元・アニメ・映画レビューサイトParallel Universeの更新日記
今年も早くも1/12経過
あけましておめでとうございます。
といってももうじきに2月です。
世間は寒い寒いと嘆いていますが、冬至から一か月が過ぎると5時でも明るくなってきてしまい、春が近づいている予感に辟易します。

ちなみに春が嫌いなのは「環境の変化」に非常に弱いからです。
クラス替えや担任の交代、友達が転校していなくなる(または新たに加わる)、進学、引っ越し、異動(自分がする場合も周りがする場合も)など、何かが変化することに弱く、異動した年など、1年目の記憶はほとんどありません。

しかし何と言っても緊張がピークに達するのは春です。
春は本当につらい。
花粉症ではありませんが、春はつらさしかありません。

11月~12月は珍しくマメに更新していたのですが、正月休みが明けるとともに悠々とサボってました。すみません。
現在見ているアニメ・特撮は以下の通りです。
今期は全部見たうえでも、原作付しか残らなかったのは自分でも正直驚きです。

1話切りはもちろん、ローニャっぽい造形でゴローアニメっぽい「ブブキ・ブランキ」のように3話切りもすでに決定しました。
ロボットの肩だの足だのに乗ってて落ちないのはどうなのと思ったら、シーンによってはシャボン玉みたいなものに守られてたり、でもやっぱりそのまんま乗ってるっぽかったりする作画構成の悪さも気になって仕方がない。何より出てくるキャラが女ばっかりなのがイラつく。あの口の悪い男勝りは男女構成的に男でよかったろ、フツーに。こういうセンスが嫌い。
しかし3DCGが一気に増えてきてゲンナリ…まぁアニメーターの激務を思えばこれも時代の趨勢なのかもしれませんが…
そして今思えば「蒼き鋼のアルペジオ」は3DCGアニメとして十分合格点だったと思う次第です。

落合の息子フクシくんが出てる「灰と幻想のグリムガル」も1話目で切ってしまった。最弱のゴブリンにかなわないってのはともかく、最初からおもしろくもない会話ばっかりでつまらな過ぎた。
学校中が熱狂するほど大人気なのに、部活には誰も入らないから廃部寸前というありえない設定の「 プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」
スカートをはいたまま飛びまくる「蒼の彼方のフォーリズム」
性格が悪くて使えない女神で「ああっ、女神さま!」をやりたいんだろうなぁと思う「この素晴らしい世界に祝福を!」
部活っぽくファンタジックモンスターと戦う「ラクエンロジック」
「またどうせパンツかおっぱいから始まるラッキースケベに違いない」と思ってたら、案の定風呂場に落っこちてきた「最弱無敗の神装機竜 」
やたらコミュ力の高い主人公は面白そうだったが、変な女がギャルゲーを作ろうと言いだして萎えた「少女たちは荒野を目指す」
セハカガ学園の設定が無理ありすぎな「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」
あれだけ特徴ある声なのに一瞬わからなかった梶君には驚いたけど、モロに乙女ゲーの「ノルン+ノネット」
攻殻風味ながらゆるゆりな「紅殻のパンドラ」
すべりまくるギャグが寒過ぎて凍えた「霊剣山 星屑たちの宴」
どこかで見た異様な不快感に、途中で「これマブラヴか!」と気づいた「シュヴァルツェスマーケン」

・・・思い出しても「う~ん…」というものばかり。

【日】
「仮面ライダーゴースト」
カノンちゃんが嬉しそうに「アラン様!」と言った時ははからずもきゅんとしました。異世界に来てしまった幼い二人をアラン様が面倒見たんかしら…

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」
もう2週ほど積み録中。なんだろう、ミカヅキがクー様に盛ったあたりからちょっと見るのがめんどくさくなってしまった。3週目まで行くとさすがにヤバいので早めに見なければ…

「ディメンションW」
OPで主人公がふしぎなおどりを踊るアニメ。
「ソルティレイ」(今では信じられないけど、まさかの「3話連続放映で、感動の最終回」を見せてくれた、見事に大化けした名作アニメ。OPも名曲で、未だに私のドライブソングのひとつ。やさぐれオヤジが好きなら見て損なし)っぽいと思ったら、3話目はさらにソルティレイっぽかった。


SOLTYREIは2006年放映のAICとGONZOがタッグを組んだ作品。

あと子持ち怪盗ルーザーも「キック・アス」のビッグダディ&ヒットガールっぽくてよかったので、一応このまま見ようかな。

「ハイキュー!!」
OPED変更、作画も物語も起用する声優もすべてがドンピシャ間違いなしなのに不遇。オルフェンズの失速(と、いうほどではまだないのだけど…)を思うと、2期目なのに同じ枠を取れなかったこちらはますます不遇。

「闇芝居」
なんかグレードアップしてる!1期2期より怖くなってるぅ!

