2015_12
28
(Mon)18:31

更新納め

最終回シーズンに入ったものの、年末の常で印象が薄れがち。
ことに今期は2クール以上のもの(おそ松、ルパン、鉄血、ゴースト)や後日分割開始の作品(コンレボ、うしとら)が多いせいか、「終わり!」という感じが薄い。

とはいえ、アニメイズムは両作品とも終了。
とりあえず、2作ともトリは完全に「スーパーアンジェラタイム」であったのことよ。

「K」
白銀の王のダモクレスダウンによって石版が破壊され、緑の王は石版によって保たれていた命を終えた。まだ生きていた親代わりのイワさんに抱かれ、2人はがれきに飲み込まれ、緑のクランは壊滅。

それと同時に青の王のダモクレスダウンが防がれたということは、宗像もアンナも、王の力そのものも失われたということなんだろうかね。

宗像への瀬理ちゃんパンチがよかった。あれは何よりよかった。猿比古を迎えた宗像の頬がしっかり腫れてるのもよかった。

パンツ丸見えバトル(幻影だけど)で楽しませてくれたネコ、ついに紫に打ち勝ったクロに見守られ、シロにも最期が訪れる。この体は、無色の王が乗っ取った誰かの体だから…

続編あるある詐欺かと思うほど待たされた挙句、劇場版を見ていないとアンナが赤の王として覚醒したいきさつや緑のクランの台頭が全くわからないというハンデがあったものの、非常にクセとアクの強い作品ながら、今回も十分楽しませてもらった。

物語の根幹となる石版が破壊されたので、これで本当に終了になるとは思うけど、最近の傾向だとファフナーともども油断はできない。

ネコはシロに代わって高校に入学したことになり、クロも相変わらず一緒にいる。
そして「一緒に来た先生は、誰かに似ている」と菊理に言わせた「あの人」は、なんとアドルフ・K・ヴァイスマン。(不変の王の力が働いたということは…?)

シナリオ集団による物語、前髪ウザ系の美形しかいないキャラ、手の届く範囲しか知識もなく興味もない狭すぎるセカイ系、説明不足に心情不足のオサレ会話と、とことん人を寄せ付けない作品だったけど、ぶっちゃけ面白かった。
「バッカーノ」や「デュララララ」や「ハマトラ」がダメなのに、なんでこの同系列っぽい「K」が大丈夫だったのかはわからないのだが、1期2期とも、とても楽しかった。

絵柄や物語はどれもイマドキ風なのに、声優は単価の安い新人ではなく、堅実な実力派しか使わないというギャップもよかった。
スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした!

「蒼穹のファフナー EXODUS」
最後にホモ綱引きでカタをつけるとは…
そして「友達」を育てる一騎で締めるとは…

いやぁ、さすがはファフナー、「究極のホモ万歳ラスト」を見せてくれやがった!(爆笑)

ファフナー戦闘ではスサノオが大善戦し、せっかく操が乗ったんだからバカ強いのではと期待したドライツェーンは思ったほどではなくて残念だった。

ザインとニヒトは相変わらずチートな強さだったけど、私的にはワームスフィアを変形させた謎ビーム&バリアーをぶんぶん振り回すフィアーの戦いぶりが印象的だった。すげぇなフィアー、さすがは毒だ。
かつては変性意識で異常なまでに好戦的だった甲洋が、はしゃぐ操を諌めたり、落ち着いて状況を読んで肝心なところで見事に援護してくれるだけでもなんだか感激した。

ツヴォルフはベルクロスを思い出させる狂乱ぶりだったが、残念ながらそこまで強くなかった。復活したツクヨミは見事なカウンター攻撃を見せてくれた。
総士が言うまでもなく、見事に指揮を執り、皆の同化を癒し、奥さんを守るアハトの剣司があまりにも頼りになるもんだから、真矢様以外全滅もあり得る怖い怖い最終戦でも、近藤夫妻については安心していられた

彗がゼロに搭乗したせいでぬるぬる動くアマテラスの雄姿が見られなかったのが残念。
ジーベンはどうでもいいや。
「この子はなりゆきで人を殺しちゃったけど、ホントは人殺しより人助けがしたい、心の優しいいい子なんです」アピールはもうお腹いっぱい。
本当にスタッフによる贔屓の引き倒しは見苦しかった。
ビリーもベソベソ泣いてないで早く撃てばよかったのに!
だから仲間を守ろうとしたオスゴリラ(溝口)に撃たれちゃうんだよ。バカだねホントに。

