リーガル・ハイ

昨日のスペシャルで秋からの続編が発表された。うひょー♪
昨年も毎回見ていたわけではないのだが、運がいいのか相性がいいのか「テレビをつけるとやっている」状態だったのでかなりよく見たドラマ。堺雅人の素っ頓狂弁護士とガッキーの熱血正義漢弁護士、そして里見浩太朗演じる謎多き紳士服部さんが繰り広げる舌戦が楽しい、日本には珍しい法廷コメディだ。
これを見ていたからこそ、昨年は「今さらながら」逆転裁判を始めたといっても過言ではない。

私はこのドラマ、セリフの勢いと毒の匙加減が何よりもすばらしいと思っていたのだが(無論エキセントリックな堺雅人の演技もよい)、案の定、私が大好きな映画「キサラギ」を手がけている古沢良太なのだった(他には「ALWAYS三丁目の夕日」や隠れた名作と誉れ高い「鈴木先生」など)

【アザゼルさんZ】
満を持して我らがアクタベさんが2年ぶりに画面に登場。
相変わらず魔界のプリンスをもビビらせる迫力はさすが。
そしてそんなアクタベさんを心底恐れながらも平気で渡り合うアザゼルさんも最高。
密室劇の真相が明かされたその時、レアものの白モッさんは女子高生のもとに旅立って行ったのだった…

【聖闘士星矢】
作画がイマイチなのはよくあることなので仕方がないけど、笑った沙織さんのデッサンが崩れ過ぎてて怖いよぅ…

OPがまたしても大幅チェンジ。前回は旧ブロンズ押しだったけど、今回からは完全に新ブロンズ(+鋼鉄1匹)押しに。そしてラストはパラスサイドとアテナサイドにくっきりと別れ、途中ではほんの僅かなカットしかなかったパラドクスがしっかりとふたご座の聖衣をまとって黄金組に入っていた。(パラドクス贔屓の方、よかったっすね!)

蒼摩がパライストラで臨時教師をしているってのは、彼の性格的なものから見ても一番合ってるかもね。教師向きは意外と龍峰より蒼摩じゃないかな。
先週もそうだったけど、第3位に「ブロンズごとき」と言われたくないよね。ランクで言えば同等じゃねぇか!

しかし貴鬼は「聖衣はもともと小宇宙の力を借りて自己修復する」と言ってたので、ベアー檄の「ペガサスは特別なのかも」という言葉にはちと違和感が…
そもそも聖闘士多しと言えども自己修復できる聖衣はフェニックスだけだったのに、もはや設定も矛盾まみれでボロボロやなー

【ハンター】
GI編完結!いよいよ次回からは日本アニメーションも制作していない前人未到の蟻編開始。EDも変わるらしいし、新キャラのCVも気になるところですな。

【ヤマト2199】
堅実な作りで非常に面白い。原作へのリスペクトを忘れずに、その上でリメイクの利点を如何なく発揮してる感じ。
キャラクターも多彩で、女性率が大幅アップ。昔読んだ「ヤマト大百科」みたいな分厚いミニ本では大概「確認できる女性乗組員は森雪のみ」と書いてあったものだが、時代は変わったのぅ。
ヤマトが抜錨して起き上がるシーンなどはやっぱりあの有名過ぎるBGMが脳内を駆け巡るよねぇ。

スターシャの妹ってあの死んじゃった人か~と思ってたら、あれはもう1人の妹のサーシャだそうだ。
となると先に来た人(エンジンの設計図を持ってきた方)は無事と言うわけだから、古代が「(サーシャに)よく似ている」と驚いたことからも、後々にはユリージャ=雪というネタ明かしがあるのだろうか。彼女の「帰る」先は、今はまだ地球ではなくイスカンダルなんだろう。

【血液型くん!】
血液型による性格判断など、星占い同様全く信じられるものではないが、ネタとしては面白い。
しかし今期はまた短時間アニメが異常に多いな…これも長文で自分の意見が書けないツイッター時代の流れなのだろうか。

「悪の華」は2話目を見て「やっぱこれ無理」と挫折。ああそうさ、惰弱なクソムシで結構だ!

