HP0

2週連続で土曜日出勤とかマジで無理。
この一週間、今日に備えて体力温存してたにも関わらず、完全にオーバーワーク。
代休取れるからいいって問題じゃない。それならちゃんと学校みたいに月曜日を休みにしてくれという感じ。
きっついわー、ホンマに。

【はたらく魔王さま!】
先週引っ越してきた新住人、いつも浴衣の和装美人鈴乃さんとうまくやっている魔王軍…ならぬ真央家。
一方のエミリアもエメラダから法力を補充するドリンク剤が送られてきて、とりあえず本当に「ぼっち勇者」は卒業できたようだ。しっかしホント、どうやって送ったんだろうな、あれ・・・

相変わらず魔王さまのストーカーに勤しむ毎日のエミリアだけど、またもや階段から転げ落ちたところを、魔王さまに見事にキャッチされる。

おおおおお、さすがは魔王さま、カッコいい!!
ふふん、これにはさしものエミリアも思わず頬を染めちゃうのでは!?

…なーんてくだらねぇラブコメ展開にならないのが「はたらく魔王さま!」が最高に面白いところなのだよ!

助けてもらったエミリアが見事過ぎる膝蹴り&エルボーを食らわせて魔王さまをKO!
ところが自らもそのまま地面に後頭部激突というあまりの自爆ぶりに爆笑した。
階段の下で悶絶する2人を見れば、そりゃルシフェルたちも「…何やってんの?」となるわなぁ…

鈴乃さんに魔王に近づくなと忠告するエミリアは、誰かさんの時と似た展開に打った頭がさらに痛そう。
一方でちーちゃんは魔王さまが持ってきた二段重ね弁当を見て心臓バクバク鼻息ムンムン。
「ちーちゃん、一体何の心の準備だよ」とにやにやツッコんでたら、カパッと下の段を開けた瞬間、こっちまで「うぉーーーーい!!なんじゃそりゃー!」とさらなるツッコミが!

ホントに想定外の笑いを提供してくれる魔王さま!
もー大好きだよこの番組!最高だよ!!

しかしエメラダの言う通り、不穏な空気はやはり勇者と魔王を追っているらしく、エミリアはコンビニで謎の人物に襲われる。聖剣で応戦するも、なぜか力を遮断する怪光線を出す相手に苦戦していると、チャラいコンビニのにーちゃんがカラーボールで見事な援護を!にーちゃんやるな!ちゃんと客を思いやってるし、マニュアルどおりとはいえ手順も踏んでるし、すげーよ!でも、カラーボールは直接投げつけるんじゃなくて犯人の足元に投げるのが正解だよ!(柔らかい人体に当たっても割れない場合が多いため)

そんな緊迫した空気の中、エミリアの携帯が鳴る…かつてのルシフェルのように、すわ、犯人からの挑戦状か!?と思いきや、内容はテンパったちーちゃんからの暗号そのものであった…ああ、ちーちゃんってば本当になんて可愛い娘であろうか。こんないい子、最近アニメでもそうそういなくないか?

【マジェプリ】
チームラビッツことザンネン5の活躍に気をよくしたのか、GDF初の大規模な統合作戦が開始される事に。
とはいえ、今回Aパートは非常に大胆な構成になっており、ほとんどが敵のパーソナリティーを描き出したシーンばかりだった。(イズルたちなんかラスト周辺でチラッと出るだけ)

1話2話では何喋ってるかわからなかった敵たちだけど、敵だけになった時はこちらにもわかる言葉で喋ってくれたので、緑川ファンの方は特にお喜びであろう。CMでドヤ顔を見せる鈴木千尋やゆかななど、声優陣もなかなか豪勢だ。
緑川は皇帝の弟らしいけど、冷遇されているわけではなく、逆に随分力を買われているらしい。
こちらの種族は各々の「欲望」に忠実という設定らしく、戦いの中に己の欲望を満たすという美学を見ている模様。こういう身勝手なプレデタータイプって、別の種族にとっては一番迷惑よね!

