梅雨雷

梅雨明けにはまだ早いんじゃないかと現実を見たくなかったのだが、昨夕の激しい雷雨はまさに歳時記通りであった。
ああ、今年もまた大嫌いな夏が始まってしまった。うんざりだ。
仕事がつまらなくてくだらなくて腐っているので余計に辛い。これまでにないしんどさ。年末はよ。年度末はよ。

先週だったか、昼休みにいいともを見ていたらEXILEのTAKAHIROとかいう男が出てきて(実は今も顔は覚えていないし名前も忘れていたのだが、『もうじきソロデビューする』という話をしていたのでググってこの名前を突き止めた)、いいトシしてバカ丸出しの話をしていたので呆れた。
話題はスペインはバルセロナのサグラダ・ファミリアの件だった。

言っておくが、あのタモリがサグラダ・ファミリアが何百年もかけて完成させようとしている建物であることを知らないはずがない。日本人彫刻家が修理の陣頭指揮を取っている1人であることも恐らくは知っているはずだ。

そもそも何故その話になったのかと言うと、このTAKAHIROという男、先日この外尾さんに会うためにバルセロナに行き、サグラダ・ファミリアを訪問したというのだ。
当然タモリはいつものように会話を発展させようと相手に喋らせようとする。たとえ自分が知っている知識であっても長年のいいとも流インタビュースキルを持つ黒メガネは「いつ頃からやってんのかね」と訊ねたのである。

この「いつ頃からやってんのか」というフレーズにこそ、タモリの老獪さが見て取れる。

この回答は、回答者が「何をやっているのか」をどう捉えるかによって2つ考えられる。

一つはガウディが設計し、実際に建築が開始された「19世紀末」という答え。
そしてもう一つが「外尾氏が建築に携わり始めた1978年」という答えである。

前者はサグラダファミリアのことを少しでも知っていれば当然知りうる「教養」である。もはや「知識」ですらない。
後者を知る者はそう多くはないはずだ。けれど何しろTAKAHIROは「つい最近番組のために現地に行ってきた」と断言したのだ。さすがに年代まではっきりとはわからないにしても、本人に会ってその話題が出ないはずがない。
即ちこの場合、どちらの回答でもどうとでも話を膨らませる事ができるタモリの老獪さが滲むのだ。

しかし、しかしである。彼の回答は次のものであった。

「さー?いつからなんでしょうかね?」

TAKAHIROなるにーちゃんはこう言ってヘラっと笑いやがったのだ。悪びれもせず!答えられないことが恥とすらも思わず!
28歳にもなって何なのこいつ。恥ずかしいとも思わずヘラッて何、ヘラッて。(いや、ヘラッというのは態度を表す擬音だが)
唐突に出てきたサグラダ・ファミリアの事を聞かれて戸惑うならわかるよ?そんなの私だって一瞬詰まるよ。
でもこいつ、「最近実際行って」「その人(外尾氏)に会った」わけで、当然「いいともで喋るネタ」として少しは練ってきてるわけじゃない。それでこれかよ?このレベルなのかよ?アホじゃないの。

翌日出てきたきゃりーぱみゅぱみゅの方がまだまともに、自分がどこに行って、どんなツアーをやってて、どんな客が来ていて、どんな風に感じているかを、たどたどしいながらもしっかり自分の言葉で語ってたよ!

さて新番組が凄まじい勢いで始まっておりますな。
やはり今期は女の子まったりものが多いと思われる。
まずはどどっと順番に。

「ステラ女学院高等科C3部」
お嬢様学園に入ってみたら、サバゲーやろうぜあらあらうふふな感じのガイナックス版ガールズアニメ。
昨今増えつつあるミリタリーものの一環なのか。体力も筋力もないのにヒラヒラしたスカートのまま走り回るとか、こんな現実感ゼロのものを面白がるわけねぇだろ。

「ローゼンメイデン」
おお、ものすごいスピード感で初見を振り落としながら走り抜けたなぁ…かろうじて1期2期のアニメを見た人のことは意識しているようだが(双子のエピソードを割愛するなど)、いきなりヤンジャン版から始めてもよかったのではと思うので、この構成が吉と出るか凶と出るかはまだ次回以降を見ないと何とも言えないかも。

とはいえ真紅や水銀燈の登場シーンなど、まだアニメ視聴に慣れていない自分が前情報があまりない中で、恐る恐る初回を見た2004年秋を思い出す。そういえば今回は前作よりドールがちっちゃいような気がしなくもない。
しかしそれにしても全キャストスライドはもはや「懐かしい」レベル。もう世代交代まっしぐらだもんねぇ。

「帰宅部活動記録」
高校に入学して、入った部は帰宅部でした!ええ?帰宅部って何するのー!?という、相変わらず女子高生モノのまったりは未だに「あずまんが」を超えるものが出ない。騒がしいのがいて、ツッコミボケがいて、その上を行く冷静なツッコミがいて、その下を行く天然ボケがいて、あとは変な先生が1人2人いて…だろ、どうせ。もうちょっとこう、オリジナリティは出せんのかね。当然見ない。

「ダンガンロンパ The Animation」
「オマエラ、おはようございます」
いよいよ始まった期待の残酷スクール・コートアニメ。
キャストはスライド、そして期待通りのスピード感!言っとくがね、実際にゲームやったら、動機のDVDまで30分未満なんかじゃぜってーいけねーから!これだよこれ。こういう無駄を排する演出が絶対に必要。
なんでもかんでもぶっこめと不満タラタラなら、もう一回ゲームやり直してりゃいいだろ!

