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ぞろ目のキリ番

「Parallel Paradiseももうじき450000アクセスか~」と思ってはたと気づいた。
慌てて調べてみたら、

10月2日に444444アクセス達成してましたーたーたーたー

うわあああああ、コメントまでいただいてたのに今まで無視した形になってて申し訳ありません。
キリ番踏んでくださっていたのに、なしのつぶてで本当に本当にごめんなさい。

「ハロウィンテンプレ!」様、本当におめでとうございます!
そしてコメントまでくださってありがとうございます。
すごく嬉しかったです。

ああ…
最近コメントをくださる方々との意思の疎通が全くうまくいかず(ジェネレーションギャップもひしひしと感じるし)、先日はついにブチギレてしまったというのに、自分が礼を欠いた失礼な管理人に成り下がっていたなんてお恥ずかしい。

何のメッセージも出さないまま1ヶ月以上も経ってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

一言投票所

さあ今日は怒涛のレス大会。アニメ視聴の感想代わりにガンガンいきますよ。

おそ松さん (2015年10月開始)
★ ソウ【Saw】とかもってくるのって選択が渋すぎます。(自分はソウ2で脱落組・・)だんだんR-15っぽくなってきましたね・・・
私は3まで見ました、ソウ。
大人になったのにやってることはチンコウンコおならプーの小学生男子レベルのおそ松さん。
今回は何と言っても全員を男性声優(しかも超絶豪華)が演じているのが、「少年を女が演じるのは断固反対」の私としては本当に嬉しい。まぁヤツらがいいトシしてるからなんだけど。

それでも未だにこいつらを見ると「おそ松の~ズボンをカラ松が~履いて~♪」という細川たかしの平成版EDを口ずさんじゃうんですよ。
「やっぱりおんなじ(チャンチャン)六つ子さ~♪」のはずが、いまや全員見分けつくようになっちゃって、どうしてくれるんだ!(褒め言葉)

★2話から赤塚風味増量、それでも原作・平成版よりマイルドですが。扱い悪い割に長男よりお兄ちゃんする気のあるカラ松かわいい(痛いけど)。ファフナーと鉄血がアレなんで見てると癒されますね…内容ゲス(褒め言葉)なのに
なんですかこの年末の世間を吹き荒れている「おそ松さん」旋風は!
ヤフーニュースに取り上げられたり話題になってたり記事になってたり、しかもそれがまたわりとマニアックなネタ(何「色松」とか「数字松」って!知らねぇわ!)だったりしてこっちがびっくりです。
特に中二病をこじらせまくり、母に見捨てられ、一松に凄まれて涙ぐむカラ松の痛さは、中の人の人気もあって注目の的ですね。

奇しくもタイトルをお上げになった「ファフナー」「鉄血」「おそ松さん」は、私のリピート視聴作品です。
純粋に「もう一回見たいから見る」という気持ちで見てます。
「コンレボ」も早送りで見直しますが、これは物語を理解するためなので、やはりこの3本は今期突出してます。

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~(2015年10月開始)
★4話、色々分かってきましたね。こういった超人課の暗躍を知って抜けたんですかね。絵美さんまで絡んでいるとは思いませんでした
今回は風狼太にジロウがはっきりと「おまえたちを倒すためだ」とも言ってましたしね。
一体何があったんでしょうね。それが明かされるのは最終回間際なんでしょうけど、それまでは毎回惑わされたりはぐらかされたりするこの不可思議な雰囲気を楽しみたいです。けどホント、クセとアクが強いですよね~

★UN-GOの時のように會川さんが直接執筆した前日談の小説が出ていますが、これまた非常に面白い作品です。アニメ本編とは世界観を共有しているだけで恐らく直接関わりのない物語で、純粋にとても面白いエンタメ小説でした。因果論も素晴らしかったので、アニメも楽しんでますが、小説の方が得意なのではと思ってしまいます
早いですね~、もうそういったものをお読みになっているとは。
「面白い」と思っても、その作品の別メディアまでは相当のめり込まないと手を出さないケツの重い私としては尊敬します。

小説は一人で書けるし、言葉でいくらでも表現できますから、全てを作者がコントロールできますよね。
アニメは基本セリフのみ、ト書きは絵コンテで埋めるため切られるコンテに左右され、さらにそのコンテを元にした絵が肉付けしていくため、作画のセンスが最も重要になってくるというように、何人もの手を経てできあがっていくため、統一性や表現力や演出によっては「ん~?なんじゃこりゃ」というものになる場合もあるでしょう。

でも逆にそれがいい方に動く場合も多々あるので、だからこそアニメを見るのはやめられない。
コンレボは今も楽しんでますが、最後にはさらに大きな驚きで「ああ~!なるほど!」となってくれることを願います。

★超面白いですねーコンレボ やはり雰囲気がUN-GOにとても似ている
結構毎回話が難解なんですよね~、これ。それに加えて時系列をいじってるから、物語をきちんと理解するためには気合を入れて見ないといけない。
そのあたりのうんちく臭、インテリ臭がUN-GOに似ているのかもしれません。好きな人は好きだろうけど、ついていけない人は全然ダメな「パクチーアニメ」だと思います。(私自身はパクチー食べられないけど)

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年10月開始)
★クーデリア嬢、優秀で芯も強いけど如何せん抜けきれないポンコツ臭のせいか(局は違えど)直後放送の遊戯王のセレナという準ヒロインと合わせて日曜17時からはスーパーポンコツタイムと言われてるとかなんとか
そうなんですか…と、言うしかなくてすみません。

★お嬢様、後妻の子なそうなのでもしかしたら他にも子供がいるのかも。三日月くんはクレバーすね。関係性がちょっと怖い。オルガとお嬢様のほうがわかり合うのはやそうなきがします。
鹵獲したグレイズと、今回倒したグレイズに廃材足してOPに出てるアキヒロ用のグレイズ改を作るんですかね。貴重な戦力になりそうなので活躍に期待しています。

あのトッポそうなお母さまは後妻なんですね。それにしてもそこまで設定してるなら後出しするよりはじめから他の兄弟姉妹を出しといた方がいいような気がします。出さないなら単に「父親がアホ」なだけなのでいいけど。

オルガはオルガで、ミカヅキに対して色々な想いやコンプレックスがあるようなので、現在の2人の関係が一度壊れるような嫌~なドラマが待ってる気がします。
オルガは雇い主として敬意は払ってるけど、クーさまの政治思想や人間性なんかどうでもいいと思ってたらいいなと思ってます。
あとフミタンは単なる裏切りキャラなのか、00のシーリン・バフティヤールのようなキャラなのか、今後の動向が気になります。

クランク二尉のグレイズは整備されてアキヒロが乗りこなしてましたね。こんな風に倒した敵のパーツを使っていくことは発表時からわかってましたが、それでも思った以上にうまい展開になっていて感心しています。

★クランクを撃つ時、ミサンガを後ろに隠しているのに二度目で気づきました。汚れないようにしたのか、硝煙の臭いがつかないようにしたのか、アトラに見せたくないという思いがあるのか… 何かを確かめるようにミサンガに顔を近づけるシーンは良いですね。完全な殺人マシンではないことが伝わってきます
すっとさりげなく後ろに隠していましたね。
アトラをミカヅキが大切にしている「穢れないもの」とすればするほど、それを踏み躙る展開がくるのではとヒヤヒヤしてしまいます。

なお、あれをアトラがくれたものだと気づいてるのか?というレビューをどこかで見ましたが(こういうの、鈍感な男性らしい感想だと思います)、私は見つけた時点で「絶対に気付いている」と思いました。それこそがフィクションの醍醐味ですから。
そしてミカヅキは本当に気づいていました。こういう細やかな表現はいいなぁと思いました。

ところで今回、ミカヅキが字が読めるようになったら農作物の本を読みたいと言ってたことが、私は一番グサリときました。
これも、人間の命を簡単に奪い去れるのに、彼の人間性が失われていない証拠ですよね。
まぁ、だからといって人を簡単に殺すことがいいとは思えませんが...でも極限状態に近い状態にいる人間に綺麗事を語っても…と、平和な社会で教育を受け、恵まれた生活をしている(それでも不満たらたらなんて、字も読めない貧しい人や生まれた時から家すら持たない者から見たら贅沢にもホドがある)我々は、明らかにクーさま側の人間であるのです。それに気づけると、俄然、いろいろな角度から物語が見えてきて面白いです。

