もうじき10周年

さすがに9月も末となれば、涼しい夜は寒いくらいだ。
土曜日が仕事だったのでちょっと疲れが残っている。
先週の火曜日まで6連休取ってたのだから文句は言えないが、疲れるもんは疲れるのである。

ブログパーツにカウントダウン時計を貼り付けてみましたが、本年、2013年10月12日でParallel Universeが開設10周年を迎えます。

2003年にアニメレビューサイトとして細々と開設した頃は、本当にただの自己満足サイトでした。
HTMLも手作りだったので、今見ると「おいおい、なんじゃこりゃ」と苦笑もののタグばかりなのですが、その数が膨大すぎて直せません。
とても優秀だったFC2のアクセス解析が突然サービス終了してしまい、とてもじゃないが全ページからタグを外す事などできないくらい、レビューした作品が増えていきました。

最初の数ヶ月はカウンターも1日1とか2とかしかまわらず、私自身しか見ない日が続きましたが、サイトが形になっていくのが嬉しいやら楽しいやら、しかもこの2003年の後半は今思っても寡作ながら良作品がそろっていたので、ちまちまとテキストを綴るのが本当に楽しかったです。

やがて年明けごろからカウンターが少しずつ廻り始めました。
当時はSEEDの再放送レビューが目玉だったので検索でヒットして訪れてくださったようなのですが、SEEDが終わって数ヶ月、今とは比べ物にならないほど巷には面白いテキストサイト、優秀なレビューサイト、見事な筆致の小説サイト、PIXIV蔓延前ならではの美麗なイラストサイトなどが溢れていたのに、一体何を間違って飛び込んでこられたのかと本当にびっくりでした。

SEEDで来てくださっていたお客様の層が二分したのは、鋼の錬金術師(1期)のレビューを読みに来てくださる方が増えてからでした。
ツートップとなったこの2作のおかげで急激にカウンターが廻り出し、夏には10000アクセス達成。
1日1か2、しかもほぼ自分という状況から10000とは!
数多のサイトマスターならば誰もが感じる「感無量」だと思います。

そして2004年、まさに「運命」の「DESTINY」が開始されると、カウンターはうなりを上げて廻り出し、数十万をたたき出すようになりました。
しかし一方で難解な「攻殻機動隊」や今ちょうど3期を放映している「ローゼンメイデン」、間違いなくGONZOの最高傑作である「巌窟王」なども読みに来てくださる方が多く、書き手はこの時期が最も体力的にも精神的にも(ただしこちらは主に種デスの展開がひど過ぎるので)追い詰められていましたが、励まされて全て完走することができました。

2005年になるとアニメは萌え萌えハーレム系空気アニメが増え、数は多いが見るに値しない作品も多くなりました。デフレ・スパイラルを抜け、リーマンショックまでのこの時期はアニメがたくさん作られましたが、その分駄作も多く、古オタである私はこの現象が80年代の駄作量産体制から90年代初頭の寡作衰退期への流れとよく似ているなぁと思っていました。
2006年はホスト部のような「食わず嫌いしていたら名作を見逃してた」作品もあれば、いよいよ再始動した谷口監督が新作を引っさげて登場し、アニメ界にギアス旋風を巻き起こしたりしました。

そして2007年、数十年ぶりに真面目に特撮を見るようになった電王が始まり、同時に土6のSEEDの栄光を無に帰させた「妖奇士」が終わる頃、カウンターは100万に届こうとしていました。
そして私も、レビューサイトとしては終了する事を宣言しました。

思えばレビューをしていたのは10年のうち、わずか4年に過ぎないんですよね。
もう半分以上は映画やOVAの感想をまとめたりしているだけです。ブログはそこそこ更新していますけど、あまり内容的には充実してません。すみません。

でも本当に楽しい4年間でした。
まぁ今もそれなりに楽しいですけどね。ゲームやったりドラマや映画見たりできますから。

何しろレビューをしている頃はとにかく時間がなくて、本や漫画を読んだり、ドラマや映画を見ることはおろか、歌番組やお笑い番組、いや、ニュースさえ見られなかったんですから。
この間のヒット曲を全然知らず(アニソンは知ってるけど)、「M-1」がなんなのかすらも知らず(気づいた時の優勝者はサンドウィッチマン)、一番ショックだったのは「メルケル」や「メドベージェフ」といった各国首脳の名前がわからなかった事ですね。これはいかんだろーと。

