丈夫過ぎる人

私の上司は若いうちに子供を産み、若いうちに子育てを終えたせいか、とにかく元気溌剌で、仕事大好きお酒大好き人生楽しくてしょうがないというバリバリのキャリアウーマンである。

何しろ一週間で一番好きなのは月曜日の午前中。
理由は「仕事が始められるから!」
そして一番嫌いなのは金曜日。
理由は「一週間やりきったという気分になれず、中途半端だから!」
何を言っているのかこの仕事中毒者は…

そんな人なので体もむちゃくちゃ丈夫で、視力は両眼とも2.0以上、週末は10キロ以上のジョギングをこなし、ハーフマラソンを走りきる。
タバコはやらないが酒は好きで、職場周辺半径5キロ以内で一人飲みに行かなかった店はないくらい。
夫にきつく言われてしぶしぶ受けた健康診断では、色々ガタが出始める年齢なので皆から期待されたにも関わらず、全ての結果がAという、「問題なさ過ぎだろ!」と部下たちが戦々恐々とする元気さであった。

花粉症でもないし、金属アレルギーもちであることと卵巣摘出をしていることが玉に瑕くらいの健康体の彼女が、ここ最近あれこれと騒いでうるさい。

そもそも低空飛行を続けている私などは、低空飛行ゆえに自分の限界を見極め、決して無理をしないよう気をつけて生きているのだが、丈夫な人はキャパがでかいため、彼女もこっちの意向などてんで無視してスケジュールを入れたりするので本当に困る。
体力差のある男性と女性や、大人と子供が全く同じ動きをすることはできないことに似ている。

そんな彼女がここのところちょっとピンチを迎えている。
丈夫だったためこれまで何の不具合を感じなかったせいか、とにかくちょっとした事で大騒ぎをする。

老眼がすすみ、小さい字が見えない、メガネかけてると周囲が見えないと騒ぐ。
めまいがする、具合が悪いと言うのでタクシーを呼んで受診したところ、血圧が跳ね上がっていた。
ついこの間は「になになさん、大変…心臓が痛い…」と言うので、血圧の前科持ちなら「すわ、狭心症か」と思ったが、色々確認すると単なる肋間神経痛だった模様。
そもそも昨年は酔っ払って飲み屋の入り口で躓き、足の甲のリスフラン関節を見事に脱臼して1ヶ月ちかく松葉杖生活だった。
それも「暗くて段差が見えなかった」という理由。
本人は全く無自覚だろうが、老化による「夜間の見え方の変化」によるものであろう。

老眼?人生の2/3以上を眼鏡かけ、赤信号に変わりかけている強度近視の私に向かって、「眼鏡がうっとうしい」「このまま見えなくなるんじゃないか」「見えない、見えないよぅ!」と訴えるんじゃない。
眼鏡を片手でかけはずしするな!レンズを下にして置くんじゃない!

血圧の急上昇は、職場の環境が変わり、重圧がかかるようになったストレスだと思うのだが、絶対に認めようとしない。
原因をつきとめ、無理をしない仕事のこなし方を見つけ出さねばならないのだが、「(血圧上昇は)気のせい」「いつかは下がる」と服薬しながらなお、楽観的である。
すでに数週間飲んでいるのに改善が見られないのだから、降圧剤はこのまま続けざるを得まい。
そもそも、これまでも昼は一切の塩分を抜いていた塩分レスな食生活なのに、血圧が上昇するという現状を理解したくないようだ。
ストレスだっつの。私も同じ仕事してるんだからわかるよそれくらい(私にはストレスなどないが)

そして肋間神経痛である。
何しろ高血圧でめまいを起こす前科持ちである。
私に向かって訴えられた時も、まずは狭心症や血栓を疑ったが、前屈みになって息を潜めている状況だったので、呼吸を止めずにゆっくり息をして、深呼吸できるようになるまで少し試すよう言う。
他の部下たちが固唾を呑む中、上司は息をしようとするが、「ダメだ、息をするとここが痛い」と胸の真ん中を指差す。
背中も痛いと言い出すが、激烈な痛みではないようなので、そのままゆっくり息をさせる。

やがて痛みが去ってけろっとしているので、肋間神経痛だとは思うけれど、高血圧の前科があるので、次に病院に行ったらこの症状を必ず先生に伝えるよう言う。
が、治った途端にもうヘラヘラして人の話を聞いていない。
だって血液検査もMRIもなーんにも悪いところがなかったんだよとうそぶく。

その年で血圧180オーバーはかなり悪い

…とは言えないので、苦笑いするしかない。

というか、彼女、肋間神経痛の存在を知らなかった。
部下の20代の男の子でさえ「胸の一部がぎゅーっと痛くなるあれですよね」と知っていたのに、なったことがないのだそうだ。
姿勢が悪い私などはもはや慣れっこだが、彼女の場合はこれが起きたのもやはりストレスだろう。
そもそも更年期にさしかかる年齢なので、血圧の上昇もエストロゲンの減少など、その前兆ではないかと私は見ている。
(こういった症状にデリケートらしい女性に、面と向かって「そろそろ更年期じゃないですか」とはさすがにいえない。自分が言われるのはまったくかまわないのだが…)

体が悲鳴を上げていることを認めようとしない。
仕事が好きで無理が利いてバリバリやってきた自分の衰えを認められないのだろう。
痛い痛いと言いながら松葉杖でのチャリ通をやめず(痛い方の足を地面につけられないのに!)、1ヶ月、土日になんらかの事業が入っていてもへっちゃらで仕事を続ける。
そして部下にもそれを強いることが困りモノである。(先の20代の男性は彼女と共に土日出勤を続けた結果、腸炎を発症してしまった)

とはいえ、元が低空飛行の私はハードワーク反対派なので断固として言う事を聞かないため、こういう部下もストレッサーになってるのかも…

とりあえず、病院に行った時はきちんと今回の症状を説明して欲しいものだ。

年明けから4ヶ月近く経ってしまいましたが、インフォメーション2015を更新しました。
1~3月期に見ていたアニメと、4月~6月期を更新。

ワールドトリガー
継続。角つき登場で乱戦気味。
OPがEDになったのかと思ったら、変則的に差し入れられることに。

アルスラーン戦記
継続決定。物語が骨太な感じなので期待できそう。
OPのキャラ紹介画がそれぞれカッコいい。とはいえ荒川画でなければもっと好きになれるのだが…(個人的には丹野画や山田画がよい)

ベイビーステップ(2期)
継続。相変わらず栄ちゃん独自の理論テニスで一歩ずつ前進中。

雨色ココア
継続決定。全然面白くないけど、攻殻前の2~3分だからね…という感じ。

攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE
継続決定。むぅ…声優やキャラデザや設定の違いはスピンオフと割り切って見れば見られないこともない。
過去の出会いは神山版でも描かれていたけど、どれもやっぱりあっちの方がよかった。

山田くんと7人の魔女
継続決定。1話目では宮村が秘密を突き止めて入れ替わり実験をするシーン、2話目では仲間になった伊藤さんがあっさりさっぱり入れ替わり実験を繰り広げるシーンで爆笑してしまった。伊藤さん、ただのいやなヤツかと思ったけどいいキャラだった。これぞ声優の真骨頂アニメ。すげー楽しみかも。

血界戦線
継続決定。OPがバンチキで「豪勢だなー」と思ったら、真の価値はEDにあった!何あのED、すっげーいいんだけど!
タイバニの「オリオン」で名を挙げたユニゾン・スクエア・ガーデンの歌も、監督の絵コンテも、動きのある作画も最高!
物語は彼らが何をやってるのかイマイチよくわからないんだが、反面ビバップっぽい雰囲気がいいよね。

ダイヤのA ‐SECOND SEASON‐
継続。今のところ、3話とも夏の地方予選の振り返りなのでまだ本編が始まってない。でもダイジェストで見ても面白い。

怪盗ジョーカー(2期)
継続。いや、だからこれ結構面白いんだってば…OPED変わらずというのは昔気質にとっては嬉しい。

ヤマノススメ(再)
継続決定。初登りは天覧山。飯能方面へ山登りに行くと、ヤマノススメののぼりやガイドマップがてんこ盛り。

響け!ユーフォニアム
視聴継続。3話目までは順調に「マジメに部活に取り組んでいる」ので、このままいって欲しい。京アニの悪い癖が出ませんように!

銀魂゜
視聴継続。まだ肩に力が入っているように感じる。思い切ってはっちゃけちゃった方が多分ラクなんだよ銀魂は…

ミカグラ学園組曲
様子見。3話まで見たけどまだ様子見中。ハッキリいって物語は全然面白くない。でもまだキャラが出揃ってないので評価しきれない。

俺物語!!
視聴継続。もうちょっと引っ張るかと思ったけど、晴れてカップル成立。砂が太一に似てるよねと言うと、弟が「えっ、声も宮野だろ!?」と寝ぼけた事をぬかしていた。おまえはダメ絶対音感皆無か。(ちなみに砂の中の人は信長である)

機動新世紀ガンダムX(再)
継続。現在、私のガンダム成分を完璧に満たしまくってくれている。毎週毎週楽しみで仕方がない。

放課後のプレアデス
視聴挫折。3週目で流し見番組と化す。もうつきあわなくていいだろう。

パンチライン
様子見…なんだけど、うーん、うーん、うーん…これはなー…どう評価すればいいんだろう…
幽霊主人公が「また時間が飛んでるし!」と言ったので、やっぱ話のつなぎの悪いところは時間が飛んでるんだよなぁ…
3話目のタイツマンなんかは多分主人公なんだろうけど、そうなると時空を超えて現れたって事になるし、時系列をいじったネタばらしを最後の最後でやるってことだろうしなぁ…「メメント」とか、ペルソナ4の魔法少女ななこの回みたいなもんなのかな。わからん。

旦那が何を言っているのかわからない件(2期)
継続。可もなく不可もない。で、子供は?

暗殺教室
継続。季節は早くも夏になり、イトナが再登場。毎回とても楽しみにしている作品。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編
継続。現在はディオの館に乗り込み、ダービー弟との対決開始。イギーのペットショップ戦はもともとのジョジョの持ち味だったホラー要素が高く、思った以上によかった。

境界のRINNE
今期OPの中では1、2位を争うお気に入り。六文に続き、十文字登場でにぎやかになってきた。

電波教師
視聴中断。これはもういいや。
けどこれのおかげで久々に「フラクタル」の検索をしてしまった。懐かしいぜ。そしてクソつまらなかったぜ、ヤマカン。

終わりのセラフ
様子見。1話目はホラーチックでよかったのに、いまや「青の祓魔師」と同じ臭いがプンプンする。
どうして世界が滅びかけ、荒廃した世界でキャッキャウフフな学園物やってるの。バカなの。マジメに戦えよバカ。(あ、やっぱバカなんだ。)あと設定に穴ありすぎ。複数の表現者がいると仕方がないことなのかねぇ、これは。

ガンスリンガー ストラトス
様子見…だけど、だっさ!戦闘がめちゃくちゃだっさ!!ディーン版のFate/stay night(黒歴史)くらいだっさ!!!
やめてもいいと思うんだけど、穴だらけの設定にご都合主義のバトル展開のくせに、毎回結構ヒキがうまいのがムカつく。ブレイブルーの二の舞にならないよう、やめるならすっぱりやめるぞ!

Fate/stay night [Unlimited Blade Works] (2期)
継続。ディーン版の頃に、ゲーム体験者から「凜ルートが(私には)一番合うだろう」と言われたとおり、確かにとても面白い。
イリヤの死にまるまる1話もかけたのは「プラズマ☆イリヤ」のためだろうか。でもバーサーカーの最後の足掻きはすげぇよかった(ギルガメの焦り共々)と思ったら、あそこはオリジナルなんだってね。いい演出だねぇ、アニメスタッフ。

プラスティック・メモリーズ
3話目はちょっと…だったが、4話目はまた持ち直した。しかもラストがものすごく後味悪くてゲンナリした。それもまたいい。
アイラが着替えてるから部屋を出ろって、なら同居なんかさせるなよ!それか初めから同性ペアにしろよ!

聖闘士星矢 黄金魂
今回はムウ、アルデバラン、童虎が活躍。アイオリアがすっかり妻帯者っぽい…
ミロもカツアゲ野郎っぽく登場。大きな声で言えないが、私は実はスコーピオンのミロが一番好きなのだ。大きな声で言えない理由は言わずもがな。
私は連載当時、彼が「最初に出てきたゴールドの一人」であり、「ガキどもの心意気に打たれて見逃してやる(黄金最弱ゆえにバトルを回避したという説もあり)」という情の厚さに惚れたのだが、アニメ版でやたらイケメン化(真っ赤なマニキュアまでして!)し、当時をときめく池田秀一が声を当て、しかもやおいの餌食となる「カミュと仲良し」設定の発動により、とてもじゃないが言えなくなってしまった。私が彼を好きな理由はそうじゃないんだが、そうだと思われるのが面倒くさいためだ。あーもう、あいつマジでやおいの餌食だったからなぁ、当時は…(泣)

こんな感じです。「ミカグラ」と「ガンスリ」は既にギリギリ、「パンチライン」と「セラフ」もまだしばらく怪しいかなぁ…

一言投票所

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、W、∀他)
▼すいません。自分の印象を書いたのでわかりづらくなってしまいましたが、になになさんのおっしゃっりたかった事はちゃんとわかってました。
確かに全く別の名前には出来なかったというのはあるかもしれないんですが、別の名前ではなくニュータイプという言葉を(敢えてかどうかはなんとも言えませんが)使った事に意味があったと見終わった後に思ったのでになになさんは見終わったらどう思うのかという事でした。伝わったかな……。
それはともかく……ガンダムXは結構好きだったんですが、になになさんも楽しんでいらっしゃるようで何よりです!