なお今のところ感情の浮き沈みがほとんどないミカヅキが、激高したり涙を流す時こそが、物語のターニングポイントなのかなと思ったりします。

★まさかの【倍返しだァ!】でしたね→一番隊。「鉄華団」でなく「鉄花団」と脳内で変換されて「夜露死苦」みたいな感じ?とオバチャンは思ってしまいました。すみません・・
恐ろしいほど冷徹にぬっ殺しましたねー、ミカヅキ。
もちろんオルガもビスケットも納得の結果なので全員覚悟のほどはできてたわけですけども。

鉄花団はそりゃこう変換されますよね。
しかし「してやった方」というのは、逆にいつでも「してやられる方」になる可能性もあるってことです。
1クールラストで主要キャラは散り散り、子ども達含めてほぼすべて死亡…なんて惨劇もなきにしもあらずだと思うので、まだ油断はできません。

★ほんと面白いです。まだ2話目ですが、SEED、00、AGE、Gレコの中に鉄血を入れるとしたらどこに入りますか?私は既にトップ(No.1)です(笑)
レスしている今は6話目ですが、確かにトップクラスです。
それでもSEEDの1クール目は今思っても十分面白かったと思うんですが、私がリアルタイムで見始めたのは3クール目なので、こんな風に「今週はどうなるんだろう?」→「やべぇ超面白い!」→「来週はどうなるんだろう?」の「わくわく循環」を楽しめるのは鉄血がNo.1ですね。
毎週とても楽しみです。日5が待ちきれないくらい楽しみなのは久々…いや、初めてかもしれないです。

しかしこんな男臭いガンダムでも、腐った方々はホモ要素を見つけ出し、性欲まみれの方々は鬼畜エロで楽しむんでしょうね。
そして私のようなニュートラルを「物語厨」なんて信じがたい呼び方をする。物語を追うのに、物語にこだわらずに何にこだわるんだバカ(暴言)

★いろいろ世間知らずとか言われてるけどクーデリアさんが意外と身近なタイプで自分は好きです 三日月のギスギスっぷりもたまらない
これで王留美とかドロシー・カタロニアみたいなのだったら目もあてられないもの

クーさんは髪形や目力など、なんかアクが強くてイマイチ美女じゃないところが一番ポイント高い気がします。
王やドロシーより、よりアグレッシヴで行動派のマリナ・イスマイールやリリーナ・ドーリアンじゃないですかね、やっぱり。
実際、キャラデザもアトラの方が可愛いし、人間的レベルや生育環境も(多分)ミカヅキにはお似合いだし。

でも5話や6話を見てると、ミカヅキも決して反発して冷たいわけではなく、単によく知らない相手が、こっちの事情も知らず、自分本位な綺麗事を言ってるから無愛想だったみたいな感じじゃないですか?
自分から声をかけたり、低重力空間でブレーキになってやったり、字を教わる時の会話もごくごく普通でしたよね。むしろ、変にウザい好意や恋愛感情がなく良好な関係を築いてほしいな。ガンダムに凛々しいならともかく、ベタベタした恋愛はいらんよ(今ちょうど稀代の悪女がヒロインの「0083」を見てるから余計に)

★EDのグラスジェムコーン、我々が日常見てる黄色いコーンより原種に近い品種だそうで、何か意味があるのかな。三日月とお嬢様今は好感度最低ぽいけど文字を教わることで距離が近くなりそうですね
ほい、トウモロコシについてお二人目。なんでしょうかね、この感染は…

★アルスラーンでは”まだAパートか・・”状態だったので30分が早くてびっくり!世界観がボトムズやダクラム(古)っぽいけど、やはりガンダムじゃないと企画が通らないんでしょうねえ・・
(修正です)ダクラムじゃなくてダグラムでした・・正式タイトル:太陽の牙ダグラム・・・って、平成生まれのヤング(←死語;;)な方にはわからないかも・・・って、いちいち例えが古くて申し訳ありません汗

アルスラーンは「ああ、今日はあれがあるんだっけ…」とうんざりするところがありましたが、鉄血は15分前からコーヒー用意して待機してますよ。
そしてリアルタイムで観終わったら、今度は18時から録画再生してじっくり見ます。2回目を見終わってもなお、さらに見返すこともあります。それくらい楽しみです。
ちなみに18時に録画再生するのは、17:30からは「笑点」を見るからです。「ベイビーステップ」が重なると笑点が見られなくて悲しかった。

確かに当時の日本サンライズが躍起になっていた「脱ガンダム」の旗頭であるダグラムに似た「埃っぽい荒んだ大地で、底辺にいる少年たちが、姑息な大人たちを向こうに回し、肉弾戦を繰り広げる」構図に一回りして戻った感じですね。
一方ボトムズはもうちょっと洗練されたSF設定と、「戦争屋」による泥臭いながらもクール&ハードな戦闘と、政治的意図とは無関係なところにいるのに、誰よりもそれに振り回されてしまう主人公たちの足掻きがよかったので、だからこそガンダムに次ぐ「息の長い昭和コンテンツ」として、未だに生存しているんでしょうね。
色々物議をかもしたSEEDの時もよく「ガンダムである必要はない」と言われてましたから(そのフラストレーションが10年以上の時を経て「クロスアンジュ」で爆発した感じ)、もうそれも折込済みなんですよ、きっと。

★OPでもトウモロコシ畑に少年たちが立ってましたけど、EDにもトウモロコシ畑が描かれてるのが印象に残りました。一時期、トウモロコシがガソリン代わりの燃料になるとかで話題になったなあと思い出しました。すごく現代っぽいガンダムだな、と。
続き→初めてリアタイでまともに視聴したガンダムがAGEだったのですが、オルフェンズと比較してみて「AGEはいつの年代を反映させたものか分からない」というのも不満にあったんだなあと感じました

ところで、なんでここでトウモロコシがこんなに話題になってるんですか?
一人だけならともかく、おしなべて皆さんトウモロコシトウモロコシって、どこかで設定を読んだか、監督や制作陣が「トウモロコシが象徴的」とかインタビューででも言ったんですかね?もしそうなら、ちょっと影響され過ぎではないですか。
むしろ私は「なんでこんなに火星が続くんや!」と思いますよ。AGEにアルドノアに鉄血と、ロボ物は火星が続く続く。

ガンダムは一応SFなので、いつの時代ってこともないというか、本来そんな影響があってはいけないような気がしますが、まぁガンダムが「人間と戦う」戦争を描くことができるようになった本当の「戦後」の終わり、Ζ、ΖΖが「男女雇用機会均等法」に見る「女の時代」などを描いてきたことを考えると、SEEDがデザインベビーに始まる「遺伝子操作」、00が「紛争と対話」、でAGEが...うーん、なんだろう、少子高齢化を象徴する「英雄じじいの老害伝説」?

蒼穹のファフナー(2015年1月・10月EXODUS開始)
★あの未来で現れた一騎も、一人生き残ってどんな思いで戦っていたのかなと想像してしまいます。カノンを見つけられて嬉しかったのだろうなぁ
あ、あの時間軸も正常運行している未来なんですかね?
そういうつもりで見ていなかったので(別の次元・時間の映像が、ファフナーに乗っているカノンにだけ実体化しているような感覚なのかなと)、あの一騎も一人きりで戦ってたってのは考えてませんでした。へぇ、そういう可能性もあるのか。

★美しい別れでした。カノンについては美しすぎて胸いっぱいで語れません、が「あの一騎」は怖かった、まこつ超怖いよまこつ。まさに楽園の蛇でした。カノンの願望虚像というより断ち切って縁が離れた時間軸の残滓っぽい感じでしたね、映像再生の空気というか。
そうですね...彼女自身は納得して選び取った未来を後悔することはなく、満足して消えて行ったんだと思います。
哀しかったけれど、カノンが幸せな気持ちのまま逝けたのなら、それは容子さん同様、こちらも理解すべきなんだろうと。

でもなー、最近「クロッシング」という便利機構でいなくなった人たちと霊界通信しまくりなのはちょっと納得いかんわー

★思い出し泣きが収まりません。マークザインが未来で登場した高揚が一転して…残酷過ぎる。因みに、結晶化しそうな所を助けたシーンは、劇場版のセルフオマージュでした(立場が逆
ラストが濃過ぎましたが、カノンのお陰で希望を見出し始めた他のメンバーのシーンも胸にきました。彗もミカミカもレオも頑張った。近藤先生はやはり天才か…もうこれ以上居なくならないで欲しいです

また劇場版のネタバレですね。まったくもー(>_<)しょっぱい

確かにザインが現れてこれまでと違う未来につながったと思った瞬間は「やった!」と思いましたが、結果は覆ったものの、あれはカノンにとっては非常に残酷でした。

ミカミカやレオたちには少し希望が見えてきましたね。
でもここにいた人がいなくなるのがファフナーなので、それも物語上必要なら仕方がありません。
レオくん、親父にやや反抗的で背もちっちゃいのに、実はすげー男気があってめっちゃカッコいいッス。
ミカミカも最初はうるさいだけのキャラかと思ったけど、すごくケナゲで女の子らしくて、ホントに可愛い。

