2015_09
07
(Mon)00:20

音沙汰とご無沙汰

他人の事は言えないサボりっぷりのくせに、たまに勤勉に(!?)ブログを書くと、つくづく、行きつけのブログが更新されなくなっていると思う。
もう何年も更新がない人はざらで、体や心の病を患って全てをリセットするかのごとく消えてしまう人、興味が移るたびにボヘミアンのようにサイトリニューアルして行方不明になってしまう人、中にはブログサービス終了によってページごといなくなってしまう人もいる。

更新がなくても、お手軽で無責任なツイッターや、もっと現実に寄って顔本で何かしらやっているという人もいるので、あながち完全消滅というわけではないと思うが、それでもネットという世界でゆるく繋がって(いるような気になって)いたブロガーさんや管理人さんの音沙汰が途絶えてしまうのは寂しいものだ。

「それが声優!」
今タイトルを書いていて思ったけど、今期は無駄にエクスクラメーションマークがつく作品が多いな…
声優なんてただでさえ地味なのに、さらに地味な声優のマネージャーにスポットを当てた今回。
売れるためには、遮二無二頑張らなきゃだめだけど、それでもやっぱりどうにもならない時もある…そういう時に、いつも支えてくれるマネージャーの一押しが利くこともある!というお話。

いつもは主役の双葉が、今回はマネージャー視点から見るので「努力家ではあるけれど、イマイチ要領が悪くてツキにもなかなか恵まれない」新米(に毛が生えた程度の)声優として描かれていて、こういう話もとても面白いと思った。
「SHIROBAKO」といい、比較的リアルを取り入れたフィクションが受けるようになるくらい、我々受け手のアニオタ層も成長してきたって事かなぁ。

「俺物語!」
ユキカちゃんはとってもとってもいい子だけど、このままスナとくっついちゃったら、それはそれであまりにも安直過ぎる(タケオが肩入れして味方をすれば万事OK)と思ってたので、この結末には満足。失恋は辛いけど、でもまだ高校生だもん。こんな事よくあることじゃん。
それにスナにもいつか必ず「A-Girl」が現れるわけで、それは確かに興味を惹かれるわけで…

でもさぁ、ヤマトはいい子過ぎるくらいいい子だし、何よりタケオがヤマトを好きなんだから、そりゃもう全てがハッピーなんだけどさぁ…
たとえば今回のバレンタインの話でも、タケオが「俺は今まで本命チョコなんてもらったことねぇからなぁ」とか言うたびに、「違うよ!ねーさんはいつだって本気だったんだよ!!」とついついあのケナゲな17歳に肩入れしてしまうのは、私が少女の心を失ったババァだから…だけじゃないよねっ!?ねっ!?

「乱歩奇譚」
ミナミ検視官も二十面相だったってのはちょっと意表を突かれた。
つか、「え、まさかミナミが…!?」ということではなく、こいつはギャグ担当の架空のキャラで、この物語には存在しないんだと思ってたので、「ああ、ホントにいたんだ」という驚き。で、死体くんが弟と同じ勝平ちゃんなのは…

コバヤシの助言はもっともで、バタフライエフェクトから常に自分を排除していたアケチは、このヒントによってようやく解を手に入れることに成功。この人自分だけは世界の理から外れてる、あるいは外れる資格があると思ってるレザード・ヴァレスタイプね。

そして同時にそれは実は生きていたルルーシュナミコシの復活を演出する事になった。
えーと、この人がラスボスってことで大丈夫なんじゃろうか。

「アルスラーン戦記」
もともと昔からあまり相性のよくない田中芳樹の話だから、どうかなぁ…と思ってたけど、半年近く見てきてもやっぱりさほど面白くない。
最初はいけるかなと思ったんだけど、なんというか…話が進んでくるにつれてどんどん盛り下がっていった。

盛り上がりに欠けるのか、もとが小説で「言葉での説明」がアニメではしづらいからアニメ向きじゃないのか…よくわからん。
それに加えて、あまり好きではない荒川弘のむっちりした絵柄のおかげで、ますます魅力を感じない。
あと3話で国を取り戻して終わりかな?次はハイキュー!!2期…ではなく、まさかのガンダムなので、これも少し先行きが心配。

