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01/05(Thu)

謹賀新年

今更ではございますが、あけましておめでとうございます。
昨年は更新が滞り、特に後半は惨憺たるありさまでしたが、皆様には大変お世話になりました。

1月の新番組シーズンに入ってしまいましたが、「銀魂」や「昭和落語心中」などの続編以外は視聴は決まっていません。
最近特に思うのは、「最近の深夜アニメ層が好むジャンルに全くついていけなくなった」ということです。

いや、これはハルヒのようなラノベもの、スクイズなどのハーレムものやFateやひぐらしなどのゲームものが台頭し始めた頃からぐちぐちと言っていたことなんですけど、今思えばあの頃はそれでもまだまだ視聴に堪える作品が多く、たとえ売れなくても後々評価されるような名作も誕生していました。

でも今はもうアニメ化される作品がほとんど理解できなくなってしまいました。
俺ガイルだのダンまちだの俺妹のような長ったらしいバカみたいなタイトルだけでもう見る気が失せ、実際に見てみても「は~~~~」とため息しか出ないという内容がほとんど。

さらに困るのは、私はこれまでホモとユリは死ぬほど嫌いと明言してきましたが、なんでしょう、最近のアニメはそのへんが「好きな人向け」から「フツーのもの」になってきて、誰にでも見苦しいものを見せるようになりつつあると思います。

言っておきますが、私は仕事柄、LGBTについて一定の学習はしており、完ぺきとは言いませんが理解しているつもりです。
現実社会でそういった嗜好や性癖、または障害や病であるとする人々に、偏見も嫌悪もありません。
あくまでもニュートラルであり、現実社会が多様性ある社会であることには賛成です。

問題はアニメやらゲームで、そういった人々の苦悩や、彼らの偏見や差別との戦いを知ることも理解することもなく、ただ「なんかユリ(BL)ってきれいだから」「男なんかいないところで女の子がイチャコラしてるとなごむ」「男同士って純粋でちょーカワイイ」みたいな軽さでへらへらと扱ってることが、もうもう虫唾が走るほど嫌いなんですよね。
既に憎んでさえいます。くだらない。バカバカしい。ホントに腹立たしい。

それでも昔はまだユリだのホモだのはそういった嗜好の方々向けの作品として別個だったり、二次創作ではいくら過激なことがなされていようとも本編では一切ない、ということが主流でしたから、私のような「ユリもホモも嫌い」という人間でも十分楽しめるアニメはありました。

けれど今はそのへんの線引きがかなり緩くなり、何よりそういったクソ作品に抵抗がないどころか大好物という世代が購買層に食い込んできたため、もともと苦手なラノベ、ハーレム、恋愛、学園ものに加えて、それらもフツーに作品群に入ってくるようになりました。(とはいえラノベは「はたらく魔王さま!」で偏見を打ち砕かれてからは、なるべく中立であろうとしていますが…正直かなり少ないですねー、視聴に耐える作品は)
そうなると自然、完走する視聴作品が減るのは無理からぬことであり、視聴作品が減ればさらに「見てよかった」と思える作品も減ってしまいます。

ちなみに2016年に「見てよかった」と思った作品は、以下の通りですかね。

●1月期
「僕だけがいない街」
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- (1期)」
「暗殺教室(2期)」

●4月期
「ジョーカー・ゲーム」
「ばくおん!」
「コンクリート・レボルティオ(2期)」
「影鰐-KAGEWANI-承」
「甲鉄城のカバネリ」
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」

●7月期
「仮面ライダーアマゾンズ」
「ダンガンロンパ3 絶望編・未来編」
「モブサイコ100」
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- (2期)」
「斉木楠雄のΨ難」
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」
「タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~」

●10月期
「舟を編む」
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」
「夏目友人帳 伍」

1月期が少ないのは2015年開始作品がぼちぼちあったからで、それを含めるとダントツで「おそ松さん」が、またいつもながらの「銀魂」も入ります。
でもこうして見ると7月が豊作でしたね。確かに7~10月は非常に楽しんだ記憶があります。(2話連続で見られるマジェプリ再放送も最高に楽しかった!)

