2017_01
11
(Wed)20:13

やっぱアジカンの方がいいんだけど

いつものこととはいえ、新番組ラッシュでおぼれそうな今日この頃。

新作をバンバン作る一方で、安全という点で二匹目のドジョウを狙う作品も多いですね。
まぁそんな中でもなんでもいいというわけではなく、私が気になる作品ということでは、血界戦線の二期(スタッフ一新はよいことと判断したい)、ワンパンマン二期、売上的には厳しいんでしょうがスタッフは続編やる気満々っぽかったアクティヴレイド三期、二期ではなくアキトのような新作かもしれませんがコードギアス、媒体不明ですがファフナー(正直ゴリラヒロイン偏重のこの作品はもうお腹いっぱいなんだが、いい加減『完璧に完結』してほしいという気持ちで)、「とりあえず劇場版」で、二期も視野に入れていると信じたいオーバーロードなど(カバネリはどうかなぁ?)ですかね。今年は「進撃の巨人」の続編も来ますね。
最近は「タイバニ」の噂もなくはないみたいですけど、どうかな~。
なお「夏目」の6期は「銀魂」同様別格ってことで。

昨年7月から9月まではマジェプリの2話連続再放送をめっちゃ楽しみましたが、同時期に再放送が始まった30年以上前の作品である「装甲騎兵ボトムズ」と、10周年記念ということで始まった「ゼーガペイン」も楽しんでおります。

まぁ、正直「ゼーガペイン」は2006年の放映時に「リアルタイムで全話視聴していたのに、嫌い過ぎてレビューを完全に放棄した」大嫌いな作品なので、やっぱり「面白くない」「イライラする」「すげーむかつく」と思いながら見てるんですけどね…何で見てるんだか(笑)
ゼーガは現在23話まできているので、あと3回で終了です。
先週はまだまだ新人で、頭のてっぺんから突き抜けるようなキンキン声が素人丸出しで聞き苦しい井上麻里奈(牙でやたら聞いた彼女も当時は苦手な声質の声優でしたが、進撃のアルミンで完全に化けましたね)の超絶うまいイラストがEDに流れました。
当時は本当にたまげた記憶があります。顔だけなら描けるって人も多い中、ポージングも描けるってすげぇ。

来週の24話は本放映時、残業で見ることができなかった(当時は嫌いなゼーガを録画する=楽しみにしてると感じるのがしゃくなので、録画せず完全にリアルタイムで見ていた)回なので、なんと初見になる。つかこの回を見ないと謎が全く解けず、これまで見てきたことがパーになるのだ。昔のキョウを見ることのできる希少な機会なのだ。あと少しなのでつきあおう。

そして今月からは「夜は短し恋せよ乙女」の劇場版公開記念として「四畳半神話大系」がMXとBSフジで再放送開始。
(そういえば同じ作者の「有頂天家族」も二期決定だった)
2010年のノイタミナ放映版は当時まだアナログ放送で録画していた(DVDに残っている)ので、デジタルで録画する予定。
が、しかし!
前情報なしで見ていたのでびっくりしたのが、OPとEDが変わっていたこと!

本放映はアジカンの名曲「迷子犬と雨のビート」とやくしまるえつこ嬢の謎ソング「神様のいうとおり」だったが、今回はシナリオアートというグループによるカヴァー版の「迷子犬と雨のビート」に、新曲の「ラブマゲドン」
さらにOP絵は色合いやカットが少しアレンジされており、EDなど以前とは別物になっていた。

しかし寡作なれど個性的で面白いモノを作る湯浅監督作品であり、内容はクセが強くひどい(褒め言葉)が好みの作品なので今後も楽しみ。
BSフジは13日からなので、興味を持った方はぜひ。ちょっと一癖あるものが好きな方なら楽しめるかと。

さて新番組です。
まずは基本的なポリシーとして「前作を見ていない続編は見ない」ので、チェックすらしておりません。
「この素晴らしい世界に祝福を」などは、周囲からやたら面白いと勧められるので見た方がいいのかもしれないけど、機会を逃しております。

