無聊たる心は不本意なれど

先週、前から狙っていたプリンターを購入した。
…したのだが、なんというミス。
印刷はもちろん問題なくできるのだが、自分が最も必要とする機能が2つ、ついていない。

7月に、2007年に購入したキャノンのプリンターが壊れた時、リサーチをしっかりしたはずだったのに…なんという痛恨のミス。
それをグチったら、弟が自分のプリンターと交換してくれるという。
弟が使うのは主に仕事関係の書類印刷なので、私が欲しい機能は全く必要ないからだ。
そもそも弟のプリンターは私の持っていたプリンターと同型なのである。(2007年に私が購入した少し後、偶然同じ機種を買っていた)

今回買った製品は、いくら必要な機能がないとはいえ、製造に6年の差がある新品なので印刷は問題ない。
ランニングコストを考えてインクタンク独立型、さらには互換可能なインクのものを選んだので、将来的なコスパも悪くない。
当時の購入価格と比べるとこちらのものは1/4だが、経年劣化と差し引いて取引が成立した。
私も使い慣れた同型、しかも使用頻度は圧倒的に低いプリンターが手に入るのはとても嬉しい。ウィンウィンである。

その弟だが、今リーガルハイを見ているという。
それも一期から。スペシャルも見たらしく、来週の広末涼子再登場に間に合わせおった。
もともと私も彼もドラマに興味ないのだが、特に彼はドラマを見ない。海外ドラマをたまに見るくらいだ(ダラボンの打ち切りになってしまったSFドラマが面白かったと言っていた)つーか半沢以来堺雅人にハマり過ぎだろ。

第3話もブサイクブサイクブサイク!!!と連呼しまくるエキセントリックな回であった。
半沢直樹を期待していた人にはガッカリかもしれんが、古美門研介を期待している人にはニヤニヤが止まらんのである。
最後の最後、感動的かつありがちなオチで締めるかと思いきや、グサリとやらかすのも古沢流である。私はクドカンよりこっちの方が好きだ。
そして上にも書いたように、次回はまさに天敵・広末涼子が登場。さしもの古美門先生も苦手なのよねー、別府さんは。

私はこれまで広末涼子を美人と思った事もないし、いい女優だと思ったことも一度もない。
しかし彼女が使われるのは、映画の田中麗奈や西田尚美、満島ひかり同様、「女優を撮りたくてたまらない」多くの映画監督たちの心を揺さぶる「何か」を持っているんだろうと思っていた。
私自身はせいぜい今現在はまさに能年玲奈が持ってるようなただの天然素材っぽさしか魅力を感じなかったのだが、あのスペシャルで初めて「この人綺麗だな」と感心した。

しかしあのスペシャルで真に実力を見せたのは榮倉奈々だった。あそこまで薄気味の悪いニコニコ教師役をよくもまぁ演じたものよ(あれも最後は古沢節でグサリと終わったっけ)

さて10月もそろそろ終わりだが、3週目にいたり、未だ視聴を迷う作品もある。

【ミス・モノクローム】
うーさー!

【境界の彼方】
あー、そういうこと…主人公くんもかなりヤバい立場にいて、下手したら滅せられてしまうわけだ。今回の連中には力不足でそれができなかったけど、これがもし逆の物語だったら、「箍を外して異形に堕ちた者を、凄まじい力を持つ主人公が倒してお涙頂戴で終わる」わけだわね。
泣きじゃくる血まみれ傷まみれの栗山さんはやはり可愛かった。
しかしこの肝心の栗山さんがデレてしまっては、彼女もあのくだらない日常パートに溶け込んでしまうかもしれない。
そうなると逆に視聴意欲を殺がれるかもしれん。ということは毛色の変わる次回こそ判断回になるのか。試用期間長ぇ!

