2014_01
22
(Wed)00:53

アニメ視聴クロニクル

あっという間に1月が終わりそうだ。
何がイヤって、2月になると春めいてくる事がいやだ…ああ、イヤだ。念のため言っておくが花粉症ではない。

遅ればせながら今年のインフォメーションページを更新しました。

2014年インフォ

同時に2013年も最終更新。ログ・ホライズンの視聴挫折を書き加えて終了。振り返ると一年間色々見たなぁと思い出しますな。去年の今頃は左門のグニャアが名物だった「絶園のテンペスト」とか、「ジョジョ第2部」とか、「ちはやふる」や「新世界より」とか見てたなぁ。続編決定の「サイコパス」もやってましたっけね。

そうやって2003年のインフォから順に見ていくと自分が何を見ていたかという視聴クロニクルになっているわけですが、つい最近、全く内容を思い出せない作品があって愕然とした。
どんなにつまらなくても印象が薄くても、見たものについては何かしら覚えているはずなのだが、この作品はタイトルを見ても全く内容を思い出せず、「ええ?こんなの見てたっけ?」と首を傾げた。

そもそもこのインフォページはいわば備忘録でもあるから、途中で視聴を挫折した作品も描いてある。

「そうか、きっと3話目くらいで挫折した作品に違いな…全部見とるやんけ!」

自分で自分にツッコんでみても全く思い出せない。記憶の片鱗に何一つ残っていないのだ。
根負けして作品を調べたところ、おぼろげに記憶が蘇ってきた。
案の定、全部見ても全然意味がわからず、ひとつも面白くなかった作品だった。
キャラクターや世界の雰囲気は「Another」にそっくりだった気がする。その作品の名は…





…と引っ張るほどのものでもない。





答えは「おおかみかくし」である。(しかしこうやって長々と書いてもなお、何ひとつ印象を思い出せんのです)
この作品に比べれば、未だに「その眼で見て誰が死人か早く言え!」とツッコんでしまう「Another」は、十分印象深いのであった。

【マギ】
相変わらずちゃんと見ているのに一言書き忘れる。そんなに書くべきことがないせいかもしれないが。
魔導士が国を創ろうと思わなかったのは、征服欲や支配欲以上に「知識欲」が旺盛だから、というのは面白いかも。

まぁねー、あんな家畜の安寧豚どもに酷使されて命をすり減らして死んでいった家族や仲間の事を思えば選民思想に走る気持ちもわからなくはない。手を下した貴族が悪いにしても、彼らの暴走を止められなかった王家を憎むのもわからなくはない。

でもそんな諸々より、チョーさんが一生懸命ヤングなパパボイスで喋ってるのがむっちゃハラハラしたぜー

【バディ・コンプレックス】
「おまえ、泳げるか?」

物語は「ロボット物の王道」をいって、一度は出し抜いたはずの敵の罠にはまって動けなくなった味方を救出するため、艦長からの依頼で青葉が出撃する→デュオとの「ナイスカップリング」で機体の力を極限まで高めて圧倒的有利に立つという流れがなかなかの熱さだった。

この時点では「ちょっと有利過ぎるんじゃないの?」と思わせておいて、雛の存在に心を揺らした青葉がコネクトを切ると両者とも急激に力を失ってしまうという危うさも見られて「うーん、なかなか演出がうまいじゃないか」と唸らされた。

まるで昭和後期のこなれてきたロボアニメみたいな展開でなかなか引き込まれ、しかも主人公の暴走で戦場が引っ掻き回されてぐだぐだと終わる…なんてどこかZっぽい雰囲気だ。(ロザミアやブラン大尉が出てきたあたりってこんな感じだったよね)

文化の違いと言語に難ありのガルガンティアのレド、控えめかつ天然なマジェプリのイズル、争いごとが嫌いで一歩下がりがちなヴァルヴレイヴのハルトと、主人公がいまひとつ「コミュニケーション下手」だった2013年度ロボアニメと違い、青葉はハキハキと明快に自分の意見を述べるし、ディオに対しても全然遠慮がなくて常に対等なので、見ててストレスがないというか、なんかすっごく気持ちよくない?
しかもそう言いつつも無駄にうるさくつっかかるタイプじゃないし、ディオも冷静さを併せ持ちつつ、情熱を隠していそうなタイプだし。次はこの戦闘のぐだぐだ加減を巡ってケンカするのかなぁ…わくわく♪

