あった!!!!!

本日無事、失せ物が見つかった。
意外と言えば意外だが、考えてみればさもありなんというところから出てきた。
何度も確認したつもりだったが、今日同じ所を、捨てる書類を整理しようと全部床に出し、お店を開いて確認していたところ、何やら見慣れないタブ付の書類が…

というわけで無事発見。

どこか別の場所でなくしたわけではないから、いつか必ず出てくるだろうとは思っていたが、ヘタしたら2ヶ月くらい後になった可能性もある。
それでは非常に困るものだったので、本当によかった。
見たつもりでもきちんと見ていなかったということだろう。

今日、あったらいいなとは思いつつも、捜索とは別に、不要物を捨てるため整理をしたことが発見に繋がったのだ。

とにかく自分が動く範囲をくまなく歩き回り、立ったり座ったり整理したりしてつぶさに探した。
記憶を取り戻すため、なくしたと思われる日からこっちの朝から晩までの行動をメモに書き起こしたりもした。
なくしたものを言葉にして出したり、他の人の机を探させてもらったりもした。(実は隣の人をかなり疑っていた…すまん)

結果的には、「なくした日時を間違っていた(思っていたより前だった)」ことと、「別のところに置く書類に紛れ、捜していた書類のフォルダごと輪ゴム留めしてしまっていた」という、(捨てたりシュレッダーしたわけではない)安全な場所ではあったけれど、今日ぶちまけて書類を整理しようとしなければ見つからないところにあった(実際、2回探したのに発見できなかった)ことから…「記憶を手繰る」「探し物をする」コツや教訓としては何もない。

強いて言えば「必要書類を不要、または関係ない書類があるところで不用意に広げない」ことが、単純だが紛失を招かない極意だろう。
そしてとりあえず…時間を遡って、これをなくしたバカな自分をぶっ殺しにいきたい。うん、わりとマジで。

消費税8%時代がやってきたが、近所のスーパーの便乗値上げがあまりにひど過ぎて驚く。
本体価格に5%→8%なら、日用品ならそこまでひどく値があがることはないと思っていたら、3月31日には158円だったものが4月1日に189円になっていて仰天する。

税込価格に8%をかけているだけでなく、本体価格もちゃっかり値上げしているのはひどい。
5%になった97年も、バブル崩壊後の冷え込みからゆるやかに上昇しつつあった景気を再びどん底に叩き落したが、今回も同じような流れにある。
状況は似ていても、97年ほどのパワーもなく、子供がおらず年寄りだらけになることがわかりきっている今、もはや20年で今の水準まで戻るかどうかすらわからない。
そしてこれを決めたのは民主党なのだから、現政権は自分の手を汚さず、むしろこのご時世でアンタッチャブルに手をつけてもらってウハウハだろう。

さて、今期もほぼ全てのアニメが終了した。
「凪のあすから」と「鬼灯の冷徹」は今週分を残しているが、両者ともそこそこの最終回になるだろう。

【ビルドファイターズ】

始まる前は「キッズ向けのホビーガンダムは見ない」とそっぽを向いていた「ガンビル」は、PVのかっこ良さで考え直し、完走してみれば近年まれに見る屈指の良作であった。
バトルもの、バディもの、そしてジュヴナイルものとしても非常に出来がよかったが、何より「ガンダム作品へのリスペクト」がこれほどまでに明確に示されたことが何より秀逸であろう。

スタッフのガンダム愛がこれほどまでに滲み出る作品は珍しい。
にわかファンではわからないほどマイナーな機体から、戦法やセリフ、キャラの細部に至るまでガンダムファンなら楽しめるようにできている。
どの作品のファンであってもわくわく楽しんで見ることができる、こんなにもマーベラスなガンフェス作品が作れるんだと感心させられた。

その上、キャラクターも皆個性的で、終わってみればきっちりと王道をいく「主人公イオリ・セイの成長物語」になっている。
レイジという大らかで型破りなバディを得たセイが、チナやラルさんはじめ周囲の人に支えられ、優れたライバルと切磋琢磨することで、やがてはレイジと肩を並べるファイターに成長するだろう・・・と期待させるところで物語は終わった。

レイジの住む世界とは何なのか。
アリアンについて語られる日は来ないのか。
レイジについていったアイラの運命はどうなるのか。
こういう事をしちゃうヒロインのことが嫌いだと、これはもう「地獄のような嫌悪展開」だけど、私はレイジもアイラも好きなのでこの展開はニヤリとした。
レイジが消えかけてセイと語り合ってる時、背景の心配そうな皆の中にアイラがいなかったから「何かあるな」と思ったら案の定だった。何も持ってないがゆえに捨てるものがない子は強いぜ。

そして何より、セイとレイジが再び会える日は来るのか。
そういった謎と期待を残し、ガンダムビルドファイターズは終わった。

マシタ会長の暴露&泣きつきには意表をつかれたものの、マオくんのクロボン魔王のバカ強さにによによし、ラルさんのグフR35の「でたらめな強さ」(By キララ)、師匠といえばのマスターガンダムのGガン蹴り、ベアッガイⅢとミス・サザビーの「Wヒロイン面目躍如」、父ちゃんのパーフェクトガンダム、そして!まさかの!エクシアリペア!!
00見てて、その異様なカッコよさに心底ドキッとしたのがあのズタボロのエクシアリペアだったんだよねー
2期の版権が3月末で切れたという噂もあるので、続編があるなら00は晴れてTVシリーズ全機参戦可能になるのかな。

命懸けじゃないから、真剣勝負ができる。
殺し合いじゃないから、素直に笑いあえる。
憎みあわないから、友達になれる。

キッズ向けという盾に隠れ、完全におっさんほいほいだった作品だったけれど、正直、ガンダムを心おきなく楽しめたという点では近年ない傑作だったと思う。

セイが操縦がヘタなのは、本当にヘタなのではなく、ガンプラを好き過ぎて傷つけたくないから…
ここにもまたレイジが自分自身のガンプラを作り上げ、それで戦って初めてセイの気持ちを知った伏線が生かされてるね。
それを乗り越えて、勝ちたい、強くなりたいという思いと覚悟があれば、きっともっと強くなる。
ニブンノイチの歌詞のように、セイにはレイジにない力が、レイジにはセイにはない強さがあり、セイが言うようにたった4ヶ月だったけどそれを補い合い、最後には2人ともそれを手に入れることができたんだなぁと思う。

本当に楽しくて幸せな半年間だった。
鮮血と流子の別れの時、「バディとの別れをきちんと描けるかどうか」が肝心と書いたけど、レイジが終始笑顔で、それに応えるようにセイが涙をこらえて笑顔を作ろうとするのはとても感動的で、それでももう触れられないハイタッチは少し哀しくて…
輝かしい夏休みが終わってしまったような、夢から醒める時が来たような、ぽっかり穴が開いたような寂しさはなくはない。
だけど本当に幸福な気持ちでお別れできた。
ガンダムって、こんな可能性も見せてくれるんだと素直に感心した。全作品ではないけど、長年ガンダム見ててよかった。

スタッフ、キャストの皆さん、本当に本当にお疲れ様でした。またぜひ近いうちにお会いしたいものです。

今さらだけど、OPは「ニブンノイチ」も「wimp ft. Lil' fang(from FAKY)」もこの物語にぴったりあってた。
1クールEDはモロにキッズ向けという感じだったけど、2クールEDの半パン魂は歌詞もメロディも好きだったよ。

なーんて書いてるうちにすっかり時間切れ。
続きは明日は遅くなるので週末かな。

2014/04/03 00:46 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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