呪われし右

右の膝を少し痛めてしまった。
何をしたわけでもなく、膝の中で何かが捻れたような違和感があったので、それを治そうとして膝を伸ばしたら、ビキッという嫌な感覚があり、それ以来膝を伸ばして立つと皿の外側が痛む。
その痛みがイヤでいつの間にか膝を曲げた状態になっており、姿勢がみっともない事になる。
気をつけて正すようにしているのだが、どうにも痛みが引き切らず、嫌な感じだ。
多分靭帯をちょっとだけ痛めたのだと思う。走ってはいないがランナーズニーという奴であろう。

しかし今年は右半身をことごとく傷めている。
3月には右足の第四指をすさまじい勢いでイスの足にぶつけ、内出血がハンパなかった。骨に異常はなかったが、徐々によくなってきているとはいえ、今でも曲げると痛い。
6月には書類の受け取り時にうっかりして右の小指を痛めた。大した事はないと思っていたが、長患いになり、いつまでもつき指のような痛みが残った。今は98%治ったと言っていい。
そしてこの膝も右半身である。右半身の反射神経や運動能力が落ちているのだろうか。となると左脳の調子が悪いのだろうか。

年末の旅行は山道を歩く行程が多いので、いつまでも患うのは困る。
ちなみに来月の3連休も温泉に行く予定なので、その時までにはしっかり治したい。

【俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 】
勇者がしぶしぶとどうのこうのといい、特にラノベは奇をてらったタイトルが多い。
その「読んでぇ!この長ったらしい変わったタイトルの私を手に取ってぇ!」という下世話なあざとさがあまり好きではないのだが、「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!」が馬鹿馬鹿しさを通り越して今のところ私の中でのギャグアニメトップ5に入っているので(他には「鷹の爪(1期)」とか「サンレッド」とか「男子高校生」とか「アザゼルさん」とか)あまり食わず嫌いをしてはいけないと思っていた。思っていたが、これはまた…

豊永さん演じる変態主人公は、イケメンなのに「お断り」されてしまう残念男子。
彼には選択ノリ…じゃない、選択の「呪い」がかかっているらしく、突如脳内に二択の選択肢が現れるのだが、その呪いがまた恐ろしいほどしょーもない。

これねー、選択があまりにバカバカしくて、うまくやれば面白そうな内容に思えるんだけど、どうにもテンポが悪いんだわ。盛り上がってきたのに不発、というのが何回かあって乗り切れない。う~む…
稲垣隆行監督か…それこそ「お兄ちゃん」をやった元永監督なら突き抜けてバカバカしくやってくれたかもなぁ。
(そうは言っても元永監督も「お兄ちゃん」と「マジェプリ」くらいしか合う作品がないんだけどね)

【境界の彼方】
主人公ともろもろのキャラとの会話テンポとか、母親からのDVDとか、「京アニだなぁ」感がアリアリと出てきた。
氷菓でもそうだったように、このあたりの内輪受け感がものっそい嫌いなので大概ここで切ってしまうのだが、この作品はちょっと違う。

栗山さんが異端者として描かれているので、主人公側のまったりとした内輪受けの空気に馴染まないのだ。

馴染もうとしない栗山さんがからむ部分があると、内輪受けのつまらないBB弾会話にピリッと緊張感を入れてくれるので、結構興味を継続して見られる。
ぶかぶかカーデの栗山さんが可愛いのもあるし、血でバトるおどろおどろしさもいいし、ビンボーなのもいい。
しかもところどころ妖夢と戦う彼女の心にカットインしていた血まみれの人物の謎も気になる。

私はかつて人を殺した…だから、私に関わらない方がいい…

だからって不死身の先輩を殺していいってことにはならないよ栗山さん!

【凪のあすから】
1話目でズギュンとやられてしまったが、2話目もきゅんきゅんしっぱなしであった。
まなかを演じる花澤さんが本領発揮で可愛いったらありゃしないよ!今期はこの花澤さんが一番好きだよ!

