元・アニメ・映画レビューサイトParallel Universeの更新日記
初見視聴者の大いなる不満
「パンチライン」は先週の第6話で無事切り。
そして「終わりのセラフ」は先週のおにゃのこのキャッキャうふふに耐え切れず、今回流し見してそのまま切り。

Fateはいつもいつもどうしてこう終盤になると「ええ…なにこの展開…」となるのだろうか。
まぁね、根本となる「過去の自分を殺したい」というアーチャーの欲望はよしとしよう。
そして多分何度も何度もやり直したけど「どうしても自分を殺せなかった」ということも(きちんと語られてはいないけど)ありとしよう。

しかしこれはアニメなのだから、その「失敗」を止め絵でもいいから見せてくれたっていい。
どうしても殺せなかったのなら魔術回路を切ればよかったのではとか、そもそもアヴァロンが入っていると知ってるくせになぜフツーに殺そうとするのかとか、私のようなFate無関心層に属する者ですら、図らずもDEEN版とZeroを完走してしまった身としては、色々疑問が沸き起こる。

アーチャーの「士郎を殺したい」という願いは、「士郎がいずれ自分になるから」なのだと思われるが、それに肉付けするものとしては、「それでは世界は救われないから」なのか、「英雄になる代償として守護者になり、その後あらゆる時代の世界で人を殺しまくるから」なのかがよくわからない。
単に「俺の顛末が悲劇なので、悲劇を起こした張本人を殺す」だけならただのワガママとしか思えない。
少なくとも自分で望んで契約を交わして英雄になったわけで、裏切られて絞首刑になったことも、守護者となったことも誰に強制されたわけでもない、自分自身が選び取った選択なわけだろう。それには責任を持って欲しい。

たとえば、英雄だった時、彼が「正義と信じた」側が勝利をおさめたとする。(あるいは対立するものを両者悪として粛清し、全く関係ない第三者が立ったでもいい)
それがポル・ポト派みたいな虐殺を行ったために自分の正義の尺度が根本から揺らいだとか、守護者として触れ合った人が王の器であると感じたにも関わらず殺さねばならず、結果的に歴史はそのような道を辿ったとか、そういう裏付け的なエピソードや思いや感情の爆発があるなら凜曰く「理想を掲げて生きたかったのに裏切られ、死んでからもなお心をすり減らし続けた」アイツに思い入れもできようが、なんかペラい。とにかくペラい。
アーチャーのセリフは小難しい言葉を並べ立て、飾り立てているので重厚そうに聞こえるけど、中身はひたすらペラッペラ。

おまえが俺になると俺が苦しむ。俺がやった事は無駄なことばかり。虚しい。哀しい。そしてムカつく。大体世界は俺がいてもいなくても変わらない。英雄はちょっと楽しかったけど結局裏切られた。守護者は人殺しとして使役されるばかりでうんざりだ。こんなはずじゃなかった。普通に就職して嫁さんもらってガキをこさえて平和に暮らせばよかった。でもそれができない大バカなら、そもそも俺なんかいなければいい。そうすれば未来の俺は苦しまない。

「だから俺を殺そう!」

みたいなことなら余計「ええぇ…」と思ってしまうのだ。
士郎は嫌いだから別に殺してもかまわんけどさぁ…ホントに殺る気なら自分を欺いたオカリンくらい頑張れよ。
殺したけどそのたびに失敗した失敗した失敗した…なら、そのへんもチラッと見せるような工夫をして、初見の視聴者を思いやって欲しいわけですよ。

なんでFateは大体この18話目くらいに来るといつも不満が膨らんでくるのだろうか。そして尻すぼまりで終わるのだ。いつも通り真っ黒なドロドロが出てきてなんだかわからんうちにおしまいなのだ。
今回も絶対そうだ。うん、そうに違いない。

さて、今週も一週間忙しい。というわけで寝まふ。

男性声優人気投票

梶裕貴
昔で言う結城比呂さんタイプな方なんですがアルスラーンの銀仮面にびっくらこきました まさかこんなに低い声が出せるとわ
ホント、梶さん(もう「梶くん」とは呼べないかな)進歩しましたね~
エレンとかアリババくんとかアクセルワールドの肉丸くんとか、カン高い永遠の中二病少年的な声だと思うんですが、早くもこんな憎しみに満ちたキャラができるようになるとは…
少し前の血界戦線のたかがザコキャラでもいい味出してたので、今後もいろいろな変化を見せてくれそうですね。

大塚周夫
★明夫さんとの親子共演が好きでした。御冥福をお祈りいたします
私など若い皆さんに比べてずーっと付き合いが長かった声優さんなので、ヨミのように悪役といえば大塚さんという時代もあったし、まさか自分がアニメから離れている間に息子さんが声優界で活躍しているとはつゆ知らずでした。(ネモ船長やムーミンパパで明夫氏の声を聞いていた頃は、まだ今のように情報が簡単に入手できる時代ではなく、アニメ誌や声優情報誌を読んでいる人でなければ声優の血縁関係などなかなか知ることができなかったのですよ)
7月から始まる「うしおととら」OVA版でのとらは周夫さんでしたっけね。
最近だと「墓場鬼太郎」で、野沢雅子・田の中勇・大塚周夫の奇跡のトリオが揃ったことが印象深いです。
作品も面白かったし、そのトリオのうちもはや2人が鬼籍に入ってしまわれました。
仕方がないとはいえ、感慨深いですねぇ。

その他「家弓家正」
★近頃ではビッグダディといえばタレントを指すのでしょうが… ガングレイヴが12年も前になりますか…(~_~;)トオイメヲスル 御冥福をお祈りいたします
ガングレイヴではビッグダディ役でしたね。
こちらも周夫さん同様昔から付き合いが長く、なんにせよレプカやクロトワが印象深いんですが、ここはやはり「静かなる中条」でしょうな!
「一発撃てば俺自爆」のビッグバンパンチというハッタリだけで長官にのし上がった男、中条!
あのシュシュシュ+アトム飛びシーン含めて好きだわ~