【ブレイブルー】
うう…なんか、結局見てしまいそうな予感。だってわりと悪くないんだもの。中村悠一の無理無理の豹変ぶりとか、いろんなのにいろんな意味でアタックされるモテ男主人公とか、暗殺依頼されちゃったべっぴんとか…
ま、まぁいいかなー、見ても。

【脳コメ】
だからさー、豊永さんにBLやらすのは反則なんだってば!!誰だよナツヒコって!!!
チャラ神のミッションはパンチラを見ろというもの。光渡しや換気扇故障による湯気増量、数々のネタがあまりにバカバカし過ぎて笑ってしまった。最後のオチも「(恥ずかしがるの)おまえかよっ!」と笑っちゃったし。

視聴すべきなのだろうか…うーむ、でも笑ったってことは私の負けだよな。うーむ…

【蒼き鋼のアルペジオ】
CMでネタバレし過ぎだっ!!!!!

あのガキがイオナの仲間(=霧の艦隊サイド)だって、名前も姿もバレバレじゃないか!
スキャンされるとくすぐったくてぶるぶるとか、腹を見せたら超重力砲がお目見えとか、やっぱりメンタルモデルはロリっ娘より頑固一徹な帝国軍人親父だったら面白かったと思うの。
群像たちを拉致ったのは陸軍で、イオナを信用できないという。得体が知れないという点では全く同感だ。
艦長に憧れるタカオが艦隊を離脱してて驚いた。急過ぎね?1話飛ばしてね?<by 加納慎一

【凪のあすから】
お・や・く・そ・く!お約束!

ってな感じの「オトコノコの友情&オンナノコの友情&友情以上恋愛未満」の物語。
それでもラスト、光のためを思っていたちさきが完全に空回りして、結局他の3人のように何一つ光のために行動できなかったと深く深く傷つくシーンは印象的だった。ちさき頑張れ。無駄にデカい女ということは共感できるぜ。

あかりの純粋そうに見える「想い」にも、実はしっかりとドロドロした女の情念がある。こういうの、岡田麿里はうまいよね。
今までにない海の様子を見せてくれる明るいOPも好きだけど、実はこの作品、EDがとっても好きだ。なんというかとても懐かしいメロディーラインで、歌詞も悲しげで優しい感じが久々に心地いい。

【ガリレイドンナ】
すげー、久々に寝落ちしたわ。もういいかな、これ。

【サムライフラメンコ】
「…やべぇ…これ、すげー気持ちいい…」

何やってんスか後藤さん!!!!!ダメじゃないですか後藤さん!!!!!
おまわりさん、こいつです!!ってか、こいつもおまわりさんですけど!!

なんか藤○弘。みたいのん出たー!!小杉十郎太の声もこの暑苦しさにハマり過ぎてて爆笑。
やだもう、何これ笑いの連続なんだけど。作画が安定しないのだけが惜しい!惜しすぎる!でも笑える!

正体あっさり明かしちゃうとか、ミエミエの偽者登場とか、影武者登場とか、ありがちゆえに最近はやらない事ばかりなので、逆に意表を突かれる。
そこに懐かしさを感じるのは、70年代調の忌むべき「むちゃぶり」というか、それが一周して戻ってきたら21世紀のレトロ枠にハマった、みたいな。キャラの年齢層が全体的に高いので、それが一番好み。

【アウトブレイク・カンパニー】
やはり怪しい藤原啓治…

一回飛ばしたよね、これ。明らかに一回ないよね、これ。
「はいてない」と「総受け」に爆笑したんですけども。何やってんのおまえら…つかガリウスさんもしかして鉄板スか。オパーイに興味ないとかマジっスか。
今回は新たにおっぱいケモノミミが登場。しつこく「10歳」とテロップが出続けるドワーフといい、モブもメインも結構個性的で面白い。ミュセルもちゃんと活躍しないと、健気さと可愛さだけでは負けてしまうよ!
つか面白いよ!最初は「どうせ~でしょ」感ありありで見てたのに、悔しいけど面白いよ!!