織姫ちゃんのラストは乙姫ちゃんに負けないくらい悲しくてよかった。
彼女が成長する手助けをし、ずっと一緒に戦ってきた芹が最後までお供すると決めたのも、乙姫にはできなかったことを織姫にしてあげたかった芹らしい選択。

しかし最後のふろしきの畳み方はさすがにバタバタだったなー
操と甲洋は扱いあぐねているというか、本当はかつての友達や敵対者たちとの関係を当然描かなきゃならなかったと思うんだけど、尺の関係でかなりの部分をカットせざるを得なかったんじゃないかな。

ようやくやってきたアルタイルに「会話する力がないから」と眠らせちゃうって力技にもビックリした。
それができるんならこれまでの苦労は一体…
竜宮島のミール(とコアである織姫)にあれができるなら、アショーカにも「アルタイルと会話する」だけでなく、眠らせるという切り札があってもよかったのでは…

人類軍もあっけなく寝返ってビックリしたわ。
あと前回や前々回から思ってるんだけど、今のバーンズとヘスターの立ち位置がよくわからんのよ。無事に生き残ったバーンズが憎しみのコアの手で踊ってビリーたち部隊を直接掌握したのはともかく、人類軍がずっと利用していたベイグラント を核攻撃したのって、ヘスターたちだよね?え、なんで?結果的に暉たちの援護をしたことになったけど、あれも「真矢様の竜宮島なら何とかしてくれる」という真矢様信仰のおかげなの?

一騎が翔子とカノンに守られてるみたいな守護霊表現は「今更こんなのいらねーよ!」と思ったけど、最後の最後が彼女たちではなく、「総士VS甲洋&操タッグ」だったので吹き出しそうになった。ホモォ!

あそこでもし一騎が1期のように「総士、総士!!」と錯乱したら(ちなみに今期でも一騎が最も取り乱したのは総士がやられそうになった時である。というか、その時だけである。)、総士は一騎を否が応でも連れて行こうとし、甲洋と操が死にもの狂いで引っ張るというオーエス対決が見られたに違いない(ちっ…一騎も大人になりやがって)

△一騎(人外化。男女問わず誰を選ぶのかというモテぶりは二の次で、いきなりお父さんになるというウルトラCを見せた)
△総士(消滅と同時に誕生。最愛の一騎に自分自身を育ててもらうという、今までにない究極のホモエンドを選択した)
×翔子(キャラ復活のチャンスを生かせず、中の人もろとも死亡)
×果林(翔子と同じくあっけなく死亡したのに、誰からも名前すら呼んでもらえず、相変わらず誰にも思い出してもらえない哀れなぼっち娘)
×カノン(誰よりも手間をかけて描写してもらったものの、残念ながら死亡)
×道生(1期で死亡)
×弓子(7話で死亡していたが、アショーカが生かしてくれていたため、その命を返還して死亡)
×衛(1期で死亡。剣司がたまに思い出してくれていた)
○剣司(無事生き残り。終わってみればすべてのキャラの中で最大の勝ち組といえよう)
○咲良(無事生き残り。かなり同化が進みながら唯一「人として」生還を果たしたサバイバー)
△甲洋(人外化。楽園の経営権はどうなったのだろうか…)
◎ゴリラ(全く一切危なげなく生き残り。同化もほぼ心配なし。一騎×総士のホモカップルに敗れたことを潔く認め、美羽ちゃんを立派な次世代ゴリラに育ててください)
×広登(人に殺され、肉片と化して死亡)
×暉(人として最も成長し、ミール阻止の功績をあげるが、惜しくも死亡)
△芹(織姫のお供をすると決め、竜宮島、新たなコア、アルタイルと共に眠りにつく)
○里奈(尻が印象づいてしまったエロ娘。無事生き残り。同化はかなり進んでいるのでやや心配)
○彗(小野だったが未来は明るい。無事生き残り。同化はかなり進んでいるのでやや心配)
○玲央(獅子奮迅とは彼のための言葉。無事生き残り。同化はかなり進んでいるのでやや心配)
○ミカミカ(球体から生還したサバイバー。無事生き残り。同化はかなり進んでいるのでやや心配)
○操(いつの日か美羽を食べる目的を持って楽しく毎日を過ごしそうだが、後日談がないのでよくわからない)