【月】
「ダイヤのA」
花形バッター雷地がクラスメイトからは「轟」というインパクトのある名前すら全く覚えてもらえてないことに衝撃。

「おそ松さん」
OPED変更で、相変わらず安定のバカ・クズ・ゲスの三拍子。
「今回は『一松事変』かぁ。一松がひどい目に遭うんだろうか」と思いながら見ていたが、やっぱり最後は「カラ松事変」であった。誘拐されたり屋根から落ちたり結婚したりホモォだったりして本当に不遇だが、間違いなくスタッフに愛されているよなカラ松は。
ちなみに私は一松エピでは「闇サンタ」が一番好き。
おそ松の遭遇率は驚異的だが、それでもトッティの単独富士登山は見抜けていないのか…トッティすげぇな!

「血液型くん4」
続けてやるのに「4期」にする必要あるのか?

「魔法少女なんてもういいですから」
変なマスコットが偶然会った可愛い少女を水着の魔法少女にする話。アホらしいが少女が可愛いわりに結構辛辣なのでなんとなく見続けている。

「ヤマノススメ(再)」
思い出の山が谷川岳と判明し、それを目指すことに…つーか、富士山より先に谷川岳も含めてあちこちで登山訓練したらよかったよね!?

【火】
なし

【水】
「銀魂」
シリアス展開にはお馴染みのDOESが久々にOP復活。今回もパンチが利いているのにどこか和のテイストが残っているのが不思議。
初期はもっさりブリーフ&足軽レベルで無口なダメキャラ扱いのギャグメーカーだったのに、なんで将軍さっくり死んでしまうん…
松下村塾時代の銀さん(劇場版紅櫻編:転入生 → 原作:ヅラや高杉より古株)についての言い訳ぶりが、太陽の下で跳ね回るED神楽の時以上に手が込んでてワロタ。

「スクライド(再)」
もう何度見たかしれないほど好きな頭空っぽバカ作品だけど、何度見てもやっぱり面白い。

「ハルチカ ~ハルタとチカは青春する」
これすげー面白い。京アニがユーフォニアムならPAはハルチカなのだが、私としては外連味たっぷりだった「櫻子さん」の後を継いでくれている感じでとても好き。
ハルタとチカが恋愛関係なんじゃなく、先生を巡って三角関係なのも普通に面白い。チカが明るくて可愛くて変な癖(「私、気になります!」みたいなヤツね)がなく、謎や疑問に対して出しゃばり過ぎない「普通の感覚」を持つ名ワトソン君なのでいいんだと思う。ナニゲに時間経過が早くて、確実に仲間集めしていってるのもRPGっぽくて楽しい。(提供シーンに人が増えていくのもこまやか)これは当たりだわ。

「SUSHIPOLICE」
ひどい。何がひどいって、世界の寿司事情がひどい。まぁ「寿司は江戸前だけじゃない!」と上方は怒りそうだけど、世界にはびこる「なんちゃって和食」にも和食ポリスが出動すべき!
イタリア人が驚く「タラコスパゲッティ」くらいの名アレンジでない限り、荒れる和食を許してはいかんと思うの。
メンバーはマジメなホンダ、中庸のスズキ、オイル漏れならぬ醤油漏れするエキセントリックなカワサキ。ヤマハは出るのか!?

【木】
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」
1話目はちょっとヒロインがうるさくてガンガンしたけど、2話目はそのヒロインメインでまぁまぁ面白かった。その後また少し面白さが下がった3話目が本当の制作陣のカラーのような気がする。
そもそも主人公が信長なのか亜李なのか櫻井なのかイマイチわかりづらい。そして女子高生の妹と見た目がクリソツな年齢不明の所長のキャラが結構立っている。
今期視聴する唯一のオリジナルアニメなので、応援したい…けどなぁ…どうかなぁ…

「おじさんとマシュマロ」
なんとなく見てるッス。結構面白いッス。

「僕だけがいない街」
今期始まった中では最も大当たり。
俳優二人の演技も初々しくていいし、高山みなみもさすがだった。
物語も謎が多く、先が気になって気になって気になって仕方がない。
シュタゲやバタフライエフェクトとはまた違う切り口での過去改変ものとしてめちゃくちゃ楽しんでる。
実は原作ももう全巻手に入れたのだけど、アニメを見終わったら読もうと思って封印している。それくらい毎週楽しみにしている作品。
アジカンのOPも最高。最近はアニソンもレベルが上がったと思ってたけど、メジャー系の歌を聴くと「あ、やっぱ売り上げる人たちは違うわ」と思う。

