元・アニメ・映画レビューサイトParallel Universeの更新日記
涼しくなったけど
絶賛サボり中でありますよ!
「平成狸合戦ぽんぽこ」に「風狂い」をぶち当ててくる「うしおととら」に「え?わざと?」と笑ってしまった。

十郎を梶くんかぁ…

私ホント梶くんが出始めた頃は「う~ん、好きな声質じゃないんだよなぁ」という思いでいっぱいだったんだけど、今はどうしてどうして、アルスラーンの銀仮面にも感心してるけど、すっげーいい声になったし、演技力がついてきて先々も「ナイスないい男」ができるようになるんちゃうかと期待が高まる声優さんになりましたよ。浅沼兄貴とざーさんに続く、「ビックリ意外な成長株」だったのことよ。

十郎は悲しいキャラなので(このエピソードはリアルタイムでサンデーで読んでたけど、それゆえに哀しくてキライ)、梶くんの演技力がよかったのは喜ばしいのだが、すぐに消えちゃうキャラに梶くん!?という驚きもある。
でも登場シーンの十郎は原作の方がよかったな。あの十郎は息を呑むほど美しいよね。
(鎌の大きさの描写や長兄の雷信を侮るセリフなど、アニメで削られた部分は実際もっと悪そうでもある)
そして最期は太陽に浮かぶより、かまいたちらしく、吹きわたる風に眼を細めてほしかった。(ほっこり笑顔の十郎は、飛騨の優しい風に吹かれているとイメージしていたので)
物語はふすまからすぐかまいたちだっけ?と記憶をたぐったけど、めんどくせぇ凶羅の話はまぁ…なくてもいいのかな。

さてそのふすまを演じた高木渉が主役を務めたというだけで食わず嫌いをして早20年の「ガンダムX」
もうやだー、これ。
ホントにホントに面白いんだけど。

なんでこんなにツボにはまるんだろうと思うくらい面白くて、あと3話で終わりと思うだけで生きていく気力がなくなりそうだよ ← 言い過ぎ
ガロードのサテライトキャノンの精密射撃に驚き(しかも2発は威嚇のためにわざとずらして撃ってから命中させるという!アイツすげぇな!)、反乱軍に雇われているカリスの何気ないセリフ、「反乱軍はただ反抗するだけ」だからいつまで一緒にいるかわからない、自分は世界の趨勢を見極めたいという醒めたセリフにしびれ、フロスト兄弟のわかりやすい悪意にニヤついてしまう。
ただの悪ガキだった頃のガロードとか、心を閉ざしていたティファとか、秘密が一杯のジャミルとか、ガキに色ボケするエニルとか、流れ者でしかなかったウィッツとロアビィとか、彼らの成長ぶりが手に取るように見えて、こんなにわかりやすい成長譚もないと感心する。
ジャミルがGXディバイダーに乗れるようになるまでは実際まだまだ心のリハビリ中だったので、最初から全くぶれてない大人のドクターとかいいよね。ガロードたちより後の世代になるキッドも比較的健やか。戦中戦後のロストジェネレーションが時代をロストしすぎなのが可笑しい。でも皆、最終回を前にそれぞれ生き方を選べそうな強さを見せ始めたのが嬉しい。うん、すごく嬉しい。

そして寂しい。ガンダムの最終回を迎えるのが寂しいなんて思うのは、Gガン以来かもしれない。(意外とZZも好きだったんだが)
もちろんSEEDはむちゃくちゃ寂しかったけど、最近ではまずないな。種デスとか「もう早く終わってくれぇ(血涙)」と思ってたし、00は1期も2期もよくわからんかったし、AGEは最後まで耐え切れなかった。Gレコなんか1話で挫折。鉄血はどうだろう。せめて最後まで見続けさせてほしいものだが…

「オーバーロード」も最高に面白くて、起きると真っ先に録画を再生する。悠木碧のクレマンティーヌがキモこえぇよぅ。
今のところ、「異世界物」や「ゲーム閉じ込められもの」ではトップクラス。つかSAOとかログホラなんぞ何それおいしいのクラスだしな。同じ異世界物でも逆転発想の「魔王さま」と、比較的面白かった「アウトブレイクカンパニー」が今までの合格作品だったけど、「オーバーロード」も大変楽しみな作品。

