ごべんなざい

サボりまくりです。
サボっているうちに最終回シーズンどころか新番組シーズンも終わりそうな勢いです。
三連休よカムバック(泣)

いや~、年末から仕事がムチャムチャ忙しく、海外旅行に実家での正月とブログに触るのすら久しぶり。

とはいえ本当は時間は作ろうと思えばあるんですよね。

アニメの開始を機に久々に「寄生獣」を読み返したら、なんとなく「プラネテス」も読み返してしまい、そのまま「極黒のブリュンヒルデ」「ヒストリエ」「ばらかもん」「七つの大罪」など読み進め、「進撃の巨人」最新刊まで読んだところで次は「金と銀」(なんで)を読もうかなと借りてきたところ。
スマホゲームもやり出すと止まらず、結果として毎晩ブログの更新ができないことに…とほほ。

それにしても「プラネテス」は完結から10年経っても本当に傑作。
そしてこれは驚くべき事なのだけど、谷口監督の創ったアニメもこれまた本当に傑作。

最近「鋼の錬金術師(第1期)」の9ヶ月間の再放送視聴が終了したけれど、こちらも原作とは全く別物に仕上がっていて、まさに「ダーク・ファンタジー」アニメとして完成度が高い。
劇場版で結末がわかっていても、あの「等価交換」のラストは切ない。

反面、原作派がこのあまりの原作クラッシュぶりにムカッ腹を立てることも理解できる。
そして私自身は無駄なキャラや設定、冗長な物語でいまひとつだった原作に対して評価は高くない。

ハガレンについては、当時の荒川弘ファンに幼稚な人たちがヒジョ~~~~~に多かった事も相俟って、アニメ1期と原作&アニメ2期の両者が相容れないほど乖離してしまっている。
それにより、両者および両者のファンにとってやや残念な結果になってしまっている。

でも「プラネテス」は両者ともすごい。
アニメはもちろん原作とは全然違う物語になっている部分も多々あるし、原作にもアニメでは全く描かれなかったエピソードがたくさんある。
アニメでは地味なサリーの、原作でのキャラ立ちはなかなかの衝撃だし、逆に低体温状態で試験を突破するなんてムチャは原作にはない。
何よりタナベのキャラは全くの別物だし、アニメオリジナルキャラは原作には当然カケラも出てこない(クレアさんの後姿だけ描いてくれてありがとう幸村センセ)
なのに、あの谷口アニメはまごうことなき傑作なのだ。

背骨がしっかりしていると、原作とは大きく違うのに、やっぱりこれはプラネテスなんだ、と思わせるのがすごい。
原作の骨太かつ緻密なテーマを、動きと色と音のあるアニメがこれでもかと再現して見せていることがすごい。
じっくり読み込むなら原作、エンタメ性を楽しみたいならアニメと、どちらの「プラネテス」も傑作なのだ。

「プラネテス」の放映は2003年10月なので、10年どころかもう干支を一巡りしてしまったけど、もしまだ見ていない人がいたら是非お奨めしたい傑作。
これを見ると「宇宙で戦争とかできるわけねー」とつくづく思う。
そしてビバップで描かれた、デブリベルトに閉じ込められた地球が笑い事じゃないんだとわかる。

と、いうわけで今期はようやく監督として再始動してくれた谷口監督の「純潔のマリア」はもちろん視聴確定。
新番組の宣伝じゃありませんよ!
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