「恋愛ラボ」
高校に入ってみたら部活は何にしようかなと思…って、これもう前に何本か見ましたけど!?
なんであっちでもこっちでもこんなに似たような作品やってんの?バカなの?

「幻影ヲ駆ケル太陽」
タロットカードモチーフでバトル開始の謎アニメ。タロットカードは私もやるので、劇中のカード紹介やカードリーディング、かつカードに即したスキルも結構興味深い。
キャラデザがひぐらしみたいな頭でっかちのガキ絵でキモいのが難点なのだが、タロットカードの検証がそれなりにできていること、背景にどうも薄暗く陰惨なものが潜んでいそうなダークな雰囲気、イトコの死がなぜかリセットされてループしてしまったのも不思議なので、もう少し様子見したい。

「サーバント×サービス」
清く明るいじゅげむアニメ公務員アニメ。
うーん…しかしWorkingもかなりキツかったので、またこのノリで30分はキツいかも。

「神さまのいない日曜日」
人間が死ななくなった世界で、心臓が止まっても、呼吸をやめても死ぬ事ができず蠢き続ける死者を唯一弔うことができるのが「墓守」
主人公は亡くなった母からこの仕事を受け継ぎ、村人に慈しまれながら成長してきた。毎日毎日、村人47人のため墓穴を掘りながら…

ワタシの原点はカードキャプターさくらですぅみたいなラノベ丸出しの絵柄とは裏腹に、なんともおどろおどろしい世界観と謎に満ちた雰囲気が意外と引き込ませた。
豊崎愛生の演技は「何も知らない無垢な女の子」を見事に演じており、ちょっとイラッとさせてくれる(この人の演技力は「UN-GO」の因果でよくわかっているので、決して否定するものではない)

ハンプニーハンバートの役割、本当の「墓守」、村人たちの真の目的(おじさんが自ら身を挺してアイを守ったのは善意ゆえなのか目的のためゆえなのか、とか)など、あんなに謎をてんこ盛って続かれたら先が気になるじゃないか!うん、楽しみ。

「有頂天家族」
タヌキと天狗と人間?のドタバタ物語。ヤバい、予想通り面白い。
久米田の絵でやるのはどうかなと思ってたけど、想像以上にいい感じ。エロさがほどよくて、それも合ってていい。弦のジャマだからとおっぱいがしゅんと縮むとか、うーむ、やっぱタヌキなんだなぁ、あいつ。
森見作品という事で、「四畳半」同様京都の地理がわかったら倍以上面白いんだろうな。いいなー、京都。「東京以外の大都市で一年間修行を積め」と言われたら私は絶対京都がいい。いけずされても冷たくされても京都がいいよ。
「有頂天人生!」とシャウトするOPも最高にキテますな。この先も楽しみ。

「ファンタジスタドール」
今回谷口は監督ではない(あくまでEプロ)ので谷口作品ではないというのに、どうしても谷口作品扱いされてしまうこの作品。
主人公が契約を結んでカードを操るあたりがあまりにご都合主義でバタバタしていたのが気になった以外は、うん、まぁ見てもいいかなと思わせた。女の子たちも可愛かったし。ただまったり話が続くなら絶対飽きるな。

ロッカールームで肩を叩かれただけであんなに脅えるのは変じゃね?
そのくせ謎の声に答えちゃうとかさぁ…そっちのが怖いだろ。
んでカードを戻して、って言ってからの展開もえらいスムースで、絶対普通もたついてピンチになると思う。

主人公が「カード王者」だったという設定があるにしても、「これ、カードゲームに似てるんだ」とかって気づくシーンを入れるだけで説得力出てくるだろうに、6人で入れるくらいの巨大風呂(!?!?)のシーンなんか割愛していいから、本来こっちのバトルシーンの導入に時間をかけるべきだろうがよ。カード売りたいんだろ?

しかし見事なまでに知らない声優ばっかし。皆相当ギャラが安い若いのかな。
まぁそんな中で倉田雅世が混ざりこんでたりするのが谷口テイストなのかもしれんが、何より爆笑を誘ったのは保志きゅん演じる「ラフレシアの君」であろう。なんだあれ。久々にとんでもないバカがおる。もしや今年の流行(モード)=敵の白い軍服(風)は「無能なバカ」でしかないのだろうか。

OPもEDも私が苦手な「主演声優グループ」によるものだが、これまたタイトル名を連呼するという王道的な「主題歌」だった。これで踏ん張りきれず中途半端に終わった「舞-HiME」と違い、どんどん陰惨ダーク展開になっていったら、キャラが可愛いだけに最高なんだけどなぁ。

