Visitor&Resident
最近の記事
最新コメント
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
07/08(Sun)

エスカレーター

駅に設置するエスカレーターはもう1人乗りオンリーでいいんじゃないかと思うんだ。
ハードの問題(ある程度幅がないと機器を設置しにくい…とか?)もあるんだろうとは思うが、片側は絶対皆歩くんだもん。
歩かないで済むからエスカレーターなのであって、歩くなら階段でいいじゃないか。慣性の助けはないけど。
そのスペースをなくして、むしろちゃんと下りエスカレーターも設置すべきだと思う。
足を悪くした人ならわかると思うけど、足への負担は上がるより下る方が大きい。
年を取って関節痛に悩むようになると、多くの人が直面するのがこの「下りエスカレーターがない!」という難所である。
そんなわけで常々、エスカレーターを上りしか設置しない事への疑問が尽きない。
私は別に足を痛めてもいないし関節に不具合などもないが(最も苦しむのは運動不足から来る筋肉痛の時である)、左側一列に行列ができ、右側をガンガン上っていく人(たまに上りたくないから途中で左に割り込む不届きなヤツまでいる)を見るたびにそう思う。

いや、別に自分が右側の列に入っちゃって上りたくないのに上らざるを得なかったとか、左側に立ってる時に右側を追い越していくヤツが乱暴で荷物がぶつかったとか、そんな理由じゃないですよ?

誰にでも「自分の好きなギャグ」というものはあるだろうし、気に入っている「笑いのシチュエーション」や「パターン」があると思う。
例えば自分が知っている漫画やアニメネタを思いもかけないときに持ち出された時の笑いが一番好きという「経験値系」や、コテコテの関西のボケツッコミが好きという「コテハン系」、見逃しそうなところをついてくる「つぶやき系」、全く思いつかなかった部分を笑いに置き換える「シュール系」など、きっとお気に入りの笑いがあるはずだ。

私にももちろん「あ、こういうの好き」というものはある。
他人の何気ない仕草を拾い出して見せる「観察系」や、全く笑いを意識せずにやっているのに、それゆえに逆に笑ってしまう「クソマジメ系」などだ。
しかし多分、一番好きな笑いのパターンはこれだなというのが一つある。
それは誰もが知っている有名なミュージカル映画、「サウンド・オブ・ミュージック」の1シーンである。

元気な尼僧見習いのマリアが、手のかかる子供たちの家庭教師となり、交流を深める中で男やもめの父親とも交流を深めてしまい、やがて一家はナチスに追われてスイスへ逃亡するという波乱万丈の物語だが、問題の1シーンは映画のラストにある。

逃亡を企てている一家へのナチスの手がマリアが昔いた尼僧院にまで及び、彼らはミニコンサートを開いてナチスの目を欺こうとする。鳩時計の歌を歌いながらステージ上から子供たちが消えていき、やがて彼らの逃走に気づいたナチスが追跡のために飛び出していく。その時、いかつい顔の尼僧が静かに言うのだ。「私、神にそむく行為をしてしまいました」と。
そして何かの部品を見せると、もう1人の尼僧もまた、持っている部品を見せる。
「私もです」
外ではナチス兵どもがなぜかエンストしてしまう車に騒然となっている…という、この一連の流れが、私が一番好きなタイプの笑いなのだ。

笑いを取るのがおよそ笑いとは程遠い老いた尼さん(彼らは冒頭ではおてんばなマリアに尼僧が勤まるわけないと歌う)であり、ナチスの追撃をかわすというあくまでもシリアスなシーンであり、暴力的・暴言的なものは一切なく、そのくせ緊張感をふっと緩ませる絶妙の間で、絶妙な「くすす」笑いを入れ込めるこの「センス」が何より好きなのだと思う。
何しろここは最大のクライマックスでもあり、実際直後には長女と恋仲だった若いナチス兵とのシリアスなシーンもあり、ここに笑いを入れることは結構勇気がいると思う。だってここでスベったら台無しではないか。しかし実際には見事な緩急となっており、彼らの逃亡を願う視聴者はここで一旦緩み、また緊張し、そしてその後スイスにはいった彼らの姿に安堵して映画は終わるのである。

私はいわばギャグを扱う人のセンスにこそ笑わされたい、「センス系」とでもいうのかもしれない。
笑わせようとする人にとっては、もしかしたらなんかインテリぶってて?めんどくさいかもしれんね。