第2世代の扱い生き残り率が低すぎる…まぁ容赦なく全滅した僚たちの世代に比べればマシだけど。
他に、1期からのキャラでは咲良の母親が死亡。
ミールのおかげで少しは生きられるけど、さほど長くはないでしょうと言ってたので、症状が重いと言われていた羽佐間容子はどうなんだろう。あの人、今度は操を引き取りそうな気がして怖いんだが…
ちなみに人類軍はナレインやエメリーたちも含め、跡形もなく全滅したが、ヘスターとバーンズは生き残っている。このへんは残念ながらいつも通りである。

放映11年目にしてまさかの続編放映という、ここ数年でも最も異色な復活を遂げたファフナー。
キャラクターたちも設定もそのままで、物語を引き継いで語るという、無印当時から見ているファンにとっては垂涎ものの続編で、スタッフの気合の入り方もハンパなく、大変すばらしかったと思う。

バトル描写の(信じられないほどの)向上、ほとんど乱れなかった美麗な作画、ほぼ破たんのないキャラ設定(ゴリラ以外)、絶望しか見えない物語…
後半はさすがにあちこち綻びが見えなくもなかったが、視聴者の評判が明らかに高かったこともあり、スタッフも気合と根性で乗り切ったと言えるだろう。

1期同様、今となっては珍しくなったOPEDを同じアーティストが歌うアンジェラの曲もファフナーらしさを強調し、ワルシャワ交響楽団が奏でる壮大なBGMも当時を思い出させた。(忘れている人も多いが、放映がローカルなテレビ東京から天下のTBSに移ったことも大変な驚きである。何しろ当時ファフナーの対抗馬がMBS系列(TBS)の「ガンダムSEED DESTINY」だったのだから!)

最終回は劇場版になるのではと噂されたが、それは何とか回避された。
語られずに終わってしまった後日談や別視点の物語など、追加分はあるかもしれないが、とりあえず「君は知るだろう」の物語はこれで終わるだろう。

で、次の続編はまた10数年後になるのだろうか。
左眼を怪我していないNew総士や美羽、咲良と剣司の子が育って、新たなコアと共に竜宮島への帰還を目指す物語になるのだろうか。
目覚めた芹ちゃんが「総士先輩」と話しかけると、記憶のないNew総士が戸惑うお約束場面があるのだろうか。

ファフナーのキャストといえば、そもそも旧作からして「イマドキないわ~」という配役ばかりだったのも、あの頃のいまいち垢抜けないジーベックっぽさを物語っている。
もし3作目があるとすれば、10数年後に、今は小学生くらいのションベン臭いガキどもがまたしたり顔でファフナーについて語りそうだが(そして2作目からの中古ファンがイラつき、無印からの化石ファンはそれを生ぬるく見守る構図)、まずは旧作キャラのキャストの古さに驚くに違いない。

とりあえず、スタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした。
また続編をやるなら早めにお願いしますよ。(あと劇場版は見に行かないからやめてね)

「うしおととら」
とにかく無駄な話が多いうしとらだけど、たまに物語に必要なエピソードとかも混ざるから切れないんだろうなぁ…今回の話のどの辺が必要なのかは調べてないのでわからないけど。

とりあえず今回で一旦お休み。4月から第3クール・最終章ってことで、西日本の妖怪軍団登場と白面との最終決戦が描かれるんだろう。

「仮面ライダーゴースト」
99日目である1月10日まで、焦りながらもあかりや御成たちと平穏な日常を過ごすタケル。
最終的には親父の反則技で命を分けてもらい(?)、さらに99日の猶予が与えられたけど、竹中直人は大分おかんむりだった。

それよりアランさんが気になって仕方ないわ。
あの人、スペクターのこと友達と思ってたのかしらん…マコト兄ちゃんもアランに対しては今までになく真摯に「すまなかった」と謝ってたし。
アラン側についてはほとんど描かれてないから余計に気になるぅ。兄上もね。

先週五右衛門が間に合わなかったと笑ったせいか、次回は竜馬+五右衛門回なのかな?