数年前までは「3話までは見る」と決めてましたが、最近は多すぎて3話まで見る余裕もないので、1話で響かないものはズバッと切ることにしてます(「このすば」はこれに当たってしまった。「ダンまち」でさえ数話見たのに。「リゼロ」は1クールも見たのに。「六花」なんか罵倒しながら全話見たのに…)

なるべく2話か3話までは頑張るつもりだけど、これもあまり意味がないかもしれない。
なぜなら先日もブログに挙げた「見てよかった作品」というのは、3話まで待つまでもなく、1話目でも何らかの響くもの、気になること、興味をそそられる部分があったので、それが全く感じられない作品については1話切りもあながち間違ってはいないと思うから。

とりあえず、「切るものを決める」ためにまず「これはダメそう」というものを優先して見る。
それから「全く未知数」のものを見る。
次にタイトルや前評判から「少し気になるかも」と思うものを見る。
最後に「必ず見る」ものにとりかかる。

なので見たいと思っている「銀魂」までまだたどり着けてもいないという矛盾。
しかも海のものとも山の物ともつかない新作を見るよりは、キャラも世界観も「慣れているもの」を見る方がストレスがないので、「信長の忍び」や「戦国戯画」、ダメ出しをしてた「TRICKSTAR」を見てしまう。再放送も然り(ゼーガや四畳半など)

とりあえず、昨夜までに放映のあったものをピックアップして一言感想など。
切らなかった作品もまだまだ様子見の段階なので、3回目放映くらいまでは安定しないと思われる。

「超・少年探偵団NEO」
TRICKSTARに続き、なぜかまた少年探偵団。
5分アニメだけど、さほど響くものがなかったので切るかも。

「AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-」
吸血鬼?脱衣?秋葉?もの。
女しか出ない上に、脱衣で退治というあまりのくだらなさにため息しか出なかった。
ゲームならそういうのもおもろいのかもしれないけど、映像化はなぁ…切り。

「政宗くんのリベンジ」
デブだった主人公が一念発起して痩せてイケメン化し、辛辣なお嬢様美少女に「惚れさせること」で復讐する…みたいな話らしい。
ちょっと面白そうな要素もあるんだけど、問題はこの「超大食い」という設定らしいお嬢様美少女。

告白された男子生徒をけちょんけちょんにこき下ろすので「残虐姫」と呼ばれているが、女の子には人気があるという意味不明の設定であり、ひどい扱いをした男子生徒に復讐されそうになったら「な、なによ」だの、「キャアアア」だのとほざいて怯えるというお粗末さ。

はあぁぁぁぁぁ?
意味がわからんのだけど。

「なんなんだこのドグサレ女は」と私の不快感を一気にMAXまで持って行ったクソ女は、人をグサグサ傷つけ、ひどい挑発をしてるくせに、やり返されることは全く想定してない模様。
バカじゃないの?早く死ね。マジ死ね。

そんなクソ女に本当の意味でリベンジするならまだしも、単に「ツンデレ美少女とのラブコメ」しか描けないことは明白なので、絶対見ない。死んでも見ない。

「うらら迷路帖」
15歳の少女が占いの街?に占い修行に来るという設定だが、モブにも主要人物にも「同じ顔した同じ年齢くらいの女」しかいないので怖い。
色々な占いについてうんちくがあるとか、まじめに修行するとか、ちょっとでも「ふらいんぐうぃっち」要素があるならまだいいのだが、「けいおん」風に目玉お化けのおにゃのこ同士がお茶飲んで抱き合ってきゃっきゃうふふするだけっぽいので期待はできない。切り。

「セイレン」
シュッとしているものの、なんか絵柄が「アマガミ」っぽいなと思ったら、なんと本当にアマガミ系列だった。
こういうはっきりと○○系列とわかるものは安心して切れるのでホントにありがたい。切り。

「スクールガールストライカーズ」
一時期やたらCMで「スクストで検索!」とやってたけど、最近は聞かないな。(最近はもっとあざとくてキモい「グリモア」とかかね)
アニメってタイムラグがあるから盛り上がってた時期を逸した感もあるけど、学校生活+異次元バトルとか、そもそも世界観が不明。
ってかなんで女がおっぱいやパンツが見えそうな露出の多い服装や、水着のような半裸で戦わねばならないのか(男性ユーザーが喜ぶから)
戦うならもっと装備をしっかりしろや!切り。