一方正式な配属になったイズルたちには、マネージャーなる人物と個室が与えられたのに、なんとなく誰かの部屋に集まっちゃうとか…
でも今回ちょっと意外だったのは、ピットクルーに対してイズルが負担感を感じていたこと。
少なくともあのコは5人の中では一番バランスがいいのかなと思ってたし、食堂で彼らに呼ばれて駆け寄った姿も「ああ、普通なんだ」と思ったのに、実は「家族のいない自分には、家族のことがよくわからず、(ピットクルーの存在が)なんだか重い」と言ったのは驚きだったのだ。やっぱりイズルも決して「普通の家庭で育った子」ではないんだなぁ、と思えて。
でもどこか歪んだところを持ちながらも、からまれた時に助けてもらったら、「こういうのもいいですね」と笑って言えるのがイズルのいいところなんだろう。こんな風に5人の成長も見所の一つなんだろうね。

奇襲を受けて、陣営が整わないうちに出撃・迎撃させてしまう潰シュー。おまえは全然学習してないなっ!!
「今期はヴヴヴが酷い分、ホンマにマジェプリはいい拾いもんかもしれんぜ」と思いつつ、次はそのヴヴヴだ!

【ヴヴヴ】
サキちゃーーーーーーーん♥♥♥

キスして人間やめて「嘘だもの!」(でもホントのホントは「嘘じゃない」という…)

いいよねー、彼女。初めから目をつけていたものの、私は今回いい意味で裏切られた。
タイトルからして、今回はまた前回みたいな単なるくだらない話なんじゃないかと内心危惧してたんだけど、まさかの「ヴァンパイア化」で緑のスピンドルナックル使いヴァルヴレイヴⅣこと「カーミラ」の適合者になるとは!
ヴァンパイア能力も手に入れ、ハルトに成り代わって縦ロール先輩を翻弄するなど、「僕じゃない僕じゃない僕じゃな~い」ゴッコ再び。やだもう、サキちゃん最高!こういう辛辣で気が強くてカッ飛んだ子は久々で面白い。

世界一有名になりたいという彼女に、ハルトへの恋愛感情はないようで、それもまた私好み。
もうね、ロボットものにくだらん恋愛はいらんのですよ。サキちゃんカッコいいし、恋愛いらんよ。
そもそもヴヴヴの中でもっとも乙女らしいのはアードライだからね。エルエルフエルエルフ言い過ぎやでアイツ。つーか福山さんが言うと「エロエルフ」って聞こえんだよねー

カーミラの戦闘はハルトとはまた違って面白かったね!
サキちゃんのスピンドルナックルの操作もすごかったし!
でもヴァルヴレイヴが基本的に「接近戦用」と見破ったイクスアインによる、「近づけさせない」戦法=大量のミサイルに阻まれたサキは、どうしたらいいかわからずに立ちすくんでしまう。この時はハルトが守ったものの、恐怖に震えたサキはハルトを助けなければと思いながらも何もできない。

ほらー、こういうのも久々じゃね?なくはないけど、最近「モビルスーツに乗って有頂天になり、その後脅えてビビる」ってキャラいなかったじゃん。(脅えキャラではマジェプリのアサギが近いかもしれん)
でもすくんでしまったサキは、ショーコたちの応援を受けて再び立ち上がる。

防戦一方のハルトの元に駆けつけたサキは、カーミラの背中にあった不思議なスパイク状の武装を駆使し、ミサイルを避けながら特攻をかける。
自らの過去…ハルトに語ったとおり暴力的な父母、自分を食い物にしようとする大人たち、背を向けた世界を思い出しつつ、思いを力に変えてそのまま懐に飛び込んだサキは、なんとイクスアイン機を撃破!ヴァルヴレイヴが腹切りでパワーアップしたことを思うと、これはハルト以上の戦果かもしれん。