「がっこうぐらし」も、「こんな高校生いねぇ!」とツッコミながら(ぶっちゃけみーくんとの合流あたりまで全員中学生だと勝手に思っていたのでめっさ驚いた)も、結構録画再生は早め。ふよふよしたキモいロリ顔キャラや、幼児退行演技にはめっちゃイラッとするけど、「で、なんでこうなったん!?」というのが気になっちゃうんだよね。

「ダイヤのA」も落合が動き始めてまたちょっと面白い事に。金丸たちの指摘する沢村の欠点が的確過ぎてワロタ。

「俺物語!」は高視聴率がヤホーニュースに載るほどに!映画のステマかと思いつつも、面白いので許す。

「監獄学園」も相変わらず下卑てて面白い。やはり意外と抜けている副生徒会長に笑う。
「どうどう!どうどう!」はヤバい。「そらそろ私も関羽と2ケツするか」とかマジでヤバい。
OPもEDも調子がいいのでついつい歌ってしまう。触るんじゃない!触らせろ!もおっとおーっ!

「アルスラーン」はこれまでさんざのんびりモタモタしてたと思ったら、急にバタバタと忙しくなったな。キャラに大して魅力がないのであんまりマジメに見てないけど、あとひと月でどのあたりまで進むんだろうか。

「ワールドトリガー」はガールズ部隊那須隊と強化記憶の村上先輩を擁する鈴鳴第一との嵐の中の乱戦バトル開始。追いついてきたなぁ。

「ベイビーステップ」は主人公気質の井出、勝てばよか郎の高木と曲者が続いたけど、ようやく難波江くんとの対決に。お久~
しかしこの2人にKENNと森田って配役うまいと思った。そして一瞬でピンときた私のダメ絶対音感も健在だった。

今週お休みだった「乱歩」は二十面相とはなんぞやということで、もう一人の天才の存在が明かされた。そして相変わらずコバヤシがキモい。死ね。

24時間テレビで飛ばされた「ガッチャマンクラウズ」は、カッツェさんの「ミーもガクブルで逃げ出した」にちょっとゾクっとさせられた。
やっぱり宇宙人に政治任せたり仕事させたりしたらいけないんだよ。絶対ヤバいことになるんだよ!

「六花の勇者」は、なんか見るのがダルくて後回しになるせいか、今週分もまだ見てない。
だって他に面白いのがたくさんあるんだもん…ずーっと霧の中で話進まないしさ。アドレットさんの戦う理由もありきたりで手垢のついた、ちっとも面白くねぇエピソードだったしさ。
誰がどう怪しいかなんて考えるのもめんどいわ。むしろ「一番怪しくない、疑われてないのは誰だ」と考えちゃうよ。案外そいつじゃねぇの。
とにかくアドレットさんのあの重度のフレミー病はなんやねん。それと逆に姫様の異常なまでのアドレットさん信じてる病はなんやねん。そんな結びつきもエピソードもなかったのに、どっちもベクトルおかしいだろ。

これくらい?
あとは「銀魂」か。「【悲報】夏休み終了のお知らせ」だったけど、単発はやはり銀魂らしさが生きて面白いな。また菓子折りものだったけど。
次回は男女逆転に続き、入れ替わり開始。銀魂ってもう61巻も出てるんだってね。うひょー、驚きだ。

こんな感じで8月の終わりを飾ってみた。
溜め込んでるレスしろよ!という心の声も届いておりますが、今日は職場の引越しで疲れたし、明日は朝から消防点検なので寝ます。
すいやせん。バイナラ。

2015-08-29 Sat 01:38
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無責任女
先日、ソファにかけているフリーカバーを洗って干し、乾いたと思って取り込んだらカメムシ様がお止まりになっていた。
地上数十メートルだというのに、さすがは翅を持つ者たち。
瀕死のセミが飛び込んでくるならまだしも、テントウムシ、ゴキブリ、蚊に次ぐ来訪者である。

カメムシ様を怒らせると厄介な事になるため、とにかくそこをどいていただくため、いつもは気に入ってくれそうな雑誌の角や新聞に移乗していただくのだが、生憎紙物が全くない。
そこで取り込んだばかりの洗濯物からハンガーを抜き、刺激しないようにカメムシ様に乗り移っていただく。
移乗したらこっちのもの、ぽいっと空へお帰りいただいた。

とにかくカメムシ怒りのおならぷーをさせないため、あの平べったい変則六角形の緑のお姿(茶色の方もおわす)を見るといつになく冷静になる私であった。
(でもいつもこうして成功しているので、実は未だカメムシの臭いを嗅いだ事がないのである…嗅ぎたくもないけど)

高校野球真っ盛りであるが、「ダイヤのA」も相変わらず心躍る展開である。
イップスを克服した沢村が、車椅子マネチーム(車椅子であんな段差だらけで狭いベンチに入れるわけないし、フルイニングなら2時間は軽くかかるのに、排泄も困ると思う)に勝利!

