秋の気配も

またしてもサボってしまった。
先週で3回に渡って避暑地を堪能した夏休みが終了。今年は避暑地も扇風機が必要なほど暑かった!!
夕刻にはひぐらしが鳴く避暑地では、今年も窓にホタルが停まっているのを発見。緑色の淡い光はいつ見ても美しいものだ。

今後は9月の連休に温泉でまったりする以外はこの先仕事ばかり。
来週末は出張も控えているので体調管理は万全にしなければ。
興味もなんもない出張そのものはテキトーに片付け、前日のイベントと帰京日の温泉めぐりが楽しみだ。

「ファンタジスタドール」はもうあまりにもアホらしくて途中でイヤになってしまったので見るのをやめた。
現在は昨日の「ローゼンメイデン」まで見終わっている。変則視聴になるとどの話だったか忘れちゃうので、ざっと簡単に月曜日から…

【神のみ】
月夜、ユイ、栞と、女神を宿した女の子たちを攻略終了。
この作品はそこらのハーレムアニメと違い、桂木がヘロヘロとぶれないのが気持ちいい。
そして慣れないバディ役をよくこなしているハクアが可愛くてたまらん。

でもでも、私が一番「きゃー♪」と嬉しかったのは、思いもかけずエルシィが帰って来た時なんだよ!
今期はエルシィとか真紅様とか、大好きな可愛い女の子たちが帰ってきてくれてホクホクだよ。

【銀の匙】
ピザを作ったり、夜中に脱走(?)して巨大農耕機を見に行ったり、夏休みに御影の家にバイトに行ったり…
「動物のお医者さん」みたいに、何かやるにしても常に北海道らしいスケールのでかいエピソードばかりで悪くないんだけど、やっぱなぁ…キャラがなぁ…御影とか駒場とかは別に悪かないけど、なんかなぁ…相性かなぁ…

【ローゼンメイデン】
何かと「まいたジュン」と比較され、「まかなかったジュン」が鬱々とする感じがひしひしと伝わってきて嫌な気分。もちろん本当に嫌なわけではなく、物語を動かしてる感じがとてもいい。
せっかくサイトウちゃんといい感じになったんだから自分の感性を信じればいいのに、店長の言葉でヘナヘナと自信を失っちゃうとかさぁ…なんでそんなにメンタル弱いのジュンくん…

老舗のディーンとはつき合いが長く、うる星論争の頃からあまり好きではないのだけど、アクションはヘタクソだし作画もザンネンな事が多いが、なぜかこういう鬱々とした雰囲気はうまい気がする。
くだらないギャグばかりだったマ王のシリアス回とか、Fateとか、最近チラッとみた「薄桜鬼」も鬱々としててそれがいい感じだった。ディーンと聞くだけで敬遠することもあり、あまり見てないのだが。

反面、真紅様とついに登場の銀様の大喧嘩はニヤニヤしっぱなしであった。
シャワーの掛け合いをした後、洋服を乾かす時の真紅様のあどけない美しさ!銀様のむすくれた顔!
銀様も好きだし、ドールは皆個性的で好きなんだけど、やっぱりね、何の事前情報もなくローゼン1期のアニメを見た時、瞳を開け、パシッとジュンに巻き髪アタックをかました真紅様のあまりの可愛さに息を呑んで以来、私は真紅様の虜なんですよ。下僕なんですよ。しかも今期は原作絵に近いのでさらに可憐さが増しているわけですよ。

今期は火・水と見ているアニメがないので、木曜日からのゴールデンアニメタイムが楽しみで仕方がない。

【マジェプリ】

ランディーーーーーーーー!!!!!

パトリックーーーーーーー!!!!!