「ブラッドラッド」
前期では魔王さま、そして吸血ゾンビと続々と主役を演じた逢坂さんは、今期は両者を合体して「ナワバリボスの(オタクな)吸血鬼」に。
迷い込んできた女の子にキュンキュンきてたのに、ナワバリ破りをぶっ飛ばして戻ってきたら死んで骨になってましたってムチャクチャ過ぎて笑った。今回だけでも結構人が死んだ回はあったけど、こんなにアッサリ死んだのはこの作品が一番であろう。雰囲気や色遣いなどが「ソウルイーター」や「パンスト」を思い出させるなぁと思いつつ、一応様子見。

「魔界王子 devils and realist」
まぁ、なんだ、しょっぱなアバンからして当然ながら「お察しください」的結果なのは当然。「Free!」といい、こうして腐女子とロリオタはますます乖離していき、嗜好からしてどちらにも属せないアニオタが逆に異端者扱いされつつあるのは不本意だ。

「化物語」
見るつもりはなかったのにチャンネルが合ってたのでリアルタイムで見てしまったよ。
えーと、これはいつの話なんだ?羽川も戦場ヶ原も髪の毛が短いのはなぜなのか。あの薄気味悪い男友達ゼロの主人公が出てこないのでパラレルものなのか。
頭をひねりながら見て、その後ちょいとググってみると「ヒロイン視点」「時系列は猫騒動やらなんやらが終わった夏休み明け」らしい事が判明した。どうせまたいつも通りくだらねぇ会話がグダグダ続いてあざといエロで締めるんだろう。私には関係ないが。

今週はノイタミナなどが始まるため新番マラソンはまだまだ続く。続いては続投物。とはいえヤマトだけだけど。

「ヤマト2199」
前回の話も見返して理解。真田さんが人間味溢れる好人物に描かれている分、彼のエピソードへの期待が深まるぜ。
今回はホラーな話。EDにいるゴスロリはなんやねんと思ってたけどこれか。しかし何をどうやったらああなったのか、説明もないから最後までよくわからなかったよ。まぁあの魔女子さん、色だけじゃなくてガミラス人とすら見た目違うしね、なんとなく。

雪の正体がわかるようなわからないような…あの感じだと雪自身は事故にあって死んだ人間、あるいは意識不明のなのかも?岬にも憑依してるっぽいし(こっちは火星で死んだ方かな)
魔女がサイキックな戦法をとってきたように、イスカンダル人にも同化能力みたいなのがあるとしたら、雪=ユリーシャではないのかも。よくわからない。

というかここのところ雪と古代がコウ・ウラキとニナ・パープルトンのように唐突にいちゃいちゃし始めたのでイラつく。皆こんな閉塞空間で真面目に仕事してんだよ!おまえらも真面目にやれよ!

「進撃の巨人」
総集編。こんなにノロノロやってるのに総集編いらんよ!

まぁアニメもそれなりに面白いんだけど、「あまちゃん」が面白くてねぇ。
我が家では薬師丸ひろ子の「なんで毎回法廷で産気づくのよ!」が笑いのツボにはまってしまった。
いや~、「オールウェイズ」で久々に見て薬師丸ひろ子はいい女優だと改めて思ったけど(角川に大事にされてた昔の印象が強過ぎるから評価がしづらい女優さんなんだよね)、実に面白いね。小泉今日子のオバンスケバンぶりもいいし(オバサンでもオバハンでもない、この「オバン」って80年代の流行の言葉がまたよく似合う)、太巻さんの動揺ぶりには吹き出してしまった。一体何があったんだ。

一言投票所

溜め込んですいません。ちょっと時機を逸しちゃったレスもあると思いますが、ご容赦のほど。

宇宙戦艦ヤマト2199(2013年4月開始)
◆今回はウルトラマンやセブンを見てきた世代はああ実相寺回かと納得しエヴァを見ていた世代はパクリ?とそれなりについて来るだろうけど、免疫の無い視聴者にはヤマトでホラー???なお話だっただろうなあ。でもこういう遊びがああるのは悪くないです>ちずる
実相寺回か~、うん、なるほど。
シーボーズの寂しげな様子にいたく共感してしまった「怪獣墓場」は未だに忘れられませんぞ。

ヤマトは結構この遊び回ありますね。この間のオルタの回とかさ。
背骨がきっちりしていれば、振れ幅が大きくても楽しめますね。

銀河機攻隊マジェスティックプリンス(2013年4月開始)
◆アンジュ>漫画の評価を一応ちゃんと読んで下したあたり、凶暴モードでも割と親切で真面目な気がw ある意味ラビッツでは最もザンネンで、兵士としてはどうしようもなく使い物にならなそうですが…
凶暴モードの彼はあくまでも戦闘時で、普段は粗暴ながらも規律は守るという軍人気質なのかもしれません。EDの様子なんかを見ているとおいおいわかっていくんでしょうけど。
「チームワークがなってない」と言われ続けてきたラビッツすらもドン引きしているラストに笑いました。イズルは偉いなぁ。