あと、彗がようやく両親と和解できたのは本当によかったです。
久々に見たROLが本当にどうしようもないくらい救いがないながらも、彼らが頑張ってくれたからこそ後の世代の一騎たちが物語を紡ぎ、11年の時を経て今、エグゾダスが紡がれていると思うと感無量です。
だから慧たちが知るよしもない早苗姉さんの最期(なのに視聴者はそれを知っており、でも彼らに教えてやることはできないというもどかしさ)も、決して無駄ではなかったと思うことができます。

それにしても小野賢章って私が見るアニメでは悉く複雑な環境で育ってて不運な役しかやってない。
マギの白龍以来、ぎんぎつねの悟とか、アルドノアのスレインとか、切っちゃったけど「終わりのセラフ」のミカエラとかもそれ。
この人が元気よく楽しそうに演ってる役って、私が見てる中では「ダイヤのA」の轟雷市くらいしか知らん。(コイツは楽しそう)
まさに不運キャラ声優。

★カノンが遺した機体のコードはマークエインヘリヤル。北欧神話では死者の戦士の軍勢らしいですが、誰が乗るのか… 甲洋が劇場版に続いてコアになるのか、死者の魂で動くのか、マークザインを失った一騎が…⁉とか、妄想しています…この機体の力で是非ともハッピーエンドを!
ヴァルキリー・プロファイルで「我と共に生きるは冷厳なる勇者、いでよ!」と呼び出されるのがエインフェリアだったなぁと思いつつ…
カノンが開発したシステムは全ての機体に搭載された上、失われたままだったマークフィアーが甲洋と共に戻ったので、ドライツェーンがどうなるのかが今後気になります。

★カノンって一輝に再開して目の前で消えるんだと思ってた<こんな孤独に居なくなるなんて(T_T)
たった一人でよく頑張りましたよね。
あの時誰かに相談しても、相手を悲しませたり苦しませたりするだけですから、一人でやるしかなかったんでしょう。
救ってくれた島への感謝、母をはじめ人々への感謝が先に立ち、彼女の恋心は閉じ込められ、ああいう形でしか表れなかったんですね。

本当に哀しいですが、潔く、美しく、最期の瞬間まで凜として立派でした。大好きです。

★ ああ…遂に…… こんなの泣きますよ
そうですね…とても哀しいです。

★真矢ママの名前は千鶴でお姉ちゃんが弓子です。それにしてもホント外見と名前が間違えられやすい親子ですよね…
何をおっしゃっているのですか貴方様は…

★真矢は適正低いですよ(没案で序盤からの参戦で妹の結晶を見つける弓子なんてのがあったはず)実父は耐性低いの知っててニヒトに乗せようとしたようですが。
続き>実母より頼りにしてる、甘えられる、弱音を吐ける姉を認識してないとはいえ失って以降の真矢のスランプ状態もすごいですが、カノンも織姫も…甘えて泣きつくのも対話だよ、容子さんや芹に相談してよーとも思った15話。カノンの未来予知、計算予測かと思ったら別物臭いのがまた最悪の予感をかきたてますね

はしゃぎ過ぎの御仁にはもう一回申し上げますが、スタッフの贔屓の引き倒しによってゴリラは耐性が低いという設定はお空の星になったようです。

カノンは容子が泣いている未来の姿を見ていましたし、それを見なくても相手を深く思えば思うほど容易に想像できるでしょうから、泣きつかれた方の苦痛を思って相談できなかったんですよ。
ましてや織姫は人外ですから、彼女が見ているものや世界は人間とは次元が違うはず。でもきっと、どこかで乙姫のように、いやもしかしたらそれ以上に崩れる時がくるかもしれません。

★操は劇場版H&Eで登場した人型形態を取れるスフィンクス型です。で、人型になれるのでファフナー(ニヒトですが)に乗れるという・・・。でも。一騎カレーを食べさせてもらったお礼に、総士の存在と一騎の視力を返してくれた心優しいフェスティムです
次回、永訣の火はフェンリルを誰かが使うのか、人類軍の火(核)が誰かを襲うのか。もうこれって、フェスティムである操を味方に付けても美和エメ組に勝ち目ないよな。救いはカノンが一騎と再会出来るまでは居なくならないことかなぁ sigh

「劇場版は見ていない」ため、「操が何なのか知らん」と言ったのは、別に「教えて欲しい」と言ったわけではないのに、こんな風にいつもネタバレをしてくれる人がたくさんいて本当に困ります。

残念ながらカノンはいなくなってしまいました。
それにしてもどこをどう考えれば「カノンが一騎と再会出来るまでは居なくならない」とお考えになったのでしょう?
私には理解できません。
このアニメはスタッフのゴリラヒロインへの愛が異常なので、カノンがヒロインとして優遇されたり、愛されゴリラに勝てるわけがないじゃないですか。
まさにこのとおり、皆様に期待持たせといてアポンですよ。(ちなみに私は期待など全く持ってませんでした。だってスタッフのこれまでの所業をいやというほど知ってるから)

肝心のゴリラヒロインは人をぬっ殺したらようやく一騎くんが朝ごはんにバナナを持ってきてくれたウッホ♡振り向いてくれたので、今や「見たか、皆城(ホモ)!」とドラミングしながら勝利感で一杯ですよ!
あいつ、暗闇でイチャイチャしてる二人を見て、ずーっと総士に照準あててたんだぜ!
だから総士が一騎の髪切ってたことも嫉妬の眼差しで見てたんだぜ!
なのにすっとぼけて「ガズギグン、ガビギッダンダデ(ゴリラ語訳:「一騎くん、髪切ったんだね」じゃねぇっての!

★真矢は同化現象への耐性は最低レベルらしいです。参戦が遅く、同化抑制方法が分かるまでの出撃回数が少なかった結果最後まで残っていますが
さぁここですよ。私の怒りを買った方がここにいらっしゃいましたね!

真矢は耐性が低いというハンデがある上に弓子のデータ改ざんにより実は高かった適正までも「低い」とされ、肝臓疾患のある翔子共々CDCや医療班の仕事に回されて「バダシボビンダトダダガイダイドディ(ゴリラ語訳:「私も皆と戦いたいのに」)」と思い悩んでいたはずなのに、EX12話でジーベンで出たゴリラを見て「俺も行く!」と一騎が言ったところ、総士が「彼女の耐久力は桁違いだ!」と止めたんですよ。

なんだと!?
「ゴリラの耐久力は桁違い」ってなんだ!?どこで設定変わった!?

しかも「出撃回数が少なかった」ってのも理由になるか!と。
因子がなかったため、ずっとベイバロンだったカノンがノートゥングモデルに乗って実戦を行ったのは、1期では最終戦の北極決戦だけですよ!
それすらも、「ドライに乗ってたカノンは遠距離支援機ジーベンのゴリラより接近戦が多いのでより同化の危険性が高い」なんて後付け設定がなされて、このスタッフはどんだけゴリラヒロインを守るねんと怒り心頭ですよ。

まぁでもあの総士の謎の言葉は実は「行くな一騎!ゴリラなんか放っておけ!」という想いが口を突いて出ちゃっただけならこれはもうしょうがない。

★スパロボUXとかに逃避しましたが、あらためて人類軍の目的が手段となりやがて人間性を捨てざるを得ない、それに納得することで個であることの放棄すなわち端末機械化=かつてのフェストゥムと同じ存在へと変化しつつある感じがすごく、おぞましい
続き>そしてBOXin広登ですが、絶望なら暉の成長(かつての剣司)につながり、希望があるなら…とりあえず肉体完全消滅状態だったけど帰還したの先輩が約2名、肉体はあれどよくわからん状態のママが1名。現在隔離されてる巫女1名。どうなりますやら…

ガルガンティアの1話目がそんな感じで、チェインバーを動かすレドは替えの効くパーツでしかなく、すごく怖い反面、統制のとれた戦闘陣形はめっちゃカッコよかったです。まぁ物語の都合上、アニメではそれっきりでしたけどね。

甲洋って1期ではミョルニア(紅音)と同じように、島のミールと同化し、人でありフェストゥムでもある「中間の存在」になって島を守ることを選んだと思ったんですけど、コアになった劇場版を経て、今回再び帰還を果たしたって感じなんですかね。
つか、本当に戻って来るとは…いつもピンチになると助けに来てくれる甲洋のスーパーピンチぶりに、単純に喜んでいものかなんとも複雑です。

