ご当地アニメは変人揃い

今回の「櫻子さん」はテーマが一挙に「オバァ回」だった。

それにしても少年少女のウザったさは一体…いや、まぁ少年は主人公級なのでまだしも、問題は少女だよ少女。

ばーちゃんが「お嫁に行く時、この絵の中から一枚あげる」って言ったから、どれのことか推理しろと櫻子さんにおねだりしてたけどさぁ、その言葉を普通に聞いたら、「お嫁に行く時、この絵の中から一枚あげる」から、「あなたが好きなものを選びなさい」と解釈しない?普通…

え、なに?なんなのあの子?

色々変な事件がてんこ盛りのこの物語だけど、今回の依頼の根本的な間違いと言い、手紙を捨てようとした見ず知らずの女性を「自殺するかもしれないから放っておけない」と言って先生とお巡りさんを振り回す負のパワーと言い、介護の必要な夫を残して朝日を見に行って、事故で死んじゃう(残された夫はどうなる!という、介護に疲れている方々のツッコミはごもっとも)という「おっちょこちょいの遭難ばーちゃん」を持っている遺伝子といい、この子の言動ってどれをとってもおかしくね?

まっとうな事を言う(まぁ彼も言い方にはかなり問題があるけど。そして少女より少年に対する方が圧倒的に優しいのが気になるけど)先生にも脅迫するようなことを言ったり、それだけやってもらってるくせに陰で「やっぱり嫌い」とかクソミソに言ったりさぁ…
彼女の友達も、「彼氏取られたくない」オーラ出しまくりの挙句、もう一人のカップルを含めて人混みで巻くという、「それホントに友達なの?」って聞きたいようなヤツだし。
変な友達ができるのは、本人が変だからに他ならない。(カピバーランドのひよりちゃんたちがこんな状況じゃなくてホントによかった!でも、あああああ、ひよりちゃん…くそ、しっかりしてくれよ夜ト!)

ただ単に「可愛い」だけじゃ許せないレベル。
これが「氷菓」みたいな「少年少女による鬱屈偏屈謎解き物語」だったら、間違いなくワトソン格のヒロインなんだろうけど(そして私は虫唾が走って視聴しないのだろうけど)、櫻子さんはそうではないので、彼女が出てくるたびに相当「…え?何この子?」と首を傾げてしまう。

せめて少年に好意を持っていて、櫻子さんに貼り合おうとするとかならまだ可愛げもあるんだけど、それもないし(むしろ櫻子さんが好きなユリっぽい)

まぁ、櫻子さんも屈折してるし、お嬢様を甘やかしすぎるばあやさんもイマドキいないし、なんだかんだでこの物語、ちゃんとまともなのはあの人のよさそうなお巡りさんだけなのかもなぁ。(あとあの投資家の奥さんとか…いや、配偶者として彼の暴走を止められないんだからやっぱりどこかおかしいか)

再放送中で毎回楽しみにしてる「ヤマノススメ」は、いよいよ富士山にアタック。こっちもドキドキやで!
同じく再放送中の「0083」は、劇場版では単に出なくなっただけのバニング大尉が死亡し、OPが「WINNER」から「MEN OF DESTINY」に変わって、策略を張り巡らせるシーマ様がご活躍。今はちょうど「ソロモンよ、私は帰ってきた!」のあたりッス。砂を噛み続けている時代のハマーン様も特別出演。
私、このシーマ・ガラハウってガトーとはまた違う意味で好きなんだよね。
反面、紫豚のガンダム史上まれに見るクソビッチぶりにはマジでイライラする。先を知っててもムカムカする。こいつに「悪女」の称号を与えることすら勿体ないわ。やるなら「毒婦」だろ。

OPEDが好きな「ピーピングライフ」は、たまに当たりもあるけど、外れの方が圧倒的に多いよね。クソ野郎のアトムと喧嘩したがらないコバルトとか面白かったけどな。
「ミス・モノクローム」はご当地巡り編。しょっぱなは全然しゃべらない(=アフレコに来てない)アンジェラのAKKOの出身地、岡山。ままかり最高!

「イチゴ味」は「シン→ケン」のワンウェイ・ラブ。って、ユリアはついでだったの!?
「ソメラちゃん」のアルパカもどきをこんなに引っ張るとは…いや、話はむちゃくちゃでキャラはクズばっかのこの作品、結構好きだよ。

あ、「アニトレ」は視聴中断。見ても意味がなかったのでミリオンドール枠は作らないぞと。

「血液型くん」は今回「もしも停電になったら…」でいつも通りだったけど、何回か前の「化け物が出た時」の話はすごく好き。
勇ましいことを言い、体力があるので一矢報いるけど真っ先にやられるO型、怖くない、気にしないと余裕を見せたところでやられるB型、怯えて大騒ぎしつつ、最後は火事場の馬鹿力で相手をやっつけて生き残るA型、そして実はその化け物に化けていたというオチを飾るAB型…
なんかありそうだなーと思ったら、あれじゃね?「スクリーム」
となるとシャッターで切断されちゃったギャルはB型だな。間違いない。

視聴作品全般に平等に愛を注げる期って珍しいので、さくっと書いてみた。
ああ、我慢しながら見る「六花枠」も「ミリオンドール枠」もないって本当に素晴らしい!
(もし見てたら、「Fになる」がきっとそうだったと思うわ。あっ、「ワールドトリガー」のことは聞くでない!)