「幼女戦記」
スクストで「戦うならもっと装備をしっかりしろや!」と言ったら、ちゃんと戦闘用の軍服を着ているこの作品が来た。
なぜか魔力を操る幼女(声も一緒だし、見た目も化け物ぶりもまるで戦慄のタツマ…げふんげふん)が戦場の最前線で大の男たちを指揮している…という荒唐無稽な設定だったが、戦場の残虐性やぐりぐり動き回る作画がそんなアホな設定をちょっと忘れさせてくれた気がする。

「(ヨーロッパ的)戦争」「魔力武装」などはちょうど10月期の「終末のイゼッタ」を思い出させるが、イゼッタの自己犠牲(生きてたけど)で戦争が終わらなかったら、あのヨーロッパっぽい世界もこんな風になってたんじゃないかという感じ。
つか、これ作ってたスタッフは「終末のイゼッタ」を見てどう思ったんだろうなぁ。
少し様子見。

「昭和元禄落語心中」
後回しのため未見。

「SPIRITPACT」
またチャイニーズギャグか…と思って期待薄だったんだけど、あまりにも突き抜けてバカすぎる主人公のパワーに押され、なんだかんだで見てしまった。うーむ、なんか悔しい。
公式の原作の絵がやたらホモっぽいのがイヤだが、ギャグ臭いままならいけるかも。
用心しながら様子見。

「風夏」
パンツ、ラッキースケベ、ツンデレ、ラブコメ…ああ、まさに90年代以降の軟弱化したマガジンだねぇ。切り。

「亜人ちゃんは語りたい」
特番ではあんまり馴染みのない若手女性声優ばかりの中、諏訪部が後から入ってきた日笠に「ばばぁはそっち行って」と言ってたのが一番面白かった。
吸血鬼、デュラハン、雪女、サキュバスと和洋入り乱れての亜人たちと、もさったい教師があれこれと話をする。
突然変異で出現するという亜人だが、今のところ男がいないのはなぜだろう…
後々出てくるにしても、男の娘っぽいのが出てきそう。もうちょっと様子見。

「エルドライブ」
未見。

「にゃんこデイズ」
5分アニメなので見たけど、ぶっちゃけ目玉お化けに擬人化されたメス猫なんざ可愛くもなんともない。
猫は猫だからこそ可愛い。切り。

「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」
未見。

「アイドル事変」
なんじゃこりゃ!?
主人公が属するヒロイン党以外にもいろいろなアイドル政党があるらしいけど、とにかくアイドルが国会議員になる物語らしい。
マッチョな小泉(っぽい人)が率いる多数派政党老害党…ならぬ楼凱党ともイザコザしていくんかな。

でも、今後こういう形になっていく部分もあるのかもねぇ。
いや、アイドルが議員にってことじゃなく(実際にはもう「顔はやめな、ボディーボディー」の人とか元SPEEDの人とか議員になってるし)、「アイドル的プロデュース」をあからさまにやってくとかさ。根っから演芸好きの小泉や石原なんかもブレインには演出担当がいたと思うんだよね。
まぁ、つんくも秋元もジジィやババァのプロデュースなんざやる気も出ないだろうけど、狙い目と言えば狙い目かもね。
多分途中でやめちゃうと思うけど、一応様子見。

「リトルウィッチアカデミア」
未見。

「銀魂. 」
未見。

「ガヴリールドロップアウト」
天界では優等生だった天使「カヴリール」が、修行のために人間界に降りたらネトゲはじめオタにはまって堕天した話。
アバンでは清らかで可愛いらしい天使だったのに、堕落してからの姿はまーひどい。
ぱんつのみ瞬間移動は不覚にも笑ってしまった。

同級生の悪魔ちゃんの方がよほど品行方正で、自堕落かつ毒舌なガヴリールとの掛け合いを楽しむ作品らしい。
なお悪魔も天使ももう一人ずつ出てきたが、ざわさんの天使は腹黒、ドジっ子大悪魔がバカすぎてこっちの方が主役ではというほど力が入っていた。とりあえず様子見。

