脳味噌活性化計画

昼休み60分間を「Num Lock」という単語を思い出すため、ひたすら歩き続けた。
残り5分というところで「タブキー、テンキー、違う…えーとえーと、ナム…あっ、ナム、ナムのような気がする…ナムキー…ナムナム…ナムロックだっ!」と思い出した。
思い出したからどうということではない。
単に「ふと思い出せなかった」→「思い出そうとした」→「思い出せなかった」→「どうしても思い出せない」となり、休み時間中に意地でも思い出す!と、必死で歩き回りながら55分かけて思い出したのであった。

最近は自慢の記憶力が衰えてホントに困る。世界史の風呂勉もそろそろ佳境に入り、今は第一次世界大戦が終わって「敗戦国を追い詰めすぎてはいけない」とか、バルフォア宣言のように「イギリスの帝国主義的外交交渉は卑怯千万」などと憤慨しているのだが、21か条の要求あたりで国民党→蒋介石が出てこなくてマジ焦った。

うわぁ、ババァ…(;◇;)

「思い出そうとする」ことは前頭葉にはいいらしいので、風呂勉の音読ともども(これは顔の筋肉や滑舌のトレーニングでもある)続けたいと思う。ただし、人間ドックで「やや脱水状態っぽい」と言われたので、風呂で汗だくになったら水分補給は気をつけないといかんな…

【となりの怪物くん】
もともと設定を見て「女子に都合のいい学園恋愛モノ」など見る予定はなかったのだが、先週、百人一首の後に流れた予告がちょっとバカバカしい感じだったので、「むむ…高松監督だし、何かやらかしてくれるかもしれぬ」と予約。
ところが今日、「Num lock」に苦しみながら立ち寄った本屋でサンプルが置いてあり、1話目をパラパラと呼んで「これは…」とゲンナリ。

「ダメかも、いや絶対ダメだろう…」と思ったとおり、全然ダメであった。
何がダメかはもうめんどくさいから書きたくない。あー、ダメだ。ハルヒと同じようなガリ勉主人公なのにねぇ。

なんか今期はさー、この「怪物くん」「神様はじめました」「好きっていいなよ」と、甘ったるくて女の子に都合のいい男がわんさか出てくる、男が大好きな「ハーレム萌えアニメ」の対極にある、「王道的少女漫画」が多くね?

それに「新世界より」「BTOOOM!」のようなバイオレンス・エログロもの、「K」「コードブレイカー」「サイコパス」「絶園のテンペスト」のような異能・復讐・制裁もの。
SAO、ドリランドなどのゲームものに加え、昔ながらの迷い込みもの「イクシオン・サーガ」なんてものもあるみたいだし…

もちろん「えびてん」だの「桜荘」だの「ガールズ戦車」、「リトバス」「中二病」「兄愛」のような、いつもながらの「オタクが金を落としそうな」ラインナップもあるし、「ヨルムン」や「ハヤテ」「とらぶる」「めだか」、私が見るものでは「バクマン。」や「銀魂(うちのデコーダーではどうしても初回サブタイの「金魂」がタイトルになってしまうのだが…)」のような二期ものも満載だ。

むしろ「ロボティクス」や「マギ」などは、内容的に今期はちと毛色違いかも。

「ビーダマン」や「遊戯王」などのカード系安定株の続編に、「ジャイロゼッター」や「モンスーノ」のようなオモチャ系アニメもいつも通りだけど、「アイカツ」はなんなんだ?
ゴールデンタイムにアニメというだけでも珍しい(テレ東はアリだが)今、一体誰がターゲットなんだ。女児か?ホントに女児なのか?

