乱歩奇譚 Game of Laplace

これもあまり書く事はないなぁ…
まぁ作画は綺麗だったけど、コバヤシが最後の最後まで気持ち悪くてカンベンして欲しかったこと以外、あまり印象にない。
福山潤は自分で手を離して落ちて行ったものの、死体は不明のまま。
ということは生きているのか、狂信的シンパが遺体を奪取したのか、それも今は闇の中…

「だめだっ、私が死んでいるっ!」
紙袋の影男のキャラが何よりも面白かったので、最終回でも活躍したのは喜ばしい。
変態の黒蜥蜴、笑い男的な二十面相以外にも、パノラマ島、芋虫、人間椅子…私はあまり詳しくはないのだけど、それでもああ、これは乱歩のこれこれをモチーフにしたんだなという事くらいは調べなくてもわかる。

乱歩作品をつまみ食いしながらアヴァンギャルドな作品を作るというのが目的だったのかもしれないけど、この枠はそれと似たような手法で既に「UN-GO」という傑作があったからなぁ(売れた売れないはともかく)
それゆえにどうしても期待してしまい、そして裏切られてガッカリしてしまった感が否めない…

徹頭徹尾、刑事は可哀想だった。まぁ本当に可哀想だったのはその妹だけど。
「切れかけた街灯に照らされた」とお経のように始まり、途中で急に「夏の庭に犬の骨ぇ!」とか喚くOPがとんでもなかった。
最初に聞いた時はたまげたが、まぁまぁ…アヴァンギャルドな作品にはこんな歌もありかと慣れた。骨ぇ!!
EDもヘタウマさがなんとなく癖になる。

ところでハシバがいずれ堂々と「男色趣味」を押し出す大金持ちになるんだろうと思うと、新たな犯罪者を産み出してしまったヨカーンが否めない…
19:59 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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