いやー、久々にテレビの前で姿勢を正してハラハラどきどきしながら見たよ、ロボットアニメを!
こんなにドキドキして、愛すべきチームドーベルマンが崩壊していくさまを見ながら「ああ…」とため息とこみ上げてくる気持ちに支配されたのは一体いつぶりだろう。

いや、ここまでマジで固唾を呑んだのはSEED最終回間際のイザークとディアッカが死ぬかもしれないと心臓バクバクで見ていた最終決戦以来かもしれない。
00のロックオン?スザク無双のコードギアス?I LOVE サキちゃんのヴァルヴレイヴ?まさかAGEのゼハート?
ないない、ないわー。

誰もがそろって死亡フラグをおっ立てた(ランディ=エロDVDが届く・パトリック=タマキに告る・チャンドラ=地球に婚約者がいる)ので、全滅かと思ったけど、ルティエルにダルマにされて一番ヤバかった(うわ~、もうダメだ、と思った)チャンドラが生き残るとはね。
特別仕様?のEDで、仲良くフォーメーションを守っていた3本の軌跡が崩れ、一つだけ残されていくのがものすごく哀しかった。逝ってしまったあの気のいい奴らを思うと、ちょっと目頭が熱くなった。

そしてなぜか食事を摂らなくなったイズル。
次回予告のアサギの様子といい、残り話数があと6話となってきたことも相俟って、どこか不安な影が忍び寄ってきている。泳ぎきるかと思ったラダも殺されちゃったしなぁ…
戦線が押されて来たことで地上の人びとの危機感も募り、チーム・ドベの崩壊によりウサギたちはさらなる過酷な運命を背負う事に。リンリンやアマネ大佐が「最低ね、私たち…」と言う気持ちも痛いほどわかってしまう。

絵も綺麗だし、群像劇としてもどのキャラもよく立ってるし、SF設定や戦闘シーンも面白い。マジェプリは久々に気合の入ったロボアニメだよね。あと少し、可愛い可愛いウサギちゃんたちと駆け抜けたい。

【ダンガンロンパ】
動機と理由がイマイチ結びつかない大和田バターのあとは、複雑怪奇な2重3重の殺人事件。
共犯者はクロがイチ抜けできても共に抜ける事はできない…これに加えて「不審者」ジャスティスロボや「3人が死体を発見した時、モノクマの全校放送が入る」など、生意気なトリックが隠されているのが石丸&山田殺人事件。
ゲームだとちょっとウザいジェノサイダー・ショウがさりげなく背景に紛れる演出がうまいと思った。

【ガッチャマン クラウズ】
ヤバい、これ面白い。前々から言ってるけど、かなりいいわ。

攻殻やサイコパスどころか、電脳コイルやアクセルワールドほども進んでいない、どちらかというと今のSNSがもっと進化した形のサイバー社会において、英雄ではない、ただの普通の一般人が、良心に従い、正義を成すことで「世界をアップデートさせる」という考え方が面白いし、同時にものすごく危うい。
痛んだ牛乳事件はそのいい例で、「頭の柔らかい」学生たちは善意と熱意で動いて被害者を極力減らす事に成功したけど、「頭の固い」大人たちは事実関係の確認に手間取って犠牲者を出してしまった、というもの。
これは一見「迅速に動く事で被害を食い止めた」と思わせるけど、デマゴーグや狂言にもハマりやすいし、より狂信的な一団が出てきたら、異を唱えるマイノリティーが排斥される恐れもあり、やはり信用できない。
「東日本大震災で最も迅速な情報源となったのはツイッター」というのもわかるけど、その分、我々には膨大で慎重に行うべき情報の取捨選択が委ねられている事も考えなきゃならない。

ギャラックスが席巻する社会…似てるといえばそう、「サマーウォーズ」のOZにコントロールされたあの世界じゃないかな。
とにかく毎回すごく面白いので楽しみ。丈さんが火を扱うガッチャマンらしく、意外と熱いタイプだったのもいいな。
そして猫さんノリノリ過ぎ。ネットスラング使い過ぎ。

