2014_04
19
(Sat)18:28

寒いなぁ

私は高層階の住人なので、外に出る瞬間まで雨が降っているかどうかわからない時がある。
用心して、玄関を出る前に天気予報をチェックするのだが、渋谷や赤坂、六本木やお台場、汐留では降っていなくても、私の住んでいる地域ではサラサラと雨が降っているということは多々ある。

そこで、恐らく多くのマンション住人がそうやっていると思うのだが、1階の集合ポストに緊急用の折り畳み傘を常備している。
これなら雨が降っていても、わざわざ部屋まで戻る必要はない。

ところが昨日、マンションのカウンターに「忘れ物・集合ポスト前に落ちていました」というメモと共に、私の折り畳み傘がぽつねんと置いてあったのでビックリした。

黙って持ち去るのは失礼なので、フロントを呼び出して一言お礼を言おうとしたところ、よかったですね、という言葉のあと、「お母さんと男の子と女の子の3人組の…」と続く。

そこで私は、「何らかの原因でポストから落ちてしまった傘を、そのお母さんと男の子と女の子の3人組がフロントに届けてくれたに違いない」と推測したのだが、彼の説明は全く違うものだった。

「お母さんと男の子と女の子の3人組の、男の子がポストを開けて傘を取り出してましたが、皆さんが立ち去ってからふと見たら、その傘が床に落ちていたので…お落としになったでしょう?」
「は?いえ、違います。でもこの傘は私のものです」
「えっ…じゃあ…」

つまり、私はその3人組の1人…つまり、2人の子供を連れた母親だと思われていたようだ。

というかそもそもその3人組の男のガキは、他人の家のポストを開けて、郵便物の邪魔にならないよう、一番奥に入れてある傘を勝手に取り出したのだろう。

そして母親がエレベーターに向かったので後を追わねばならなくなると、どこから取り出したかわからなくなってしまったため、床に打ち捨てて母親を追ったのだろう。

その捨てられていた傘を管理の人が見つけてくれたのだ。
全く別の家のポストにとりあえず入れるとか、ゴミ箱に捨てるとか、より最悪な事態に陥らずに済んだのは幸いだったが、他人のポストをいじっているガキをほうっておくバカ親もバカ親だ。というかしつけておけ。

「鍵をかけないおまえが悪い」という人もいるが、確かにそれも一理あるだろう。
まぁぶっちゃけ鍵をかけると、急いでいる時にいちいちダイヤルを回して開けるのが面倒くさいのでイヤなのだ。
このマンションに住んでいるレベルの人間に、そこまで民度・程度・レベルの低いバカがいるとは思いたくなかったが、実際被害にあうとバカはどこにでもいるもんだなぁと思う。

私も2~3歳頃に面白半分で他人のポストを開けて郵便物をイタズラしたことがあるが、その後、母から叱られた時の地獄は未だに思い出したくもないし、「殺したい過去の自分」ベスト…もとい、ワースト5に堂々入る己の愚行である。

そういえば先日のテレビ交換の際、弟とそのツレが重いテレビを運ぶ途中、私と同じ階の親子3人とエレベーターで同乗したらしいが、そのガキどもがむき出しで運んでいるテレビを珍しがり、素手でベタベタと触りまくったのだと言う。
弟は当然母親が注意すると思っていたのに、何の注意もしないばかりか、同じ階で降りたというのに重いものを運んでいる弟たちを残し、扉を開いておいてくれることもなく部屋に戻って行ったので心底驚いたと言っていた。

しかも腹が立つことに、2人がやっとの思いでエレベーターから出て私の部屋まで運ぶ間に、一度戻ったはずの自分の部屋から扉を開け、どの部屋に行くのか覗き見していたのだと言う。

同じ階ならポストも同じ列に並んでいるし、まさか同じ親子とは思わないが、なんだか3人の親子連れに振り回されたここ数日であった。

さて、アニメも早いものは3回目を迎え、ジャッジも続々と行われつつある。

【ノーゲーム・ノーライフ】
「俺に惚れろ♥」(空)