「ルパン三世」
第1作目とはまた違う、古典的な脱出劇が面白かった。
無一文になったけど、レベッカの告白で結婚していないこともはっきりしたし、ルパンが最も望む「自由」が手に入ったので2クール目も楽しませてもらいたい。
TVスペシャルも今シリーズの色が濃くなりそうなので久々に見るのが楽しみだ。

ニックも殺されたりすることはなく、無事に戻されていて安心した。
そして相変わらず怪しげなMI6から謎の男(CV井上和彦)が逃亡し、またしても波乱の予感。

「鉄血のオルフェンズ」
血なまぐさいわりに、全体的にエロっぽい回だったな。

種馬名瀬とアミダ婆のディープキスみたいな熟れきった男と女の単純明快なエロだけでなく、マクギリスとアルミリアの関係の背徳的な香りとか、シノとヤマギの関係の倒錯的な空気とか、ミカヅキとクー様の好奇心から来るお医者さんごっこ的なハグとキスとか、なんともそこはかとないエロが溢れかえっててちょっと不快と思ったら、やっぱり久々のマリー脚本だった。
あからさまじゃないくせに、やけに生臭くて下品なんだよなー、こいつのエロは。

クダルに「殺人を楽しんでいる」と指摘されてやや動揺したものの、「こいつは死んでもいいヤツだから」と気持ちをさくっと切り替え、グシオン撃破。
今はすっかり忘れて仲間になってるけど、百里を追い詰めた時もバーサクモードだったからねぇ、ミカヅキは…いくら老成していても精神は少年に違いはなく、血と泥にまみれた鉄面皮の下で色々な葛藤があるというのは想像に難くない。

一方でオルガは甘やかしてくれる兄貴やおばはんのおかげで、実ははからずもそうした「思春期の葛藤」を順調にクリアしていってるのが面白い。
子どもには「安心して成長できる」環境と、「安心して甘えられる」存在が大切なことは天地開闢から周知の事実。

あれだけぶっ叩かれて即死ではなかったアキヒロは、マサヒロとなんとかお別れすることができた。一方ノルバ・シノは敵艦にいるのが少年ばかりと侮り、銃を向けてきた彼らに仲間を殺されてひどく後悔することに(あ、扉閉めた方がいいと思ったら案の定)。単なる女好きのお調子者かと思ったけど、人情味に溢れるヤツだったんだなぁ…
ヤマギへのお礼も悪気はなかったんだろうけど、「自分が死んだら」なんて、シノに惚れてるっぽいヤマギがシノの死のことなんか考えたいわけないじゃんか。
鈍感なヤツ…と言いたいところだが、相手が野郎ではそれは仕方ない。むしろ鈍感でいい。

おばはんからの提案は「お葬式をやりましょう」ってなことで、失われた文化再び。
こういうの、二次創作のテーマによくあるヤツだよね。季節行事とかキャラにやらせちゃうの。下手すると日本独特のものとかもやっちゃうの。(ちなみにこっぱずかしかった「盃」もマリー脚本だったよなぁ)

ヤマギのアイディアで推進剤を使った氷の華を咲かせることになったけど、エイハブリアクターでデブリが引き寄せられてるってのも百歩譲って許すにしても、皆の想いが積まっているとはいえ、放り出された棺は気になって仕方がない。まぁデブリの実態を知れば宇宙空間で戦闘なんかできるはずがないってのはわかるはずだけどね。

ところで今回のミカヅキとクー様のキスは世間的にはどうなんだろう。
何かしら視聴者をざわめかせているんだろうか。

私は女性キャラではアトラが一番好きだけど、フミタン(のおっぱい)に敗れ、クー様に出し抜かれても、それでもやっぱりアトラが一番健気で可愛いとと思います。
つーかアトラの相手はミカヅキじゃなくてもいいしね、別に。

「ノラガミ」
夜ト(やと)の真名は夜卜(やぼく)だった!
Why Japanese peple!?
トと卜の区別ツカナイヨ~!