考察が楽しかったのは「僕まち」「コンレボ」「アクティヴレイド」「オカ9」ですね。
こういう「???」作品は毎回放映が本当に楽しみになります。

契約違反も甚だしいパパがあまりにクソ過ぎた「マリワカ」は、子供向けとはいえ科学の説明も含め、毎回本当に楽しかったです。
2016年最高のダークホースだった台湾布袋劇はぜひ続きが見たい作品になりました。
心をとらえた作品としてはなんといっても「ジョーカーゲーム」です。最高にカッコよくてシビアで面白かった。

そして実写映画化までが決まった「ジョジョ」は、第1~3部とはまた少し違う4部らしさが出ていて、本当に面白かったです。
第3部のOPがディオの「ザ・ワールド!」で止まったのも印象深かったですが、第4部では巻き戻してきましたね!イカすぜ!

というわけで、総括をしてしまったので今更ですが、1度でも視聴した10月期の作品をさらっと。
1話のみ視聴の作品は無印、視聴した作品は☆、途中で挫折した作品は★
例年通り、前作を見ていない続編ものはチェックすらしてません。

「デジモンユニバース アプリモンスターズ」
1話だけ見ましたが、まぁ…いいかなという感じで。大門大は奇跡だったなぁと思いました。

★「タイムボカン24」
3話くらいまで頑張りましたが、うーん、なんだろう、「新ヤッターマン」といい「夜ノヤッターマン」といい、全然ハマらない…
タイムボカンからイタダキマンまでオリジナル本視聴世代ですけど(きらめきマンだって一応ちょっと見ましたからね)、別にこのシリーズ、好きというわけではないです。もともとダメなんですかね、あはは。

「Bloodivores」
ハオライナーズのラインナップ。なぜかふんだんに香る昭和臭。チャイアニメはまだまだだね!

「WWW.WORKING!!」
もうこのまったり感にはついていけない。私の中では「WORKING」は佐藤さんとくっついた八千代さんの自立で終了しました。

「ViVid Strike!」
頭でっかち目玉お化けの殴り合い。首がぽきっと折れそうや~

☆「終末のイゼッタ」
第二次世界大戦のヨーロッパ戦線をなぞる背景はかなり面白かったが、いかんせん「魔女パワー」が荒唐無稽すぎて吹く。
男がほぼ全滅というのは戦時中とはいえシビア。ぶっちゃけ愛国者のメガネが殺されなければやめていた。
しかし何よりあざと過ぎるユリ臭さが鼻についてイラついた。白き魔女のクローンも多すぎじゃ!

★「タイガーマスクW」
だからなぜ昭和アニメになるのか…3話くらいで挫折。
今風アニメなら見ようかと思ってたのになぁ。

「仮面ライダーエグゼイド」
ゴーストもラスト周辺はかなり苦しかったけど、なんとか完走。
その反動もあるけど、ゲームと病気を結びつけるのは…何よりさすがに医者は扱ったらダメじゃないか?
子供もいっぱい出せるし、次は教師にしとけ(適当)

「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」
キッズ向けなので最初から見るつもりというよりはチェックのみ。

「マジきゅんっ!ルネッサンス」
オタは「今期腐女子向けホモアニメ多くね?」腐女子は「オタ向けのエアものやハーレム多くね?」ニュートラル派としては「どっちもどっち」

「刀剣乱舞-花丸-」
とうらぶとかいうのはこれか~、ふむふむなるほど、見ねぇな、永遠に。以上。

「アイドルメモリーズ」
見たと思うけど印象がない。アイマスやラブライブに全く興味がないうえに、学園物が嫌いなので見るわけがない。

☆「あおおに ~じ・あにめぇしょん~」
デフォルメされたキャラが毎回齧られ潰されミンチにされるスプラッタアニメ。
最終回は年越しして今週なので、「10月期アニメの最終回が放映されきる前にブログを更新する」という公約を守らせてくれた作品と言える。