なるほど、よくわかりました!
Xにおいては、敢えて呼称を『ニュータイプ』にしてあるのではないか、ってことですね。
ということは最終回を迎えるまでに、そうやって考える余地や材料が与えられるという事ですから、ますますこの先が楽しみです。

ホントにね、自分でもビックリなんですけど面白いんですよこれが。キャラの掘り下げも、ティファが徐々に心を開こうとしていくことも、それを見守る周囲の大人たちも皆いいです。大人たちが時には厳しく、時には優しく、それによってティファだけではなく、天涯孤独のガロードも少しずつ成長していくのが手に取るようにわかって、「共感しやすく、感情移入しやすい」構成になっているので感心します。

何しろ「ガンダムW」にはこれが全くなくて、せっかくそれぞれ個性的な5人の主人公の言葉や行動が心に響かないんですよね。苦痛だった一年間を思うと、木曜日が楽しみな今は本当に幸せです。目一杯楽しみたいと思います。

その他「ダンまち」
▼原作読者としては、ベル君がラノベ主人公らしく恵まれてないように見せてやっぱり恵まれてるので、そこら辺の塩梅がアニメからの視聴者に受け入れられるかが少し不安です。個人的には問題ないと思うんですが、物語の最初からすでに「それチートじゃね?」って突っ込まれかねない展開やっちゃってるんで(苦笑。
すみません、挫折してしまいました。
ほとんどが淫乱無礼なギリシャ神話の神々の中では、オリンポス十二神の座をあっさりデュオニッソスに譲ってあげちゃうのんびり屋で優しいヘスティアは好きな女神なんですけど(その分地味)、バトル中にイチャイチャのんびり会話してるのでブチッと切れました(私が)

その他「アルドノア・ゼロ」
▼アルドノアですが、スレインがブレてみえたのは
すみません、送信してしまいました。スレインがブレてみえたのは、常に姫かイナホを正当化するための鏡だからだと思います。ただ、一人で立ち位置も性別も違う二人に対してその都度対応させたらああなったのかな~と。
つづきです。なので、姫かイナホどちらか一人に絞ったらスッキリしたかもと思いました。まあ、二人の恋愛したかったんだろうけど。スレイン好きで観てたので、あんまり中立じゃないかもですが。何度も送信ミスしてすみません。

とんでもない。私も正直、運がなくて詰めが甘いスレインが好きだった故に辛口批判になってしまったので、お気持ちはよくわかります。
1期があのラストを迎えたからには、2期はスレインが主役になるだろうとものすごく楽しみにしてたんです。
でも蓋を開けてみたら1期を経てのスレインの行動はどうしても理解できず、あれなら姫様は目覚めないまま、スレインの(間違った)夢が潰えるのと同時に息を引き取る…という結末の方が美しかったような気がしました。

一方で万能イナホに嫌悪感があったわけではなく、むしろエルエルフ的で好きだったので、スレインのキャラの崩れ(おっしゃる通りこれが「ブレ」ですよね) は本当に残念でした。
対応するなら当然イナホですよ。だからこそ私、あの姫様あんまし好きじゃないんです。変に恋愛要素を持ち込もうとしたスタッフの考えもあまり好きじゃないです。
でもその反面、ラストで恋愛完全ぶっちの姫様の政治的決断は評価します。

牙狼〈GARO〉-炎の刻印-(2014年10月開始)
▼牙狼好きなので元々贔屓してましたが、そんなこと必要ない素晴らしい作品でした 劇場版は「炎の刻印」らしいですが、アニメ第二シリーズは他の作品かもしれませんね。同じスタッフなら期待が持てます
よかったですよねー、アニメ牙狼。最初は癖のある絵柄と、舞台がファンタジー界にいっちゃってどうなることやらと「やれやれ見」だったのに、最後には本当に好きな作品になってました。牙狼を1作でも見た人はもちろん、見てない人でも十分楽しめましたよね。「鬱展開」嫌いの心弱いゆとらーどもを容赦なく振り落とす悲惨な回が多かったのも高得点です。

蒼穹のファフナー(2015年1月EXODUS開始)
▼ 2期記念で劇場版の放送とかあればよかったんですけどね。面白かったので、是非見ていただきたいところですが。
ホントですよね。むしろTBSなんてビッグネームじゃなく、MXあたりでの放映だったらついでに映画もやってくれた気がします。
あー、コードギアス2作目見なきゃー(笑)

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(2014年10月開始)
▼最終回、観て気づきましたがエンブリオに一番、因縁のあったアレクトラとアンジュって最後まで利害関係だけの平行線ですね。「復讐の道具」という指摘を一貫させたのは、フリーダムに乗ってくれればキラの人格なんぞ、どうでも良い癖に健気な女を演じるピンクより清々しい。
理解し合えるところまではいかなかったのもアンジュらしい切りっぱなしでよかったですね。まぁアンジュもエンブリ男くんに弄ばれたので、その後ならアレクトラさんの事情もわかったかもしれませんが、アレクトラさんにはタスクがいなかったからなぁ(そもそもタスクパパに横恋慕してたというのがヤツにつけこまれる不安定要素だった)
ゲスばっかだったけど、その分誰もが感情や考えが剥きだして実にわかりやすい作品でした。そういう意味では本当にフラストレーションのない作品でしたね。フラストレーションだらけのSEEDとは大違い(笑)

その他「アルスラーン戦記」
▼アラスルーン戦記が今期アニメで一番楽しみです。原作者が田中芳樹さんなので。(創竜伝の続きはどうなったかなーと思いつつ)
3話まで来ましたが、クォリティも高いですし、さすがに昨今のラノベとは違い、物語運びもうまくて面白いですね。今後も楽しみです。
原作もあと2冊で完結という噂ですが、物語はちゃんと完結させないと栗本薫のグイン・サーガみたいになっちゃうぞ!と誰か教えてあげないと…
23:57 | 日記 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

お騒がせいたしました

本日はお詫びレスです。
平身低頭で謝らせていただきます。

エイプリルフールのブログ

お騒がせいたしまして、本当に、本当に申し訳ありませんでした。
「お、4月1日だ!」という軽い気持ちでついた嘘で、皆様を混乱に陥れてしまいました。
シャレだと思われなかったのは、前科(数ヶ月ブログ放置)が原因だったためであり、その状況を作り出していたことそのものが私の怠慢だったと受け止め、反省しきりでございます。

ここのところ少なくとも週末はだらりだらりとブログを書いていますのでご安心いただけるとは思いますが、やめないッス。
のんびりまったりとではありますが、ブログは続けますしHPは閉鎖しませんので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

一言投票所

●ご自分のペースで続けてください! お願いします!!
はい、続けさせていただきます。
はた迷惑なウソブログのせいでお騒がせし、本当に申し訳ありませんでした。

●やめてしまうなら、とても残念ですが……。もうリアルタイムで追ってる時間がない自分には、になになさんのレビューやブログが後からアニメを見るのに大変参考になりました。ありがとうございました!と今のうちに言っておきます。
リアルタイムで追いきれないのはよくわかります。本数も増えてますが、何より取捨選択が難しい…
10年前もアニメは既に過当競争でしたが、それでも今よりははっきりジャンルが分かれていたような気がしますし、その分選別もラクだったなぁと思います。

私の個人的な意見を、口の悪い文章でダラダラ書いているだけのブログではありますが、よろしければこれからも覗いてやってください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

●おやめになるのか、それともまた何か別のやり方で続けられるのかは分かりませんが………ただタイミングを逃さない内に感謝の言葉を述べておきたいと思います。面白いビューに大変長らくお世話になりました。とても楽しかったです。
続き)ハガレンか種かどちらがキッカケだったかもう遠い記憶ではありますが、そう考えると老舗といっても過言ではないくらい長い時間をかけてこのサイトを運営されてきたんですよね。ふと思えば当時高校生だった自分も、本当にいつの間にか社会人になってしまいました(笑。
続き)になになさんが、まだ続けられるのでしたら是非今後とも楽しいレビューを読ませていただきたいし、もし閉鎖という運びになるのでしたらまた改めてお別れの挨拶に伺いたいと思います。ただ一言、まだ投票所が機能している内に言わせてください。本当にお疲れ様でしたm(__)m

運営、というほどきちんと管理していないのでお恥ずかしいのですが、2003年はもはや12年前となり、同じ未年だったんですよね。そう、昨年末に話題になった「年賀状の切手欄で編み物をする羊」の年ですよ。
そんな昔から遊びに来ていただき、なんと今はもう高校生から社会人になられたとのこと!その分コチラは年を取ってヘロヘロになっていると思うと感無量です。ありがとうございます。

そんな私のエイプリルフールのおふざけが皆様を困惑させてしまい、まことに申し訳ありませんでした。
サボリこそすれ、閉鎖など考えた事もないくせにとんでもない嘘をぶち込み、反省しきりです。
本当に申し訳ありませんでした。やはりウソはせめて当日に解除すべきだったと思います。

種もハガレンももはや過去の遺物となってしまいましたが、アニメは毎年新しいものが誕生し、話題に事欠きません。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。

●になになさん、ブログの更新お疲れ様です。けじめをつけられるとのことですので、長年レビューを拝見させて頂いた身として感謝を述べさせて頂きます。
以前のような骨太のレビューが見られないのは残念ですが、それでも偶に懐かしくなってハガレンやマ王のレビューを見返してしたくなります。
ベタ褒め系のレビューは勿論のことですが、私は批判色強めの長期レビューも好きでした。褒める点は似通うものですが、批判する点にはレビューする人の人生観が現れますから。
長年、楽しませて頂きました。本当にありがとうございました。

嬉しいお言葉をありがとうございます。
それと同時に、本当に申し訳ありませんでした。

確かに、批判の場所は人それぞれかもしれません。自分が気に入った作品なら一緒にべた褒めで読みたいと思いますし、反面、何か問題がなかったか、自分が腑に落ちないところは他人はどう思っているのか、自分が気づかなかったところに着目した人はいないか…一つの作品を見終わった後って、かつてはそうやってレビューサイトを巡回したものです。
最近はスレッドやまとめは多いものの、個人個人が書きやすい言葉で前後の脈絡もなく短文で書いているだけなので、一言感想とは呼べてもレビューと呼べるような長文が少なく、ましてや分析やしっかりした意見となると探すのも大変なくらいです。

自分もやめてしまったので偉そうな事はいえませんが、いくつかの違う人の違う意見を読んで、それらを取り込み、自分なりに昇華していくことって、とても楽しい農作業…ならぬ脳作業だと思うんですよね。
もちろん、かつての名レビュアーさんたちと比べ、つたない私の文章ではそこまでいかないと思いますが、せっかくのブログですから、今後も自分なりの意見は述べていきたいなぁと考えています。

というわけで、今後ともどうぞParallel UniverseおよびParallel Paradiseをお願いいたします。
このたびはお騒がせして本当に申し訳ありませんでした。

●4月バカの事なんてすっかり忘れてて引っかかってしまいました(笑)でも、良かったです。これからも無理のない範囲で続けて頂けると……。楽しみにしてます!
今回はお騒がせしまして本当にすみませんでした。
ウソに見えなかったのはブログの更新が滞っていたからで、滞っていたのは私がサボっていたからで、それも忙しいというよりは単に怠けていただけで…という、結局「おまえが悪い!」というところにたどり着くのでした。

反省しております。本当に申し訳ありませんでした。
そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

●エ、エイプリールフールかー…………うわぁ、凄く真面目にコメントしちゃったんで、今顔面凄く真っ赤なんですが………(笑。近年はあまり乗っかってなかったから、全然気づけませんでしたww
こちらこそ本当に申し訳ありません。
もうね、お詫びレスに辿りつく今日まで、「あー、まさかあんなにコメントがあるとは…あんな嘘つくんじゃなかったぜ」と日々反省でした。根がマジメなもので・・・

ホントにすみませんでした。そして今後もどうぞよろしくお願いします。

●エイプリルフールひっかかりました。でもになになさんがお元気そうで何より。温泉話怖いですよ…
おかげさまで大変元気です。そして本当に申し訳ありませんでした。

温泉話、ホント、こういう事があるんだなぁという感じでした。
今回は本当にうっかりだと思うので、彼にも悪気があったわけではないと思いますが、こうした事故で何らかのトラブルが起きても嫌な気持ちになるだけなので、対策強化をお願いしたいです。(若者の多い呑気な宿なのでしない気もするけど…)
どちらにせよ、すっぱだかの状態で想定外の事が起きるというのは困りますね。
あとつくづく、自分は何かあるとパニックになったり思考停止に陥るタイプではなく、比較的冷静かつ迅速な行動ができるタイプなんだなと思いました。(それでも男の後ろを通って外に出た時、カランのところにタオルや洗顔料を忘れてました…やはり動揺があった模様)うーん、もう少し肝を据わらせたいものです。

まぁこんな感じで元気なので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

●エイプリルフール、見事に騙されました。でも嘘で良かったです。以前にブログコメントでネタバレ云々と仰ってた方がいたので、それで大分モチベが落ちたのかなあと思っていました。
お騒がせしまして大変申し訳ありませんでした。

あー、「ネタバレ云々」ありましたね!そう言われて思いだしました。
全国的にオープンになってるCMや表紙のネタバレに文句を言うなんて、変な人もいるもんだなぁと思いましたが、あれは全然モチベとは関係ありませんでした。ジョジョのアヴドゥルさんについてなんか完璧に勘違いですしね。
迷惑な話ですが、正直全然忘れてました。なので大丈夫です。

まぁたま~におかしな事を言ってくる人は確かにいらっしゃるので、その際には多少ゲンナリしてブログを書く気が失せたりする事はありますが、あまり気にせず(時には積極的に無視をして)ホソボソと続けていく方向でいきたいと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

4/2のコメントへのレス

コメントをいただいたなんこ様へのレスもいたしました。
お騒がせして本当にもうしわけありませんでした。
17:27 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

寒くない?

久々にニコニコにログインしてみたら、アニメの配信(しかも新作)が山ほどあって驚いた。
こんなにもアニメ業界とニコ動のラブラブな蜜月が来るなんて…あのいたちごっこ的な戦いはどこへ行ったのだ…

「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
「アンジュが苦労する…って意味でしょ!」

最近ではアニメ新番組が始まる頃になっても前情報を仕入れることなく、始まって、見て、ネットで騒がれてて初めて知ることが多くなったのだが(全部とは言わないのだが)、これも典型的なそのパターン。
福田がEPとして参加するなど夢にも思わず、サンライズもアイマスに懲りずに美少女ロボットものかいと見始めて、初っ端からのぶっ飛び展開にあんぐり。

あとはひたすらひたすらいじめとエログロなゲスな展開が続き、ロクな人間が出てこず、物語も右へ左へと迷走し、本当の人間にはシッポと翼が生え、クソヤローな万能男のストーキングを逃れた主人公はキラ顔の男(でも超いいヤツ。多分童貞だったし)パコりまくり、最終的には世界をぶっ壊して「知~らない♪勝手にすれば!」と大笑いして終わるという…この作品のキャッチコピーである「世界を壊して、私は生きる」を本当に貫いた点もすごい。

見てない人は何を言ってるんだと思うだろうけど、ホントにこうとしか言えない展開と物語だったんだよぅ!!!
そしてこれが一番大事なことなんだが…

ゲスでムカつく物語がむちゃくちゃ面白くて、久々に毎回次の話が待ち遠しくて、しかもこれまた毎回ほぼ期待を裏切らないはっちゃけ具合だった

ということだ。

作画は荒れるわ、男も女も関係ないみっともないほどのエロエロぶりだわ、ドラゴンも人間もドバドバ血が出まくるスプラッタだわ、キャラはゲス野郎ばっかなのに、なんだろう、この「毒ほどウマいもんはねぇんだよ!」と言い切って見ずにはいられないヨゴレ感。

サリアやヒルダ、タスクやモモカのようなメインキャラを拾うのは当然だが、驚いたのはそれだけではない。
ジルやシルヴィアやクリスのような、ヘタな監督や脚本なら話が一杯いっぱいになってしまい、最後に拾いきれずに終わってしまいそうなサブキャラもきちんと拾い、掘り下げ、あるべき場所に収めてみせるという凄技を発揮しおった!
そう、アンジュの一番驚くべき事は、これだけハチャメチャでムチャクチャをやったくせに、きちんと物語が終わったことなのだ!

この10年間見てきたって、誰もが納得する形できちんと最終回を迎えられた作品がどれだけあったかと思うほどなのに、サンライズお得意のロボット戦、キャラクターのドロドロしまくったドラマ、恋愛ものとしてのエロス、多次元世界との接触と邂逅(サラ子との因縁はちょっと忘れ去られてたっぽいけど、まぁよし)、ゲスな超越者を倒すというヒロイック性…これほどの大衆的で下世話なエンタメ性をもちながら、最終回すらも期待を裏切らず、「楽しませてくれた」作品は久々だと思うのだ。
(特に最近は若手が作るヴァルヴレイヴやアルドノアのような、「ある程度はいいのだが、終わってみたらどうも腑に落ちない平成世代アニメ」が多いせいか余計に…)

監督ではないので褒めたくはない。褒めたくはないのだが…
コンテを切ったり、演出をやったりした福田の力がこの作品に影響していないはずはない。
そしてそれがこの作品の「ゲスだけど面白い」というエンタメ性を強めているのは明らかだ。

私が見た作品で近藤さんがヒロインだと悉く「主人公とヒロインは結ばれない」ものばかりだったのだが、近藤さん自身が主人公をやるとちゃんとパートナーと結ばれるんだなぁと感心。
ちなみに私が見た「近藤さんの報われないヒロイン」は「バジリスク(朧)」「牙-KIBA-(ロイア)」「シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド(シーナ)」「獣王星(ティズ)」「DTB(霧原未咲)」など。今回のタスクを演じた宮野と組んだ「信長協奏曲(帰蝶)」もある意味報われない。「絶園のテンペスト(エヴァンジェリン)」はヒロインじゃないのでむしろそれがよかったくらいである。
(まぁヒナタはまさかの大逆転だったけど。男の作家・漫画家って固定ヒロインを落とすことが少ないので、絶対ないだろうと思いながらも、私は連載初期から密かに「サクラがナルトへの気持ちに気づいた時には、ナルトは自分をずっと想ってくれていたヒナタの気持ちに応えている」ことを願っていたので、マジで驚いた)

とりあえず、おもろかった。
一部に熱狂的なファンがいる模様の志方さんの音楽もクラシカルかつドラマティックでよかったし、澤野一色に染まりつつある現在のBGM界に一陣の風を吹き入れてくれた気がする。

あー、ちくしょう!
面白かったよ、ちくしょう!!!

