明日は仕事

ジョジョ第2部のOPがあまりにも素晴らし過ぎて鼻血が吹き出そう。
いや~、マジ?神風動画もまさかあんな超弩級のブツを持ってくるとは…くそぅ、やるな!第3部、第4部と今後のジョジョもアニメ化したらどうなるんだろうとついつい期待したくなるじゃないか!

【ジョジョの奇妙な冒険】
第1部のOPが物語にピッタリ合いすぎた上に、動画も第1部から歴代ジョジョを並べる冒頭からして最高にイカしていたので、「第2部はこれを超えるものを持ってこられるか?」と半分懸念半分期待していたのだが、いやいやいやいやいやどうしてどうして!!泥臭いくせにスタイリッシュで、大胆不敵で緻密な策士ジョセフのイメージにピッタリすぎる。今でこそ当たり前の「ジョジョ立ち」が確立されたのはやっぱり第2部だよなぁとしみじみ思う。
第2部は人気が安定してきて(それでも全体の2/3以下がジョジョの定位置)打ち切りに脅えた第1部よりはずっとジャンプの表紙や巻頭カラーを飾る事が多かったけど、荒木先生のカラーは本当に美しくて随分長いこと捨てられなかったものよ。

ジョナサンとディオが永遠の好敵手なら、ジョセフとシーザーはまさに切磋琢磨しあう同志。
「一緒に戦ってくれ、シーザー!」のあのシーンをクライマックスに持ってくるなんてたまらんな。
リサリサの美しさ、ワムウの底知れぬ強さ、カーズの憎たらしいまでの冷徹さまで盛り込まれ、柱の男との壮絶な戦いを予感させる。リング溶解のカウントダウンは「宇宙戦艦ヤマトみたいだ」と笑われたものだけども。

第2話となる今回はアホ…じゃない、ストレイツォとの決着編であると共に、サンタナに血液が供給され始める回。
スピードワゴンは無事生きており、我がナチスドイツの科学力は世界一ィィィ!ことシュトロハイム少佐も颯爽登場!

マシンガンの弾ごときではビクともしなかったストレイツォだけど、さすがに手榴弾コートではバラバラに。
少しは都会にもまれろやと手榴弾をいくつも仕掛けるジョセフのとんでもないしたたかさが好きだよ。
スモーキーを助け、スモーキーへの侮辱を許さなかったジョセフが、見ず知らずとはいえ女性記者見習いを救わないわけがない。ジョナサンとは違うタイプなのに、確かにジョナサンの血を引いているというところをちゃんと描いてくれるのは、当時本当に嬉しかったものだ。

「スペースリバー・スティンギーアイズ」を鏡を使って避けるってのは「おいおい、無理ありすぎ」と思わせておいて、本当はあの波紋グラスによる軌道変更こそが祖父ジョナサンの命を奪った忌わしき技を本当に破る事になるんだよね。
こういうことを「演出」と言う。そしてこうしたトリック手法は、もともと「武装ポーカー」でデビューし、「魔少年ビーティー」を描いた荒木先生の真骨頂でもある。

柱の男について謎のメッセージを残し、ストリッパー・スト様は波紋法の呼吸で自らを消滅させてしまう。いや~、あそこでドラミングするジョジョまで再現してくれるとは。
そして舞台はメキシコへ…しかし今でも「『あの』シュトロハイムが戦争くらいで死ぬなんて、まっさかーw」とつい思ってしまうよね、なぁ皆!

【サイコパス】
友達のメールで呼び出された朱に代わり、地下へと潜っていく咬噛。
槙島が仕掛けたこの「ハンティング」は、「朱ではなく咬噛が来る」ことを前提にし、「足手まといの朱の友達を連れて逃げなければならない」が、知恵を絞れば「逃げ切れる道も用意されている」という、まるで「SAW」のような展開。

それにしても「おい、服を脱げ!」と咬噛がゆきに言った時、ゆきが上着だけかと思ったらキャミまで脱いだのでぶったまげた。そこまでする!?と思ったが、さらに咬噛が「あんたは下着を合わせないのか?」と言ったので仰天した。
虚淵咬噛、あんたもしや「いつもしっかりバッチリ勝負下着!」の女とばっかりヤッてんの?