何しろレビューに追われ過ぎて、種デス時代は睡眠時間0が二日間続くのはザラ、普通のレビューも3時間はかかるので終わったらすぐにPCにダッシュ、そしてすぐ次を見る、みたいな殺人的スケジュールでした。そもそも録画するとまとめ見しなければならなくてキツいので、リアルタイムで見る方がまだ作品ごとの感想がまとめやすいんですよ。

レビューに追われて部屋の掃除もできず、面白い話の時などはもう一回見たくても時間がないから見ることもできず、一刻も早く仕上げて寝たいと思っても文章を書き始めると長文になってしまうので毎晩2時より前に寝たことなどありませんでした。土日は朝から晩までひたすらレビューを書いてました。今思えば殺人的でしたね。まぁレビューをやめた一番の理由が身体状況だったのは当然です。

そんなアホな生活の中、レビューが面白いと言ってくださったり、「レビューを読んで、見てみたら本当に面白かった」という感想をいただいてどれほど力になったか。一言投票所でのやり取りも、スケジュール的にはとても厳しかったですが、本当に楽しかったです。今とは違い、自分の考えがぶれないようにと、レビューを書き上げるまでは投票所は絶対に見ないようにしていました。アニメを見終わるとすぐに書き込んでくださる方も多かったので、ものすごく見たかったけど我慢しましたね~。

2008年が明け、最後のレビュー作品となった電王が最終回を迎えたことで私のレビューライフが完全に終わりを告げました。
寂しかったですが、ものすごくほっとしました。いや~、ホント、開放感でいっぱいでしたね。
電王が面白かったならとお勧めいただいた龍騎や、谷口作品で見ていなかったリヴァイアス、隠れた名作ダイ・ガードなど、ゆっくり昔の作品を見ることができたのも幸せでした。(今は逆にすっかり怠け癖がついてしまってこういう事もやらないなぁ)

ちょうどこの頃、ずっと使っていた日記サイトからブログに乗り換え、それを消してしまうというミスを犯したので、現在のFC2ブログにお引越ししてきました。以来、このParallel Paradiseで、「レビュー」とすら呼べないようなツッコミや疑問をぶつけながらホソボソと繋がっています。

そのホソボソが10周年。
あとちょっとでまる10年。

「あまロス」ならぬ、私の場合はまさしく「SEEDロス」から始めたサイトですが、ダラダラと長くやってきたなぁという感じです。
特に特別な事をやるというアイディアもありませんが、まぁせっかくの10周年記念なのでカウントダウン中なのです。
スマホや携帯からの方はぜひPCサイトから見てみてくださいね~

昨日、半年間本当に楽しませてくれた「あまちゃん」が見事なフィナーレを迎えた。
まだ繋がっていない未来に向かい、光の中へ駆け出したアキちゃんとユイちゃんは、今年はもう繋がった「現在」にいるはずだ。最後に残った青いミサンガが本当に切れるのは、復興が北鉄のように軌道に乗った時なんだろう。
そしてなかなか切れそうもない頑丈な魚網のミサンガは、いつか切れる日まで頑張ろうという誓いなんだろう。

薬師丸ひろ子の歌声なんか久々に聞いたわ~。この人の歌は透明感があっていいんだよね。「わくわく動物ランド」の「少しだけやさしく」は大好きだった。「水色の 街に 水色の 雨が降るの」のところでマナティーがくるりと回転するのが好きで。(飯島真理の「1グラムの幸福」も好きだったけど)

ベタベタしたラストではなく、主要人物は金曜日のうちにあっさりとサヨナラし、「今日は明日に繋がるただの1日」でしかないとさえ思える「普通の日」が描かれて終了。ヒビキ一郎は最後に格好よく、勉さんはちょっと情けなく、仲間たちはみな元気で、傷つきながらも笑って歩いている。そんな彼らのために、運よく無事だった我々こそが日本のために元気に働かなきゃ!と思わせる。

繋がるのもいい、支援もいい、絆もいい。でもやっぱり何より「働こう、日本!」
第1回東京オリンピックの時も、あの頃はもう戦後復興の最後だと思うけど、やっぱり日本人が皆、「働こう!頑張ろう!」と前向きだったと思うんだ。やっぱり働かなきゃダメだよね。それも明るく、元気に、朗らかに。