私さぁ、4月期の「響け!ユーフォニアム」のあすかを見るたびに「こいつ、いわばダイヤのAのみゆきちゃんだよなー」と思ってた。
しかもユーフォの作者は女性らしいけど、やけにリアルで、こういうアマが絶対に「責任を取らねばならぬ立場には立とうとしない」ことを冷めた眼で描いててニヤリとしてしまう。

世の中には「女性管理職が少ないのは、男を取り立てる偏重で環境が悪いから。子育て支援がなくてキャリアを積めないから。女性の能力を生かそうという風潮がないから」みたいに言う人がいるけどさー、そんなヴァージニア・ウルフ的ウーマンリブの優秀な女性は少数で、女ってのは根本的に責任を取りたがらないヤツが多いよね。
私だってイヤだもん。決してできなくはないと思うけど、面倒ごとを背負い込むくらいならヒラで気楽にいたいわと思うもん。

あすかなんかは客観的に見たって、あの状況なら絶対にあいつが部長をやるべきなんだよ。
早見沙織の部長がやったことについて、綺麗事みたいな理由をいくら並べようと、はっきりしてるのは「やるべきヤツが逃げた」ってことなんだよ。

そして社会で、企業で血反吐を吐いている男たちには悪いけど、女にはその甘えが許されるんだよね~、普通に。
こういう女の根っこにある甘ったれ根性は、なかなか改善されるものじゃない。
男女同権だ、女性の地位向上だといったところで、女はやはり表には立ちたがらない。
圧倒的な肉体の脆弱さと、妊娠や子育てで社会的役割が変化する時期(これには子供の性能や成長度によって個人差も含まれる)が必ずあることなど、ハンデを加えても、やはり女は責任を取る立場、リーダーとして苦しみの多い(けれど得る物も多い)立場を敬遠する。(むろん全員とは言わない。実力も力もないくせにでしゃばりたがるアホ女もいるし、逆に女性ならではの穏やかさと優しさで人をまとめる賢女もいる。)

でもあすかと似たようなタイプのみゆきちゃん(実力ある天才肌、チームの中でかなりマイペース、先輩や後輩からも一目置かれ、誰からも信頼されている、その反面、自分のエリアを守るので近寄りがたい冷たさを持つ、天才肌ゆえに凡人のいじいじにイラつく)は男なので、主将を務めるのだ。これは同じ天才タイプでも、稲実の梶くんが主将をやらないのとは意味が違う。みゆきちゃんはなるべくして主将になり、大変だとは思えど、さほど疑問にも思っていないのだろう。
そして皮肉な事に、「ダイヤのA」の場合は、部員(特に報われない者が圧倒的)が多く色々と複雑な思いが交錯する青道のようなチームでは、主将はむしろ前園の方が適任なのかもしれないということ。

降谷のケガは心配なれど、今回は久々に他チームの面々を見られて楽しかった。
ちなみに、金丸を見るたび「立ち位置がジャンだなぁ」と思っている。

枠の確保が難航しているのか、「血界戦線」の最終回放映の報が流れてこない。
「前代未聞」的に騒いでる人もいるが、1クール目とはいえ同じく最終話の制作が間に合わず、別枠でやったっていうと「蟲師(2期)」があったなぁと思う。地味過ぎて誰も知らんのかもだが。

こないだふいにCMが流れてビックリしたけど、次の「牙狼」は桂正和を迎えて平安時代が舞台らしいね。
わー、どうなるんだろう。今時深夜アニメとしても珍しいエログロ満載作なので、楽しみ。

2015-08-11 Tue 23:05
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いいわけ
更新しないのは暑いからですもちろん。

