今年も暮れていく

愛犬の死から始まった1年だったけれど、わんこも迎え入れ、ついでににゃんこも迎え入れ、賑やかな年末だった。

DSCF6956.jpg実はわんこも来てました

しかし何より10年以上ぶりに部署の異動があり、環境の変化にアップアップだったことが一番辛かった。
周囲の人はとてもいいのだが、仕事がなぁ…未だになぁ…(共に仕事をする人が素晴らしいというのはかけがえのない財産なので贅沢言ったらいかんのはわかっているのだが、人生青天井の欲望ばかりだ)

懸念していた健康に黄信号が点ったのも不安感が募る。
よく体力テストで「20代なのに運動不足で40代とか出ちゃったよ」とか「肌年齢は50代!?やだ!」とか「脳年齢80歳、オワタ\(^0^)/」とか笑い話になってるけど、本当に「普通はこんな事にはならないけど…これだと70歳くらいだね」と言われるとヘコむ。

私も今ならクルーゼやレイの気持ちがわかるわ(いやいや、マジで笑い事じゃないんだけど)

ガンダムビルドファイターズが楽し過ぎて、月曜日が来るのが楽しみで楽しみで仕方がない幸せをありがとうサンライズさん。
反面、未だに続くDESTINYのHDリマスターもしっかりDRで録画しているこの矛盾。そして毎回ガッカリしている矛盾。

もはやほとんどなくなってしまった、または更新停止、あろうことかツイッター移行などという惰弱な方向に流れた優れたレビューサイトでも、時たまDESTINYについて語っている人がいるので読んでいるのだが、私が読んでいる方は見事に二手に分かれている。(昔と違ってあまり数がいないので類型がハッキリしている)

1人は「アスラン早く戻っておいで!」というアスラン擁護&物語の矛盾や構成そっちのけ派と、物語の中に恐ろしいほどのメタファーと監督の「高尚な」意図を見つけ出して細々と検証する学者タイプである。
ちなみにこの両者に共通しているのは未だに種関係のレビューをするくらいであるから、「心から種が好き」ということだ。

前者は私的には問題外ではあるが、未だにこういった情熱を持って物語やガンダムの考証をするのではなく、「キラとアスランとカガリとラクスが揃ってなきゃイヤ!」という強い意志を保ち続けている事に感服している。アスランのオーブ入りもザフト複隊もザフト脱走もどれもこれも根本からおかしいなどとはこれっぽっちも考えていないようで、全てはキャラ中心に見ている。そういうのもアリなんだろう。

だからといって後者も私的には問題外である。非常に高い知能を持っておられる方のようで、平易な文章ながらもこちらにグイグイと迫ってくる説得力をもって論破してくるのだが、それがあまりにも高尚過ぎて「いくらなんでもそれは穿ち過ぎじゃないか?」「福田がそこまで深く考えてるなんて到底思えないよ…」とボソボソ呟いてしまう。(言い返せるだけの理論がないので負け犬らしく遠吠えする)

私がその作品に対して好意的なら非常に頼もしい友軍だが、敵に回すと理論的かつ視野が広いため、「嫌いなものを恐ろしいほどの弾数で援護し、守りきって逃亡する」イヤなレビューになる。だからこの方のレビューは種では誰よりも頼もしく、種デスでは読みたくもないほどのストレスレビューであった。実際、後半は読んでいない。

例えばその人はある特定シーンにキャラクターの「出会いと別れ、訣別と和解」のメタファーを読み取っているのだが、私には正直言って納得できない。それは監督の思惑でもなんでもなく、単に彼に心象表現の引き出しがなく、「別れ?昼間の青空より夕陽の方が寂しそうで綺麗ジャン!」という軽いノリとワンパターンなだけだと思っている。
ってかあの監督にそんな先まで見通せる演出力があったら、あんなアホ設定で行き当たりばったりの作品作んねーよ!

そんな感じなので、きちんと考証もできないし、ひとつひとつに意図を読み取る事もできなかったけど、わーわー喚くレビューもあの当時はアリだったのかなと思う。
ましてやネタバレを読んでいるくせに、あたかもそれを自分が予想したかのように書くなんてとてもじゃないができなかった。これやってる人、失敗を恐れるからなのか、ゆとらーにはすごく多いよねぇ…

【星矢】
先週に引き続き、「悪趣味」のようにこちらのツッコミをキャラが踏襲してくれている。
パラドクス登場に、先に潜入してたはずのインテグラが後から来る不思議。
元々パラスが時を操るとか、相手のクロスがクロノテクターとかって変なのと思ってたので、昴=クロノスなのかね?