【もやしもんリターンズ】
フツーに始まり、こちらもフツーに見てしまった。
いつからやってていつ終わったかとか、どこまでやったかとか、正直全然覚えてない。
覚えていないという事は、私はもうレビューを書いてなかったんだろうと思う。
途中で中村くん主演でドラマもやったっけね。「ノイタミナ初のドラマ!」というふれこみだったが、その後ドラマはやっていないので失敗だったに違いない。

正直言うと、やたらと濃い漫画の絵柄よりすっきりしたアニメの方が好きだ。
漫画の方は一体何を目的として物語の着地点をどうするのかさっぱりわからず迷走ばかりしているので、7巻くらいで匙を投げてしまったが、今はどうなっているのであろうか。

物語は秋祭に向かっているらしい。OPを見ると、遙さんが婚約者とうにゃうにゃの話もやるんかな。

【夏雪ランデブー】
男めんま、男めんまやないか!

絵柄といい体温の低さといい、「あ~、まさにイマドキの少女(というにはトウの立った)マンガっぽいなぁと思い、好きな女の部屋でパンツいっちょの男を見てしまった主人公のボソボソ喋りながらも結構はっきりと言う事は言ってすっぽかした…くせに、お別れ会には律儀にちゃんと参加しているという、「なんなんじゃこの女が描く『女に都合のいい行動をする男』の描写はっ!」とむちゃくちゃイラッとしたのだが、このパンツいっちょ男が実はユーレイだったというサプライズにちょっと引き込まれた。

しかしこの作者のモロに「レディースコミック」(この名称は90年代ごろに過激な生描写で問題になった漫画雑誌の印象が強いので使いづらいのだが、実際にはババァになった少女漫画作家が書いているババァになった読者のためのこうした『元・少女漫画』を一体なんと呼べばいいのかよくわからないので使っておく)らしい雰囲気は、元々少女漫画に苦手意識のある私には虫酸が走る。
店長がなんでラーメン食いながら泣くのかさっぱりわからんし、そもそも、店長に告ったのに結局はぐらかされたような?雰囲気の主人公もそのまま一緒に飯食いに来てるとか、ちょっと女に都合よすぎだろ。
う~ん、けどまぁもうちっと見てみるかね。そして中村悠一は主人公の声を演るには相変わらず地味…

【エウレカセブンAO】
隕石の中からゲッコー号。
別の世界から来たっぽいニルバーシュ。
はじめましてのエウレカ登場。

つーか、アオが宇宙人だと認識されたのが今さらなの!?

ハウルース(ハウルみたいなトゥルース)がナルを面白いと思うのは、トラパーを吸い込んだナルの中でそれが何らかの作用をしているかららしい。スカブコーラルのためにそこで働く大勢の人を何十人も殺したハウルースを、ナルは「優しい」と評する。
その理由は「自分の言う事を聞いてくれるから」と「アオを殺さないでいてくれるから」だってさ。
結局のところ全員コーラリアンだからじゃないの。なんだよこの話。ホントにわけわかんねぇな。

【じょしらく】
原作も存在すらも全く知らなかったが、久米田の原作という事で見てみた。
落語を元にして面白い事をやるのかと思ったけど、いきなりアニメ化否定から入り(動きがないからアニメにしても面白みがないらしい)、ダラダラと会話が続くのだが、このあたりはさすが久米田というべきかなかなかのギリっぷり。
太平洋にはバカ野郎が似合う?が、「ははは、なら日本海には『返せ』だなー」と思った途端、本当に「返せ」と言ったので吹いた。ついでにドサクサに紛れて国会議事堂にも。
ツッコんでるし、赤毛がリーダーなのかと思ったらいきなり脱がされたりして意外にもいじられキャラだった。

【アクセルワールド】
ちゆりのライム・ベルは激レアなヒーラーである事が判明。
ゲームに入ってみるまで自分が何になるかわからないってのは楽しみであり、そして思い通りになれば悦びであり、けれどダメダメだと悲しみであるという事か。うん、2クール目に入ってもまぁまぁ順調に面白い。

【カンピオーネ】
ゼットマンのまま予約していたのでそのまま録画されていた。
もちろん内容を見て視聴する価値ないなーと思っていたので、初めの5分ですっかり厭き、お約束のオイロケものになったくらいまでは別の事をやりながらかけっ放しにしておき、20分くらいでなんだかうるさくなったので削除し、ついでに予約も削除した。古いレコーダーはこれだからなぁ、もう。