大塚明夫
★存在感抜群。演技力も確か。この人が演じたキャラは、他の声優での置き換えが考えられなくなるほど強烈なインパクトを残しますね。反面、芸域が極端に狭い。演じ分けができない。どのキャラも「大塚明夫」。この「不器用」と「演技力」が矛盾なく同居できている稀有な声優さんだと思います
確かに、キムタクじゃないけど「何をやっても大塚明夫」という印象の方ですね。
声質も演技も信頼が置けるのに、柔軟性がなくなってしまう。同じく声質が太く、演技力の確かさなどが似ていて年代も近い堀内賢雄が遊びの部分を残せる柔軟性を持つ事に比べると、演じるキャラの幅が狭くなりがちですよね。

反面、アナベル・ガトーやスネークのような、彼以外は考えられない、彼だったから命を吹き込めたという伝説的キャラもいるのが強みですかね。BJやバトーやイスカンダル、ワムウなども彼ならではって感じでしたね。
不思議な事にこうして多くの人に愛されているキャラを並べてみると、仰るとおり大塚さんが「不器用さと演技力」が同居している声優さんなら、皆「不器用さと(何かしらの)力」を併せもつキャラばかりのような気がしますね。

女性声優人気投票

茅野愛衣
★ノイタミナを通して(冴えカノ→君嘘)見てて同一人物だとは気がつきませんでした(^^;
私は正直、松来未祐さんとか茅野愛衣さんのように、ロリや気の弱い女子を演じる時に囁きボイスになると聞き苦しくなってしまう声が苦手だったんですが(またなぜかそういう役を演じる機会が多いため余計に…ひっとえーとかムギナミとかちさきとかハナとか…)、最近いっちゃんたまげたのは「アルドノア・ゼロ」のマグバレッジ艦長ですね。
あれは正直全くわかんなかったです。普通にカッコいい女の人の声でした。
マジかすげぇ…と思いました。見直しました。

その他「甲斐田裕子さん」
★ちょっとハスキーで非常に大人っぽい声をしていて大好きな声優さんです 初めて知ったのはPS2天誅紅のくノ一双葉でした 悪役だったんですが、舞台が戦国時代だったのもあって声がマッチしていてよかったです
私は彼女を「KURAU」で知り、何よりも「ファフナーROL」で強烈に印象づきましたが、最大のヒットは「ガラスの艦隊」ですね。
何しろあれは作品が「神がかり的超迷作B級アニメ」でしたからね。
騙されたと思って安易に見てはいけません。絶対に騙されます。

福圓美里
★ジョジョのイギー役で知りました。犬の演技が上手い方ですね。
イギーーーーー!!!!!(泣)

私この方の名前が読めなくて、だからって調べるほど印象にもなかったので、芹ちゃんの声は「福ナントカさん」とか、「フクゾノさん」「フクエンさん(←正解)」とか、毎回テキトーに読んでました。
「働きマン」かな、ちゃんと意識して調べたのは。(「働きマン」は絵もきれいだったし物語も大人だったし面白かったなぁ。あの頃のノイタミナは「OLが深夜にリラックスして見られるドラマみたいなアニメ」というコンセプト通りの作品が多くてよかった。)

DTBなどはありましたが、基本的にあまり深いご縁がなかった声優さんですが、パッと思い出すのは「BLOOD-C」ですね。
全く見てなかった作品(12話中10話は見てません)なのに、最後の暴露回と虐殺ラービット(ワートリのラービットは生ぬるい!)があまりにも印象づいちゃって…
なによりあの双子の狂気と無残な末路が未だに残っちゃって残っちゃって困る(笑)それくらい彼女のキチ演技はあまりに激烈でした。見てない方は一見の価値ありだと思います。

水樹奈々
★祝・六年連続紅白出場!
昨年は「禁断のレジスタンス」だったそうで。私はたま~にしか紅白を見ないもので見逃しました。
主演作にイマイチ良作のなかった「駄作女王」近藤さんですが、キャラはゲスまみれのC級品ではあるものの、物語は最高峰のジェットコースター並みの1級品だった「クロスアンジュ」をついに生み出しましたね~
そのうちスパロボにも参戦して楽しい行動をとってくれるんじゃないでしょうか。

竹達彩奈
★デンキ街の本屋さんでやっと自身初のタイアップ。声が可愛くてキャラも面白い。
竹達さんは人気ですね~
私は彼女が出ている作品をほとんど見てないんですよ。
わかるのは「神のみ」くらいですが、歩美は覚えていても、声はほとんど印象がないです。名前は知ってるけど、縁が薄いのかなぁ…

井上麻里奈
★声優が歌を歌うのは正直うーん、という思いなのですがこの人が歌った「宝石」は非常によかったです コゼットの肖像と言うアニメの歌なんですが暗いダークな雰囲気が合っていました あ、ちなみにアニメ自体はわけわかめでした
新房&シャフトアニメですよね<コゼットの肖像

井上麻里奈さんは牙でよく聞き、ゼーガペインの印象が強かった(EDイラスト共々)ですが、小清水亜美さん同様ちょっとキンキンした声質が好きではなかったんですね。
「地球へ…」なんかで少年役(マツカ)をやってても、地声がカン高いのでイマイチだと思いましたが、なまじ演技ができるのでこれ以上伸びないんじゃないかと思ってました。
進撃の巨人の配役を知った時も、女が少年を演じることが嫌いなので「またかよ。しかも井上さんかよ…期待薄だな」と鼻白んでました。そして放映が始まると、おかげさまでこのアルミンの演技で私の井上さんへの印象は完全に覆りました。
この人凄い。よくぞここまで化けてくれたと思います。

2015-05-25 Mon 01:00
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あ…あんなこっといいなっ…!でっきたらいいなっっ…!!
銀さんがオバケに脅えて「ドラえもん」のOPを歌いまくる(しかも2番はうろ覚え)シーンを見て、子供の頃淀川さんの日曜劇場で「エクソシスト」を見た夜、怖くて怖くて眠れず、布団の中で銀さんと同じように「あんなこっといいなっ!」と必死で考えた事を思い出した。
かなり頑張ったのだが、やはり恐怖で先に逃げ出した同室の妹を追い、結局私もこの夜は母の部屋で寝たのであった。