惜しむらくは「まゆかちゃん」と呼ぶのはやめて欲しかったなぁ。世界観的に、女性でもちゃんと姓で呼んでいただきたい。でも可愛いよね、那須さん。いい子っぽいしね。
井上麻里奈のツインテは多分ディオが好きなんだろうけど、ロボ物で恋愛はうざいのでほどほどにしてもらいたい。

ピンクのヴァリアンサーに乗ったゾギリア大好き雛さん(ピンクと早見沙織はAGEの悪夢が…)は能力の上がったルクシオンといい勝負してたので、相当強いんだろう。
つーかあれだけ早い反応するディオを受け止めきった森川もかなり強いよね。ホント、ディオ&青葉は「いや、ちょっとチート過ぎね?」って感じだったからなぁ。まぁ弱点も露呈したので今後はその秘密を探られるのかもしれないけど。

しかしこれ、企画が進んでる段階でスタッフはちょっと冷や汗かいたろうね。
何しろ昨年夏のヒット作「パシフィック・リム」のダブルパイロットの精神リンクとクリソツなんだもの。

いや、でもとても楽しい。思った以上に楽しんでる自分がこれまた楽しい。

日曜日は豊作だ!とほくほくしたが、さすがにここまで。
「となりの関くん」は短編なのでどうでもいいが、ここからの2本は2話目および3話目にしてかなり怪しくなってきた…

【ノブナガ・ザ・フール】
うーん、なんか後半厭きちゃったよ…
ヒミコさんが出てきて「同盟=結婚」のトラップを仕掛けました。
ジャンヌはもう少し凛とした女性で、男になっても本当にそう見えるようなタイプがよかったなぁ。日笠さんには悪いけど、声ももう少し低めの落ち着いた人に演って欲しかったよ。

つか作画が不安定で、たまにえらい劇画調になるので笑ってしまった。ジャンヌさん、顎ごっつ!!
わざわざ信玄が出てきたのに、本当に集中力が続かなかったので、これは早くも黄信号かもしんないね。
あとホントに茅原さんの歌をOPに使うのはやめてくれ…それだけでおもっくそマイナスだわ。

【ウィザード・バリスターズ】
「セシルの戦闘服です」をまさかの裁判長に対しても…ウザ…

つーか、あの事務所の連中はホタルさん以外は皆、裁判長の心象を悪くするような格好してると思うのですが…
弁魔士がああなら、検事側もヒラヒラの衿とか鞭持ってビシバシとか、コーヒーごくごくとかじゃないと釣り合わない。

再構築魔法はあんまり使える人がいないと言ってたからよっぽどレアなのかと思ったら、なんか後半は敵も味方もやってなかったか?

これも厭きて流し見してるうちに終わっちゃって、イヤイヤながら繰り返しで見た。視聴継続はかなりヤバいかもなー。

【弱虫ペダル】
「真波君にボトルを返すために」インターハイに出たいと本気になる…のはいいんだけど、なんという色気のなさ。
そりゃもう提供バックでマネちゃんの胸がたゆんたゆん揺れちゃうわけですよ。

今までまるで空気だった2年生が突如進路を塞いだり昔話を喋り出して1年坊主を翻弄するパーマ先輩こと岸尾回。
インハイの自転車はチーム戦ではあるけど、あくまで勝負は個人戦で、チームワークを武器にするのは負けの法則だ(by 金城)みたいな展開になるんだろうか。

男性声優人気投票

平川大輔
♥私は岩窟王の死ぬシーンですかね。ハッピーバースデーの言い方があまりにも優しすぎて切ない。子供に夢を与えるために声優になったのに誠をやっていたのにはなんか複雑な気持ちデスネ
「フランツ・デピネー 永遠にアルベールの心と共に…」(巌窟王 第20幕)