「ちるらん にぶんの壱」
「ちるらん」とかいう新選組漫画のデフォルメ版アニメのようだ。なんで頭身の高い本編でなくデフォルメ版なんだ?
同時放映の「ワカコ酒(ベテランの出来レースだと思ってたのに、まさかのみゆきち4位はすごかったなー)」が新作だったら抱き合わせで見たと思うけど、単なる再放送だったし興味がないので切り。

「 弱虫ペダル NEW GENERATION」
未見。

「鬼平 ONIHEI」
未見。

「ACCA13区監察課」
未見。

「ハンドシェイカー」
未見。

「南鎌倉高校女子自転車部」
は、羽音ちゃんがグレードダウンしてバイクどころか自転車にも乗れなくなってた…!!(違う作品です)

鎌倉を舞台に女子だけの自転車もの。
AT-Xがあるからなのか、せっかく江ノ電の描写などはリアルなのに、首都圏での放映がTVKだけなのはもったいない気がする。

でもせっかくの鎌倉なんだから、主人公は海のある長崎でなく、8県からの転入ならよかったのになぁ。
え?8県ってなんだって?
そりゃーもちろん、海なし県8つの事。
群馬、栃木、埼玉、山梨、長野、岐阜、滋賀、奈良県のインランド・エイト!(バカにしてないよ?)

自転車ミニ知識コーナーには「おそ松」や「マリワカ」で主題歌を担当したA応Pのメンバーが参加。
福緒唯は本編にも出るらしいけど、個性的で声優向きの声をしてると思う。(奇しくも同じ「唯」の小倉唯系の声っぽい。)演技はお手並み拝見か。しばらく様子見。

「けものフレンズ」
事前特番でも「…なんじゃこりゃ」だったが、実際始まってみればセハガガ学園っぽいゆらゆら首の座らないCG作品で、5分で厭きてしまった。いわゆるケモミミ物が好きではないなこともあり、気持ちよく切り。

うーん、こうしてみると一話切りが多いな。未見も多いので、その中からも切る作品は出てきそう。
まだまだ「見なきゃ、そして続けるか切るか判断しなきゃ」というものが多いので、しばらくはユーウツだ。

一言投票所

その他「ユーリ」
◆私は競技としてのフィギュアスケートは好きな方なのですが、ユーリは肝心のスケートアニメとしてどうなのかという話をしてる人をどんどん見かけなくなってそれ系の話ばかりになってしまったので、興味はあったのに見る気を失くしてしまいました……まだまったく見てないのにw
スケートの作画はすごかったと思いますよ。

よく調べてはいないんですが、OPにスケーターの名前が出ていたので、実際に滑ってからモーションキャプチャー、それをもとにアニメーターが作画し、さらにCGを組み合わせて非常に滑らかな滑走シーンを描いてるんだろうなと想像し、それは本当にすごい出来だったと思います。
その気合の入った作画には敬意を表したかったのですが、内容があまりにもホモ臭くて気持ち悪くなるレベルで、目も当てられませんでした。

この作品、最初はそこまでホモ一辺倒と思わせなかったのもすっげーあざといと思いました。
初っ端からホモ臭いことはあっても、金持ちの家に生まれた野郎どもがあはんうふんするフィギュアなんて(ディスり過ぎ申し訳ない)こんなもんかなと思ってたので、ここまであからさまになるとは…いやはや怒髪天ですよ。もう二度と目にしたくないですよ。

なんて言うと、ますます見る気をなくしてしまいますね、すみません。
でもフィギュアスキーさんはフィギュア作画だけでもぜひ見てもらいたい気はします。
私はアンチフィギュア派なので本物をあまり見ておらず、ゆえにスケートの作画がいいと思っても本当にいいのかどうかはわからんので、そのへんを見てチェックしていただきたいです。

Parallel Universe(管理人になにな)
◆になになさんの更新を久々に拝見して、最高にクールだと思いました。本当素敵です。これからも応援してます。
ありがとうございます。
ただただ見た感想を並べ立て、垂れ流しているだけなので自分ではどのへんがクールなのかさっぱりわからないんですけど、そう言っていただけると大変嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたします。