☆「怪盗ジョーカー シーズン4」
安定して面白かった。コロコロだけに絵が下手クソな原作より、格段にシュッとしたキャラデザが成功の鍵であろう。
ハチ死ぬ→甦るが早すぎてワロタ。
何より異星人フェニックスが無事故郷に出発したことより、プレジデントDがまさかのダンプだったという伏線回収には驚いた。おまえかよ!

☆「3ねんDぐみガラスの仮面」
毎回アホな内容だったが、いいのか監修美内先生…
EDでの桜小路くんこと梶くんの切り返しが楽しくて好きだった。ホント、化けたなぁ、梶くん…

☆「魔法少女育成計画」
10月期最大の問題作ぽん!魔法「少女」と言いつつ、クソゲスな女しか出てこないぽん!
私は少女と名乗れるのは14歳くらいまで、頑張って16歳から17歳くらいと思っているのだが、そのボーダーからするとこのアニメは「魔法ババァ」と改名すべきである。
何しろ「少女」該当者はアリス、スイムスイム、スノーホワイト、たまのみ。ギリギリでリップル…って、半分おらんやんけ!(ラ・ピュセル?そもそも少女じゃなくて男じゃねーか!!)

血みどろで容赦なく、誰も彼もクソ野郎ばっかりで面白かったぽん!
でも年末にMXで一挙放映やってて、つい見てしまったクレイジーサイコレズアニメ「まどか☆マギカ」の面白さには及ばないぽん!
悲しいぽん!つらいぽん!

「学園ハンサム」
キモい。

☆「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」
ピーチピットの絵もいまいちだし、ガッくんの喋りは聞いててハラハラするし、そもそも面白くないので見続けてやや後悔。
しかも1クールかと思ってたらこの内容で2クール!?とさらなる驚きと後悔でいっぱい。
花崎君は当初の小林少年の巻き込み方といい、ひたすら底抜けに明るい元気キャラかと思いきや、メソいわウザいわイラつくわのゲンナリするダメキャラでビックリ。見続けるのきついなー

★「灼熱の卓球娘」
結構まじめに卓球やってるんだけどねぇ…
なんつーかキャラデザが…ないわー

★侍霊演武:将星乱」
「Fateになぜ我らが中国の武将(ちゃんとメス化)が出ないのか!」ということなのだろうか。3話くらい見たけどダメだった。

☆「信長の忍び」
絵柄といい、原作が4コマといい、単なる歴史ギャグだろうと思ったら千鳥ちゃんがわりとバッサバッサと人を殺しまくるのでビビった。
短いのでストレスなく楽しめる。

「装神少女まとい」
変身解除時に裸になっちゃうちょっぴりお色気ありの魔法少女もの。
自分が選ばれると思ってた友達の空回りはちょっと面白かったけど、父親との会話のテンプレとか好みじゃなくて切り。

「ステラのまほう」
女子高生がゲームを作るって題材も形を変えて多くなったのは時代なんだろうか。
特に引っかかるものもなく、切り。

☆「夏目友人帳 伍」
今期鳴り物入りで始まった「三月のライオン」が、主人公と三姉妹の関係が「全くの他人」というのにひっくり返った反面、こちらは藤原夫妻と夏目がしっかり「遠い親戚」という形で描かれているのがフィクションの中のリアルだと思う。
名取さんの少年時代やレイコさんの話(しかしこれが一番ホラーだった。次は名取さんの話かな)、そして半分以上がED前にぶわっと泣かせる話という相変わらず安定しまくりの夏目ワールド。シーズン6こと陸も楽しみ。