◆やっぱり6人目は「強いけど、変な奴」でしたね! オドオドしてるのも演技ではないっぽいから、ファフナーみたいにシステムの影響でああいう感じになるのかな? イズルも最初はそういう兆候が若干見られた気もしましたし
確かに演技ではないっぽいので、二重人格(しかも男性と女性)なのかなーとか思ってますけど、どうなんでしょうね。
え?イズルもそうでしたっけ?ジュリアシステムが防衛本能を感知するなら、闘争本能も働くのかもしれませんけど…

◆「いろんな服を着たあたし」や「一緒に服を見に行きましょう」のくだりは切なくなるも最終回への伏線になってくれればなーと思います。前回でイズルとアサギの「戦うために生まれたクローン」会話が重かっただけに、しかし全体でまったりしたギャグ回はこれで最後っぽい雰囲気ですね…
けどマジェプリはギャグ顔とかギャグ会話(しかもあまり面白くない)をちょいちょい入れてくるので、完全になくなるわけではないと思うんですよねぇ。普通にしてても十分面白いので、無理して変な大ギャグ入れないほうがいいいと思うんだけどなぁ。

機動戦士ガンダムSEED&DESTINY
◆何かリマスター版でルナマリアの下着が丸見えに新規作画されてたそうで…監督直々の指示だったようですが、他に力を入れる所なかったのでしょうか
なんですかそれは。鈴村&坂本夫妻への嫌がらせですかね(笑)
SEED同様、作画し直して欲しいところはさっぱり触れず、余計な事ばっかしてるんでしょう。パンツに引かれて買う人がいるならそれはそれでいいんじゃないですかね、どうでも。

その他「比較してみよう」
◆おまけ;最近見つけた面白い比較画像(タイトルが出オチ)http://www.nicovideo.jp/watch/sm20365493>ちずる
ゴジラの意外なデカさにビックリしました。でけぇな、おい!
レイバーとか意外とでっかかったんですね。
最後の方はミクが見えない。超天元突破グレンラガンはもはやヤケクソとしか言いようがないですな!
つーかこうして比べてみるとつくづく、二足歩行ロボットを敢えてデカくする必要はないんだと思いますね。明らかに重心の位置が悪くなるし。宇宙空間ならむしろ足いらんし。
人間が乗るならスコープドッグ(4m弱)くらいが扱いやすそうだけど、あんまり小さいと今度は装甲が紙になりそうなので、やっぱセンチネル(6m)からチェインバー(8m)くらいがベストかなぁ。

ファフナーまで入っていて網羅してるなぁとビックリ。
ファフナーと言えばエクソダスの回覧板第2号が解禁され、カノンや剣司や咲良たちのその後もわかりましたね。
つーかせっかく続編来ても映画見ないとわからんのじゃ困る。映画、どっかで放映してくれんかしら。

翠星のガルガンティア(2013年4月開始)
◆良い最終回でした。それぞれのキャラクターが己の力の及ぶ範囲でベストを尽くしより良い未来を選択したEDでした。チェインバーは存在自体がフラグでした。AIが未来を人間に託し自らは露払いとして消えていくのはもはや様式美。兵士のレドにとってのチェインバーは兵器であり相談役ですが>
ゆりかごの側面も持っていたと考えます。地球に来てレドは成長しゆりかごも自身の存在意義を問い続けたのがあのラストだったのでしょう。クーゲルは原住民を教育してミニ銀河同盟を作りヒディアーズの脅威に対抗する遠大な計画を選択したみたいですがストライカーとチェインバーの>
振れ幅に銀河同盟AI設計の柔軟性が見て取れます。ずらりと並んだ同系機の画像に機会さえあればそれぞれの未来が展開するのかと考えると面白いですね。AI物に興味ができた方にはツインシグナル(漫画)をお勧めします。絵でパスする人が多いですがよくできたジュヴナイルSFです>ちずる

いい最終回でしたね。こんなに巻いて最後はちゃんとまとまるのかと思いましたが、尺の計算も見事でした。

チェインバーが最後に「自身で考え、自らの意思で未来を選択するからこそ人間であり、それを支援することこそがAI最大の存在意義である」としたことは確かに様式美にも繋がりますが、私が感心したのは、ここに至るまでに、チェインバーが「人が進化するための証である文明を否定したヒディアーズは、既に人とは違う生命体である」という結論を導き出していた事ですね。

この経緯があったからこそ、自分たちAIもまた、進化しようとする人のためにあるべき文明の産物であり、中佐が亡き今となっては、ストライカーがやっている事は単にAi自身が弾きだした「プログラム」によるものであり、人が考え、判断したものではないと結論付けたのではないでしょうか。
そしてもし中佐とレドが直接対決をしたなら、チェインバーはより「人間らしさ」を糧に進化しようとするレドの「支援」をすることを「選んだ」んじゃないかと。
VSストライカーも熱かったですが、VSクーゲルも面白かったかもしれません。

