元・アニメ・映画レビューサイトParallel Universeの更新日記
5月病注意報
5月病にならないコツは、「無事5月をやり過ごす」ことだ。
5月が過ぎれば「ほーら5月病にならなかった。これでもう大丈夫」と思えるからだ。
病は気から。ただし「心」の。

酒匂中学校の「昔か!」という荒らされっぷりに、女子中学生2名が「マンガを真似た」と自供。
どうも「悪の華」ではないかとのことで、今後どうなるのだろうか。見てないけど。ハナガ…ハナ…ガサイタ…ヨ…

ゴッドフェスなんか嫌いだ!←ドサクサ

今回はいつもはあんまし書かないミニアニメについて。

【ガラスの仮面ですがZ】
最終回でZ、そして次回はまたしてもクライマックス。
レオタードで水割り作りて、やりそうで怖い…

美内すずえって「ガラスの仮面」がもちろん最大の著名作だけど、ちょっと知ってる人には「妖奇妃伝」とか「黒百合の系図」とかホラーものも有名。「白い影法師」は机の下から覘く顔がめっちゃ怖かったにゃー
でも私が一番好きだったのは実は「聖アリス帝国」だった。あまりにも濃過ぎる学園キャラ(女王陛下が生徒会長とか海賊キッドとか怪盗ゼロとか)とありえない70年代テイストの突っ込ませギャグが笑えたわー
あと「エリカ」シリーズ。なかなか痛快な詐欺っぷりが好きであった。

【あいうら】
最近「JOJO RaDIO」のゲストに来ていた杉田の仕事に対するあまりにも堅苦しい頑固さ(もはや真摯さを超えている…が、実は私も仕事に対してはどちらかといえば彼と似たタイプなので共感もできる)に息が詰まりそうだったので、制服を着て仕事に来ちゃうゆかりんたちゆるゆるな先生たちにツッコむ杉田で和んだ。

しかし女子高生コメディは結局、「あずまんが」でいう「ともちゃん」ポジションは外せないのだなぁ…
そう思うと「男子高校生の日常」はやっぱおもろかったわ。

【血液型くん】
こうして見るとA型ばっか気苦労が多いみたいですなぁ。
なら他人となんかつるまなきゃいいのに。アホかよ(という独善思考が既にA型の人をきりきり舞いさせる…っと)

【スパロウズホテル】
忍んで花見の席取りをする佐藤さん…に振り回される御園くんがちょっと面白かった。
そういやこの枠、「リコラン」も続編決定だそうで。

【黒魔女さん】
今週は休みだったが、先週は喧嘩をさせちゃうってな魔法が登場。相変わらず「5年3組魔法組」みたいだわ。

【鷹の爪】

「最終回でビックリするようなラスボスになる」らしい組織が登場。
新たなライバルに対し、総統は「デラ電」によりクソヤローにみかじめを払わせることに成功する。ここにデラックスファイターの悪行は今日も続くのであった。

【アザゼルさんZ】
アザゼルさんの職能「淫奔」が発動し、痔物語に終止符が打たれる。
つーかあれヒドくね?にっちもさっちもいかなかったからって佐隈さんヒドくね?
そして最後は絶望して故郷に帰った「女医」を失った元彼にカマを…痔なのに…痔なのに…ってか痔ってホントにそんなに痛いのん?

男性声優人気投票

森田成一
●バニー以降変わってきたように感じます。少年から青年になったんですねー。平丸さんは笑いました。最後の結婚式はふいうちすぎる
バニーは確かに「声を作る必要がない」青年役として一皮剥けたんじゃないかという気がします。
彼は青年とはいえまだルーキーなので、甘ったれたことや青臭い事も抜かすわけですが、そういう「青い部分を残した演技」を、また虎徹役の平田さんがベテランらしくうまいこと受け止めてくれるという、非常にいいスパイラルアップが図られたんじゃないでしょうかね。我々はまさに役者が当たり役に逢って「化けた」瞬間を見たのかもしれません。

平丸さんはキャラとしても化け過ぎです(笑)

杉田智和
●ジョジョラジオでの真面目な語りで苦労したんだなぁと思いました。そこまで重く考えず彼のやりたいようにやればとも思うんですが。真面目すぎるんですかね。なにか彼のきっかけというか一皮むけるようなキャラに出会えるといいな。 女 20代前半
ジョジョ大好きなのに、敢えてその気持ちを押し殺し、あくまでも「ニュートラルな立場で」主役としての立場を諦めない、と言ってましたね。「もっと自由に」というのは多分色々な人から言われたんでしょう。杉田自身も「もっと自分の思う通りやっていいんだよと言われたけど、それでも俺はバランスを取る事をあきらめたくないです」と言っていたように、頑固が過ぎて頑なになっちゃってますね。

でも仰るとおり、理性を忘れてしまうほど彼をのめりこませ、演じることに夢中になるようなキャラクターに出会えたら、もう一段階上にいけるのかもしれません。
ただし、杉田ボイスと言うのはこれまた「怒っていてもどこか冷めていて、叫んでいてもどこか傍観者的」な硬い声質が魅力でもあるので、この「ニュートラルさ」が彼の声を生かす道でもあるんですよね。
つまり彼は自分の声の質をよく知っている。ジョジョの前に来たディオ役のコヤスもそうですけど、役者さんって本当に本当に、ものすごく考えて演じてるんですね。(その高度なキャッチボールができない現場が最近は多いとコヤスは嘆いてたけど)あだや疎かに聞けませんな!