ショーコたちが勝利の喜びに沸く一方、撤退していくドルシア軍側でもカインは不敵にニヤリング。
その頃作戦から外されてぶーたら言うてたアードライがなんとモジュール77に侵入を試みていたのでした…

ってなわけで、サキの魅力が満載で、わたくし的にはもー大満足の回だったぜ!
とにかくサキちゃんは「はっきりと自分の野望を持っていること」「ハルトに甘ったるい恋愛感情がないこと(あるのは共犯意識)」「目的のために手段を選ばず、実行する意志の力が強い事」「勝気な美人」という、私的にはどストライク・ヒロインなのであります。正ヒロインはショーコ、裏ヒロインはアキラでも全く構わん。私のヒロインは「戦うヴァンパイアガール」サキちゃんである。あとサキちゃんはショーコよりおっぱい大きかった。勝った!

今さら気づいたけど、ドルシア軍のインコグニート5人組の名前(コードネーム)って全部アルファベットと数字を組み合わせたものなのな。ところで遊佐議員は死んだんじゃろうか。あれくらいで死ぬようなタマには見えんが。

【デビサバ】
憂う者ことアルコルさんがペラペラ喋っている間に、無能が大ッ嫌いなヤマトが、ヒビキの事は一応買っているらしいことが判明。
しかしこの時間帯の小山力也は「背景ぐにゃあ」か「なん…だと…!?」のから回りキャラしか演れないのであろうか。面白いからいいけど。今回はジャマすんなと炙られてたし。

あの巨乳太もも、看護師かと思ったら医者なのかよ!24歳で医者ってどんな飛び級してんだ!しかも子持ち。でも血は繋がってない(マジでなんなの!?)
健康診断って、可愛いヘソって…と笑ってたら、どうやら何かの適合者を見つけるのが目的だったらしく、カンノ博士曰くイオがその「生贄」なのだという。そんな事とはつゆ知らず、3ヶ所同時出現のセプテントリオンに対抗するため大阪に向かうヒビキたち。傷を負いながらも生きてたヒナコさんを見て泣き崩れたヒビキがちょっと可愛かった。ファンキーな見た目&エロい格好とは裏腹に、ヒナコさんは優しくていいヒトだよね。
うん、後半に向けて結構面白くなってきたかも。

【ちはやふる2】
勝ったーーーーー!!!!!

勝ったよ!勝った勝った!
おめでとう~!!ただのマンガとはいえ、主人公サイドだから当たり前とはいえ、それでもちはやや太一、肉まんくんたちの長きに渡る努力を見てきただけに、本当に泣けてきた。まさに女帝と同じ気持ちだったと思う、自分。

理音に勝利していつもの通り崩れ落ちるように眠りについたちはやの隣で、肉まんくんと太一は敗北を糧として勝利への策を練っていた。
堅い守りの相手のミスを誘い、太一が持ち込んだ運命戦は「由良の門」。しかし肉まんくんの自陣に残る札もまた同じ由良と知るとヒョロくんもビックリ。

負けて潔しの林原が、鉄面皮をかなぐり捨てて泣きじゃくる理音を叱咤激励するのもよかった。
太一がため息をつくシーンではこっちまで息が止まったよ。ホントに緊張するアニメだよ。

キングやクィーンには毎年挑戦できるけれど、団体戦で戦えるのは高校3年間だけ。だからこそ、頂点に立つことは何よりも難しい。
そしてその「チーム戦の楽しさ」を一番最初に教えてくれた人と会えたちはやは、胸を張って自分のチームの勝利を宣言する。
今回偶然ながら団体戦の楽しさを思い出した新もまた、何度も頷く。勝負の緊迫感と盛り上がりといい、胸を熱くさせる締めといい、素晴らしい回だった。あーあ、もうじきまたお別れなんて寂しいよぅ、ちはやふる…

