競技かるたは骨折したりする事もあるらしい

昨日は残業してても暑かったが、
今日は風が冷たくて寒いくらいだ。
秋らしいっちゃ秋らしい。

最近このFC2ブログで更新すると、反映があまりにも
遅くてイラつく。昔はこんな事なかったのになぁ。
(最近は以前はひどかった忍者の方が反映が早い)
私のいる102サーバーは「魔のサーバー」らしいので
ハズれを引いたと思って諦めるしかないのだろうか…

うわ~、もう「ちはやふる」が面白い。
小学生編が面白かったので、高校生編に
戻ったらどうだろうと思ったけど、今週も
めちゃめちゃ面白かった。緊迫感のある試合も、
ものすごく可愛くなったけど中身は何も変わってない
ちはやも、これから先を期待させてわくわくドキドキだ。

けれどA級に上がったちはやが勇気を出して
電話した新は「電話せんといて」と迷惑声。
4年の間に何があったのか…
太一だって中学でかるたやってたのにねぇ。

青春全てを賭けても新には勝てない…と呟く
太一に、陸上部すらかるたのためと言った
ちはやの姿勢を語って聞かせ、「そんな事は
賭けてみてから言いなさい」と優しく諭す
先生がよかったな。こういう大人って大事。

けど、そういえば有名進学校に進んだはずの
太一がなんでちはやと同じ高校におるんだ?
ちはやが優等生になったとは思えないので、
神童もただの人パターンなのか、たーくんよ。

ほぼ出揃った秋アニメも実に豊作で喜ばしい。

そんな中、タイバニの再放送も毎回毎回
楽しく見ているのだが、2話目のヒーローの
授賞パーティーにちゃ~んとルナティック先生が
おられたり(司法局だから当然っちゃ当然ですな)
「なんであたしに構うの!」と虎徹にやたらツンケン
しまくるブルーローズについニヤニヤしてしまう。
後半になったら後悔するぞ~、こんな事言って。

一言投票所

Fate/Zero(2011年10月開始)
▼初期稿は主人公が女性で、セイバーが少年だったんですけどね…(ビジュアルもありました いやまぁ、自分もアーサー王云々以前に生身のバトルに女が居ると萎える方ですが、基本がエロゲなのでそこは仕方ないです…汗
ただ、Zeroでの扱い的に、もし男だったら逆にしっくりこなかったかなぁという気も。個人的な趣向なので同意されるかは分かりませんが… どうでも良いですが、Zeroは切嗣やウェイバーの話、という印象が強く、アーサー王が女だということを凄く些細なことだと流してました…

ほら~、結局は「エロゲだからしょうがない」に
還ってしまうんですよ。他のキャラクターの話が
よほどよくないとこれを覆すのは難しいと思いますが、
果たして皆さんがいい、いいと言うほどいいのかどうか…

「staynaight」より「ちょっといい」くらいだったら怒るぞ。

▼「女性のアーサー王」は私もどうしても受け入れられないです。聖杯戦争で召喚される英霊は世間での風評や物語補正が強く働くので美形で色白の沖田総司とかが出てきちゃう可能性もあるんですが、アーサー王女性説なんてマイナー説もいいところですし…
他にも出っ歯でチビじゃない義経とかね(笑)
(タッキーの義経はチビという点は忠実だった!?)
だってギルガメやアレクサンダーやシーザーが女性でも、
やっぱ「変だ」「おかしい」「気持ち悪い」と思うでしょう。

でもそうやって突き詰めると、エロゲ発生の作品に
まともな事を求めたってだめだよな、下衆な娼婦に
女王の気品を求める事が間違いだよねと思うわけです。
そうなると自然、冷ややかな眼になるのも無理はない。
Fateって私にとってはこの域を決して出ない作品です。