そりゃ合わせたいのはヤマヤマだが、見せなきゃならない時はともかく、プライベートでまでいつもいつも上と下を合わせられるとは限らなかったりするよなぁ。ねぇ、女性諸君?ましてやゆきはパジャマ代わりだったのでもはや普段使いのものですらない可能性も高いし。

まぁ男の夢を打ち砕くのはこのへんにしてだな、今回はとにかく咬噛(あー、もう「かむかむ」って変換するのが面倒だから今「こうがみ」で辞書登録したっ!)がカッコよかった。
「下着もよこせ!」までもが無駄にカッコよかったぜ。たとえほかほかのブラジャーをアタマに乗っけててもな!

ゆきが見た目はすごく可愛いのにちっともしおらしくないキャラなのはなかなか面白かったけど、こ、声が…下手すぎるんですけど、この声優。
朱とランチするシーンで出てくるくらいなら構わなかったけど、今回は結構咬噛とからむシーンが多いので演技や発声のヘタクソさが目立ってしまった。サイコパスは非常にうまい声優が多いだけにちょっとガッカリだ…

甘さが元で咬噛に逃げられたんじゃないかとねちねちと朱をいたぶる宜野座を、征陸が「陰険過ぎる」と叱り付けたその時、ついに咬噛からの通信が入る。今回も痺れるほど面白かった。次回、無事脱出なるか?そして事件に巻き込まれると死亡率が高いこの物語の中で、ゆきは無事生き残れるのか?

【K】
シロは無色の王ではなく、白銀の王…アドルフ・K・ヴァイスマンその人だった!?!?

赤のクランと青のクランの決戦が始まり、学園島は戦場になった。
青の王にかなわなかったように、いかにクロが強かろうとも赤の王の灼熱の焔には勝てない模様。王に対抗できるのはやはり王だけ。ところがその青の王を傷つけたのはまたしてもキツネだった。
赤の王はコイツ(キツネ)の事に気づいたみたいだったからこそここに来たのかと思ってたけど、フツーにシロを見て「見つけたぜ」と言ってたのでちょっとガッカリしたかも。あのシーンはひどくセリフが少なくて(赤の王しか喋っていない。あとはクロが「行け」と言っただけ)ちょっとイラッとしたな。何か意図があったのかもしれないが。

シロが本当に不老不死の白銀の王なら、菊理や赤、青に取り憑いたキツネ、もしかしてあれこそが本当に「クロが見極めるべき)無色の王なのかなぁ?
ここのところ失速気味だったけど、物語的には結構盛り上がってきたので頑張って欲しい。

【絶園のテンペスト】
「少年たちよ!今少し…今少し、話を聞いてもらえまいか」

今日はもうスーパー左門タイムはないかなーと思ってたら、やってくれたよ。

すんません姫様を戻す方法はちゃんとあるんですよ供物もちゃっかりあの島に隠してあったんですよだけどこんなに姫様にばっかりいい目が出るのはおかしいですよおかしいですよねだからあんたの妹ちゃんが死んだのもはじまりの樹のせいなんですよほーら悪いのははじまりの樹なんですよだからはじまりの樹を滅ぼしましょうよ一緒に!

いやいやいやいや、姫様追放したのおまえじゃん!
変なこと言い出すからかえって吉野がそのからくりに気づいちゃったじゃん。
もうちょっと黙っとけや!でも左門に黙られたら面白くないので喋ってよし。

あの夏村に逃げることすら許さない達人の潤一郎兄さんはただのおっぱい星人でした。
そしてエヴァンジェリンの傷を治してあげる夏村さんがいい人過ぎる。

さて姫様は「骨を残して肉のみを移動させる」魔法を成功させることができるのか?
つか…これって失敗したらどうなるのだろうか。半分だけの人体模型になるとか。肉は来たけど内臓忘れて来ちゃったとか。魂だけが戻ってブルックみたいな骨キャラになるとか。

