失せ物出たがまたなくなる

先日温泉に到着したばかりの頃、「職員証をなくした」と書いたのだが、その後職場に出勤し、一度探したはずのロッカーの上をもう一度探ったところ、無事に発見した。
普段の自分からは全く考えられない行動であるし、一度ちゃんと見たはずなのだ。なのに見つけられなかった。
ちょうど休みの日の「いいとも」か何かで、中居が「ハサミさんに頼めばなくしたものが見つかる」とやっていたので、タイムリー!と思って真似しようとしたら、鶴瓶が「昔は押入れに顔突っ込んでお布団さんってやったんや」と言う。

ちょうど押入れもはさみもあったので、実はそのとき、両方やってみたのだった。

休暇が終わり、職場について「そうだ、職員証がないんだった」とため息をつきながらなぜか埃まみれのロッカーの上部に手を伸ばすと、そこにカードらしきものが…
うわ、マジで見つかりやがった!

うほほーい!と大喜びしたのも束の間、この同じ日に確かに存在を確認したはずなのだが、今度は大事な契約書が行方不明になってしまい、現在も見つかっていない。

うわぁ…なんという凡ミス2連発だよ…

全てのフォルダやキャビネットから引き出しから、人の机まで探したが見つからない。
確か2日前くらいには見た覚えがあるのだが、その後どこにどうやってしまったのかわからない。
いつもなら必ず同じフォルダにしまうのに、年度末の多忙のおかげで注意力が散漫になっていたようだ。

今回は押入れがないため、ハサミさんのおまじないは無論もうやっている。

あー、ホントに困った。
確認したのはつい2,3日前のことなので、捨てたりはしていないはずだ。
なんとか出てきて欲しい。どんな場所からでもいいので頼む。ハサミさんでも布団さんでもいいので頼む。

さて、年度末といえば、アニメの方もとっくの昔に最終回シーズンに突入している。
昨年のジョジョに続き、今年は「鬼灯の冷徹」と「凪のあすから」が3月ではなく4月終了になる模様。
そしてガンビルとバディコンは謎をしっかりとは解明する気配もなく次回が最終回という事なので、前者はダメなら物語を強引にまとめて2クール、売上げと評判がよければ2期制作と決まってて、後者はそもそも分割2クールなんじゃないかなぁと思う。

【ノラガミ】
うん、やはりボンズは原作アレンジがうまい。
終わってない原作をオリジナル展開でまとめたんだろうとはっきりとわかるけれど、キャラクターの使い方と世界観への理解がいいので非常によかったと思う。「神が逝く」という物悲しさも伝わってきたし、ひよりが戻ってきた時もほっとしたし、相変わらずボンビーでダラダラした日常が続いていくんだろうと思わせる雰囲気もよかった。
野良に「ととさま」と言わせるスタッフの欲(=2期やりたいなぁ)も、確かに聞き届けた。またご縁がありますように。

【のうりん】
みのりの故郷と耕作の過去が判明する前回が意外とよくて、最終回ものうりんらしいドタバタにしんみりが加わって悪くなかった。
「消されるな、この想い。忘れるな、我が痛み」の声優ペア復活による農林コメディだったが、5割の満足度。

ギャグがキれる回はそれなりだったが、やっぱベッキーかな。
アラサー・ディメンションを操るベッキーを、「昭和の街並み再現」で町おこしをしているところに派遣したい。

【キルラキル】

「人は人、服は服!」(纏流子)

最後の最後に壮絶なボコりあいかと思いきや(いや、ボコりあいだったんだけど)、至極当然あたりまえなことを言って人々を解放する流子の荒業に吹いた。
そして意外にも羅暁の潔い最期もちょっとよかったりした。さすがあの2人の母親だけはある。

そして、セーラー服はいずれ卒業するもの…流子を守って燃え尽きていく鮮血との別れは、一抹の寂しさと哀しみが滲み出つつも、ベタベタせず、しんみりせず、本当にかっこよくてよかった。いや、すっごくよかった。
こうした「愛すべき相棒との別れ」はとっても重要で、結局「別れられない」ってのも多いけど(例えばデジモンセイバーズやゴーオンジャーのように)、今回の「キルラキル」やかつての「陰陽大戦記」のように、ものすごく潔くバディとの「別れ」を描くのも大切だと思う。うん、あっぱれなラストだった。

