまで高品質な物が出てくるとは思ってませんでしたが、
続き しかし漫画版の方も、最初の印象は丁寧だけど地味でしたが、最近はアニメ版同様熱くて面白いです。一番の違いは笑ですかね。明るい性格で機械弄りが得意です。
あとヒーローはアニメより日常生活に溶け込んでますね。ガッチャマンは保護者、キャシャーンは転校生、テッカマンは先生、ポリマーは…探偵やってます。 というかポリマーのキャラが漫画と少し違っていて(根っこは多分一緒)驚きました。
漫画版のポリマーは普段は陽気で友好的なのは一緒ですが、悪には容赦ない存在で、法では裁けない悪を裁く正義として登場し、秩序を重んじるガッチャマンとは対立することも多いキャラでした。それだけに、二人で協力して"火の鳥"を発動させる場面はかなり熱いです(アニメではどうなるのか楽しみ

ほうほう、先生に探偵に保護者…って、保護者は職業ちゃいますやん!とツッコんでおきます。
武士のいつも隠れている眼の件とか、ちらっと見たことがあります。読まない方が楽しそうなのでやめておきましたが。
アニメもいよいよクライマックスなので(先週は休みだった上に、配信が先なのでネタバレ防止に苦労します)、今週も楽しみです。

特撮&仮面ライダーシリーズ「アマゾンズシーズン2」
■割とはっきり内臓や骨の飛び出しがあって、耐性低いのでビビりながら見てました。ストーリーの残酷さも超パワーアップしており、1期も楽しめましたが2期はそれを上回ったと個人的には思ってます。容赦ない展開で賛否両論のようですが
いいなぁ、見たいなぁ。やってくれないかなぁ。

映画「怪獣惑星」
■怪獣惑星見て来ました。シンゴジラは現実的な話、アニメはSFに振った話という二本柱の企画だったようで……これは全く偶然でしょうが、シンゴジラでゴジラを止められなかったら、これぐらい成長したのかなぁなんて思いました。歴代最強ゴジラのうたい文句は伊達じゃなかった…
話題だった実写版「シン・ゴジラ」、見ましたよ見ましたよ!
良くも悪くも「ああ、庵野だなぁ」と思える内容でした。

俳優があらぬところを凝視しながら(まぁモニターやディスプレイってことなんですけど)高速の長セリフを連発するというクドい演出、人々の生活が蹂躙されてもそれには一切関わらない徹底ぶり、ひたすらリアリティを追求した政府の危機管理体制描写は、面白いと思える人にはきっとすごく面白いんでしょうね。

あの対策本部にいられる政府の高官などではなく、ゴジラに踏み散らかされるモブの一人にしか過ぎないと思っている自分には、どうにもしゃらくせぇ作品でした。はいはい、エリートさんたちはすごいすごい(はっ、「カド」もそうだったな!!!)
あと勇気ある第1小隊が可哀想すぎて「えええええ…」と絶句してしまいました。えええええ…マジか…

「怪獣惑星」はアニメゆえに、もっとやりたい放題だったんじゃないですか?
運よく放映してくれるなど、見られる機会があれば見たいですね。

その他「ネト充のススメ」
■ 『ネト充』のOP、中島愛だったことに数話経ってから気づきました。デビュー時からどんどん成長していった印象でしたが、また一段と上手く・大人っぽくなった気がします
ささやくような声から始まる中島さんの歌、大人っぽくていい感じでしたね。
もし今「マクロスF」でシェリルと対決したらバラードではランカちゃんが勝てるかも!(May’nは声量があり過ぎてバラードがいまひとつなので)

特撮&仮面ライダーシリーズ「仮面ライダーゴースト」
■本編は終盤失速しちゃったと思ってるんですが、後日談であるOVA 仮面ライダースペクターはとても面白かったです。マコト兄ちゃんの出生がはっきり明かされたのですが、非常にダークでヘビー、そして切ないストーリーで非常に楽しめました
仮面ライダースペクター、「友よ!心の叫びを聞け!」ゴースト全部見ていて、アランの変化を見ていれば必ずうるっと来ますこの作品。OVA(Vシネマ)はWのエターナルが断トツで出来が良いと思ってましたが、スペクターも引けを取らない素晴らしい後日談なので、もしご縁があればオススメしたいです。