最終回で一番感動したのは、潮騒のメモリーにあわせて走る北鉄を、地元の人たちが手を振って笑顔で追いかけるシーン。
あれは本当の地元の人たちだと思うんだけど、皆一生懸命手を振ってくれて、走ってくれて、すっごいいい笑顔で、なんかもう胸が一杯になった。同じ北鉄との伴走でも大吉さんのプロポーズの時は大笑いだったけど、最終回は本当に感動したよ。地元の人たちもきっと、「あまちゃん」を愛してくれたんだろうなぁ。

「ちゅらさん」や「ちりとてちん」や「カーネーション」のように、面白かったけど終わっちゃってガッカリ…というのは朝ドラの常だし、ヒット作の少ないドラマに比べると、感動できる作品が多く、放映期間も長い場合が多いアニメとの「出会いと別れを繰り返して」いる我らアニオタからすると「そんなにベソらなくても…」なのだけど、本当に面白くて明るくて朝から元気になれるドラマだった。クドカンは作る映画はしょーもないうんこ作品ばっかりだけど、ドラマはやはりうまいのかも。

何はともあれ、主演・助演の皆様、スタッフの皆様、協力された市井の方々、半年間本当にお疲れ様でした。撮影は半年どころじゃないと思うけど、とても楽しい作品で、たくさんの笑いと涙と感動をもらいました。
大震災に真っ向から立ち向かい、新しい切り口で「復興」の何たるかを見せてくれてありがとう。
これにて「あまちゃん」、終幕です。

一言投票所

ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生 The Animation(2013年7月開始)
★最後まで原作をリスペクトしたアニメでした。2に続け! スケボーが難しくてイライラはしましたが、キャラクターの魅力、ストーリー、トリックの緻密さは圧倒的に2に軍配が上がる……はず。 ただ、ボリュームが前作の倍以上あったので、1クールで纏めるのはかなり削ってもキツイんじゃないかなという気もします
面白かったですね。でも豊口さんのモノクマの物真似がゲームと違っててちと不満です。
やはりご本人の前ではやりづらかったんでしょうかねぇ。あれが余計に苗木たちをバカにしくさってる感じで不快感が増すのがすごく面白かったんですが。モノクマ、ヤンデレ、氷めがね、ロリキャラ、ジェノサイダー、キチガイギャルと七変化の豊口劇場は面白かったので大目に見ますけどね。

ただゲームどおり過ぎて江ノ島の動機や「観念的なうんちゃら」、「視聴者」はいるのか、いるとしたら兵頭みたいな野郎誰なのか、絶望的事件の実態は何なのか、学園長はいつ殺されたのか、どうやって皆の記憶を消したのか、外の世界が汚染されているというのは何によってかなど、具体的なことはわからんちんのまま。

モノミさんが出てきたので続編あるでよ!って感じですかね。よくできていたので、ゲームをやっていない人間としては続きも見せてくれるのは嬉しい。

特撮&仮面ライダーシリーズ「555」
★555のベルト音声は良いですよね。アクションの中で色々なデバイスをカチャカチャ組立てたり、右手をチャッチャッと払う動作をするのが最高にスタイリッシュで格好良かったです。
賛否ある最終回も(最近出た「語ろう!クウガ、アギト、龍騎」でも虚淵玄が苦言を呈してました)、個人的にはかなり好きです。巧と草加など、登場人物も魅力的でした(基本的に映画と同じ性格です

やー、カッコいいですよね、555。なんかもう全てがスタイリッシュです。今回も暗い中で光ってるのがなんかカッコよかった。

でも物語は全く見てません。すいません。パラダイスロストはたまたま見たんですけどね。

革命機ヴァルヴレイヴ(2013年7月終了/10月より2期)
★1期のOPはTM側の作曲で水樹奈々メイン、2期は水樹奈々側の作曲でTMメインっぽいですね。水樹さんの曲は普段そんなに聞きませんが、面白いコラボでした
おっ、マジっすか。今度はTMメインですか。やった♪
TMはチビのくせに声量あるし歌も普通に上手いので、声量も歌い方も劣る水樹さんはどうしても力負けするんですよね。だから本当に嬉しいッス。

特撮&仮面ライダーシリーズ「鎧武」
★>ガイム メロンのライダーはかっこいいと思えます。変身者も含めて(32歳とは思わなかった ガイムは…オレンジの鎧は慣れたんですが、刀の柄の緑とか、頭頂部のヘタとか、緑の部分が無ければなぁ
えっ、あの緑のメロン!?格好…いいですか…?
ガイムのライダーデザインはちょっと…なぁ…どうかなぁ…