【幻影を駆ける太陽】
エ、エグい…せいらの友達の死に方がエグ過ぎてビックリした。
喜多村英梨が青の子をやるだけでもドキドキなのに、全体的にエグい。ぎんかの知り合いのおじさんも悪い人じゃなかっただけに可哀想だったし…まぁ美大生は自業自得感があるけど。

なんかもう、暗いわエグいわ残虐だわ…すごく面白いんだけど、いかんせん絵が気持ち悪いのが残念過ぎる。
これ、もっとしゅっとした大人っぽい絵(そもそも物語に全くそぐわないあんなバカみたいな髪型や服装じゃなく、ごく普通の格好で、等身も普通)でやったら、すごくよかったと思うのになぁ…物語自体は悪くないんだよ、ホント。そこがチグハグなのがホントに惜しい。

【神様のいない日曜日】
ウッラが生者に死をもたらす異能を持つ「生者」であると看破したアイは、真実を告げようとキリコと対峙する。
でも、全てを理解していたわけではないにしろ、ウッラもそれに気づいていたようだ。ウッラの母親の「全ての生者に死を」という願いを受け入れて異能を持った(このあたりがハンプニーに似ているため、この世界にはこうした異能を持つ者がいるということだろうか…アイも含めて)だけあって、受け入れる心が広いようだ。
でもキリコと通じ合っている心、さらには彼を介してアイの心に触れるシーンはなかなか美しかった。

反面、様子のおかしかったスカーには娘ができた!
実際に産んだわけではなく、ウッラと共に生まれるはずだった双子の姉セリカのことなんだけど、こちらはウッラとは逆に母親の願いを「全面拒否」して成長を止めていた赤ん坊。アイたちの珍道中にこの豪気な赤ん坊が加わって、次からは学園編?

ってか、やたら意味深に出てきた割には大した活躍もせず、特別に奇妙なエピソード(欠落五芒星とキリコを越えてない)もなかったライオン仮面はなんだったんだろう?
原作ではもっと活躍するキャラなの?それとも後々の重要キャラになるの?でなきゃあまり必要なかったような…

【有頂天家族】
お父上の下鴨総一郎は本当にできた総領だったようで、返す返すもそのような大人物(タヌキだけど)を殺して食った金曜倶楽部の連中は理解できず、さらにはそれらと関わってはますます「人を憎めない」とあっけらかんとしている矢三郎のひょうひょうぶりが可笑しい。

私がもうちょっと若く未熟だったら「親の仇に対して何やってんだこのバカっ!」と憤ったかもしれないが、いまや「うむ、こんな呑気なあほうもいるかもしれぬ」と鷹揚に見守っている。

EDでも垣間見えるけど、琵琶湖畔を歩いていた女子高生時代の弁天さまが清楚で可愛いすぎる。
タヌキとしては、「化ける物の怪は多けれど、人の女ほど化けるのが上手いものはない」と愚痴るところだろうか。

【進撃の巨人】
「え?ああ、どうも…でも気持ち悪いとかひどいなぁ」

アルミン恐るべし!
いや~、もうね、原作を読んでてハラハラドキドキしたことは多々あれど、一瞬「うっ!」と息が止まったのはこの時、ライナーが女型の手に掴まれた時だった。えっ、ライナー死んじゃうの!?と思った瞬間、肉を切り裂いて飛び出してきた彼の無事な姿に本当にほっとしたものなのだが…(ニヤニヤ)

あ、もちろん私はジャンが大好きなのでその直前の「女型の歩みを止める」と覚悟を吐露するジャンは格好よかったし、大木の上で右も左もわからない状況に苛立って毒を吐くところとかもすごく好きだ。
つーかあれ、実は自分に似てて苦笑い。私も追い詰められたり窮地に立つと、わざと毒舌になったり無闇に攻撃的になってイライラを発散させるタイプなので、ジャンの行動が何を元にしてるかいちいちわかるんだよなぁ…
そういう意味でジャンは自分が一番心を寄せられるタイプなのかもしれない。ああ、マジで死なないで欲しい。

人をひゅんひゅん振り回したり馬ごと蹴り飛ばす残忍でおっかねぇ女型に震え上がったところで、女神クリスタが降臨。しかしこのマンガは女にも全く容赦がないことがこの後の悲劇でわかるのだ…アニメでもあるんかなぁ、あれ。あまりにもひどい死に顔だったから、「…ウソだろ」と思ってマジマジと見ちゃったよ。

後々、女型とアルミンの「決着」は、ある意味彼女の複雑かつ繊細な女心が垣間見えて好きだ。(しかしアニメでそこまでやるかな?)