▼Fate/zero>第4話の戦闘作画凄かったですねー。特にランサーの槍さばきがカッコ良かった。そしてインパクトを全て根こそぎ持っていくのは流石「征服王」(笑)<↓すみません、投票項目間違えてしまいました…
Fate/Zeroに入れ直しておきましたのでご安心を。
長槍と短槍を使い分け、セイバーの鎧を削る紙一重の
バトルは面白かったです。応酬するセイバーのセリフも
カッコよかった。ま、「男が言うなら」ですけども(笑)

▼今は取り敢えずライダーさんが格好良いです。ウェイバー君との凸凹コンビは微笑ましくてよろしい。騎士の戦いは作画は凄かったけどちょっとテンポが悪い?「失策だったぞ」って二度言わなくても… 来週は凄く力注いでるらしいので期待です。
あ、そうそう、バトルはすごかったんですが、
まるまる30分はいらないかなぁ(厭きるので)って
感じでしたね。乱入遅ぇよ大王!終わっちゃったよ!

▼このアニメ、実は自分には気色悪く感じます。この作品全体に通じている美の様式が受け容れられないのです。しかも1話開始直後から。他に同じ思いをする人はいないのかな。になになさんはどうですか?
う~ん、まぁ気色悪いとまでは言いませんが、
そもそも物語の始まりが「エロゲありき」なので、
いくら色々と肉付けをして高級品にしようとしても
「お里が知れる」と冷めてしまうというのはありますよ。

でも様式美というのは何となく理解できます。
皆やたらと型にはまってる感じはしますよね、
一番自由なライダー・ウェイバー組以外は。

そんな風に重厚に、重々しくしようにも、

●壮大な戦いとやらの舞台が日本(しょぼっ!!)
●魔術師の始祖とか家系とかほざく(そこに日本人が
入ってること自体が現実味ゼロ。呪とかならまだねぇ)
●アーサー王が女(これはもうstaynightからして致命的)

なので、イマイチ乗り切れない。
でも冷めた目で見る分にはいいかなと思ってます。

声優&俳優
▼実はある有名声優さんの実家の様子を偶然知っているのですが、その方が偶々何かのインタビューで育ちについて話しているのを聞くと、それは美しい話であって自分の知識とは随分違っていました。声優がアイドルになるならばこういう飾り立てた嘘をついてでも人の関心をよせなくちゃならん時代になったのかな
まぁ声優さんも端くれとはいえ芸能人ですからね。
ほんの少しの嘘や虚飾は我々だって常に混ぜますし、
そもそも芸能界に四角四面に一般常識を当てはめたら
いかんのでしょう。

私はさほど声優そのものには興味がないので
(あるのはその人の声優としての声や演技)
全く気になりませんが、知りたがる人がいるから
プライベートを語らねばならず、飾らねばならぬ
事もあるんでしょう。スフィアのストーカー事件とか
嘆かわしい。オタがさらにキモい事したら終わりだっつの。

輪るピングドラム(2011年7月開始)
▼彫刻家で逝っちゃってる父親…高校教師を思い出す(^^;
そうでしたっけ?見てなかったからわからない…

▼ついに、という言い方は正しいか分かりませんが、話の核心に迫ってきましたね。それはそうと、アレを(改変前の)東京タワーにしちゃう発想は流石にネジ飛んでるな、と思いました(笑。
メタが多すぎて読み解こうとすると疲れますね。
こっちも頭のネジを緩めて見たいと思うのに
なかなかそうさせてくれないし。痺れるねぇ。

とにかくこの物語はももかが一つの鍵なんですね。
ゆりさんは彼女が「いなくなった」と表現してますし、
OPで幼女らしき靴に口づけている多蕗も不気味ですね。
ゆりも自分たちは仮面夫婦と認めていたし、どうやら
彼もただの天然教師ではない模様。一癖もふた癖もある
連中ばかりだからと腹をくくって見るしかないです(笑)