【ヴァルヴレイヴ】
ガンダムファイトビルダーズが週初めの雄ならば、こちらはまさに週末の雄。

ヴヴヴがこんなにも面白いなんて なんか許せないじゃない!

嘘です。面白すぎてオシッコちびりそう。
しかも今回はサキちゃんが大活躍。可愛げがないから心配されなくても大丈夫。撃たれたけど大丈夫。だってサキちゃん不死身だもん。でも心は年老いるんですよってのはものすごく身につまされたよ。
さらにはアキラちゃんも大活躍。女の子をジャックして不思議がるアキラちゃんが可愛い。

さらにマリエに至っては「死ぬんじゃね?」「(物語に関わる)重要キャラじゃね?」という先週の予想をぽんぽんクリアしやがったぜ。
ピノ曰くマリエとピノは5年前から友達で、マリエの記憶がないのはピノがルーンを食べてしまったからとか。えええええ?どういうこと?

ドルシア軍が誇るイデアール・ブルーメと、長中距離重火力型の3号機、防御特化型の5号機でのタッグ戦は面白かったなぁ。この2機は相性がいいね。さらにここに特攻型の1号機が入れば確かに確実だ。エルエルフらしい作戦だよね。
しかし今回はイクスアインたちがまさかの人型変形で対抗。3号機のレフトアームを一撃で吹っ飛ばした!
我々は宇宙軍だとか言いながら地上軍に遠慮する気全然ねーよあのアイパッチ!

1期最終回のアバンでサキちゃんがお守りをしていた少年は第三帝国の「皇子様」らしい。
アバンの彼がサトミだとしたら、教主(この字でいいのか?)も連坊小路ってことは…?
そもそも「黄金の七人」にはまだ二人足りないんだよね。もし彼が本当にサトミで、七人のうちの1人になるとしたらもう1人は?タカヒ?マリエ?エルエルフ?誰でもいいけどショーコだけはカンベンな。ショーコは為政者として立派に成長して、子や孫に囲まれて大往生がいいよ。

謎は深まるわ戦いは面白いわサキちゃんは活躍するわアキラちゃんは可愛いわ、もうね、ワクワクが止まらんのです。
マリエの額を正面から撃ったエルエルフに怒りをぶつけるハルト。
けれど言い争う彼らの後ろで、ゾンビのごとくマリエは立ち上がり、穴が開いた額のまま、虚ろな眼で二人を見つめる…

ED画が変更というか、これが完成形なのかな?それとも特別バージョン?
いやー、月曜日にガンダムに始まり、金曜日にヴァルヴレイヴで終わる。首都圏は明らかにサンライズに締められてるぞ!

【キルラキル】
バカ回だったがめちゃめちゃ動きまくってむっちゃくちゃ面白かったな。
井上麻里奈と小清水亜美は声の甲高さ、質、エキセントリックな喋り方とそっくりというわけではないけど同系列に属する声優なので、私にとってこんな近しい役で共演を見たのは初めてかも。

あんなに放校になったら学校運営はどうするんやサツキさま…またいくらでも補充できるんかな。つかそもそも私有地にある私立校だし、学費とか取ってなさそうだな。

半裸もいいけど、チラリと見えるJKパンツもいい。
鮮血の「こいつには恥がない」って一言には思わず吹きだした。
次回はまたけったいなキャラが出てきそうで楽しみだ。

スピード感があるOPもいいが、JK流子の素の顔が可愛いEDも好きだ。
つかこれまたメロディーラインや歌詞が80年代チックなんだよねー

ヴヴヴは後半、キルラキルは全編津波警報入りだった。
このところあまり揺れてなかったので、久しぶりの地震が「前触れ」ではなく、溜まったエネルギーを「放出」するためだと信じたい。しかし嵐の夜に地震ってやめて欲しいよね。まさに泣きっ面に蜂ってヤツだ。