女性声優人気投票

日笠陽子
■凜とした声をされているせいか、ロングストレートのキャラをよく担当されてる気がします(けいおん、ワーキング、オカルト学院、魔王様、男子高校生にダンガンロンパ)。単に私の気のせいかもしれませんが
いやっ、確かに!
だって「コードブレイカー」でも桜小路桜は見事な姫タイプのロングストレートでしたからね。

一言投票所

革命機ヴァルヴレイヴ(2013年4月開始)
■来週からED変わるらしく、そのCDジャケットから「ショーコの死亡フラグではないか」と話題になったことがあるのですが、今週の引きで実現の可能性が高まりましたね。もっとも、彼女が死のうが死ぬまいが、スタッフが大きく話動かそうとすると悪い方向にウルトラCかます未来しか見えないんですけどねー(笑)
え、もう変わっちゃうんですか?早っ!
いっぺん死んだことになったショーコはもう簡単には死なないでしょう。むしろあのメガネっ娘とかヤバそう。
この作品は全く先が読めませんね、悪い意味で。
よく考えたら松尾監督ってこっちがついていけない設定で、ついていけない撲殺バトルを、か弱い(ように見えた)ゾンビ女子(!?)にさせてしまうファンキーな発想(作品名「RED GARDEN」)の持ち主なので、侮れないんだと思い出しました。だから今後も突拍子もない事が起きるに違いありませんよ。間違いない。

■昨日、この作品について友人と議論になりました。自分はもう駄目さが一周回って、楽しみになってるのですが、友人はマジギレ。サンライズの宣伝が期待させすぎただけに、ってのが友人の特に気に入らなかった部分みたいでした。
続き)自分はまあまあ穏便に、となだめていたのですが、「お前この作品分割2クールだけど、2クール目見んの?」と真顔で問われ確かにそれは見ないかも………と我に返る羽目に。というか、あまりの駄目さにこの作品、分割2クールだったの忘れてましたww
続き)とりあえず、あまり文句ばかり言っても仕方ないので「これの後にマジェプリかガルガン見れば2割増でそっち楽しめるから」と提案。「これの後ならどんな作品だって丁寧に見えるわ!」と突っ込まれた所でヲチがついたので、話を打ち切りましたが、しかしあんなにマジギレした友人は久方ぶりに見ました(笑)

へ~、これって2クールじゃなくて分割なんですか?知らんかった。

まぁね、お友達の気持ちもよくわかりますよ。
あなた様がなだめようとするから余計に腹が立ったんでしょう。なだめずに一緒に怒ってあげればよかったのに。その方はこの作品の内容にどうにも耐えられず、だからこそ何より仲のいい友達の共感が欲しかったんじゃないですか。

だって私もサキさんが自分の気に入るキャラじゃなかったらブチ切れ間違いなしですもん。
そもそも男性陣は「優しそうで可愛い、でもいざという時はしっかりしてる」ヤマトナデシコ系が好きなので、サキさんは絶対一部にしかウケないタイプ。かといってエキセントリックガールのショーコが人気出るとも思えないので、このアニメ、ロクな女キャラがいないってことです。でもそれはなぜか昔からとんでもないビッチスキーなサンライズアニメにはよくある事ですから気にしない気にしない。

私はもうこの作品、「とにかく制作陣は何か我々に伝えたいんだろう、全く伝わってこないけど」と思って生ぬるい目で見ることにします。結構楽しいですよ。ロボ戦の見せ方はさすが老舗だし、ヴァルヴレイヴはまだたくさんあるので、仲間が増えると戦隊物+ロボ物を地でいってるマジェプリのいいライバルになりそうです。

この作品を嫌悪するお友達の気持ちを受け止めてあげる心の広さを持ち、反面こちらではぜひ、鋭いツッコミで皆と笑いあおうではありませんか。

はたらく魔王さま!(2013年4月開始)
■コンビニ店員が地味に存在感あってツボりました。 マックの時間帯責任者はやりたくないなぁw
「チャーッス」「アットゥエッスカ」「オカーッシャッス」「アッシャーィ」という謎言語しか喋れないコンビニにーちゃんが頼もしく見えましたね!すげー、にーちゃんカッケーよ!と。
以前この作者さんは役者を目指していたそうなのでバイト経験があってそれを生かしてるのかも、という書き込みがありましたが、もしやコンビニバイトもやってたのかもしれないですね。