【ダイヤのA】
復帰したものの、酷使すれば痛めた肩は軋み始める。
クリス先輩のアドバイスで軸のぶれを直した栄純は、徐々にコントロールが定まり始めたものの、相手方にまたしてもいやーなタイプが…
ちょこちょこ挟まれる前園先輩と栄純の罵倒対決に和んでいるのは秘密だ。

女性声優人気投票

東山奈央
■ドラッグオンドラグーン3のミハエルが本当に可愛かったので。しかし魔王様以降一気に役が増える、と言うより広がった感じがします。一番好きなのは境界線上のホライゾンのマルゴットみたいなまったり系お嬢さん演技です
ちぃちゃんですね。ホントにいい子だったなぁ。
恋愛ちみっこキャラなのに全くもってウザくないってすごいことだと思う今日この頃。
まぁ私自身はそのゲームも境ホラも知らないので他ではなかなか評価ができないのが難点ですが…

一言投票所

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
■戦闘状況の組み方がZのキリマンジャロに落とされたみたいで宇宙からヤザンに突き落とされて地上の戦場にスムーズに移行して、ガンプラだから大気圏突入は無理だと思っていたこともあり燃えました。
レイジとアイラの絡みが毎回ちょっとずつしかないのが逆に長い大会期間中の積み重ねになっていて、展開はまんまフォウなんだけど丁寧に積み上げてるから毎日試合後の食べ歩きで会う人って感じで。それに戦闘の邪魔になってない程度なのも良い

レイジたちのバトルフィールドが宇宙で、リカルドが地上だったので「ロワイヤルなのに分断なのか」と思ったらまさかの大気圏突入による合流バトルになり、燃えましたね!ある程度の機体ダメージもあるようで、そんなところも細かいなぁとわくわく。

レイジとアイラの偶然も「ハラペコキャラ」設定があるから無理がなく、この2人の関係が今後の物語を牽引していくんだろうと予見させつつも、仰るとおり物語の邪魔をするほどではないのがいいですね。
まぁアイラに関してはあのヘルメットのようなもので生命を脅かされる危険がゼロではないかもしれませんし、レイジが異世界人?かもしれないという不安感も残りますが、それもまたいいスパイスになってます。

明日は見られなくて残念。また来年ですね。

■被害者の会の人数が多過ぎて吹きました。しかし緑色のガンダムエピオン(元々剣と鞭しか武装が無いWのラスボス機体。最後まで残ってレイジを追いつめてました)は強かったですね。戦う理由は情けなくても世界代表レベル、という感じが出てて良かったです
メイン機体はまだ出番のないジムスナイパーK9を含めて、元になった機体は実際に発売済で、それらの機体は元々のパーツと新パーツを組み合わせる形でプラモ化されてるんですが、アビゴルバインは元の機体は放送当時のキットでしか発売されてないんです
アビゴルどころか、Vガンダムの敵MSは今の所全く発売される予定すらないのに、アビゴルがメインで活躍してることに少し驚いてます。本編では中盤の2、3話ぐらいしか出なかったアビゴルが、完全新規造形で、どのVガン敵MSよりも早く商品化されそうだなんて……こんだけ活躍して発売されなかったら泣けます

ああ、あれ強かったですね!あのレイジがリカルドの援護に行けませんでしたもんね。
Vガンはホント、よく出てくる上にGガンや種とは違って優遇されてる気がしますよ。制作陣の中心年代が、当時ちょうど8~12歳前後くらいのリアルタイムでVガンダムを見ていたエヴァ上位世代なんでしょうかね。(つまり現在30代前半から半ばくらい。そういうのって意外と関わりあるんですよ。平成ウルトラマンや平成仮面ライダーみたいにね。)
それで結局売り出さなかったりしたらどんな放置プレイだと(笑)

声優&俳優「内田真礼さん」
■ドラッグオンドラグーン3主役も良かったです低めのトーンに物騒だけど軽いノリ演技や相方の幼児ドラゴン(東山奈央)とのやりとり良かったです。ゲーム自体はアク強すぎるので全くおススメできませんが(音楽はおススメです
ありゃ、こちらもそのゲームに出ておられるんですか。
いやぁ、はじめちゃんがああいうキャラだったじゃないですか。だから演技力にはさっぱり期待してなかったんですが、みのりさんでの大人ボイスにのびしろの大きさを見ましたよ。歌もうまいし、美人だし、いくでしょう、2014年は!