今回は1期2期のOPに加え、私服を着た女の子3人のデートは、1期EDをバックに。この歌ホントによかったよね。
蟇郡が身を挺してマコを守るシーンもあり、この2人のカップリング推奨者(イラ×マコと言うそうだが)には大サービスであった。

いやー、パワフルかつ大胆、ギャグ満載でBLOOD+もビックリの血しぶき&血みどろアニメだったが、思えば最初から最後まで確かに昔ながらの「父の仇討ち」であり、ライバルと切磋琢磨しながら共に敵を討つ「スクライド展開」であり、敵に取り込まれて洗脳される「ザブングル展開」であり、結局は「「全部おまえら鬼龍院一家のせいやないの!」という家族喧嘩展開だった。
そして同時に、一人ぼっちだった主人公に友達ができ、敵キャラが味方となり、やがて多くの仲間となっていく実に「王道の学園物」だった。

流子のツッパリぶり、サツキ様の女傑ぶり、マコのギャグキャラぶりと、周囲のキャラの個性も際立っていた。
グレンラガンはいまひとつノリきれなかったが、このキルラキルは最初から最後まで十分楽しめた作品だ。
スタッフ・キャストの皆様、お疲れ様でした。

【サムライ・フラメンコ】

「結婚しましょう、後藤さん!!!」(羽佐間正義)

「 (゚Д゚) はぁ!?!?」(後藤英徳&視聴者)

これは一体どこからどこまで語ればいいのであろうか…とりあえず裸に始まり、裸に終わったことは間違いない。
ハイジは彼を溺愛する両親が、彼に言われるがままに「死亡届」を出し、その存在を抹消したというぶっ飛び展開で存在確認。さすがは今野、石原さんも認める情報収集能力は確かに伊達じゃなかった。

彼女さん失踪後のより詳しい後藤さんの様子も描かれ、やはり「それでしか自分を救えない」自己防衛策だったようだ。
あの夜、スッパダカの正義に出会うまでの後藤さんは、彼女のメールだけを頼りに、なんとか世界と危うい均衡を保っていたのだとわかる。正義やまりに振り回され、世界を救い、後藤さんもきっとあの頃より変わったと思いたい。

まぁ、子供の前で、子供以上に子供になりきって、子供みたいな裸の男と「バーカ、バーカ!」と言いあうんだから、変わった…というか、既に変わっているんだろう。
愛を探してそこに辿りつく正義もどうかと思うけど、彼の人類愛は世界を何度も救ったことで示されているわけで、それが一番身近で手っ取り早い理解者に向かったというのは単純明快というか簡単明瞭というかぶっちゃけ気色悪いというか…ま、いっか、サムメンコだしね!

ミネミラも無事復活し、ハイジに無事鉄槌を下したまりもブツクサ言いつつ、まだまだフラメンコガールズとして活躍する気満々の様子。
首相からのメッセージを包み隠さずそのまま読み上げる要さんに笑った。

飾られていない「初代フラメンコ」の衣装は、今も現役で頑張っている。
また増加してきたチンケな犯罪を取り締まるため、サムライフラメンコは街の治安を守るため、今日も明日もあさっても戦うのだ。

なんか、この作品を見ていない人に一体どう説明したらいいのかわからんのだが、見ていてどうだったかと聞かれれば「面白かった」と答えられるB級作品だ。
作画は安定しない、物語はぶっ飛び過ぎ、ギャグかと思いきやシリアス、という点では「スピード・グラファー」に似ているかもしれない。(もう少しシリアスな物語と世界崩壊、さらに「主人公も痛みを伴う」ラストなら完璧だったかも)

うん、とにかく、今まで色々なアニメを見てきたけど、一風変わった作品だったことは間違いない。
出てきたキャラがほとんど大人だったのも大変評価できる。まぁ、基本バカばっかだったけど。
うーん、ギロチンゴリラ出現でトーチャー編に突入した時のあの衝撃は、近年ないほどの驚きだったなぁ。
完全に特撮ヒーローものになったフラメンジャー編や、追われるヒーローを描いたフラメンコ星人編など、突拍子もない展開でポカンとさせてくれたけど、結果的にはわずか22話で「なるほど、そうまとめるか」という感心が先に立つ。