一言投票所

革命機ヴァルヴレイヴ(2013年10月2期開始)
♥マリエも生徒会長もカミツキ疑惑が出たってことは、モジュール77は皆カミツキだったりするのでしょうかね?先週からアキラが地味に準主人公っぽい位置にいるのが嬉しかったりします
けどサンダーの友達とかアイナさんとか、爆発や毒ガスに巻き込まれたその他大勢は死んじゃいましたよね。
アキラちゃんはこのままいけば最重要人物になるのかもですね。アバンの「連坊小路」といい、チートな能力と6号機のマッチングのよさといい(何しろカイン強襲を防いだのは彼女ですからね。ハルト&エルエルフタッグはまさに「負けなかった」だけ)、大器晩成型として大バケしそうで楽しみです。

そんなアキラちゃんにおずおずとハンカチを差し出してもらったサキちゃんが、手を握って勇気づけた事もお忘れなく!サキちゃん、サキちゃんをよろしく!

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
♥どんな役割になるか分かりませんが、もう一機の主役級MSっぽいのがガンダムMK2ベースなのが嬉しいです。SEEDらしくヒロイックなストライクに比べて、MK-2のバリエーションとしてありそうな改造ですね
私もですね、掟破りのνガンが好きという人の気持ちもよくわかるし、自分もフリーダムのフレームは好きなので心惹かれる機体は多いのですが、昔からマークⅡは好きなんですよ。スペックに加えてインターフェイスの柔軟性、フレームは今見ると頑強無骨に見えますが、エマさん以外のパイロット生存率の高さといい、あれはホントにいい機体だと思います。何しろキャラ致死率・機体損壊率の高いΖ、ΖΖと見事に勝ち抜いた時は拍手拍手ですよ。黒…というか、群青色というまさかのティターンズカラーもいいですよね。
公式では結構いい位置にいそうな紹介ぶりなので、活躍を期待しています。

𗿳話放送後、福田さんは酷評しつつ「自分ならこういう設定にする」を展開していましたぜ。ブレないなぁ
「私ならもっとガンダムを面白くさせられる!」という福田節ですねわかります。
誰かあのヒトからもうツィッターと過去の栄光を取り上げた方がいいと思います。
量販店がどうとか全然いらんから。つーか十分面白いんで口出しするなカス。

サムライフラメンコ(2013年10月開始)
♥面白いですね!そして2クールらしいというのに地味に驚きました。OPの曲も結構好きです
今回は爆笑のままED突入しちゃいました。
「え?あれ誰?ゴトーさん!?!?ちょ、何やってんスかゴトーさん!」
大人ばっかりだし、皆普通に仕事してる人たちなのに、どこかアホでバカバカしいという80年代臭がぷんぷんします。
2クールですか!大丈夫かなぁ、マングローヴ。作画がもうちょっと安定することを願います。

♥作画が気になりますけど地味に面白いです。最初は本物のヒーローものだと思ってたんですが。まんまキックアスですけどこれからどうなるんでしょ。主役の増田君のことが好きなんで応援してます。彼もイケメン俳優みたいな感じなんで正義とあってるなぁと
せっかく面白いので、作画はもうちょっと頑張ってほしいですねー。イマドキあんなに荒れるのは珍しい。

キック・アス!!!!!
そうか、何か似たのがあったなーと思ってたけど、そうだそうだ、キック・アスじゃないですか!
キック・アスは私にとっては「もうけもん映画」でした。何気なく読んだ誰かのレビューが面白そうだったので何の期待もせずに(それでも用事がてら新宿までレイトショーで見に行ったわけですが)見たんですが、これがめちゃくちゃ面白かった。B級臭さ丸出しなのが逆にいいんですよねぇ。ヒット的にも内容的にもなかなかテレビでは放映されないタイプの映画なので、サムライフラメンコが面白いと思ったヒーロースキーはぜひとも。

2013/10/26 12:59 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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