未来日記(2011年10月開始)
▼ユッキー、室内で帽子は脱げよ。それに、見ている側にとってあの帽子は暑苦しそうなんだが
私は髪の毛が多いのとどうも頭が大き目?らしく、
57cmのMサイズではきつくて被れないので滅多に
帽子をかぶらないんですが(帽子ファッションには
憧れるんですが、機能的問題で実現しないわけです)
かぶったらかぶったで今度はなんとなく脱ぐのが
面倒くさくなるのが不思議それはただの面倒くさがりですかそうですか

まぁ作画上の問題かもしれませんけど、もしかしたら
被りっぱなしにも何か意図が…ないよなぁ、普通(笑)

▼このアニメが今秋開始の中で最も面白いかな。一体全体何であんな男の子が溺愛されるのか非現実的だが、惚れた女の子が相手のために異常なまでに体を張るというのは現実にも時々あることと思う。また、そういう状態の女の子を自らの欲望のために利用する男がいるのも現実的だと思う。今の主人公はそういう状態だ
そうですか?
私はあまりよくわかりません…ストーカーなんて
自分勝手の権化みたいなものなので、結局最後は
自分しか守らないんじゃないのと思いますけど。

確かにすごく面白いですよね、「未来日記」
なんとなくですけど、由乃のあのユッキーへの異常な
執着は物語の根幹に迫る事のような気がしています。
もとは普通に「好き」だったのかもですけど、何度も
繰り返されている囲われた世界の中で、絶対報われない
バッドエンドばかりとか、彼を守りきって最後の相手に
する事で、自分自身が勝ち残るという野望があるとか…
まぁ色々考えながら楽しんでます。次の話も楽しみ♪

機動戦士ガンダムAGE(2011年10月開始)
▼ユリンは確かにティファっぽいです。見た目は山田ですが中身が……似たような事をやってるし(笑)。
もー、皆山田山田言いすぎだ!
確かに山田。ああ山田ですとも!(笑)

しかし山田をやってる広橋涼の声を聞くたびに、
彼女の「声質グループ」には花澤香奈がいるので、
花澤時代の今は苦戦を強いられてるんだろうなーと
思います。私、声優を声質でグループ分けするのも結構
好きなのでよくやります。声がそっくりというのではなく、
声質が似てる声ってあるじゃないですか。広橋と花澤は
堅さや発声が同じグループです。花澤の方が声が細い分
音域が広いので自由度が高いというのは皮肉ですけど。

▼3話見ました! 個人的には「アリ」……ですかねぇ。まぁ、良くも悪くもガンダムの王道展開そのまんまで普通だなぁ、と。取り敢えず、ユリンの見た目は可愛いと思います。…二世代目の髪色やEDからララァポジションになりそうな気がしますが
ユリンのミステリー能力はちょっとなぁ…でしたけども。
ああ、私は一人だけあんなところに残っていた事から、
フォウタイプなのかな~と勝手に思ってました。
今回の様子ではフリットの心にユリンがかなり印象づいた
様子なので、どっちにしろ彼女はガンダムお約束の
「主人公の心に深い傷を残すヒロイン」になりそうな
感じですよね。

まぁ最後にはエミリーを選ぶんでしょうが、それまでは
紆余曲折が多そう。恋愛にはそぐわないキャラデザイン
なんだけどなぁ…ドロドロされたらむしろ萎えるわ。

仮面ライダーフォーゼ(2011年9月開始)
▼ 大文字回、凄く良かったです。大文字さんの悲痛な心情の吐露には弦ちゃんと一緒に貰い泣きしそうになったし、俊敏なキングダイザーには燃え燃えでしたよ!頑張った部長もマスコット的なユウキも良かったし、JKも活躍してましたね。健吾くんの役割はどんどん減っていくけど、きっとそれが後の展開の伏線になる…はず!
よかったですね~!
ジャスティンよかったよジャスティン!

皆が皆、それぞれの役割を果たしながら、
弦ちゃんを中心にひとつになっていくという
まさしく「王道熱血ヒーロー路線」でした。

…鼻男以外は。頑張れ、鼻男!

