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2011/12/31 (Sat)  21:57

今年もお世話になりました

自分的にはいつも以上に穏やかに明けた
2011年でしたが、震災以来、仕事の嵐に巻き込まれて
腹の立つ事の多い年でした。が、反面、優秀な方々と
触れ合う事ができ、「まだまだ上には上がいて嬉しい」
と心躍る毎日でもありました。頭いい人は大好きだ!

アニメは何度も言うように、久々の大豊作でした。
とにかく、なんといっても傑作はタイバニ。
まさか私に「レビューサイトを復活したい」と
思わせる作品が出てくるとは思いませんでした。
それくらい楽しくて面白くて幸せな作品でしたね。
実は12月29日~30日にかけてアニマックスで一挙放送を
してたんですが、再放送をBS11とMXで追いかけているのに
結局見てしまいました。あー、ホントに面白かった。

なお、多くの皆さんが1位に挙げるのでは…と思われる
「まどか★マギカ」ですが、序盤から中盤にかけては
なかなか謎が多く、おもしろいと思わせる部分はたくさん
あったのですが、結局のところ「主役として中心となるべき
まどかが中心ではない」という「演出」(それが演出で
あるとわかった上で、ということです)が、私にはどうも
ハマらなかった。ハマった人にはハマったと思いますけど、
どうもハマらなかった。こうした自己犠牲や自分の周囲の
キャラクターが犠牲になっていくのは昔のSF少女マンガっぽい。
「那由他」とか「イズァローン伝説」とか「スターレッド」とか。
ああ、樹なつみの「OZ」なんかもこの部類かもしれませんね。

「あの花」は、謎めいたサイトを見て「海月姫」の頃から楽しみに
してたんですけど、1話目を見て、一瞬「なんだよ、ノイタミナで
空気アニメやっちゃうのかよ」と思わせるほんわか系だったので
気持ちが萎えそうになりました。でもその後、めんまというのが
どうやらじんたんにしか見えていない…とわかってからは怒涛の
ように面白くなり、キャラの内面にぐいぐい踏み込んでいく様子も
なかなかのエグさで面白かったです。出てくるキャラがとにかく皆
心に傷はあるけど基本的にはいい人ばかりだったので、あと一歩、
どろどろしたほろ苦さがあってもよかったかな…と思いましたが、
でもめんまがとにかく憐れで可哀想な存在だったので、あれはあれで
救いがあってよかったのかもしれないと思います。

「シュタゲ」はラスト間際のクリスとオカリンのぶっちゅっちゅーが
マジいらなくて「うぜ」と思いましたが、オカリンがリスクを承知で
クリスを救ったのは、それによって彼女が記憶を失い、2人は二度と
恋人になる事はなく、オカリンはその思い出だけを抱いたまま別々の
人生を歩んでいく…というならば、大人っぽくていいかもと思います。
(ま、でもフツーのファンの方々は『絶対2人はまたくっつくんだ!』
とか言うんでしょうけどぉ)

「花咲くいろは」はそこらに溢れている「癒し系空気アニメ」でも
「萌え萌えハーレム」でもない、今時珍しい健全な女子高生成長
ストーリーでした。女の子は等身大で可愛いし、緒花ちゃんは
頑張り屋だし、結果的に孝ちゃんとの恋もハッピーにまとまり、
何より変なミラクルが起きることなく、主人公は当初の予定通り
また東京に戻って生活している…という非常に現実的なラストが
何より一番最高の「まとめ」でした。これは毎週楽しみでしたね。

「C」は面白かったんですけど、ラストがわかりづらかったのが難点。

「フラクタル」は世間でぶーたら言われてるほどじゃないんですが…
いい部分もあったんですが…なんだろう、やはりいまひとつの作品。

「セイクリッドセブン」は、これは意外や意外、面白かったです。
乱暴者に見えてそうではなく、はぐれ者に見えてそうではない、
アルマの性格がよかったんだと思います。1クール短縮もよかったw