「CHEATING CRAFT」
壮大過ぎる大陸的ギャグはスケールがデカすぎてわかりまへん。

「TO BE HERO」
上に同じ。矮小なるあっしら大和民族には偉大なる中華ギャグはとてもとても…ヘヘッ

「ナゾトキネ -NAZOTOKINE-」
安そうなCGアニメが増えたなぁという印象。

「奇異太郎少年の妖怪絵日記」
こういうところにも莫大な資金や人材が回ってると思うと、無駄に思えてとても残念。

☆「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」
品行方正・成績優秀な魔法少女なんてありえないぽん!
ファヴやキュゥべえとは違い、毎回ちやに殺されかけるミトンが哀れ…ま、こいつも大概クソだけどね。

★「ナンバカ」
水曜日のアニメが少なかったので、半分くらいの6~7話までは見た。途中から変なバトルものになり、脱獄魔の主人公が「寂しかったんだよぉぉぉ!」とか言い出したので「あ?馬鹿じゃねぇの」と切った。軟弱者めが!

★「響け!ユーフォニアム2」
一応2話くらいまで見たけど、ユリの気持ち悪さに拍車がかかってとても無理だった。
京アニはオーソドックスに「聲の形」で勝負するつもりが、日テレと博報堂のレールに乗った「君の名は」に完全に水をあけられて、話題にすらならずあはれなり。

★「ユーリ!!! on ICE」
最初は「ダメ野郎の一念発起もの」かと思って続けてみようと思い、ヴィクトルが来日したあたりから「主人公はともかく、ほかの連中は何語で喋ってんだ?」「うーん…気のせいかなぁ…」「…なんか、ホモ臭くね?」「うわ、完全にホモ臭くね?」「あー、もう無理無理無理無理!」で切った。気持ち悪すぎて吐き気がする。

でもスケートの作画は素晴らしかった。最後の2話は作画陣に敬意を表し、我慢して見続けようかと思ったけど主人公が号泣したところで「うんっ、無理っ!!」と思って切った。

実は今まで、今やこれを口に出すと非国民になるので言えなかったのだが、私はフィギュアスケートが大嫌いなのです。
女もイマイチだけど、特に男が色気振りまいてあはーんうふーんと踊ってるのを見るとマジで虫唾が走る。
いつも点数のつけ方に疑問が残るのもイマイチ。そもそも点数競技なら体操方式で技術だけでいいじゃんと思う。内村や白井があはんうふんやってるか?と言いたい。バレエはやってるじゃんと言われるけど、そもそもバレエは点数競技じゃねぇから!

フィギュアで唯一いいのは日本人がほぼ出られないペア。男性の力強さと女性の優美さがマッチする競技は貴重。

★「フリップフラッパーズ」
今季最大のゲロアニメ。とにかくわけがわからない。
古臭く気持ち悪いキャラデザ。開始当初は一切説明がないキモ過ぎる世界観。不快なユリ描写。
3話まで見てイラつきが頂点に達し、バッサリ斬り。しかし気になったので最終回を視聴し、またしてもイライラが募ってくだらねぇと吠える。
資金の無駄遣いはもちろん、すごいクリエーターを揃えた=優秀な人材を囲われて他作品が苦労する構図はいい加減やめろ。
脚本家降板のいざこざもあったらしく、視聴し続けた希少な信者たちは褒めちぎるものの、円盤は完全に爆死の模様。当然じゃボケ。

「競女!!!!!!!!」
おっぱい&尻アニメ。バカバカしくて見る気にもなれん。

★「ALL OUT!!」
3話くらい見たけど、やっぱり女が男の競技を描くと絶対に想像が入るからなぁ…大して面白くないこともあり、切り。
ついでにこれと共倒れになる形で「DAYS」も切り。今シーズンのスポーツものはハキュー一本に。