革命機ヴァルヴレイヴ(2013年10月2期開始)
■良い人から先に死ぬのは仕方ないとしても、嫌いなキャラに殺されるのはなんか嫌ですね
クーフィアは別に好きでも嫌いでもないですが(サイコパス野郎なんだろうと思うくらい)、ああいうガチンコならせめて道連れにしたかったですね。

サムライフラメンコ(2013年10月開始)
■えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?

なにこれぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

ですよねー、わかります。

銀河機攻隊マジェスティックプリンス(2013年9月終了)
■ガイドブック>ドーベルマンの最後を仕上げた後、監督は「本当にこれで良かったのか?」と物凄く悩んだそうです。でも、2人の死がないとラビッツが生死を実感できないままラストバトル突入するので、それだけはしたくなかったと。あの悲劇があったからこそ仲間を大切に想って最後の戦いに臨めたとコメントされてました
(続き)スパロボに出れれば間違いなくドーベルマン生存ルートあるでしょうけど、このコメントを知ると「2人を助けたいけど助けたくない」というジレンマがw 因みに、やっぱりというかランディはチャンドラを守り抜いて且つ自分も生き残る1%の可能性に賭けて最後まで諦めていなかったそうです。それがあの最期だったと

ドーベルマンの死は必要なものだったと思いますよ。むしろ3人の中では一番死亡フラグを突きたてていたチャンドラの生還の方が驚きました。意外なところを突いてくるなぁと。
ランディならそうでしょうね。最期の瞬間まで足掻いてこそ彼らしい。

むしろイズルが生命の危機に立っている設定の方が不要だったかなぁ…ああいう縛りを作っちゃうと今後ちょっと面倒ですよね。特に続編を作るかもしれない場合は(敵のテクノロジーによって安易に解消しても、それはそれでご都合主義的過ぎるし)

なお、ババァからの説教はムカつくでしょうが、「スパロボに出れれば」は「出られれば」です。
「出る」の未然形は「出ない・出よう」です。「一緒にスパロボに出ろう!」とは言いませんので、「出れる」ではなく「出られる」です。

その他「パシフィック・リム」
■映画はレンタル派なので今更ながらにパシフィック・リムを見ました。最高!続編を作るなら過去編をやって欲しいですね。イェーガー計画初期の、怪獣退治が軌道に乗ってパイロットがスターになる前の悪戦苦闘の試行錯誤時代を描いて欲しい。チェルノ・アルファとかコヨーテ・タンゴの活躍が見たいです。
おっ、ご覧になられましたか!
面白かったでしょ?燃えたでしょ?
やってくれたな監督!って感じですよね。ゴジラもリメイクされるみたいですが、前作があんまりだったので、パシフィック・リムのようなリスペクトが大事なんだと見習って欲しいです。

なるほど、放射線汚染に苦しまされた苛烈な時代を描くビギニングですね。
チェルノ・アルファはデザインの奇抜さと無骨な武装、何より未だ現役という百戦錬磨の戦闘巧者ぶりが実に魅力的ですよね。それゆえに壮絶で悲惨な最後は本当に残念でした。

キルラキル(2013年10月開始)
■お母様登場は意外。親の七光りではなく親が七光る…そりゃサングラスいりますわ。ガマ君マコのこと気に入ってますねえ、観客席ジャージ組のやりとりかわいい
あ、そうか、あれはそういう理由で光ってたのか(笑)
うんうん、ジャージ組とマコ、いいですよね。今回猿投山も加わってのスタコラもよかったし、蛇崩のツッコミもナイス。

その他「スペースダンディ」
■気が付いたら主題歌用PVも出来ていたスペースダンディ。ビバップチーム再びってのも楽しみですがライトなレトロSFなガジェット沢山なあたりも素敵
なんかにぎやかしいのができてましたね!
東京ではガルパンの後番組になるみたいです。楽しみ。

漫画&雑誌「ジョニー・ライデンの帰還」
■現在連載中のガンダムの外伝漫画、「ジョニー・ライデンの帰還」が結構面白いです。当時(多分)適当に設定されたMSV、ジョニー・ライデンの設定を拾いつつ、ZZと逆襲のシャアの間の話を描いてるんですが、ZZ
一番の見どころは、1stのゴップの意外な実力や、ZZの後、生き延びて軍に復帰したヤザン・ゲーブルが獰猛且つ狡猾に大活躍する事だと思ってます。作者の俺設定が多い作品は好きじゃないんですが、敵に回せば恐ろしく、味方に回せば頼もしいヤザンの魅力がたっぷり描かれていて、それだけでも満足しました。

