元・アニメ・映画レビューサイトParallel Universeの更新日記
弥生3月年度末
来週からはスクライドの後編が公開ということで、
なぜか初日舞台挨拶版のチケットを取らされた。
しかし行くのは私ではない。なぜなら私は前編を
見ていないからである(前日には前後編まとめての
レイトショーがあるが、そうは言われてもねぇ…)

MXのアニメ番組でも前半スクライドを特集しており、
酒井ミキオが出演していた。今度出るアルバムは
スクライドからギアスまでの楽曲を集めたものだ
そうだが、「Reckless fire」は言うまでもなく、
「Drastic My Soul」も「Dive in the sky」も
名曲だが、彼が一番聞いて欲しい曲がプラネテスの
「wonderful life」というのがやはりわかって
らっしゃる。


素晴らしい人生なのさ♪


スクライドはクールダウンに最適のEDも抜群

何年か前はどこ見ても加藤清史郎くんだったが、
今は芦田愛菜ちゃんで、他にも鈴木福くんだの
本田望結ちゃんだのがてんこ盛りである。

子役というのはなんというか、大人にとって
非常に都合のいい存在で、子供時代は当然
「監督のいう事を聞いて、その通りの演技が
できること」が絶対条件である。

褒められる事が嬉しくて、親が喜んでくれる事が
嬉しくて、子供たちは遊びたい気持ちも反抗心も
押さえ込み、一生懸命大人の期待に応えようとする。

だから子役は成長しない。
彼らはいつまでも扱いやすく、可愛らしい子供で
いる事を望まれるからだ。後に俳優としては致命的に
なってしまう、背が伸びない子が多いのもそのせいだ。

背が伸びない人はもちろん遺伝もあるし、栄養状態や
運動量もあるとは思うけど、私は睡眠時間と精神的な
鬱屈が意外と大きいと思っている。

そういう研究があるかどうかは知らないが、どんな意見が
あろうとも、私は子供は20時には寝かせるべきだと思うし、
21時・22時には熟睡させるべきだと思う。体だけではなく
脳も育つのだから眠りは子供にとって食べる事と同じくらい
大事なはずだ。12時過ぎにチャラチャラした格好の親が煙で
充満した居酒屋や焼肉屋にベビーカーを持ち込んでいる姿を
見ると、空恐ろしくなる。

それ以外に、親が支配的過ぎたり、いじめを受けていたり、
虐待(身体的虐待はもちろんだが、特に言葉の虐待は結構
目に見えない分、子供の精神的成長に影響すると思う)を
受けていたりすると、子供は自分で自分の成長を止めてしまう。
子役などは別に虐待を受けているわけではないだろうが、子供が
子供らしくあることを制限されているという点ではやはり支配を
受けている事に変わりはなく、こうした事が結局人間としての
成長の妨げになる場合があるのだと思う。

山岸涼子の恐ろしい漫画、「汐の声」はそのへんをぼかして
「親が薬を飲ませて」としてあったが、実際は子役の悲劇を
ああいう演出を施して恐ろしく描いたのだと思う。
「子役は大成しない」というのは芸能界では常識だし。

しかし、もちろん中には子役でも生き残り、大人の俳優として
脱皮を試みる子達もいる。伊藤淳史なんかもそうだし、最近だと
三浦春馬や林遣都、神木隆之介なども頑張っていると思う。
(春馬は子役にしては運のいいことに珍しく身長も伸びた)

子役が大人の俳優になるとき、憶測ではあるが多分ぶつかるのが

「監督の意図を汲んで、自分で考えて演技をする」

という、俳優なら当たり前のことができないことではなかろうか。
なぜなら彼らは子ども時代からのキャリアがあるとはいえ、やって
きたことといえば、「大人が笑えといえば笑い、泣けといえば瞬時に
涙を流せる」という、およそ子供らしからぬ子供だったからなのだ。

それが大人になると今度は、自分で役どころを考え、ふさわしい演技を
考え、誰にも言われなくとも監督の意図を読み解き、素早く実行する。
しかも大竹しのぶのように、自分ひとりで突っ走って周りとの調和が
取れないような演技ではいけない。それは舞台なら許されるが、映画や
ドラマではテンパリ演技にしか見えず、視聴者はしらけるばかりだ。