「ガンダムビルドファイターズトライ」
「何がよかったのかはわかるけど、何が悪かったのかはわからない」

スポンサーに媚を売るホビーアニメは見ない、キッズに寄せたガンダムなんか見ない、どうせ陳腐な物語にしかならない…

そんな気持ちを全て吹き飛ばし、ガノタのおっさんおばはん(一部エロヲタと腐女子含む)をすっかり虜にした「ガンダムビルドファイターズ」から1年。
続編ということで安心して見られるだろと期待もした。
作画のクォリティも高く、監督は変わったものの脚本は黒田が続投、00の版権が解放された事でさらにガンダムワールドが広がり、今期はMSV展開や派生作品のモビルスーツも多く、コアなファンを喜ばせていたようだ。

半年間見たが、悪いところなど特に何もない。
前作同様、地区大会があって、全国大会があった。
ライバルたちが次々と現れ、苦戦の末勝ち抜いていく。そこにキャラのドラマがあり、ガンダムのカッコよさもあった。
1期のキャラも時々物語にからみ、その匙加減もいい塩梅だった。

何か足りないとしたら、アリアンのような「謎」や、プラフスキー粒子を巡る「陰謀」がなかったことくらいで、だからこそむしろ純粋にガンプラバトルに力を入れて物語を作れていた、ともいえる。
なのに、私は決して1期のような見方はしなかった。ザコキャラやライバルが使うガンダムやMSや,MAを一生懸命調べもしなかったし、見返すこともしなかったし、保存するためのチャプター打ちも途中でやめてしまった。ブログもサボっていたとはいえ、書こうという気になれなかった。

だからといって面白くなかった、よくなかったわけではない。
普通に合格点を超えているアニメとして楽しんでいた。
ただ、始まった時から最終回まで、同じ気持ちで、1期を見ていた時のような強い情熱も好感もなかった、ということだ。

1期のような、最終決戦的な最終回じゃなかったからと文句を言いたいわけでもない。
バディとの別れというドラマティックな展開がなかったからどうということでもない。
出てくるキャラがあまりに捨て駒過ぎるとか、とってつけたような恋愛がウザったいとか、ガンプラ塾くらいならまだ許せたけど「ガンプラ学園」とかはカンベンしろとか、色々不満に思わなくもないけど、逆にまさかのドモン登場という力技やシモンとギャン子がとてもいい子だったとか、ルーカス・ネメシス登場とか、2期ならではのよさもあった。

うーん…やっぱりノレなかったな、という事しかいいようがない。
フミナ先輩もセカイもユウくんも何も悪いところはないし、文句のつけようはない。
チーム戦というのがいまひとつ魅力的に感じなかったということはあるけど、かといってそこまでガンダムに詳しい人間でもないので、ガンプラバトルに文句をつけたいわけでもない。

この「ハッキリしないけど、あまり夢中にはなれなかった」ということがモヤモヤするんだよなぁ…
自分も楽しみきれなかったことが残念な、ちょっと期待はずれの作品だった。

というわけで最終回の総括はこれにて終了。
気になってたので書けてよかった。何しろ新番組は早いものだとそろそろ3話目にさしかかっているので、早いトコ「切るものは切る!」と決めないと限界が来てしまう。

実は2話目で切れるだろうと思っていたのが「ガンスリンガー・ストラトス」なのだが、厨2病もいいところの「セカイの終わりを救うのだ!」というアホなセカイ系が逆に笑ってしまい、切れないままであった。
そして同じく「ダンまち」が世界の神話のマイナー神がてんこ盛りなことに心惹かれ、2話目では切れなかった。

ただし、こちらは3話目を見て切ると決めた。ゴリラに襲われて大ピンチだったのに場面が変わったらなぜか急に構図が変わっていて、しかもヘスティアが助けに来てからゆったりのんびりおしゃべりをしていることにイライライライライライラしてぶちっとキレた(私が)
というわけで「ダンまち」は晴れて一番理想的な「3話目切り」作品となった。
「ガンスリ」も3話目切りはある。というかやはり3話目まで見て作品との相性の善し悪しがはっきりわかる。

特番があったせいで1週遅れ、最後に始まったのが「山田くんと七人の魔女」
これは設定を見てもバカバカしく、タイトルからしてハーレム状態間違いなしの「まったり学園魔法痴話喧嘩もの」だろうとタカをくくっていたのだが、その馬鹿馬鹿しさが思った以上につきぬけ、何よりテンポがよすぎてぶっちゃけ面白かった。

入れ替わったまま2話くらい引っ張って、「一体どうやって戻りゃいいんだよぉ!」とチンタラやるものだとばっかり思っていたのに、それはAパートでさくっと終了、しかもBパートではさらに秘密がばれ、しかも入れ替わりの力を持つのは魔女らしきヒロインではなく、主人公のものとわかってしまうサクサクぶり。
つーか野郎同士のアホくさいキスシーンに思わずぷっと笑ってしまったのが悔しい。

「ユーフォニアム」も意外と普通に吹奏楽ものであった。
うちの高校は吹奏楽部=ブラバンだったので、「吹部」とは言わなかったなぁ。(ツレが2人ブラバンで、それぞれホルンとベースをやっていた)このままマジメにやってくれるなら見られるのだが…ユリとかマジでキモいから。いらんから。
「ミカグラ」は切れると思ってるんだけどなぁ…
その割にはあまりにも設定がバカバカしくて面白いというか、ツッコミどころ満載というか…
「電波教師」は余裕があれば見てもいいけど、詰まってきたら切ってもいいかなというレベル。

反面、やはり「プレアデス」はそろそろダメそうだ。声優もヘタで聞いているのが苦痛。
あと「パンチライン」は一体なんなんだろう?時系列をいじっているのか、唐突過ぎるシーンに隠されている謎が明かされれば膝を叩けるのか、ちゃんと最後まで見れば納得できるのだろうか。つまらないというレベルでなく、いつの間にか集中力が途切れて違う事をしているうちに終わってしまうんだが…

実写化決定の「ちはやふる」臭が抜けない「俺物語」、やたら引っ張ったけど、彼女の寿命が近い事はほぼ100%の視聴者が予想済みの「プラスティックメモリーズ」、白黒の人が普通にいい人だった「血界戦線」、昭和テイストのギャグって安心するなぁとしみじみ思う「RINNE」、なんで無駄な一騎打ちしてるんや!(←もちろんダリューン無双のため)とツッコミ満載の「アルスラーン」、世界観がぶれ過ぎの「セラフ」、神山版が好きなので違和感は拭えないがクォリティは高い「攻殻」と、2話目はどれもクリア。

さてさて、各作品の3話目はどうなるかなー

一言投票所

その他「遊☆戯☆王ARC‐V」
■意外と今やっている遊戯王シリーズのアークファイブが面白いです。歴代随一にライバルがまともな気性でヒロインが物語の鍵を握り、謎が謎を呼ぶ群像劇な展開となって伏線張りまくりながら2年目に突入、そして遂に過去作品のメインキャラ参戦という
へぇ、そうなんだ、どれどれ…と公式サイトに飛んだら「完全オリジナル新作劇場版」にビックリ!えええええ、マジでか…
いやー、遊戯王も息の長いコンテンツですよね。アニメなんかもう何作目ですかね?
2年目に突入ってのもすごいですが、次元を超えて色々あるみたいな物語っぽいですね。そして確かにキャラがめっちゃ多い(笑)そうか、遊戯王も今やこんなフクザツな物語のシリーズになってるんだなぁ…

牙狼〈GARO〉-炎の刻印-(2014年10月開始)
■ここまで王道を突き進むヒーローものは久しぶりに見た気がします。最後の最後で炎の刻印の真相には納得しつつも驚愕させられました。完全に裏をかかれたというか(笑。
王道中の王道でしたね!本当にヒーローものとして面白かったし、文字通り「燃え」ました。
ラストはよかったなぁ。そうか、そういやそうだね!と思わせる見事なラスト、親父の親父らしい引き際、レオンがしっかりと成長を見せてくれたこと、アルフォンソが最後まで本当にいい人だったことなど、すべてがパーフェクトでした。
失礼ながら、最初はそれほど期待してなかったのでびっくり。これは見るに値する作品です。

ガンダムビルドファイターズ(2014年10月トライ開始)
■クロスボーンガンダムフルクロスの再現度に思わず燃えてしまいました。色々アレンジ加わる強豪勢の中、ほぼ原作通りの機体であそこまで活躍するとはファン冥利に尽きます(笑。願わくはこの勢いで原作もアニメ化してほしい、というのはいささか欲張りすぎでしょうかww
ルーカス・ネメシス戦でしたね。あれはカッコよかったです。
が、クロボンを生かすためだけに2機が補給になり、ガンプラ学園側は3機無傷、ネメシスとのタイマンのためだけに兄ちゃんが出ると言うチーム戦にしてはおかしな矛盾が露呈してしまったのもあの戦いでしたよね。
チーム戦のなんたるかを語れていないというか、ネメシスは補給部隊が潰された時に、無傷の3機を相手にする算段ができていたようには見えなかったので…これも1期のようにそもそもタイマンなら問題ない展開だったのになぁと思います。

無傷の2機がタイマンを見守るというおかしな状況でしたが、一騎打ちそのものはよかっただけに、やはりチーム戦がイマイチだったのかなぁと首を捻る日々…

蒼穹のファフナー(2015年1月EXODUS開始)
■総士と一騎とのデュエット、ラジオでちらっと流れましたがシャイニーシャイニーが頭離れません。総士の中の人本当被害者(笑)まりか様の「6倍♡」に癒されてたらえらいもんきましたわ…
おお、ラジオもやってる(た?)んですね。1期の頃はそういえばこの3人、キャラソン出してましたね。

■まさかあの人が… サブタイ通り、正に新次元戦闘な回でした>7話 剣司が一番好きなキャラだったので、ジークフリードシステムにちょっと適性があるという裏設定が活かされて良かったです。
まさかまさかの、でしたね!私もちょっと驚きました。全てを悟りきっていた乙姫ちゃんもよかったですが、ツンデレな織姫ちゃんも可愛いじゃないか!

剣司は、今だから言えますが正直あんまり注目してなかったんですよ、1期の初めは。一騎に喧嘩を売ってはやられる「ライバルにもなれないザコ」くらいにしか思ってなかったし、ファフナーに乗ると甲洋や咲良や衛と違い、恐怖心が勝ってしまうという役どころだったし…でも剣司を見る眼が変わったのは咲良が同化現象で変質した後、最終決戦で深部へ突入する一番危ない役を買って出たあたりからですね。あの時の剣司のことは本気で応援してました。絶対死ぬなと願いましたよ。一騎と真矢は補正かかってるけど、死亡フラグ立ててきたカノンと剣司はマジでヤバいと思いましたから。特に生徒会長。

だから今の剣司はすごいなぁと本気で思います。医者として皆のサポートをしながら、苦痛を一手に引き受けるジークフリートシステムにも乗るなんてねぇ…そのくせ、相変わらず惚れた相手にまるっきり頭が上がらない様子も可愛いです。
「普通」こそが最強ですね。

■10年を経ての完結編?面白過ぎるし作画もCGも凄過ぎだけど、劇場版で誰も死ななかった分こっちでバタバタ死ぬのは勘弁して欲しい。メインヒロインは真矢からカノンになったのかな?カノンは劇場版で無効に
すみません、間違えましたm(__)m。カノンは劇場版で向こうに行きかけたので、今回は島に居ることだし無事でいて欲しいかな。まあ、最後は島で最終決戦になるんだろうけど

作画は神がかってましたね。1期も比較的崩れやSEEDほど大き過ぎる作監差はありませんでしたけど、今回はこれ、劇場版クラスじゃないのっていうくらい作画が綺麗でした。
メインヒロインがカノンになるわけないじゃないですか。絶対死にそうもないヒロイン真矢っちの座は不動ですよ。カノンスキーの私としては非常に不本意ですがね!
まぁファフナーに乗らなければ生き永らえたかもしれませんが、乗ってしまいましたね。しかも未来予知の力まで。
でも総士のポエムは毎回絶望感しかないので、カノンだけじゃなく、全員死ぬならそれもよし←自虐的

■アニメでえらい中性的美人の一騎に驚きましたが、コミックスの一騎もかわいいわでこんなに美少年系だったっけとちょっと戸惑う今日この頃です。しかしコミックス、一騎と仲良しな甲洋で色々辛いですね
えー、もともと美少年系でしたよ。ミュージカルの主役募集は「容姿端麗」が条件でしたしね(配役の人が本当にそうだったかは知りませんけど)
アニメでもどこかよそよそしかったですが、小説ではさらにブランクの6号機(翔子)のせいで「味方殺しの甲洋」とは一線を画す仲でしたっけね。
つーかファフナーもいまやそんなにメディアミックスされてるんですね。どマイナー作品だったあの頃が嘘みたい。

■ しかし、アザゼル型、本当に人類に対して敵意を持っているのか、怪しくもありますね。いざ戦うとなれば、物凄く強そうですが。いやしかし、何から何まで本当に面白い。劇場版でどうにか生き残ったメンツも何人かは犠牲になってしまうと思うとドキドキしますが
しかも新たなフェストゥム(らしきもの)が宇宙から近づいてるとか、一難(北極)去ってもまた一難、人類も大変ですなぁ。
1期と違い、既にフェストゥムとの一体化(同化ではなく)とか意思疎通はできているようなので、やはり人類は次のステップ(精神的世界)に進むってなラストなんですかね。
とにかく総士のモノローグがひたすら暗くて希望の持てない事ばっかりなので、ザイン&ニヒト無双の回でさえ不安感がちっとも拭えませんでした。

■機体全てプチザイン化……全機大幅パワーアップに加え、戦力も倍増したというのに不穏過ぎるし、ヴェルシールドの外から島を眺めてるだけのアザゼル型が怖すぎる…
「見~て~る~だ~け~」のアザゼルさんでしたが、咲良とカノンが参戦した最後の戦いでは謎の咆哮を残しましたね。
1クール終わってみたら、ヒヤヒヤしっぱなしだったけどメンバーは誰も死んでなかった…というのが逆に不安ですね。

しかも少なくとも弓子さんは………あれ、一体どうなってるんだ…?(ゾクリ)

あとドサクサに紛れて無能司令真壁父と男を見る眼がなく、娘大事のズル女遠見母がご飯一緒に食べてたのは許せませんな!子供も孫も皆大変な時に何してんだおまえら!!