うしおととら(2015年7月開始)
★オンナノコ達が集結するお話でしたが、アニメになると”○ーラームーン”とか”プ○キュア”みたいな~~うしおパパが空港で怪しい道具を持って大声で叫んでいたのに不審者扱いされなくてよかった。
おにゃのこたちが大活躍してましたね~
麻子と勇の無駄な恋の鍔迫り合いとかは別にどうでもいいよってな感じでしたが、たしかに迎えに来てた紫暮は不審者っぽかった(笑)

物語もいよいよ過去編に入り、獣の槍の秘密が暴かれます。
この後もキリオが出たり(出るよね?)、最終決戦と同時進行で白面ととらの秘密、鏢の物語など盛りだくさんですが、どれくらいさくっと削っていけるのやら。

ジョジョの奇妙な冒険 (第三部2015年6月終了 / 第四部始動)
★第4部アニメ化来ましたね! テレビで動くトニオさんは楽しみ。そして山岸由花子が見れるかと思うと……お、恐ろしいw
来ましたね!4部は地域も狭いし地味な話ですけど、結構好きなんですよ。あんまり読んでないのでアニメで見られるのは嬉しいです。

牙狼〈GARO〉-紅蓮ノ月-(2015年10月開始)
★作画もCGも悪い意味でヤバ過ぎる…炎の刻印も部分的に作画力尽きてしまっている所もありましたが、力入れるべき所は押さえていたのに… カクカク動く牙狼が見ていて悲しい…
2話目から既に作画が息切れしていて「ええ…」って感じでしたね。

「炎の刻印」はキャラが比較的単純な線だったのでギリギリ持ったのかもしれませんが、なまじ桂正和のような美麗な絵を描く絵師を使うと、逆に崩れた時のダメダメ感が強く出ちゃうんですよね。
「タイバニ」は見事に作画をものにしてましたが、「ゼットマン」がちょっとそんな感じでした。

その他「影鰐」
★面白いですね! 謎の多い生き物、訳の分からない恐ろしい未確認生命体、とても好きなので地味に毎週楽しみにしています
最初は「闇芝居」のUMA版かと思いましたが、「得体のしれない生物」に追いかけられたり、最悪食べられたりするので毎回結構ぞわっとします
それに加えて傲岸っぽい置鮎キャラが出てきて、急にストーリー性が出てきたのもいいですね。
今回の潜水艦も「ええっ、でかっ!」と予想外だったし、毎回楽しみです。

映画「ももへの手紙」
★ももへの手紙の沖浦啓之監督作品なら人狼がおすすめです。押井監督が脚本で小難しい話なんですけど面白いのでぜひどうぞ。
「人狼」はケーブル契約をしていた頃、放映されるたびに何度も見ようとしては10分くらいで「うーん…イマイチ」と挫折してしまいました。

ワールドトリガー(2014年10月開始)
★長々と流していた「これまでのあらすじ」が短縮されたのは好かったです。本編は様子見ですけど「スポンサーがオモチャ売りたいのか?」って勘ぐっております。〆のワートリ講座のカオス化が地味に楽しみです。
うーーーーーん...
始めは生ぬるい目で「設定台無しじゃないか!」などとツッコみながら見ていただけでしたが、1ヶ月経ってもあまりにもつまらないままで、ちょっともう限界です。
これなら中途半端でもいいからあのまま終わってくれてた方がよかったなぁ…

映画「ウィッカーマン」
★amazon様からおすすめされてしまったのですが、こんなアメコミヒーローいたっけ?パッケージ写真からするとオズの魔法使いのかかしが活躍する映画?・・全然違いました泣・なぜかニコラス・ケイジがリメイクして栄光あるラジー賞をいただいたらしいです・タイトルは絶対ググらないほうが楽しめ?ます・・・
観る前にググってはいけない映画…ってか、この書き込みからして見ろというのか見るなというのか、どっちでしょう?

漫画&雑誌「漂流教室」
★漂流教室はめちゃくちゃ好きなんですよー 当時小学生だった時ドラマ「ロング・ラブレター漂流教室」をやっていてがっつりハマり、原作を読んだらあまりの血みどろどろどろで腰を抜かして大好きになりました 映画の方は実は私もドラマを観る前に観たような記憶があります
確かピアノを弾いて怪虫を撃退していた様な・・・よく覚えてないですが 規制されちゃいそうですがこの作品こそ日5かもしくは名探偵コナンとセットでやって欲しいです 切実に

ああ、やってましたねぇ、「ロング・ラブレター」
しかしそれで「漂流教室」を知ったって、昔児童館に置いてあったコミックスで読んだ世代はもはや何も言えない…
でもこんな風に話題に出たら、なんとなく久々に読みたくなってしまいましたよ。どうしてくれよう(笑)

小説「幽霊塔」
★なぜか乱歩の幽霊塔のカバー絵が宮崎駿氏なのが??だったのですが、冒頭解説カラーによると幽霊塔がカリオストロの城の原型みたいですね・・乱歩なので首なし死体とかでてくるのでジブリでの映画化は無理そうです。
宮崎駿監督はもともとこの幽霊塔をアニメ化したくて、幽霊塔の設計図など、設定などもものすごく緻密に作りこんでいたらしいですね。
伯爵の「あーーーーーー!(プチッ)」とか、侵入者が息絶えていた血腥い地下とか、ジブリ以前の「カリオストロ」は結構残酷な描写もしてたと思いますが、今のジブリではダメかもしれませんねぇ。

銀魂゜(2015年4月開始)
★今週のアニメ、一話完結で見せたエテ公の話が良かったです。ED曲を背景に「お帰りなさい猿神様」の一言にグッと来ました。
すみません、この時は銀魂の項目を作っていなかったので「その他」に投票していただきましたが、項目を「銀魂゜(2015年4月開始)」に再投稿しました。申し訳ありませんでした。

エテ公といい、陸奥といい、物語に時間の組み替えをうまいこと使っていて「どこがどう繋がるのか」一瞬わからない(よく考えればわかるんだけど)仕組みになってて驚きました。

原作はもはや本人もどう収集つけていいのかわからなくなってるんじゃないかってくらい絵もストーリーも荒れまくってますが、今回の神楽狂言といい、この頃はまだ空知らしい話が続いてますね。

アニメは色々な意味で話題をかっさらい、監督が二代目であることからどうしても「銀魂」の名も出てしまう「おそ松さん」に負けずに頑張ってほしいところです。

その他「ハイキュー!!」
★このテスト勉強の時期、ジャンプでドベとってたり、作者の兄にテコ入れ?って聞かれたりしたそうです。やっぱり青城に負けたからかなあ。アニメだとすごくみやすいですよね、原作のダイナッミクな視線誘導の描写も好きなんですが。
ああ、やっぱそうなんですかね。標語に「努力」を掲げつつ、負けると冷たいジャンプ読者は昔から。
でもここ、凄く面白かったです。ヒナタのスーパーコミュ力や、影山のこの年齢らしい性格や、先輩たちが先輩らしいところとか、いつもの彼らを補完するストーリーって感じで楽しかった。

アニメはホントに出来がいいですよ。物語の進め方までスムースだと感心します。
正直、原作は「見せたい!」「描きたい!」という熱意はすごく感じるのですが、いかんせん「何をやってるのかよくわからない」事が多いんです。

それが悪いとか嫌いとかではないんですが、アニメの絵の美麗さ、動きのなめらかさ、変にど下手くそやど新人を使っていない妥当なレベルの声優陣と比べると、ジャンプでの読みづらさが意識されちゃうんですよね。
好きだけど読むと疲れる、って感じですかね。ジャンプでは新連載時からスルーしまくり、アニメから入ったのがいかんのかも。

映画 「ステップフォード・ワイフ」
★アイラ・レヴィン原作(ローズマリーの赤ちゃん)つながりでもう一作・二コール・キッドマン版はコメディタッチですが、オリジナルは女性にとってはすごいホラーでした(男性が求める女性像ってこんなものなの?みたいな~~)
へぇ、初めて聞いたタイトルです。何やらゾッとするっぽいので、機会があれば見てみたいと思います。

名作劇場「わたしのアンネット」
★ http://s.mxtv.jp/anime/annette/ 東京エリアで「暗ネット」の再放送やってますね。本日は展覧会か…。
やってたみたいですね。最近ブルーレイの「新番組おまかせ録画」で「牧場の少女カトリ」が入ってたので、アンネットは終わってカトリに変わったのかな?