ちはやふる(2011年10月開始)
▼自分の今の所のお気に入りはこれですね~。かるたでこうも熱く、面白く出来るものなんだなと「ヒカルの碁」を思い出したり
いや~、高校生編に戻った今回もむちゃくちゃ面白かったです。
期待通りというか、期待以上というか。
私の場合、Fateは特に思いいれていないので、本命ちはやふるが
駆け抜けているのを、大穴の未来日記とペルソナ4が追っている
感じですね。UN-GOも含めるとお気に入りは全部原作つきですが、
オリジナルで気を吐くガンダムAGEが思ったより頑張ってます。

最近ヤフーのトップニュースに「今、若い女性に囲碁ブーム!
なぜ!?」とかあって、アホか、ヒカ碁世代が育ったんじゃんと
苦笑しきりでした。あの頃の裾野はしっかり育ってたんですね。

その他「ラストエグザイル」
▼銀翼のファム。前作(8年前!)の続きのようで、話が意味不明。主人公が、風速が大きかったり日差しの強かったりする環境で、ゴーグルを全く装着しない様子に呆れてしまった。また、演出も先が読めて陳腐なものだったし、こりゃ作画だけがきれいなアニメという印象だ
オリジナルは2003年の4月~9月期でしたっけね。
絵は綺麗だけど…という相変わらずのGONZO節と聞いてますが、
私は一回も見たことがありませんので続編も当然ながらパス。

まぁ色々ご不満はあると思いますが…所詮GONZOだから…

PERSONA4(2011年10月開始)
▼戦闘中、ジャックランタンが唐突に出てきての勝利に白けてしまった。また、各登場人物の心中にある他人の目にさらされたくない自分を結局力で叩き潰し、最後にあっさりと当人がその存在を認めるというワンパターンに飽きてきた
あらま、そうですか?
私はこの話、未だに何も明かされずになぜかフツーに
ワイルドカードを手に入れた悠がとても強いというのが
結構気に入ってるので、謎は謎のまま強化されていくのも
なんとなく受け入れています。悠が動じないのがいいんですよ。

ただ確かに陽介と里中のパターンは確かに全く同じすぎて
少し面映かったので、雪子や他の連中では変則パターンが
欲しいところですね。

▼始まる前はアニメ化に向いてないんじゃないかと思ってましたが、中々どうして、上手いことゲームの要素を演出してくれているので安心して見られそうです(でもカッ!とかは要らないですよねw チェンジで出てきたのもアトラスのファンにとっては結構馴染み深いアクマで嬉しかったです。
いや~、思白いですよね、ペルソナ。
私は今のところこの雰囲気がすごく好きです。
主人公のクールさも(でも留守番するななこちゃんに
悪いなと思うなど、決して冷たいだけの人間ではない)
陽介と里中の明るさも、異世界の不気味さもいい感じ。

もしテレビの中の世界や出てくるシャドウのデザインが
劇団イヌカレーだったらめっちゃ怖かっただろうな~

UN-GO(2011年10月開始)
▼2話も良かったです。短編らしく起承転結が短く纏まっていて普通に面白かったです。OPEDも良いですよね
1話で完結するってのがいいですね。
私としては最後はちょっと「え?」って感じでしたが、
その間の推理劇そのものはトリッキーで面白かったです。
因果のギアスが今後どんな役割を果たすのかも楽しみ。

その他「セイクリッドセブン」
▼セイクリッドセブンのwikiを見ていたら「最初は全24話が6話製作途中で全13話に変更、更に1話減らして全12話に」との情報が…2クールあればもっとアルマが周囲に馴染む過程が丁寧だったりナイトエディションの内容を本編でやったり最終話のSPの思わせぶりな台詞が明かされたりしたのかな、
と思いつつも学園描写や9話みたいなもっさり戦闘が長い事続いてたのかと思うとやっぱ1クールでよかったのかな、とも考えてしまいます

へぇ!そうなんですか。
いや、それはちょっとありがたい情報です。

おかげであの駆け足展開の謎が解けたことと、
おっしゃるとおり、26話あったらテンポの悪い
学園ものがグダグダ続き、アルマが藍羽さんを
「ルリ」と呼ぶイベントがあり、部長がようやく自分の
気持ちに気づいたら、「時既に遅し」の三角関係が勃発し、
ナイトの過去やカガミンのコミカル話などが差し挟まれ、
最終的には小物の研美がますます怪しくなってた事でしょう…

いや~、むしろ12話でよかった!!!!!