番組終了後、4月からのサンライズのオリジナルロボアニメのCMが。どんなんだろうね。

【しろくまカフェ】
クリスマスネタだったから「あれ?クリスマスって今週末だっけ?」と思わずカレンダーを見てしまった。さては来週は正月ネタか。
ラマさんと「先祖は同じ」のアルパカさんが登場。南米産だけに敬虔なクリスチャンらしく、クリスマスはミサだそうだ。
それにしても笹子さんはトボけ過ぎだろ。グリズリーバー(グリズリーは冬眠中)の男騒ぎのクリスマスは楽しそうだったね。つーかペンギン!おまえがカワウソのバイト代わってやれよ!
しかし今回も声優陣が豪華であった。

【BTOOOM!】
看護師の援護もあり、ついに先生が撃沈。
つーかカマで背中刺した時に「うぉいっ、そのまま行く奴があるか!とどめ刺しとけよ!それかせめて動けなくなるくらいは刺せ!」とツッコんだのは私だけじゃないと信じたい。

やはり相変わらず坂本が九死に一生を得るという「何度目だスーパーニート!」タイムが炸裂。
そしてヒミコのオパーイがビムを受け止めてぼよんぼよん。提供シーンのエンドレスにスタッフのおっぱい好きを見た。
無駄なシャワーシーンとすっぽんぽんでテコ入れしてるが、次回はもう最終回。しかし2期をがっつりやれるほどには原作が溜まっていないのでは…

男性声優人気投票

津田健次郎
♥Kの赤の王がかっこよかったので津田健次郎さんに。ボソボソしゃべる系が多いかたですが一番好きなのが海馬瀬人という。声からしながらの高笑いなどすごすぎです。ネイサンもよかったです
私も彼を初めて知ったのは社長でしたね。面白かったですね。
スピグラの新治やゾイジェネのセイジュウロウなどで何度か聞いた後、OKAMAセンス爆発のGONZOの超迷作「ガラスの艦隊」で風のクレオを演じられたのが最高にハマりました。あの作品はくだらない設定やはちゃめちゃなキャラに石田さんの怪演も加わり、楽しさ倍増でした。

ただちょっと困るのが声質が東地宏樹さんと非常に似ているので、一瞬「どっち?」と耳を澄まさなければならないこと。東地さんの方が声が低いのでわかりますが、いつも迷います。

関智一
󯾦才の母とサイコパスをみているのですが母がいつもチーチかっこいいとうるさいです笑 母は昔ながらの
チーチさんはホントにカッコいい声ですよね。カッコよさではピカイチかも。つか声だけ褒めるのも可哀想ですけど。
今期はサイコパスは私も耳の滋養ですよ。というか、実ははじめは咬噛ってもっと冷たくて無口で邪険なタイプかと思ってたんですけど、ちゃんと自分の思いを言葉にするし、頭がいいから推理もきちんと説明してくれるし、考え方も十分人間的で感情も出してくれるので意外でした。反面、血に酔うかのようなハードボイルドな部分も持ち合わせているのですごく魅力的です。

しかし最近の若者は父上や母上と一緒にアニメを見られる世代なんですね。
戦前生まれの両親はアニメを「まんが」と断ずる世代ですから、私など親の前では未だに堂々とはアニメを見られません。恥ずかしくて。
母は講談社勤めでしたし、アニメーターのバイトもしていたのでかつての業界にはかなり詳しいですが、基本的にアニメは見ないですからね。(とはいえディズニーは新作のたびに映画館に連れて行ってくれたし、「未来少年コナン」は母の奨めで見ましたから、自分が見ないだけで子供には寛大でした)

50代くらいだともうヤマト世代ですもんね。それに続く40代がガンダム世代、30代がエヴァ世代と、着実にアニメは次の世代に移行しているわけで、もうアニメに抵抗のない世代は自分の子供とアニメを見るわけですな。こうしてオタ市場は拡がっていく。
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