時間帯責任者って聞いた事がありませんでしたが、ググってみたところ、正社員の代理みたいなものなんですね。
かなりストレスフルだと思いますけど、少しは時給もアップするんでしょうかね。

その他「ジブリセンス」
■少し前の話題ですが、宮崎駿の最新作、庵野秀明氏が主役に抜擢されたそうです。あいかわらず、ジブリのキャスティングセンスはよくわかりません
冗談かと思って「またこんなデマを」と笑ったら、本当だったそうで仰天しました。
演出やコンテ補など何がしかのスタッフとして起用するなら誰もが「おお、次の作品は宮崎と庵野のコラボか」と思うだけなのに、声優って…何を考えてるんだパヤオ。認知症じゃないのかパヤオ。

革命機ヴァルヴレイヴ(2013年4月開始)
■スタッフいわく、ハルトとショーコは「まさに誰にでも好感をもたれる主人公とヒロイン」「視聴者の皆さんの感覚と、感情と一番近い」「隣にいそうな子というか、普通の子」とのこと(背景ぐにゃあ)……いや、待て! 待て! 待て! 待てえええ~!
いやいやいやいや!!待て待て待て!!
後先考えずに独立宣言するような革命家隣におらんし!噛み付いたら人格が入れ替わる吸血鬼も近所におらんし!!

いや~、すっげぇこと言ってるんですね、ヴヴヴスタッフは!!ズレてるにもホドがある。
まぁ今期は話題騒然の「悪の華」も、監督曰く「これはいける!!!!!」と思ったのに、いざ放映したら視聴者の反応はあの通りで、 今になって「…あり?」と思ってるなんていう「視聴者との温度差にもホドがある作品」が多かったって事なんでしょうか。

銀河機攻隊マジェスティックプリンス(2013年4月開始)
■OPの最初の部分は「喜怒哀楽」の事らしいです。なるほど、確かに「右から三番目」と「左の激情」は右半分に比べると手に入りにくいかもと共感しましたが、年齢や性別によっては変わったりもしそうですね。ちなみに自分は20代男子です
なるほど、ということは右から3番目は「怒」という事なんですね?じゃ左の激情って「喜」?喜びが激情?へぇ。

さては20代男子さんはよっぽどお怒りにならない穏やかな草木系なんですね?
私はバランス系ですね。何かに傾いても、1人で自分の家にいればすぐに安定して安らぎを得ますから。でもきっとこの中では「哀」が一番ないなぁ。

翠星のガルガンティア(2013年4月開始)
■OPを茅原さんに歌わせたのは、人選ミスだったかなと思います。バラード系などは上手い方なのですが、高音の伸びが弱いせいか、明るい曲は苦手とされているようで。下手というよりは、得意不得意がハッキリしているのではないかと。やはり、主題歌は本業の歌手の方に歌ってもらった方がしっくりきますね
不得意な歌はイマイチという時点で歌手失格ですよ。
とはいえスピード感に溢れる「喰霊」のOPは大変よかったです。あれは好きですよ。

「マジェプリ」も「ヴヴヴ」も「デビサバ」も「ちはやふる」も「進撃の巨人」も「アザゼルさん」も、今期は本当にOPEDがよくて絶対に飛ばさないのに(でも「ヴヴヴ」はできれば西川オンリーで聞きたかった…水樹も声の伸びが悪くてイマイチ好きじゃないので)、「ガルガン」のOPだけは躊躇なくさくっと飛ばします。ホント、もったいない。声優が歌うのなら、OPにはしないでもらいたい。彼らも稼ぎたいでしょうから、うまい人に限って(←ココ重要)EDのみ許せます。でも基本的にはちゃんと歌手に歌ってもらいたい。声優はキャラソン歌ってろよという感じ。

