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04/06(Sun)

無理だ…

なんなんだこの新番組ラッシュは…
見ても見ても見ても見ても終わらない。
終わらないのにガンダムW(3話積んでた)とか鋼の錬金術師(1期)1,2話とかガンビルの最終回をもう1回とか、余計なことをするもんだから余計に終わらない。全然終わらない。これでさらに蒼穹のファフナーとか入ったら無理。
それでも頑張って「悪魔のりドル」と「selector infected WIXOSS 」以外は見た。頑張ったよね!?

とりあえず、先に最終回作品を一挙に一言。

【ノブナガン】
「はぁ?ジャック・ザ・リッパー?なんで正体不明のヤツが偉人に選ばれてるの?」と最初に抱いた疑問がここで解決。
フローレンス・ナイチンゲール。今話題のクリミア戦争で看護婦(敢えて旧用語で)として従軍し、看護師の地位を高めたイギリス人の良家のお嬢様がジャックの正体だったという大胆予測。実に面白い。

そのジャックからの甘いキスでロマンティックに閉じるのかと思われたけど、そこはシオちゃんですから。まさかの鼻血ブーですから。

とほほなラストだったけど、ホントに楽しかった。面白かった。第3小隊や第5小隊など、他のAUホルダーも見たいよ。
アクションもアビリティもキャラも、そして何より進化侵略体の存在が面白いので、原作の巻数が少ないから望み薄かもしれないけど、ぜひ完結まで追いかけたい作品。

ど新人のシオ声優は不安で一杯だったけれど、芸達者な周りにも支えられ、無事完走。EDは怖くて聞いていられなかったので歌はやめた方がいいかも…

【スペース☆ダンディ】
分割なんだ、これ。
とにかく気楽に見られるので、何の問題もない作品だった。得意技は投げっぱなしジャーマン。たまに感動をくれる。
シーズン2も楽しみに待ちます。

【バディ・コンプレックス】

「うおおおおおおお~ゴネグディブヒナァァァァァァ!!!!!」(ビゾン・ジェラフィル)

今期最後に、ありえないほどの爆笑。
櫻井さんノリ過ぎやで…

うーむ、なるほどね。

正直、ヒナが青葉を助けに行くのはもっと先の話だと思ってたので、「え?ここで?もう!?」とすごく驚いた。
ヒナは青葉を助けた後、時空嵐に巻き込まれて常に7歳時点(制服を着ているので中身だけ若くなる?)に戻ってた、ってことだったのか。

それからこの作品が通常と違っていいなと思ったのは、青葉も驚いてたけど、ディオが青葉を止めなかった事。
青葉の記憶を共有したからこそ、ディオは青葉を信じ、ヒナのこともちゃんと理解してくれていたというのは驚いた。

あれはすっごくよかった。
あのシーンだけでもこの作品を見ていてよかったと思った。
こういう意表を突かれる演出は好きだ。

まぁ青葉がヒナのループを理解するのはあまりに速過ぎる気がしたけど、さくさく進むのは歓迎なのでこれはこれでアリかな。
そしてビゾンをただ一人時空嵐に追いやって決着が着き、ヒナを伴った青葉はディオと痴話喧嘩をしながらシグナスに帰投。
これで1期はめでたしめでたしで終了か…と思わせておいてCパート。
なんとヨボヨボのビゾンが登場し、青葉への積年の恨みと復讐を口にして「To Be Continued」

第1話でビゾンは死んでしまったと思ってたんだけど、いくつか散漫な疑問がある。

①ビゾンは1話時点の2014年で死んで、ヒナはザグレブに流され、ループする
②そもそも第1話でビゾンは死んでおらず、青葉への復讐を胸にゾギリアを狂信的戦争国家に仕立てあげた
③今回、1人で過去に流された事で初めて、青葉への復讐を胸にゾギリアを狂信的戦争国家に仕立てあげた
④そもそもループしない状態だと、ヒナはどの時点に存在すべき人間なのか不明
⑤青葉が順当に時間を辿った場合は、ゾギリア(当時は新エネルギーを開発中)を初めどんな世界だったのか