23時を過ぎたので終了します。
続きはまた今度。すみません。

マジか…

あれだけ言ってもわかってもらえないなら、もう絶句するしかない。



















しねーけどっっ!!(怒)

10月期アニメについて

我が家の犬が2016年カレンダーに載った。1398444743345.jpg

いつもシャンプーとカットをしてもらっている美容室で、「モデル撮影をさせて欲しい」と言われたため、一度犬をお貸ししたことがある。
その時はなんのためとも言われなかったため、我々家族は「プロのカメラマンが『私、こういう写真を撮っています』って見せる時の、宣材写真として使うんじゃない?」とか気楽に構えていた。

それが「できました」と実物を渡されたと思ったら、ばっちりそのカレンダーの表紙を飾っているではないか!
えええええ!?マジか…と驚きまくりである。
ちなみに表紙と1月、6月、9月が我が家の犬である。
いやはや、こんなことってあるんだなぁ…と本当に驚きである。

ちなみにシャンプーとカットを1回タダにしてくれただけで、ギャラは全くなかった。
そして当たり前だが、カレンダーが売れても我々には何一つ入ってこない。
しかし親バカとしてはやはり色々な人が買ってくれて、「あら、この子可愛い」と思ってくれると大変嬉しい。

さて、11月の声を聞くとそろそろ年末が迫ってくる。
今年は暑さが早くに引け、秋が長くて本当に嬉しい。年末までのこのキリッとした晩秋の暖かさと寒さのループは大好きである。
10月に開始されたアニメも1ヶ月を過ぎ、今期は絶対に「六花枠は作らんぞ!」というポリシーのもと、今のところ見ているアニメはどれもこれも面白くて幸せである。木曜日から金曜日の濃さが異常だが、反面土曜日が手薄なのでちょうどいいかもしれない。

「ワールドトリガー」
オリジナル展開。原作が面白いので頑張って見てきたけど、ちょっとこれは………もう限界かも…つらい…

「仮面ライダーゴースト」
湯江健幸なんてまだ生き残ってたんだ!?うわー、ビックリ。「第2の吉川晃司」だったけど、売れなかったなぁ。
今週は駅伝で放送がなかったけど、なかったことがちょっと寂しかったことは秘密だ。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」
いや~、面白い。デキがいい。物語もソツがない。今回は湯布院先輩(ユージンね)頑張ったな!
しかし今回、私が一番吹いたのはボードウィン(チョコの隣の人)がミカヅキを威嚇したじゃん?あれがパチンコ弾かっつーような「カンカン弾」だったことだわ。
おまえら宇宙戦も実弾メインかよっっ!(嬉)

「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」
超人が超人であるためには、怪獣が必要…この40年代という戦後が終り、高度経済成長も終わってオイルショックやベトナム戦争などで不穏な空気が流れ始めた時代の不安感が怪獣ブームのような「破壊衝動」を呼び起こしたのかも、とカルチャー史を紐解きたくなるコンレボ。ちょっと一般受けはしなさそうだけど、今のところこのダークで知的な感じがすっげー好き。マジ面白い。

「コメット・ルシファー」
視聴中断。オリジナルだから応援したかったけど、あまりにもバカ臭くて無理。

「ハイキュー!!」
ヒナタが自分だけの武器を欲しいと思うようになったものの、まだそのレベルに至っていないジレンマに悩む。谷地さんがいるおかげで視聴者目線ができ、さらに見やすくなった。そして相変わらずヒナタのコミュ力ハンパねぇ…

「ワンパンマン」
日曜日はコンレボ→ハイキュー!!→ワンパンマンと、よくよく考えたら「スーパー石川界人タイム」であった。売れ過ぎやろレド…
梶くん演じるイマドキ忍者ソニックも登場し、ジェノスは真面目ないいヤツで、作画も相変わらずすげーレベルで面白い。これから人気の超人が続々出てくるので楽しみ。

「温泉幼精ハコネちゃん」
ハコネちゃんはそれなりに可愛いし、名所やお土産など、箱根の名物も一杯出てくるので結構楽しい。

「あにトレ!EX」
うーーーーーん…ちょっとイマイチ。ミリオンドール枠かもしれん。

「ヤマノススメ セカンドシーズン(再)」
これは安定して面白い。登山後に温泉に入ってまったりはいいけど、ここから帰るのが大変。秩父・狭山で十分じゃないか。飯能万歳!

「おそ松さん」
5話超絶面白かった!Aパートでカラ松の扱いがひど過ぎたと思ったら、Bパートは一松と、さりげなく十四松も掘り下げちゃったりしてさ。(トド松腹黒ぇ…)やだー、ちょっと感動……………あ、あれ?5人しかいない?あれぇ?と…思ったところであのオチ。
もう最高に面白かった!つかエスパーニャンコ大川透って、もうどこまで豪勢な布陣敷く気なんだこのアニメは…

ちなみにかなり修正が入るかもしれないと思ったから、1話目から消してないぜ。
(それでもまさか1話丸々差し替えとは思わなんだ。もったいなぁ)
こういうのはリアルタイムで録画した人間の特権だ。

「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー(再)」
先週が私が大好きな第4話「熱砂の攻防戦」だった。ガトーを宇宙にあげるため、ダイアモンド鉱山に潜伏していたジオンの残党がアルビオンの追っ手を振り払うため奮闘する話。もうね、マジでこの話好き。ヤバいでしょ、閣下の捨て身の特攻と、最後の命令どおり投降するシーンは…このオヤジたちの戦いが劇場版だとばっさりカットされてしまうのは本当にもったいないことだよ。

「今際の国のアリス(終)」
エロエロやってるやつらが一番に死ぬのかと思ったら、主人公以外綺麗に全滅で終了。うーわー…

「DD北斗の拳2 イチゴ味+ 」
ターバン最強伝説。でも何やっててもサウザー(というか中の人)がすげー楽しそうなのでよい。

「銀魂゜」
ヅラと終の剣戟シーンが無駄に凄かった。銀魂はたまにこういう「え?そこ?」という力の入れようがあるので侮れない。
そして今週からは神楽の設定いじり。しかし原作以上に神楽の設定を無視した「夏空の下で神楽がはしゃぐED(1期10クール目の「This world is yours」)」をやっちゃったからな、アニメスタッフ。その言い訳もやっちゃったしな、アニメスタッフ(スタジオで撮影したんだよ~、太陽じゃないよ~ってヤツ)とりあえずくぎゅの七変化演技が面白いので次回も楽しみ。

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
おいおい、回を追うごとに骨たちと共にド派手に演出される「さぁ、謎を解こうじゃないか」が少なくなっちゃってつまんねぇよ櫻子さんよぉ。恥ずかしがるなよぅ。ちゃんとやれよスタッフ。
と、意地悪くニヤニヤしつつも毎回普通に面白い。しかしとりあえずおばあちゃんムチャし過ぎやで。死ぬ気はなかったのに足滑らせて死んじゃったとか、要介護のおじいちゃん残してそれはだめだわ。よくある老老介護の病死よりダメだわ。
で、今は呪われた犬に殺されると騒ぐ金持ちの話。櫻子さんの貞操心をも奪うもふ犬が可愛い。

「ルパン三世(2015)」
次元の話がむっちゃくちゃカッコよかったので、本当にクォリティが高いと感心。守銭奴の不二子ちゃんをちゃんと「いい女」と見抜けるルパンはやはり一枚も二枚も上手だのぅ。

「不思議なソメラちゃん」
宇宙人とか熱しやすく冷めやすい松島ブームとか、なんだろう、内容はくだらないし残酷なところもあるししょーもないバカなんだけど、結構毎回ぷぷっと笑ってしまう…

「ヤング ブラック・ジャック」
ここでも頑張る湯布院先輩。売れてるね!いやぁ、作画クォリティも高いし、物語もBJっぽくて普通に面白い。それはないないという荒唐無稽さも、手塚ジャックを見ている気になるもんなぁ。すげー原作をリスペクトしてるんだろう。こういうスピンオフは嬉しいもんです。

「スペースコブラ(再)」
今期の再放送枠。連載当時はジャンプでも読んでたけど、アニメは見なかったんだよね。面白いよ。野沢那智いいね。

「うしおととら」
ばっさりカットされて、歩やじいちゃんや大学生コンビもヤクザもシュムナも出なかったけど、最終決戦は大丈夫かいな。
次回はいよいよ獣の槍のルーツに向かう話が始まる模様。

「ミス・モノクローム -The Animation- 3(3期)」
乾電池を逆に入れたら男になっちゃったり、前世(モノクロームさんは前世ちゃうけど)の約束が生きてたりと3期も相変わらずのモノクロームさん。