今思えばエクソシストは全く怖くないどころか、カラス神父が母親を見捨てたと思っていることによる罪悪感が映画全体に影を落としていて、じわじわと真綿で締め付けられるような閉塞感を描き出した名作と言えると思う。
まぁどうしたって悪魔に憑かれた少女のエキセントリックなトンデモ行動が話題になってしまうので、なかなか作品全体の客観的評価がされにくいと思うが、子供の頃と大人になってから(それも大分トウが経ち、逃げ込んできた子供たちを迎えた当時の母よりもババァになってから)では見た時の印象ががらりと変わった作品である。

以前から懸念しているが、映画レビューが滞っている。
9割5分は私の怠慢のせいだと断言できるものの、残り数分は「ジオシティーズのファイルマネージャーが非常に使いにくくなったため」だと思う。
文句が出ないのか、そもそももう使っている人が少ないのかはわからないが、とにかく使いづらい。いや、使えない。
そこで私がもう一つ持っている旅や趣味のブログ(数年間更新していない)を映画ブログとして再出発させる事にした。
(現在準備のため、Parallel Universeトップからも、このブログ・Parallel Paradiseからもリンクを外している)

2014年に見た映画の数が非常に少ないので、現在とりあえずParallel Universeから2014年だけを移行した。
あいうえお順にカテゴリー分けをし、俳優や監督の名前でも作品を検索できるようにしたいのだが、検索用の関連ワードを五十音順にできないのがタマにキズ。

とりあえず、再出発を試行中なので、「いい加減映画レビューしろよー」とお嘆きの貴兄はしばしお待ちを。

年度初めにしなければならない仕事と、旧年度の残り仕事が重なっているため、毎日が多忙で気が張る。
少し前に少し手首を傷めてしまい、無理をしないためにサポーターでガッチリ固定。
こうしないと利き手ゆえに自在に動き過ぎて「あいたたた」となってしまう。

そして眠い。死ぬほど眠い。朝も眠いし仕事中も眠いし、夜も眠い。
そして明日も残業決定。うぉぅ…がんばるぞぅ…

2015-05-22 Fri 01:37
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ガチガチ背中
GWが明け、母の日も過ぎ、ついでに台風も行ってしまって真夏日がやってきた。

最近背中がガチガチなので、後屈をしようとするのだが、鏡を見てると「おいおい」というくらい曲がっていない。
体が硬いのは生まれつきだが、前屈よりむしろ後屈ができないことの方が問題のような気がしてきた。

4ヶ月も放置していたウザウザ髪を切ってスッキリ。
久々に足元が「人毛枕でも作るんかい」とツッコミたくなるほどの髪の毛で埋まった。
ついでにデジパでイメージもチェンジ。

母の日は、弟の提案で(そして私の金で)うなぎを食べに行く事になった。
有名店ではなく、最近再開発の波に襲われて寂しくなってしまった地元商店街のうなぎ屋である。
特上のうなぎはとても美味しかった。肝焼きもおいしかった。酒は好きではないので飲まないが、とても美味しかった。
帰りにやはり地元では有名な「研究家」であるパティシエのケーキを買い、セブンのコーヒーでティータイムという至福の日曜日であった。
ちなみに今週は土曜日も仕事なのでガッカリだよ。

アニメは順調に消化中。
雲行きがどんどん怪しくなっていくアルスラーンだが、戦記物はこうした地固めがあってこそだと思うので先が楽しみである。次回で共に闘うメインキャラが揃うのかな?

Fateはまだ正体バレ引っ張るんか!つかCM明けで凜を脇に抱えて拉致って、それギャグなのアーチャー?

あっけらかんと魔女の存在を受け入れ、変な能力(「人と入れ替わる」「人を虜にする」「全てを打ち消す」)をあっさり信じる山田くんは相変わらず面白かった…というか、もう宮村と伊藤さんから眼が離せない!この2人が面白過ぎる!

血界戦線はラストで不覚にも泣きそうになってしまった。もう1回初めから友達になろうね。ラストのブラック&ホワイトのダブルくぎゅがあまりにも可愛くてきゅんきゅん♥した。その上EDの入り方がスタイリッシュ過ぎてもはや中毒やで!

ジョジョはアヴドゥル退場(2度目)。あっと、また「ネタバレすんぢゃねぇヨ!」といちゃもんつけられちゃたまらんから言っとくけど、放映は5月8日(金)でしたぜ!

ユーフォニアムは仲間との合奏の楽しさを知ってモチベをあげるイイハナシダナー

ダイヤのAはここで沢村!?と割と本気で驚くあたり、自分が普通に野球の試合を見ている気になってるのが面白い。この作品はやはりきちんと「野球」を描いているんだとつくづく思う。

オメガの悪い癖を引き継いで作画が残念という欠点はあるものの、相変わらず黄金魂がおっさんホイホイで楽しい。
デスマスクが元気そうで何より。デビルマン田中亮一氏が思ったより衰えがないのも嬉しい限り。(難波圭一と屋良有作の衰えはちょっと酷いぞ!三ツ矢も受けたんならもうちょっと頑張れよ!)
この間「実はミロが好き」と恥ずかしいカミングアウトをしてしまったが、多彩な技を操るカミュ(こいつも氷河も身内問題が多いな)に向かって「俺たちが闘ったらワンサウザンドウォーになるぞ!」と脅すミロに、「バッカ、明らかにおまえが負けるよ!」とツッコんでしまう。だってあいつ弱いんだもの。サガに礼を言っとけよ。(で、シュラはまだ出ないの?)

本放映時はパスしてしまったヤマノススメが普通に楽しい。昨年、熊野古道踏破を目指すためトレーニングをするとわかっていればちゃんと見たものを…くそぅ、もったいなかった。でも少しはわかるようになった今も十分楽しい。

そして「ガンダムX」がやっぱり面白い。エニル・エルのガロードへのあの執着心は一体なんなんだと思いつつも、敵味方が出会う話が「男と女」じゃないって珍しいよね。しかもよくできているので驚いた。ラストシーンの邂逅なんか、友達になれそうだっただけに、せつないものがある。ちょいちょい挟まれるガロードとティファの初々しい関係も可愛くてたまらんですな!