ヒナの存在次元も気になるけど、ビゾンという面白い存在がいるので、物語的にはゾギリアがネックかな。
いやー、面白かった。毎回爆笑を誘う「ナイスカップリング」ネタや、どう見てももろに腐女子歓喜展開だろこれと思わせるバディ展開(=ホモ展開)、ほどよい恋愛(ぶっちゃけ私は那須さん派です)、時空を超えた謎などの物語もよかったし、ロボットものならお任せのサンライズだけにバトルシーンは安心して見ていられたし(どっちがいいかと聞かれると、バトルは正直ヴァルヴレイヴの方がいいと思ってたけども。そもそも機体に格差が…)、キャラクターもよかった。絵柄はあまり好みではないのだけど、ミニスカのハレンチ軍服は納得できないものの、そこまでひどく露出が激しくはないし(エルヴィラさんはちょっと…だが)、等身が高いのでギリギリ許容範囲。

特に青葉が健やかで明るく元気なので、ストレスなく見守れたのが大きい。ヒナヒナ言うのがうるさかったけど、それは物語上仕方がないし、実際「ヒナが自分のタイムリープとは関係ないかも」と思ってからは割り切った雰囲気だったしね(そこからはヒナの方がむしろ青葉を意識していた感じ)

それにディオも、まぁ初めからそうだろうとは思っていたものの、実際ただのクールビューティではなく、かといって面倒くさいツンデレというわけでもなく、家族や自分に対してちょっと複雑な感情を抱いている優秀な軍人で、むしろ初めから開けっぴろげな青葉より、「普通の段階を経て」バディと相棒関係を築いていく様子は親しみやすかったかもしれない。
ホント、今となっては青葉が急にいなくなったら一番寂しがるのはディオだと思うわー、間違いなく。

敵方もビゾン先生が笑わせてくれたほかに、私が一番気になるのはアルフリード・ガラントなんだよね。
この人はソツがなく、実際優秀で理性的で、今のところ非の打ち所がない。
疑われたヒナを優秀な部下として庇い、地位が下のリャザン少佐の功績に敬意を払い、嫌味タラタラで自分の邪魔ばかりしていたマルガレータ・オキーフ特務武官をあざ笑う事もなく、ナニゲに助けてあげちゃったりしてる。
スナイパーとしての腕も確からしく、偉そうにふんぞり返るだけでなく、出撃してあのディオを苦しめたりもする。

普通に見れば普通にいい人なんだけど、その分今後何かでかい事をしでかしてくれるんじゃないかと大期待しちゃう。
最強最悪の敵役としてでも、何かしらの状況変化で味方になっても、面白いキャラじゃないかな。
味方側は大体キャラが固まったので(=何の変化もなく、相変わらずむちゃくちゃいい子のフロムが普通に背景キャラになってる事は見逃してあげて!)、2期は絶対アルフリードに期待しちゃうよ。

なんだか一杯語りたくなってしまう作品だ。ということは、明らかにそれだけ面白かったって事よ。
若手のやる気と熱意が伝わってくるような勢いもあったし、過去作品へのリスペクトやオマージュを取り入れつつ、ギャグなのか真剣なのかわからない面白展開てんこ盛りで、毎回楽しかった。同じサンライズのヴァルヴレイヴで受けたもやもやを吹き飛ばしてくれる明るさと気楽さが何よりよかった。

というか、絶対2期が見たい。2期来い。いや、来なかったら困る!

【ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル】

結局もよよんの正体はなんだっつーの!!(怒)

しっかしひでぇ作品だったなぁ…
最終回より最終回前の作画があまりにひどくて呆れた。息子射殺の時なんか「…これはギャグなのか?」と思うほどひどい止め絵だったもんね。親父の「やっぱ言いません」も予定調和すぎて驚きもしない。アホでしょ、作者…

【凪のあすから】
美海大敗北にはちょっとビックリ。まなか大敗北でもよかった気がするのに。

ヒカリが海の中で「俺を支えてくれていたのは、美海だ」みたいなことを言ってたから、最後は美海かと思ったのに。
つか1クール目を見てて、まなかが紡を好きなんじゃない事は明らかだったけど、だからといってヒカリを好きだったかというとどうにもこうにも…その違和感が全てだった気がする。

正直、世界が愛だの恋だのでしかできていないくだらない少女漫画が大嫌いな私にとっては、とことんキモいアニメだった。人生には恋愛しかないのかよって呆れ、嫌悪感さえあった。バカバカしいにもホドがある。

最初のまなかと紡の「運命的な出会い」には結構期待したのに、最終回まで見てみればヒカリが全否定してくれたように、「ただのヘンテコな出会い」でしかなく、それがこの作品の全てだったとしか思えない。

ヒカリから紡にあっさり乗り換えたちさきも女性ホルモンむんむんで気持ち悪かったし、要の一途な想いには同情すらしていたのに(置いてきぼりの彼は、何しろ完全に時間と紡に持ってかれてたからさ)、あの野郎、あっさりさゆに乗り換えやがったよ。何このお手軽恋愛。くどくど「人を好きになる気持ち」とかいいながらホイホイ釣られてんじゃねぇか。これで最後の最後は全員別の人と結婚してるのが現実なんだよ。世話ねぇな。

文句ばかりたれそうなのでこのへんで。全部見た自分を褒めたい。あーキモかった。もう見終わって気分最悪だよ。

【鬼灯の冷徹】
夏祭りと閻魔大王いじりで普通に終了。
狸汁屋台を出してる芥子ちゃんステキよ!さりげに稲川惇二も出てるし
面白い回もあったけど、うーん、淡々とし過ぎていまひとつノレなかった回の方が多かったかなぁ。
白鐸がイマイチなのによく出てくるからそれもマイナス。昔話キャラの末路とかはおもろかったよ。

つくづく、EDは1話のままならよかったのになぁ。

以上、主だった最終回作品について。
1月期はあっという間だったという印象。2クール作品ではガンビルが1歩も2歩も抜きん出てしまって遥か高みに到達した感が否めない。
とはいえ、キルラキルの熱血の血しぶき展開は勢いがあって面白かったし、サムライフラメンコは恐らく賛否両論なんだと思うけど、私はどの回もとても楽しかった。作画が怪しいのだけはなんとかして欲しかったけどね。
はじめの一歩は沢村やイーグルなど、一歩と鷹村それぞれの対決より、戦後編が全てかっさらっていったよ。
マギは…2クールもあったっけ?というくらい内容が記憶に残ってないよ。どうも無駄に空回りしてる作品だよねぇ…
凪あすは気持ち悪くて気持ち悪くて、完走した自分を褒めたい。今後はダメな岡田作品には早めの見切りを心がけたい。

【ガンダムW】
主人公が自爆しよった!
とはいえずーっと眼を開けて死体ごっこしてたのか、ヒイロが普通に生きてて笑った。
爆風で飛ばされた人間は首とか脊髄を折ったり、内臓を損傷して体内で大出血する可能性もあるのよ。
それともこの世界ではゾウ2頭分の重さしかない超軽量モビルスーツが爆発したくらいじゃ死なないのかしら。

コロニーを人質にとられて戦えなくなった5人はそれぞれコンビが変わり、デュオはカトルと、ヒイロの死体もどきはトロワが持って行き、五飛は1人で「俺はもう戦えない」と苦悩する日々。五飛めんどくせぇなこいつ…
そしてリリーナは単身モスクワへ向かい、父の仇レディ・アンに銃口を向ける。

