最後の仕事はゴキブリ退治

この週末は大変だった。
弟からSOSがあったので駆けつけてみると、
足の甲の靭帯を伸ばしてしまったらしく、
重症の捻挫状態。動けないので買い物にも
行けないため、カンペキおさんどんだった。

母は先週から車で別荘に行っているので
車もない。病院もなんとか歩いて行ける
距離のところにしか行けないという。
(それでもタクシーは使わない貧乏性)
何で痛めたのかと聞くと、どうやら趣味で
やっている少林寺拳法の蹴り技のようだ
痛めた当日はなんでもなかったのに、
翌朝は立てなかったというから困りもの。

バタバタしたままいよいよアナログ放送が
終わり、私のレコーダーではTVK、テレ玉、
BSアナログが全て見られなくなった。

なので実家で録画するものを入れ直す。
シュタゲはテレ玉からMXに交代、
時間のかぶるノイタミナは実家で録画。
同じくへうげものは実家のBSに変更し、
アメトーークとのかぶりを回避。
テレ玉・TVK系の戦国鍋やターンAなども
実家録画に変更。ああめんどくさいわぁ。

そんな事をしながらアニマックスやら
キッズを見ていたら、「牙狼」一挙放送を
ついつい見てしまい、その中で「龍騎」の
初放映を知った。うわー、見たいわ(笑)
少し前にクウガ、今アギトときてて、ついに
龍騎なら、この間オススメされた555も来るね。
ケーブルとっくにやめちゃったけど(笑)

「うさぎドロップ」
あ~、ファンタジーだわ~
現実味はないけど、まぁいいのかな、これも。
基本、お姉さんが読む少女マンガだもんね。

「No.6」
狙いすぎだろう、スタッフが。
展開はさほどでもないのに、アタマなでなでとか
「画面を見なかったらどんな事してるか想像して」的な
脚本とか、あざとすぎてむかつく。ストーリー的には
No.6の謎はちと気にはなるんだが、拍子抜けしそう。
うーん、マジ腹立つが、もうしばらくは見るかなぁ…

「セイクリッドセブン」
なんか一歩足りない、その一歩足りなさ感が
やはり平成臭い。とりあえず主人公がやっぱり
相変わらずやけにいい人っぽかったので笑える。
「物をすり抜ける力!」って説明してくれるし。
今まではピンチの中での変身だったけど、今回は
フツーに変身するのに「私の心を…」やっててウケた。

ヤバい、やっぱこれマジメに笑い取ってるよ。
なのにこれ、なんでか、まったくといっていいほど
話題に上ってない気がするんだけど、どうしてだろ?
面白いのになぁ、すーぱーダサモサダサくてモサい)でさ。

「生存、戦略ー!(輪るピングドラム)」
あのバンクは必ず最初から最後まで見てしまう。
番組表をチェックすると「きっと何者にも
なれないお前たちに告げる」と書いてあって笑う。

「女がいたりして」と思ったらホントにいたなー。
揺るがされたDESTINY。
しかし修正されるDESTINY。
目つきの悪い猫もちゃんと現れ、順調です。

「タイムスクープハンター」の予約が残ったままに
なっており、3日間連続ドキュメンタリーが入っていた。
木曜日は愛知のリンチ殺人の最高裁判決についてだった。

死刑を廃止しなければという意見はやはり承服できない。
たとえば市橋被告だって、リンゼイさんの両親は
「最高刑を」とボカして言ってたが、日本は死刑。
でも英国は死刑廃止だろ?EUがその流れだから。
子供殺されて被告の人権を思いやれる方がおかしい。

私は「あの花」でめんまの母親の事についてレビューで
「子供を失った母なら云々」としたり顔で書いているのも
実はちょっと気に食わなかった。事故ですらそうなのに、
全く理不尽に殺されたら、しかも残酷に残虐に殺されたら、
そんなの相手を自分の手で殺したって飽き足らないと思うよ。

足立女子高生コンクリも、栃木のリンチ殺人も、殺された子の
母親は気が狂ったり、後に脳出血で死んでしまったりしたけど、
それは一体どうなのかと。それも一種の殺人じゃないのかと。