◆時間などに余裕があって気が向いた時で全然かまいませんので、更新楽しみにしております!いや、いつも謝られてるのが気になって。気長に待っておりますので大丈夫です!とお伝えしたかった……
あははは、ありがたいお言葉をありがとうございます。
自分の好きなことをやっているんだから、更新しようがサボろうがマイペースで自由にやればいいのに、というのはわかるんですよ。
でもこうして何度も謝罪するというのは、多分私自身の考え方が反映してるからなんでしょうね。

自分が誰かのブログを楽しみにしていても更新がない→寂しい、残念
自分が誰かのブログなどにコメントした→返事がないと寂しい、残念

自分がそう思うからこそ、逆の立場になった時は相手もそうだろうと思ってしまうんですね。
だから待たせてしまって申し訳ない、楽しみにしているのに裏切って申し訳ないと思っちゃうんですよ。

でも謝罪を繰り返すということは、謙虚に見える反面、実は図々しいとか傲慢ともいえるのかもしれません。
反転すれば自分が期待している相手(この場合、誰か=ブログ主)にも謝罪を求めているということになり、心のどこかで「自分の期待を裏切っている相手を許せない」んじゃないでしょうかね。
だから、今度は逆に皆さんの期待を裏切っている自分はやたらと謝っているのかもしれないなぁと。

なので私の謝罪は潤滑剤的な役割しかしてないのかも?
って、ダメじゃん!!

その他「バーナード嬢曰く。」
◆どうやら楽しんでおられたようで。私も楽しんでいたので、「察しろ」という状態ではなかったので安心しました。
楽しかったです。
さわ子役のキタエリが元気全開でおバカキャラ(でもちゃんと本を読む時は読むのがギャップ萌え)を演じてて、それもすごくよかったです。
キャラ的に 神林との絡みが多くなるのは仕方ないんでしょうが、遠藤やメガネ図書委員とももっと色々絡んでくれたらいいのにと思ってました。
主題歌もよかったし、短編もののくせに侮れない名作でした。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年10月開始)
◆オルフェンズはもう見ていらっしゃらないようですが、種、00、AGE、オルフェンズを比べると、になになさんの中ではどんな順位になるのでしょうか?
ブログへのコメントのレスでも書いたんですが、私はオルフェンズがつまらない、合わないとはっきりと思ってやめたわけではなく、昨年の年末年始になんとなく録画をため込んでしまい、それを消化するのがめんどくさくなって、そのまま放置してしまったんですよね。
とはいえコメントでも書いた通り「義兄弟の契り」あたりで「…ん?あれっ!?」と逆撫でされた気分にはなりましたが。

なのでたとえば「AGE」のようにどうにも我慢できなくなって視聴放棄、挫折ということではないんですよ。
ちなみに「ユニコーン」も全話録画をため込んだ挙句、めんどくさくなって未見のまま消してしまいました。
あ、けど「レコンギスタ」は2話でどうにも気分が悪くなり、これはダメだと自分の意志で切りました。

ガンダムというくくりとはいえ、順位をつけるというのは作品の特徴も違うので難しいですが、「SEED」は完全にアニメを排除していた私を10年ぶりに引き戻した作品としてもちょっと別格ですかね。続編の「DESTINY」は許せない部分が大半ですが、SEEDに連なっている以上、どん底には置けない作品です。複雑なんですけどね。

「00」は今だからこそ、冷静に考えれば考えるほど、惜しい作品だったと思います。
バトルシーンは素晴らしく、作画も崩れることはなく、年月が流れ主人公が少年から青年になっていく点も非常によかったんですが、いかんせんすべてが中途半端すぎました。

紛争を止めんとする?ソレスタの思惑が異常なまでにわかりにくく、大量に出てきたキャラクターを全くさばき切れていなかったのもマイナスです。
何百年も前に死んだジジィがあまりに万能過ぎて笑えるレベルだったのもちょっとなぁ…
2ndでは特にわんさか出てきたイノベーターどもと、サーシェスやネーナのような殺人狂、全編通して印象が薄いマリナや沙慈、悪目立ちのブシドーやコーラサワーやスメラギなど他のキャラがなじまず、水と油のように分離しっぱなしというのも難点でした。
あと最後が地球外生命体との融合というのも、「もうこれガンダムじゃないよね」というぶっ飛び具合でしたよね。

