東京ESP

喰霊零をリアルタイムで知らない人にとっては、いくらその流れを聞いても「ふーん?」だと思うが、2008年に放映された当時は公式サイトまで四課だったし、1話での全滅ぶりがあまりにも衝撃的過ぎ、さらにもっと衝撃だったのはその1話をなにするものぞとフツーに始まった2話以降の「本編」である。サイトも素知らぬ顔で黄泉と神楽に戻り、視聴者を驚かせた手腕やあっぱれ。まぁ何より驚いたのは「意外にも面白かった。下手したら名作の域」に達することであろう。
(ただしアニメに騙されて原作を読むと爆死するらしいが)

これはそんな作者が新たに描く超能力バトルもの。
最近の作品で「超能力(ESP)」をはっきりと前面に打ち出すのは珍しい。
超能力も90年代に入ると、古くはスタンド、そしてアルター、○○の実の能力、契約などなど手を変え品を変えて表現されたものだ。
さらに似たような特殊能力である魔術や魔法は未だ厨二病好みの作品では花盛り。
1話では黄泉と神楽や、死んでしまった四課の面々がカメオ出演するほか、残虐に人を殺しまくる超能力者に成す術もない人類が、「白い少女」を待つという状況が描かれた。1話目にしては情報も適量で、キャラクターも多過ぎず、最後の最後に出てきた主人公を引き立てていた。
何もしていない緒方恵美がドヤ顔してたのだけはツッコみたかったけども。

主人公のリンカが意外にも好印象。貧乏で元気だけがとりえの女子高生のようだけど、義を重んじ、人を助けたいという気持ちは人一倍あるようで、云わばこちらが感情移入しやすい、わかりやすいヒーロータイプ。
ESPは透過で、髪の毛が白くなると能力が発動する模様。
4話くらいまで見てだれなければいけるかなと思う。視聴予定。




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