「私がモテてどうすんだ」
オタ女がやせたら美人になって逆ハーレムを結成するくだらなさ全開の設定にゲンナリ。ヤマナデとか思い出したわ。見てないけど。

☆「ガーリッシュ ナンバー」
千歳の傍若無人ぶりにいらいらしつつも、「それが声優」よりさらに踏み込んだギョーカイのダークな話は結構面白かった。
厚顔無恥の千歳がたかがニ〇動画のコメントで恐ろしいほどどへこみするとか、後半は「んなわけあるか」展開が多く、急に失速した感がある。
しかしこのアニメ、はじめは何の説明もなかったので「ええ?実はマネージャーと恋人同士か夫婦って設定なの!?」とそっちの方が気になった。(兄妹である)

「ドリフェス!」
最近顎細野郎の音楽アニメ多いなぁ…

☆「DRIFTERS」
なーなーななー♪
ギャグ顔がウザいが、自分がトップに立つのではなく、島津を担ぐ信長の戦術がわりと面白くてついつい全部見てしまった。
そして当然ながらラストは完全に投げっぱなしで終わった。
連載中の原作を中途半端なところでアニメ化する意味は何年経っても相変わらずわからないのぅ…

☆「Lostorage incited WIXOSS」
まさかのウィクロスの続編だったが、内容はほぼ繋がっていない。かろうじてピルルクが人間キャラで出てきているだけ。
今回は男もセレクターになるが、ルリグは女だけなので体を乗っ取られるとオカマになるという理不尽さ。
中村悠一演じる変顔キャラも「ルリグだった」そうなので、元は女のようだがその頃の姿は見ることができず残念。

千夏がすず子にやたらこだわる理由がなかなか明確にならなかった(嫌いの裏返しで独占したかった)のと、引っ越してきたすず子が田舎者とバカにされてクラスになじめず、友達が下級生のハンナしかいない現状がかみ合ってない。
すず子がぼっちという現状を知れば千夏もそこまでキーキーならずに済んだろうと思う。

弟の事故を誘ってしまったハンナの話が一番面白かった。
それ以外はどれもこれもグダグダで、ピルルクたんもイマイチいる意味がなかったような…
続編がまだあるようなので、ちょっとうんざり。どこまで付き合わねばならんのだろうか。

☆「ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園高校」
あー、春高出たんだねー
安心して見ていられるので、逆に流し見になってしまうという矛盾。
田中一成氏逝去により、ラスト2,3話で鳥養が交代。死去当時、田中一成氏の紹介で代表作が「ルルーシュ」と「ハイキュー」ばかりだったのは未だに納得いかない。(ハチマキは主役なのにさ!)
OPEDが相変わらずよい。ストックが溜まればやるんだろうな、また。期待してます。

☆「亜人(2期) 」
いつもは偉そうにくっちゃべってる主人公が、ビビる時は徹底的にビビるのはいつ見ても笑える。
体ばかりか心も不死身の佐藤さんゴイス。

☆「クラシカロイド」
世界観も設定も訳がわからないという点では「フリップフラッパーズ」と同様。
そもそも藤田監督だから見ているという感じだが、布袋やつんくが参加しているクラシックのアレンジ版はどれも非常に楽しく、結構好き。
監督も正月特番で「気楽に見ろ」と言ってたので、まぁこのままゆるく見守っていくつもり。

★「ろんぐらいだぁす!」
2話か3話くらいまでは見たと思うけど、この手の作品なら「ばくおん!」の方が圧倒的に面白かった。
主人公の友達とチャリを教えてくれる先輩がどっちも投げっぱの喋り方で個性がかぶってたのもマイナス。
このアニメ制作会社は「レガリア」でやらかした後、どうやらこっちでもやらかしたらしい。見なくて正解だったな。

★「3月のライオン」
老若男女が大好きな「ハチクロ」作者が描くだけあり、連載初期から話題沸騰だった作品。
どんな話なのか前情報を入れずに見たのだが…天涯孤独になった子供時代の回想に次ぐ回想が将棋より多い。つか、すげー後出しじゃんけんが多い。
何より親戚に疎まれて施設送りになるところを赤の他人に引き取られ、プロになってその家を飛び出した後も赤の他人の世話になる、赤の他人の学校の先生がなぜか彼を超絶ひいきしてるというあまりにドリームすぎるファンタジーにヘドが出そうだった。