「影鰐-KAGEWANI- 」
「これまではなんだかわからないものが不用意に近づいた者を襲いまくる」という、それなりに「やだ何これ怖い」という「影鰐芝居」だったけど、置鮎キャラが出てきて俄然ストーリー性が出てきたよ。いや~、これ思った以上に面白い。ナニゲに怖いしね。マンホールとかコンビニとか海とかも、得体が知れなくて怖かったよ…

「ノラガミ ARAGOTO」
兆麻とひよりが駆けつけたものの、ノッポに一族を殺された毘沙門様は末期症状。
キャラも美麗だし、絵が綺麗なので普通に見てるけど、これってよくよく考えたらものすごいスプラッタなことになっているのでは…
雪音が祝(うぉ!「はふり」と入れたらそのまま変換されたよ)の器として覚醒。ああ…梶くんも悪役やクセのある役を演じられるほど見事に成長したけど、やっぱり雪音みたいな「思春期反抗少年」はホントによく合うなぁ…今彼が演じてる中ではピカイチかも。

「牙狼 -紅蓮ノ月-」
2話のラストで既に作画がヤバいと危惧していたけど、赫夜の回はなんとか持ちこたえたかなぁ…じじぃとばばぁがホラーだったというオチ。今のところ、悪くはないんだけど、ぶっちゃけよくもないという感じ。

「こわぼん」
一人で残業中って色々想像しちゃうよね。昼間は落ちたことなどないのに、カレンダーが急に落ちたりするからねぇ、実際…

「K RETURN OF KINGS」
シロが帰ってきたと思ったら、第5話はひたすら王同士の会見に終始した箸休め回。動くのはこれからか。

「蒼穹のファフナー EXODUS(2期) 」
私はEX1期が始まってからというもの、「とても面白い」と思いながらも、どこか冷めていたというか、正直「ファフナーが面白い」という人たちを見て、「ちっ」と思ってた節がある。
EX1期の1月から3月は、「トライエイジ」や「SHIROBAKO」のような良質な作品、「美男高校地球防衛部LOVE!」のようなアホらしいけど面白いギャグ、そしてなんといっても「クロスアンジュ」のようなエロまみれ毒まみれのゲスアニメが楽しくて仕方がなかったこともあり、「ファフナー」を面白いと思いながらも、「まぁ、もう昔の事だから」みたいに突き放して見てたんだよね。

その理由は、「無印の頃はあんだけ叩きまくってボロクソボロカスに言ってたくせに、そんなの忘れたかのように『面白いアニメ』『最初からずっと楽しんで見てた』『大好きだった作品』みたいに言う人が多い」ことに不信感を持ってたこと(パチンコやゲームで知ったんじゃないのかとか、後々DVDで見たんじゃないのとか、実際今20代くらいの人だと10年前はまだ子供だからリアルタイムでは見てないんじゃないかとか)、「見てない」とあれだけ言ってるのに、劇場版の説明をしてくれる人がやたらと多いこと(「劇場版を見ていない=あれこれ語らないで」ということだったのに)、無印は毎回他にも大量レビューをしながら今とは比べ物にならないほど乏しい情報の中で、必死に見て内容を咀嚼し、自分の文章で、自分の解釈だけで書いたので、その後「それが合っているかどうか」などは全く検証しておらず、再確認することもできなかったのに、「ファフナーが好き」という人の多くが、その後次々と発表されていく設定を読み漁り、他の分析レビューやら用語辞典などを読んで、他力本願であっさりと知識を得て、しかもしたり顔でそれを語ってくるのがすごく嫌だったことなど、いくつかあるのだ。

それでも「あら、バーンズ大佐(今は隻眼将軍だけど)生きてたんだね」とか(確かに北極での最終決戦で右半身が爆発に巻き込まれてたので、右目が義眼になってるのはわかる)、新国連はいつもトップがババァなんだなと思ってたら、代替わりじゃなくあいつ、ヘスター・ギャロップ本人だったのねとか、それなりに気づいた事はある。(藤田淑子だと声で認識してたから気づくのが遅れたわ。ダメ絶対音感があるゆえの失敗。)

一方でジェレミー・リー・マーシーとかイアン・カンプとか、最近死んだオルガとかもそうだけど知らないメンツがアルヴィスに増えていて、「ああ、これは劇場版を見ないとわからんのだろうな」とチリッとしていた。(今はオルガたちが人類軍が来たときにノートゥングモデルに乗り込んだものの、因子がないので感覚についていけなくてヘタった3人娘というのはわかっている)

無印でゴリラがジーベンに乗り込むとき、「第2CDCのアーサーズルームが円卓だし、エルフがあるってことは今は存在があるのかもわからないマークツヴォルフまであるんだろうか」とレビューに書いたんだけど、里奈がノイン、暉がツェーン、芹がツヴォルフと聞いて「おお」と思った。これも劇場版で出てたらしく、かつ、新たに製造されたのがカノンが乗るドライツェーンだった模様。円卓騎士の数超えとるやないか!(まぁザインとニヒトもいますけど)

つかさぁ、暉の存在に驚いた事も否めない。
無印では一度も喋らず、たま~に芹や広登と映るものの背景と化していたあの子が、そもそも里奈の弟だったというのも正直仰天した。えええええ、そんなエピソードあったっけ…あったとしたら完全に忘れてるわ、私…だって里奈って一人だけ先んじてCDC入ってたしね、無印ではさ。その時双子の暉はどうしてたの?メモリジング解除されなかったんかね?

それと将陵佐喜だよ、ビックリしたのは。何この人?劇場版からいた?
だって僚は母親が死んでから2年間一人暮らしだって千鶴に話してたし、L計画出発前にプクを始末しようとまでしたよね。
叔母のくせに、病弱かつ死地に赴こうとする甥に、一切合財何もしてあげなかったの?
果林や甲洋や翔子など、養子を迎えた家族は色々と複雑だったようだけど、血がつながってる割にこれではあまりにも陰惨じゃね?
まぁL計画が行われた頃はソロモンが「フェストゥムが来るよ!」と騒いでた時期で、溝口や陣内や佐喜たちは防衛任務や訓練で忙しかった…という後付け設定があるのかもしれないですけどさ。遺影や子供の頃の写真や今回のOPで僚が蘇るのはムネアツだけど、どうも腑に落ちないわ。

そして千鶴!なんで孫を「美羽ちゃん」とか呼ぶんだよこのババァは。
あと私が千鶴と弓子を間違えてますよみたいに言ってきた人がいましたね!
もうね、これにはカッと血が沸騰しましたよ。いくらなんでも私が2人を間違えるわけないでしょう。
ゴリラのデータを誤魔化してたのは姉の弓子です。それをかばって母親の千鶴が被告席に立ち、あの茶番裁判が行われたんでしょ。

そしてゴリラの耐性問題には未だに怒りが収まらない。EX12話で総士が言った「彼女の耐久力は桁違いだ」ってどういう意味なんだ!
それのことを言ったのに「真矢ちゃんは耐性が低いんですよ。あれこれ(スタッフの贔屓が)あって最後のレギュラーパイロットですけど」って、知ってるわ!そんなこと!(怒)その設定がそれこそスタッフのご贔屓引き倒しによって「なかったことになったんじゃないですか」ってことですよ!
そもそも、あのゴリラゴルゴがそんなにはかなくか弱いもんかよって声を大にして言いたい!

こんな感じで、「劇場版を見てないから、わからないことをわからないと迂闊に言えない」(言うと教えたがる人がいるので)、「相変わらず真矢が嫌いで仕方がない」、「物語が無印より数十倍重苦しくなり、もっさりしていたファフナーのバトルがガンダム並にかっこよくなりすぎて、なんか全然おちょくれない」ことが、いくらここに来てくださる方が私の情熱を呼び覚まそうとされてもいまひとつ冷めたままだった理由である。

私はROLのレビューにも書いたけど、ぶっちゃけ無印のファフナーで泣いた事など一度もない。
ただただ、一騎と総士のホモ2人の絡みが面白くて、そこに全く絡めない真矢が笑えて、「ファフナーって、めちゃくちゃ暗いけど、真面目にバカやってるなぁ」と毎回笑いながら楽しく見ていたのである。むしろ、最終回など乙姫と総士の皆城兄妹が消えただけで死亡フラグをおっ立てまくったカノンも剣司も死なず、個人的には最もどうでもよかった真矢も無傷で生還してしまったので、むしろ「ダークさが足りん」と不満だった。溝口くらい死んでもいいのではと思ったが、こちらも真矢っち同様スタッフの大のお気に入りなので死ぬわけがないのである。この人ももともとは死ぬキャラだったらしいが、スタッフの贔屓の引き倒しで生き残ったのだ。

初めて泣いたのはROLで、ここで「ファフナーってすっげぇ重い話だったんだ」と、終わって一年も経ってから再認識したのである。いやはや、あんなにも号泣したのは初めてであった。
しかしそれ以上にEXは重すぎる…面白いんだけど重すぎる…10年以上経つと心も老いるので、なかなかあの頃のように「死ね死ね、どんどん死ね」とは思えない(いや、10年前もそんな事は思ってないけど、フィクションに必然的な死は十分ありだと思っていた)

そんなこともあって、どこか距離を置いていた。あまりのめりこんだり近づき過ぎるのはよくないと思っていた。まるで一騎にとってのザイン、総士にとってのニヒト(つかよく考えたらニヒトっていつ復活したんだ?ま、多分劇場版だろうけど、教えてくれなくていいです)、ニート時代のキラきゅんにとってのフリーダムのように(フリーダムはキラきゅんの命を奪ったりしない。奪ってもいいのにな!)