あれこれ考えずに見るのが一番だが、はっきり言えるのは、「これ、リアルタイムで先を知らないまま『で、次回はどーなんの!?』と思いながら見る方が絶対面白いな」ということだ。そういう意味ではラッキー。

【プピポー】
「ママ…」(ぽーちゃん)

ここのところずーっとニコ動で見ていたゲーム実況がエンディングを迎え、自分が予想していた以上の哀しく切ない最後だったことにかなりのダメージを食らっているところでこの最終回。

ぽーちゃんの正体は、悪霊たちから母親…未来の若葉を守るために消えた、新たな命だった。
以前「パパにはぽーちゃんが小さな男の子に見えるみたい」というセリフがあったけど、あれって本当にそうだったんだなぁとしみじみしちゃったよ。だってパパにとってはぽーちゃんはホントに可愛い孫だったわけだから。

転生の時、若葉が躊躇する素振りを見せたから、生まれ変わる事で「これまでの(霊感体質だった)自分の人生も否定されてしまう」とか言い出すんじゃないかと思ったけど、ここは結城の方が上手で「俺たちは体質を治して、こいつをちゃんと迎えてやろう」という見事なプロポーズで乗り切った。

ぽーちゃんにまた会うという事は、2人が成長して、結婚して、ぽーちゃんの親になるということ。
それを理解して赤くなっちゃう2人と、恋敵2人の反応、彼らを見守るあーちゃんの存在が温かい。

思った以上によかったのでビックリした。特にアニメは絵柄がより可愛くなり、短いながらも要所要所のストーリーはちゃんと抑えていたので、十分理解できたし、しんみりできたし、希望も持てた。ハルも結城と友達になれたし。

ついでにアマナスはこっちに戻ってから、怪しい宗教の教祖をやってるらしい。相変わらずですなぁ。

というわけで最終回を迎えた作品については以上。
書いてない作品もあるけど、書くほどの内容がないとお察しください。

4月からはほぼノープラン(現時点での継続決定は蟲師、ジョジョのみ)のため、うちのブルー霊子が自動録画してくれるものを片っ端から見て継続か否かを決めていくつもりだ。

女性声優人気投票

かかずゆみ
♥先日映画ドラえもんのび太大魔境を観にいきました しずかちゃんがかかずさんになってからすっかり萌え萌えキャラに・・・・
しずかちゃんはかかずさんになってからエロ可愛さが増したと評判ですもんね。
鬼太郎の猫娘すらも萌キャラになる時代ですから、もともと美人でお風呂好きなしずかちゃんはなって当然なのかもしれません。エスパー魔美の存在がある限り、藤子F先生も決して描く漫画にエロさがないわけじゃないしね。(絵柄的にAセンセの方が色気ないよね)

男性声優人気投票

辻谷耕史
♥私の中ではこの方はサザンアイズの八雲が一番です OVAサザンアイズは原作を踏襲しつつオリジナルで上手く話を作ってて大好きです
へぇ、八雲だったんですか。
私は90年代は完全にアニメから離れていたので、彼が活躍した時代を知らないんですよねー、本当に。
サザンアイズは何巻までだったかなー、多分その頃最新刊のあたりまでは読んだけど、その後は最終回を迎えたことも知らなかったという感じでした。八雲は无なのでやられても体は再生するけど、いつもいつも痛そうで気の毒でしたな。

そうか、でもサザンアイズなんかも物語をもっとすっきりと整理させてから、アニメ化したら面白そう。
OVAがあるからTVではやらないって慣習はまだまだ根強いけど(ゼロではありませんがね)、技術やメディアがガラッと変わった今、カウントしないで欲しいですね。

宮野真守
♥母に聞いてみるとウルトラマンゼロのCMでそう思ったらしいです。あと鋼二期のリンだったかな。伏という映画の宮野が寂しげで一番かっこいいといっていました
ああ、すっげー少年っぽく演じてましたよね、ゼロの時。
宮野真守の寂しげな演技は「ファフナーROL」もよかったですね。今思えばまだまだキャリアが浅かった時代だけど、今の花江や逢坂、石川と同じく、堂々と主役を演じてましたっけ。