三姉妹や教師が遠縁というならまだしも、内気そうな主人公が水商売のおっぱい姉さんにどこまで話してんだ。
赤の他人の子を引き取った奇特な人とはいえ、実の子への接し方にかなり問題がある師匠もどうかと思う。
ハチクロも親代わりとくっつくバカげたファンタジーだったが、正直、この作者とは昔から合わないので今更文句を言っても仕方がない。
近づかないことが一番。5話くらいまでよく頑張ったと自分をほめたい。

☆「うどんの国の金色毛鞠」
ダミ声の中村悠一の父親演技は、「甘々と稲妻」でもそうだったが正直どうかと思う。
2012年に四国を旅し、香川もとても楽しかったのでなんとなく見てしまったが、まぁ終わってみれば全く見る必要のない作品であった。

タヌキが最後に去っていったのはよかったが、原作が続いているところを見るとまた戻ってきたのだろう。どうでもよい。
あと福山潤が「古狸が化ける」と言ってたので、ポコは幼児の姿でも何百年も生きてるタヌキなんだなと思っていたが、その点は言及されなかった…どういうこっちゃねん。

「はがねオーケストラ」
いやこれは別に見なくていいでしょ。全裸はちょっと笑ったけどね。

☆「舟を編む」
辞書作りに力を注ぐ大人たちの物語。地味で静かで、唯一の盛り上がりである恋愛も波がなく、馬締と香具矢さんはフツーに結婚して物語は続いていた。それが逆にとてもよかった。

辞書ができる前に松本先生が亡くなり、完成披露の時に渡された手紙は本当に感動的だった。馬締が関わるずっと前から辞書作りに懸けてきたんだから、完成を待たずに逝かなければならないのは無念以外の何物でもなかったはずなのに、後を託せることと種を蒔けたことに安心したという、静かな静かな手紙は麦人氏の温かい声と相俟って胸を打った。やるな声優チョビヒゲチョビレ。

OPがリズミカルで素晴らしく、静かな内容にミスマッチと思いきや言葉の海に溺れる感じがまさに大渡海の必要性を説いているようで面白かった。
まさにこれこそノイタミナでなければできないアニメ。資金回収のためにラノベや漫画のアニメ化も大事だけど、「ノイタミナでしかできない」作品もぜひよろしく。
1月からMXで「四畳半神話大系」が放映されるので見る予定。見たことがない関東圏の方はぜひ。浅沼劇場おもろいですよ。

☆「「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」
当初から謎謎謎謎、さらに登場人物のマシンガントーク、りょーたすの変ぶりと奇乳ぶりとこちらの不快感を逆なでしまくる作品だったのだけど、5話まで見て「もう限界かな」と思った途端、怒涛のように話が走り始めた怪作。
原作が終わってないのでアニメは独自路線を行ったようだけど十分面白かった(森塚の電話の相手など謎も多いが)
急速な収束はもちろん、我聞が結局戻れなかったというのが一番気に入ったかな。毎週楽しみで、結末も面白かった。

☆「戦国鳥獣戯画〜甲〜」
これは意外な掘り出し物で、毎回楽しんでる。
武将の戯画化がわりとそれなりで、信長(鳥)と蘭丸(鳥)の男色回とかウケた。
声優は橋之助はじめ芸達者な役者陣がそろい、林原めぐみの淡々としたツッコミも面白い。
1月からは「乙」も始まる模様。期待してるぜ。

長くなってしまったのでこのへんで。
まーとにもかくにも約束を守らないブログとなり果てておりまして申し訳ありませんが、本年もどうぞ何とぞせつによろしくお願いいたします。

なお、一言投票所にコメントをいただいた皆様、ありがとうございました。レスはまた改めていたします。
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