いや、あれはあれでうまい事まとまったのでよしです。
多分、監督が初めにちゃんとラストを決めていたので、
途中はかなり削ったものの着地点がさほどずれなかった、
ということでしょう。監督って大事なんですよ、ホント。

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、∀他)
▼ガンダムは僕が生まれる前から放送されておりました。その富野監督は「子供達に真実を見せるべきだ」という信条があったとどこかで聞きましたが、放送当時にこれを見ていたになになさんはガンダムにそういう印象を持ったのでしょうか?
なお、先述の「真実」が何のそれなのか、僕は人間の心理だと解釈しています。富野監督のガンダム作品の登場キャラの考えや思いは現実の人間でも抱くという印象を持たせます。
追伸ですが、監督の言う「真実」というのは人間臭さを指していると言い換えてよかったかもしれません

ガンダムより年下の方に「当時ガンダムを見て、
どう思いましたか」と聞かれるのも感慨深いッス。

昨日テレビをつけたら中居の「ナントカ図書館」で
ガンダムを全く知らないキスマイの2人がガンダムを
早送りしまくっていて(「アムロ、行きます」という
セリフが劇中で一回しか出ていないという検証のため)
ガノタを敵に回しとるなぁと思いましたが、あまりに
首が長すぎる異様なガンダム(作画の問題)を見ると、
「やっぱ、いくらガンダムは1stと言ったって、これを
イマドキのデジタルアニメに慣れてる子に「見ろ!
見なければガンダムを語るな!」とは言えんわな」と
つくづく思いますね。まぁ見終わった2人(コスプレを
させられててウケましたが)は最終回のボロボロになった
ガンダムにを見て、「こんな見方はしたくなかった」と
ちょっと残念そうに言ってましたけど。ホントですかね。

私がガンダムを初めて見た時は、子供ですからね。
今のようにガンダムを分析する大人なんかいなかったし、
純粋に「面白いな」としか思ってませんでしたよ。

ただ、非常に大きな衝撃は受けました。

私は兄もいないのにまー男の子アニメが好きで好きで、
仮面ライダーに夢中になり、戦隊物を欠かさず見、
マジンガーZ、コンバトラーV、ボルテスVのためなら
親と出かけるのもダダをこねまくるくらいでしたっけ。
ビデオを買ったのは、一般家庭よりかなり早めでしたが
(ソニーのベータでしたねー)それでも子供時代は親と
出かけるとなれば見たいアニメを我慢しなければならず
苦労しました。生で見ないともう見られませんでしたから。

そんな私ですが、ガンダムを見たのは妹に奨められたから。
妹はオタク能力が異様に高くて、一台しかないテレビを
2人で見て育ってきたのに、私よりアニメを知ってましたし、
内容も理解してました。作画監督による作画の違いやキャラ
デザについても教えてくれたのも彼女でした。オソルベシ妹…

さて、ガンダムには思い出すだけでも5つの衝撃を受けました。

①主人公のビジュアルも性格も地味でブサイク

ヤマトの古代も髪型がウザくてブサイクだと思いましたが、
あれはあれで主人公パワー炸裂してたのでまだしも、アムロは
ひたすら「ウジる」「ダダる」「卑屈」「嫌味」「わがままを言う」で、
ヒーローといえば「全てが超人レベル」だった時代に、「等身大」
という爆弾を放り込んだ主人公でしたね。それが中高生には
リアルと賞されたんでしょうが、スパロボ系(当時はこうは
言いませんでしたよ、もちろん)に慣れていた子供心には
ギャップがありましたね。80年代はこのパターンがかなり
増えましたけども、70年代モノとしては革新的でした。