☆コメントをいただきましたので返信いたしました…が…う、うーん・・・言いづらい…☆

一言投票所

おそ松さん(2015年10月開始)
●チョロ松は初期の段階でツッコミ役としてのキャラを立ててしまった分後回しにされていそうですね。実際4話くらいまではツッコミ役として話の中心にいた印象がありますし。
何やらずっと延び延びにされているチョロ松回があるとの噂ですし、他の5人のメイン回も一通りきましたのでそろそろお鉢が回ってきそうですが果たして…。(でもEDは1人だけ早々に消化されてしまっているんですよね…。)

そうそう、確かに「カラ松事変」と「エスパーニャンコ」の5話までは、主人公のおそ松とチョロ松がけん引していく雰囲気でしたっけね。

それが他の兄弟キャラが立ってきて、おそ松は今も昔も変わらないのに、チョロ松は完全に印象が薄れた感があります。
そろそろ我らがツッコミ王には巻き返してもらわないとね!

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年10月開始)
●ヤマギくんはなんなんでしょうね?義手かなと思ってたんですけどただの潔癖症なのかそれとも。まああんな大所帯ならひとりくらいいるかな。想像したくありませんが、子供たちってCGSでもっとつらい目にあってそうですよね。年少組はなさそうだけど、年長組はどうなんだろか。タカキとかヤマギって狙われてそう
なんなんでしょうね!?
いやー、やっぱあの素振りは恋する乙女系だった気がしますが…
アキヒロにも手を差し伸べてたし、彼は白兵戦が得意なノルバ、マッチョパイロットのアキヒロと、ガチムチ系が好きなのかもしれません。

私、昔から「腐った女子たちが好きな雑食性BLカップリング」や、「あからさまなユリ表現」、「狙いすましたホモ臭さ」は死ぬほど嫌いなんですが、本当に同性が好きだという性的嗜好を否定するつもりはないんですよね。
だからヤマギがGでもBでもかまわないし、むしろ変な推測でいじられるよりは、そろそろこういうマイノリティも設定としてハッキリさせてもいいのではと思います。

日本のアニメには外人(白肌パツキンや黒肌黒髪だけど顔が日本人と同じだけだったりする程度のキャラは山ほどいますが)や障害者(あれで移乗や段差の乗り越えはどうやってんの?と思うような「トンデモ車椅子=障害者」や、超人的感覚を持つ視覚障害キャラは山ほどいますが)、ゲイ(あからさまなオネェ言葉の人間は山ほどいますが)など、様々な状況にある「多様な人々」がいないと言われてますから、そろそろこういうユニバーサルデザイン的な感覚を、アニメ制作者にも持ってほしいと思ってます。

ってか、あの男所帯で、潔癖症をキープする方が厳しいんじゃないでしょうか。
男ばっかりの施設の風呂やトイレなんかどんなことになってるか想像もしたくない…ぶるる。

そしてもう一つ、想像したくないのは私も同じですが、ミカヅキにぶっ殺された一番隊のクズみたいな連中なんぞを見てると、例えば名作と名高い「ショーシャンク」でも、ごく軽~く表現されたみたいな「地獄」はあったんじゃないでしょうか。
ちょっと可愛かったり華奢だったり、力のある後ろ盾がいなかったりしたら(群れではこれが一番重要なのかも)簡単に狙われるでしょう。
考えたくはないけど、オルガ率いる三番隊は誰もそういうことをしなかった、ってことがタカキやチビたちが懐いてる理由なのかも。

でもね、物語の中で実際にはどうあれ、ガチムチも可愛い少年も冷静な人殺しも、もうじき開催される冬の祭典では、腐ったお姉さまたちの薄い本の餌食になってることでしょう、おそ松兄弟ともどもね…南無阿弥陀仏。

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、W、X、∀他)
●Gレコ、一般的な評価は良くないですね。富野監督もつまらなくなってしまって申し訳ない、と弱気な発言。他のスタッフの仕事っぷりは褒めておられましたが。
GレコはターンA後の時代っていう監督の発言がありまして、作中で月光蝶システムを搭載してるっぽい機体(Gルシファー)があることから、人類の業を感じさせて・・・でもターンAより前の時代だったとしても、どちらにしろ破滅の機体なんだすよね・・・

また余計な事を言って…
これまでの長い歴史を思えば、軽々しく語らない方がいいですよ、御大は。

キャラデザがダメ、女まみれなのがイヤ、ガンダムもかっこよくないと視聴意欲がゼロに近く、かつ1話目を見て「うーーーーーん」だったので投げちゃいましたが、そうですか、やっぱりですか。
何しろ興味がなさ過ぎてレビューすらも読まなかったなんて、AGEよりひどい扱いをしてしまいましたが、それならまぁいいか。
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