眠気との戦い

今週一週間はなぜか早く寝ても起きられないという眠気との戦いが続き、結局ブログの更新ができなかった。
木曜から金曜の怒涛の「おもしろアニメタイム」については言いたいことがたくさんあるのに言う暇がない。困る~。

ダービーは「あー、差せないか」と思って視線を移した途端、慌ててムチが入った馬群を貫く外枠にビビった。
差し足を信じてギリギリまで耐え忍んだ武豊の作戦勝ちか、ただ一度有馬で負けただけの最強馬の子としてのポテンシャルか。故障も調整不足もなく、今後も優駿として成長して欲しいですな。

【ガルガン】
クジライカを殺すという事は、この時代、この世界の人々にとっては大いなる禁忌らしい。
住民の間には動揺が広まり、トップは頭を抱え、エイミーはやめてと止めるも、実際クジライカとヒディアーズの遺伝子がほぼ同じであるという結果を知ったレドにとって、クジライカは「殲滅すべき人類の敵」以外の何者でもない。

そんな中、「兄貴の仇を取りたい」「クジライカの巣窟でサルベージをしたい」という野望を持つピニオンは、大船主のフランジを抱きこみ、レドたちと共にクジライカ掃討に乗り出すという。
船団の分裂を知り、リジットが驚く中、船団長が心臓の発作を起こしてしまう…というところでヒキ。

いやはや、このまましばらくはまったりのんびりした話が続くのかと思ったけど、急激に暗雲立ち込めてきた感じでゾクリとした。
ガルガンティアという小さな楽園が、レドという異物を受け入れ、お互いに環境に慣れていく中で、再びレドが戦っていた「遠く遙かな世界」が顔を出してくる展開はうまい。

「エロい女子たちとキャッキャウフフ、時々チェインバーがおもしろカッコいい」展開を望むヘタレ野郎どもには悪いが、私は何となく暗雲立ち込めて先が読めなくなりつつあるこの展開の方が「待ってました!」だ。
次回も楽しみだ…って、これ書いてる間に今週分が始まっちゃったよ!!早く見たいぜ!

【進撃の巨人】
既に今週分が数時間後に放映を控えているが、急ぎ先週の感想を簡単に。
原作へのリスペクトが非常にいい感じに演出に出た。
特にガスが切れ、巨人の足音が近づく中で、諦めかけたミカサが生き残ろうともう一度決意するシーンの演出は素晴らしかった。

原作は勢いと情熱で画力は二の次で訴えてくるが、アニメはミカサ役の石川由依(王者にして覇者の我らがディアネイラ様!!!!!)の演技が相変わらず棒ゆえに、むしろそれがぶっきらぼうで口下手なミカサらしくいい味を出している。
回想シーンの入れ方、瞳に力が戻るまでの間、実はその死を知って昇華しきれていないエレンへの想いがないまぜになる演出が何より素晴らしい。原作者もきっと「そうそう、俺もできるならこういう風にしたかったんだよ」と思うに違いない。

さりげなく差し挟まれていた、塔の補給組への救済もよかった。彼らがただの腰抜けではなく、本来彼ら補給部隊を守るべき守備隊が逃げ出していたというドラマがあるだけで、極限状態での人間の醜さ、愚かさ、けれど反面それを突破しようという勇気や努力が浮き彫りになる。原作を読んでいても面白いし、アニメしか知らなくても面白い。実に小憎らしい作品に仕上がっている。

私が先に行きますからと言うサシャや、行くしかないと決断を迫るコニーもよかった。ぼやきまくりながらも結果的にリーダーシップを発揮するジャンが素晴らしい。
そして巨人を見ながらの「まだ早い」という会話がどんな意味を持つのか、ふと考えると背筋が寒くなる。

ついに現れた「巨人殺し」
まるで人類の怒りをぶつけるかのようなその姿に、ミカサの心は震える。
補給基地にたどり着いたジャンたちの運命は?そして別行動を取ったミカサたちに授けられたアルミンの策とは?
いやはや、この先わかってても楽しみで楽しみでたまらん。