PSYCHO-PASS(2014年10月2期開始)
■ I.G制作の近未来SF警察物ってことで、TVシリーズでは「攻殻機動隊」との差別化に腐心してたようですが… 劇場版は攻殻風(笑)本広克行が押井守フォロワーだからなのか…
どちらかといえば頭脳戦で淡々と、あまり荒事は持ち込まないというポリシーのもとでやってた気がしますね。
でも警察ものでバトルがないと絵にならないというジレンマもあったんでしょう。攻殻はそのどっちもオルマイティーにやっちゃいますからね。ちなみに私は断然神山版が好きですけどね。神山版少佐は人間らしくて好きです。

そもそもサイコパスの朱ちゃんたちって確か厚生省管轄の公安なんですよね。攻殻でいえば少佐を結構追い詰めたあのおっそろしい麻取の連中と同じ。こわいこわい。

その他「純潔のマリア」
■今期一番楽しみにしてるアニメです。原作を一通り読んでるので結末も知っていますが、アニオリのキャラも沢山いて、短い原作をどう膨らませてくれるのか毎週気にしながら見てます。
「谷口がやるには…」という書き方ばかりで否定的な感じになってますが、うん、よかったですよ。面白かったです。
OPもマリアの性格っぽくてよかったし、鳥トリオも可愛かったし、うじうじするジョセフも「うーん、賢章だねぇ」と思わせたし(笑)、能登演じるビブもよかったです。エンドカードが徐々に完成していくのも谷口が好きそうな演出でしたね。

■面白い。になになさんが「アニメは監督」といわれるのがわかります。谷口は、基本のところで話を面白く展開させる術を心得てますね。正に職人。だからプラネテスからギアスまでどんなジャンルでもイケる。同じゴロウでも、宮崎はそこがだめです。視聴者を引っ張っていく力量(才能)がないですわ。
そうですねー、凝り性の谷口監督らしく、中世の戦争の流儀や戦法など、これまた勉強しつくしたんだろうなと凝った背景や動きを見て思いました。
物語も短い中でよくまとまってましたし、オリジナルキャラの使い方も上手だったと思います。作画も問題ないですしね。

でも谷口が手がけるには、「純潔のマリア」はやはり作品として小物過ぎる気がするんですよね~
SFからファンタジーまで、もちろん色々な作品がやれる人だとは思いますが、それが原作付であっても、やっぱり視聴者をグイグイ引っ張っていく力を見せてほしい。
というわけで彼にはもっと壮大な物語がふさわしいと思うので、原作つきをやるなら、次はより大物を狙ってもらいたいですね。

美男高校地球防衛部LOVE!
■友人に勧められたのでニコニコで視聴中。あまりにもおバカ展開すぎて「第二のイクシオンサーガDTだこれー!?」が第一印象でした。
続きです。しかも監督が銀魂とDT、そしてガンダムXの高松監督と知って納得。2話まで見ましたが一体どこまでぶっ飛ぶ展開になるのかちょっと楽しみです

私的にはイクシオンサーガより数段上でした。
これがホントの「タ○キュア」だねといわんばかりのプリキュアぶり、豪華声優を配したあまりにもバカバカしい敵、麦人の親父ギャグ炸裂、ホモくさいのにそれ以上におバカな男子高生ノリ、どれをとっても毎回楽しくてしょうがなかったです。ノリノリのOPも、ちょっとせつないEDもすごく好きでした。うーん、面白かったなぁ^^

そうそう、高松監督の作品はなぜか提供でぼやきが入るのも好きです。

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、W、∀他)
■ になにな様、あけましておめでとうございます まずはガンダムWお疲れ様でした 残念ながらドロシーさんだめでしたか、私はあのエキセントリックさが好きだったのですが 最後にようやく本心が語られた時、ああそう言うことねと思いました
『人類から戦争をなくすには兵器を取り上げるだけじゃダメ』と言う台詞には中学生の頃確かにねーとうなづいてました ちなみにリリーナ役の矢島さんはリリーナが理解できなくてスタジオ行くのが嫌だったとか

あ、あけましておめでとうございます…
レスがこんな時期になってしまいまして本当に申し訳ありません。

うーん、ドロシーさんはダメでしたね。「おまえは一体何を言ってるんだ二股マユゲ」感がずーっと拭えませんでした。
ガンダムWは最後まで苦痛のまま見続けましたが、「まぁガンダムなんてそもそもこんなもんだろう」と諦めていたんですよね。
ところがどっこい、続けて始まった「ガンダムX」は毎回毎回面白くて、第17話まで来た今も「お、今日はガンダムXだ!楽しみだ!」といそいそ再生しております。「ガンダムW」の時の「あー、もう一週間経ったっけ。めんどくさいけど、溜まっちゃうから見なきゃ…」という状況とは全っ然違います。いや~、今は本当に幸せです。

リリーナさんの考え方はそれはそれでありだと思いますよ。誰だって戦争で命が脅かされる生活なんかイヤですよ。
いい気になってんのはガンダムに乗ってる連中を初め、前線で好き勝手やってるやつばかりで、普通に暮らしている人たち(私も、ここに来てくださる方もほぼすべてがコチラに入ります。ガンダムに乗って充実した人殺し生活ができるのなんかほんのほんの一握りなのです)にとっては苦痛と恐怖とストレスと迷惑以外の何ものでもないですよ。
平和な社会で、ちゃんと教育を受けられて、安心して日常生活が送れることがどれほどの幸せか、我々一般小市民は常に考えるべきです。
18:41 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

やっぱり春は嫌い

新番組の消化をようやく終えた!と思うと、既に2回目が山のように溜まっていて「うひょー」と思う…
なんという無限地獄。
まだアンジュとトライの最終回感想も書いていないのに新番組のおっかけで大わらわ。
というか、ここ数年はもはや「新番組は落とすために見る」という、ベビーブームの頃の受験戦争状態である。

◎継続のため視聴決定済
○とりあえず視聴決定
△2話目もしくは3話目まで様子見
×切り

△攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE
なぜ全てを一新したのかはわからないが、攻殻らしさは健在。
なお、私がかなり前から懸念している「水戦争」問題が取り上げられていてすっげぇ気分が悪かった。

△血界戦線
BONES、謎のゲート、異能となるとDTBを思い出すが、妹ちゃんが男前だったし、声優はヘタクソな新人より聞き慣れたベテランが多くて安心できたし、スピードバトルも血まみれぶりもなかなかだったし、1話目はまぁまぁ面白かった。
しかし私は内藤泰弘を全く信用していない。すぐに物語が迷走し始めるのではないかと警戒を続ける。

◎ヤマノススメ(再)
本放映時に1話切りしてしまったが、機会があれば見たいと思っていたため。ラッキー。

△響け!ユーフォニアム
絵は丁寧だし、キャラもそれなりに立っているので、ちゃんと吹奏楽をやるなら面白くなりそうだと思うのだが、何しろ「けいおん」の京アニである。あっという間にどこまで転ぶかわからない。
信用できないものは信用しない。これ常識。

◎銀魂゜
「まさかの」と思っている人と、「やっぱり」と思っている人がいそうな銀魂第4期。…いや、ホントに4期なの?3期は新作もあったけどほぼ再放送だったよね?あとより魂さんの立場はどうなの?
こんな作品でも監督が変わるたびに初々しさが出るものだ。なんか全体的にぎこちなくてハラハラしたわ。
それにしても気づけば月~木を制覇(月…より魂&3期 火…半年ゴールデン 水…今回 木…左遷後)している。
よし、次こそは金曜深夜で決まりだな!

△ミカグラ学園組曲
みゃーもりフィーバーってこれかぁ。レズ押し主人公はノーサンキューなんだが、うーん…結構面白かった…かも…
それにしてもモブが全部白い線画なのは演出か?はたまた手抜きか?

×トリアージX
人体のデッサンが狂いまくった漫画をアニメ化。少しは疑問を持て。

◎俺物語!!
ぅおぉい、江口くんも藩さんも声作りすぎだろ!!!最後まで続くんだろうか…
砂が誰かに似てるなぁと思ったら太一だった。ついでに監督も「ちはやふる」だった。

×えとたま
なんかねー、アニメとCGの合体を見るとね、昔アニメと実写(特撮)を合体させてた「恐竜探検隊ボーンフリー」みたいなインチキ臭~い作品を思い出して、いてもたってもいられなくなるんだよねぇ…

△放課後のプレアデス
2011/02/16(水)のブログ、星は、すばる。車は、SUBARU。にWEB版の感想を書いているけど、今さらながらまさかのアニメ化。
この頃パステルカラーの魔法少女5人組といえば、もはやどれみではなくまどマギだった。
あざとい演出が多くて、WEBアニメでもかなりイライラしたので(あっちは短かったので我慢できた)、見るかどうかは微妙。

未 パンチライン
まだ見てない。

×浦和の調ちゃん
つまらなくてあくびが出た。「5分だからいいかな」とも思ったけど、「カニだ!カニだ!」もそれで見てしまい、そして実際全く面白くなかったのでやめておく。
タイトル忘れてたけど、「カニだ!カニだ!」で検索したら出てきてビックリ。そうそう、「あいうら」だった。

月曜日の夕方にお引越しした「ダイヤのA」は、対雷市戦の焼き直しだったけど、すっげー面白くて集中してみてしまった。
やっぱ「ちゃんと野球やってるアニメ」は面白いね。逢坂・信長・花江の一年生トリオと、鈴村&伊藤静にインタビューを受ける櫻井が出てた「アニメマシテ」もチラっと見たけど、アフレコ現場も男ばっかで楽しそう。
特別編のせいか主題歌がまさかの「Go EXCEED!! 」でチョー感動した。やっぱりダイヤのAといえばこれだよね。

今期の継続って、「ジョジョ」「ダイヤのA」「ワートリ」「暗殺教室」しかないんだね。
Fateや銀魂のような2期ものや復活組の続編もあるから目新しいものばかりではないけど、3月に終わったものに1年ものが多かったから余計に「あれ?」と思うのかもしれん。

星矢の「黄金伝説」はまさかのアスガルド編2で驚いた。東映、きさま…
これから黄金聖闘士たちをそれぞれ掘り下げるとしたら豪勢だな。うーん、Ωよりこっちだよねぇ、やっぱり。

一言投票所

映画
★最近映画批評がなくて寂しい今日この頃です…。2014年はマーベル系映画がどれも面白かったので、になになさんのレビューも期待してたんですが…特にキャプテンアメリカ2とガーディアンズ~が最高でした。アベンジャーズ2の時にレビューしてくださることを期待してます!
ホント、申し訳ない。見てないってのもあるんですけど、見てるものも書いてないんですよね、最近。
キャプテンアメリカ2は見たかったー。キャップは1もすごくよかったですから。

「マレフィセント」
「カールおじさんの空飛ぶ家」
「ヒックとドラゴン2」
「ベイマックス」
「ルーシー」
「風立ちぬ」
「かぐや姫」
「イントゥ・ザ・ウッド」

などを2014年から2015年にかけて見てるんですが、書いてません。いけません。

蒼穹のファフナー(2015年1月EXODUS開始)
★どうしよう…スパロボUXであまりに同化していたせいかシンとルナマリアが竜宮島にいないことに逆に違和感を感じている自分が
キャラデザが同じなので絵柄としては馴染みますが、作品も制作会社も別です。夢から醒めましょう。

★1期は面白かったですが、そこまで熱狂的ファンじゃなかったんですが、続けて見たRoL、Heaven and Earthが面白くて期待値も高かったのですが、2期めちゃめちゃ面白いですね。1期の欠点だった動かないファフナーも、ぐりぐり動くようになりましたし
劇場版ではまだ頼りなかった後輩たちが、すっかりメインキャラの風格を身に着けていて嬉しいです。特に宏人は頼れる兄貴になりおって… あと芹ちゃん、美しくなりすぎて誰だかわかりませんでした

ROLはあんなマイナーな作品のスピンオフで、しかも深夜帯にひっそりとやっただけなのに、本当に名作の誉れ高い作品ですよね。翌年、殿でメジャーになったまもボイスですが、私は彼の名を初めて知ったのが僚なので、印象深いです。(声優が発表された時は、「宮野?誰だよ、知らね」と素っ気無い印象しか持ちませんでした。スマヌ)

そうそう、なんか全然動かないロボットアニメでねぇ(笑)なんかもっさりもさもさしてたんですよね。
今となっては嘘みたいですよ。これはもしや「ブレイクブレイド」のおかげかしら。

★一騎達お馴染みの面子の成長ップリも感慨深いですが、広登が立派(?)なテレビマンやっているのが笑えて泣けますわー。洗濯室送りが嫌で金八みたいな事していた子が後輩への気遣いまで見せるとかもうね。でもゴウバインマスク脱ぐのはいかん、それは特級の死亡フラグだ!ちゃんと生き残れヨお前ら……
捨て駒かと思ってたルーキーが皆それぞれいい子で、つい応援したくなりました。
スターみたいな衣装着てアイドルになるとかほざいてた広登が、ホント、立派になったものです。
彼の「だから俺たちは世界を憎まずに済んだ」のセリフは、私的名言です。

ジョジョの奇妙な冒険 (2015年1月 第3部・2期開始)
★ OP、なんだこれはと思いましたがスルメ曲ですね。いつとったんだと謎であった写真の補完がよかったです。5人と一匹がそろうのって、ここと最終決戦ぐらいなんですよね。EDもジョセフがチケット三枚しかもってなくて・・・。最後の写真の場所も六部の最後の海っぽくて、ほんと愛にあふれている作品だなぁと思いました。
確かに最初は、なんか声もハーモニーもバラバラだなぁと思いましたが、今は「絶対に飛ばせないOP」です。
うーん、でもエジプト編に入ってからは、丁寧過ぎてちょっとテンポが悪いですよね。原作もそうだといわれればそうなんですが、もうちょっと「アニメらしいスピード感」でポンポンポンと話を進めてもよかったんじゃないかと思います。ポルナレフ子供化とか、アヌビス神とか、先週のホル・ホースとか…あのへんはもっとコンパクトにすれば2話もいらないと思うなぁ…

弱虫ペダル(2014年10月2期開始)
★私も主将のゴットハンドが気になって、いまいち箱学に好感が・・・。一歩間違えれば大けがおってましたし、責めろとはいいませんがなにかしら仲間内からもそのことについて苦言を呈してほしかったなぁと。そう考えると精神的攻撃はするけれども物理攻撃はしない御堂筋くんのほうがスポーツマンですね。
ですよねぇ、やっぱあのゴッドハンドはいけません。再起不能の怪我を負わせる可能性もあったわけですから。
同じような危険をはらんでいても、接触や転倒の巻き込みとは罪の重さが明らかに違います。

御堂筋の口撃に主にハマってたのが弱泉くんだったので…(笑)

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、W、∀他)
★ X面白いですよ!ニュータイプ=ガンダムという作品というメタ視点でも作られているそうで、それをふまえて最終回をみると感慨深いです。地味っちゃ地味ですし、派手さはないですが、高松監督の力量が感じられるいい作品です
いや、ホンットに面白いです。私は好きです。かなり好きなガンダムになりそうです。
男2人が故郷や縁の地を回るエピソードもすっげーよかった。
ターンAの小麦畑のババァの話のようなヘンテコリンさもないし、ヒイロが将軍の孫に謝りに行った話のように、その後何の脈絡もない無駄話でもない。ちゃんとキャラが立ってていいですね。

コツコツと物語を積み重ねているのがわかり、この頃から20年が経ち、アニメの受け入れが浸透した今見ると、非常に大人向けですよね。毎回本当に楽しみです。

ガンダムビルドファイターズ(2014年10月トライ開始)
OPのメイジンに笑いがこらえきれんかったですw何で、あんたそんな所立ってるんだ(笑。今週登場したルーカス・ネメシス君ですけど、もしかしなくてもあの子ですよね?しかも、腕見せにジェガンを使ってましたし………
1期から7年が経ち、「ユウキ先輩よ」「ステキねぇ」「あれで趣味がガンプラでさえなければ」と残念がられたイケメンも、もはやただの「ガンプラ好きの変なオッサン」に成り果ててました。
ルーカスくんはそうでしたね。私なんか全然気がつきもせず、正体バレで初めて「ああ、アイラに怒られた子かぁ」と思い出しました。1期と違い、どんだけゆるゆる見てたかってことですね。
05:01 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

時間差が功を成す時

2月に地上波初放映された「風立ちぬ」はひどかったなぁ…
あんなのアニメでやる必要ないよね。リアリティのあるものを作りたいなら実写でやればいいじゃん。

一方、まだ上映している「ベイマックス」はフツーに面白かった。
少年の成長、仲間との友情、バディとの信頼関係、別れ、再会…

そしてはたと気づいてしまった。

ジョン・ラセターでもディズニーでもそうだけど、このクール・ジャパンが日本以外で叫ばれている今現在、ハリウッドで「アニメを作りたい!日本のアニメに負けないものを!」と意気込んでいる人たちって、間違いなく昔の日本のアニメを見ているはず。
その「名作」には、間違いなく我々が昔見て「面白かった!」「わくわくした!」「血沸き肉踊った!」という名作がエントリーされているにちがいない。

ということは、だ。

かつて「すごい!」と思われた(であろう)宮崎駿や大友克洋や押井守が、視聴者の期待に応えてくれる作品をちっとも作ってくれない今、そのまさに「期待に応える=昔の宮崎や大友や押井が作ったであろう作品」を作っているのがディズニーであり、ピクサーなんじゃないか。