パンチラインはあと1話で「6話まで見て!」のリミットに達するけど、どうなるのか(話が、ではなく、切るか切らないか)全く読めない。つか7月からの岸監督の乱歩モノの方が早くも気になる。UN-GOみたいな良作だといいなぁ。

一言投票所

その他「血界戦線」
◆血界戦線の6話 凄く面白かったです。話は知っていましたし、原作では泣くまでいかなかったのに涙が… 各話タイトルの出し方が毎回凝ってて良い。 あと、今回はゲストだった梶さん、なんというか、しょーもない若者の役もハマりますね…笑
面白かったですね~!いやぁ、ちょっと泣きそうになりましたよ。
そうそう、あのダメ梶、ハマってましたね!出始めの頃はあまり得意ではない声質だと思ってましたけど、すっかり演技力も上がり、もはや中堅を担う声優さんになりました。
しかも今回のような名バイプレーヤーもできるようになるとはね。
「東京エンカウント」初ゲストの時は「梶?誰それシラネ」と冷ややかに思った事も今はいい思い出。

◆血界戦線>話の大筋はよく分からないものの、大都会に出て来た少年が少女と出会ったボーイミーツガールの作品だなあと毎週楽しく見てます。ED曲が良いと、全て丸く収まるというか。安定したエンタメ作品ですね
あーそうそう、「話の大筋はよくわからない」って、言い得て妙ながらも的を射てます。
それなのに勢いで見てしまい、レオとホワイトの可愛さにほっこりし、ノリノリのEDで「一難去ってまた一興!」と威勢よく終わってしまうという…はっ、今週もEDにすっかり騙された!みたいなハッタリ感が心地いいですよね。

◆血界>こうろぎアリギュラとレオの恋バナ/拷問に笑いました。アニオリなれどレオとホワイトの関係はいいですね。病院内スタスタ>「映画いこ!」>2人でスタスタ。なんだこのかわいい2人
エキセントリック偏執王のぶっ飛びぶりは衝撃でした。
宮野+藤原=ガチムチ血まみれダークヒーローってのも、そうなるまでの過程を逐一想像してみると恐怖と絶望の何ものでもないんですけど…そのあたりは「ノリで!」みたいなところが悪ノリボンズアニメの恐ろしさよ。

レオくんとホワイトちゃんは可愛いですね。今回のブラックを紹介する時の口パク「ワタシノオニーチャン!」も可愛かった♪

ゲーム「スパロボZ完結編」
◆シンのオーブに対する想いは前作で完全に決着がつきましたが、最後の問題が解決して精神に余裕ができたせいか、姉的な存在にとことん懐いて周りにもからかわれ冗談半分とはいえルナさえ「セツコさんが好きなの?」と突っ込むほどシスコンに…姉でも妹でも彼はシスコンの道を辿る運命なのやら
ゲームの設定がそこまで心に届いたということは、きっとよほど楽しまれたのでしょうね。
ガンダムに関わったばかりに永遠に主人公の一角を担い続けなければならないシンの不幸を嘆くと共に、メディアミックスでのスタッフのシン愛を伝え聞くに、「みなまで言うな、心は一つ」という感じです。みんなに愛されてよかったね、シン。原作ではあまりにも不遇な扱いの主人公という事も、いつか忘れられるといいね(泣)

小説「ユーフォニアム」
◆京アニは信用できないとの事ですが、原作のサンフェスの2つ先のエピソードにこんな描写がありますので(局所的ながらネタバレ注意)ttp://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-31887.htmlアニメがそっちに転んでも京アニの悪いクセとは言えないと思うんだ
3つ下のコメントの人はオコみたいですけど まぁ原作のチョイス自体がおにゃのこのきゃっきゃウフフばかり描きたがる京アニらしいなぁとは思う 多分ここに来る人の大半には合わないんだろうなぁ

他のシーンは知りませんけど、読解力がある人が読めば、決してゲイ的表現ではないことがすぐわかりますよね。
好き嫌いは置いといて、客観的に言うと、往年の「花物語」的な女子の擬似恋愛表現(単に女子が抱き合っているだけ)です。
「鎖骨をなめる」という表現に騙される人がいるかもしれないけど、単に「鎖骨をつたって汗が流れた」というだけですからね。
このシーンしか知らないけど、この後の切れちゃってる会話こそがこのシーンのキモでしょう。
ま、告白してたりしたら決まりでしょうけど(笑)

原作は普通に恋愛もあるらしいですし、むしろ京アニは「男女の恋愛がある、真面目な部活青春物」ではつまらない、「おにゃのこのきゃっきゃウフフ」じゃないなら見ない!と離れていく金づるオタクをひきつけるために必死なんだと思います。
反面、そのため(=金づるを逃さないため)に悪い癖を出す怖れはまだまだありますよ。だからやっぱり信用できん。

そもそも私がハーレムアニメやエロだけアニメや空気アニメに厳しいので、オコさんのような方はここに来ても不快になるだけだと思います。

ワールドトリガー(2014年10月開始)
◆激しい動きの作画はダメダメですけど、10対1で虚実織り交ぜて対抗するところは燃えました。1対2で足止めしてるレイジ先輩強過ぎ!って気もしますがw
なんつーか、アニメのバトルシーンも「マイペースなワートリ風味だなぁ」という感じがしますよね。
つか玉狛チート過ぎやろ!とツッコミたくもなりますよね。でも小南先輩ちょー可愛いし、レイジ先輩もちょーカッコいいので許す。そして私は地味だけどとりまる先輩が好きです。キトラはわかってるね!

その他「京アニ」
◆になになさんがおっしゃるところの不信というのは、客観的な作品の出来・不出来ではなくて、主観的な好みの事ではないでしょうか?
きょ…とか、ひょ…とか言うと、また色々あるのでそんな感じで。

◆京アニに対する不信をよく書かれてますけど京アニってそこまで警戒されるような作品作りしてましたっけ?
え、えーと…

その他「銀魂」
◆本誌のほうもラストに向けて突っ走ってるっぽいのでもしかしたらアニメと同時終了かもしれませんね。アニメも最終回までやってくれたらなあと。将軍暗殺編が今から楽しみっす。杉田と子安、山ちゃんの演技が楽しみ。
あ、そうなんですか?最近ジャンプ読んでないからわからなくてすいません。
今日は「同窓会」ネタでしたね。ジャンプで1話目だけ読んで気になってたので、おかげさまで続きを知ることができて嬉しいです。来週に続いちゃったけど。