誰も指示などしてくれない。時には監督に反発したり、逆らってでも
自分の演技を押し通す力強さもなければならない。昔のように誰にでも
可愛がられるいい子ちゃんでは「何の面白みもインパクトもない俳優」
としか評価されない。だから子役は大人になれずに消えていったり、
タレントに変わったり、または我らがシャアこと池田秀一のように、
天才子役と絶賛されながらも身長が伸びず演技も伸び悩んで、当時
まだ「俳優業の下の下」扱いだった声優へ屈辱的な転向することに
なるのだろう。

芸能界は一度密の味を知ってしまうとやめられない止まらないの
美味しい世界だが、その分、売れないと普通の世界以上に社会復帰が
難しい世界でもある。常習性のある麻薬のようなものだからだ。

というわけで、加藤清史郎である。
別にそんなに好きというわけではないが、子役としてのブレイクが
あまりにデカかったので、彼の将来がやや心配で気にはしている。
このところ見ないなと思っていたら、ふと見た映像でしっかり
少年らしく成長していて少し驚いた。この子は元々顔もそんなに
悪くないので、これはちょっと期待できるかも…とも思うのだが、
仕事を入れすぎると思春期に鬱屈し、身長が伸びない可能性が
あるので、周囲の大人がうまくコントロールした方がいい。
親御さんも彼の過去の栄光が忘れられないからといって、「夢よ
もう一度!」とあまりガツガツせず、今後は逆に彼の今後を考えて
たとえば殺陣をやる事を考えて剣道をやらせるとか、英会話に力を
入れるなど、金儲けより彼が独り立ちしてからの財産を与えた方がいい。

これは芦田さんにも鈴木さんにも本田さんにも言えることである。

一言投票所

特撮&仮面ライダーシリーズ「仮面ライダークウガ」
★久々にクウガ見直したんですが、今から考えると一条さんって相当問題刑事ですよね。一般人に銃渡すわ、未確認生命体かどうか正確には判明してなかった算盤の人や人質を取った犯人に向けて発砲するわ。まあ、フィクションなんだから、いい意味でやりたい放題やってもらった方が面白いのも確かなんですが(笑。
(続き)後は、クウガのフォームチェンジの良さを再発見できました。各フォームの特色を活かす演出や活かせる敵作り見ると流石だなぁ、と感心する反面金かかってるなぁとも思ったりw緑・紫それぞれで異なる一番必殺ぶりも好きなんですが、個人的には地味な所で素手の青の動きが一番好きだったりします

昔の刑事ドラマの刑事って感じですよね、一条さん。
でも今思うと「リアル路線」だなぁと思います、クウガ。
それぞれのフォームの使い方はうまかったですね。
でも私、ペガサスの使い方はナニゲにディケイドが
うまかったと思います。カブトに使うかね、みたいな。

その他
★雪で遅れる電車を見て、「秒速5センチメートル」を思い出した(笑)
いや、大雪でしたねぇ、春の雪らしくすぐに溶けたけど。
寒そうな高崎駅で、突風に飛ばされる写真を思い出しますね。

輪廻のラグランジェ(2012年1月開始)
★-->>みどり封印 立てこもる方と説得する方が、よくあるパターンと逆な感じですね。こういう場合、普通は主人公がダダをこねて、クールなパートナーが鎮める展開になりそうなものですが。(笑)
そうそう、あれはちょっと意外でしたね。
何気にランのキャラが立ってるなぁと思わせました。
まどかも意外と普通感覚を持ってるので好きですよ。

アクエリオンEVOL(2012年1月開始)
★-->男前だけど哀れアンディ…でも、これだけ引っ張ってるのは終盤辺り大活躍する伏線でしょうか
いや~、アクエリオン、面白いです。
シリウスももちろんですけど、ピエールとかジュンの
描き方がむっちゃ不満だったので、今回は男も女も
皆可愛くて魅力的ですごく面白いですよ。

「なんですか、その微妙なガッカリ感は!」
何よりアマタがいい!アマタがとても可愛い!
いい子じゃないですか、素直で優しくて純情で。
なのに彼がもしダークサイドに落ちたりしたら、
この作品は化けますよ、絶対。うひひ、楽しみ。