もともとハリウッドのアニメなどどれも子供向けもいいところで、いつも同じ陳腐なワンパターンだったが、やはり『トイ・ストーリー』あたりから「あれ?」と思わせるような、「大人の視聴に耐えうる」シナリオが見られるようになり、現在も進化を重ねている。
恐らくはアニメを作っている世代が交代し、日本のアニメを見て育った世代が制作陣の主流になったからに違いない。

彼らはかつて憧れた日本のアニメの技術や描写、ストーリー構成すらもまねて、追いつけ追い越せで「(昔の、自分たちが面白い、すごいと思った)日本アニメ」を自分たちの手で作ろうとしている。

その結果、私たちの目の前には宮崎が忘れてしまった「冒険活劇」が、大友が確立した「作画表現」が、押井が示した「独創的なアイディア」が詰まった作品が提供され、「そうそう、こういうちょっとベタだけど、スカッとして泣けて面白いヤツが好きなんだ」と言われるんじゃないだろうか。

芸術性とか小難しい理屈とかリアルを追求し過ぎた作画とかは正直どーでもいいからさぁ、視聴者の多くはただ純粋に「面白い話が見たい」ってことを、巨匠といわれる皆さんはわかってくれないかな。

「蒼穹のファフナー EXODUS」
「私はやっぱりカノンスキーなんですよ」

なのでドライツェーンとカノンに「祝福」として現れた「予知」は、それによって戦闘でのアドバンテージを取れると思うと嬉しいような、けれど一方でカノンがたった1人でその予知を抱えていく孤独を思うと哀しいような…

1期の頃は「もっさりした機体がモタモタ動き、モタモタと敵と戦うもっさりしたロボアニメ」とあちこちで酷評され、せせら笑われたバトルシーンも、10年間の技術の進化を受け、ロボットアニメとして遜色ないほど「見せる」アニメになって帰ってきたファフナー。

平井画伯の絵ももはや完全に時代遅れになっているのだが、マジェプリの荒い作画に比べて「作画陣、ファフナーキャラに愛をこめ過ぎだろう」と思うくらいの丁寧過ぎる作画で、どれも同じ顔の人物の判別にはやや苦戦するものの、かなりのハイレベルアニメになっている。

一番の問題は「説明が一切ないため、キャラや世界の『現況』が全くわからない」ことである。
劇場版を見た人は本編とエグゾダスの間が繋がっているので問題ないのだろうが、本編で消えてしまった総士がなぜ戻ってきているのかが全くわからない。
総士がたまに「自分はフェストゥムの側に行ったから」と金ぴかの瞳を見せることで、適当に推測することしかできない。
本編で瞳まで赤く侵食されてしまった一騎が、何故元に戻っているのかわからない。
そもそもマークニヒトはなんで復活してるのかわからない。(確か「私は…ここに…いるーーーっ!」→消滅だったはず)

スタッフのみなさーん!頼むからもうちょっと説明プリーズ。
私は本編当時はレビューするくらいじーっくりと見ていたせいか、推測だけでも楽しめたけど、最低限の説明くらいはしてくれてもいいじゃないか。
誰かのセリフを借りてもいいし、ナレーションでもいいから、不自然にならない程度に説明してくれよ。
10年ぶりの視聴者を「知りたきゃ金を払って劇場版を見ろ!」と突き放さないで欲しいよ。

それにしても物語の運び方もテンポがよくて、人類軍と行動を共にするまでのいきさつ、総士と一騎の出撃、竜宮島側のドラマと、わずか1クールとは思えないほど濃厚な内容を全くの無駄もなく、だれる事ももちろんなく、緊張感を持続したまま描ききるとは…
「ファフナーってこんなに器用な作品だったっけ?」と、あの本編1クール目の酷評ぶりを知る身としては本当に驚きを隠せない。

平井絵のキャラクターもキャラの判別がつきにくいというハンデはあるものの、それぞれが個性を出してそれぞれに小さなドラマまで持っていて…いやホント、「リストラキャラのドラマがぺら過ぎる」と言われてたあの頃がウソのようだ。

ミールと共存していた街の破壊と崩壊、そして絶望的な脱出劇を、総士の悲壮感たっぷりのポエムが彩るエグゾダス。
一期最終回で一番沁みたのは、暉が「竜宮島に帰りたい」と嘆くシーンで、広登が「俺たちは平和を知っているから、世界を憎まずに済んだ」というところ。

本編で「竜宮島だけが平和とか許せん!」と人類軍が攻め込んできた時もそうだったけど、竜宮島は「戦いしかないこの時代、この世界で、せめてこの島の子供たちだけには『平和』というものを教えたい」という信念のもと、あの形態をとっているという事がちゃんと生きてるなぁとしみじみ。
そしてその平和は総士が言ったように、あって当たり前のものではなく、僚たち先人が命を賭けて繋いできたものだというテーマを感じたよ。

う~む、ファフナーの感想となるとつい昔取った杵柄になってしまうな。
ま、なんだかんだ言うよりとにかく「もともと期待してたけど、そのさらに500%増しで面白かった!!」ってことだ。

続編はお知らせすら出ずで、噂ではこれから制作本番という噂もあるのでいつになるのかもわからんけど、気長に待つ。
なぁに、「進撃の巨人」や「ハイキュー!」も待ったことだし、「蟲師」だってまさかの続編だったし、きっとあっという間さ。
スタッフの皆様、お疲れ様。そしてまた次もぜひよろしく。期待してますよ~!

「少年ハリウッド」
「いつか必ずやると思ったぜ!」

全編歌番組という異例の回を擁した1クールに続き、今回全編クリスマスライブで締めた少ハリ。
やるだろうと思ってたら、やっぱりやりやがった!

橋口 いくよ氏が生み出した世界が思った以上に面白くて、真摯にアイドルを目指す少ハリの5人がめんこくて、ついつい2クールがっつり見てしまった。
もちろん後悔などしていない。
最後にみんなの日常シーンを見て、あんなこと、こんなことがあったなぁと爽やかな感動までもらってしまい、不覚にもほんわかしちゃったじゃないの!

無難なイケメンなのに、芸能界の水に馴染めず、リアクションが薄い颯(カケル)くん。
おとなしい性格なので、家では気の強い妹ちゃんに押されっぱなしなのがリアル。
歌手になりたいという夢をしっかり持ってる春(シュン)は、しっかり割り切れる大人。
クールぶっても仲間思いで、キャットに懐かれるあたり、多分一番健やかなタイプ。
子役という呪縛を捨てられないまま足掻き続けている希星(キラ)。
幼さを残しながらもしたたかなのはそのためで、かつ彼なりの防衛方法でもある。
運気上昇担当のトミーは、実は施設育ちという二面性を持ってる。
居場所をなくすことを怖れたのはそのためで、誰よりも少ハリが好きなんだろう。
マッキーはリーダーであり、ムードメーカーであり、なくてはならない兄貴分。
マッキーがいなかったら少ハリは間違いなく存続する事はできなかったはず。

絵柄が全く萌えないリアル路線ということは、私的には大当たりだった事も大きい。
これで美男高校みたいな絵柄だったらそのまんま過ぎて絶対に見てなかったと思う。
一方で美男高校がこの絵柄でもギャップが悪い相乗効果を呼んだ気がする(それでもあっちは見たかも)

どっちにもいいところがあって、どっちも好きだ。
面白かった。ありがとう、少ハリの皆。スタッフの皆さんもお疲れ様でした。

新番組は本日放送分まで追いついております。

◎継続のため視聴決定済
○とりあえず視聴決定
△2話目もしくは3話目まで様子見
×切り

◎旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目
妊娠はどした?

×レーカン!
なんだこれ?アホか

△・・・が、恐らく× ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
ラノベ臭プンプン丸

×長門有希ちゃんの消失
茅原さんは林原にはなれぬ…

×食戟のソーマ
ジャンプでも全く読まないため

○境界のRINNE
昭和テイストギャグが逆にいい…は!これが輪廻

○電波教師
1話目からなんだこの作画は…展開は厨2正義感そのもの

○終わりのセラフ
世界観が謎過ぎる…そしてCMで壮大なネタはらしやめい!(また変な人に怒られるぅ)

△ガンスリンガー ストラトス
うーーーーーん……………相当辛い…しかし最後のヒキだけ気になる

◎Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 2ndシーズン
いくら凜ルートとはいえ、あへあへ言ってるセーバーを放ったらかしで凜に告る士郎に初笑い。おまえやっぱアーチャーに殺されろや。

○プラスティック・メモリーズ
見る。これは多分見る。

○アルスラーン戦記
見る。CGがすごい(グネグネ回る戦闘シーン)けど、一方でやばい(街中を捜し歩く兵士の足並み)

◎ベイビーステップ(第2シリーズ)
恋愛は抜きで、テニス一筋でお願いします。

×SHOW BY ROCK!!
無理。正月特番の時に無理だなと思ったけど、やっぱり無理。

△雨色ココア
モッチーは最近こんなんばっかやな。見る価値あるのかなぁ。

未 攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE
未 血界戦線

「未」は本日日曜日放映分まで。来週もピークは過ぎたとはいえ、新番組ラッシュは続きますな。
00:57 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新作も見てます

「長門」は5分、「ソーマ」は3分で切ったけどね。
「旦那2」は継続、「ダンまち」は一応全部見たので2話目まで保留。
「境界のRINNE」と「電波教師」(言ってるそばから雨宮はこういう普通の喋りの方がいいってば)は今のところ見る予定だけど、何を考えて両者をぶつけんたんだろうかサンデー… 「レーカン」はまだ見てない。
ああ…今夜も「Fate」をはじめドバーッと新番組が始まるので戦々恐々である。

アンジュとトライは書くことが多そうなのでまだっス。あとファフナーはまだ最終回見てないッス。

テンカイナイト
「猿島編とはなんだったのか」

キッズアニメだというのに1年間見続けてしまったが、これはかなり厳しかった。
キャラもストーリーも特に魅力的でも面白いわけでもなく、自分でも惰性とはいえよく見続けたたものだと思う。
ゲンがメインの話など、たま~~~~~に面白い時もあったが、1年間見続けるほどのものではなかった。
ベネの過去もイマイチだし、何よりホワイトさんとパパの因縁が全く描かれなかった事には驚きを隠せない。
1年間付き合ってしまったけど、よくわからない作品だった。

デス・パレード
「やるなら覚悟を決めて貫け」

1話目がダークな雰囲気で面白かったので期待したのだが、2話目で「川澄キャラは実は嘘をついて夫を助けようとしました」というネタバラシでがっつり萎えた。
そしてその後も思わせぶりなセリフと、こんなくだらない連中の中途半端な「裁定」とやらで、クズみたいなヤツならともかく、やむにやまれなかった人や、不運や苦労ばかりだった人の人生までもが仕分けされていくってことに全くノレなかった。
自業自得の自殺黒髪だけが特別扱いなのもどうにも気に入らん。

どうせなら出てくる連中が皆どうしようもない悪党で嘘つきで、それを暴いて本当の姿を見せつけ、さらに被害者の証言を聞かせてから見合った裁量の刑に処す方がカタルシスがあった気がする。
裁定者たちの立ち居振る舞いのハスッパさ、ゲスさを見せられた後で、最後の最後に「人間って表面だけじゃなくて、心の奥はもっともっと複雑で、善良さを兼ね備えてて、素晴らしいものなの!」みたいなことを言われましても…って感じだった。

七つの大罪
「円盤厳しいらしいけど、2期はあるんだろうか」

最新刊まで一気にアニメ化し、キリのいいところで終了。
最初の数話はのんびり見ているだけだったが、原作がそうであるように、バイゼルケンカ祭のあたりから一気に加速して面白くなった。
この作品は鈴木央の動きのある絵のおかげで漫画もかなりの躍動感があるけど、今をときめく澤野弘之のBGMと熱の入った作画のおかげで、バトルシーンは随分迫力が出ていたと思う。

これは鈴木センセが大好きなアーサー王物語をベースに、ドラゴンボールみたいな活劇物を好き勝手にやってるだけあって、原作そのものが非常に面白いので、安心して見ていられた。
声優も非常に順当かつ妥当な配役で、奇をてらっていない分、非常に耳に心地のいい声ばかりだった。
何より福山潤はやっぱりこういう役やらせるとうまいなとキング好きの私を唸らせてくれた。キングいいよねキング。

今後も原作で追って行くつもりなので特にアニメ化にはこだわらないけど、2期はあるんだろうか。

夜ノヤッターマン
「小原さんもう喋ったらアカン…(泣)」

軽快なOPは耳に残るけど、10話ちょい見たわりに「ふーん」としかいいようのない作品だった。
何よりガキには興味ないからなぁ…ドロンジョ様がイマイチ可愛くないし、年齢が幼過ぎて何の感情移入もできない。
せめて中学生かそれこそ女子高生くらいの年齢にして欲しかったぜ。

途中で「アルエットって眼が見えないって設定じゃなかったっけ?」と思うほど、その設定が忘れ去られた感じになっていたのだが、最終回でガッちゃんがヤッターマンになる覚悟を迫った時に見えるようになってたので、「あ、やっぱ見えてなかったんか」と納得。

ストーリーは最後まで見ると「ゴロー将軍=一度死に、改造されたアルの父」だったとか、ホリが故滝口順平を完コピしたNEWドクちゃんが元凶だったとか、ガリナとアルエットがヤッターマンとして生きていくことになるとか、まぁぶっちゃけ「ドロンボー一味、どうでもよくね?」という感じ。
ゴロー将軍以外ももっと前から出てきて因縁を作っておけばボヤッキーやトンズラーの最終戦も華があったと思うんだけど、ぽっと出だったからねぇ。

新作ヤッターマンは見てないから知らないのだが、タツノコはどうしてもドロンジョ→ガンちゃんを公式にしたいんだな。

純潔のマリア
「敢えて言おう!役不足であると!」

千羽&中田の黄金コンビなので作画は素晴らしくよかったし、1クールと短いので物語の運びもよかったし、原作は読んでないけど、多分オリジナルキャラもよかったんだろうと思う。
谷口吾朗監督らしい細部まで作りこんだこだわりや、中世の戦争の「流儀」など、歴史好きにはなかなかたまらないものがあったけど、石川雅之らしい濃い味付けの物語を見ると、これ、原作は読まないなぁと思わせる。

ビブを演じた能登は久々に聞いたけどよかったな!
この人は長年「ささやきボイスの女王」だったが、最近では早見沙織というニューフェイスが出てきて、次々ささやきキャラをかっさらっている世代交代を見せ付けられていた。
とはいえめっきり聞く機会がなくなった能登も、持ち味のささやきだけではない、ドスの効いた声の役をやるなどキャリアと経験を重ねてきていたせいか、大分声量が上がっていい声になったものだ。

主人公マリアを元気が取り得の金元、うだうだ悩むジョセフが小野賢、そして悩める天使をざわさんという谷口アニメ・ニューカマーも皆よく頑張った。
落としどころもマリアが人となり、やがて転生してきたエゼキエルを産み落とすことを予感させて綺麗に終わった。
まぁオリキャラの櫻井の最期はちょっと谷口らしいスパイスがきいていた感じがするけれども。

でもなぁ…まぁ面白かったしよくできてたけど、はっきり言うと、ここまで物語がしっかりしてたら、このアニメの監督が谷口である必要はないよね、絶対。
もっとベテランでも、あるいは若手の監督でも、スタッフさえ揃えば、何も冒険することなく作れる作品だよね。

私が谷口に求めるのは、やっぱり断然「ハラハラドキドキできる、ワクワクが止まらないような面白い作品」だ。
ハードルは楽々越えているんだけど、見ている間ずっと「コレジャナイ感」が拭えなかったのは残念だ。

弱虫ペダル
「ええ~…優勝しちゃうの?」

1年生が3人もレギュラーの実績ゼロチームがインハイ優勝しちゃうのかぁ…
それともこういうことは自転車レースではよくあることなんだろうか。

2期という事でこちらも安心して見ていられた作品。それどころか安心し過ぎて流し見のレベル。
広島チーチとかいたなぁと思い出すものの、2クールずーっと走り続けてただけってのも今思うとすごい。
過去が明らかになった御堂筋君が、敗れて坂道と邂逅するところや、その坂道のズレまくったお母ちゃんと真波くん大好きの委員長のデコボココンビとか、それなりに面白かった。

「ハイキュー!」も「ダイヤのA」も現実は甘くないとばかりに負けたので、弱ペも負けた方が3年生が抜けた後の建て直しもドラマにできていいんじゃないかと思ってたけど、まさか勝ってしまうとは…もろすぎるよ王者!!