まぁ、そんな私を再びイグナイトしたのが、カノンの死だったわけだ。
また、同時期に始まったガンダムの存在も実は大きい。鉄血がめちゃくちゃ面白いので、必然的に対抗馬であるファフナーにも目が行くのである。こういう「面白作品」が重なるという相乗効果は、経験上、アニメ視聴に結構有効である。

私がカノンを好きだった理由は既にブログに書き綴った。
彼女は覚悟を決めており、かつその死は大きな意味があるものなので、もうあれこれ言うつもりはない。
個人的には好きなキャラがいなくなるのは哀しいし、寂しいけれど、物語上はありの展開だと思うので理解できる。
残り3㎏になってから、カノンは何をしに未来に行ったのか…最後の包み紙に何を書いたのか…エインヘリヤルモデルはどんな活躍をするのか…それらをカノンが「そこにいた」という記憶と共に、今後も見守っていきたい。

もはや終盤だが、これで今度こそ本当にファフナーが完結することを祈り、残り2ヶ月、全力で楽しむつもりである。
キツいことを書いてしまったが、個人的に攻撃しているわけではない。単に私が天邪鬼になっていただけである。申し訳ない。ファフナーに関わると攻撃的になる変性意識だと思っていただければ幸いである。

なお、私は松本まりか嬢演じるゴリラヒロインのモノマネが誰よりも上手だと自負しているのだが、誰にやってみせても「悪意があり過ぎる」といわれる。
ええ、認めますよ、ええ。

「Peeping Life TV シーズン1 ??」
結局見てる。日曜日にダラダラかけとくにはいいかも。OPとEDが好き。我らエ・エ・エ・エ エイリアン!

というわけで、どんなカレンダーなのかアマゾンでこっそり貼っておく。
見るだけでもいいけど、買ってくれるとなお嬉しい。私には何の儲けにもならんのだけど。

マルチーズ(2016年大判カレンダー)

泳ぐガンダム

今日の5話も面白かった。
OPのバルバトスも一層ガンダムっぽいシルエットになってきて燃える。

おばはんの立場からだと、舐めてるガキに寝首をかかれるなんて悔しさのあまり布団の中で全力疾走したくなるくらいだか、ナウでヤングな立場からすれば、愉快痛快してやったりな話。
ガンダムだけにストーリーを楽しみたいが、立ち位置を思うとどっちだと悩んでしまうのもまた楽しい。

クランク二尉のグレイズを、アラヤシキなしでアキヒロが結構上手に動かしてるのはよかったんだけど、こういう風に鹵獲した機体を使うのって、怨みを買う危険があるよねー
あれだ、9課のサイトウが、スナイパーは捕まると必ずなぶり殺しにされるみたいな話してたじゃん(違)

9しゃいの婚約者がいるチョコ兄も、ちょっと今までとは違う冷静タイプで面白そうだね。
お互いに結構あっさり存在を認識したのもさくっとしてていいな。
裏切り者をあんまり関係ないのに送りつけられて(またその浅薄な幼稚さも面白いよね)笑っちゃうのがよかった。

けど私的にはアインが気になるかな。
パイロットとしての技量にもやや不安がある、あの朴訥を絵に描いたような地味なお兄さんの今後が気になるわー

なんだろう、思った以上に面白くて怖いぐらいだ。
ってか、そう思うってことは、どんだけ最近のガンダムに裏切られてきたんだ(笑)

蒼穹のファフナー Right of Left

カノンがいなくなった回を見て、いやー、久々にファフナーで泣いたなーと思いつつ、勢いでROLを10年ぶりに見た。

いやだめだよこれは。

10年経ってもマジで号泣したわ。
最後わかってんのに声出して泣いてたわ。
宮野真守恐るべしだわ。
犬もだめだわ。
果林もあかんわ。

いやだめだよこれは…泣くわ……

ついでに鏑木早苗も確認した。なるー

レクイエムか?

「カノン…そうだ、その名前…カノンの意味は?」
「…音楽の…一種だ…」
「どんな意味なんだ?」
「メロディが…少しずつ生まれ変わる…そういう意味だと……母さんが…」

第1期の17話で自分を取り戻した少女は、第2期の17話で自分を手放した。
自分では何も決められなかった少女は、最後にたった1人で決めて、自分の意思で消えていった。
家族も友達も全て失った島から来た少女は、家族と友達を全て得た島に還っていった。
たった一つ、叶う事のなかった恋心だけを抱き締めたままで。

私は一騎の乗ったマークエルフの腕をぶった切るという最悪の出会いをした1期10話から、ずっとカノン・メンフィスが好きだった。
そのやさぐれた性格と、笑顔ひとつない仏頂面と、櫛すら通した事がないのではないかというボサボサ頭と、ルガーランスを振り回す赤いベイバロンが好きだった。
真面目過ぎるほど真面目な彼女と、彼女の命を救ってくれた憧れの存在たる666(トリプルシックス)との掛け合いが好きだった。
温厚な一騎をイラつかせるほど、蔑んだように見て、冷たい物言いをする彼女が好きだった。

「前はいた…だが今はもういない!」
フェストゥムに、そして甲洋にそう応える彼女が好きだった。
「島には私が残る事になった!」
捨て駒になることに喜びすら感じていた彼女が好きだった。
「おまえはいい。憎まれ役は私がやる。私はこの島の人間ではない」
島の人間である道生を止め、咲良を斬ろうとした彼女が、そしてその咲良にちゃんと謝る律儀な彼女が好きだった。
「この島では、死んだ者の事を誰も忘れないんだな」
羽佐間の家で、学校で、町で、満遍なく皆と触れあい、少しずつ人間性を取り戻していく様がとてもとても好きだった。
「命令がないと…困る…」
本気で困りながら、どんどん年相応の女の子らしくなっていく彼女がとても好きだった。

ダブリンで、友達が同化され、家族がいなくなり、街そのものが消えていく恐怖の中、ボロボロで助けられた彼女は、人類軍の兵士になった。
同化された仲間を数え切れないほど殺し、それ以上にフェストゥムを殺しながら、早くいなくなりたいと願って生きていた。
あのまま戦い続けていても、いずれどこかでのたれ死んでいただろう命が、息を吹き返し、生まれ変わった。
パイロットの中では唯一持っていなかったフェストゥム因子を植えつけ、敢えて死に近づいてまで戦おうとしたカノン。
仲間たちは、戦いしか知らなかったカノンが少しずつ想い出を作って行くその姿を見て、大人たちが自分にしてくれたことを再認識していく。
そんな、この物語のキーとなる彼女がとても好きだった。

彼女はもういない。
劇場版では最悪の状態まで同化されかけた彼女は、再び一騎に助けられたものの、体内の同化率は限界値に達してしまった。
工学の道を選びながらも、後輩たちと島の危機に再びドライツェーンに乗り込んだ彼女に現れた力は、質量減衰を代償にした未来予知。
枝葉のように伸びた数多の未来を消していき、たった一つの正解を導き出す戦いを孤独に続けた彼女は、ついに未来を見つけ出す。
けれどそれは絶望の未来。正解につながっても、あってはならない未来。誘惑という名の甘い未来。

彼女はもういない。
2期第1話で一騎に貰った飴をひとつ、ふたつ口に含み、咲良に教えてもらった字で感謝と別れの言葉を綴る時、カノンはどんな気持ちだったのだろう。
最後の飴は、その時の彼女の体重より重かったんだろうか。
大好きな人が作る「楽園」のメロンフロートではないけれど、飴は甘く、彼女の寂しい心を癒しただろうか。
エゴが見せた夢。これほどまでに深い感謝と自己犠牲を示した彼女が、最後に、自分の中に眠るほんの小さな欲望を見た。