その他 「ヴィランドサガ」
◆谷口にやってほしいですよねー。アシェラッドのとこまでかな?その後の奴隷編は嫌いではないんですけど、物語のテンションが落ちますもんね。谷口ならオリジナルをいれてうまくやりそう。
ええっ!?
私はむしろ血まみれ血みどろの前半より、物語の根本は奴隷編以降だと思っています。歴史好きなので、後半の方がより歴史的事象とリンクしていくのも楽しい。少年から青年になったトルフィン、そして一代限りとはいえ北海の覇王となるクヌート王の史実を取り混ぜた物語としては奴隷編以降の方が読み応えがあります。アジサシ編ではいよいよ「ヴィンランド」が現実味を帯びてきますしね。

そして同じ頃の日本といえば「この世をば わが世とぞ思ふ もちづきの かけたることも なしと思へば」
庶民はともかく、貴族社会では女性が「源氏物語」や「枕草子」を書いて大人気ってんだからすごい。やはり中華文化圏は侮れんぜ。

とはいえ、まぁ前半の方がバトルシーンもど派手ですし、仰るとおりアシェラッドの死までの盛り上がりはアニメ化するならいくつも見せ場があるので才溢れる監督や演出家なら腕の見せどころですよね。
谷口監督はまさに適任だと思いますけど、別の人でもあれだけしっかりした作品ならよほどの事がない限り失敗はしないと思いますよ。ホント、よほどの事がない限りはね。

蒼穹のファフナー(2015年1月EXODUS開始)
◆ フェストゥム対青銅>咲良のトルーパー達はタチコマや青銅に近くなるんですかね?そういやスパロボUXだと自軍内ではジークフリードとクロッシングのあるファフナー勢以外だとヒーローマンのみが読心きかなかったりします。中の人は本当にいないっぽいらしいです、ヒーローマン…
青銅は特殊な信号を使って意思疎通と共に自分たちの行動を並列化させるんでしたよね。そのあたりはタチコマっぽいから、トルーパーもそうかも。咲良がいやがった感覚、「自分がいなくなっても代わりがいる」ってのもそれっぽいですね。

どう見ても人型なのに、カラッポなのかヒーローマン…「逆転イッパツマン」の初代イッパツマンが、実は単なるアンドロイドだったと知った時の衝撃ほどではないけど、どうにも腑に落ちないなぁ。

その他「アルスラーン戦記」
◆荒川弘原作アニメの常連だった、内海賢治さんの声がもう聞けないのは寂しいかぎりですね。アテるとすれば、アンドラゴラスだったかな?
あ、そっか。そうですねぇ、もういらっしゃらないんですよね、内海さん…

映画「風立ちぬ」
◆以前にも紹介されていたラジオの映画評です。ttps://www.youtube.com/watch?v=dh6vSe5zk4Q アリだと思った私は選ばれた側なんだろうな(笑)
すみません、まだ聞いてないんです。
読むのはともかく、聞くのはどうも億劫で…すみません。

2015-05-14 Thu 01:53
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お犬騒動
先日、妹が飼っている犬が行方不明になってしまった。

妹は4頭のトイ・プードル(シルバー)を飼っている。
1頭は齢16歳を超えた老犬で、残る3頭は皆その子どもや孫である。

そのうちの1頭が何かのはずみで逃走してしまった。
オスで、体も1番大きいのだが、性格的にも1番臆病なので、何かに驚いて飛び出してしまったらしい。

夜中に連絡があり、手を尽くしているが見つからないと言う。
何はともあれ警察、週末だったので週明けにはすぐ区役所に連絡できるところを確認し(最近は区民に知らせずに勝手に民間委託している場合が増え、保健所や保健相談所では請け負っていないところも多いため)、あらゆるところに連絡を行き渡らせておくようアドバイスをした。

臆病ゆえに興奮が収まれば戻るのではないかと思ったが、その気配がないと言う。
「待て」のコマンドが入らず、妹も他に2頭連れていたこともあり、すぐに後を追うことができなかった悪条件が重なった。

トイ・プードルの運動量はハンパない。
今や老犬となった最初の子を連れて散歩中、藪の中の「ガサッ」という音に驚いて1メートルくらい跳びはね、そのまま脱兎のごとく林の中へ消えて行った時は、私も愛犬(こちらはマルチーズだが肝の据わった子だったので、音くらいでは驚きもしない)も1歩も動けないまま、「あー、こりゃもう二度と会えないかも…」と呆然と後姿を見送るしかなかった。
(ちなみに私と愛犬がそのまま散歩を続けていたところ、プードルは20分くらいで戻り、何食わぬ顔で合流していた。)

何しろ都会のど真ん中での行方不明である。
運の悪い事に、首輪はつけていたが住所などが入っているタグは外していたという。
昭和通りのような車の往来が激しい道路がすぐ近くにあり、所謂普通の住宅街ではないが故に、特に車の危険が多い。
気が気でない数日を過ごしながらも、どうしようもないので、悶々として過ごした。

もしかしたらもう二度と会えないかもしれないと思うと思い出が駆け巡る。
臆病で臆病で、弟の部屋に男友達が泊まりにくると、部屋の外でたたらを踏んで(怖くて部屋に入れない)わふわふ威嚇する。そのくせ彼が部屋から出てくると一目散に逃げ出して身を隠し、安全なところからまたジタバタとたたらを踏んでわふわふ言う。

うちで飼い始めた3匹目の猫に初対面した時は傑作だった。
犬がいる環境で育った猫なので、たとえよその犬だろうがちっともビビらない。
犬の存在など意にも介さず、あくびをしながら立ち上がって歩き出した途端、プードルは「キャキャキャーン!」とものすごい悲鳴を上げてもんどりうって転がり、部屋の隅に尻尾を丸めて縮こまったのだ。
耳をつんざく犬の悲鳴に、家人が「これはついに犬が猫にやられたか!?」とすっ飛んでくるのも無理はない。

しかし私はそれを一部始終見ていた。
猫が立ち上がった場所は犬から2メートル以上離れており、そもそも猫は犬になど眼もくれていないのだ。
これは明らかに、犬の過剰演技による当り屋稼業である。