連合とコロニーとオズの関係を説明しつつ、それぞれの動きもわかりやすく説明されているので物語は十分追いきれている。
トールギスの存在が結構面白い。ガンダムの元になったプロトタイプでありながら、スペックが高過ぎて誰も乗りこなせない(ゼクスすらも)というワンオフ機が敵側にあるというのが斬新(進化した次世代機や、新たに開発したものじゃなく、ハンガーで埃をかぶっていた機体だというところがね)

めんどくせぇ五飛を見事立ち直らせたサリィさんは、穏やかで優しくて勇敢ないい女ですね。

【鋼の錬金術師】
結局見ちゃった。すっげー楽しかった。
鳥ケインのシーンは何度見てもゾクッとする。ああいうおどろおどろしいシーンは絶対的に1期の方が上だと思う。
OPの「メリッサ」は懐かしいけど、絵は「2003年だな~」と思わせる。4クール目のアジカンくらいまでいくとアクションのキレもすごくなるんだけど、まだ1クール目はそこまでスタイリッシュじゃないんだよね。

前の週に「僕たちの…世界は…」でSEEDが終わっちゃって、凄まじい喪失感を抱えながら見た記憶が蘇るよ。
1,2話はもちろんハードルはクリアしたし、自分を鼓舞するつもりで「人気のある作品らしいし、絵も綺麗だし、声優もいいし、きっと面白いはずだ。SEEDと同じくらい好きになって夢中になれるはずだ」と唱えながら見たのだけど(桑島さんとか有本さんとか高戸さんとか、SEED声優を無駄に追いかけたりしてまだ未練タラタラだった)、ハガレンに一気に引き込まれ、レビューを決めたのは次回の3話。

2話ずつだし、昔の自分のレビューでも読みながら、のんびりと追いかけるかな。

新番組については以下のものを見終わっております。俺頑張った!

マイリトルポニー ~トモダチは魔法
マジンボーン
カリーノ・コニ
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ
ブレイドアンドソウル
僕らはみんな河合荘
監督不行届
蟲師 続章
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
はいたい七葉
テンカイナイト
ハルサーエイカー
金田一少年の事件簿R
パックワールド

そして今現在未見の新番組は以下の通り。

selector infected WIXOSS
悪魔のリドル
神々の悪戯
それでも世界は美しい

迷い中の再放送。

蒼穹のファフナー

「ブレイクブレイド」は…うーん…う、うーん…

一言投票所

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
■最高のアニメでした。ツイッターを見るに、2期も企画されていそうなので超楽しみです
最高でしたね!
しかし2期があるとなると、既にラストで「1年後」となっていたことから、セイもレイジもより成長することが考えられます。
その結果、何が起きるかと言うとですね…

体は立派な少年なのにキンキンした女声という違和感がありあり出るわけです。

だーかーらさー、やなんだよなー、もー、男を女が演じるのって。
小松さんや国立さんが声優としてだめと言ってるわけじゃないんだよ。
たとえ子供でも、男を女声優が演るのがホントに嫌い。その上ヒロインと恋愛からめるとなると、女同士でラブシーンをやってるわけで、考えただけでキモくてキモくてたまらない。

ああ、セイもレイジもマオくんも、ちゃんとした男声優にやって欲しかったわー、マジで。

その他「鋼の錬金術師」
■ 旧鋼でインパクトがあったのはやっぱニーナですかねぇ。グロさが半端なく、お茶の間が凍りました。大佐関連とかホムンクルス関連はこっちが好きかなぁ。ロゼ関連は昔は理解できなくて???となりました。シャンバラではウィンリィが可哀想すぎました。見てた当時はよくわからなかったけどいま思えばいい作品だったなと
グロかったですねぇ…いや、あれはグロかった。大量破壊兵器を使いまくったSEED、ひたすら血まみれののBLOOD+と、当時の土6はエグエグな作品が多かったですが、鋼のダークさはそれを上回る「ゾクリ感」がハンパなかったです。