まぁこの週末は休日出勤もあったりして疲れが溜まってたこともあるんですが。
明日からは世間はお盆のお休み期間に入るので、仕事ものんびりになるでしょう。
暑い家にいるより涼しい職場でまったりしてる方がナンボかマシ。

この週の終わりには一応更新したいと思います。
もちろんできそうだったら途中で更新しますけども。8月はまだ何も書いてないしね。

「Charlotte」は予想通り脱落しました。
逆に「六花の勇者」は生き残り。つかもうOP変更?!絵も少し変えてるし、贅沢だなぁ。
とはいえ、私はOPがコロコロ変わるのは本当に好きじゃないッス。
OPは番組の顔なので、1クールで変えるのだって不満なのに、1クール変更は当たり前、ましてや最近は1クールモノすら5話か6話あたりで変えてくるという…

「六花の勇者」
「身分が保証されている」「知名度が高い」反面、「鍵を持ってた」「先に来て隠れてた」モーラが怪しいと思いつつ、意味深なカットが多いゴルドフや視線の先の姫はブラフなのかと思いつつ、何よりアドレットさんがなんであんなにフレミーを信じてるのかさっぱりわからんちん。

「ガッチャマンクラウズインサイト」
背景に紛れ込むつり球キャラにニヤニヤしつつ、ぶっちゃけ、1期より楽しんでるのがコレ。
一般にはイマイチなのかもしれんが、これ、テーマといい展開といいめっちゃくちゃ面白い!政治系のムチャ話、マジで面白い!

「監獄学園」
仲間はずれにされてもおっぱいがあれば大丈夫!おっぱいさえあれば大丈夫!
しかしプリズンスクールのOPといい、うしとらのOPといい、「それが声優」リクエスト2曲目の「人として軸がぶれている」といい、今期のケンヂ推しは一体…

「オーバーロード」
最強でも金がない。最強でも仕組みがわからない。最強でも世界情勢がわからない。
コヤスに圧倒的に勝っても、アルベドとシャルティアの取り合いには辟易するモモンガさんのRPG珍道中は続くよ。

「乱歩奇譚」
「ダメだ、私が死んでいる!」
ですよねー

「アルスラーン戦記」
こうして王子アルスラーンの海外遠征は終了し、急ぎパルスへ戻るのであった…
うん、急がないとそろそろガンダムが来るもんね。

「うーさーのその日暮らし」
前回はミス・モノクロームが出張してきてると思ったら、今回はキリシマが身内出張。
ハルナやイオナはまんま出てたし…ってか、アルペジオまた映画やるんだ。

「暗闇三太」
えええええ…そっち?

「ガンダムX」
これまで連邦(ほとんどフロスト兄弟とだけど)とのんびりドンパチやってきたのに、ティファをさらった革命軍とパーラ・シスの属するサテリコンのいざこざで急に忙しない。
忙しいのは打ち切りなので仕方がないけど、むしろ1話1話は濃くなった上にスピード感があってものすごく面白い。
ガロードがティファを追って宇宙に行くことにするのもモタモタせず、フリーデンのメンツも潔くガロードの援護に回ったしね。
元ジャミルのライバル、ダーウェルのキャラもいい感じ。CV竹村拓ってのが時代を感じるけど。(竹村拓と聞いて「クラッシャージョウ」か「天空のトウマ」かでも世代が分かれる。私?私はもちろん「銀河漂流バイファム」のバーツ・ライアンだよ!)
あー、しかし面白い。全然かっこよくないモビルスーツとの戦闘は相変わらずもっさりもさもさしてるけど、ガロードをはじめキャラが皆とても魅力的だし、物語も王道でわかりやすい。
「俺はティファを助けに来たんだ!」
「それだけのために…たった1人の少女のために、おまえは宇宙に来たのか!?」
そこなのよ~、ガンダムXのいいところは!好きだよ、こういう全うで真っ直ぐな物語。

一言にもたくさんのコメントをありがとうございます。
ちゃんとレスしなければと思いつつ、サボっております。
拍手&拍手コメントもありがとうございます。
テンプレ変更に気づいていただき、ありがとうございます。8月は涼しげにイルカにしてみました。FC2は共有テンプレートが豊富なので、毎回選ぶのもとても楽しいです。9月以降もお楽しみに!

2015-08-10 Mon 00:42
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