②敵ロボットが格好いい

ザクを初めて見た時の衝撃は未だに忘れられません。

それまでは敵といえば「ナントカ星人」だの、けったいな
改造ロボだったのに、ザクはまさに無骨な「兵器」でした。
ガンダムはまだスパロボの名残を残すビジュアルでしたが、

くすんだ緑色、モノアイ、パイプ、背負っているユニット、量産…

彼らのイメージはまさに「行軍する一般兵」ですよね。
もう全てがウソみたいにリアルで、死ぬほど格好よかった。

こうしてまさに「時代の変わり目」を見られたんですから、
私はある意味幸せな世代かも♪ガノタのおっさんたちが
なぜこれほどまでにザクにこだわるのかは、やっぱり
このへんに理由があるんじゃないかと思ってますよ。

③敵が人間(というか普通のオッサン)

顔が青くもないし、男女でもないし、オカマでもない。
命令を下し、時にはぼやき、部下を思いやったり叱ったりし、
必要なら撤退する。当時はこうした軍人らしさは衝撃でした。

シャアは後付け設定や続編でのイメージによって今はすっかり
「へたれ」と言われてますが、私は当時、シャアが部下たちを
とても思いやり、年上のおっさんからも尊敬され慕われている
気鋭の青年将校という設定が新鮮で、とても好きでしたっけ。
(ホント、シャアにはこの頃を思い出してもらいたいわ!)

昭和54年はまだ戦後35年に達しておらず、さすがに戦争の色は
なかったものの、アトム以来、『人と人が武力を持って戦う』
ものを子供たちに見せる事はまだまだ抵抗があったのですよ。
世間的には敵は「組織だった」「人間」であってはならなかった。

そういう時代背景を読み解くと、トミノが風雲児と呼ばれる
こともわかると思います。もちろん私はただ「格好いい!」
「すげぇ!」とゾクゾクワクワクしながら見てましたけどさ。

④弾(エネルギー)が切れる

今でこそこんな事は当たり前になりましたが、かつてヒーローの
乗る主役ロボットは、無尽蔵のエネルギーと残弾数を誇りました。
現在でも戦隊物のロボバトルを見ればその名残がありますね。
ジオラマの街をいくら壊そうが知ったこっちゃありません。

けれど街を壊して非難されるザンボット3で手応えを感じた
御大は、さらに戦いに「リアルさ」をぶち込みやがりました。
エネルギーが切れたライフルを投げ捨てたアムロを見た時の
衝撃ったらなかったですよ。同じく、それまでのアニメでは
さっぱり見たことのない「メンテナンス」や「補給」シーンが
多いのも新鮮でしたね。そういう意味ではリアルでしたが、
地味でわかりづらかったのも確かです。ガンダムがもとは
打ち切りアニメだったのも、これらがまだまだ子供には
「馴染まなかった」というのがあるんだと思いますね。
今では屈指の名ストーリーである「塩」不足の話だって、
理由もなく地球制服を企むナントカ星人と戦ってばかりの
ロボットアニメを見てた層に馴染むわけないじゃないですか。

⑤ストーリーが複雑で難解

私も今でこそわかったような顔をしてますけど、
当時は物語を理解するのが本当に大変でした。
というか、絶対できてなかったでしょうね。

だってそれまではひたすら「悪と戦う」ものこそが
主人公であり正義の味方だったのに、ジオンにも
普通にいい人がいたり、逆に地球軍のお偉方にこそ
嫌味でムカつくヤツがいたり、そもそも主人公サイドに
イライラするような連中が多かったりで、一体どこに
自分の感情を重ねればいいのかわかりづらかったのです。