死刑は絶対にあるべき刑だ。
終身刑で生かしておいて、病気になっても治療され、
介護され、人の命を奪った者が厳しい社会において
孤独死にだけはならないなんて絶対承服できない。

ただし、検察への眼を厳しくする第三者機関はなんとかすべき。
東電OL事件なんかは当時も「それはさすがに安直じゃね?」
と思ってたしなぁ…捜査段階は怪しいんだよなぁ、色々と…

ちなみに、市橋は絶対絶対心を入れ替えたりしないぜ。
心を入れ替えるヤツがてめぇの顔変えてまで逃げるかっつの。

ファミ劇で牙狼を見、アニマックスではホスト部を見た。
あー、ホスト部は明るくていいなー、やっぱり。
完結編やってくれんかなー、ホントに。

あといつだったかどなたかが薦めてくださっていた
「探偵オペラミルキィホームズ」なんですがね…

バカさ加減に大爆笑しました。

ヤバい、何あれ。面白すぎる、バカばっか。
けど時間が重なってて録れないんだよねー、あれも。
やはり一刻も早くパナのレコーダーを買わねば…
けどやっぱり使い勝手は東芝の方が…うーん、悩む。

一言投票所

TIGER & BUNNY(2011年4月開始・視聴中)
▼訂正「逆にマードックが」>「逆にマーベリックが」でした。 ところで金曜のゲド戦記の話書こうと思ったら、ずっと前に視聴済でしたね。自分は20分おき位に???になっていました
SEEDの整備士かと思いました(笑)<コジロー・マードック

ゲド戦記は…そうですね、そもそも原作をなんで
あんな風に改変したのかという事が疑問でした。
説明不足ここにきわまれりという映画でしたよね。
それこそもう一回見たいとは思わないなぁ。

▼アープ症候群?」とか思いました(続き)あの母親は怖かったですね。お陰でルナティックが真っ当な人に見えそう(逆にマードックがどんどん胡散臭く見える。悪意は無いとも思うけど。)
ルナティックさんも決してまともではないんですが、
彼自身は法の番人の道を選んでいるわけですから、
もしかしたら初めは「法で裁く」という道を
選ぶつもりだったのかもしれません。けれど
それでは無理だとわかって初めてネクスト能力を
使うようになったのか、逆に能力を生かすために
情報を得られる司法検察局を選んだのか…

そのへんが明かされるかどうかはわかりませんが、
どっちにしろマーベリックの正体もまだ不明なので
楽しみです。私は1話目から「怪しい」と思ってますが。

▼脚本、出来ておる喃。敵役の背景に人間臭さ(生臭さとも)を入れると、単なる俗物に見える事が多いが、今回は一人のダークヒーローとしての根拠をバシッと確立した。それ故、強敵としての期待も盛り上がるという相乗効果。御美事にございまする
そうそう、まさに悪役的なジェイクが出てきた事で
「え?ルナティックさんは?」と思わせておく
構成上の演出もうまいと思いませんでしたか?

ヒーローたちがさまざまな困難を乗り越えた
その上で再びルナティックさんに引き戻すという
物語運びのうまさが引き立ちます。しかもそれが
レジェンドの関係者であるというサプライズ!!

大したものです。タイバニのスタッフは、
監督はもちろん、脚本や演出も覚えておいて
損はないんじゃないでしょうかね。

その他「なでしこ」
▼なでしこジャパンの凱旋は石原に水をさされました…。頑張って結果を出してきたのは自分じゃないのに、何で歓迎にケチをつけたりTVや新聞にしたり顔で出てるんでしょう…。にわかブームに便乗して自分をアピールし五輪に結びつけようという下衆の魂胆が見え見えでした
なでしこ自体が立場が弱いので、どうしても強い力を
持つものからお呼びがかかれば答えざるを得ないんでしょう。
石原は何やるんでも露骨過ぎるのがねー下品ですねー