彼らの共依存ぶりは相当で、かなりギャグっぽく描かれていたけれど、OPやところどころに差し挟まれる暗いカットを思うと、かなり根深く、強烈な過去体験が2人をこの状態に陥らせたような気がして、むしろどんよりする。普段が明るいだけに、余計に不安が募る。

私はギャンブルが苦手で、その上負けることが何より嫌いなのでそもそもやらないのだが、あのジャンケンは直感的に「パーしかない」と思ったのに、あっさり引っかかってチーで負けたステフの城に住み込むことになった空と白。

愚王についてのステフの説明で、さらにこの世界の仕組みがわかったけれど、魔法を全く使えないイマニティに勝ち目はあるのか…
でもとにかく、たとえ最下位でもイクシードに入れてるんだから希望は捨ててはいけない!なぜならステフの涙と想い(と初カノとDTポイポイ♪)のため、空は白と自分の目的を「とりあえず王様になってみる」と定めたのだから!

やっぱこれおもしれぇじゃねぇかよ!!アウブレみたいに楽しめそうだ。
余談だが、「ステファニー」の愛称が「ステフ(ステッフ)」だと知ったのは、近々パート2が作られると噂の「グーニーズ」であった。

【棺姫のチャイカ】
アクションすげぇ!
今MXで「鋼の錬金術師」の一期も再放送してるから、奇しくも10年前のボンズのアクション作画と比べられるわけだけど、ワイヤーアクションといえばの「DTB」や、剣戟なら「ストレンヂア」や最近の「ノラガミ」などを経て、ものすごい進化してるね。かつてボンズは作画が丁寧ゆえにアクションにはどこかもっさり感が残ってたんだけど(IGだとこれがかなりキレよくスタイリッシュになる)、それももはやボンズらしさになっている。

チャイカは禁断皇帝の娘らしいけれど、伯爵は「あの時確かに殺した」と物騒な事を抜かすし、チャイカはチャイカで遺体を集めて弔いたいというのが願いのようで、でもその肝心の皇帝のボディには恐るべき魔力が残っているらしい。
そんなチャイカと共に「遺体探し」をすることにしたトールは、「平和な世界なんか終わってしまえばいい」と口走る。

ロードムービー的に、世界の偽りと真実、トールの心境の変化、チャイカの正体などが明かされていくのかね。
今のところ敵方のアルベリックもイケメンなだけでなくまぁまぁまともそうなので、今後はどう絡んでくるのかな。

アカリさんがいつか敬愛する兄様の剥製を作れるその日まで、視聴は継続。

【風雲維新ダイショーグン】
パンツ見せまくりコリコリの田村ゆかり250歳。
童貞の呪いで蕁麻疹とか、バカバカしいエロ紙芝居はまぁそれなりに形になっているような気はする。
でもまぁ私は見なくていいや。

【エスカ&ロジーのアトリエ】
あー、今回も「可もなく不可もなく、そしてすごく面白いわけでも不快でもなく…
これ悩むわぁ…特に大きな問題点がないので切りづらいけど、これまでも「ぎんぎつね」や「ブレイブルー」「青き鋼のアルペジオ」「幻影を駆ける太陽」などが、まさにこの「いいところもないけど、悪いところもない」パターンで切れないままズルズル見てしまったんだよね。
これはどちらかといえば悪い方に傾いていた作品よりは、いい方に傾いていた…けど、全く化けなかった「ぎんぎつね」パターン。うーん、マジで悩む…化けない気もするんだよね、優等生過ぎて。水曜以降は本数も多いしね。

けど、キッズアニメを3本残すのもどうかと思うので、次の「マジンボーン」が切れるか切れないかで決めようかなぁ…

【ピンポン】
スマイルをやる気にさせるのは、ペコをその気にさせるより難しい。屋良さんはこういうネチっこい役合ってるなぁ。

【龍ヶ嬢七々々の埋蔵金】
男の娘登場とかハーレム化第一歩とか、やったー!これで心おきなくやめられるぜひゃっほぅ!