「ピングドラム」は生存戦略ー!の頃は面白かったんですけどねぇ…
全ての現況は幽霊だかなんだかわからん眞利先生でしょう。何あれ。

「レベルC」は今更感溢れる富樫作品でしたが、いやー、面白かった。

「カイジ」も未だに「ダメーッ!」「それノーカン!ノーカン!」
「どうぞどうぞ」とカイジごっこで遊んでいます。成長しないなw

「WORKING(2期)」「バクマン(1期)」「神のみ(2期)はいつも通り。

「GOSICK」はちんたら長い上に「そんなラストォ!?」と目ん玉を
ひん剥かされました。あの2人の間には恋愛感情はなく、友情のみで、
別れ別れになったものの、最後に「出せなかった書簡」(=シゴフミ)
でも出てきて、友への想いが語られる…というラストならよかったのに。

「夏目友人帳」は連載が長期化してきたツケとして、「過去話」や
「新たな敵」が増えるという、まぁ仕方がないっちゃ仕方がない
展開になってきましたが、田沼や多軌の出番が多くて嬉しかったです。

「アザゼルさん」は期待通りの面白さにくわえ、声優さんたちの
卓越した「しゃべくり」を堪能させていただきました。面白かった!
OPは「タイバニ」のオリオンと共に今年最優秀曲とさせていただきます。
さすが名曲歌いの米倉さん。

「兄好き」はこれぞ最大のダークホース。「俺妹」や「ヨスガノソラ」
旋風後の新番組に、「どーせまたくだらない近親相姦(ゲロ)モノだろ」と
思っていたところ、「出てくるキャラが変態ばかりのど変態アニメ」
だった事が判明し、毎週毎週腹を抱えて笑う始末。バカだ、バカ過ぎる。

「Fate/ZERO」は「さぞイライラさえてくれるんじゃないかなー」と
思いつつ、皆さんの「虚淵だし」「原作と違うし」という言葉を
信じて視聴しましたが…まぁ好きな人もいるでしょうからこれ以上
言いますまい。ただし敢えて言おう。期待を裏切らなかったと逆の意味で

「ちはやふる」「ペルソナ4」「バクマン(2期)」は継続。
しかし何はともかく「ガンダムAGE」これはホントに見るのが辛い…

継続と言えば最も長く見続けている「銀魂」も無事に2期が始まり、
相変わらずのはっちゃけぶりでギリギリのところをかいくぐってます。
もー頑侍だの遭難だのプールだの六股だの…バカだろ(褒めています)

来年は、もし職場の異動があればそれはそれで順応性の低い自分には
慣れない仕事に死に物狂いになるため私生活が後回しになるだろうし、
異動がなければないで今年以上に忙しくなる可能性が高いので、
それもちょっとストレスの多い一年になりそうな予感なので、
なかなかのんびりアニメ…というわけにはいかないかも。

とはいえ落としたと思った財布は無事に戻ってきたし、厄が落ちて
来年はいい年になるに違いないと思いながら今年を締めくくりたい。
そんなこんなで、また来年もまったりゆっくりいきたいと思います。
皆様、よいお年をお迎えください。

一言投票所

機動戦士ガンダムSEED&DESTINY
♥ttp://blog.livedoor.jp/gundam2ch/archives/51893176.html働いた事がニュースな福田
それもありますけど、語っている人々がアツいのが笑える。
皆なんだかんだ言ってSEED好きだなぁ、もうw

2011女性声優人気投票

本田貴子
♥私は松本梨香と混同してました(笑)( 男 30代 )
あー、確かに。少し似てるかもしれませんね。

千葉紗子
♥冗談は置いといて(笑) ヒートガイジェイやクロノクルセイドのEDを聴くとキーが低いな、と思います。( 男 わからない )
ヒートガイジェイは存じませんが、クロノクルセイドは
懐かしいですね。歌う女の子…アズマリアでしたっけ?
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