一言投票所

進撃の巨人(2013年4月開始)
★>進撃の巨人 戦闘シーンや巨人たちが提供してくれる絶望感だけでなく、誰も気にも留めなかった何気ない描写が思いもよらない形で衝撃展開の伏線になったりするのも魅力の一つです(1話のサブタイトルなんか気になりすぎます 原作者の諌山さん、これがデビュー作でしかもまだ26歳ということに驚きました…
へぇ、お若い作者なんですね。絵が未熟といわれるのもわかる気がします。でも作者さんでも向上心のある人って、アニメ化によって刺激され、自分の画力を上げる人もいますからね。
しかしそれ以上にこのアイディアと、安穏と恐怖のメリハリを描き出す力は素晴らしい。先が楽しみです。

★巨人、立体機動が思ったよりアニメ映えしてカッコイイ!!母親の「いかないで」と恐怖をおさえエレンとミカサを力なく抱えてゆくおっさんの動きが良かった
おっさんが初めは命を捨てても戦いを挑もうとしたのに、巨人の大きさを見て足がすくみ、その恐怖を押して子供たちを抱えあげ、走り出す動きはまさにアニメならではですね。よかったです。いや~、続きが気になる。

★>進撃の巨人 OP良いですよね。原作を読んでて、勇壮なイメージで戦意を高揚させてくれるような曲が合いそうだけど、JAN-PROJECTとかはちょっと違うなーとも思っていたんですが、サンホラがくるとは予想してませんでした。泥臭い歌詞と壮大な曲の感じがぴったりでした
サンホラってなんだ?と思って調べましたが、なんだかよくわかりませんでした。
OPは迫力があり、ドラマティックなのでよく合っていると思います。うん、JAMじゃないですよ。合わない。アグレッシヴな中に悲壮感を漂わせるのは難しいですもんね。

★進撃の巨人>話題作のOP曲担当という話を聴いてからファンとしては若干不安でしたが、見事に不安払拭してくれて安心しましたwしかし、それ以上に本編が凄くてビックリしました。特にエレンの母親の心理描写が凄まじかった。あの死に際の1シーンだけであんなに強く印象に残るとは思いませんでした
最後のシーンは震えましたね。「母親は子供を守るもの」と神格化するステレオタイプな作品が多い中、母親だって無力な一個の人間なのだと浮き彫りにさせ、そしてその命、人生、存在意義が簡単に壊されてしまう一連の流れが見事なまでに描き出されていました。絶望的な状況の中、最後まで抵抗していた彼女の姿は忘れられません。素晴らしい。

はたらく魔王さま!(2013年4月開始)
★魔王様、になになさんが面白いといってらっしゃるので見てみたのですが、爆笑しました。まおゆう的なものだと思ってました。不動産でのテンションの高さがやばいです。携帯についてですがバイトの連絡とかで必要なのではないでしょうか。固定電話はなさそうですし。機種も古そうですしね
私も正直、まおゆう的なもんだろとハナクソほじって気にもかけていませんでした。
しかし面白い。住民票を取って口座を作って不DO産屋で家を借りた魔王さまの手順がアッパレ!(もちろん信号も守ります)

ふん、誰でも彼でも携帯っ子世代にはわかるまい。
電話権が高くて全員が持っていなかった時代よろしく、貧乏人はやっぱり「呼び出し」がよかったなぁ。
ミキティに電話を借りれば、ミキティとのエピソードも自然に書けるじゃん。

★魔王様、勇者ちゃんええとこ住んでんなーと思ってたら作者インタビューで「曰くつき物件」だそうで…先住者とコミュニケーションとれるあたりファンタジー世界の住人だな、と思います。しかし夏場にきゅうりとこんにゃくと味噌の組み合わせは最高ですねー
いい生活してると思いました、私も!なるほど、よその世界の住人と同居されてるんですな!

★>働く魔王さま! ますます興味が出てきて作者のこと調べたんですが、元役者志望なんですね。フリーターの日常描写がリアルなのはその時の経験もあるのかな、と思いました
へぇ、そうなんですか。とりあえず魔王さまは今期イチオシ。ただのまったり魔王の日常ハーレムかと思いきや、思ったよりシビアな現実とアホキャラたちと、マジメな魔王さまのお人柄が素晴らしい。

その他「アラタガンガタリ」
★アラタカンガタリ、多分1クールでしょうしミクサ登場までは残念ながらいかないでしょうか
えええええ?いやー、さすがにあの時間帯で1クールはないんじゃないですかね…

その他「ヴァルヴレイヴ」
★ヴァルヴレイヴ、OPとメカはカッコイイですが展開がどう見てもSEED……むしろ気になるのは、話の構成と登場人物の言動に粗と描写不足がとても目立つことでしょうか。肝心な初回がこれで今後本当に大丈夫なのかな…
色々詰め込まれてましたね~
もうちょっと主人公のキャラクター性(トラブルはなるべく避けようとする、争うくらいなら譲ってしまう、相手を思いやれるけど、反面ちょっと強い連中からは侮られているみたいな)をはっきりと示してくれないと、あんなラブコメやってるだけじゃ思い入れすらできないし、現地民との接触は最低限にと言っていた敵ボーイがいきなり絡んだ理由も不明過ぎる。
うん、やっぱ描写不足と演出が下手すぎですね。