◆ああよかった。虚淵なので、最後、誰がおなくなりになるのかとドキドキしながら観ていたら、おもくそ爽やかに終わりやがった。鉄板フラグと思われたピニオンなど生き残るどころか嫁候補までゲット。良い意味で裏切られましたね。ハッピーエンドにしたことで円盤もさぞかし売れるでしょう
爽やかに終わりやがりましたね!これは同時に、「脚本や演出より、全ては監督の力次第」ということを知らしめた作品でもありますよ。皆さんもいい加減「脚本」神話から脱却された方がいいですよ。
ピニオンの嫁候補って誰?と思ったら女海賊ラケージですかよ。いやいや、あれはさすがにないでしょー(笑)
まぁレベル的に同等のベローズの尻に敷かれるか、マイタが育って相手してくれるかじゃないですか。

◆チェインバーが熱くてボロ泣きしました。風呂敷は畳みきれてない印象もありますが、これはこれで素晴らしい最終回だったのでは、と感じます。しかし、ヒディアーズを否定したあたりから、実はチェインバーにも感情があるのでは?と疑っていましたが、こういう結末にするとは………
ええ?私は十分過ぎるほどちゃんとまとめきったと思いましたけどね。
銀河同盟の事はもはや知りようもないことですし、レドはこの地に足を下ろして生きていく(海だけど)と決めたわけですから、困難が待っていても新たな道を拓いて行くのだ、という希望を持たせてくれました。

戦うこと以外、何一つ知らなかったレドが、生きていく目的を得て、「人間らしく」進化を続けることを選んだ。
そんな希望をくれたのはエイミーたちガルガンティアの人びとであり、後押ししてくれたのがチェインバーだった、というだけで泣けてきます。数々のエピソードが皆、レドが人間らしく生きていくための小さなきっかけだったと思うと、ひとりの無表情な少年が愛する少女に笑顔を見せられるようになるまでの成長物語としても、本当にいい物語だったと思います。

「しまった、見なかった!」という方はぜひどうぞ。何回かある戦闘シーンも見応えがありますし、見て損はないですよ。

◆後日談の辺りがあっさりしていた気はするけど、最後まで凄く楽しめました! チェインバーは支援啓発の任務を全うした結果として、ああいった行動に至ったのが何とも…めっちゃ男前でした。
感想のまとめを見て知ったんですが、OPラストで海中に沈んだチェインバーの影が描かれてたんですねぇ…頭部が無かったので全く気付かなかった

いやいや、私は後日談もあれだけで十分だと思います。あれ以上描いちゃったらやり過ぎなんですよ。視聴者に想像の余地を残すのも監督の手腕ですから、ガルガンは実に見事だったと思います。素晴らしかった。
(ゾイドジェネシスもこの程度でいいから後日談があれば本当に見事だったのに、と急に思い出した)

へぇ、チェインバーの影は知らなかった…茅原の歌がヘタクソ過ぎていつも飛ばしていた私への罰ですね(笑)

◆やはり中佐は死んでましたか……途中まで本当に中佐が教団のトップだったのかもしれませんが。チェインバーの全力戦闘はかなり見応えありました。ロブスターも相手がチェインバーじゃなければ強い強い。ピニオンも男を見せましたね。そして鍵とは何のこっちゃ…(忘れてた
死んでましたね。実際にはどこまでやって死んだんだろう?それとも全部ストライカーがやったことなんでしょうかね?最初にレドとチェインバーがそうだったように、中佐がストライカーとの会話の中で語った理想を、ストライカーが抜き出して再構築しただけとかね。

鍵は…ちょっとどうでもいい感じでしたね。あのままガルガンティアとピニオンとロブスターの総攻撃で連中を沈黙させた、でもよかった気がします。「最強兵器は我が手にあり」という設定を生かせなかったっぽい。

「ダンガンロンパ」
◆夏アニメも本格的に始まりましたね。とりあえずはダンガンロンパ。原作を尊重しつつ、切れるところはバッサリ切ってる印象を受けました。EDはネット上では色々言われていますが、私的には充分アリだなと。どことなく電脳的な、ポップでスピード感ある曲調は,意外と作風に合ってるように思いました
スピード感に溢れ、キャラ紹介もあの程度で十分だと思います。
あれで「展開早すぎる!」「省略し過ぎ!」と言う人は、一体何を見たいのかと逆に聞きたいですよ。
え~、EDはありでしょう。ピッタリじゃないですか。文句言うのは緒方恵美の歌がよかったとかいう固執ファンでしょ。

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、∀他)
◆ガンダムの最新作、になになさんはご覧になる予定ですか?私は、自分の中でSDガンダムなどの別枠に入ったのでパスです(笑)
私も全く同感です。SDガンダムの存在そのものも許せないのに、ガンプラアニメをガンダムと称するのはやめてもらいたい。どれだけ優れていようとも、SDガンダムやガンプラアニメはガンダムとはくくりません。

◆ガンダム最新作は子供と往年の大人ファンとを意識した作品になるのかな。腐女子は外されたな、こりゃ。http://toyokeizai.net/articles/-/14577
ヤフーニュースのトップに出ててコーヒー吹きました。
ワクテカで読んだらな~んだ、チビッコ向けのオモチャアニメじゃないですか。
「ガンダム新作」とか言わないで欲しいわ、全く。