特撮&仮面ライダーシリーズ「ウィザード」
★ウィザードのダメな感じはオーズに近いものがあると個人的に感じてます。フォーゼはダレた所もありましたけど、Wと同様に楽しめました。学園が舞台で、敵も生徒や教師と身近な存在にも関わらず、意外とやることがエグく感じられたので、登場人物の憤りや悲しみに共感し易かったです。
グリードもファントムも、ゾディアーツやドーパントより人間離れした怪物のはずなのに印象に残らなかったです(ウィザードは4分の1ぐらいしか見てませんが ファントム化=死、なのに皆あっさり絶望し過ぎです。
ガイムには結構期待してます。W以降続いていた路線からの脱却にかなり力を入れているらしいので。一見とっつき難いモチーフ、ベルト音声からも脱却して欲しかったですが

なるほど、そうなんですね。フォーゼは意外にも頑張って見られたんですけどね。タチバナさんの正体とか、鼻男が人間じゃなかったとか、意外とおもろかったです。弦ちゃん置き去り、しかし流星はもっと置き去り(メテオのBGMはカッコいいんですけどね)なのも。

絶望=死なんですね。堕ちると救えないってのは「幻影ヲ駆ケル太陽」みたい。

ところで「W以降続いていた路線」って、どういう路線と言われているんですか?

ドラマ「半沢直樹」
★>大和田の固すぎる膝と、花の勝利の女神っぷりが良かったです。原作最新作で出向するって話は聞いてたのですが、実際最後の出向はどういう意図なのかが読めないのはニクいですね。
しかし、製作陣の誰もがこの反響を予想してなかったって話聞いて、笑いました。おかげでTBSの番組構成の人が冷や汗かいたとか(総選挙や世界陸上での中断はそこまで人気が出ないだろう、と踏んでたとのこと)続編をやるなら「視聴率は気にせず自分達が面白いものを作る」、この方針は貫いてほしいものです

今年は「あまちゃん」の一人勝ちかと思ったら、彗星のごとく現れたのがこの「半沢直樹」でしたよね。
だってTBSは明らかに次のキムタクドラマに力を注ぐつもりだったはずです。「仁」の時もそうだったけど、製作が思いもかけない作品が人気を博すと、ものすごくバタバタするのが面白いですね。

続編があるとしたら、私はもちろんドラマがいいですが、やはり続編を予定していなかった「仁」が役者やスタッフを揃えるのに1年半かかった事を考えると、これだけの役者をまた揃えるのは大変そうです。

ガッチャマン クラウズ(2013年7月開始)
★まさかの前半総集編でしたね。制作が間に合ってないという噂もあるので最終回心配です。中村監督作品はどんどんスケジュール管理がやばくなってるらしい(つり球もギリギリだったし)のでついに破綻したのか?と気になりました
最後は皆の良心が猫さんの悪意(=ネットの暴力的悪意の塊)に勝ったということなのかな?
朱に交われば赤くなるのではなく、流れ続ける清流に赤や黒が混じっても、再び清い水になるという、あれ?

ラストが全然意味わからん。はじめちゃんが喋ってた相手は誰さ。カッツェだとしたら、その間はどうしたんさ。
うーん、なんかよくわからん。ODの最期のバトルは皆の知るところとなったのかとか、わからん!!

声優&俳優「石田太郎氏死去」
★カリスト伯爵や二代目コロンボで有名な石田太郎氏(ジャイアント・ロボでは十傑集のリーダー)がドラマ撮影中に死去。まじでショック
撮影中に突然死だったようですね。いや~、ビックリしました。
コロンボは私の印象は未だに小池朝雄さんですが、石田さんが引き継いでたんですね。知らなかった。
ご冥福をお祈り申し上げます。

銀の匙 Silver Spoon(2013年7月開始)
★1期終わりましたが2期があるのであっさりめでしたねwいきなりCパート構成だったので見逃しそうになりましたよ。校長の言葉と八軒の成長が印象的でした
アッサリ終わりましたね~。今日はえらいエンディングが早いなと思ったので警戒していたらCパートが。
父との関係は2期にまわされましたか。2期もまたただただ淡々と見ると思います。

蒼穹のファフナー(2010年12月劇場版公開)
★連休と温泉いいですね!楽しんできてください。先ほど更新されましたが「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」がWOWOWプライムとやらで12月に放映だそうです。もし見れそうでしたら感想をお待ちしております。(楽しみにしておりますので。笑)
ありがとうございます。おかげさまで満喫しまくってきました。
WOWOWプライムですか。これって有料なんですよね~、何しろWOWOWですしね。
夏の間に見たいと思ってましたが、見られないまま終わってしまいました…いつかきっと見たいと思ってるんですが。

