機動新世紀ガンダムX

素晴らしい最終回だった。
こんなに満足できたガンダムは初めてかも。

96年なんてリア充バリバリでアニメなんぞ全く見てなかったから、一番縁遠かったガンダムだけに、まさかこんなにも面白くて、こんなにも感動的な物語とは…

ニュータイプという幻想に惑わされ、未来を見失っていた時代は終わり、自分の力で未来を見つけ、切り拓いていく、アナログだけど新しい時代へ。

不思議な通過儀礼を終えてみれば、皆それぞれ自分の道を見つけ出し、歩き始めていた。
それは敵も味方も関係なく、あのフロスト兄弟でさえ例外ではなく。

地味な物語と人は言い、肝心のモビルスーツ戦も今一つではあるけれど、本当に素晴らしかった。
すべてにおいて大満足。

見通すことが苦痛で苦痛でたまらなかったWの疲れとは大違いの、寂しさで一杯なのに、このラストのために見てきた甲斐があったと心より拍手。

話数短縮が全く気にならないこの構成力。高松監督すげぇ。
それに食らいついてやり遂げたスタッフもマジですげぇ。

視聴率や売り上げで判断されるのはしょうがない。しかしこれはガンダムシリーズの中でも屈指の物語だと思う。
私にとってはトップ3に食い込む勢いの良作だった。

ありがとう、ガロード。
ありがとう、ティファ。
ありがとう、GX。
ありがとう、DX。

ガンダムX、これにて大大大満足の、視聴終了です!

2015/09/19 01:14 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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