【AKB0048】
あー、思ったより声優はうまくやってるな。そこらのヘタな俳優よりうまいかも。
4人いたのにデカくなったら3人になってるのが気になる。いや、むしろ連中が4人目について何一つ言わない事が一番気になる。
これから宇宙空間に飛び出るって乗り物のドアがああも簡単に開くなんて、おまいは999かっ!!
ステージシーンは金がかかっていそうだが、アイマスのゲーム版とかプリキュアのEDみたいな気持ちの悪さがある。初音ミクといい、コンピューター音声もグラフィックも進化はしたが、とにかく毛穴やシミまで「リアルにしよう」というものも、あくまでも「二次元を三次元にしよう」というものも、本物の人間にはまだまだ到底かなわないな。

けどAKBちゃんたちの演技が悪くなかったので、次もどうなるのか確かにちと気になる。様子見。

【宇宙兄弟】
B班では鳴り響くアラームが、A班では壊された時計が、閉鎖空間で疑心暗鬼と不和を呼ぶ。
これ、いわゆる「指令カード」なんかな?この間のフォーゼではユウキが担ってた役割のさ。
時計もなかったら確かに困るだろうけど、私はアラームの方がイヤだなぁ。
眠りは深い方なので眠ってしまっていれば起きはしないと思うけど、寝入りばなとかを狙われたらイラッとするわ。

つーか、つくづく思うけど皆おとなしい人ばっかだよね。京大と溝口は噛みついてくるけど、それに対抗する人がいない。知的レベルが高いからかね(京大と溝口も無論学歴的には高いが)
そう思いながら我が身を振り返ると、研修の時の自分の立ち位置もまた、京大や溝口ポジションだったりすることに愕然とする。理想としては無論福田さん、そこまでいけなくともケンジやムッタみたいな役回りなら格好いいんだけどねぇ…大体「こうるさい」連中と同じなんだな、私は…そしてまた組んだ仲間が皆人柄がよくて穏やかで優しい人ばかりだったりしてさぁ…でも絶対自己嫌悪にはならないの。そこも似てるわ、この2人に。

ところで溝口を演じている浅沼さんの演技力がいつもながらすごい。つーかファイ・ブレインの後にタッくんや溝口の声を聞いても浅沼ボイスとはちょっとわからないもんなぁ。花澤さんや私が今イチオシの細谷さんの演技に比べても、この人の変わり身は「役者として」ちょっと群を抜いているような気がする。派手な動きをする声優に比べるとなんとなく地味だけど、この人も注目している声優の1人だ。キョウちゃんの頃はマジで大嫌いだったけどね、花澤さんと同じく!ホント、サーセンっした!

【仮面ライダーフォーゼ】
ヴァルゴことタチバナさんこと江本教授死亡。
我望校長に従いながらも反旗を翻し、共に戦う仲間を育成していたという超人的活動に勤しんでいたご様子。
友子も流星も送られたのはダークネビュラではなく、ステーションで眠っていただけとか。
キャンサー野郎も寝てるだけかよ!ってことは…留年決定じゃん!

正直ここ数話は江本教授の衝撃が強すぎて、あんまり弦ちゃんたちの活躍が頭に入ってこなかった。
仮面ライダー部も友情が壊れたり確認したり深めあったりしてたみたいだけど、いや~、江本さんにやられたわー
やっぱさそり座=園田先生以来の衝撃だったかも。
鼻男がぶれないのがよかったな。父を殺したのが江本と知ってもブチギレたりしなかったし(ラビットハッチに取り残されてパニクってた頃ならギャースカビースカうるさかったかもしれん)
これで「きみのホントのお父さんは歌星じゃなくて我望なんだよね」とかだったら鼻男はとんだピエロだよ。

次期ライダーは仮面ライダーマジ…じゃなく、「ウィザード」らしい。
ベガフォームといいナイトといい、マントつきライダーって実は嫌いじゃないので、オーズを見た時の「うげ、気持ち悪い(その気持ちのまま結局視聴挫折)」フォーゼを見た時の「…なんじゃこれ(悪いけど未だに思っている)」に比べると、そこまで拒否感はないかも。