機動戦士ガンダムSEED&DESTINY
■「脚本は酷いけど気になる作品」と聞いて、この作品を思い出しました。展開の粗に突っ込みながらも、多くの人が計百話を完走してましたね。自分もその一人です。なんだかんだで、人を惹き付けることに長けたアニメだったと言えるのではないでしょうか
これね、SEEDもDESTINYも「結果」があまりにも酷かったので皆さん忘れてるんだと思うんですけど、少なくともSEEDの1クール目はかなり面白いです。ここ数年のロボットアニメの中でも、掴みとしてはピカイチだと思うので、ここだけでも公平に評価していいと思います。(だからこそヴヴヴのようなパクリも生まれるわけですし)

強奪→応戦→逃亡→決戦という流れの中に、描写不足とはいえキラきゅんとアスランの友情を絡め、キラサイドは人種差別を、アスランサイドは職場の軋轢を描き、両者を繋ぐものとして存在する美少女と悪女の構図など、リアルタイムで見ていたら本当に面白かったと思いますよ。だからこそ皆この作品に惹きつけられ、けれどその後徐々に絶望し、もう一度希望を抱き、そしてさらに深い絶望に落とされるまで延々とつき合ってしまったんだと思います。

こういう「リアルタイムでの推移」があやふやになればなるほど、SEEDもまたファーストやゼータのように、その時代の匂いや感触を知らず、ただ「作品のみを鑑賞して白々しいウンチクを語る」人が増えていくんでしょう。
既に10年が経ったSEEDも、もはや歴史の「遺物」となりつつあるんでしょうね。
自分が老いるなんて、口では言いながらもまだ現実的には考えもしていないSEED世代にもそのうち、ファーストのリアルタイム視聴世代の気持ちがわかる時が来るんですよ。

声優&俳優
■私も男性の甲高い声が苦手で今現在だと梶くんがとてもキツイです。演技はうまいと思うのですがどうも彼の声と相性が悪いみたいで聞いていると耳が痛くなってくるんですよね。バリアシオンやエレンはまぁ聞けるんですが高音になるとやっぱ駄目です。嫌いではないのですが・・・
逢坂くん大人気ですねー。つり球のときに知って聞きやすい声だなーとは思ってたんですがここまで大ブレイクするとは。ヘたれ系もイケメン系もこなせてお上手ですし、これからもガンガン売れるでしょうねー。石田彰さんに憧れてこの業界にはいったそうですよ。いつか共演できるといいですね

梶くんは私も全く受け付けない声ですよ。彼の声を聞いたのは「東京エンカウント」に出演した時が初めてですが、あまりの声質の悪さから「この人は売れないだろうな」と思ったのに(というか、売れないで欲しいと思った。苦手な声なので…)、その後あれよあれよと言う間に世は梶くん時代に。なんという拷問。

でも正直、あまりにも聞きすぎて最近はすっかり慣れてしまいました。嫌いな声はいつまで経ってもずーっと嫌い(三ツ矢雄二とか神谷明とか千葉繁とか富山敬とか水島裕とか堀川亮とか70~80年代の嫌いな声優は枚挙に暇がない)な私には、「慣れた」というのは珍しいことです。

逢坂さんは今期ホントに爆発的ですよね。ビックリしました。
ユキは人間が苦手と言う役柄上、「演技が堅くて棒読みに近い」初々しさがピッタリでしたが、まさかそこからこれほどまでに早い進化を遂げるなんて…魔王さまの男らしい落ち着きぶりもいいし(エミリアには全然平気なのに、ちーちゃんに責められるとビクつくのもステキ)、今回サキに翻弄されてショーコに言い訳する時の、優柔不断でダメダメなハルトらしいオタつきぶりはキャラを掴んでいて素晴らしかったと思います。

2013/05/19 02:01 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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