よんでますよ、アザゼルさん。Z(2013年4月開始)
◆最終回の作画良すぎてIGはスタッフを進撃に分けてやれよと…。そして最後の「俺の女に手を出した奴は…俺の女が黙っとらんからな!!」が迷言すぎるw
そんなによかったですかね?もともとお耽美作画でもないですから違いがわかりませんでした。
進撃もネット民がぐちゃぐちゃ言うほど悪くないと思いますけど。だってそもそも原作がアレだし。

◆オチ最低でしたね。テンポが速すぎると思ったときもありましたがトータルでみて面白いアニメでした。小山内くん関連はやっぱ無理かな
ホント、いつも通り最低でしたね。テンポはこれくらいでちょうどいいと思います。こういうスピード感が大事な作品でちんたらやられるとイラつくし。

今回は小山内くんだけがワープしましたね。またルシファー編みたいにOVAかな。

DEVIL SURVIVOR2(2013年4月開始)
◆最終回は配信待ちの身なのですがアリオク様がテレビ放送OKだったと聞いて動揺しました。それでもシリーズアニメ化続いてもマーラ様はイカンのだろうなぁ…ビジュアル的に
アリオク様?どれのことでしょう?
なんか画面が暗くてよくわからなかったってのもあります。
マーラ様は銀魂の「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」のようにモザイクかけまくりなら出られますね。しかしモザイク越しでは敵も味方も何やってるのかさっぱりわからなくなっちゃうだろうけど。

はたらく魔王さま!(2013年4月開始)
◆うわー、良い最終回だった! ヤクザのおっさんがめちゃめちゃ戦闘力高そうでしたね…あんたの方がよっぽど悪魔っぽいよ!炎系の 日常での現実味のあるトラブルと、エンテイスラ絡みのシリアスな話のバランスが凄く良かったです。原作は8巻まで出ていて、アニメはまだ2巻までを消化しただけだとか。2期よ!早く来て!
1話以来の「カツドゥーン!」は不意打ちでした…これで暫くお別れで寂しいというのもあって、なんかしみじみしてしまいました 1話の傘のお返し(しかもグレードアップしている!)で締めるのも素晴らしい!いやぁ、本当に2期が待ちきれないです

よかったですねぇ、すごく。
私もまさか「カツドゥン!」で締めるとは思っていなかったので不意打ちでやられました。
ああ、そうだ、1話では言葉もまだ理解できず、カツ丼にもビビってたっけ、と懐かしく思ってしまった。
きっとスタッフも思いもよらない好感触だったと思います。原作者さんもわざわざエンテイスラ語を作っただけの事はありますね。2期、私もぜひお願いしたいです。楽しみに待ちましょう♪

映画「ウルトラマンサーガ」
◆ウルトラマンサーガをレンタルで見ました。ウルトラマンは普段あまり見ないんですが、サーガはDAIGOが主役で、宮野真守が声をあててるウルトラマンゼロとの掛け合いが面白いと聞いて少し興味が出たので借りてみましたが、想像以上に面白かったです。
ゼロはウルトラマンでありながらイマジン並に自己主張が激しく、あまり演技してないDAIGOとのコミカルな掛け合いは笑えましたが、世界観は思っていたよりシリアスで、敵も絶望的に強かったので中々見応えありました。でもやっぱ一番印象に残ったのはゼロ…ウルトラマンって無口なもんだと思ってたので

へぇ、よく喋るウルトラマン…私も「ウルトラマン=ヘァッ」のクチなので、そんなに喋るウルトラマンの想像ができません。「あまり演技していないDAIGO」というコメントに吹きました、それって単なるヘタクソでは…でもどことなく愛ある言葉なので、きっとホントに面白かったんでしょうね。

声優&俳優「田中理恵襲撃」
◆田中理恵さん、ご無事でよかったです 教えて下さった方ありがとうございます ただ、精神的ショックが大きいそうなので山ちゃんは理恵さんを支えて欲しいです
相手の犯人はナイフも所持していたとの事で本当に心配しました しかも「犯罪者の田中理恵出せ!」とか叫んだとか 理不尽に誰かが傷つけられるのは本当に遺憾です 理恵さんはゆっくり休んでまたお声を聞かせて欲しいです

その後のニュースで精神的ダメージが大きいとありましたのでローゼンメイデンはどうかなと思ってましたが、いつもの銀さまでした。なんで田中さんが犯罪者なんですかね。それはナイフ持ってカチコミかけてきたおまえだろって感じです。バカじゃないのー

仮面ライダー龍騎
◆10周年ということで毎週5話でニコニコ一挙放送が開始!3回目になりますが、初っ端から引きつけられます。10年前はアギト終わってからの予告で、龍騎とナイトの、自分のライダーのイメージとはかけ離れたマスクに衝撃を受け、どれどれと1話を見たら始まってすぐに「これ絶対面白い!」と思ったのを覚えてます
もうそんなになりますか。私が見たのは2008年の2月でしたが、当時でもアンテナの伸びる携帯がナツかったなぁ。
私も本屋で子供雑誌の表紙を飾る龍騎のマスクを見て心底仰天した覚えがありますよ。なんじゃこりゃーってなもんです。