★>ヴァルヴレイヴ ラストの吸血鬼化はちょっと気になるけど、ヒロインの死とか、復讐の為にたまたまそこにあったロボ乗ったり、画面の表示に気付かなかったり、雑さが気になりました。ただ石渡マコトさん(ブラスレイターやサイコパスのドミネーターのデザイン)のロボがプラモ化されるのは嬉しいです
なるほど、雑さですか。うーん、物語をそっちに進めたいという気持ちが強過ぎて視聴者置き去りの強引展開をしちゃった、みたいな感じですかね。その上、戦闘しながらエンジョイ学園生活は頼むからやめてくれぇ。

その他「マジェスティックプリンス」
★マジェプリ、FSS再開目当てでニュータイプ買ったらキャラデザ載ってたんですがその中で気になったのがタマキの怒り顔が劉鳳かカズマそっくりなこと。しかし一話の「お前たちに夢はあるのか
すみません続きます。「夢はあるのか」って自覚ありのデザインベイビーに問いかけるのも酷な話だよなーと思います

イズルも叫ぶ時とかカズマたちに似てますよね。スクライド・オルタナティヴで結構多用されてました。つーかあのパターンしかないんだろうか…

★マジェスティックプリンス、OPがかっこいいです。主人公たちが戦闘用に作られたことが明らかになり、生きるか死ぬかというのに加えて、周囲からの期待、重圧がのしかかってきましたね。1話より期待が持てました。 ああでも、せっかくの緑川が何言ってるのか分からなかった…
う~ん、私はまだバトル中心の1話の方が見られた気がします。
あのキャラ描写がちょっとなぁ…今後視聴が辛くなるかもしれないので、まだ様子見です。

その他「OP・ED」
★新番組がほぼ一通り始まった感じでしょうか。OPは進撃の巨人、EDはデビサバが好みでそこだけ何度もリピってしまいます
「進撃の巨人」のOPは攻撃的でいいですね。見る予定はありませんが、「ムシブギョー」のOPが耳に残って困ります。アザゼルさんも相変わらずらしい悪魔召喚ソングでよろしい。デビサバはOPも好きですよ。
ヴァルヴレイヴは水樹奈々の声ばかり気にしていたらTMとのコラボでした。ヤマトは中島美嘉で縦スクロールなのでSEEDの4クールを思い出すなぁ。。

ゲーム「スパロボUX」
★デモンベインってになになさん分からないんじゃ…というのは置いといて、SEEDの原作終了後っていう設定は面白かったです。シンの扱いが良い、というのは今までもよくありましたが、最初から歴戦の戦士として慕われて頼りにされてるシンは見てて楽しかったです。鈴村さん、報われとるで…!
(続)ファフナー組の誰かが犠牲になってしまった時は「俺がついていながら…」と、保護者のように責任を感じているのが印象的でした。変形する敵にも怯まず「可変機との戦闘には慣れている!」と言ってのける所も痺れます。反面、キラやアスランは薄味でした(ダカール演説の真似事をしたり、初登場で良い所は持っていく

そうですね、エロゲの事より、ほとんど何を仰っているのかわからず当惑しております。
シンが報われるのは何よりです。今日は2話目が放送されますが、これからどんどんどんどん貶められ、辱められ、最後はアレですからね。せめてゲームで一花も二花も咲かせさせてやってくだされスタッフの皆様。

★のんびりまったりUXクリア。桜花舞い散る季節に桜花が似合うエンディングでした。ファフナー種死も優遇枠でしたがバイストンウェル勢もなかなか、原作終了という設定を生かしたチャムの放浪とショウの言葉の重さ。クロスオーバーゆえのサコミズ王の激情など、冨野節がよく表現されていました
UX続き。ヒーローマンはデモンベインとセットで癒し、和みポジでした。そして西と南が出会ったら予想どうりやかましい。あとスパロボ内設定とはいえデントン先生がミスカトニック関係者と知己とか地味に怖い事に。本当に何者だあの先生

何を仰ってるのかほとんどわかりませんが、面白かったですか。よかったですね。

その他「最近の傾向」
★最近は春と秋に傑作が集中してる気がします。ガルガン、ヤマト、進撃など、劇場クオリティの大作が目白押しで、非常に楽しみ。そのぶん録画の消化で忙しいのですがwもう少し夏冬に割り振ってもらえたらなと思います
ははは、これも世代の違いですかね。
私のような古参からすると、そもそも「1クールアニメ」の存在自体が驚きでしたからね。
そんな中テレビの改変期として大きい4月と10月に主力を持ってくるのは当然で、7月や1月開始の「ビビって勝負しない1クールアニメ」など、傑作があれば御の字ですよ。振り分けは難しいでしょうね…

いまや増えつつあるのが15分アニメ、5分アニメ、血液型くんに至っては3分ですからね。
ストーリーものはいよいよ難しいんですかねぇ。

タグ : コードギアス反逆のルルーシュR2

2013/04/14 18:49 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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