陸の者と恋に落ち、契りを結んだものは海から追放されてしまうという厳しい掟がある汐鹿生。
けれど漁師の子である紡はそんな村を時折海面から見て、興味が尽きないようだ。
愛想もないが偏見もない紡が、ゆっくりゆっくり4人の海っ子たちと理解を深めていく(むしろ抵抗があるのは海っ子の方)のがとてもよかった。
陸での作業に没頭できるようにと、海っ子のために水場を作ろうとしたり、すごくいい子なんだよね。

けれど光の姉が陸の男とつき合っていると知った村人たちは、彼女を無理矢理うろこ様の前に引っ立てようとして…
紡に惹かれていくまなかが、新たな世界に飛び立とうとしているのではないかという光の漠然とした不安、光に罵倒されて傷ついたちさきを慰める要…そんな思いが交錯し、でもそれぞれがまだまだ恋愛未満の甘酸っぱさがたまりませんな!

この作品はどうやら2クールらしいので、もしかして「新世界より」みたいに途中で育つんだろうか。
今のところ丁寧にキャラクターの心情を描写していて非常に好感が持てるので、今後も是非頑張っていただきたい。

一言投票所

櫻井考宏
♥世界や人に対する諦観を感じさせるお芝居が好きです。あともう少し殻を破ってくれたらいいなと期待してます
そうですね、まさに仰るとおり、櫻井さんはどこか醒めた感じのキャラがうまい。
ですが、確かに殻をぶち破ることもなくて、いつも一定のレベルをクリアして終わってしまうんですよね。
チーチさんや緑川、保志きゅん、福山さんのように、役者としててっぺんを突き抜けていく感じがない。
そんなこっちゃ同じ声質の寺島さんに抜かれちゃうぞ!(まぁ寺島さんもあまり殻を破らないけど)

で、そう言われて思い出したんですけど、私が最近演技の幅が広がって、さらに声質を操ってるんじゃないかと思うのが鈴村健一なんですよね。
彼の声ってつぶれたカエル声というか、喉の奥から「え゛」音が出せるタイプの声ですが、近頃は「誰だ?もしかして…鈴村?」と最後まで疑問符を抱きながら見終わり、エンドロールで「やっぱり!」と確認するのもしばしば。
喚いたり叫んだりすると地声のカエル声が出てしまいますが、落ち着いた時は結構声も変えられるようになってきてビックリしてます。昔は悪役だろうが参謀だろうが熱血少年だろうが腹黒だろうが特徴的な声ですぐにわかったのに…
ヤマトの島なんかはまんま素の声でやってましたけど、京騒戯画とかマギとか、ちょっと違いますよね。
「芸を磨く」ってのはこういう事なんだと思います。

一言投票所

その他「ガルガンティア」
♥ガルガンティア、続編決定しましたね!楽しみです^^
ええっ!?マジですか!?

驚いて公式を覗きに行ったら本当でした。えええ…何やるんだろう、一体。
あんなに綺麗にまとまったんだから、もう続けなくてもいい気がするけどなぁ。
クーゲル中佐が死ぬ前に送った通信が届いてて、銀河同盟が攻めてくるなんてパターンかしら。チェインバーないのにどうするんだ。
それとも時代を経て主人公がチェンジして、チェインバーを引き上げるところから始まる話とかになるんですかね。

その他「ブレイブルー」
♥ブレイブルー、最初の女の子は一応ゲーム初代のラスボスです。ただあの甘々ボイスはプレイヤーがラグナのときだけの仕様で他キャラの場合はシステムボイス対応のみ…アーケード出てた時はいたたまれなかったみたいですねラグナプレイの人たちは、すっごく甘い声で「遊んでよラグナぁ」とかゲーセンに響き渡るの。恥ずかしい
ブレブル続き、とか言ってたら公式WEBラジオ「ぶるらじ」が配信されてた…このぶるらじのおかげで本編ストーリー忘れてる人もちらほらと…中身はいつもの杉田(と近藤さんと今井さん)のラジオです。しかし今季のアニメは万人受けより個々の好みで好き嫌い分かれそうな作品ばかりですね