その他「東のエデン」
★東のエデン:神山監督いわく、当初は2クールの構想で脚本を書いていたところ「1クールにして、続きは劇場で」と言われ、書き直したのだとか。なので、10話と最終話の間に1クール分の展開があったのでしょう(笑)
なんという超展開!w
確かに、今回の一挙放映を見ても9話か
10話目くらいまでが一番面白かったです。
映画はチラッとだけ見て、2作とも見に行ったツレにも
内容を聞きましたが、とにかく滝沢探しの時間が長過ぎて
ウザかったと言ってました。TV版では出てこなかった
№6とジュイスの喧嘩みたいなやり取りが楽しかったので、
あれはTV版で出して欲しかった感じですね。

正直、色々ともったいない作品だったなぁと改めて思いました。

2011女性声優人気投票

佐久間レイ
★谷口作品のファンとしてはやっぱりリヴァのネーヤ役が印象深いですね。あの独特の揺れのある喋りと、不思議な雰囲気がとてもよかった。( 男 30代 )
●「らんま1/2」のシャンプーや「魔女の宅急便」の黒猫ジジ役など。声を聞くと、前者は単なる絵に魂を宿らせ、後者はしゃがれた声で上手く喋られており、どちらも自分の記憶に残っている独特な声です。( 男 30代 )

らんまのシャンプーとは懐かしい。
ネーヤもやってましたね。リヴァはもう一回見返して
ストーリーを把握したいと思う反面、あのドロドロを
もう一度見るには、こちらもかなりの覚悟とパワーが
いると構えてしまう…なかなか難しいもんですなぁ。

「いやあぁぁぁ、あたしのガンダムゥゥゥ!」が
キョーレツ過ぎて、私は佐久間レイ=紫豚ですよ。
「そういうことじゃないのよ」って、どういうことだ!

今CMで流れるミィの声を聞くと(ムーミンも見てましたよ、
私はキモい岸田版より高山版の方が好きでした)思い出すのは
なぜかマイメロ。日曜朝、明らかにチビッコ向けアニメだったのに、
面白かったなぁ、マイメロ。ダークな笑いがブラックで笑えた。

釘宮理恵
★南こうせつのコンサートのCMで神田川が流れるのを聴くたび、神楽が歌っていたのを思い出す(笑)( 男 30代 )
歌ってましたねw途中から本家になってびっくり。
銀魂はラピュタといい、本当に侮れない…

齋藤彩夏
★8歳でデビューしたので、芸暦16年のベテランですね(笑)( 男 30代 )
男性声優で話題になってた木村良平さんも4歳でデビューとか。
声優が職業として確立した今は、「子役→声優」も邪道では
なくなったんでしょうね。

悠木碧
★オギカオギダはのりのりでやってましたな(笑)( 男 30代 )
そうなんですか?すいません、よく知らないです。

2011男性声優人気投票

木村良平
★「木村君の中に滝沢的資質が埋まっていて、(オーディションで)最初に説明をしないで台本を読んでもらったときにすでに出ていたので、木村君の一人勝ちだった」(神山監督談) だったそうです。( 男 30代 )
ああ、確かに私も1話目で「聞いたことない声だなぁ、
でもこの飄々とした不思議なキャラには合ってるかも」
と思いました。自然体って感じでするっと入ってきましたね。

ちなみに晶馬は最後の方の悩み苦しむ彼より、最初の頃の
ツッコミとしての方が明るく元気でよかった気がします。

保志総一朗
★劇場で「オルタレイション」の予告を見てテンションが上がったので一票。幸村ともまた違う、カズマの暴力的な喋りはやっぱり破壊力抜群ですなぁ。( 男 わからない )
「保志といえばカズマ」という人とは気が合いそうです。
幸村とかマサルとか凪宗一郎とか秋月蒼真とか、いますよ、
私が見た中でも美青年やガキんちょではない武闘派キャラ。
でもやっぱりカズマが最高ですね。
あんなに荒々しくて激しい、男の男たるキャラってそうそう
いないですね。正直怖いので、友達にはなりたくないッス。

三宅健太
★「ガングレイヴ」のネイサンのデザインは当初もうすこし細い感じだったのが、三宅さんの声が予想以上にゴツかったので今のものに変更になったとか(笑)( 男 30代 )
声でキャラデザが変わるなんてw
あっという間に殺されてしまいましたっけねぇ。

2012-03-04 Sun 00:56
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