北京でメダルを取ったソフトボールが、終わった当初は
あんなにもてはやされたのに、五輪競技から外れた今は
誰にも振り返られずにいるという現状がなんとも哀しい。
女子競技って不遇ですね。

輪るピングドラム(2011年7月開始・視聴中)
▼さりげなくとんでもないラストに持っていくスタッフの巧さに脱帽しました。よく見てないと気付けないん。
途中投稿失礼しました。よく見てないと気付けないような描写をこうやられるとスタッフ勇気あるなぁ、とも思います

へー、そうでしたか?
あまり言いたい事をボカした書かれ方をされても
何の事かよくわからんので答えようがないのですが…

▼初回のアンシーに怖気を感じ、中盤のウテナにいらつき、最終回の二人に泣いたウテナのようにピングも兄妹+ストーカーの成長(解放?)のカタルシスがあるんだろうかとアレコレ推測しながら見てます。なにはともあれペンギン可愛い、チュチュのキモ怪異生物っぷりを見た後に見ると大変可愛いです
「ウテナ面白かったよ、お勧めはしないけど」
という謎の言葉に「一体何がどうだったのか」と
思いつつ、同じ脚本家の「走れ僕のメロス」に
「ん?」と思い、でもホスト部は悪くなく、
でも「スタードライバー」は「ん?」で
謎が謎を呼んでいましたが、ついに監督自らの
作品を観ることができ…盛大に「ん?」
なっております。でもねぇ、不思議。面白い。

鼻声の「生存戦略、しましょうか」もハマり
ツッコミまくる木村良平もいいし、まさかの
ジャイアン・ボイスも渋くていいですよね!

私は今はまっとうに見える弟が実は一番…
ではない事を祈っております。怖いよぅ。

その他「スクライド」
▼スクライドのブルーレイBOX、物凄く買おうかどうしようか迷ってます、間違いなく一番好きなアニメなんですけど、一度見た作品を時間をとって見返すことって殆どなくって・・・。になになさんはDVDやブルーレイって買ったりしますか?
スクライドはいいですねぇ。
私的にも金出して買ってもいいと思えるアニメは
ビバップや、このスクライドなどですね。

で、ちなみに私はどれだけすばらしいと思っても
DVDもブルーレイも購入した事がないですし、
これからも買う事はないと思われます。

なぜって、物が増えるのがイヤ。
一回見たらそれでいいし、放映したものを
DVDにまとめればそれで満足(それすらももう
2008年頃から面倒くさくてやっていません)

ただ時間さえあれば見返したいなーとは思います。
だから一番いいのは「毎日再放送」なんだけどなー。

特撮&仮面ライダーシリーズ
▼ジェットマンの大いなる力の条件は『結束』か『愛(友情も含めて)』でしょうか。しかし、最終回はED見ないととても特撮には見えません(笑)最後の5人集結カットは作品テーマを現していて、とても感動的だけどttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13801916
どうなんでしょうねー
何しろ井上大先生なんでしょう?
ある意味「期待」に答えてくれるのかも…

ジェットマンはスーツがむちゃむちゃカッコ悪い。
パンツ穿いてるみたいに見えますよね。

STEINS;GATE(2011年4月開始・視聴中)
▼『カオヘ』は未プレイなんですが、『シュタゲ』の続編(?)で疾風迅雷のナイトハルトが絡んでくるとかで、近々購入予定です。『カオヘ』も評判いいですね
そうなんですか?
ツレは「やる価値ねー」と言ってますが。

▼一応原作はやってますが「端折られてる」というよりも、メディアの違い、後発という利点をとてもよく活かしてると思います。良くなったシーンも多いですし。 因みに、下の方が触れている前作主人公ですが、吉野浩行がダルよりずっと気持ち悪いキモオタボイスで演じていて、そこは一聴の価値ありです(笑)
ああ、そうですね、まさにそれが言いたいです。
以前から私が何度か「アニメとして楽しんでいます」
と書いていたのは、だから「ゲームではこうだ」は
言わなくていいですからね~というやんわりした
予防線だったのですが、なかなか理解されないようで。