その他「マージナルオペレーション」
◆絢爛舞踏祭作っていた芝村さんのラノベ、マージナルオペレーションおススメです。24人の孤児を養うために24人の少年兵(手駒)を操る子供使い(元ニート現現場オペレーター)の戦場に行くしかないお話。公式で無料公開してます
何やら殺伐とした設定ですなぁ。

革命機ヴァルヴレイヴ(2013年4月開始)
◆えっ、来週無いの!? 知ってたのになんか普通にびっくりしてしまいました…
普通に続きそうな終わり方でしたし、そもそも番組表に「終」って出ないんですもん、ずるいですよ(何が?)
こちらの一言で、ご本人が引くくらい友人が激高していた、と仰っていた方がおられましたが、その時「分割したこれを2クール目も見るのか!?」と聞かれた時、ちょっとわからないとのことでしたが、今のお気持ちはどうですか?10月からも見ますか?見ませんか?

私はもちろん見ますよ!

また皆で一緒に見ましょうよ。年末までの一番楽しい時期を、ヴヴヴと共に過ごそうではありませんか。

◆もうすべてエルエルフさんの手の内なんかじゃないかと思ってしまいます。もしショーコが変なこといったら銃でなにかしようとしていた描写がありましたし、ホント冷酷で冷静ですよね。彼はやっぱりのらないんでしょうかねー。生き残ってほしいキャラなのですが
でもカインにはボッコボコにされてしまいました。なぜそんなに…
ショーコが変なこと言い出したら、殺すというより眠らせるつもりだったんじゃないかなーと思いましたけどね。
ただエルエルフにとってはショーコはカイン並に「読めない」相手だと思うので、この2人、つまり「吸血鬼じゃない」組の今後も気になるところです。

少なくとも1期では乗らなかったですね。今あるだけのヴヴヴはパイロットが埋まりましたが、今後はどうなるのかな?

◆もうじきサキ主役の外伝漫画が連載始まるそうですが、タイトルが「流星の乙女」……アイドル時代も描くらしいですが、本編の時系列に追いつくと乙女じゃなくなるのにいいのかなぁw
サキちゃん外伝ですか。なんかとんでもないエグいものが描かれそうな予感もしますけど、大丈夫でしょうか。

Parallel Universe(管理人になにな)
◆>鳥人間 実際に参加していた人の意見では、パイロットの「責任範囲」について、一般視聴者とは異なる見解があるみたいですね(wataru)
でもねぇ、たとえ「機体を制作した人に全責任がある」としてもですよ?仕事で乗るわけじゃなし、ましてや脅されたり強制されて乗るわけじゃなし、最終判断は自分にあるわけですよね?
制作した人たちを信頼して乗ったわけだから、その「信頼」自体も自己責任に入りませんか?
私ならあれだけ念入りに整備されてる飛行機や列車だって事故る時は事故るのに、ましてや素人が作ったものに命預けるなんてイヤだ。だってもし怪我したら困るのは自分なんですから。

映画「パシフィックリム」
◆ヘルボーイも良かったですし期待してます。 我らが日本のロボは日本製だしさぞや高性能……と思いきや、他に比べて凄く低スペック。ただ、登場するロボの中では一番古く、他のロボの設計元になったという設定があるようです。出番少なくても渋い活躍があると良いなぁw
「ヘルボーイ」は単なるキワモノSFかと思ったんですけど、どうしてどうして、意外と面白かったです。
トランスフォーマーでも、唯一日本の大阪でだけ「敵オートボットを撃破した」と言ってましたから、こうしたロボット系では日本は「原点」という扱いなんでしょうかね。

その他「サイコパス」
◆サイコパス、2期決定したみたいです。これは個人的に凄く嬉しいです
と、思ったところでなんという吉報。これは嬉しいですね。
まぁサイコパスは「世界」こそが敵なので主人公は変わっちゃうかもしれませんが、何にせよ楽しみです。
そして私的希望なんですが、もし「サイコパス」が「UN-GO」の続編と抱き合わされたりしたら嬉し過ぎておしっこチビりそうです。やってくれないかなぁ、「UN-GO」も。

◆最終回見るまではほんと毎週楽しみで、今でも好きっちゃ好きなんです。最終回が悪かったかっていうと、そうでもなく期待値には達してるんですが…。ただ新世界よりの最終回と似た終わり方で、でもあちらほど胸糞悪さや余韻が無かったせいか、思い入れが薄らいじゃった感じです。
ただ、続きかスピンオフがあるなら見たいです。監督的にやりそうじゃないですか、「執行官:宜野座伸元」とか!