私が見ていたおかげで臆病な犬が笑われただけで済んだが、もし誤解されていたら気の毒だったのは猫である。
悲鳴を聞いてぎょっとした猫は、歩き出した片足をピコンと持ち上げたまま犬を見て、完全に固まってしまった。
猫のあんなに見事な静止姿は後にも先にもあの時だけである。

そんなおバカなんだか狡猾なんだかよくわからない子がいなくなってしまった。
仕事をしていても寛いでいても気になり、なかなか気が休まるものではない。

だが5日後に警察から連絡が入り、妹の犬かどうか保護している場所に確認に行ってほしいと言われた。
連絡は朝だったが、病院に連れて行くので確認は3時以降にして欲しいということだったそうで、なぜそんなに時間がかかるのか、もしかして怪しい人なのでは…と猜疑心の塊となって向かったらしい。

この迷い犬は、運よく妹のプードルであった。

日本橋付近の警察署が、脅えながらウロウロしているプードルを保護してくれ、その後遺失物届けと照会する間、ボランティア団体に預かってもらっていたのだそうだ。
男の人が苦手(弟の友人にも警戒していたくらいなので)で逃げ回ってしまうので、別で出動した婦警さんが捕まえてくれたそうだ。口のところに軽い怪我もしていたらしい。
臆病者なので初日は震えるばかりで餌も食べず、ようやく慣れてきたところで妹の遺失物届と合致したため、確認を求めてきたのだ。

朝連絡があって確認が夕方だったのは、引き渡す前に健康状態をチェックするため、そのボランティア団体が改めて獣医さんに診せるためだったこともわかった。
飼い主に無事引き渡せたと喜んでくれたボランティアさんたちは、妹がケガの治療費や餌代、診療費などを払うと言っても頑として受け取ってくれなかったらしい。

本人(犬)は妹を見て大喜びだったらしいが、二度と会えないかもと心を痛めていたこちらはヘトヘトである。
心配するからと母には見つかるまで事情が伏せられていたし、妹と一緒に犬を迎えに行った弟など、犬の安全を第一に考えろとカンカンである。

とりあえず、事なきを得てほっとした。
今後気をつけるべきは妹だが、犬も猫もいる我が家も決して例外ではない。
小さき者たちを危険から守るのは飼い主の勤めであるから、今後も慎重過ぎるほど慎重に安全を確認したいと思う。


さてアニメ視聴ですが、無事、「ミカグラ学園」と「ガンスリンガー・ストラトス」が4話目にして脱落であります。
もう5秒で厭きて画面見てなかった。こりゃもうダメだなと切り。
ギリで残ってる「パンチライン」と「終わりのセラフ」が今期の「見なくてもよかったけどついつい見ちゃったよ!」になりそうな予感。「セラフ」は1期は完走しても秋からの2期を見ないとかになりそう。あの紫髪がしつこくてウザいし、学園物が受け付けない。
反面、「山田」は学園物なのに面白い。今回も、戻るとわかってて遊ぶ宮村と伊藤さんが最高に笑えた。いいわー、あの2人。
4月期はこのへんで固まってきた感じかな。「攻殻」の新設定は受け入れがたいけど、別物として見られないほどではない。

「アルスラーン戦記」を見るにつけ、これがやれるならそろそろ流れで「ヴィンランド・サガ」もやらんかなと期待する。
そうなると「マリア」のあの時代考証の緻密さも、実は谷口が再び幸村作品を手がける布石なのではと勘ぐったり、いやいや、むしろもともと谷口の夢(=映画監督)である劇場版でやる方がバトルシーンの残虐さに規制もないしいいかも…なんて考えてしまう。
もちろんアニメ化するなら別の監督でもいいけど、監督は手がかかってもディテールにとことんこだわる人がいいな。

一言投票所

映画「コードギアス 亡国のアキト」
♥亡国のアキト3章も続けて見ました。取り敢えずスザクの出鱈目な強さを久々に拝めて懐かしかったです。 当初4章までだったのが、ユニコーンの様にひとつ増えて全5章になりましたが、年内に完結するようで少し安心。
2章から大分間が空きましたよね。TV放映の時「え、まだ3章公開してなかったの?」とビックリでした。
アキトは再びギアスワールドに戻るのがちょい面倒に思えるのですが、見ればそれなりに面白いと思います。
あれだけの修羅場で遣い捨てられようとしてたので、感情の起伏もない無関心系かと思ったアキトが結構常識人っぽいのが意外っちゃ意外。レイラさんは別に悪くはないんですけど、よくもないんだよなぁ…服装もモロにハレンチ軍隊だし。

映画 「実写版パトレイバー 首都決戦」
♥見て来ました。押井監督・脚本で、しかも実写なので、全く期待せず観に行ったのですが、アニメ劇場版のパトレイバー2の直接の続編となっていたこと、中盤以降は殆どドンパチだったこと、かなり予算があったのか、映像が意外にも見応えあったことで結構楽しく見られました。
おー、よかったですね。もともと押井作品(つきあいは長いですよ)はクセが強いのであまり好きではないですが、「スカイクロラ」のダメっぷりでもうダメかと思ってました。CG技術が上がってかつての「特撮」もクォリティが高くなりましたよね。
私はパトレイバーは原作で後半をちょっと読んだくらいで(ほんのちょっとだけだったにも関わらず、とても面白かったです)、アニメも劇場版も全く見てないんですよね。よくわからなくてすいません。

その他「響け!ユーフォニアム」
♥吹奏楽版「けいおん」を期待していた、と素直に白状しますが、期待を裏切られたのに面白い作品で歓喜してます。今週なんか一見これから上手くいくように見えたラストで「これ、実は上手くいかないよね?」と思わせる伏線的な描写を差し挟んできたのを見て、思わず唸ってしまいました(笑。
ほらほら、絶対にいたと思うんですよ、こういう人は!!!!!(素直でよろしい)
私が危惧していた方向がまさにこっちで、そもそもOPのモロユリ描写が京アニの愉快犯的でクソですよ。
でもまだ信用してませんよ。京アニ作品はホントに信用できない。内容的に面白いのに信用できないってのが複雑です。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(2014年10月開始)
♥鳴り物入りで登場した割にいまいちパッとしなかったサラですが、アンジュとの運命の描写の通り当初の予定ではタスクの役回りが彼女になる筈だったそうで。結果としてスタッフも認める「唯一の正統派」なだけに、かえってこの作品だと良くも悪くもアクの強い周りに喰われてしまったでしょうか…焔龍號好きだったんですが
それはよかった!!!!!
あれでタスクの立ち位置がサラ子だったら嫌悪感でいっぱいでしたよ。ただでさえ大昔の「女囚映画」みたいなゲスレズ臭いんだから。