全く知りませんでしたが、ちらりと設定を読むとなかなか骨太で面白そうな外伝ですね。「ジョニー・ライデン」という名前が伝説的に一人歩きしているなんてのも面白い。
ヤザンは面白いキャラでしたもんね。ZZではギャグキャラになったと言われましたが、しぶとさは健在でしたし、ガンダムはやっぱり野郎キャラ・親父キャラに魅力があってこそですよ。

聖闘士星矢Ω(2012年4月開始)
■一輝 > 確かに今までの生還ぷりを見てると、青銅連中は心配し過ぎと思ったりw次帰って来たらエスメラルダネタを使うのか?が気になります。
エスメラルダなんて代わりです!兄さんは瞬のこと以外考えられんのです!
少なくとも青銅は誰が死んでも帰ってきますから大丈夫です。

機動戦士ガンダム00(2010年3月終了)
■ビルドファイターズ良作のようで何よりです(血涙)00は本当につまらなくて、になにな様のおっしゃる通り脚本はあくまで作品の一部で肝心なのは監督!ですよね 何と言うか水島さんはガンダム自体に思い入れがない様に感じます 00二期の第二話製作途中でホイホイ劇場版の話に乗っかっちゃったりね
王兄妹はもっと描きようがあったし、ネーナも悪女としての素晴らしい資格(人間くさい、欲望に忠実、女性らしい)があったのに扱いのあまりの酷さにガッカリ 以前ルイスも悪女として活躍できたのにーとコメントしたんですがどっちかと言えば悪女としてならネーナのほうがおもしろかっただろうし、彼女のほうが好きです
ルイスの様に自分の不幸に酔ってるタイプ(その上ちゃっかり美味しい所をとってる)は嫌いです。逆に欲望に忠実なネーナの方が信念がありますね こうみるとルイスとネーナ、似た者同士所か同じ穴の貉なんですよね こういう所で盛り上がるドラマが作れたのにつくづく勿体ないです
水島監督は劇場版00で満足な様なので自分にはもう何も言うことはありませんが、正直AGEとどっこいどっこいです。 SEEDシリーズは好きですけどね!誰が何と言おうと!

おっ、久々に00への投票ありがとうございます。
「見られないのです」と仰っていたのに、敢えて言わせていただきます。(イジワルだな!)

最っ高に面白いですよビルドファイターズ!

ガンプラバトルはマニアックな機体の復活・夢の対決・思いもかけないサプライズなどがてんこ盛りで、命を賭けないがゆえに、両者どこまでも本気でやり合えるというパラドックスの向こうのパラダイス!
そしてこれまたキャラがいい!女の子は気が強くても控えめでも全てが可愛らしく、男たちは子供っぽくてバカだけど根本が男らしい。
ストーリーもさりげなくシリアスチックに進んでますし、ガンダムに抵抗ないのにこれを見ないのは勿体無いです。
どのような環境にあられるのかは想像もつきませんが、なんとしてもご覧になる事をお奨めいたしますよ!
ちなみに何の因果か、先週のBFの予告は00パロでございました。タイムリー?

なぜかヒロインの扱いが相当悪いという癖だけはどの作品でも変わりませんが、水島監督は00以外の作品はどれも本当に素晴らしいので、逆に「なんで?」という感が否めないんですよ。
スクライドの黒田と組んで面白くならないはずはないと思うのに、なんであんなモヤモヤ感が残ったんだろう…
でもしっかりと見たから、ちゃんと内容を覚えてはいるんですよ。それでもモヤモヤします、すごく。

私なりに考える悪い点は以下の通りかな。

・ソレスタル・ビーイングの目的が最後の最後まで曖昧でわかりづらかった
・イノベーターがそうなるように世界を誘導したとかならともかくじじぃの未来予測が当たり過ぎで困る
・誘導したなら誘導したでじじぃとイノベーターは志を同じくしているべきでは
・つーか、最期までイノベーターの存在意義がよくわからんかった(劇場版でELSが出たから余計に)
・キャラが多過ぎて脚本が全くさばき切れていない。これは正直、種以上にダメだった。
・恋愛ガンダムにはしないと言いきった割には中途半端な恋愛描写が多く、逆にモヤモヤした
・2期の内紛は面白くなかった。まったくいらなかった
・劇場版がああなるなら、劇場版の内容を2期でやるべきだった
・がゆんキャラは平井絵より嫌い(私的感情)

ルイスとネーナと王瑠美はともかく、「王兄妹」って忘れてました。そういやいたなぁ、付き人みたいな兄が…
00は一切バンクを使わなかった戦闘シーンが素晴らしいスピード感でよかったこと、半年ごとだったためか、息切れせずに最後まで見続けられたことがAGEよりよかった点ですかね。

2013/12/22 13:50 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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