銀河機攻隊マジェスティックプリンス(2013年4月開始)
★覚醒中の「酷い…」に噴き出しました。明かされてない秘密どころかこの期に及んで新たな謎も増えましたし、これはもう第二期か映画やるしかないでしょうか。ジアートは多分仮面つけて出てくるでしょうけどw しかし、まともな会話が一度も無いのにここまで強大なライバル描写は初めて見ました
ツッコミ3連ちゃんに種割れバーサーカー化しようとしていたイズルもしょんぼりですよ。
謎って、「ジュリア」とか「進化」ですか。

トミノお得意の手法だと思うんですけど、私ねぇ、正直大ッ嫌いなんです、主役と敵が戦いながら会話するの。
戦ってる最中に何やってるんだと。ガンダムではほとんどやらなかったのに(別にランバ・ラルとアムロだってコックピットにいる間は会話してるわけじゃないんですよ。たまたまシナリオ的にそうしているだけで、どっちにも聞こえてるはずがないんです)ララァが出てきたことでゼータでは感応会話しまくりで、それがまたすごく嫌いでした、当時は。ガンダムは何よりもリアルな設定が面白かったのに、敵と交信しながら戦うバカがいるかと。

だから逆にマジェプリは「お互いを知らない」というのがすっごく嬉しかったです。
テオーリアさんの存在もそれゆえにこの設定をうまく支えてくれますしね。
正直、くだらない喚き合いはごめんです。真面目に戦えって感じ。両者の思惑は視聴者にだけ見せてくれればいいんですよ。

★ここまでファンを生殺しにするような最終回は始めてです。これは続編作らないと、いつまでもザンネンな感じが燻り続けますよ(笑!!
そうですか?私はなかなか見事に戦闘を収めたなと思いましたけどね。
でも確かに完全に全てが終わりってわけでもないですね。
ウルガルは撤退しただけで敗北したわけではないし、皇帝は無傷だし、ジラートも…死んでないと信じたい。あの爆発からシモンさんを助けられるなら、ジラートも体の一部はなくなっても生きてるんじゃないかと。だってアニメだもーん。

★公式で名場面投票をやってる・・・と思ったらもう終わっちゃてました。になになさんだとどのシーンでしょうか?私はやはり19話のランディ特攻、ネタ枠ではアサギスペシャルでしょうか
ランディたちの特攻回もよかったんですが、私はあのイズルが覚醒した時、「おっ、さすが主人公!秘められた力が解放された!」と思った途端、「ならば私も!」とその上をいったジラートにものすごくビックリした(最近はここまで強さを前面に押し出して、主人公の前に真っ向から立ちはだかるライバルがいなかったので)ので、あそこですね。最終回でも両者が同じような状況になりましたが、イズルは全装備パージでまっさらな素体となって止めを刺しましたね。こっちもよかったけど、ジラートのようなどこまでも強くて手ごわい、血統も高貴でかつ憎たらしい敵が倒されたのは寂しかったので、やっぱり最初の覚醒時かな。
あとハラハラさせてくれたアサギが頑張る回もいいなぁ。遺伝子上だと自分で言っときながら、しっかり兄貴しちゃうわ、司令を「父さん」と呼んじゃうわのアサギ、大好き。

声優&俳優「谷口監督と声優」
★関さん、たしかガンソードでちょっと出ていた気がします。水着の旦那で
ああ、ミズーギィのブーメラン旦那(笑)
「男は狼なのよ~気をつけなさい!」のピンクレディーEDですね。
確かに出てました。そして絶叫しました。お相手は渡辺久美子さんだったので、プラネテスのクレアさんでお馴染みッスね。

★同じ監督の作品で声優固定の人もけっこういらっしゃいますよね。谷口監督で謎なのはリヴァ以降関智を使ってないんですよね。あとの人たちは谷口作品のレギュラーなのに。個人としましてはあんまり同じ声優ばっかつかってほしくないなぁと。富野監督みたいに新人声優を育て上げてほしいです
谷口監督のポリシーが、「次の作品をやる時は、前の作品に関わったスタッフを半分くらい集め、半分は全く初めての人を集める」というものだそうです。だから保志きゅんや倉田さん、シラトリンで固めつつ、それまであまり使ってなかった声優さんを主役・準主役級で起用することもありますけど(桜井さんや福山さんのように)、でも新人を一から育てるということはあまりやらないかもしれませんね。
田中さんは大きな役はなかったけどキャリアは長いので、ガン×ソードの星野さんが一番キャリアが浅かったかな?