ちょっと印象は弱くなってしまいましたけど、なくなっちゃったわけではないので、サラはあれくらいでよかったのかも。
理知的かつ常識人、勇敢で優しく、柔軟性もあって民にも慕われ君主からの信望も厚いという点では非常に優れたキャラですよね。あっちの世界(というか我々の地球の未来らしいですが)の話は面白かったので、今後もきっと良きリーダーとして、そしてアンジュの良き友としてあるんでしょうね。アンジュはきっとずっとゲス子なんだろうけど。

♥タスクがキラ顔なのは多分、フェイク。タスクから見たエンブリオこそシン・アスカから見たキラ・ヤマトっぽかった
うーん、別にキラ顔にしなくてもいいものを、あの人そこまでまだSEEDに縛られてるんだろうか(笑)
時空の輪からはみ出したエンブリ男くんの謎の超人ぶりは説明不足もいいとこでしたけど、ゲスパワーで乗り切る作品なのでこれでいいのだ!

ガンダムビルドファイターズ(2014年10月トライ開始)
♥無印トライ含めてのベストバウトはメイジンVS双子でした>ちずる
うんうん、そうですね。あれは格好良かったし何より面白かった。多くの人もほぼ異論ないと思います。
他にも最初の赤ザクでのメイジン戦、リカルドVSアイラ戦(自爆にキララの喝)や、マオVSセイ&レイジ戦(Xがめちゃカッコよかった)も好きでした。アイラがレイジに敗れた時、風が吹き抜けて花吹雪が舞う描写もよかったなぁ。
こうして各話を調べる事もせず思い出せるってことは、ホントに夢中で見てたんだなとニヤニヤしてしまいます。

♥個人的にはチーム戦、格闘がメインの主人公、中高生の部、この3つが展開の幅を狭めてしまったような気がしています
格闘はGガン風味ってことで私的にはかまわんのですが、もうちょっと自由でもよかったですよね。
ここがヤジマ主催とPPSE主催の違いなんでしょうか。

♥チーム戦を活かしきれなかったのは確かにあるかもしれません。ただ、チーム戦って活かそうとすると基本戦術とか役割分担とかかなり固まりすぎちゃう気がするんですよね。RPGとか、普通にそういう作戦の柱をがっちり立ててパーティー組まないと意味がないゲームとかもありますし………
続き)いや、がっちり組むのが悪いって訳ではないんですが、変わり映えのしない戦術をしつこく2クール見させれて面白いか、というとまたちょっと違いますし…………なんていうか、チーム戦って意外と難しいテーマなのかなって思いました。

ワンパターンな上に、今ひとつチーム戦のよさが生かせなかったというのはありますよね。
そのへんは1期みたいにもっと自由でもよかったと思いませんか?
バトロワに始まり武器のくじ引きや3on3、運動会や野球、レースをやったりしてムチャクチャぶりは1期の方が上でした。
トライもそれこそチーム戦を生かした勝ち抜き戦とか代表戦とか星取戦みたいに、「チームだけど個人戦」的に戦わせる方法はいくらでもあった気がします。

映画「 風立ちぬ」
♥主役が棒読みなのは置いといて、嫁との馴れ初めとかカットして「何が遭ってもまずヒコーキ!人でなしと言われようがヒコーキ最優先」みたいな話を期待したら、そっちも中途半端で(夢の飛行艇で女とか邪魔)、個人的にはゲド戦記以下でした。
そうそう、なんか全部中途半端なんですよね。そのくせあの人お得意のファンタジー描写(飛行機繋がりのせいか、描写が『紅の豚』っぽい)が差し挟まれて、現実なのか空想(妄想)なのかよくわからないという。
結局何を描きたかったのかわからずじまいでした。あの時代に結核の女をもらうというのは悲劇のラブロマンスなんだろうけど、物語の中ではその夫婦愛もさほど重要ファクターとは思えなかったしなぁ…むしろそんな状態でもおまえらヤルんかいと生々しくて気持ち悪い。そのリアリティは実写ならともかく、アニメにはいらないでしょ。

♥最初に思ったのは何故実写にしなかったのか。次にこの話では永遠の0の様にお金を出す人はいなかったであろうと気付き、更に宮崎氏はアニメでしか表現する能力が無く、何より本人が作りたかったのだと考え直しました。作画は背景込みで信じられない程緻密で匂いや埃っぽささえ再現した>続く
執念は見事でした。風景の闇の表現は怖ろしさと懐かしさを思い起こさせます。多分この世界の空気を実写で再現するにはセットや小物を含めると途方もないお金が掛かるだろうし、これからはCGに取って変わられるのでしょう。内容は当然のように子供向きでは無かったですね。観客を選ぶ作品です>ちずる

小津映画のように、実写版にしても小物やディテールに凝らずして何が映画監督かと思います。
雨粒一つに命懸けの新海アニメみたいにしたかったんですかね。
でも宮崎に求められるのはそういうものじゃないと思うんです。だから監督の作品チョイスの失敗でしょう。
逆に、もうこういう作品しか選びたくなくなってきたということなら、監督の心の老化であり、才能が枯渇したということです。

「観客を選ぶ作品です」って評価はよく聞きますけど、あまり好きじゃないんですよね。
映画評でどっちとも取れるというスタンスを取る人にとっては便利な言葉ですけど、「選ばれなかった多くの観客」が不満を感じているのに、なぜそんな上から目線なのかと思います。ほとんどの人が「選ばれなくて結構だ」と思うのでしょう。
作品を公にしてお金を取るからには、「選ばれた観客様」がたには、それがどれだけ素晴らしいかを語って欲しいものです。

蒼穹のファフナー(2015年1月EXODUS開始)
♥ニコニコで見つけたファフナー動画。可愛いは正義なMADhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25966520。ツッコミたいがその内どうでもよくなる音MADhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm26019702>ちずる
タチコマボイス(笑)咲良がこれまた心優しきスパルタ先生だから、こんなんだったら意外とうまく使いこなせるかもですね。
後半はすみません、何度かトライしましたが音声がどうしても聞けませんでした。混み合ってたのかも。