そしてどんなカッコいい事を言おうが、潔さを見せようが、やはり最後まで「でもおまえ、金城のシャツ引っ張ったじゃん」と私に思われる福富。
それはもう仕方がない。いくら反省をしようが、その後は全てのレースを正々堂々とやろうが、永遠に忘れてもらっちゃ困る事なので仕方がない。

マジンボーン
「始まりの魔神、ピンポイント過ぎる」

1年間見てしまったけど、敢えて何も言う必要がないくらい、陳腐で退屈な物語だった。
最初は日本の一地区だけの話かと思ってたら、地球クラス、そして多次元まで巻き込んだ宇宙レベルの話になって、「おいおい、こりゃ壮大じゃわい」と思ってたら、最後の最後は「主人公の家(=始まりの魔神の祭壇)で話をつける」という、急激にしぼむ話になった。いくらなんでも強引に風呂敷畳み過ぎだろう。

全然身を入れて見てないもんだから、変身されると誰が誰かわからなくなって困った。
バトルが始まる=流し見になるというのが染み付いていたので仕方がない。だってもろCG過ぎてカッコよくないんだもん。
作画はアレだが手書き感が伝わってきたアベンジャーズの方が、まだ真面目に見る甲斐があったよ。

これやるならワンパンマンやろうぜと言ってたら、本当にアニメ化されることが決まって驚き。そして楽しみ♪
22:31 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ミステイク

温泉に、男が入って来た。

大浴場は露天風呂つきとなしがあって、10年以上前から1泊しかしない人のために朝6時に男湯と女湯を入れ替える決まりがある。
私はその日、露天風呂の方で一人朝風呂を満喫していたのだが、そこにフラ~ッと、フツーに男性が入って来た。

あまりに自然に入ってきて、シャワーを浴び始めたので、一瞬「男っぽいオバサンかな?」と思って眼を細めて見た。
私はものすごい近眼なのでメガネを取ると他人の顔は30センチくらいの距離に近づかないと認識できないのだ。
当然、離れて座っている人を遠目で見ても男なのか男っぽいガタイのいい女なのかよくわからない。

それに、あまりガン見してあちらに気づかれ、男だった場合に騒がれるのもイヤだった。
なので私は静かに立ち上がり、そのままその人の後ろを通って外に出た。
後ろを通っても股間も胸も見えないため完全には男か女かわからず、しかもその人も歩く私をチラッと見たのだが何も言わないので「やはり女か?」と首を捻る。

外に出てその人の着替えを覗くと、燦然とあったトランクス。
外の暖簾はやっぱり女湯。
もう1回確認しようとそっとドアを開けると、その人は後姿で湯船に向かい、バシャンと飛び込んだ。
後姿だが、あの腰周りのシルエットは明らかに男。

私はフロントに通報して手早く着替え、駆けつけてきた女性従業員さんを待つ。
「ボーイッシュな女の子じゃないですよね?」
「私は眼が悪いのでハッキリ見えたわけじゃないんですが、着替えを見ると違うと思います」
従業員さんも着替えのカゴを見て頷く。
「あっ、そうですね、これはまずい」

彼女が中に入って事情を聞くと、彼は驚いて「昨日の夜はこっちに入った」と答えている。
従業員さんは風呂は朝入れ替えになること、暖簾が女湯になっていることを説明し、すぐ出ようとする彼をまだ脱衣所に女性客がいるのでと押し留めてタオルを取りに戻ってきた。

長年この温泉に通っているが、「うっかり間違える人もいるんじゃないか」とは思いつつも、実際直面したのは始めてだった。
宿泊客には必ず説明していると思うのだが、はしゃいでいて人の注意なんか聞いちゃいない落ち着かない子もいそうだし、実際、女性客(または男性客)が一人もいないまま間違えて入り、そのまま最後まで出てしまったので、全く気づいていない人もいそうだ。
人が脱衣所にいれば騒ぎになるし、そもそもドアを開ける前に声などが聞こえればはっとするだろうが、偶然が重なると起こり得る間違いなのだろう。

私はまず「男が気づき、ギャーギャー騒いで、すいませんとか言い出したら余計面倒」と考えたのだが、その後「お父さんと朝風呂に入りに来た知的障害の子が、静止するより早くぱーっと入ってきちゃったのかな」とか、色々と考えた事を職場の仲間に話したら「それは職業病」と笑われた。

それに、男と女って風呂に入る時の「警戒心」ひとつでもこんなに違うんだと改めて思い知らされた。
その男は入ってくる時もシャワーを浴びている時も、ひたすら私の事なんか気にもせず、ただ自分の事だけをやっていた。
女性の場合、全員とは言わないが、誰かが浴場に入って来た時、あからさまではないにしても「入って来た人」になんらかの注意を向ける。
じろじろ見るわけではない。痩せているかとか、胸がデカいかとかをチェックをするわけでもない。いや、まぁ、するけど。
(ちなみに昔、ツレに「そんなにチ●コのデカ小さいを気にするなら、風呂や温泉で他人のモノを見たりするのか」と聞いたところ、「見るわけない」と答えるヤツが多数だったが、多分そもそも他人に関心を払っていないのだろう)
恐らく、非力な女性ならではの防衛本能から、特に風呂場のような完全無防備な状況では、「何か不審なものが来たのではないか」ということを無意識に意識するのだと思う。
女性のマルチなアンテナは、結局は男性に比して圧倒的非力ゆえの自己防衛によってなせるものなのだろう。

とまぁ、男がフツーに入ってきても特にパニックになるわけでもなく、「間違えたんだろう、けどこの事態は何とかしなければ」と冷静に考えて対処したというエピソードである。
間違えた男も入れ替えを認識していれば、または数名で来れば間違えることもなかったろうが、今頃はきっと「オレ、やってもうた」なお笑いエピソードにしていることだろう。
私はその上さらに色々分析的なことを言ってみたわけだが、実は肝心なことがひとつある。

それは座ってる時と後ろを通り抜けた時、2回目が合ってるのにヤツは騒がなかったことである。

つまり、むこうはこっちを見たにも関わらず、自分は男湯に入っていると完全に思い込んでいたということだ。
従業員さんに諭されてからの彼の驚きと動揺ぶりを脱衣所で聞き、私は複雑な思いで風呂場を後にしたのであった。

「アルドノア・ゼロ」
「政治を無視した恋愛劇と見せかけて、実は恋愛を無視した政治劇」

まずは姫様の「政治家」としての決断は、自分の人生の幸せや庶民との恋愛をすぐに優先する、甘っちょろいラノベや漫画やゲームの姫君たちと比べてドライかつ順当で素晴らしかったと拍手を送りたい。
さすがに2クール中3回も死んだフリをするだけあってしたたかな姫である。

1クールのワクワク感が蘇らないまま最終回を迎えた理由をしばし考えてみる。
やはりスレインが「一体何を目的として、なにを目指しているのか」が、我々視聴者にあまりにもわかりにくかった事だろう。

姫様の偽者を使い、ザーツバルムを亡き物にして(これも仇だとは言っていたものの、本当にあそこで殺害が必要だったかと思うとよくわからん)、後はほとんどがスレインの地位固めの話だったことも痛い。
決闘だのそそのかしだのなければ、スレインが姫様を超える命令権を持つことが唐突過ぎるのはわかるけど、地球軍との決着があんなに有耶無耶になるのなら、もう少しバランスよく構成できたのではないかと思う。

レムリナ姫も唐突に出てきた上に、どうなったのか謎のまま退場してしまった。
「アセイラム姫の腹違いの妹」以外の何者でもなく、スレインの心を動かす事もできず、全く意味のないキャラだった。

イナホの方は1クールで致命傷を負ったというハンデがあるので、さらに「スーパーイナホ」(特急か)になったのはさもありなんだけど、1クールではカタフラクトさえ貰えなかったスレインが、あのイナホと互角以上にやり合えるのも「え?なんで?」と戸惑わせた。
話が進んでいくと、どうやらタルシスが未来予測に長けた機体だからという事がわかるのだけど、せめてそれなら1クールでクルーテオ卿がその圧倒的パワーを見せ付けてくれていれば「なるほど、スレインはザーツバルムという盾と、クルーテオが遺したタルシスという剣を手に入れたんだな」と納得できたのに、片手落ちもいいところだと思う。

しかしこの作品、特に2クール目がイマイチのれなかったのは何と言ってもアセイラム姫が原因だった。

多種多様な時代錯誤の火星騎士を擁する火星と、イナホたちの周辺以外の人物像が全く描かれず、司令官や兵士に何の魅力もない地球が戦っているということは百歩譲っていいとして、それを超えて姫様のためにスレインとイナホが戦っているのは明らかなのに、肝心のセラムさんがやる事成すことアホ過ぎて全く感情移入できなかったからだ。

そもそもの戦争の原因を作ったのが自分だって気づいてないんだと思うけど、ホント、可愛いだけで何の価値もないので、せめてこのままスレインの最終作戦中に死亡して、スレインが戦う意義を失う、みたいになれば…と思ってたらまたゾンビ復活するしさー。この娘には本当にストレスを与えられた。

とはいえ、最後はクルーテオ伯爵と結婚し(物語的にはマズゥールカ伯爵の方が視聴者には馴染むのだけど、多分地位と身分がクルーテオ伯爵の方が上なんだろう。砂漠好きのマズゥールカ伯はいい人だけど自由人っぽいし、あの絵柄だとわからんが、彼は結構年齢も上なのかもしれない)、女王となって火星を導いていくという茨の道、そして「姫という役割の本来あるべき姿」を選んだ事には拍手を送りたい。

最終戦のスレインとイナホのタイマンはよかったけど、戻ってきた火星騎士たちのくだりは意味がわからんかった。
ハークライトもなぁ…何か腹に一物あるんじゃないかと期待してたのに何もなく、バルークルスなんか最強の機体で活躍する割りに個性が際立ってない。
イナホの周りのキャラも全く生かされてない。女の子はそれでもまだマシだったけど(でも話に関わらないのでいらない)、起助とかいても別に意味ない。むしろ2話目で退場したオイチョは、彼の鮮烈な死からすべてが始まったという感じでよかったかも。死んでるけど。

人は一杯出るんだけど、1クールほど人間ドラマが描かれてないから「ただいるだけ」になっちゃって、それならいらないよねって気になってしまう。レムリナ姫もその一人で、彼女の出自やなんでスレインが王族が隠している彼女の存在を知ったのかとか、皇帝もあんなに耄碌しながら、それでもまだ「地球はダメだ」と熱弁する理由が語られる事はなかった。
1クールで時間を割いたマリトはともかく、せめてライエには何らかの決着が待ってると思ってたけどそれもなかったな。
中途半端なんだよなぁ、どれもこれも。姉ちゃんが死ぬくらいあればイナホももっと感情を露に戦ってよかったかもだが。

いや、そもそも私、2クール目では謎の古代エネルギー「アルドノア」ってそもそも何?ってことが語られる話になると思ってたんだよね。
火星に到達したイナホが、スレインと共にその謎に辿りつく…って話が後半あるだろうと思ってた。

全くもって一切なしというのは、まさか続編にらみなのかとさえ思ってしまう。

バトルも1クールは「万国ビックリスーパーロボット」が圧倒的な強さを見せる絶望的場面で、イナホのスーパー頭脳で次々撃破していく展開が面白かったのに、2クール目になったらいきなり火星騎士が弱体化してザコにもやられる状態になってるのはガッカリだった。
火星の侵略・占領は1クールより進んでるのに、この体たらくはないだろう。

数多くある「1クールは面白かったんだけどね」と言わざるを得ないあたり、惜しい作品だった気がする。
ネットではバカみたいにスレインが叩かれまくったらしいけど、最近はレビューサイトも見に行かない私にはよくわからない。
少なくとも、イナホとスレインが安易に共闘したり、意味不明に通じ合ったりしない点はリアリティがあって非常によかった。
(その分、スレインがスーパーイナホと互角以上に戦えてしまうのが違和感があったけど)

毎回レビューしてたらもっと言いたい事を細かに書けただろうし、それだけの手をかけるべき作品だったろうとは思うけど、思いつくのはこれくらいかなぁ…2クール目開始は本当に楽しみで、エクストラ特番(総集編だったけど)もわくわくしながら見たんだけど、中盤あたりからは失速しまくりで、「今日はこの後アンジュもあるなぁ」と上の空になることもしばしば。

人に薦められるかといわれるとやっぱり「1クールだけなら」となってしまう。
監督ももう少しこの物語で描きたい事をきちんと決めて、それを脚本に伝えて欲しかったと思う。
キャラクターだけでは物語は作れないし動かせない。1クールはよかったのでできなくはないはず。
花江夏樹は何をやってもはまる起用なタイプだが、小野賢章は私が見る作品だとマギとかぎんぎつねとか純潔のマリアとかファフナーとか、ウジウジ考え込んではボソボソ喋る役が多過ぎる気がする。
雨宮天は一週間フレンズと七つの大罪の演じ分けができていないのでまだまだと言いたいところだが、実はこの人、ハスッパな役や地声っぽく乱暴に喋る時はなかなかいい味を出すという逆転があったりする。今後も精進して欲しい。

ヴァルヴレイヴに比べたら好発進だったし結末もそれなりによかったのに、盛り上がり自体が尻すぼみでちょっと残念。
スレインがザーツバルムを殺害し、イナホがマズゥールカを砂漠で解放したあたりが2クールのピークだった気がする。
12:25 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

バカ化抑制法

ちなみにブログとレスをサボっていたのは本当に完全なるサボりです。
体も超元気、心もむちゃくちゃ元気で、気力体力充実しまくりです。
仕事は(いつも通り)そこそこかつソツなくこなし、台湾に一人旅を敢行したり、温泉でまったりのんびりしたり、退職する先輩の壮行会をしたり、母の誕生日サプライズを計画したりと、ぐうたらなりにあれこれと忙しく過ごしておりました。

まぁブログをサボった一番の理由は「黒猫のウィズ」をダラダラとやってるせいなんですけどね。
おっと、課金なんかしてませんよ。
アニメ業界に金は落とさないが余計な一言ばかり言う私のこと、もちろんソシャゲにもびた一文払ってません。

それにしてもブログを書かなくなったことで一番ヤベェなと思ったのは、「考えをめぐらせることが少なくなった」事ですよ。
これはヤバい。すなわち簡単にバカになっていくってことです。だって考えないんだもの。
書くことってものすごく頭を使うんですよ。
まず自分の考えをまとめ、文章や言葉をひねり出すのはもちろん、このネットの向こうにいる見知らぬ方に、いかに私の考えをわかりやすく伝えるかを考えるってものすごいエネルギーがいるんです。

もちろんこれをさらに「自分の手で書く」となるともっと脳は活性化するんだと思います。
私も前の職場の頃はよく自分の考えを雑記蝶にとりとめなく書いてましたが、今は時間もないのでやってないですもん。
そりゃもうどんどんバカになっていくわけですよ。
自分の考えをまとめ、起承転結にして、言葉を選んで書き上げ、さらに表現を工夫するという事は大変な作業なんですよね。
やっぱこういうことをしないと若かろうが年寄りだろうが衰えるなと思うわけです。
というわけで、ベタベタな嘘をついた分、これからもっともっと頑張ります。

もう今さらレスなんていらねぇよ!と言われるかもしれませんが…

一言投票所

機動戦士ガンダムシリーズ(Ζ、ΖΖ、G 、W、∀他)
◆X、地味と言われますが面白いと思ってます。ガロードが特殊能力に頼らず、心身共に成長していくところなど個人的に好きなポイント。
いや~、X面白いです!
なんだろう、今思えばよくWを一年間も見たもんだと思うくらいXは面白い。
キャラクターも魅力的だし、ストーリーも主人公たちが何をやっているかとてもわかりやすいし、戦後のちょっと荒んだ感じの世界も今までにないガンダムワールドでとてもいいと思います。