アニメを視聴することに、ドラマや映画同様、何らかの
「技術」を必要とするようになったことが衝撃でした。
でもこれは多分ヤマトなんかでもそうだったと思うので、
今よりまだずっと格が低かったアニメ文化が成熟し始めた
証だったんだと思います。だからガンダムに火をつけたのが
もうアニメを卒業したはずの中高大学生世代というのは当然。
我々にはまだストーリーは難しすぎました。何年にも渡って
再放送を何度も見、ようやく理解できた事は間違いないです。

…というわけで、「人間の内面の成長」とか、「重厚な人間ドラマ」は
私の場合、後からくっついてきたものです。でもそうやって何年後に
見ても、大人の鑑賞に耐えられる内容というのはすごいと思います。
若い人に見てもらいたいのはヤマヤマですが、とにかく当時の作画が
あまりにも残念なので、無責任にお勧めすることはできません。

だからこそ私は以前から「コンテも脚本も全てそのままで、
今の技術で全てリメイクすべきだ!」と訴えてきましたが、
それもオリジンのアニメ化でいよいよかなうことでしょう。
子供にはAGE、大人にはUCやオリジンと道が分岐していく。

「金字塔」といわれ、縛りも制約も確かに多いガンダムですが、
エヴァ世代がいつまで経っても(多分死ぬまで)エヴァの呪縛から
解かれる事がないように、ガノタもまた引きずり続けるのでしょう。
三つ子の魂は、ダテじゃない!

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、∀他)
▼作り手は大変だと思うけれど、まず間違いなく全国ネットで放送されるという点では恵まれているロボアニメと言えなくもないかな?と。-@s]r@結果(視聴率とかおもちゃの売れ行きとか)は別にして
作り手は大変だと思うけれど、の続きです。)最近のボトムズの映画がかなりの限定公開だった(地方じゃ観られん)のに比べ、ガンダムは地方都市でも限定ながら映画館で観られて、呼べる客数が圧倒的に違うとは言っても(一視聴者として)羨ましいと思いました

いや~、21世紀ガンダムは(内容的にはともかく)
爆発的ムーブメントを起こした 種、劇場版になった00と
ヒットに恵まれていますが、世紀末はXの失敗、ターンAの
ふるわない視聴率と、やはり「ガンダムもそろそろ終わり」
の雰囲気アリアリでしたからね。むしろテンプレがある分、
ハズしたら怖いですよ。反動がデカ過ぎます。下手したら
この長寿シリーズの息の根を止めかねないわけですから。

ボトムズは作品カラーからしてもマイナー路線ですから(笑)
ガンダムに対抗しうるサンライズ屈指の長期シリーズであり、
しかもかなりの作品でオリジナル主人公が主人公張ってるのに
相変わらずどマイナー。ここに来てる方々も「ガンダムはまぁ
見たことあるし内容も知ってる」と言っても、「実はボトムズは
全然知らない」って人、多いでしょ?女子は特に。吐け(笑)

このマイナーさこそがボトムズなんです。
ガンダムクラスでありながら、いまいち垢抜けないという。
そういやボトムズやってた頃、世間では「マイナー」って
言葉が流行してたな~(他には「マークⅡ」や「ハイパー」)

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、∀他)「ターンA」
▼次代のために死んでいく王様というのも死なないディアナ様を思うとなんとなく感じ入ります。そろそろ宇宙なんでやっぱり御大の描く宇宙だなって思うシーンがありますよ。レバーで移動とかほかではあんまり見ないですからね
古き王が死を迎えるというのは残酷に見えますが、
新陳代謝のためにはそれも必要なイニシエーション
なのかもしれませんね。責任を一人に押し付けるな
とも言いたくなりますけど。人とは勝手なものです。

半年間で二度の時間移動、謎の休止期間、野球中止と
えっちらおっちら見てきたターンエーも早30話を越え、
いよいよマスドライバーで宇宙へ向かう事になります。
時間のある時は前番組の「クリーミィマミ」なんかも
見ちゃったりしながら、今後もまったりと楽しみます。

2011/10/26 13:59 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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