♥ 期待通り面白かったです。ファフナーはデザイン自体が非対称で唯でさえ面倒な手描き作画には天敵だったろうなあと(ウェスト部分なんか逆に捻ったらヤバい)。そんなメカアクションも3DCGになった恩恵で劇場版からグリグリ動いて大満足。エグゾ後期はSF色を前面に出し過ぎない今のバランスで続けて欲しいです>ちずる
私なんか劇場版での進化を見ないまま新作のファフナー戦を見てビックリ。どうしたファフナー!?的な浦島太郎ですよ。
ストーリーは期待以上でした。キャラクターにもさすがにもう思いいれできないかなと思ってたのに、気になる子ばかりです。
もっとSFチックな「ヒロイック・エイジ」ですら、人間がまこと人間臭い「人間劇」を貫いたスタッフ陣が中心なので、そのへんは期待したいところです。

♥ UXファフナーといえば、TV版以降ぶりに甲洋の新録できたのに「声優さん変わった?」とプレイヤーに言われちゃう入野さん。デフォルメ映えしてかわいいニヒト(劇場・2期ver)。やたら強いフェストゥムとそれを食い尽くす同化捕食特化ザイン。かと思ったら2期9話でそれ以上を見せたリミッターオフザイン
UX続き>あとTV版からドット絵とはいえ立体視用に書かれた肉塊イドゥンがすごく気持ち悪かったんですが、2期のフェストゥムはさらにグロくなってて呆然としましたね。目玉に縫い付けたような口ってのが不気味、溝口さんよく脱出できるよなーと思いました

それは佐々木望や塩屋翼や島田敏も通ってきた道だよ入野さん!(浪川もそうかもしれないけど、あれはあれで跡形もないからな)

のっぺらぼうが主流だったのに、フェストゥムもまた新たに色々学習したんでしょうかね。
人間のような集団かつ個別的思考タイプには一番面倒な敵ですよね。
似たスタッフの「ヒロイックエイジ」でいえば、青銅の一族なんかが相手だとフェストゥムも新たな戦い方を覚えようがないかも。たとえて言えばタチコマを相手にするようなもんだから。

その他「遊戯王」
♥今が5作目でシリーズとしては約15年目…思った以上に長かった。「爽やかで感動的な最終回」と評判の3作目の監督が再び務めてるんですが、どうも夏から始まる別アニメも兼任するようでSHIROBAKOでマイルド描写されていても大変そうだった監督業を実際に掛け持ちなんて本当に可能なんだろうか、と心配に
連載が96年頃からなので、もう20年コンテンツですか。それまでも決して人気がなかったわけじゃないカードゲームを広く世に知らしめた作品ですよね。
アニメももう5作目とは!しかもどれも息が長いということは、それなりに評価も高いということでしょうね。

PSYCHO-PASS(2014年10月2期開始)
♥第1期の一話を見た押井守は「イノセンスみたいな物を作ったな」と、感想をもらしたそうですが… 劇場版はイノセンスをネガ焼きにしたような構成でしたね。少佐の立ち位置が狡噛で、バトーが朱、使えない新人が霜月で(笑) トグサは宜野座かな?
さらにイノセンス丸出しになったのは、愼島がウンチク垂れまくり始めた中盤くらいでした。しかもなんかペラいの。
まぁそれに比べたら私がちょっと厳しめレビューをしてしまった2期は、少し押井色が減ってたかもしれません。
自身の存在意義に焦点を当てていたカムイはそこまでペラペラのウンチクを垂れなかったし。

その他 「ノラガミ」
♥そして、ノラガミ2期決定だそうで、めっちゃ嬉しいです。楽しみです
おお、マジっすか!
それはめっちゃ楽しみ。

櫻井キャラの使い方は物語を締めるにあたって本当に見事でした。
何しろあれ、原作は「絵はきれいだけど話が全然面白くない」って評判ばかりなので、多分ホントにアニメスタッフのアレンジがハマった珍しい作品なんだろうなと思います。
またカッコいいOPだといいなぁ。

好きだったぜ

その他「血界戦線」
♥原作からそこそこ好きなので期待してます。オリジナルキャラ(cv釘宮)がどう絡むのか気になるところ。アニメオリジナルキャラといえば、最近だとノラガミとか良い感じでしたが、こっちではどうなるか
血界戦線、内藤作品はあまり信用していないのと、ボンズの悪ふざけが過ぎると「ソウルイーター」みたいになるのでどうなることかと危惧してましたが、もはや安定して面白いと思えるようになってきております。ED最高だし♪

♥日刊世界の危機な日常ものです。配信のコメや呟き見てるとアーカムシティ(デモンベイン)魔界都市新宿(菊池秀行)とか言ってる人いてにやにやします。音速猿かわいい
魔界都市新宿って古いな(笑)
音速猿可愛いですね。アメデオみたいで(←これも古いな!)

♥第4話のライブラ関係者のパーティーに、文治とブランドン(髪型はグレイヴ?)っぽい二人が乾杯していてニヤり。オリジナルキャラは絶望王と自称してましたが、原作では存在が示唆されているだけで、登場することはなさそうな設定のみの人物でした。
(続き) 基本的に1話完結系なので、1クールで一つの物語として完結させる為に連続性を持ったオリジナル要素を入れたんじゃないかな、と思うんですが、繋ぎに違和感ないですし、「原作では描かれていなくとも、実は裏で起きていた話」、とも解釈出来るので、私は既読の身ですが、オリジナル部分の先行きが気になります。

画面の前の方にいましたねー、なんとなくそれっぽいキャラが。

なるほど、確かにそう言われると4話目の終わりと5話目を繋ぐストーリーの鎹的な役割でしたね、今回の絶望王は。
まだ完結していない物語を1クールである程度まとめあげるにはそういった工夫も必要だと思います。逆に言えばそこが監督初めスタッフの腕の見せどころですね。2、3話目でそういうキーパーソンを出すのはいいペースですし(パンチラインみたいにキー回が遅過ぎてブーイングを食らってからでは遅い)、今後が楽しみです。

2015-05-06 Wed 00:59
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