【はたらく魔王さま!】
「わかってたんじゃないのか」「わかるか!」というエミリアと鈴乃さんの応酬が楽し過ぎた。
魔王の部屋にいた鈴乃さんを見てホラーフェイスになったちーちゃん(怖い怖い怖い)を見てビビるエミリアにも大笑い。
牛丼の空き容器で冷やしうどんを食べねばならない漆原の当然の扱いにもニヤニヤが止まらない。
魔王さまもいい人だけど、勇者たるエミリアもやっぱりいい人なんだよね。
色々あったとはいえ、基本的にいいヤツばっかなのがこの「魔王さま」のいいところ。
いや~、相変わらず本当に見ていて楽しいなぁ。

今回のビックリは、自分たちが悪魔と聞いても気にならないの?と訊ねた魔王さまに、ちーちゃんがはっきりしっかり「好きになった」と告白した事。
いや~、この告白はすっごくよかった。
変に雰囲気出すでもなく、ニヤニヤさせるでもなく、とにかく爽やかで好感しか持てないようなすっごくステキな告白だった。
これには鈴乃さんに「マグロナルドでバイトしたら?俺もちーちゃんもいるし」と言ってしまい、アルシエルやルシフェルにすら「鈍感…」と呆れられる魔王さまですら、ドキッとしたみたいだよね。
鈴乃さんに聞かれてキャーーーーーッと逃げ出すのも可愛くて、でもバイトではちゃんと堂々と一緒に働けて。
やっべ、こんなにも可愛くてしっかりしてる女の子、マジ嫁にしてぇ…

とりあえずエミリアを襲ったのは鈴乃さんではないようだが、センタッキーの謎のロリスキーは人間なのだろうか?
あと鈴乃さんの時代劇のチョイスが渋過ぎて吹いた。ちなみに私は「必殺!仕事人」と「江戸を斬る」が好きでした。

【マジェプリ】
面白かった!!

イズルとジラードのガチンコ勝負も、最初は緊張してたものの、ハマり始めたらアサギのリーダーぶりも活躍も見事だったし、後ろを守るスルガ、切り込むタマキも頼もしかったよ!ケイはザンネンのみならず今はまだ技量ではザンネンの上を行くドベチームにまで最前線情報統括できてたし、いや~、すごく面白かった。

アッシュの性能とジュリアシステムの助けがあったにせよ(パーツのパージによる軽量化が可能だったり、一度勝手に制動したりしたよね)、イズルがあれほどまでに好戦的なジラードとほぼ互角に戦うイズルに驚嘆。
もちろん押され気味ではあったけど、イズルなりに考え、武器を爆破させたりする頭脳戦も見せてくれたりね!
それにちゃんと仲間の事も見ていて、「自分は手一杯だから、リーダーはアサギに任せた」とちゃんと指示していくのも真のリーダーっぽくて格好良かった!(実際、これによってテンパりまくってたアサギが落ち着いたし)
出撃前に「ウルガーって何なのら?」というタマキの質問に対して、一番余計な口を利かなかったのにアサギに怒られたとは思えないくらい、めっちゃカッコいいリーダーしてたよ!すげーよイズル!

アサギのリーダーも実に素晴らしかった。
「大戦」の名に恥じない最前線の乱戦ぶりも非常によく描かれていて、だからこそテンパりまくってるのに、その最中に苦手なアサルトシュラウド…じゃない、アサルトイェーガーの換装をしなけりゃならないとか、そりゃもう頭グルグルで大変だよねぇ。
ケイは冷静だったけど、アサギのイライラに答えちゃったりと、やっぱりリーダーが落ち着いてないと皆バラバラになっちゃうというのもよく表してた。
突っ込み過ぎて敵戦艦に近づき過ぎ、慌てて離脱したタマキが射線に入ったので結果的に誤爆になってしまったスルガの「一発2億だぞ!」というぼやきも面白かった。対艦ミサイル、高っ!!