アニメはそもそも演出がいいですよね。
ことに不安を煽る演出は非常に上手だと思います。

吉野かぁ。確かに気持ち悪そう…

▼もろにギャルゲ風味だった「カオスヘッド」の事実上の続編なので、そこでになになさんが敬遠すると思われてたのでは無いでしょうか。ちなみに2話に名前だけ出てくる「疾風迅雷のラインハルト」とは前作の主人公のハンドルネームですw
それは全く知らなかったのでご心配は無用です。
ゲームをやったツレに聞いたところ
「そうだけど、全く全然100%別物だよ」
と顔をしかめて言っていました。

▼1話20数分×2もあれば鈴羽イベント描ききれるかと思ったけれど、原作の情報量が意外と多かったみたいで色々端折られましたね(綺麗に纏まってましたが)。お陰で、「結論から言う(以下略)」で二度目の号泣をせずにすみました……
私もいくつかルートがあり、最終的にループになるという
たった一つの「鈴羽エンド」のことは聞いていますが、
正直、それはいらないと思います。なぜならアニメは
丁寧に正規の一本ルートをやる事で十分と思うからです。

ホント、こちらが「とても感動した」「面白かった」
と言っているのに、こういう事を言われると哀しい。
これが原作物やゲーム物の何よりイヤなところです。

そんなつもりはないというのは、仰った方もそうでしょうし
受け取るこちら側もわかっているのですが、どうしても
「知っている」というアドバンテージがある分だけ、
発言にはかなり気をつけないと、下手するとやっぱり
「上から目線」の発言になっちゃうんですよね。

私がタイバニをイチオシする理由がわかると思います。
「先がわからない」という事では皆横並びですから、
リスクはあっても、やはりオリジナルは偉大ですよね。

▼原作だとオカリンの厨二病が更に酷いので、耐えられない人結構多かったみたいで。アニメ化に当たってもその所為で敷居が高くなるのと、前半のテンポが(後半に比べて)悪いことから「面白さに気づく前に切る視聴者多いんじゃないか?」と危惧する原作ファンが多かったんですよね
まず誤解しないでいただきたいんですが、
私は「厨二病」を、キャラクターに当てはめた事は
あまりありません。多くのネッターに笑われていた、
ルルーシュでさえそうです。私はオカリンもルルも
演出で「厨二病」と言ったことはあるかもしれませんが、
実際に「厨二病」と思った事は一回もありません。

私にとっての厨二病というのは「顔の見えないネットでしか
強気発言できず、知識はあるがいつまでも幼稚で向上心がなく、
相手を思いやれず、人との和を持てない、しょうもないバカ」
の事だと思っています。だからこそ、ウジウジしまくっている
いわゆるヘタレキャラの事を「同族嫌悪」するんだろうとも。

大言壮語キャラが厨二病というのもちょっと違うと思います。
中学2年生って、確かにバカです。でも逆に可能性の宝庫です。
そこにアイデンティティーの確立という思春期が重なり、
朝は世界を征服できるくらいの自信があったのに、夜には
自分はゴキブリ以下の価値しかないと絶望するのが14歳です。
大人はそれを苦しみながら通り抜けてきたからこそ、その時代に
ノスタルジーを感じ、自分と同じようにもがく者が愛しいんですよ。
「そうは思えない=大人になりきれていない」わけですね。

キャラクターなどというのは誰かが作り上げて
いるのですから、そんな事にハメられる必要はない。
むしろ私にとっては何の個性もないハーレムアニメや
ギャルゲアニメのキャラの方がよほど理解不能です。
だってそこにはドラマもキャラもなく、ただひたすら
女キャラといちゃついてヤる事が目的なんですから

長くなりましたが、「本当に力のある面白い作品なら、
そんな余計な心配をする必要はないよ」という事です。
むしろ私にとっては多くの人が薦めた「Fate」の方が
未だに腹立たしいですよ。半年もあんなもん見せられて!
どこがどう面白いんだか、さっぱりわからんかったわ!

スタッフや制作陣が違うとこんなに違うって事ですね。

2011/07/24 16:16 |日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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