【ブレイドアンドソウル】
ついにジン・ヴァレルと対決。
娯楽党の面々のテキトーぶりは、ゲームもそうなのかもしれないけど、GONZOらしさがバリバリ出てて笑ってしまった。

【監督不行届】
不動産屋は水曜定休とかあるもんね。

【蟲師 続章】
見てる間、凍えるように寒かった。トキが「寒いと感じる感覚」を取り戻していくと同時に、こちらの寒さも頂点に。
次回は山、闇、鳥…ぜひ、恐ろしげな演出でよろしく。

【ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】
承太郎のスタンドがここで初めて「スタープラチナ」と名づけられ、ホリーさんを救うため、残り50日でディオをぶっ倒す旅開始。つかアブドゥルさん必死過ぎ。知ってたくせに回想の彼は必死過ぎ。

EDはバングルスで色鮮やかに。先週は演出じゃなく、間に合ってなかっただけ…じゃないよね?

【selector infected WIXOSS TOKYO MX】
こえぇ…アイドルだかモデルだかタレントだか知らんけど、あの2人がこえぇ…つか、毎回サブタイがこえぇ…

一衣に勝利したタマは成長。しかし一衣の願いは、どっちにしろ「自力でかなえる気がない」だろと思うのだが…

るう子の声優がまだまだヘタクソなアニメ喋りでイラつくものの、ストーリーは毎回ゾクゾクさせてくれるので非常に楽しみ。

【シドニアの騎士】
うーん…見るのにやたらエネルギーがいるな、これ…ナニゲに主人公って未だに男友達ゼロで寄ってくるのは女(女になりそうなのも含む)ばかりでハーレムちっくだし。
ストーリーは謎めかして敢えて情報を隠しているのはわかるのでいいんだけど、合間にナントカ祭みたいな「学園生活」っぽさを取り混ぜるのは気に入らない。

何よりこの3DCGがどうも受け付けないんだよね…でも確かにこれだと、BDのCMでやってるみたいに、別アングルから同じシーンを見るなんて、人が描くアニメではできない離れ業も可能なんだろうね。

1話目よりは物語もまぁまぁ見られたので、もう少し様子見。イマイチなら容赦なく切る。

【悪魔のリドル】
3回目まで録画すればもういいよね。ああ嬉しい。安心して切れる作品万歳。

【テンカイナイト】
青と緑は似たものキャラっぽいので展開に無理はないけど、てっきり天才少年という設定の黄色くんが冷静にいさかいを収めるもんだとばっかり思ってたから、意外だった。
グレンが意外にも熱血ではなくバランサーで、トラブルメイカーっぽく物語を引っ張りつつ、なんだかんだでいいヤツのセイランとのコンビがいいので、ストレスがない。普通に見ていられるし、土曜日の朝のリアルタイムでもOKなので、続けようかな。

こんな感じ。
やはり優等生過ぎて面白みがない「エスカ&ロジー」、何かパンチが足りない「マジンボーン」、なんとなく鼻につく設定隠しとヌルヌル3DCGがキモい「シドニア」、オサレ感バリバリの自己満足会話マンガ「メカクシティ」がまだ当落線上かな。(シドニア以外は結構落選濃厚だけど)
「ダイミダラー」は自主規制がなぁ…作品として成り立たせないほど隠すのは不愉快だから、やめてもいいかな。

一言投票所

ジョジョの奇妙な冒険 (2013年4月終了/2014年2期開始)
♥面白いんですけどこのテンポで大丈夫なのかちょっと不安。おの
すいません。続きです。小杉さんより小野Dのほうが高校生っぽくて好きだなぁ。なかなかいいオラオラでした。opは星矢を意識してるそうで。星が飛んでいくところがいいです。さりげにイギーも合流してますし。ジョナサンの表情も切ない。その身体をつかって子供を作りまくったディオ許すまじ

私も当時小杉十郎太と聞いて「ないわ~!いくら私が承太郎が嫌いでも、さすがにそれはないわ~!」とめちゃくちゃガッカリしたものですよ。かといってオノダイがどうかというと…まぁ若さはありますね、確かに。うん。

ジョナサンの体を切断して乗っ取ったというのも驚いたけど、第5部ではさらに子供作ってたとか、ショックよりガッカリしましたね。それ以外にも当時は承太郎というキャラクターが嫌いで嫌いで、ついに長年読み続けたジョジョを第3部終盤でやめてしまったんですよね。だから今回は冷静に見るつもりです。OPの息を引き取る瞬間のジョナサンを見るたびにしんみりしつつ、頑張ります。