特撮&仮面ライダーシリーズ
★會川さんの降板の理由は謎ですね。明確なソースは無いですが、一番よく聞くのは元々「仮面ライダーの映画」の脚本をやることが一番楽しみだったにも関わらず、米村さんの方に仕事がいってしまい、話が違うと言って降板したという話ですね。
會川さんのツイッターでの発言からして、東映と何らかの争いがあったのは確かなようです。「特別編の試写会に呼ばれなかったのは、普通のことで、別にまた何かあったわけじゃないです」なんて呟いてて笑ってしまいました。
>ガイム スポンサーからの提案で決まったというフルーツ+武将というコンセプトはびみょーですが、2話完結路線からの脱却や、暗い展開よりも何だかんだで安定している所が魅力だと(個人的に)思っている虚淵脚本など、期待しています。初っ端から4人もライダーが居るのも久しぶりのことですしね

でもいきなりそうなるのもおかしいので、それ以前に偉い人たちの製作会議などで何かひと悶着あったんじゃないですか。會川は使いづらいから米村にしようとかって。

ガイム…う、うーん…デザインはディケイドまでは慣れたんですけど、実はW以降は未だに慣れてないんですよね。一年間付き合ったフォーゼも毎回毎回「…変なの」と思ってました。まぁこれはギャグライダーだからいいかと目を瞑ってましたけど。
今回先週と今週両方出てきましたけど、なんかおかしかったですね。私も最後に「指輪にない、新たな希望を託すライダー」として出てくるのは流れとしてよかったと思うんですが、じゃあなんで先週出て来たんだと。しかも今週の冒頭で彼は一回帰っちゃったわけですよね。

これ、シナリオ的にクドいというか、流れがおかしいというか、全く統括されていない演出に、この先のグダグダを予感させて暗澹とさせるんですけど…まぁ一回見てダメならスッパリ切りますけどね。
電王で「へ~、今の特撮って大人の視聴に耐えるんだ」と思ったからこそ見たのだし、ライダーより幼稚な戦隊物も、明るいゴーオン、ストーリーがピカイチだったシンケン、海賊設定が面白かったゴーカイと見られたのに、最近の特撮は幼稚なオーバーアクトが戻ってきちゃっていただけません。「ちびっこ相手だから仕方がない」のなら、私が見ないまで。ガイムも主人公のしゃべりっぷりからして恐らくそっちになりそうですが(あとあの色合いとフルーツ剣と肩のヒラヒラがイラッとするけど)、まぁ食わず嫌いしないで見てみます。

その他「ベヨネッタ」
★GONZOの新作ベヨネッタはバジリスクの監督さんが担当してるようで…田中さんの正統派セクシービッチスタイリッシュボイスが楽しみです、不安は原作ゲームの演出と英語声優さんの完成度が高くて製作GONZOが不安なところ。がんばれGONZO
ゲームの映画化みたいですね。つーかGONZOは今どんな状態なんですかね。経営がヤバいと聞いて以来、作品自体も全然見てないや。

GONZOといえば「原作クラッシャー」の異名を取り、オリジナルでも変な作品ばっかり作ってた(=爆裂天使、シャングリ・ラ、ブラスレイター、原作ものではパンシザ、ロミジュリ)けど、たま~にものすごい大当たり(=巌窟王、SAMURAI7)があるので侮れない。「青の6号」も悪くなかったです。

そしてこれがGONZOの一番面白いところなんだけど、個性的かつ奇跡的なポテンヒット(=ソルティレイ、スピグラ、バジリスク)があるんですよね。「カレイドスター」なんかもここでしょうね。私は見てないけど。

また変だけど変ゆえのアタリがあり(=ガラスの艦隊、RED GARDEN)、一部分だけは認めるというオマケを「してやる」作品(=クロノクルセイド、ドルアーガ、ウィッチブレイド)もありました。ラストエグザイルもこのあたりかな?
そしてそれらにすら入らないどうでもいい作品(=タモツの…じゃない、ぼくらの)も。
うーむ、こうして見ても、安定しない会社だなぁ(笑)

2013/09/30 01:51 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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