「暗殺教室」
30年前に放映してた新オバQのOP以来の「クエスチョン、クエスチョン♪」
待ってましたの2期。ぜひ最終回までやってほしいから、やっぱ3学期制になるのかな。

「ルパン三世」
特番は不評だったようだけど(まだ見てない)、モナリザや高校潜入など、本編は実に「らしい」物語が多く、十分見ごたえがある。イタリアはモナリザを返してほしい…よねぇ、そりゃ。

「ディバインゲート」
けったいな世界観だったので、パズル系ソシャゲを無理にアニメ化しようとしてるのかと思ったら、パズドラと違ってこっちはちゃんとストーリー性を持たせているらしい。
親殺し(真犯人は弟)の青、親友とはぐれた緑、キャストの順だと主人公らしい赤が中心みたいだけど、まだキャラ立ちしてなくてモブっぽい他の色も結構重要キャラのようだ。
3話目見て切ろうかと思ったけど、なんとなく続けそう。六花枠にならないことを祈る。

「だがしかし」
1話切りする気満々だったのだが、お嬢様のエキセントリックダガシスキーぶりが結構面白くて続けて見ている。3話まできたが、特に悪い点はないので継続視聴予定。

【金】
「スペースコブラ(再)」
70年代SFなのに、設定などは当時の日本を思うと信じられないくらい洗練されていて、よくできていると感心する。
そりゃ今と比べたら笑ってしまうけど、コンピューターはとても「パーソナル」なものなのでではなく、携帯もスマホもタブレットもなかった時代に描かれたものと思えば十分。
最近は「怪しげなおっかねぇババァ」ばかり演っている榊原良子が、「OKコブラ!」と非常に若々しく、朗らかで可憐な話し方をしているのが楽しい。

「ウルトラスーパーアニメタイム」
(1)おしえて!ギャル子ちゃん
可もなく不可もなく。
(2)石膏ボーイズ
杉田・立花(声質が入野に似ている)・オノダイ・福山に事務所の所長が櫻井なので、画面を見ないとグダグダな喋りがおそ松さんのよう。
(3) 旅街レイトショー
1話目は意味不明、2話目は胸糞が悪くなり、3話目は「あー、これ女の子の方が死人なんだろうな」と思ったらやっぱりそうだった。ちゃんとしたアニメになって見たい影鰐カンバック!

「牙狼 -紅蓮ノ月-」
封印を解いた雷吼が無事独り立ちし、星明は彼と決別。変更したOPで星明は闇に落ちるっぽい描写があり、逆になぜかいなくなったはずの赫夜がOPでも本編でもまたスポットを浴びている。でも赫夜は清楚で可愛いのでよろし。

「亜人」
「進撃の巨人」同様、随分前から衝撃的なCMを流し、「アニメ化決定」の報を流し、劇場版が先行で制作・上映されるという特殊なメディア展開を繰り広げてきた作品が、満を持してTV放映。今期は石田・櫻井・チーチ・山寺・井上が縦横無尽に出演しまくっている感があるけど、中堅の宮野・細谷もオノダイや福山、中村たちとともに気を吐いている。
こちらもブブキ同様「やけにふよふよする3DCG」によるローニャ顔だけど、世界観や設定がハードテイストのせいか、今のところ楽しんで見られている。
生き返ってしまうことや人をマヒさせる咆哮に加え、あの霧人はなんじゃらほい。
しかし亜人って、小さなケガや病気の場合はどうなの?治癒自体は普通なの?それも尋常じゃなく早かったら、もっと前にわかるだろうからねぇ。

「昭和元禄落語心中」
高座に立ったこともある関智一はオーディションなしのキャスティング、落研出身の山寺も相変わらずの器用さを見せているけど、石田彰は苦労しているようだ。
でも彼は生粋の演劇人なので、勉強のために落語を聞くことはあるだろうし、「落語を要約して3分にまとめて録音して送れ」というスタッフの要求に見事応え、ハ行がサ行になる江戸弁で演じてみせるんだから大したものだ。制作はディーンなれど、気合が入ったクォリティの高い作画で魅せる。
女性が描くだけあってちょっとホモっぽいのが気持ち悪いけど、落語も嫌いじゃないし、話も面白いので我慢しよう。
しかし林原に林檎っぽく歌わせるなら、ちゃんと林檎本人に歌ってほしかったよ。

【土】
なし

こんな感じです。
六花枠候補をバッサバッサと切ったとはいえ、総計では26あるので、やっぱり結構見てます。
ぐったりです。

遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016-01-28 Thu 22:06
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