一言投票所

SHIROBAKO(2014年10月開始)
♥後日談的な設定として過疎娘とツーピースの制作布陣が判明しましたが、矢野さんデスク昇進・山田さん監督、りーちゃん脚本家、絵麻作監、タロー演出でそれぞれデビューなどこれまた面白そうな感じでした
おー、みんなの人生は続いていくのですね!
矢野さんは能力高いから七転八倒はするだろうけど万策尽きずになんとかこなしそう。
みゃーもりはじめ皆本当に頑張ってたから、また大変な思いをするんだろうなぁと思いつつ、応援したくなります。

最後の最後に、努力を重ねてきたずかちゃんが報われた瞬間、みゃーもりと一緒に私もついつい号泣したことはいい思い出です。
ホント、久しぶりに気持ちのいい涙を流せた作品でした。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(2014年10月開始)
♥ どうもゲームでは (途中送信失礼しました)どうもゲームでは所属先を選んで各陣営ごとのストーリーが楽しめるようで、なんでも改心した「きれいなエンブリヲ」が見れるそうな…?
ええ?綺麗なエンブリヲさんなんかエンブリヲさんじゃないですよね!
そして一方、アンジュ一筋でヒーローしてたタスクが、今度は超絶女ったらしのエロ魔人と化さないか心配です。もしそんなことしたらアンジュにアレをちょん切られてトイレに流されちゃうよ!

その他「プラスティックメモリーズ」
♥設定が大穴だらけでツッコミ満載なのはさておき、作中で誰一人人間と機械の恋愛を否定しないで応援してるところが何かゾッとしています…制作サイドの感性が妙と言うか
うわぁ、あったなぁ、こんなクソアニメ。これが4月期のブレイブルー枠でしたよ。

機械と恋愛するのは機会を買った人ならまだしも、こっちサイドもって気持ち悪さ倍増でしたね。
最後に「死」が訪れるとわかっていても、むしろ誰一人否定せず、あまつさえくっつけようとするという、実に気色の悪い物語でした。
ホント、制作スタッフの感性を疑います。

テーマの描き方によって(機械と人間の信頼関係や別れにもっとスポットを当てるなど)は悪くない作品になったんじゃなかと思うんですが、くだらない「機械との恋愛」なんぞに焦点を置きやがって…まったくもってバカバカしい。

声優さんはそれなりで、作画はとてもよかったこと以外、キャラ設定も脚本も演出もすべてがダメだったので救済の余地なしです。

Fate/stay night [UBW] (2014年10月開始)
♥になになさんの感想で昔PS2版fateが出た時各ヒロインルート・すべてのバッド、デッドEDコンプリート後に出てくるラストエピソードに関して色々言われてた事を思い出しました。中身はセイバーEDの超未来後日談
続き>あれが出た時の反応は賛否両論で「綺麗に終わった」「蛇足」「設定が云々」色々でした…。自分は「綺麗に終わった」派でしたが、今思うとラストエピソードの最初から最後までずっと流れてた河井英里さんの歌の存在も大きかったのかもしれません。

あら、そんなエピソードがあったんですね。どれのことだろう?
私がFate関係で見たことがある動画?は、なんなのかはよくわからないんでうけど、アーチャーが終わりのない世界で、優しく微笑んでいるセイバーというか、もとのアルトリアさんに出会ってすべてを終える、というもの?でした。
その時は「ああ、この人たちにも終わりがあったんだ。よかった」と普通に思ってしまいました。でもきっとそれじゃないですね。

♥アーチャーの話はその死までほぼ全く分からなかった。ただ、その話は針小棒大な内容であって、彼はそんなことを滔々と語るだけの印象でしかなかった。
アーチャーはカッコいいんですけど、何を言ってるのかよくわからんのですよね…なんであんなに言ってる事が理解しにくいんだろう。行動してくれた方がまだわかりやすいや。
とりあえず彼は、家事よりもUBWよりも嘘をつくことよりも、死んだフリが何より上手だということはわかりました。

SHIROBAKO(2014年10月開始)
♥少年マガジンでアニメ制作テーマの漫画が開始されましたが、やっぱり露骨な二匹目の鰌狙い扱いで比較は免れてないようで、時期の悪さに数年前から構想していたという作者にはちょっと同情。ただ、内容は正直どうしようも…
へぇ、マガジンで「 ギョーカイお仕事もの」が始まったんですね。今頃はどうなんでしょう。少しはいい感じになったんでしょうか?