カリスにどうしても勝てないガロードの悩みを知った艦長が氷の上を走らせるとか、なかなかツボを突いてくれます。
「何も考えずに走れ!」って、そこかーい!と突っ込み甲斐があります。

今夜もGXだ嬉しいなななな♪

◆ガンダムXを見てるんですね!最初の方はちょっと辛いかもしれないと思ったんですが、そんな事なかったようで。私も当初はニュータイプって言葉を使うのは……と思いましたし
初代などの富野ガンダム好きからはこんなのニュータイプではない!なんて言われてもいましたが(確かに違う)最後まで見た後はその考えが変わりました。になになさんはどう思うのか楽しみです(笑)

あー、違う違う、私は少なくとも「ニュータイプとは本来…」という否定的な意味で言ったんじゃないんです。
当時はまだガンダム作品=トミノへの遠慮が強くて、Xのティファたちが持つ「能力」を、全く別の名前にはできなかったんじゃないか、ってことなんですよ。今なら「イノベーター」だの「Xラウンダー」だのって結構自由じゃないですか。

なのでむしろトミノの呪縛から逃れて、このガンダムは全く新しい別物、だからこうした能力を持つ者も「ニュータイプ」ではない、とした方がよかったんじゃないかな、という意味なんですよ。(結局は打ち切りだったので、それをやってたら「それ見たことか!叛逆なんかするからだ!」とまたしてもガノタから叩かれてたかもしれないですけど)

蒼穹のファフナー(2015年1月EXODUS開始)
◆劇場版、2話見る前に見ておいた方が良いですよ、本当に。見どころ一杯なんですけど特に芹ちゃん。芹ちゃんすげーっていうか、アルヴィスメカニックすげーっていうか…
劇場版を見ていないため、総士(なんで戻ってきているのか)や一騎(なんで元に戻っているのか)が深刻そうにしている理由が未だにサッパリわからないのが辛いところです。
スタッフにはもうちょっと「劇場版を見ていない人」も視聴者にいるだろうと意識して作って欲しいんですけどねぇ。(セリフで状況を説明するとか回想するとか、何かしらあるじゃん、やり方は)

とはいえ、エグゾダス、面白いです。毎回むちゃむちゃ楽しみです。明日でとりあえず一期はおしまいですけど。
噛ませ犬かと思ったニューフェイス3人の話が結構面白くて、島と共に変化しつつある居残り組に興味津々なのは自分でも意外。一騎たちがザインとニヒトで出ちゃった時はちょっと残念に思いましたが、今は俄然、咲良とカノンの出撃が決まり、芹ちゃんたち若手組が気になって仕方ない島の方が楽しいです。

あと幼い頃の僚とプクの写真は反則だと思いました。

PSYCHO-PASS(2014年10月2期開始)
◆そういう性癖はなかったはずなのですが、ラストはちょっと自分の犯罪係数上がった気がしました  1クールらしいですが、東金さんとカムイ、両方と決着つけるのだろうか
私的には納得いきませんが決着はつきました。とりあえず霜月はマジでいらない子。

◆ほんと胸糞悪い展開で楽しいです。おばあちゃんになにをする。東金さんは頼もしさはなくなりひたすら気持ち悪く、逆にカムイは過去がわかって、理解できるようになったのでどうするのか楽しみです。フランケンシュタインだったとは。ゆっくりと人間として認識されなくなるって怖いですね。そりゃ歪みますわ。
おばあちゃん、殺されてしまいましたね…あれは酷いです。まるっきし「セブン」じゃないですか。朱ちゃんはよくぞ耐えられたと思います。私なら無理です。
というか私の大切な人間やペットやものを壊したヤツを自分の手でぬっ殺せるなら、後悔など一切しません。

そういえば私もよく人間として認識されません…自動ドアのセンサーから。恥ずかしいからなんとかして。

◆東金が怖いですね。経歴が恐ろし過ぎます。爆弾みたいなもんですね…

東金は予想を裏切らないキチガイぶりだったので、ガッカリキャラにもホドがあります。そうは言っても…というどんでんを期待してたのに、そのまんまではつまらないじゃないですか。
でもまぁあの作品で一番ダメだったのは霜月ですけどね。いや~、まれに見る無能っぷりですな。

◆個人的には、集団としてのサイコパスというのは中々良い目の付け所だと思っていたので、最終回も面白く見られたのですが、駄目でしたか シスイとトウガネは扱いがちょっと勿体無い感じでしたが
2期はなぁ…どうも私はいまひとつ納得のいかない最後でした。
カムイが何をしようとしていたのかが結局最後までよくわからなかったのが一番の原因だと思います。

集団のサイコパスも、ネット社会の中では攻殻でも言われていたように今後起こりうるかもしれないことではありますが、その元祖ともいえるような全体主義自体は目新しいものでもなんでもないですし、群集心理・集団心理の狂騒化は研究されていることでもありますし、ただ世界が置き換わるだけなのかなと思わなくもないのです。

ギリギリのところで突然掌を返した脳味噌どもはツッコミどころ満載で面白かったですけどね。

◆劇場版見て来ました。結論から言うと面白かったです。劇場版らしくスケールがデカく、アクションもド派手(お前らこんなに強かったんかい! 話はサイコパスらしく、2期では余りなかった活劇的要素も多く、2時間あっという間。お暇があれば是非どうぞ!
おお、ご覧になったんですね。
ってかこのレス自体が時機を逸している事甚だしい。まことにもってすみません。

観に行ったツレは「狡噛も出てきたけど、舞台が外国だし、朱ちゃんやたら強いし…うーん…」と、なんとも歯切れの悪い感想しか聞かされませんでした。劇場で貰った設定集(表紙が確か宜野座)も未だに置きっぱで保管していない模様。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(2014年10月開始)
◆エロ・グロ・ゲスキャラ満載・雑な設定・声優にそれ(イカくさいとか)言わせたいだけやん、と、どこからみても無欠の超C級アニメですがクソ面白いので最高です。展開予測不能。これもしかするとモモカラスボスまであるで。になになさんは1話で「視聴はなし」と切ると予想してました(笑
なんでですかー(笑)
ハーレムアニメ、日常まったりアニメ、クソつまらないラノベ展開アニメに比べたらゲスアニメ上等ッス!
モモカラスボスはありませんでしたが(モモカこそはひたすら優しく穏やかなのに勇敢な素晴らしい女の子でござった)、アレクトラやサリアのようにキャラの浮き沈みは激しかったですが、それを含めても本当に面白い作品でした。
そして仰るとおり完全無欠のC級ゲスアニメでした。ちなみにこれ、褒めてます。福田のことも許してしまうほどに。

◆EDの最後にいる長髪の男性?と巫女風の女性が気になって、早く登場してほしいです。
スパン王(キング)エンブリ男くんは出たら出たでキモ男インパクトが激し過ぎ、お腹いっぱいになりました。
サラ子さんとアンジュの多層世界での邂逅については結局何も説明がなかったですよね…とか言ってみる。

◆9話はある意味予想通りの展開ではありましたけど真っ先に思いついた感想は「血は争えないな…」でした
あれかな、再会した時のシルヴィアの態度かな。最終回の彼女の姿も確かに「血は争えない」でしたね、そういや。

◆予想通りの展開ではあったけどやっぱぶっ飛んでて面白い。ラストのヒルダの呟きが良かった…
うーん、これはどのあたりでしょうかね。ヒルダが母親から見捨てられて警官によってたかってボコられた話かな。
こうした失礼極まりないレスのたび、時機を逸するなと戒めております。

◆シルヴィアが命の危機に対して母や父ではなく姉の名前を叫んだのを聞いて、「あちゃー……」となってしまいました。もし、本当にまだアンジュが好きなら先週の暴挙はシルヴィアにとって取り返しがつかないですが、(何せ絞首刑にかけるところまでやった訳ですし)これ狼少年的展開にするんでしょうか(笑?

この物語でのシルヴィアの扱いはすごくよかったと思います。
エンブリ男に助けられてまたしても増長しまくり、最後の最後にアンジュから叱責を受けて走り出すところまでで終わりかと思いきや、アンジュに見捨てられた「あっちの世界」で、仲間を率いて逞しく生き抜いてましたもんね。
最終戦がギリギリまでぶっこまれてましたから、まさか後日談まで盛り込んでくれるとは思わなかったので、驚くと同時に嬉しかったです。

◆ヒルダが隊長に上り詰めてすっかりアンジュの相棒になりサリアの立つ瀬無いなと思ってましたが…この展開の為でしたか。それにしてもいくら美声とはいえブリヲさんの歌唱シーンは中々にシュール
タスクと一晩中(スープが十分煮込まれるくらい)ヤりまくり、ヒルダにもキスしていい顔を見せるアンジュの両刀っぷりに笑いました。
戦いながら歌いだすほっちゃんも、男に組み敷かれながら歌う近藤さんも皆シュールな笑いを誘いました。

とりあえず…週末のひと時、ゲスな笑いを浮かべながら見るには最高に楽しい作品でしたよね!

◆歴代ガンダムでもムウ・ラ・フラガ(夢有羅布楽雅)ほどラブホの名前に相応しいキャラは居ないとネットで話題に
この回って生で見てたのでそんな細かいところまでは気づかず、ネットで騒ぎになっていると知って見返したら「ホンマや!」でした。

ホントにねぇ…クロスアンジュは我々アニメ視聴者がいかにゲスいものが好き♥かをつくづく思い知らせてくれました…

でも面白かったッス。コンテや演出を見てても、悔しいけど福田はやっぱ才能あるなとつくづく思いました。

◆ええええええ!?なんだこの予想外の展開は…面白すぎる
どのへんだろう?脱走したあたりですかね?
まぁアンジュは毎回毎回予想のはるか斜め上を飛びぬけていったわけですがね。

その他「迷惑メール」
◆ 久々に面白い迷惑メールがたった今届いたので、紹介します。「クリスマスの予定ある?ないなら一緒にどこか遊びに行こうよ」………そりゃないよ、次まで何ヵ月先だと思ってるんだよ(笑。
時間設定を間違えたんでしょうか。
何百日後に本当に「…待った?ねぇ待った…?」とか言われたらそれはそれで…伊藤潤二あたりの漫画にありそうで怖いわ!

牙狼〈GARO〉-炎の刻印-(2014年10月開始)
◆先ほどニコ生で特番見てたんですが、まさかのアニメ2期・劇場版決定です!今のはちゃんと2クールやって、その上でとのこと そして特撮3期主人公の劇場版、4期ヒロインのスピンオフ劇場版、4期主人公の劇場版、あとTVドラマ版新作、舞台もやるとのこと…凄い…
て、てんこ盛り過ぎる…
4月からは本来の特撮版も始まるし、まぁ確かに今後も牙狼コンテンツは続いていきそうですよね。
アニメ化するにしても、次はまたガラッと変わったものになりそう。それもまた楽しみですね。

◆「ここまで、魔戒騎士を恨むのだからさぞや悲しい過去があるに違いない」とか思ってた先週までの自分に今週の展開を教えてやりたいです。確かに重い罰ですはありますけど、最初から道に外れた行為をしてた以上メンドゥーサには同情できない……まあ、ラスボスにはふさわしい邪悪っぷりですが(笑。
ひたすら「自分を正義だと信じる外道」でしたね。
アニマを喰ってNEWメンドゥーサになった時は「結局それかよ!」と思いましたが、まぁ王道の敵としてはピッタリでした。

◆裸回で爆笑したと思ったら、9話は…… レオンは大見得切ったのにあんな感じになってしまいましたが、どう守りし者として成長するのだろうか。親父が犠牲になって復讐…では、今と変わらないですし
このアニメ、ヘルマンが最後まで立派に父親だったのはよかったですね。(まぁ一方で男フェロモンもムンムンでしたけども)
ヘルマン、アルフォンソ、エマ、ララと関わっていく中で、レオンは確かに「守りし者」となっていき、最後に母アンナから真実を告げられることで黄金騎士として完成を見ました。いや、ホントにお見事でした。

◆1クール目でメンドゥーサ編終わりそうな雰囲気ですが、全裸回に登場した洗濯っ娘フルネームが設定されてたりとどうも重要人物になる感じなので第二部からようやく本格登場する「守りし者」に必要なレオンにとってのヒロインとかでしょうか。
メンドゥーサはラスボスを演じきり、洗濯っ娘はレオンの弟の母となり、別に出てきたレオンのヒロインはあぽんしてしまいました。
つかこの時点でそんなの読めるか!って感じでした。

◆テイルズオブジアビスというRPGの中盤を思い出す、主人公をどん底に叩き込む展開でした。アルフォンソが牙狼になるのは予想してましたが… レオがここからどう立ち直るか非常に楽しみ
おお、予想されてました?すごい。私はてんで考えてませんでした。(変身できなくなるかな~、くらい)

「主人公泥をすする→立ち直って成長→復活の流れ」って昔からある王道中の王道だと思うんですけど、最近はこういう主人公がいないことに加えて、2クールものでも分割が多いせいか「主人公を落としたまま1クールを終われない」のでできないんじゃないかと勘繰ってしまいます。

ただ、ララの死で「人々を守る騎士になる」と決意したのはよかったし、アルフォンソに一騎打ちを挑むのもよかったんですが、バトルはあっても実際取り戻したシーンが描かれず、それこそが演出なのだ(受けて立つアルフォンソがレオンの決意を悟り、兄貴っぽく笑ったところなど)と頭ではわかっていてもやっぱり「ずいぶんあっさり還ってきたな」と思ってしまいました。

◆衝撃的な引きの後にCMを挟まなかったことに気付くほど素晴らしい話だったのに、次回予告で目が点になったのが先週。今週の座談会形式の総集編は期待してなかったこともあってかかなり楽しめましたw朴さんが名台詞に選んだ「坊や」は自分も好きな台詞なので、ちょっと嬉しかったです。
レスの時機を完全に逸しているのでアレですが、これはレオンが黄金騎士の鎧を剥奪された回で、予告が「鍋」だった時ですね。
座談会、面白かったですね!アルフォンソ役の野村勝人さんはおとなしめでしたが、皆さん牙狼愛があふれてて楽しかったです。

◆まさかここで新ヒロイン?が出るとは…レオの心の支えになってくれるのかしら。本編に出てない声優がラジオのパーソナリティだったのはこういう事だったか…
ララは確かにレオンの心の支えになり、成長の糧になりました。
ララの出現を見て、きっと戦いが終わったらレオンは彼女の元に戻るとか、ホラーに襲われた時は、この後家族を失った彼女は多分レオンと一緒に町に戻るんだろうなと楽観視してたんですよ。

それがまさか死んでしまうとは…この林監督、最近のそんじょそこらのこぬるいアニメ監督とは違い、「鬱展開はカンベンしてくれ」などとほざく惰弱な視聴者などバッサリと斬り捨てる手腕にビックリです。

SHIROBAKO(2014年10月開始)
◆ クリスマスの、1クール目の、そして今年のラストを飾るに相応しい素晴らしい12話目でした。てっきり次回から数年後に飛ぶかと思いきやそうではなさそうですが新展開にも期待したいです
「エクソダス」が完成して「エクソダス編」はこれで無事終了、あと1クールも何やるんだ?と思いきや、さらなる怒涛の「三女編」でしたね。
いやね、私は正直1クールで終わりだと思い込んでたんで、続きがあると知ってビックリしました。
でも2クール目もずーっと面白かったです。はじめはてんで売れなかった円盤も、評判に押されていまやかなり好調みたいですね。
タロウのウザさに負けて視聴を中断した弟も、「ちょっと判断が早かったか」と後悔してました。ばかめ。

ドラマ「あまちゃん」
◆朝ドラ 「あまちゃん」は後半に入ってからのユイの扱いの悪さにイライラして途中で観なくなりましたが、その経験のおかげで「マッサン」で主人公が似た境遇に置かれたのも観てこれた…。ボチボチ、走り出してほしい所ですが。
まぁあのへんもモロに「不良少女と呼ばれて」とか「少女に何が起こったか」とかのベッタベタな80年代大映ドラマのパロディだったんですけどね。今時あんな「ツッパリ」、どこの田舎にもいねぇだろ。

「マッサン」も最後まで好調だったようでよござんした。エリーが死ぬ回は有働さんもボロ泣きだったようですね。
今期の朝ドラをチラッと見たら現代劇のようで、そういや現代劇は「あまちゃん」以来だなーと思いました。

その他「ラノベ原作アニメ」
◆ ラノベ原作のアニメ(になになさん見てない奴です)を今期二作見てるんですが、片方が主人公が主役やってない方が面白くて、片方がいわゆるハーレムヒロインの出番減らして髭生やしたおっさん達が沢山出てきた方が面白い、という異常事態になってて微妙な心情です。いや、面白いからまだいいんですが(笑
時機を逸しているレスの上に、見ていないアニメのこととなるとさらに難易度が上がってわからない…なんでしょう?