しかし私は5日から海外旅行に出かけるので、新番組チェックは帰国までできないのであった。

一言投票所

その他「まどか★マギカ」
◆まどマギ>放映中止から最終回放映までの間カットの描き直しがあったって聞いてます。何でもそこだけ不自然なカットだったそうで、見る人が見ると「あ、ここだな」と分かるんだとか(笑。ちなみに青いビニールテントが描き直されたと聞いてますが、ワルプルの規模考えると津波みたいな描写があってもおかしくないかなぁ……
まどかはホント、運がなかったですね。あそこまで盛り上がったのに…

あの頃はうっかり放送してしまった「兄好き」の津波の方が度肝を抜かれましたよ。その後は悉く中止になったみたいですけど。

映画
◆スタドラの今更の映画化にはビックリですね。何でもかんでも映画化、は制作費回収の有効な手段がグッズ販売だからなのかなー。OVAだと違法アップロードされるし、発売にかこつけて副産物も作れないでしょう。最終回→映画化の流れを見るにつけ、業界全体が赤字なのねと考えてしまいます。
続き→結局テレビCMの影響力がどんな媒体であれ重要視されてるのかな、と。あとタイバニは構造的にOVA化は無理じゃないかと。コアなファンしか買わない見ない媒体だとスポンサーが嫌がりそうなので。銀魂の二期メインスポンサーがグッズ販売関係だったときも、ギリギリなんだなーと思っていたり

私はどうも頭の固い古い人間なので、映画化するということは人気があり、優れたレベルに達したからこそ一般の人に向けて公開しても戦えるから…と思いがちなんですが、最近はそうではないんですよね。

何も恥じない総集編だったり、それにちょろっと新規作画を加えた程度のものだったり、凝りに凝って作ってあっても、グッズを客寄せパンダに使って制作費を回収しようとしたり…もう本当に、「映画=TVアニメの赤字補填」なんですね。だから一本がハンパに短いんだ。普通映画と言えばやっぱり2時間が基本だと思うのに。

でも正直私は、中途半端なOVAを創るんなら、もうちょっときちんと映画創ればいいのにと思います。
たとえば最近見たものだとアレですね、ブレブレ。あんな中途半端な時間のOVAを6本も作るより、きちんと企画と内容を練って前後編の映画にした方が、作品としてはよほどよかったんじゃないかと思います。

それも制作費回収のためにはうんぬんかんぬん…なら、何も言えませんけどね。

そんな事ばかりしているうちに、今は圧倒的アドバンテージがあるからと胡坐をかいている日本のアニメ文化も、外国に垂れ流されて廃れちゃいますよ。で、そのうち韓流やチャイニーズによる「いつかどこかで見たような」パクリアニメの時代が来るだけでしょうよ。

映画「未来世紀ボボ・ブラジル」
◆今監督は「テリー・ギリアムの映画が好きだ」と仰っていたので、ブラジル感は狙ってたのかもしれませんね(笑)
あー、そうなんですね。ならホントにそうかもです。ブラジルも夢の中に美女が出てきて管理社会を笑い飛ばし、最後は非常に冷たく終わる不思議な作品でしたもんね。

その他「科学忍者隊ガッチャマン」
◆先日早めに帰宅できたのでMXで再放送中のガッチャマンを見たけど視聴者なめてんのかゴラァなギャグとシリアスな展開がMIXされたシュールな話でした。 結果的にはギャラクターの勝利だったり絵作りにはっとさせるものがあったりで往年のタツノコは尖った製作会社だったんだなあ。
もうすぐ最終回を迎えますが当事であの終わり方を考え付いたタツノコ文芸部は大したものでした。子供の私が見てあっさりと納得できたのは裏主人公であるコンドルのジョーの積み重ねがしっかり描けていたからです。カードは半分曝しましたが今からならまだ間に合うので未見の方は温故知新も兼ねて是非>ちずる

ガッチャマンはあまり熱心に見ていなかったので詳しくはないのですが、とりあえずOPをソラで歌えるくらいは見ていました。内容的には飽きっぽい私より妹が詳しく、ジョーの件も詳しく教えてもらったのですが…つくづく、当時はビデオもないしテレビも1台しかなかったのに、なぜ妹は私が知らない番組をこれほど知っているのかが謎…
年子だし、絶対同じ番組を見ていたはずなのになぁ(ヤマトもガンダムもマクロスやイデオンも全て彼女から教えてもらったものばかりですマジで)
まこと、オタとは恐ろしい(未だにオタレベルは完全に彼女の方が上です。「最近ガンダムのMSイグルー見たんだよね」「ああ、ヅダとかでしょ」「スムースに出るかねその名前!」)
02:11 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ちゃくちゃくと | top | 台風中

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://parallelparadise103.blog102.fc2.com/tb.php/1567-97e70427