あら、そうなんですね。それはちょっと興味があります。
私も、ゴーストは最初の路線からどんどん外れていっちゃったと思ってるんですけど(そもそもあのお兄さんがいけないと思うんスよねー)、最初はゴリゴリの王子様体質だったアラン様が、本当の体でこちらの世界に来て、人間臭く変化していく過程が一番好きでした。
聡明な姉上を含めた、恩義を重んじるマコト兄ちゃんと心優しいカノンちゃんとの関係性もよかったし。

アラン様も今やすっかり若手イケメン俳優の仲間入りをしてしまったので、ライダーが黒歴史扱いにならなければいいと思うんですが、どうでしょうねー(瀬戸くん、きみだよ!主な過去作に主役だった「仮面ライダーキバ」も載せようよ!女装するなら仮面ライダーだって恥ずかしくないよ!)

「Re:CREATORS]
■同時期に読んでた逆パターンのラノベのカタルシスエンド読んだ後だったので同じく尻切れトンボ感、颯太とアルタイルの関係物語が薄かったなーとちょっとせつなを便利に扱い過ぎて駄目でした(セレジア父娘と作家組の物語がよかっただけに)しかし異世界食堂とは別で夜食が食べたくなる食事アニメでしたね
そうそう、おっしゃる通り!
アルタイルといい、まがねといい、颯太はひたすら彼女たちの口撃にしどろもどろになって」「あうあう」言うだけでしたよね。
弥勒寺が見た目に反してめっちゃいいキャラだっただけに、ずっと頑張ってきたセレジアやアリステリアには勝利の美酒を味わわせてあげたかった。まさかの途中退場は可哀想すぎますよシクシク…

夜食ねー、確かに。
異世界食堂がきちんとした洋食屋での食事なら、こっちはスナックやピザなどジャンクでハイカロリーなものを食べたくなっちゃうテロアニメでしたね。袋をばりっと開けてポテチ食べたい!

「メイドインアビス」
■アニメ終了後に原作揃えました。「アニメで続きやってほしい!」と思う反面、クオンガタリに色がついて動くのかと思うと生理的に恐怖が……タマウガチ初遭遇からの壮絶な展開を余すことなく(むしろ原作以上に?)描写したスタッフですし、あの花畑も嬉々として力入れそうなんですよねぇ(笑。
やりそうやりそう!
クオンガタリもまさに「最弱こそが最強」系ですよね。
でも一番怖かったのはそこじゃなかったです。確かに、養殖までする宿主への寄生方法についてもぞっとしましたが、「トコシエコウはアビスだけでなく、オースの街でもどこでも生えている」ということ読んだ瞬間、ぞわわわわーっと怖気だちました。
ヤバいヤバい、それマジでヤバいって!
しかも実際階層を上がって(渡って)きてるのが怖い怖い!

レグとボンちゃんのぬるぬるバトルなども、どんだけ描きこむのか…わくわくしちゃうじゃないか!
とりあえず、あそこでしっかりウンコできるリコは心からすごいと思いました。

Parallel Universe(管理人になにな)
■見てなかったのですがそんなにカドとやらは酷かったのですか…

ひ ど か っ た で す (棒)

ハーレムアニメやエロアニメ、空気アニメや日常アニメではなく、セリフ回しやストーリー、知的なバトルや謎解きが好きな人は罠にかかりやすいので、見てはいけません。
いえ、もちろん見てもいいですけど、ひとかけらすらも期待してはいけません。

死にます。心が。

「遊戯王」
■簡単に言うと、6歳の時に何者かに誘拐されて外界と完全に隔離された部屋に監禁、機械相手に攻撃を喰らう度に電撃を浴び負けると食事抜きなデュエルを半年間も延々と強いられたという所です。同様の被害者には10年経って成長しても当時の影響で廃人になってる子供もいるという
うわー、ひでぇ…
「現実にもよくある話」と言われていたので想像していた話よりよっぽどひどいですやん。

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