ゲーム
◆楽園追放の3DCGが話題になってますがps4のギルティギアxrdのグラもスゴイ!アナログな手間をかなりかけているようです(CGモデルをそのまま動かすのではなく、アニメと同じ一コマ一コマの連続で動かしているとか)
あー、今はもう4月なので「そういや色々と話題になってたな、『楽園追放』」くらいの記憶がないのが情けない…
うーん、やっぱり今後は3DCGが主流になっていくんですかねぇ…「夜ノヤッターマン」の最終話なんか作画が間に合ってないのかバトルシーンが使い回しばかりで久々感がありましたが、ああいうのも3DCGなら角度を変化させたりパースを変えたりしてうまく誤魔化せるのかなぁ、と思って見てました。

漫画&雑誌
◆ まさかのマスターキートン続巻発売。物悲しいオチも健在ですけど、キートン先生あんまり更けてないですw
なんか出たみたいですね~、読んでないんですけど。
キートンはやはり原作の葛飾先生が醸し出す味がよかったのでは?などと迂闊にいうと、「いや、最後の方はほとんど僕が一人で書いてました」と浦沢が反論する堂々巡りに…

ガンダムビルドファイターズ(2014年10月トライ開始)
◆ボロボロになりながら戦うのは見応えありますね。1期6話の先輩との決闘は何回も見直しましたし。活躍するデスティニーが見られて良かった…再登場はするでしょうけど、出来ればまたデスティニーを……病室で弄っていたデスティニーインパルスも見たいですが
シモンは私の一番好きなキャラになりましたが、もともと弟のためにバトルするリア充系なので、ついに正式なバトルはしませんでしたねー
最終回ではぜひ弟くんに「いや、今度はおまえが自分でやるんだ。ガンプラバトルを」と言って欲しかったなーとちょっと思いました。
でもギャン子と共に楽しそうな「弟ズ」を見守ってる姿が微笑ましかったのでいいです。終わりよければ全てよしです。

◆ 6話でもまだ助走中(チームプレイがあまり…)って感じですが、ボクサー兄さんズが熱くて良かった。ドモンぽい師匠も物語に絡んでこないかと期待。
私も結局最後までチームバトルにノレませんでしたね。タイマンっぽかったクロボンとトランジェントのバトルは結構面白かったけど。

ドモンは最後の最後にもっていきやがりましたね!どうせまたシルエットだけだろうとタカをくくってたのでコーヒー吹きました。
まんまドモンやんけ!!!!!

◆冒頭のビンタ以降、ずっといい展開(キャラが生きている感じ)で、25分間食い入って観てしまいました。スレッガー、実はかなり熱い男だったんですねw
スレッガーさんは最終回だけでなく、ジュン兄の話でもおいしいところを持っていった上に、本人気づいてないけどしっかり彼女ゲットしてますよね。このあたり、まさしく真のスレッガー。

◆ 最後の展開が熱かったですね!まさかの両者ドッキング。ちょっとキメラっぽかった。最後はなんで怪我したんでしょう。まあホビーアニメにリアルダメージは当たり前ですしね!鈴村さんに関してはいったい何にのるかが気になります。種系がくるのか
あーそうそう、何でしたっけ、アシムレイトでしたっけか<リアルダメージ
Gマスター戦でビンタで確執のある2人が協力する展開はちょっと熱かったですよね。
予選(比較的)アッサリ→世界大会がかなり濃厚だった1期に比べて、2期は予選に非常に時間をかけた分、魅力的なキャラ(ギャン子、シモン、スレッガー)がその予選で使い捨てられてしまうという感じがどうしても抜けませんでした。
その分、1期のリカルドやマオやアイラのような魅力的なキャラが本戦にほぼいないという残念な事になってしまいましたよね。初めから出てたサカイ・ミナトはまだマシな方ですが、だからといってマオくんほどの魅力はないという…

結城友奈は勇者である(2014年10月開始)
◆とうとう前日譚と繋がりましたが、こ、これは…とりあえず前日譚最終回発売とアニメでの種明かし回を同じタイミングに持ってくる手法はタイアップ企画としては上手いと思いました
ああ、こんなアニメもあったなぁ…(遠い遠い眼)
エグさが全く伝わらない上に、最後が謎のハッピーエンドとか、さっぱりワケがわかりませんでしたわ。

Fate/stay night [UBW] (2014年10月開始)
◆7話戦闘綺麗。ZEROランサと同展開でキャッキャウフフ始めるセイバー本当戦馬鹿好きだな!詰まる問いかけないから気楽だしね!お前が主人攫われたからんな事態になってるの思いだせ。怒られるべきはアーチャーではない。士郎は変わらず理想振りかざしイラッ。誰か理想語るには見合った力が必要って言ってやって!主人公補正力以外で!
あああ、レスをサボっているうちにもう2期が始まる頃になってしまうとは…すみません、本当にすみません。
こちらのFateはディーン版と比べて本当によく動くし戦闘シーンは頑張ってますよね~(まぁディーン版が動かな過ぎてあまりにもショボかった、ともいえる)

士郎が言ってることは私の耳を素通りするので何を言ってるのかよくわかんないですよね、いやこれマジで<ダメじゃん

◆ 設定の伏線なのは分かるけど大口叩いて脚引っ張りまくりの士郎はどうしてもうざい… 皮肉言いまくりのアーチャーは超かっこいいのであった アサシンも全然覚えてなかったけど格好良かったです
アーチャーはカッコいいですよね。凜とのコンビは息ピッタリで本当に好きです。
このUBWは何しろ「アーチャー大活躍=超受難」らしいので、2期も楽しみです。

機動戦士ガンダム00(2010年3月終了)
◆勝手な推測ですが、水島監督と黒田氏はどちらも調整型なのが噛み合わなかったのかなー、と思ってます。どちらも本人の色はフラットで會川氏や谷口監督のような作家性の強い人と組むと真価を発揮するタイプですよね
お互い遠慮しあって調整に走った挙句、作品は迷走、何を言いたいのかよくわからない焦点ブレブレのガンダムになってしまいました…
それでも、この場合責任を負うべきは監督です。まぁ「UN-GO」は大胆で面白かったし、前述のくぎゅ映画も非常に評判がよかったようなので、やはり才能はある方なんだと思います。次回作に期待したいですね。
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最終回シーズン

昨日は仕事から帰ってすぐ、20時に寝てしまいました。





「四月は君の嘘」
かをちゃんが死んだ!(驚)

…ことより、一体何の病気だったのかが気になる。
突然歩けなくなったので「1リットルの涙」でお馴染みの小脳変性症?それとも多発性硬化症?と思ったけど、貧血や呼吸障害もあるみたいだったし、握力や体幹には問題ないようだったし…何より手術ができる病気で、しかもその最中に死ぬって…さっぱりわからん。

とりあえず、1クールはずーっと母親の呪縛から逃れるドラマを見せられ、2クールは気づいたらもう終わっていた。
「クロニクル」で思ったように、実は天才ピアニストと彼に憧れる女性の物語が本編で、これはその彼がなぜ今あるのかという「前日譚」のような気がする。彼の苦い過去を知らない若くて明るい女の子と、彼をずっと昔から見守ってきた幼馴染の恋の鞘当みたいな話が本編で、スピンオフがかわうそ…じゃなくて「君嘘」みたいな。
アニメとしては非常に丁寧に作ってあり、原作の雰囲気を残しながら、「音楽」という圧倒的強みを生かしきったと思う。
が、ノイタミナには化け物感動アニメの「あの花」があるので、これを超えるには遠い。

あといくらモテる女ったらしキャラとはいえ、さすがに渡は気の毒。ああいう設定にするなら公生が見舞いにも行かない渡を叱り飛ばす方があとくされがない。

「美男高校地球防衛部LOVE!」
「最高に面白かったぞバカヤロウ!(強羅あんちゃんっぽく)」

始まる前の声優特番で見た時は「うわ、これは私的にはナイナイ。いくら「少年ハリウッド」を見ちゃってるからってこれはさすがにナイナイ!」と思っていたのだけど、始まってみたら「イクシオンサーガDT」以上の馬鹿馬鹿しさと楽しさで、毎週むっちゃ楽しみだった。

麦人のダジャレウォンバットも楽しかったし、俵山先生の腐りっぷりが毎週気になって仕方がなかった。(大切なお知らせ=2期決定かと思ったら、俵山先生生き返り…って、やっぱ死んでたんかーい!!!!!)
出てくる怪人が馬鹿馬鹿しい事この上なく、そのくせやたら豪華声優陣を揃えているのが笑える。
何しろ舞台が男子校だし、毎回風呂に入るので腐女子向けかと思いきや、どっちかっつーと「男子高校生の日常」的でホント、楽しかった。

火曜日に「美男高校」、木曜日に「ガンダムX」と、高松監督作品に超夢中なこの冬であった。
(「ガンダムX」やばいくらい面白い!「Gガン」以来の、本当に面白くて毎回楽しみに見てるガンダム!)

「寄生獣 セイの格率」
「結局この世で一番怖いものは人間でした」

長年「アニメ化したらいいのに」と思いながらも、規制や下手な改変で不本意な作品になるくらいなら…とどこかで諦めていたのだが、現代の技術で、現代風の作画で、現代を生きるスタッフが、現代っ子の声優を使ってやってみたらあら不思議、同じであり非なるものができあがり、しかもちゃ~んと「寄生獣」だった。
むしろヘタウマな絵の淡々とした原作ではなんとも思わなかった加奈や探偵さんの死には不覚にも涙を誘われ、最終決戦の静けさは心に沁みた。

ジョジョ第1部、第2部の成功でこうした「昔の名作」をアニメ化、または再アニメ化する流れができてくるといいなぁ。
(ジョジョ第3部は原作も長いから仕方がないとはいえ、ちょっとだれてるよね、正直…いや、毎回面白いんだけどね)

「SHIROBAKO」
「アニメ制作には手がかかっている…だから皆、円盤買ってね!」

ここを覗いてくれる方の中には、「太陽にほえろ!」や「踊る大捜査線」や「相棒」を見て、警察の仕事が本当にああなんだ!などと信じ込む人はいないですよね。

「白い巨塔」や「チームバチスタの栄光」や「ドクターX」を見て、医者の仕事ってまさにこうなんだ!と思いこむ人はいないですよね。

でも、フィクションの中には真実もちょいちょい混ざってたりします。
それが「ウソをまるで本当のように思わせる演出」になったりします。
「SHIROBAKO」もまた、そんな虚構と理想と現実をうまくリミックスさせた、見事なエンタメ作品でした。

曖昧になりがちなプロデューサーと監督と演出、脚本のそれぞれの仕事を描き、職人気質ゆえに時には気難しく、時にはワガママに、時にはノリノリの作画陣の姿、まだ異物感が抜けない「新世代」であるCG組、職人気質の作画陣よりは柔軟なのでカバーできる仕事が多く熟練も多い分、辛辣な動画や仕上げ…それらをなだめたりすかしたり、時には叱ったり励ましたりしながらまとめあげていく制作進行と、アニメができる過程とスタッフの仕事ぶりを、2クールに渡ってじっくりと見せてくれたのもアニメ好きには垂涎もの。

監督に力があってもダメだみたいなことを言う「知ったかさん」もいますけど、スタッフをまとめあげる力がない人はそもそも監督などできないし、やっても失敗するし、自然と淘汰されていくものです。
給料が安くて納期のきつい作画スタッフなどからは、もう誰に対してだって悪口しか出てこないだろう事も、わかっている事です。フラストレーションの塊のような彼らの言うは正直あまりアテにはできません。
監督がスポンサーにへつらおうが、スタッフ受けばかりを気にするバランスタイプだろうが、ワンマンで無茶ばかり言おうが、なんだっていいんですよ、いい作品を作ってくれさえすれば。
やはり作品は監督のミッションがしっかりしていて、背骨が決まっていることが一番大切なのだと思います。
そうでない監督によるくっだらない見るに耐えない作品ががあまりにも多い故に出した私の結論です。

・・って、なんでこんなにですます調・・・?

一番軽視してたズカちゃんが最後の最後にまさかの神(=作者の意向ゆえ)展開で報われた時は、ぶっちゃけ私もみゃーもりと同じく涙が止まらなかったぜ。
よかった、ホントによかった、ズカちゃん!

「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」
「1年完走しちゃったじゃないか!」

意外にも面白かった。1年間という長丁場の中、面白さが減速せず、コンスタントによく持ったと思う。
映画の公開に合わせて「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」をぶっこんできたり、「ブレイド」や「Xマン」などゲストもてんこ盛りながら、最後の敵はやっぱりロキというのもチビッコ向けのヒーロー物っぽくてよかった。ロキはぶれないのが偉いなぁ。
作画が本当に本当に残念な作品。いくらガキ向けの作品でも、日本で放映するからにはもうちょっと頑張ろうよ。

「牙狼」
「焔の刻印ってそれか!!」

いや~、これは本当に素晴らしいまとめ方で、終わった時に「うむ、お見事!」と言いたくなる作品だった。
レオンの主人公としての成長ぶり、狂言回しとしての親父の存在感、ひたすらひたすら「いい人」で、近年まれに見る名脇役だったアルフォンソ、夫との決着より、その後のレオンとの関係が作品中随一の色っぽさで気になるエマ、死んでしまったララ(これもビックリしたなぁ)に比べてまさかの大出世だったヒメナさんなど、キャラクターの個性もそれぞれ見事に際立っていた。
メンドーサはつるっとした顔の初期より本来のしわくちゃな方がよかったし、おどおどした愚鈍な女かと思ってたオクタビアの、自分の足を斬って王子を欺く機転など、敵ながらあっぱれと感心。
あとこれまで牙狼を見てきた人なら「番犬所が裏切らんかった!」というのも一つの見所かも。

主人公以上に魅力的だったヘルマンとレオンの別れは、いつか来ると覚悟はしていたけれど、奥さんとようやく再会できたのに、こっそりと別の女を息子に託すところが最後までヘルマンらしくてよかったなぁ。
アルフォンソの師匠も励まし役で出てきたり、とにかくぬかりがない。
焔の刻印がレオンが思うような「復讐の焔」ではない事は、ヘルマンが何度もレオンを諌めたことでもわかっているのだけど、最後の最後に、命を落とす自分の代わりにレオンを守る母の愛だったとはっきり示してくれるこの作品の「潔さ」がカタルシスを呼ぶんだよね。
最近はこうしたスカッとするようなカタルシスを感じられる作品が全然なくてホント、つまらない。

最初はアニメだという事も知らず、癖のある絵柄だなぁと思いつつ見始めたけど、本当に意外な掘り出し物だったと拍手。
いや~、本当に素晴らしかった。これは見て損はない。見てない人にはむしろ一気見をお奨めできる作品。

皆様がお待ちかね…かどうかはわかりませんが、「アルドノア」や「アンジュ」や「GBFドモントライ」などはまた明日。





だから23:59までに「ウソぴょ~ん♪」と言えませんでした。
ごめんなさい。
22:11 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

本当にすみません

いやー、放置なんてもんじゃないですね。
しかも最後が「留守にします」だから、こいつ死んでんじゃねと思われてもおかしくないレベル。

反省してもしても何一つ直らないのなら、もうさすがに潮時なのかなぁと思います。
SNSが普及した今、レビューとかもう流行らないですしねー

というわけで、けじめをつける準備中です。
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