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08/17(Fri)

自己嫌悪

先日電車に乗ろうとホームに降りかけると、発車のベルが鳴り響いた。
ベルが鳴ってからしばらくは時間があるので、階段の真上にいて、駆け降りれば十分間に合う。
改札では完全にダメで、階段より手前の店の前でも間に合わない。階段の真上というのが絶妙な「間に合う距離」なのだ。
私はすぐに階段を駆け降りた。
かなり前にはお年を召したおじさんがいたが急いでおらず、この電車に乗るつもりはないらしい。
脇をすり抜けて最短距離で扉まで…と目測するが、このおじさん、ビッミョ~に階段の真ん中を歩いている。
電車に乗り慣れていないのか、駆け込み乗車をしたことがないのかわからないが、ベルが鳴り響き、バタバタと降りてくる人間がいるのにのんびりゆったりと歩いている。

とはいえ、こちらのスピードと照らし合わせるとちょうど階段が終わったあたりですれ違う彼の脇をすり抜けるにはまぁまぁ十分な隙間がある。幅寄せさえされなければするりと抜けられるはず…

…だったのだが、階段を降り終わってもまだ電車が扉を閉める気配がないと気づいたおじさんは、突然フラフラ~っと扉に向かうではないか。
そこには既に私が駆け込んでいる。すり抜けようとした瞬間に、恐れていた幅寄せをされたのだからたまらない。

私は彼を避けられず、私が見えていないおじさんは後ろからいきなり私のタックルを食らって本当によろけてしまった。とても危ない状態だった。ギリギリで持ちこたえて転ぶ事はなかったが、大変申し訳ないことをした。

しかし私は駆け降りてきたスピードとおじさんにぶつかった反動に後押しされ、そのまま閉まる直前の扉に飛び込めてしまったのだ。
そう、危ない目にあわせたおじさんを残して電車に乗れてしまったのだ。ぶつかっておいてバイバイドロンである。

何が自分を落ち込ませたかって、私は彼に謝りもしなかった(もちろん謝る暇がなかったからなのだが…)というのに、よろけて本当に危なかったおじさんが(正直、今思い出しても冷や汗が出る。あのまま転んでたら絶対怪我したと思う)「あっ、ごめんなさい」と私に謝ったことだ。

うわぁ…謝るのは私でしょう…誰が見ても100%私が悪いでしょう…

話だけ聞いたら、まさに「ホームに駆け降りてきたおばさんが年寄りを突き飛ばして謝りもせずに行っちゃった」である。最低だ…しかもおじさんはこんな私に謝ってくれたのだ。もう最低以外の何物でもない。
何て事をしてしまったのか。自分があまりに情けなくて情けなくてどーんと落ち込んだ。

どこの誰とも存じませんが、その節は本当に申し訳ございませんでした。
こちらの不注意で、驚かせただけでなく危ない目にあわせてしまいました。
お怪我がなくて何よりでしたが、反省し、心よりお詫び申しあげます。

今さらこんなところで謝っても詮無きことだが…あー、もうほんとバカ。これからはくれぐれも気をつけよう。
しかしこんな状況でこんな失礼極まりないバカに謝れるような人って本当にすごいと思う。うん、ホント、すごいわ…

一言投票所

その他「動物病院」
◆徒歩県内に動物病院は大事ですね。近所に30秒で行ける所に病院がありますが、かなり助かってます。(犬ではなくうさぎなのですが)
検診やフードを貰いにいくならいいですけど、具合の悪い子を連れて行くならやっぱり徒歩圏内ですよねぇ。羨ましいです。

実は私も以前徒歩圏内にあった動物病院に行ってたんですが、どうにも具合が悪いまま(それは猫でしたが)なので、引っ越す前にかかっていた隣町の評判のいいドクターに診せたんですね。そうしたら一発で治してくれた上に、その病院の薬を見て「何なのかわからない」と恐ろしい事を言ってました。以来そこに通うことにしていますが、近くにあるからといっていい医者とは限らないと思った次第です。人間の医者や歯医者でもそうですもんね。こればっかりは運ですね。
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