蒼穹のファフナー(2015年1月EXODUS開始)
♥ 地獄の?第2期開始は10月に決まりましたね。操は結局前半は出なかったけど中の人が言ってたように一騎と総士が絶対絶命になった時に登場するんじゃあるまいな(笑
それよりも冲方さん、逮捕されてしまいましたね!
このニュースを聞いたとき、やっぱ「え?エクソダスどうなんの!?」とすげー心配しちゃいました。

んもー、冲ちん、ファフナーが無事終わるまでは奥さんに暴力振るっちゃダメダヨ!(いや、暴力はずっとダメですけど)
カノンの行く末を見届けたいのに、放映中止とか延期になったら恨むよ!

映画「エクソシスト3」
♥ 原作者が製作に関わったエクソシスト3は派手なグロ演出がほとんどないわりにひたすら怖い1の後日談ですが、本当、カラス神父がかわいそうな映画でした
「ひたすら怖い」は1にかかるんでしょうか、それとも3にかかるんでしょうか。
ホラーづいてたので、もし「ひたすら怖い」のが3なら、見ればよかった。
でもエクソシストは昔見た2で既に「…あり?」って感じだったので、3には全く興味がなかったんですよ。
まぁ今見ると1でもカラス神父はちょっと可哀想過ぎました。むしろ昔より高齢社会が進んだ今の方が切実な気がする。

漫画&雑誌 「極黒のブリュンヒルデ」
♥終電逃してネカフェに泊まった際に全巻読んだのですが面白いですね。是非アニメで見たいと今更思っていたら評判あまりよろしくないようで残念……(前後の脈絡何もない投稿でスミマセン
私もアニメで知って以来、全巻読んでます。すげー面白いですよね。
連載時と単行本収録時でちょっと構成が変わるのはカンベンしてほしいけど、キャラも魅力的だし、岡本倫独特のギャグセンスとグロ演出の微妙なブレンドも最高です。ホントに最新刊が出るたびに真っ先に読みたい話です。

うーん、確かにあの時点ではああいう話にしかできなかったから仕方がないとはいえ、でも私はアニメも好きですよ。
アニメを見なければ原作を読もうとは思わなかったと思うし、作画もよく、声優もホントにイメージどおりでした。
歌が排除されたOPのゾクリとさせるような描写もよかったし、EDも魔女たちの運命を思うとなんか切なかったし。

アニメは途中までだから仕方がない、と割り切ってご覧になってみては?
ヴァルキュリア戦までですが、大分カットされてるのでフレイヤも瑞花も出てこないんですけどね。
あと惜しいのはラストの尺が足りず、初菜の復活が描ききれてないので唐突に「(小鳥以外)全員無事」という「ええ~?」展開ですが。
…あれ?結構ダメダメだな…(笑)

ワールドトリガー(2014年10月開始)
♥ とりまる先輩 > 真顔でホラ吹いてくるのも面白いけど、結構面倒見がいい印象ですよね。キトラはもーちょっと粘ってれば、とりまる先輩との共闘が見られたのに(デレデレでテンポ崩れそうだけど。)
今回のヒューズも巻き込んだウソはさすがの小南先輩も「あんたなんでそんな嘘つくの?なんか…可哀想じゃないの!」と同情してて笑った。

小南先輩ホント好き。抜群に強くてカッコいいのに、めちゃくちゃ騙されやすい単細胞なのが超最高。
そしてとりまる先輩は地味だけど先日の侵攻の時もいい働き(またその成果がイマイチなのがまさに普通の人っぽい)をしてたので、やっぱ好きです。

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