ロゼについては「わからない」と仰る意味がわかりません。古今東西世界各国、戦争や弾圧の歴史を鑑みればすぐに思い浮かぶ事じゃないですか。今回2話で、私たちはこれからどうしたらいいのとエドに詰め寄るロゼを見て、この後この国がメチャクチャにされ、彼女自身も過酷な運命に晒されると思うと、安易な介入で悲劇を招くエドたちの罪が浮き彫りになるようで、作品全体に流れるダークさが生きていると思います。

敵対勢力の侵攻によって戦乱状態になり、その際異教徒の女がどんな目に合わされるかなんて、民族浄化について少し学べばすぐにわかるはず。イシュバール(もといリオール)の悲劇を演出として効果的に使った点では、中華や北方やアメストリスなどあれこれ国を出したくせに、描ききれずに全てが中途半端で曖昧だった原作より、ずっとよかったと思います。

ウィンリィが可哀想というのは全くもって同感です。というか、シャンバラはとても面白かったし、物語の完結篇としてもとてもよくできていたと思うのですが、唯一、アルがエドの世界に来てしまったことだけがいただけない。

あそこは互いの居場所と安否がわかった上で、それぞれの道を1人で歩き出すというのがベストだったと思うんですよ。
それによってアニメ版ウィンリィにはまさかの「アルフォンスエンド」もあるかもしれない…という救いを残せたはず。

ホント、あれだけが残念でした。お兄ちゃんを好き過ぎたアルをこっぴどく叱りたい。

聖闘士星矢Ω(2012年4月開始)
■鋼鉄とか邪武とかで旧作ファンにアピールするのなら、いっそのことヒルダとかポセイドンも出せばよかったのに。テレビにならなかったハーデス編のように、聖衣が破壊されたところにオーディーンローブをポセイドンが送ってくるとか
それでも邪武はね、まだいいんですよ。だって彼は腐っても原作キャラだから。
でも鋼鉄はいらんだろ。あんなのバンダイと東映が結託して作ったおもちゃ聖闘士じゃないか。

まぁ旧作ファンにアピールするなら、やっぱ旧作の黄金聖闘士と青銅聖闘士を活躍させるのが一番だったと思いますよ。旧黄金が陰も形もないってのはさすがにどうなんだか。

蒼穹のファフナー(2014年以降2期?)
■初見時は6話までで断念、正直言って面白くなかった。後半はすごく面白くなったというのは聞いているのですが、再挑戦するとしたら「すでにいろいろ忘れているので1話から」と考えると、「また見るの、アレを、1話から?」となってどうも見ようという気力が上がりません。どうせうちではMXは入らないので関係ないんだけど
山野井脚本は当時から不評で、途中で冲方にバトンタッチするという異例の事態でしたね。

でもノベライズを読むと、アニメの方が説明不足ではありますが、展開は結構同じなんですよ。
ただ一騎たちが大した混乱もなくすぐにファフナー操縦やフェストゥムの知識を得られたのは、メモリージングを受けて「レプタイルの脳」を取得しているからとか、体が悪く思うように動かせない翔子や僚の方が「自分という存在を否定して、イメージで動かす」ファフナーと同化しやすく(翔子や僚は身体機能、一騎は総士を傷つけたことで消えたいと思い続けて自己否定が強かったため、誰よりもうまくファフナーを扱えたという設定でした。ちなみにそれらの特徴がなくても天才的な操縦ができたのは甲洋という設定)、だから翔子は誰よりも高く飛べたとか、そういう説明は物語の中にもう少し入れるべきだったと思います。

これは脚本家のせいではなく、明らかに監督の失態でしょうね。ゆとらーの敵・鬱展開より、説明不足の方がイラつきました。1クール目はとにかく圧倒的に説明が足りないんですよ。

ゼーガペインではこの説明不足を意図的にやられたのでキれてしまい、「レビューサイト時代に、ちゃんと全話見たのに一切レビューしなかった唯一の作品」として未だ不動の地位を保っています。ぬぅ、恐るべし舞浜サーバー。