彼女が残したエインヘリアルモデルは、それを理想としたやせバッハでも成し得なかった真の「パイロットを死なせない機体」だと言う。
因子を持たないオルガの記憶は残っても魂は空に還っていったけど、カノンは道生や衛や広登がいるフェストゥムの地平へと還っていった。

孤独な戦いを選んだ彼女は、かつての冷徹な軍人の顔を見せていたけれど、その頃には絶対にしなかった、周りの人への思いやりといたわりの優しい表情をそれ以上に見せていた。
自分の孤独な戦いが、仲間たちの新たな希望を見出したことを確認して、ただ静かに微笑んでいた。
大切な友達と、家族と、仲間と、平和を教えてくれた島への想いでいっぱいで、恋愛までは欲張れなかったんだろう。
彼女はいなくなり、そして物語は最終局面へと向かっていく。

そして最後の一枚もまだ残っている。
絶望しかないけれど、希望はまだある。
乙姫はいなくなったけど、織姫がいる。
紅音はいなくなったけど、甲洋がいる。
美羽がいて、エメリーがいて、操がいる。
フェストゥムも、人類軍も少しずつだけど変わっている。
何より、まだ皆、ここにいる。
そして竜宮島は、ここにある。

第1期は21話から先は、ほぼ1話に1人ずついなくなった。21話で咲良、22話で衛、23話で道生…そして24話では衛や剣司の母、手塚もいなくなった。最終話の25話(SPバージョン)では乙姫が、そしてついに総士がフェストゥムのいる世界へ向かった。
劇場版や2期を放映している今は咲良も総士も無事に戻り、乙姫は消えたけど織姫が生まれ、一騎の視力も回復しているとわかっているけど、1期が終わった段階では続編どころの話ではなく、北極のミールは倒したもののこれで終わりとはとても思えない(そして実際終わってなかった)暗澹たる最終回だったのだ。
この時はカノンが無事生き残り、「帰ってきたら母さんと呼んでもいいか」という特大の死亡フラグを見事へし折って帰還したことだけで十分であった。

カノンはもういないので、今回はその心配だけはしなくてよくなったと安心できる。<前向きな後ろ向き発言

さて多くの人はきっと、カノンの恋心が成就しなかった事にせつなさを感じていると思う。
しかし、実は私はカノンが一騎を好きという事については「うん、ま、いいんじゃない、カノンが好きなら」という程度である。
なんだかんだで王道好きの私のこと、「ええ?意外!」と思われるかもしれない。
キャラが主人公と関係が深ければ深いほど重要性も増すので、自分が好きなキャラがそうなること自体は、非常に喜ばしい。
カノンが一騎を好きというのは、エピソード的にも必然であり、出会いも衝撃的であり、過程も納得できるものなので、別に反対するとかではないのだが、熱狂的に応援するというほどでもない。一騎は総士以外にもモテモテだなと思う程度である。

実は私は、カノンは総士とくっついたらいいのにと思ってた少数派である。
総士は人外となった今はどうなのか知らんが、1期ではすっげーわかりにくいながらも、「実はゴリラが好き」という完全なる死に設定があった。
このファフナーのスタッフは設定をすぐに忘れて贔屓の引き倒しをするので、設定など全く当てにならんのである。
誰だ「真矢は適正は高いけど耐性が低いんですよ」などと、この私に向かって今さらそんなご丁寧にアホ設定のご説明をするのは!(怒)知ってるわ、そんなこと!(怒怒)
「麗しきホモ物語」の一方で、「真矢っち愛され伝説」でもある本編を見ていれば、あのゴリラが設定どおり耐性が低いわけなどないだろう!!
どんなに低くてもヤバくても、ジーベンが明らかに子宮のあたりまでニヒトのグラビデボールで消されてても、スタッフ補正で全部ノープロブレムになるんだよ。遠隔攻撃だから、近距離戦闘の多いカノンより長く乗ってても全然大丈夫なんて後付け設定が出て来るんだよ。総士も「彼女の耐久性は桁違いだ」なんて言い出すんだよ。どんなことがあっても生き残るんだよ。何があっても死なないんだよ。あと絶対パンツも見えないの。残念でした。

…怒りのあまり話がそれた。すんません。
声があれほどまでのドブスでさえなければ、クソな演技がもう少し上手でさえあれば、私もここまであのゴリラを苦手とはしないのだが…いや、それにしてもスタッフに愛され過ぎている贔屓の引き倒しぶりがヒドいので、やはり無理かもしれない。
ゴリラ擁護のコメントはご容赦のほど。北極ミールもビックリの冷たいレスしか返せませんゆえに。

総士は真矢が好きという設定があり、それっぽい素振りも見せたりするが、翔子が死んだ途端に遠慮もクソもなく一騎にアタックを始めたゴリラにとっては総士などただの「大事な一騎くんをホモの道に誘う天敵」であるから、2人の会話は全く噛みあわない。
総士は翔子に対する冷酷さとは裏腹に、乙姫に指摘されまくるほどのゴリラ贔屓でもあったのだが、そんな程度の好意では視聴者にも全く響かない。というか、総士には誰がどう見ても一騎しかいないのに、何をトチ狂っているのかスタッフは…

そんな中、現れたカノンはちょっとだけ違っていた。
「15分後に浴槽の湯を確認!」
「了解!」
女性全般、かつ一騎以外の男友達にすらさして心を開かない総士が、なぜかカノンとだけはコミカルな会話を繰り広げた。
カードゲームに負けた一騎が洗い物をする事になった時、手伝わないのか?と訊ねたカノンに、手伝ってるやつがいると答えた総士。カノンは半信半疑らしく、2人で様子を見に行くと、そこにはちゃっかりゴリラが一騎の横に陣取っていたのだ。
「ほらな」
「何故わかった?」
「なんとなくだ」
この時の2人の絶妙なコンビネーションが好きで、総士が誰かとこんな風に会話するのは珍しい事もあって、「この2人、似た者同士で実は結構合うんじゃないか」と思ったのがきっかけである。
まぁそんなことになるはずもなく、ならなかったからといって別にどうということもないのだが、レビューをしていた頃の私は、正直なところこんな風に考えていたんだよという暴露話であった。

リリックかつポエミーに始めてみたものの、結局最後はゴリラ観察日記になってしまうのは私の悪い癖かもしれないが、まさかの続編で勢いが衰えるどころか「今回のガンダムは面白い」という評判に負けず劣らずの面白さ(と絶望感)を誇るファフナーも、いよいよさらなる絶望へと向かいそうな後半戦である。
ファフナーって1期の時もガンダム(しかもキャラデザが同じく平井氏の種デス)が対抗馬にいたんだよなぁ…

1期の懐かしいCM。
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この頃は他にPS2で「英雄伝説Ⅲ 白き魔女」や「SHINING TEARS」、ファフナーはPSPで、「ガンダムSEED DESTINY」はゲームボーイアドバンスで出てた。

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電撃大王だかの付録についてたらしいゴリラ。はいはいヒロインヒロイン。

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こんなものも出てたねー。10月27日ってのは2004年の事で、この頃は種デスの放映が中止になった中越地震があったため、よく地震が起きて津波警報が出ていた。
ちなみに、5話くらいだったか、「北島康介金メダル」の速報も流れたよ。アテネ五輪なので「チョー気持ちいー」の時。

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そして出ましたキャラクターソング。こういうものは怖くてフルでなど聞いた事がないのだが、CMで流れる歌を聴くに、一騎が一番マトモに聞こえる。

1期は毎回毎回説明不足にも程がある中、必死に見て自分なりに咀嚼し、レビューを書いていたので本当に思い入れがある。
当時はまだ種やハガレンがメインだったうちのレビューで、ファフナー目当てに来てくれる人もボチボチいると知って張り切ってたものだ。
話は難しいわ、わけはわからんわ、ネタバレは読みたくないわ、設定には頼りたくないわで、本当に苦労しながら書いていた。
スペシャルにも劇場版も驚いたけど、まさか10年以上経って続編が作成されるなんてねぇ…
今さらながら感無量だよ、本当に。

カノンがいなくなった時、とても素敵で哀しいEDが流れたけど、どうしても誰かがいなくなると歌詞が変わってた1期のEDを思い出してしまう。

あたし行かなくちゃ  時は止まるはずもなく
願いは風に消されて 喉は乾いてる

この先には何があるの 2人は平行線
振り向かない 君は強い もう交わらない…
立ち尽くす街は歪み 君がいた記憶だけ
胸の中にあふれ出して 深い海を創り 僕はそこに溺れる


またね、カノン。でもいつでも戻っておいでね。
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