いいものは一杯あったのに生かしきれてないというのは、もしかしたらSEED以上に顕著だったのかもしれませんね、今思えば。

「AGE」はもう本当に話がつまらない・キャラデザが子供向け過ぎる(しかも子供には受けなかった)・モビルスーツのほとんどがカッコ悪いという何重苦も背負った黒歴史だと思います。
こんなものをガンダム作品に連ねさせてしまった日野の罪は重いですよ。

でもこのひどい作品があったからこそ、それまでひどい、最低だと言われていた作品が浮上できたような気もしますね。
反面教師としては存在意義が…あるのか?いや、やっぱないですね。
オルフェンズやユニコーンをやっていた時期に、直近のガンダムなのにとんと話題にも上らなかったのが何よりの証拠だと思います。

オルフェンズは1クールしか見ていないですが、AGEがある限り絶対にビリにはならないですよ。
そういう意味では偉大なりAGE!<褒めてない

その他
◆LGBTについてコメントされていたので何かコメントできないかなー、と思い書き込みました。自分はLGBTのどれにも当てはまらない所謂性別にとらわれない生き方をしています。男なのでジェンダーレス男子と言う者ですね
自分の場合は元々女の人が好きなノンケだったが女性だらけの職場でメタクソに言われ扱われる(これだから男は、とか*したいとか言われる)女性の嫌な所を見てしまって自分は男として価値がないことに気付き男性でありながらどっちつかずな生き方を選びました。
そんな自分みたいなのはそういう方々から滅茶苦茶嫌われます。海外だとLGBT以外にもあるらしいですが。私が行っていたゲイバーの60代のマスターさんからはボロカスにこきおろされました。仕事の相談をしたんですが貴方と仕事したくないし見た目からして頑張ってくれそうにない、仕事しようとも思わないと。
ほかにも映画が好きなのは現実逃避できるからだとか目指していた夢をすがっちゃってる、可哀想と言われ全否定されました。その人に最後に言われた「そんな格好はやめなさい、気持ち悪いから。」という言葉は未だに傷ついて、苦しんでいます。
ゲイの世界(自分が行ったのは二丁目)にも所謂ルールがあって、またそこには一般的な社会が築かれているんだと改めて思いました。で、自分みたいなのは排除されるんでそこは普通の社会と変わらないんだな、と。
今は味方になってくれると思った人に拒絶されて、仕事も何もできなくなってしまったのですが自分は後悔してないです。幸せや生き方に正解はないと思うので 不快に思われたらごめんなさい。こんな人間もいるんですよ、と見てくだされば幸いです。

コメントありがとうございます。
こういったところには書けない(文字制限もありますし)ようなこともあるでしょうから、私には想像や認識できないこともあるのだと思いますが、生きにくい中でご苦労されているのでしょうね。
人間が社会性を持つ動物である以上、多くの場合差別を受ける側であるLGBTの方々も、排除された少数の人たちでコミュニティを作れば、そこにもまたそれなりのルールや排除規定ができるというのは仕方がないのかもしれません。

私自身は何においてもマジョリティに属していると信じていますし、集団の中でいい意味でも悪い意味でも「何かしら突出する人間」として生きることを望んでいないので、生きにくさを抱える方についてすべてを理解できるとは思いません。
出来る限り許容はしたいと思いますが、それすらも孤独の中にいる方からは「あからさまに排斥もヘイトもしないだけで、結局はただ無視しているだけ」と言われたらぐうの音も出ないでしょう。
各々の考え方や生き方を不快になどは思わないですが、逆に問題なく多数派に身を置いている身として、安易に無責任なことを言ってもいけないと自戒したいと思います。

でもちょっとだけマスターに言い返したいのは、「世知辛い現実を生きてるんだもの、映画やアニメやゲームの世界で遊んだっていいじゃないか!」ってことですね。
まぁただ遊んでるだけの毎日じゃダメなので、そう言い返されないためには歯を食いしばってでも(ポリシーを少し変えてでも)仕事をして納税しましょうか。
それなら誰にも文句は言わせない!現実逃避上等!

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