イズルの戦いぶりに好敵手を見つけたと楽しくて仕方がないジラードは、ついにレッドファイブに一太刀浴びせる。コックピットを切り裂かれたイズルもまた、珪素生物ではなかった敵の姿をその眼で見る。
ジラードは最後に一体何を呟いたのか…
そしてあんな状況だというのに、しっかり「あの子に似てた」とおっぱいちゃんを思い出すイズルの観察力と記憶力がすごい。

やっべぇ、面白ぇよ!卒業があまりに早かった事は学園物が嫌いな私にはありがたかったけど、反面「この先のお話はどうするんだろう」とちょっと心配していたのだが、このスタッフなら心配することはなさそうだ。
「マジェプリがココまで面白いと、さてヴヴヴはどう出る?」とニヤニヤしつつ、次は「ヴヴヴ」!

【ヴァルヴレイヴ】
「200年が過ぎても…約束は約束。でしょ?」

アバンはいきなり戦闘から。しかしこの機体、少し色は違うけど「…カーミラじゃない?」と思ってたら、敵のおっさんからは「古代兵器」呼ばわりされている。
なら過去の戦いなのだろうかと思っていると、お馴染みのパネルには100分の70を超えていくカウントが示され、限界を悟ったパイロットは何かを頭上で割る(冷却材?)
それによって息を吹き返したヴァルヴレイヴは可変型の敵人型兵器を見事撃破。マニピュレーターに戻るのは先週お披露目されたスピニングナックル…と思ったら、ヘルメットの下には我がヒロイン・サキちゃんが!

そんなビックリ展開から入った今回、いや~、面白かった。
ショーコの見た目ゲテモノの料理が美味しかったように、主人公中心の物語としてはこれまでのアホ展開が嘘のように面白かった。

やっぱりエルエルフさんが大活躍すればこの話は面白くなるんだよ。
アキラの存在に気づいてシステムをジャックした上での学園占拠・みねね様ばりのトラップ・アードライとの直接対決・自らの身体をジャックさせる決断力・仲間の戦闘癖のメモ(ハルト曰く『予言』)など、いや~、エルエルフが絡むだけで実に物語が動いて面白いね!

アードライとハルト(またこいつは躊躇もなく銃を構えおって…)両者に狙われて「あいつが俺の片腕だ」と「バカ、おま、今どっちからも撃たれたって知らんぞ?」というようなことをポロリしちゃうエルエルフさんが素敵。

せっかく迎撃に出たサキちゃんにはいいトコがなかったけど、エルエルフの身体を乗っ取ったハルトと予言者エルエルフのナビによってアードライたちを追い払うヴァルヴレイヴがカーミラとモジュールを守りきったのでよろしい。
そんな中、血まみれで失神しているハルトの身体を運ぼうとしたキューマは、アイナに連絡を取る。
けれど携帯の着信音がすぐ近くから聞こえ、そちらを見たキューマの瞳に写ったのは、クーフィアの銃撃で無残に撃ち貫かれ、息絶えたアイナの遺体だった…って、この子はこずえちゃん役だろうと思ってたのに、もっと過酷な最期だったー!!

え、マジで、死んじゃったの…?ウソでしょ…
この子、キューマと仲良くて、サキちゃんにも理解があって優しくて、サンダーのことを助けて、ハルトにも「噛みつき」ならぬ「神憑き」だから、と励ましたいい子だったのに…

というオドロキのヒキで、こりゃますます面白くなってきたじゃないか!
アバンで語られた「黄金の七人」というフレーズも謎を秘めているし、とりあえずサキちゃんが200年後も生きて凛々しく、雄々しく戦っているとわかっただけで私はハッピー♪

あ、で、EDは確かに変わりました。うーん…どうしても変える必要あったんだろうか?