櫻井考宏
●ヒルツ→ビット→ジョーで進化を見てきましたけど…。櫻井さんが演じてる表面は普通なのに、得体のしれない狂気をはらんだ感じが出てくる演技とかぞくぞくします。石田さんだと、生粋の変態です。真正のおかしい人です。くらいなんですけど…。別の意味でぞわぞわします。(笑)
私はやっぱね、悪役を上手に演れる人の方が演技はうまい気がします。
昔ながらの悪役が内海賢司や津嘉山正種、石田太郎のような「ごろごろ低音ボイス」が多いせいかそう思いがちだけど、実際には悪役ってただ唸ったりすごんだりすればいいわけじゃないんですよね。
それこそ善きにせよ悪しきにせよ常に中心に据えられる主人公(「え?種デスのシンは?」と聞かないように)より演技の見せどころがあると思うんですよ。そこには役者の力量で色々な感情をかぶせる事ができるんじゃないかと。津嘉山さんの鷲津さまなんてネットアイドルもいいとこですよ。

石田彰くんの悪役は概ねハイテンション過ぎて「ああ、こいつはキチガイだからなぁ…」で片付いてしまう。
藤原啓治も似てますね。よく悪役をやるけれど、残虐さばかりが残って悪役としての魅力に欠ける。
反面、コヤスは狂気を孕んだ凄みが伝わってくるし、チーチさんには腹の底から沸き上がる怒りや蔑みが滲み出ます。
そして櫻井さんはどこか哀しみを含んだような複雑な狂気がうまい。ミキシンはいつもなーんか軽いんだよなぁ…
ナニゲに飛田展男なんかも悪役がうまい気がします。女性なら井上喜久子が非情さが出てうまいと思いますね。田中理恵もそこらへんを目指すべきタイプ。沢渡みゆきは演技はうまいが悪役となるとまだまだ未熟かも…意外と花澤さんの方が早くその域を極めるかもしれません。

一言投票所

宇宙戦艦ヤマト2199(2013年4月開始)
●ガミラスも色々大変 > 確か旧作でも(大人の事情で)さらっと流されてますけど、実はガミラス側もかなり危機的な状況だったはず。(ドメル将軍が)でもああいう駄目な上司がいるのは、
(訂正)実はガミラス側もかなり危機的な状況だったはず。(なのでドメル将軍も最後まで退かなかった)しかし、ああいう駄目な上司がいるのは、どこの組織でも一緒だな~って思ったりします(あまり人の事は言えんけど反面教師だw)

へー、そうなんですね。だからって人の陣地を荒らしに来るなよというのは、常に「侵略者」として宇宙人を描いていた閉塞的な70年代ならではですね。
その後のお気楽軽チャー全盛の80年代になると混血設定、バブルから不況に落ちていくばかりの90年代はエヴァに見るような意思も対話も通じない「恐怖の大王」、ネットが蔓延し、現実には「対話」がなくなった00年代には人であれ異生物であれ「対話」重視のファンタジー流行り。
さて、10年代はどうなのかな?

●なんだか記憶に残るのがガミラス兵(機械兵士?)のスタイリッシュなやられポーズ。ガミラス側の描写多いですよねリメイク、旧作だとデスラーさんがモニターに映って現状説明してくれるイメージしかない子供の頃の記憶
私もそんなイメージ。デスラーさんがクールに悪者ぶって余裕ぶっこいてる間に、ヤマトの決死の突破を許してしまうという。
まぁガミラス側の描写が多いのは悪い事ではないと思います。価値観が多様化した今の時代に、「あいつ顔が青い(白い)ぞ、敵だ!」では困りますからね。

そういやなんか変なダンス踊ってましたね、あの機械兵。氷原では足が変形してブースター発射でもいいと思うの。

銀河機攻隊マジェスティックプリンス(2013年4月開始)
●主題歌買いましたがフルだとOPとはまた違った印象でそこが良い歌でした。しかし整備ドックのシーンひとり一生懸命平泳ぎしているのがいてなんだかツボに来ます
歌ってる人の顔が独特過ぎて、いつもCMでポカーンとしてしまいます。む、むくんでるの?

よんでますよ、アザゼルさん。Z(2013年4月開始)
●今シーズン人が殺し殺される作品はいくつかあるけど、絵面的に一番グロいのは多分よんアザw(それでも死んでない)
確かに。そして流血量もむっちゃ多いですよね。

進撃の巨人(2013年4月開始)
●ニコ動の公式配信で視聴してるのですが、どうも嘘つきや人外が訓練兵の中に混じってるらしいですよ。情報源が視聴者コメントなので信憑性には欠けますが。性差からしてトップの女性率がおかしいっていうのも、作者が引いた伏線なのかもしれませんよ? 芋女9位は納得出来ますが
へー、そうなんですか。
性差がないのがおかしいというんじゃなく、私もむしろ「こいつら、実は人間じゃなくて人間に見えてる別の動物とかじゃね?」とか思ったりするわけですね。我々と同じ人類こそが、あの白痴のようなすっぱだか巨人であるという、いわゆる「バケネズミ」オチだったりするのかとか。

まぁこういうのはあれやこれや考えている間が面白くて、ついに真実が明かされる!となった時はよほど面白くないと白けちゃいますからね(バケネズミなどは当然の結末なのに、それが明かされる時の演出があまりにもうま過ぎました…)そういう意味では「真相不明」の今が一番楽しいのかもしれません。

2013-05-01 Wed 23:43
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