バディ・コンプレックス(2014年1月開始)
■1クールの締めとしてはキレイに終わりましたね。続きが楽しみです。櫻井さんがノリノリで楽しそうに演じているのがいい。「コネクティブひなー」と発狂しているところ、爆笑しました。キルラキルの朴さんといい、「究極の悪者」役を演じるのは、案外、声優にとってとても楽しいのかもしれません。みんな生き生きしてる
非常に綺麗にまとめたと思います。この作品はテンポがよく、あまり無駄な遊びの部分がないのがいいんですよね。
スタッフが若いからか、ジジババ臭い「行間にあるそこはかとない余韻」のようなものを不要と思うんでしょうか。

悪役ははっちゃけ演技ができるから役者さんも思い切ってできるんじゃないでしょうかね。
例えば昨年から続けて、光牙、ヒイロと主役級の緑川ボイスを聞いてますけど、この人一番のびのび楽しそうだったのはマジェプリのジアートですね、明らかに。「受け入れよ」にしてもやたらエロかったしなぁ。

あ、そうそう、とんでもない悪役に必要なのは「色気」のような気がします。敵がおっさんだから、ブサイクだから色気がいらないというのではなく、もちろんおっぱいやおケツバイ~ンの「お色気ムンムン」だからいいというのでもなく、彼らなりの美学やモットーを持ち、さらに人間的な「色気」があると、非常に魅力的な悪役・敵役になるような気がしますね。

■うおっ最後にびっくり。二期ありますねこれ。しかし時間軸がわからないなぁ。ディオの行動の違いは共有したからなんでしょうけど。そのせいでああなったとしていままでのゾギリアは誰が創ったのか。戦争の理由が案外小さそうですね。世界観は電王方式の一本のレールなのか。謎が凄い気になる
私は1話でビゾン死亡説を採用していたので、あの時点でビゾン1人をホールに追いやったのを見て「あ、これでビゾンが死なずに何らかの形で現在に関与してくるのかも」と思ったんですが、Cパートで「やっぱり!」でしたね。

だけど、そうなんですよね、この歴史を採用すると、「じゃ、これまでのゾギリアは誰が?」という疑問が出てくる。
ならそもそも1話でビゾンは死んでなかったとする方が、ビゾンが2014年にヒナより遅れて来ようが1人で来ようが、ゾギリアには関与できるということになりますよね。

どちらにせよ、謎が明かされるのはこれからだと思うので、2期が楽しみです。

■綺麗とは言えないかもしれませんが、かなりきっちり纏めてきましたね。絶対丸投げすると思ったんですが、こっちの予想をあっさり飛び越えられてしまいました。「強制カップリング」とかビゾンの扱いとか最後まで笑いを誘いつつも、面白い作品でした
いやー、綺麗にまとめたと思いますよ。1クールでここまできっちりとまとめてくるなんてむしろ凄い。
ある程度は視聴者に説明し、理解させた上で、意外な展開をぶつけてきて綺麗に締めましたもん。これは続きが見たくなりますよ。2期のお知らせ早よ来いって感じですよ。

その他「プピポー!」
■>プピポー! 5分アニメを全話追ったのは初めてなのですが、コメディ・ダークさ・切なさがちょうど良い塩梅で面白かったです。前も書きましたが、この作者の漫画は絵が福本さん並に毎回一緒ですが(そして同時連載の多さも)、話がどれも面白いので、他にもアニメ化されると嬉しいです
最初は「ふーん」と淡々と見ていたんですけど、途中からのめりこむように見ていました。ブログにも何度か「だって面白いんだもん」と書いてきましたが、本当に面白かったです。
最後の「わかばちゃん…」で泣きそうになりました。「ママ」より、別れを確信したあのシーンの方がキツかったです。

5分アニメの傑作と言えば一番最初の「鷹の爪」が最終回で大化けをかましてくれましたが、「プピポー!」も加わりました。

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