元・アニメ・映画レビューサイトParallel Universeの更新日記
ペルソナ4ゴールデン
2011年から2012年にかけて放映されたペルソナ4の続編。
ゲーム原作のアニメ化に見事に成功した前作を踏襲し、今回も安定の作品だった。
記憶喪失のマリーちゃんの謎と事件を解決した本編の裏面を、新たなドラマを加えて描かれた。
キャラクターは既によく知るメンツだし、事件についても解決済みなのでよくわかっているのだけど、刑事の過去や動向など、本編では見えなかった部分が見られるのはとてもよかった。

悶死ポエマー・マリーちゃんの正体はクスミノオオカミというイザナミの一部なのだとか。
最後はまぁいつものペルソナチックなバトルで締め、マリーちゃんはイザナミと一つになり、本編どおり悠も東京へ帰って…となるのかと思ったら、こちらにはなんと「(多分)4~5ヶ月後」のオマケが!

「帰りたくない」と駄々をこねて居座るのではなく、本編のようにアッサリとお別れで終わるかと思いきや、あの後悠はもう一度八十稲葉市を訪ねてきた模様。
そこで皆と再会したばかりでなく(ななこちゃんが髪を解き、カンジは金髪から黒髪に、そしてナオトは髪を伸ばし、体のラインも気にしなくなったようで徐々に女の子に…

しかし何よりビックリなのは「消滅したはずの」マリーちゃんがお天気お姉さんとして復活してた事だ!
どこまでもお祭気分のゴールデン。
本編のアッサリ風味もよかったけど、1クール十分楽しませてくれたゴールデンもよかった。
本編OPが流れるというボーナスもあり、安定感のある面白さで安心して見られた。

しかしこれもBASARA同様、あまりアニメ化が続くと若い世代に「古臭い声優ばっかり」と言われるんだろうなぁ…
(やや若世代には「ベテランを古臭いなんて」と憤慨する向きもあろうが、70年代から知ってる人間には世知辛い世代交代サイクルがいやでもわかるんだよ)

2014-09-28 Sun 21:54
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