【デビサバ】
東京・名古屋・大阪に出現したセプテントリオンは、コアに対して同時攻撃を行わないと消滅させられない。
大阪はヒビキとイオ、ヒナコさんが、東京はヤマトがいるので危なげないけど、やはり一番ヤバイのは戦力が落ちる名古屋。
これはあれだな、RPGで最終決戦前にそうとは知らずに3つのグループに分かれて、組直しができないままにグループ別に戦わなきゃいけなくなって超焦る、みたな。おいおい、それならバランスよく育てればよかったよと後悔しても後の祭りという…

実際、名古屋はアイリが新たな悪魔を召喚してようやく全員攻撃が貫通する体たらく。
けれどこれで勝ったと思った瞬間、空の向こうから何かが大量に襲い掛かり、ジュンゴに守られたアイリが顔をあげるとロナウドたちの姿はなかった…ヒビキたちに届いた死顔動画はまたしても避けられなかった。

セプテントリオンは倒したものの、世界は徐々に無に帰していく。
アルコルはセプテントリオンの一つらしいが、なぜか意思を持ち、人間たちにも抗う権利があると考えた模様。
悪魔を召喚する力を与え、人類を滅ぼすと決めたポラリスに対して自らの運命を選び取るよう道を示したという。
けれど彼も決して万能ではなく、完全に人間の味方というわけでもないようで、自身の存在に悩み、揺れ動いているようだ。

ダイチを見るたびに、パズドラでレベル110を軽く超えたというのに未だに神が一体しか出ておらず、しかもそれがよりによって「夢がある、しかし夢しかない」アヌビスという「この状況こそがレア過ぎるだろゴルァ!!」と怒りで吠えている私を重ね合わせてしまう…わかる、おまえの気持ちはよくわかるぞー、ダイチ!

【ちはやふる2】
団体戦は見事初優勝したものの、多くの人の心配どおり、ちはやの指はかなりの重傷だった。
つーか先生!ちゃんと診てくださいよ先生!
私も3月の頭に足の第四指を強打して病院に行き、「骨折はしてない」と言われたものの、3ヶ月近く経つのに未だに痛みが取れないんですけど!(もー、もし今週末の温泉で完治しちゃったら、やっぱり天下の医者要らずだよ!)

太一に酒饅頭を渡し、董ちゃんの妄想を掻き立てつつ、夜の公園で語り合う新。
大学は東京へ行くと言う新の言葉に、素直には喜べない太一はホント、幸薄い男だ。
千早も新も恋愛には晩生でカルタ一筋なのに、多感な太一は1人きりきり舞いしちゃうんだから損だよねぇ…
「敵だよ」
そりゃそう言いたくもなるよね。恋愛でも、カルタでも。

とはいえ太一にもラッキーはあって、病院から帰った千早は部屋を間違えて転寝する太一の横にゴロン。
こんな美味しい状況に気持ちよさそうに爆睡してるなんて…太一、やはり幸薄い男だ…

いよいよ始まった個人戦。ケガを押して「左手で勝負をかける」と決めた千早の相手は、明石女子の男前。
孤高のクィーンと思っていた詩暢ちゃんが新と親しげに話していたのも気になるけど、今は思うように動かない左手が気にかかる。まぁ…今回はさすがに不利過ぎて取り戻すのは無理だろうなぁ…

【アザゼルさん】
龍神湖殺人事件・解決編…つか、事件起きてないし!!もともと何もなかったし!!

ふなこしとなぎさがブログOLを追い詰めるシーンはいつかどこかで難解も見たシーン。ざっぱーん!
ベルゼブブの暴露能力があったらなーとアザゼルさんを蔑んだ目で見る佐隈さんが鬼。
けれどアザゼルさんは負けまへんで!淫奔の力を発揮して下半身が繋がる男女を探り出し…探り…探らなくてもいいものまで一杯探ってましたけど…おえぇ…

つーかおまいら旅館で何やってんの!持ち込み過ぎだから!ふすまについてる茶色い物体とかヤバいから!
事件のオチもひど過ぎてそりゃ口に出して言えないわな…まぁ力ちゃん刑事が言ってたけどネ。
結局ドSは巨根とひっついて、ドMは見捨てられ、嵐の海に落ちた巨乳輪も無事生きてました。
相変わらずしょうもないわー。けど下品でアホで面白いわー。
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