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今期のアニメ

早く言いたいので言っちゃいますが、今期のアニメ視聴はいつにもまして取捨選択が楽でした。

今期はやけに続編ものが多いため、自分が見るものは確保、そうでないものは排除とさくさく決められるからです。
1話目で投げ捨てた「東京喰種」「神様はじめました」「DOG DAYS」や、3話目で挫折した「デュラララ」、ハナから見てない「黒子のバスケ」など、続編チェックの必要もないぜわははは。

近しい続編では「ジョジョSDC」「アルドノア・ゼロ」「少年ハリウッド」が、遠い続編では「蒼穹のファフナー」が既に視聴決定なので安泰。
「夜ノヤッターマン」も一応続編に入るのだろうか??石田彰(O)の束縛愛、カッキー(AB)の変人愛が笑えて貴重だった「血液型くん2」とか「ファルコム学園」も一応続編になるのだろうか?

ちなみにファフナーは10年前の本編を共に完走した仲間と見たのですが、30分間、ひたすらキャラと設定の解説に追われまくりました。何より、結構すらすら解説できた自分にビックリだよ。
でも私も映画見てないので総司が帰ってきた理由とか咲良が蘇った理由とか一騎の眼が見えている理由とか解説できんのだ。許せ。
しかし見ていた人をも振り落とすのだから、この作品を今から見る新規視聴者なんかいるんだろうか。

そもそもテレ東からTBSになったのも驚きだ。
でもカノンが素晴らしく美人になっていたので私はもうそれだけで満足です。
あと声優陣がカミセンとトニセンくらい世代断絶になっててワロタ。
今をときめく梶くんが出るような作品で、逢坂や石川や松岡や信長などではなく、石井真が主人公とか激レアだわー

原作ものでは「暗殺教室」「純潔のマリア」が決定なので、他はもはや全てふるい落としたと言っていい。

前期ダークホースが「SHIROBAKO」なら、今期ダークホースは「デス・パレード」
これは読売テレビなどで2013年に放映した「デス・ビリヤード」というオリジナル作品のシリーズ化らしいけど、ニコニコでの配信も旅行で見られなかったので、偶然見たらすげー面白かった。おまえらダメ人間過ぎだろ…
でもかっこう女が虚無でマヌケ男の方が転生できるというのは裁定としては正しいのでよし。

あとはもうどれもこれも
「くだらない」
「おっぱい」
「尻」
「パンツ」
「この世界に魔王多過ぎ」
「魔法と剣ばっかでウザい」
「ご都合ハーレム(逆ハーレム含む)」

なので、さっくりと切り。

あんなに男とヤル気マンマンのエロ姫も珍しい「クロスアンジュ」は、相変わらず斜め上を高値安定で突っ走り、「エウレカセブン」のように「ここは地球なのか?」という猿惑展開に。
悔しいけど面白過ぎて、相変わらず毎週土曜日1時半にはテレビの前でワクテカ待機してしまう。

「SHIROBAKO」はまさに「作品=監督」であることを知らしめてくれて感無量。
脚本がアニメの全てを握ってると勘違いしてる人はホント、この「SHIROBAKO」を正座して見てくだちい。
あとプロデューサーと監督の仕事を混同している人もね!(ナベPの態度はちと反面教師だが、言ってる事は正しい)

「GBT」はクリスマス前(ニルスが出てくるあたり)から視聴が途絶えていたのだけど、先日ようやくまとめ見。
安定の面白さではあるのだけど、1期のように、その週のうちに2回3回と見返すことはなくなったなぁと思う。

「ワールドトリガー」は相変わらず「地味でも誰も見てなくてもいいんだ、私が楽しいから」という体で楽しんでいる。
視聴すべきアニメがHDDに溜まっている時、ワートリの優先順位はぶっちゃけクロアンと並ぶくらい高い。だって楽しみなんだよ!!

「ダイヤのエース」は稲実に敗れ、夏の大会終了→三年生引退→みゆきちゃん主将就任。
アニメでは今ドン底展開なのに、マガジン最新号のCMではバンバン「祝甲子園!」とネタバレされてるのが困るわー

「弱虫ペダル」は紆余曲折あって振り落としシーズンに。寿一くんはどんなにカッコつけて何を言っても「ユニフォーム引っ張り野郎」としか思えなくて困る。あとは沈黙を守る御堂筋くんがどこで絡んでくるのか楽しみである。

「牙狼」は黄金騎士の鎧が感情をコントロールできなかったレオンから、この旅で著しい成長を遂げたアルフォンソに強制トランスファー!
メンドーサがあんなにあっけなく退場する事はないような気もするけど、ヒロインっぽい娘も出てきたことだし、しばらくは主人公のドン底が続く模様。あの娘の家族、領主様とかに殺されなきゃいいけどな。

あー、そうそう、年末に「新機動戦記ガンダムW」の再放送が終了しまして、1年間完走しました!
すげー!頑張った、私!!パチパチパチ!

