やっぱこうでないとね

「梅雨が明けた」と言われても、雷雨がないと明けた気がしない。
今夜は派手にどんがらがっしゃん鳴って降ったので、これで名実共に夏が来た。

お天気お姉さんがいくら無責任に明るい笑顔で「今日は晴れますヨ」と言っても、西の空が曇っていれば「晴れないな」と算段するように、やはり昔からのお天気諺は侮れない。
東京では滅多に見なくなってしまった燕が、松山や徳島には駅やら民家やらにガンガン巣を作っていて驚いたのだが(四国ってこんなに燕がおったんか!あと雀も多い!雀警戒心なさ過ぎ!あと鶯も一杯いる。嬉しくなるほど)、雨がちだった旅の前半は確かに燕がえらい低く飛んでいた。怒ってるのかと思うほどこっちの頭すれすれを飛んでいた。
しかし後半、天気が回復してからは高く飛んでいた。ああ、これが燕の天気予報かと感心した。

大津のいじめ問題は、あまりの教師の逃げ腰っぷりに、もう見るのもいやになっている。
「大丈夫か?」と聞いたら「大丈夫」と答えたから「大丈夫だと思った」って、バカかおまえらは。

正直、最近はバカで低脳な親が増えているせいで、どちらかといえばモンスターペアレントに悩まされる教師に同情していたのだが、今回の校長や教育委員会の見解を見るにつけ、ああ、教師という生物は何も変わっていないなと、中学生の頃世界一嫌いな大人といえば教師だった私は思う。

近年親が学校に求めるらしい「しつけ」は家庭の責任だ。
親がバカだから子供がバカになるのである。親が人の悪口を言うから子供も人の悪口を言い、いじめや差別が起きる。
親が子供をきちんとしつけ、人としての社会的マナーと倫理・道徳を教え込むことは当然の義務である。

しかしいじめは学校の責任である。いじめだけは家庭で防ぐ事はできない。これだけは発見も予防もやめさせることそのものも、学校の、ひいては教師の責任である。

私は自分が中学生の頃から、教師は授業が終わってからもちゃんとクラスの様子を観察すべきだと思っていた。
いじめられているヤツ、バカにされているヤツ、仲間はずれにされているヤツなど、全ては休憩時間に起きるのだ。
それは決して監視などではない。教師がすべきなのは子供の「観察」である。
見ようと思えばいくらでも見えるはずだ。少なくとも親がそれを見つけるよりは絶対的に見つけるチャンスが多い。
なのに見ようとしない。見るのが面倒くさいのか、見つけたら対処しなければならないのがイヤなのか知らんが、教師は絶対に生徒を見ない。頑ななまでに見ない。見られたことのない、「無問題児」だった私はそれをよく知っている。

ここ数年の「いじめは減っている」という文科省の発表の胡散臭さにも辟易していたが、案の定である。
いじめが減るわけがない。むしろ裏サイトのように、見えない悪質ないじめは逆に増えているはずだ。
いじめの発端はほとんどがストレスの発散だ。それが数の論理でどんどんエスカレートしていく。
その構図は数々の痛ましいリンチ殺人と全く同じである。殺人を犯す前に小動物を殺す輩と同じである。

それに気づけるのは、毎日当事者である子供たちと接している教師しかいない。
わずかな変化、クラスの雰囲気、子供の様子、全てが雄弁に物語るはずなのだ。
しかし教師は気づかない。気づかないふりをするからだ。気のせいだと思いこむからだ。
日々の業務に忙しいからという言い訳が成り立つなら、働いている人は皆そうであろう。舐めるなよ。

私は昔から教師が嫌いだった。今でも正直、嫌いだ。特に中学の教師が一番嫌いだ。
半人前の子供を相手にしているくせに、やたら偉そうだから嫌いだ。

それでも、教師になる人には絶対条件として欲しいことがある。
それは「とにかく子供が好き」である事だ。
私のような、ゴキブリ並にガキを嫌う人間には絶対に教師になって欲しくない。
割のいい職業として教師を選んで欲しくない。安定してるからという理由で教壇に立って欲しくない。
とにかく絶対に「子供が好き」な人であって欲しい。それが子供に接する職業の人間として最低の条件ではないだろうか。

…そんな人は一体どれだけいるのだろう。少なくとも私の中学には1割もいなかったと確信している。

一言投票所

機動戦士ガンダムAGE(2011年10月開始)
★三世代のキャラをこれでもかと出しまくる新OPを見ていると、今までをちゃんと描けていればこれもガングレイヴの最終回特殊エンディングみたいに楽しく見られたんだろうなぁと、妙な方向に感慨深くなります
ほー、そうなんですか。もう全然見る気がないのでわかりません(笑)
ガングレイヴと比べるなんて!雲泥どころかエベレストとマリアナ海溝くらいの差があり過ぎますよ!比べ物にならんですよ!
早く終わってくれないかなぁ、AGE。ロケハンもばっちりというマギがめっさ楽しみなのです♪
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