ひよりちゃんナイス!やっぱこの子はすごいね!
ってか、「松の内」や「海千山千」という意味どころか言葉自体を知らないアホでヤングな新入社員に日々腰砕けになってる身としては、ひよりちゃんのこの機転が神々しくさえ思えるばい。

毘沙門すらもかなわないかと思ったイザナミも、よくよく考えれば黄泉に送られ、醜いからと夫に見捨てられた不憫な女神だよね。女性は生命を産み出すものなのにねぇ。

天の陣を見事斬った黄金コンビ夜トと雪音だけど、本当の陣は大罪人とされた恵比寿を包みこみ、光と共に消滅させてしまう。
陣に捕えられたと気づき、きょとんとした恵比寿はちょっとゾクッとするほど色気があった。(そもそも私、恵比寿みたいなかっちりきっちりすっきりの綺麗系な容姿の男に弱いんですよねおほほ。)

スケジュールがきつかったのか、休止して高千穂巡り番組なんかやってたから枠使い切っちゃったじゃん!と思ってたら、変則で29日に最終回を放映するんですってよ奥さん。
もー、最近は何でもアリだね!

「牙狼」
まさかの2年連続謎の鍋パーティー。
関智一はひたすらテキトーに、浪川はいつの間にか酔っ払い、朴さんはさすが甲斐甲斐しい女将業、途中参加の賢雄は相変わらず自分大好きで、昨年の王子と同じくただ一人真面目ポジションは雷吼役の真聖であった。
ちなみに鍋会の声優の会話が何の役にも立たないのは去年で実証済なので、今年もきっと役に立たないであろう。

「影鰐」
うわー、これ、すっごくおもしろかった!!!!!

自分の身の内に影鰐を飼い、それを制御しながら真の影鰐を滅ぼすため、闇の中へと消えて行った番場。あの1話目からは予想もつかないダークなラストだった。
何しろあの頃はただの「講義すっぽかし変人教授の道楽話」くらいにしか思ってたから余計にさぁ(そんな風に思ってたんかい!とか言わない)

番場を見張っていた老婆は、命が潰えるまで彼を追い続けるんだろうか。
番場をあっさり見捨てた猿楽の木村も、あのままどうなったのかわからないままだし。

むしろこの陰惨な物語はここから新たに始まるわけで、これを前日譚として、ちゃんとした短編アニメにすればいいのにと思う。
まぁでも何しろ監督が闇芝居の人だから、この手の映像にこだわってるのかなぁ…もったいない。

「コンクリート・レボルティオ」
暴走したエクウスに敗れ、能力増幅装置だったヘルメットが壊れたことで、ジンことクロードは精製に失敗して鉄と同化してしまい、何一つ解決しないまま1期終了。

煙課長は議員の体を乗っ取り、星の子は元に戻ったものの、ジロウは「輝子に二度と会わない」という鬼笑との約束を守るために超人課を離れてしまった。
それと同時に、ここでジュダスはじめS遊星人たちと共に去ったことが判明。アースちゃんが壊れたのもここだったのね。超能キッカーもこのままジロウサイドなのかな。

とにかく、今のままでは2期を見ないとなんとも言い難い。
正義の敵は常に正義。融通の利かない正義は誰かの自由を侵し、身勝手な自由は社会の秩序という正義を乱す。皆そろそろ今一度「公共の福祉」という便利な言葉の意味を考えよう!

「WORKING!!!」SPはまだッス。「サンダーボルト」の特番もまだッス。
本年はこれにて最後の更新です。バイナラ2015年。

皆様、よいお年を!

一言投票所

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年10月開始)
●"はじめてのちう~君にちう~~"でしたが、あれはかわいいワンコやニャンコにチュウしているようなものでしょうね・・新型メカにアイン専用機も公表され、来年は活躍してね!もう三ヶ月しかないよ!流星号ってスーパージェッター・・とか思う自分は完璧お年寄り・・涙
そうなんですかね。
抱きしめポンポンがクー様からだったにせよ、キスがミカヅキからというのがちょっと意外でした。
あとクー様の動揺っぷりも可愛いというよりは「うわ~、カマトト」って感じでした。
まぁお嬢様なら仕方ないのかもしれないけど。

ノブリスが怪しげな動きを見せるのは想定内でしたが、新年早々きな臭くなりそうですな。
レビューをしない今となっては、公式の設定もめんどくさくてあんまり見ないので、アイン専用機とかは放映時に見ます。