限りなく愛情に近いフランツのアルベールへの想いは、男女の別すら気にさせない優しさに溢れてましたね。
巌窟王18幕のレビューは初めから最後まで泣きながら書いた覚えがありますよ。
あんなにものめりこんで真剣にレビューを書きたくなる作品に出会えたのは幸せでした。
最近このサイトにいらした方や、「GONZOはちょっと…」と見ていない方は、ぜひご覧になることをお奨めします。私の拙いレビューもよろしく~

反面、当時あれだけ話題になったスクイズで「はっはっは、ここまで憎まれてる主人公を引き受けた物好きは誰だ」と調べた時、「えっ、平川さんなの!?なんで!?どうして!?」と仰天しましたよ。振り幅大き過ぎるよ…

一言投票所

ノブナガン(2014年1月開始)
♥しおちゃんとキャパ師匠の「なんでノブナガン?」「かっこいいから」「え…」な会話に爆笑。しおちゃんのぼっち充なんだけどコミュ否定をしないキャラはなんだかかわいいです、ちょっと前のサンデー系主人公的な雰囲気みたいな
キャパ師匠、気難しそうなんだけどなんだかんだ言いながらきっちりしおの面倒見ているあたり、なかなかいい人そうですよね。
しお可愛いですよね。中の人は歌はアレだし、ひたすら「うううぅ…」ばっかりですけど、ゼーガの花澤さんに比べたらとんでもなくうまいので、今後も温かく見守りたいと思います。

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、W、∀他)
♥「ガンダムでメインを張ってない」とすると小野Dもスターゲイザーで一応主役を…
ああ、そうか、小野はスターゲイザーやってましたっけ。でもあれ、なんとなく見てる人は少なそうですけど…
OVAや劇場版を入れるとなると内山もダメですね。

あとガンダムの話題は「その他」ではなく、こちらの項目へお願いします。

マギ(2013年10月2期開始)
♥校長は善人かも?と思わせて、選民思想にどっぷりで(ストーリー的には)よかったです。アマゾネス先生は「這い上がろうとしない者など」って考えなんだろうけど、今後敵対するのか気になります
ホロコーストも恨みが元になったなんて言われてますし、正義はいつの時代も簡単にひっくり返るものです。
あの魔力源の人たちは働かなくても最低限食べて生きていけるような状況におかれてたんでしょうね。
そういう意味では救済の道が残っていたのに、茨の道であるそれを選ばなかったと言いたいんでしょう。

その他「悪女」
♥悪女話題>ニナの名を見ると某作家氏の「キースはその女あ(略」を思い出します、でも同じ作家氏記事内の「スネ夫顔」の方に共感したり。今でもあーいうシャギー髪の男性キャラはスネ夫にみえちゃうときがあります、遠景や動きの最中のデフォルメ作画なんか特に(国民的アニメキャラの印象が強いだけってのもありますが
続き>下記の件は「キースはその~」で検索すると出ると思います、なんだか説明不足すみません

すみません、ご本人も「説明不足で」と仰られてますが、本当に何を仰っているのか意味がわかりません…

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
♥アビゴルバインの対戦相手は00前期のラスボスで国連大使の乗ってた、アルヴァトーレですよ。大量の太陽炉に巨大なビーム砲とバリア、あと疑似サイコミュ兵器とまさにMAって感じで、成金趣味のカラーリングが残念なところ以外は中々好きな機体です。まあ、BFでは活躍どころか一瞬で沈みましたけど(笑
あー、あれか、ガチホモのアレハンドロさんが乗ってたキンキラキンの、MSがくっついたみたいなMA。だから搭乗者も「アレハンドロ・コーナー」ならぬ「コーラ(サワー)」だったわけか。
サイコガンダムの勇者的スパロボカラーにも驚きました。色変えられると見慣れた機体もわからんですばい。
しかし15話、どこのレビューやスレを見ても拍手喝采ですね。皆本当にガチンコバトルが見たいんだなぁ。
そしてフェリーニは株上がりまくり。ミスター・ブシドーが空回りしまくった中村もこれで本懐でしょう。

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