一言投票所

ドラマ「半沢直樹」
◆になになさんの「今時、堂々と権力を振りかざせるのは国税庁とか海上保安庁くらいなもん」ってコメントが見事に核心を突くというか、逆転の鍵になっててびっくりしました。あと、副支店長のヲチは家族全員で爆笑してました(笑
面白いですね、半沢直樹。
いやいや、私もそれこそ「最も強い力」をこうやって使うか!とビックリしましたよ。
檀蜜裏切りやがった!と思っちゃいましたからね。全く持って「先を見越しての言葉」ではなかったです(笑)

今週はまたお休みなのが残念ですが、次回からは東京編です。
つーか、この勝利は全て竹下さんがいなかったら絶対に成り立ってなかったと思うんです。
竹下さんが凄いっス。半沢が取り戻した債権で彼も立ち直るきっかけができたみたいだし、よかったよかった。

そしてつくづく思うんだが、このドラマ、「半沢直樹」というタイトルで大正解だと思う。
もし原作どおり「オレたちバブル入行組」なんて題名だったら、まず興味も持ってないよ、私…

映画「パシフィック・リム」
◆パシフィックリム、面白かったです!監督は、この映画は日本のサブカルに対してのラブレターでもあると言ってましたが、正にその通りでした。怪獣映画好きは始まってすぐに、ロボ好きは最初の出撃シーンで大興奮まちがいなしです。
ただ、個性的だったのにも関わらず、主人公機以外の活躍が少なかったのは残念だったので、決定しているらしい次回作では色々なロボの戦闘が見てみたいと思いました

そんなに面白かったですか。見たいなぁ。
本当は今日のレイトショーに行こうかと思ったんですが、ちょっと遅い時間過ぎて断念しました。機会を見て行きたいですね。

その他「シリアルキラー」
◆アニメで出てくるような残忍な少女といえばメアリー・ベルじゃないでしょうかね。男性のシリアルキラーの中には幼少時のトラウマや過剰な愛情が殺人へと発展したケースもありますが、彼女の場合はただ楽しむためだけに殺人を犯したんですよね
メアリー・ベルは有名ですね。劣悪な環境で育ったという点では多くのシリアルキラーと似ていますが、狡猾で知能も高かったらしいですし。彼女がもし大人だったらテッド・バンディクラスかもしれません。

ただねー、子供なのでね。子供ってのは先天的に残酷で残虐な行為をするもの(だからこそ人間としての『教育』が必須)なので、メアリー・ベルの犯罪は「自身の行為の理由を理解し、楽しんでいた」「遺族を苦しめる方法を知っていた」「放置すれば再犯した可能性がトップクラスに高い」とはいえ、「シリアルキラーか否か」は判断に迷うかなと。大人ならねぇ。珍しい「女性シリアルキラー」間違いなしなんですけど(その場合も男性犯罪者とは違って犠牲者は自分より弱い子供なんでしょう)

でもよくよく考えてみたら、女の中にも胎内で10ヶ月も大切に育てて激痛と共に産み落とした子供をゴルフクラブで殴り殺したり、食事を与えずに餓死させたりするヤツもいるから、やっぱり「女は無碍に人を殺さない」なんてことはないのかもー
00:11 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
久々にジャンプまみれ | top | 明日から

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://parallelparadise103.blog102.fc2.com/tb.php/1649-4a06913b