でもどんな役をどれだけやっても、私が一番好きなのはやっぱり「底抜けに明るく元気で、楽しくて、でも強くて、どこか寂しくて、とても哀しい」殿かなー(そういう意味ではキャラ的に似ているオカリン系統も嫌いじゃないな)

一言投票所

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
♥正面からのガチンコバトルでの燃える展開を期待していた者としては、決勝戦は「期待外れだった」と言わざるを得ないです。しかしあえてこの展開に持ってきたということは、「決勝でのガチンコバトル」以上のものを最終回に期待していいんでしょうか? とハードルを上げてみよう。
まぁねー、バトル自体は問題なかったと思うんですが、何しろ会長がエンボディシステムによって人格まで支配されてたとなると、ちょっと最終決戦としては物足りないですよね。ことに名勝負の多かった会長だけに、余計そう思います。

最終回がどうなるかはわからないけど、決勝トーナメントのベストバウトはやはりレナート兄弟VSメイジン・カワグチ戦ですかね。

♥分かる、分かるぞ~! やっぱ世界征服より悠々自適だよな。「それができる世界なら」という前提での話だけど。 それはそれとして、とどめをさせる時には速やかに、そして確実にさすようにしましょう。
あ、いいですね、それ。なんか別の作品で使えそう<自分が悠々自適に暮らしたいから、苦労して世界平和を維持する悪役

主人公補正で負けるわけがないとはいえ、いくらなんでもあの余裕をかましまくった詰めの甘さはいけませんね。

♥エクシアのギミック多すぎてガンダム好き…………というかロボット好きにはたまりませんでした(笑。一方でビルドスターストライクも負けじとやりたい放題のいいロボット戦だったと思います。まあ、エンボディでケチがついたのがちょいと残念ではありますが………
続き)あと、次回予告ではエクシアらしき影は発見できませんでした。なので、猛烈にアメイジングケンプファーを期待してたりします。エクシアはエクシアで本当に良かったんですが、やっぱり会長は渋い機体でスタイリッシュに決めて欲しいんです(笑!!

「強ぇくせにセコいんだよっ!」(レイジ)
このセリフに吹きました。柔和な垂れ目イケメンヅラからは確かに想像できないしつこさとえげつなさです会長。

エクシアらしさがほとんど見受けられなかったので、「これはエクシアだ、俺がガンダムだ」と呪文を唱えながら見てました。
でも狭いところではトランザムはむしろ邪魔な機能ということがハッキリしたり、00を見てきた人にもすげーご褒美の多かった回じゃなかったですか?パーツをパージした時のGNドライブの形状とかもさ!

確かに今回、最終決戦にCEOによるイカサマのケチがついたのはちょっといただけなかったですね…
2期があるからこそ、という事にして納得したいところですが…どうなんでしょ?

聖闘士星矢Ω(2012年4月開始)
♥やっぱおまえが行けよ! > 一輝兄さんは瞬が危なくなったら助けに行く用事がありますから・・・と、ガレキの下で出番を待っていたら、瞬があっさり勝って出遅れたので「アイガイオンに助けてもらった」という口実を(以下自主規制)でも普通にガレキの下から出てくるフドウにはガッカリですよw
ねー、ガッカリしましたよねー、アテナ・エクスクラメーションズには!
にーさん、明らかに出るタイミングを逃しちゃったんでしょうね。まさか邪武や鋼鉄聖闘士で1話やるとは思ってなくて油断してたんですねきっと。つかあの1話いらんかったからホント、にーさんや黄金トリオにもちっと見せ場欲しかったわ。

明日はいよいよ最終回です。どんな力技でまとめる気なのか楽しみです。

銀の匙 Silver Spoon(2014年1月2期開始)
♥このブログはになになさんの個人的な感想や意見の場だと思っていたので一般論だとは思いませんでした。気にしすぎてすみませんでした。
ε- (´ー`*)

その他「アニメの感想ツィート」
♥少し前のアニメ感想を検索すると更新停止で広告記事になってるブログも多いですからね。ツイッターや掲示板だとどうしても流れの中での感想で独自の意見はあまり読めないイメージがあります。
書く側からしたらきっと楽なんでしょうけどね。
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