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09/24(Mon)

追記してしまったのでわかりづらいかも?

昨日、9/23のブログには「機動戦士ガンダムAGE」最終回を含むアニメの一言レビューは「ラグランジェ」最終回まで全て書き終わっております。
また一言投票所へのレスは「千年女優は…」まで完了しております。
追記してしまったので探しづらいかもしれません。すいません。

ガンダムAGEは終わったが、「機動戦士ガンダム」再放送についてはオデッサ作戦まできた。
ドムのジェットストリームアタックにより、マチルダ中尉が死んでしまい、その後エルラン将軍の裏切りを看破したことでオデッサ作戦の成功確率を高めたところまで。

ドムは初めて見た時、本当に仰天した。その造型も色も機動性も。リック・ドムとしても登場するしね。
この後もゴッグやアッガイ、ゾック(ぎゃ~!)やズゴック(きゃ~♡)など個性的な連中が一杯出てくるのだが、ドムはなんというか、禍々しいというか、ホント、「こいつヤバそう」と思ったモビルスーツだったなぁ。
そしたら動き方がホバーでさらに仰天した。当時ホバークラフトって実際にも未来的な乗り物のイメージだったから(その後あまりなくなって、私は初めてホバークラフトに乗ったのは中国の黄河を渡る時だった)、きっとこいつらは腕が立つんだろうと思った。実際あのガイア・オルテガ・マッシュはなかなかの乗り手なんだと思うよ。物腰が荒っぽくてマ・クベに煙たがられてるのもいい。トミノはΖのヤザンとかターンAのコレンみたいなヤバいキャラ好きよね。

実際、マチルダのミディアが押し付けて潰せと言ったように一度追い詰められたのに、オルテガがオルテガハンマーを下して窮地を脱する(=マチルダさん死亡)のはすごかった。まぁそれ以前のジェットストリームアタックを突破するアムロはもっとすごいが。
こういったジャブロー戦までの「あれこれ必死にやったら勝てちゃいました」という過程は好きなんだが、この後宇宙に出るとどんどん「アムロはニュータイプだから強い」になっていくので、せっかくの積み重ねが霞んじゃうんだよね…死にたくないからと必死に戦っているうちに、自分の意思とは無関係にどんどん腕が上がっていったでいいと思うのにさ。

「オデッサ」もさー、鉄のカーテンが引き下ろされてから20年近くなる今は「黒海のあたりの地名」で済むけど、今思えばソ連や東欧なんか当時は「そこに何があって何が起きているのか全くわからない」状態なのに、未来の地球ではそこでガンダムが戦ってるって衝撃だったよ。レビルが取る戦術や、マ・クベが水爆を使おうとする駆け引きなども面白い。ガンダムが弾頭を切り裂くってのはギャグにしか見えなかったけどね。カラッポ過ぎだろ!!

次回は左遷男シャアが再登場し、ミハルが登場する。マチルダさんやリュウは劇場版ではかなり端折られてしまったのでTV版の方がいいのだが、ミハルは劇場版ではほぼそのままだから優遇されてるんだよなぁ。

そうそう、それで今回ガンダムを見ていて思ったことが一つ。
ガンダムは確かに格好いい。戦闘もすげぇと思うシーンもある。だけど後年のガンダム…SEEDや00とは違う点が一つある。それは、「格好いいし面白いけど…でもやっぱり、戦争ってのはやなもんだな…」と、どこか嫌悪感を抱くような、作品に暗い影が見え隠れするところだ。これはちょっと感心する。軍の腹黒さ、スパイの諜報合戦、下っ端を切り捨てる非情さ、民間人が苦しむ姿…そういうものがあちこちに盛り込まれているからなんだろう。これは見る人が制作側であるトミノの年齢に近くなればなるほど、追い越せば追い越すほど感じるのだと思う。大したものだ。
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