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、W、X、∀他)
●最終回周辺はトミノマジック > アクシズが出て来たあたりから、粗が目立ってくるんですよね。敵味方 の動きは猶更判り難くなるし、ヘンケン、エマ、ジェリド、バスクは前後のシチューエションから不自然で、「在庫処分?」って印象が強かったです。
シチューエションじゃなくて、シチュエーションでした。1stの前半で戦争神経症を出していましたが、鉄血のミカは狂気が見える分大丈夫なのか?違うのか?と心配。でもそれ以前に「クダル、お前が言うな」でした。

まぁ在庫一掃バーゲンセールはロボットアニメの十八番ともお家芸ともいえるものなので、仕方ないっちゃないのかもしれません。

アメリカ兵も通常の症状に加え、最近は特に少年兵に銃を向けられて神経を患う兵士が多いとか聞きますね。
周囲の人々が戦場しか知らなければ誰もが日々命がけなので病んでるヒマもなさそうですが、平和な社会と戦場を行き来し、その乖離が大きくなればなるほど、病んでしまう心の傷も深くなりそう。

助けられた少年兵も「今までは何も考える必要がなかった」と言っていたように、鉄華団も「安寧と平和」を求めれば求めるほど、何かを守ろうとすればするほど、戦場では今まで知る由もなかった「新たな地獄」を味わうことになるかもしれませんね。

ミカヅキもどこかで崩れるところがあるのかもしれませんが、2クールの作品でそれはやってられないと思いますけどね。どうなるんでしょうね。

小説
●活字といえば小説よりも舞台台本を読むことが増えてきた今日この頃。好きな声優やアニメ歌手が出演している舞台を観劇した会場で買うためなのですが、そっちに慣れて久々に小説を読むと「この場面の演出効果指定無いのかよ!」とか思っちゃったりします。(笑)
舞台を見に行って台本を買うなんて、なんて素晴らしいお客さんなんでしょう。
ト書きや演出効果はそれこそ監督や脚本家や演出のセンスが見える部分ですもんね。
小説は逆にそこを「自身で想像する」楽しみがあるわけで、どちらもバランスよく楽しまれるのが何よりかと。

蒼穹のファフナー(2015年1月・10月EXODUS開始)
●しばらくしてOVA、5年後に劇場版!舞台版で繋ぎつつ10年後にTV第3期!!ついていってやろうじゃないの!!!(笑)
まぁまぁギリギリのところで踏ん張って、無事終わったってな感じでしたね、今回のファフナーは。
麗しきホモエンドに大爆笑です。
これぞファフナー、笑わせてくれるぜ!

しかし皆さんホントに偉いなぁ。
私はもうTV放映以外は追いかけませんよ…

Parallel Universe(管理人になにな)
●数年ぶりに来てみたら、サイトがブレずに続いていて一安心。これからもどうかお元気で!byこのサイトに出遭って12年目の新参者
数年ぶりの御訪問&メッセージをありがとうございます。
いやぁ、ものすごい勇気がおありですね。私にはとてもできないです。

ブレないのか、単に進歩がないのかはわかりませんが、今後も細々と続けていく所存です。
これを読まれるのもまた数年後でしょうか。その際はどうぞよろしくお願いいたします。

櫻子さんの足下には死体が埋まっている(2015年10月開始)
●まだ未視聴の為、該当シーンは分かりませんが、道民の冬靴にはスパイクを着けておりますので結構走れるのではないかと。運と運動神経が悪ければ結局こけますが(笑)
私も北海道で(それもまさに2月の旭川駅前の西武にて)スパイク付スノーブーツ(オサレでカッコいいヤツ♪)を購入したので、「スパイク」が降り積もった雪道やアイスバーンではその威力を十二分に発揮することはよくわかってます。(不要時はしまえるのもナイス)

いいですよね~、あれ!東京では探すのが大変だし、運よくあっても全然おしゃれな感じじゃないので、品ぞろえの良さはさすがは雪国だと思いました。
餅は餅屋、雪グッズは雪国で買うべきだとつくづく思い知りましたよ。

しかし少年が走っていた道にあったのは、大分べちゃったように見える雪でした。
まだコンクリもところどころ見えている積雪量では、スパイクでは引っかからないのでは…
なのであのスピードで走ったら、タイルやマンホールの上でつるっと滑って脳天杭打ち、腰椎骨折くらいならまだしも(それもかなりの重傷ですが)、脊髄か頸椎を損傷するんじゃないかとゾーッとしてました。

やはり毛か!毛なのか!?

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