はっきり言って、つまんなかったです。
一時的に盛り返す部分もあったにはあったけど、いかんせん、「話が面白くなる=5人の少年が活躍する」なのに、肝心のその5人が物語に出てこないことが多過ぎる。

とはいえ、「戦争」について、トミノ節とはまた別の斬り口から、真摯に描こうとしていた姿は理解できました。
たとえばトミノの場合、ファーストはともかく、ZにしろZZにしろ描く陣営がコロコロ変わり、今物語がどうなっているのかサッパリわからないということもあったのですが、Wについてはそれはなく、毎回わかりやすかったです。
オズ、連合、コロニー、サンクキングダム、ヒイロたちと、それぞれの思惑がそれなりにちゃんと描かれていたのは評価したい。

作画の崩れもなく、大きな破綻もなく、作品としては及第点だったと思いますが、ノリきれたか、物語を面白いと思えたか、キャラクターを魅力的だと感じたかという点では、全て「NO」でした。
苦痛というほどではなかったけれど、1年間挫折せずによく見たもんだと感心します。
私にとってWはあまり面白くありませんでした。感想は以上です。

そして翌週からは打ち切りガンダムこと「ガンダムX」が始まったんですけども…

やだ何これ面白い…!

ターンAやWの3話目までと比べても、格段に面白いと思ってる自分がいてビックリ。
サテライトビームの威力に唖然としたり、高木渉のダミ声を聞いて「まだ子供じゃないか!」という台詞に「いやいや、ちげーだろ」とツッコむのもまた楽し。
惜しむらくは「ニュータイプ」というフレーズを使う必要はなかったのにということ。
00の「イノベイター」のように、新たな言葉で表現しちゃえばよかったと思うんだけど、ファーストからまだ20年経ってなかった90年代半ばではまだそこまでできなかったのかもなー

他にも「七つの大罪」「四月は君の嘘」「寄生獣」「アベンジャーズ」「マジンボーン」「テンカイナイト」など、継続作品は継続中。

ちなみに新番組で唯一様子見なのは「美男高校地球防衛部LOVE!」
あまりにアホらしい設定で、バカバカしくて面白い感じもするけど、あのノリは1話目だけかもしれないので油断ならん。
なので途中で切るかもしれない。

ちなみにこの正月はやたら新番組特番が多くて辟易したけど、一方でジョジョやアルドノアのようなダイジェスト再放送も多かった。
そんな中、このダイジェスト再放送で面白かったのは「さばげぶっ!」。
オリジナル作画もたくさんあってサービス満点であった。
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ごべんなざい

サボりまくりです。
サボっているうちに最終回シーズンどころか新番組シーズンも終わりそうな勢いです。
三連休よカムバック(泣)

いや~、年末から仕事がムチャムチャ忙しく、海外旅行に実家での正月とブログに触るのすら久しぶり。

とはいえ本当は時間は作ろうと思えばあるんですよね。

アニメの開始を機に久々に「寄生獣」を読み返したら、なんとなく「プラネテス」も読み返してしまい、そのまま「極黒のブリュンヒルデ」「ヒストリエ」「ばらかもん」「七つの大罪」など読み進め、「進撃の巨人」最新刊まで読んだところで次は「金と銀」(なんで)を読もうかなと借りてきたところ。
スマホゲームもやり出すと止まらず、結果として毎晩ブログの更新ができないことに…とほほ。

それにしても「プラネテス」は完結から10年経っても本当に傑作。
そしてこれは驚くべき事なのだけど、谷口監督の創ったアニメもこれまた本当に傑作。

最近「鋼の錬金術師(第1期)」の9ヶ月間の再放送視聴が終了したけれど、こちらも原作とは全く別物に仕上がっていて、まさに「ダーク・ファンタジー」アニメとして完成度が高い。
劇場版で結末がわかっていても、あの「等価交換」のラストは切ない。

反面、原作派がこのあまりの原作クラッシュぶりにムカッ腹を立てることも理解できる。
そして私自身は無駄なキャラや設定、冗長な物語でいまひとつだった原作に対して評価は高くない。

ハガレンについては、当時の荒川弘ファンに幼稚な人たちがヒジョ~~~~~に多かった事も相俟って、アニメ1期と原作&アニメ2期の両者が相容れないほど乖離してしまっている。
それにより、両者および両者のファンにとってやや残念な結果になってしまっている。

でも「プラネテス」は両者ともすごい。
アニメはもちろん原作とは全然違う物語になっている部分も多々あるし、原作にもアニメでは全く描かれなかったエピソードがたくさんある。
アニメでは地味なサリーの、原作でのキャラ立ちはなかなかの衝撃だし、逆に低体温状態で試験を突破するなんてムチャは原作にはない。
何よりタナベのキャラは全くの別物だし、アニメオリジナルキャラは原作には当然カケラも出てこない(クレアさんの後姿だけ描いてくれてありがとう幸村センセ)
なのに、あの谷口アニメはまごうことなき傑作なのだ。

背骨がしっかりしていると、原作とは大きく違うのに、やっぱりこれはプラネテスなんだ、と思わせるのがすごい。
原作の骨太かつ緻密なテーマを、動きと色と音のあるアニメがこれでもかと再現して見せていることがすごい。
じっくり読み込むなら原作、エンタメ性を楽しみたいならアニメと、どちらの「プラネテス」も傑作なのだ。

「プラネテス」の放映は2003年10月なので、10年どころかもう干支を一巡りしてしまったけど、もしまだ見ていない人がいたら是非お奨めしたい傑作。
これを見ると「宇宙で戦争とかできるわけねー」とつくづく思う。
そしてビバップで描かれた、デブリベルトに閉じ込められた地球が笑い事じゃないんだとわかる。

と、いうわけで今期はようやく監督として再始動してくれた谷口監督の「純潔のマリア」はもちろん視聴確定。
新番組の宣伝じゃありませんよ!