うーん、絵柄は綺麗でしたがね。なんだか面白そうな要素が全く感じられませんでした。

アーケードで萌え声は恥ずかしい。皆さんよっぽどどMですね。
ひぐらしとかFateとかラグナロクオンラインとかシャイニングティアーズとか、そうだ、ゲームのアニメ化は面白い方が珍しいんだった…と思い出させてもらいました。岸監督マジでパネぇっス。

その他「うるし原智志」
♥久しぶりにうるし原さんの名前をお見かけしたので この人の絵は自分はどちらかと言うと90年代のOVA(知られてない様なマイナーなやつ)と言うイメージがあります
うるし原さんと言えばこの方がキャラデザしていたグローランサーシリーズのⅢに出てくるバーバラさんの衝撃は忘れられません みた瞬間「おおお・・おおぉぉぉ!?!?」みたいなwデッカッ!!と言う感想を持ったキャラクターは後にも先にもこのキャラだけです

90年代は私、アニメから完全に離れてたんですけど、大人気だったスレイヤーズの絵を見た時「ピョン吉!ピョン吉じゃないか!」と思うほど顔がつぶれてほっぺが横に張り出し、ピョン吉のようにでっかい眼が顔の半分以上を占めていたので驚きました。

私にはうるし原氏の絵はそれらに進化(?)する直前の80年代後半~90年代初めの印象があります。
かがみ♫あきらあたりから始まった美少女画は、美樹本、湖川、麻宮騎亜や菊池通隆、後藤隆幸、奥田万つ里なんかのみっちりと肉が詰まった「流行り絵」に進んだのがその頃だと思うんですけど、その後さらに90年代の絵柄の多様化に進む直前の絵っぽい感じ。あくまでも「感じ」ですけどね(笑)

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、∀他)
♥放送前は大して気にも止めていませんでしたが(録画するだけしとくけど、そのまま見ないかもなーという程度)、になになさんが面白い!と言っているのを見てどれどれとチェックしてみたら、見終わるころにはすっかり次が気になっている私がいました。いや面白いです、これ。
↓ビルドファイターズについてでした。レイジは最初出てきた時ライバルキャラなのかな(赤いし)、と思ったら主人公の相棒になる、という形で少し意表をつかれました。バディものとしても楽しみです。もちろん色んなガンダムが出てくるのも楽しみですが

ご覧になりましたか!面白かったですよね?騙してませんよね、私(笑)

確かに、私も以前ブログでPVを紹介したことがありましたが、公式ページを見た時「セイの前に現れた謎の少年」としてレイジが紹介されているのを見た時、「赤い髪」「セイより大人っぽい」「イケメン」であることから、「ふーん、きっとセイにガンプラバトルの高みを思い知らせたりする、クールで強大なライバルなんだろうな」とテキトーなことを思ってたんですけど、まさかの天然丸出しバディとは。しかも居候するっぽいし…ヤバい、薄い本が大量生産されるぅ!

ガンプラなんですが、私、パッと見ではてんで機体がわからないので、間違った事を書いちゃうかもです。
もしわかった方は「あれはどの作品の、どんなバトルで活躍した○○だよ」というようにどんどん教えてくださいね。

その他「武装神姫」
♥武装神姫のアニメは飼い主が留守のあいだの犬猫観察日記だと思います(笑)あとなにより主題歌、作詞作曲が炎のさだめのひとだけあってものすごくカルピス飲みたくなる歌。あまずっぱいです(笑)
へぇ…そんなまったりもの、面白いんですかね?(本物の犬や猫なら見たいですけどね!)
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