【HUNTER×HUNTER】
次回からいよいよ蜘蛛編。前作では完結しきれずにOVAにまわされた分、制限がなくなって作画や演出が原作に近くなってよかったが、それに比してどうか。
さらにはその後のグリードアイランド編が最近読み返したら思った以上に面白かったので、どんな演出になるかね。けどこっちはOVA見てないから比べられないなぁ…

一言投票所

UN-GO(2011年12月終了)
★「あの世界の過去に坂口安吾が存在したかどうかは決めていない」(會川氏談)そうです(笑)
そういうゆるゆるな部分も含めて「UN-GO」は好きだったなぁ。続編やらないかなぁ。
比較的冒険を許してくれるノイタミナ枠ならアリのような気もするんだけど…

★かねてより探していた脚本集を入手。相変わらず尺のこと考えてないだろという情報量満載の脚本も面白かったのですが、個人的に一番良かったのは巻末にある會川愛溢れる水島監督のインタビュー。要約すると「僕が一番うまく會川氏を扱えるんだ!」(笑)
あー、前回や今回のエウレカセブンAOを見ると本気でそれは納得できます。
會川昇の暴走を抑えながら、彼の思う通りに筆を走らせることができるという矛盾を両立させられるのは、確かに水島監督だけかもしれない。

何かあるたびに降板がついてまわる彼にはちょっと問題があるのかも。今回のエウレカも、エウレカセブンというキチガイ作品を世に送り出した京田監督の元ですら暴走気味では…と思いますもん。前作の佐藤大同様、好きにやらせてるんでしょうけど、好きにやらせると変な作品になるんだってば!京田監督はその混沌が好きなんだろうけど。(じゃなきゃここまでエウレカ作品ばっかりやらんだろ。しつこいんだよアンタは!!)

水島監督、つくづく「00は意外とダメだった黒田じゃなく、會川と組みたかった」と思ってるんじゃないでしょうかね(笑)確かに會川の描く「人間の負の情念がドロドロ渦巻くガンダム(ただし彼の描く主人公は芯が強いので意外と単なる暗いだけのドラマにはならないところが不思議)」も面白そうだけど、あくまでも水島監督とのコンビじゃないと無理かも。

その他「じょしらく」
★売れない女子落語家が萌えとギャグ交えながら売れるようになるのを描くアニメかと思ったら、いきなりメタ発言でびっくり。視聴後調べたら、原作が久米田先生になってて納得しました(笑。
(続き)>でも、中国・ロシア・北朝鮮・韓国にそれぞれとの外交問題を簡潔に指摘しながら、喧嘩を売る姿勢は個人的には評価したいと思います(笑。最後の国会への文句もシンプルで分かりやすかったですしww

久米田原作という事は知ってましたが、私もまさにその通り、「売れない女子落語家が萌えとギャグ交えながら売れるようになるのを描く」のだと思っていたので、ちょっと驚きました。
本当はそっちの方が好みですが、毒と勢いは確かにあったのでもう少し様子を見てみようかと思います。

その他「サムライチャンプルー」
★サムライチャンプルーのアクションも良かったですよね。1話からいきなり。マクロスは個人的になんかどうもあんまりロボットものって感じがしないんですよね。(笑)とにかく、渡辺監督が戻ってきて嬉しかったです。次がいつになるのかわからないけど……
なんでですか(笑)<マクロスはロボットものじゃない
マクロスがロボものじゃなかったらサンライズに任すしかないじゃないですか。ガイナも今は劇エヴァに夢中だし、GONZOはもう無理だろうし。あ、ジーベックはダメ。あれはもう信用できない。

マクロスプラスが1994、ビバップが4年後の1998、チャンプルーが6年後の2004、アポロンが8年後の2012。なら次は10年後の2022ですねっ!って、遠っ!!

その他「ARIA」
★水橋かおりさんは、『ARIA』原作版ドラマCDで水無灯里役をされているんですよね。アニメ版ではキャストが総入れ替えされた中、水橋さんだけキャラ変更(立ち位置は灯里と同じ)で残られたようで
おぅ、そうだったんですか。
もともとは水橋さん=灯里ちゃんだったんですねー
あんまし違いはなかったかもですけど、キャスト一新した中で残されたのは敬意を表されたのかな?
このページのトップへ
このページのトップへ

Comment


 (管理者にだけ表示を許可)
このページのトップへ
前のエントリーへ ホーム 次のエントリーへ