わかります、私もそうなんですよね。前半は息もつかせぬほどものすごく面白かったし、ラストだって決して悪いわけじゃなかった。槙島の狂気と、それと相反しながら理解しあえるところにいる狡噛、まったく対極にいながら迷い、危うい均衡を保つ朱と、それなりに見事だったと思うんですよ。

でも仰るように、相手となった同期の作品が悪かった。あまりにも横綱相撲でした。
「新世界より」の吐き気を催すような不快感、けれど「…人間ならやりそうなことだ…信じたくはないけれど…」と、我々が人間だからこそわかってしまうそのやりきれなさ(なぜかヒディアーズにはこのバケネズミのような悲壮感はなかったんだよなぁ・・・バケネズミが「進化を許されず、反抗すれば駆逐され、人より下等であり続けるべきと定められた存在」だからだろうか)が沁みてきてしまったせいかもしれないですね。

でも狡噛はシステムをかいくぐって無事生き延びたのだし、朱も宜野座も自分を律しながら前進していた姿はよかったので、何らかの形でリトライして欲しいです。

漫画&雑誌「進撃のプロポーズ」
◆>(結婚しよ)ニコニコ静画は普段見ないんですが、たまたま面白いのを見つけました http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3090187 「やるんだな!?今・・・ここで!」でどうしてもニヤけてしまう
アニメだけ見てる人には何のことやらサッパリだと思いますけど、まぁライナーもいいヤツだよねってことです。

女性声優人気投票

大山のぶ代
◆いやー、この方舐めてました。流石の演技力ですね…………ドラえもんのイメージしかなかったから余計に凄い
来ましたね、モノクマ!
すごいですよねぇ。こんなにも邪気のない、こんなにも狂気じみた殺戮者に会ったら怖くて泣いちゃいますよ。
今後もまたいいところで出てくるわけですよ、のぶ代が!ダンガンロンパは大山さんはじめ声優さんの演技にも大注目なので、今後も楽しみですね。あ、ただみゆきちはあまりやり過ぎないで欲しい…

小林愛
◆オトナ帝国のチャコ役は当時、ターン・エーを見ていた原恵一監督が「この人しかいない!」とキャスティングされたそうです
リリ・ボルジャーノ様ですね。しかしなぜだろう…?

悠木碧
◆今週のアキラの怒鳴り方の演技が上手くて、誰だ?と調べたらこの子だったんですね。たどたどしいけど、感情がきちんと乗っていて、演技する方もなかなか難しかったのではないかと思います。アキラって声優側にとっては試行錯誤がかなり必要なキャラクターじゃないかなって感じました
う~ん、褒めていらっしゃる方には本当に申し訳ないのですが、私はあの演技は聞いていてものすごく苦痛でした。
パニクっているアキラが叫びながら走るのはわかるんですが、その声があまりにもカン高過ぎて聞き苦しいんですよ。アキラの状況(外に出るのはいやだけど、ショーコを助けなきゃ!)、物語の進行具合(パニくりながらも冷静さが必要なパイロットになる)を鑑みたら、あそこはもうちょっと抑え気味でいって欲しかった。
松尾監督はお得意のプレスコゆえにほとんど声優の演技に任せていると思うので、やっぱり悠木さんの力量と声質がなぁ…今後も一抹の不安が…

男性声優人気投票

白鳥哲
◆「台本を完全に覚えてくる」で、この方の逸話を思い出しました。声優としてデビュー作、富野監督の「ブレンパワード」で台本を持たずにアフレコをして周囲の方々を驚かせたって話が印象深く残ってます。むしろ、本人は舞台俳優の世界しか知らなかったので「なんで皆台本を持っているのだろう」と驚いたのだとか(笑
白鳥さんも役にのめりこんで桑島さんを戸惑わせるほどの役者バカなので、ありそうです。
でも反面、声優さんにも声優さんならではのスキルはあるはずで、「セリフをハッキリ言う」ことは同じでも、演技をつけて表現できる役者さんより、難解な発音の単語でも万人に聞き取れる発音・発声方法で行わなければならず、なおかつ言葉のみで全ての感情を表現しなければならない、ということも訓練されてるわけですよね。
そしてそのどちらも我々に感動を与えてくれるのですから、やはり両者共に素晴らしい。

保志総一朗
◆今度の谷口アニメにでるらしいです。ホント谷口アニメの常連ですね。祐希のようなイライラした演技が好きなんですがあんまり聞く機会がなくて残念です。カズマもそうですがなにかよくわからないけどイライラしている演技がうまいと思います
あははは、確かに「何かにイライラしている」思春期から反抗期の若僧ボイスはピッタリかもしれません。
「ファンタジスタ・ドール」の保志きゅんはイライラどころか嬉々として女の子の部屋を覗き見する変態さんでした。現代版タキシード仮面は「インコグニート白軍服」でした…

津嘉山正種
◆原恵一監督はオトナ帝国のケン役を「ボディガード」のケヴィン・コスナーの吹き替えを聞いて「この人が良い!」とオファーしたのだとか(笑)
ケビン・コスナーって当時の姿とは比べ物にならないくらい、カン高い上に悪声なので、正直津嘉山さんの方がいい声ですよね。クリント・イーストウッドも山田康雄ボイスが染み付いていたため、英語版で見たらご本人が思ったよりカン高い声でひっくり返りそうになった覚えがあります。声って大事。

2013/07/08 18:01 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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