その他「.hack」
♥.hackは作品にもよりますが、最初のは現実で虐待されてる捻くれ主人公が一人だけログアウト出来なくなり、周囲の人がおかしいと気付いてログアウトさせてやろうとゲームと現実で動く、という謎解きや性格が更正するとかがあるけど暗い話でした
ネットが広く普及し始めた98年ごろには、私がハマッていたチャットでもディアブロをやってる人が多く、そのせいか02年頃になるとアニメに興味がない人でも「.hack」は見ている人が多かったですね。(ちなみに同じ頃SEEDも話題に上がり、「最近のガンダムはコロンと丸いキャラばっかり」と言ってる人がいましたっけ。当時は私はまだ興味ゼロでしたが)

マッシーモ作品は総じて作品説明もわかりにくいため、内容は推して測るしかないですが、やっぱり草分け的ですね。
2014_04
16
(Wed)23:54

わんにゃん王国

2月から4月にかけて、実家の改修が行われていた。

当然、毎日休みなく大工さんや内装屋さんが出入りする。
当然、彼らは出入りのために玄関のドアや門を開け放って仕事をしている。

そうなると我が家にいる犬や猫にとっては、勝手に外に出ないよう一日中部屋に閉じ込められる事になる。

1396353727024.jpg偉そう

今飼っている犬は、昨年亡くした犬に比べて神経質なところがあり、人にはいつまでも警戒して吠える。
しかし逆にその神経質さが役に立ち、1人で外に飛び出していくような危険なことはしない。

問題はこやつである。

若いけどおっさん

こやつは外が好きで好きで、隙あらば逃げ出そうとドアの前に張り込んでいる。
何度も脱走を試みては庭で捕まっている。
時には外に出てしまい、少し離れた電信柱の陰からこちらを覗き見ていたりして仰天する。

しかし彼は、我が家で歴代飼って来た猫に比べてあまりおつむがよろしくない。
運動神経もかなり悪い。
猿も木から落ちるならぬ、猫も飛び上がりに失敗する事はある。
あるが、この猫はその失敗があまりにも多過ぎる。トロ過ぎる。

脱走した時もおもちゃに釣られて飛び出してくるので、これまで大きな事故もなく捕まっている。
別荘で、夜の闇の中に飛び出して行った時は母はパニックになっていたが、ヤツのトロくささをよく理解している私は「全然何とも思ってないよ」というフリをして名を呼び、おもちゃをふりまわしていたところ、のんびりと近寄ってきたので捕獲した。

本当にバカでよかった。

IMG00596.jpgバカってなんにゃ?

さて、犬はともかく、閉じ込められた猫は結構ストレスが溜まってきていた。
その上、閉じ込めた部屋から飛び出そうとし、さらには玄関のドアが開いているため、一度はついに脱走されて、家族と大工さんたちで庭を追い掛け回したそうだ。
とても人のいい大工さん曰く、「これは今日はもう仕事にならない」と青くなって探し回ってくれたそうだ。

というわけで、緊急避難が必要になり、私の家に犬と猫がやってきた。

IMG00558.jpg不機嫌

犬は彼女の居室に大工さんが出入りする期間。
猫は全面的に工事が終わるまで。
犬は4日間程度で連れ戻されてしまったが、猫は3週間以上我が家でノビノビ寛ぎ、私は毎日トイレとエサと部屋中に舞う猫ッ毛の掃除に追われた(←ウソ。ルンバのパチモン「パチエモン」が頑張ってくれました)

IMG00633.jpg外に出たいにゃー

犬がいる間、猫は絶対に私には近づかない。
私に近づくと犬が怒るため、遠巻きに見ているだけだ。
しかし基本的には仲がよく、こんな風に一緒にいることも多い。
犬も実家と違って私が仕事に行っている間は1人残されるため、猫は大切な「お留守番の同志」である。
猫は普通、犬に吠えかかられたりするといやがって姿を隠したり、犬とは違う次元(棚やカウンターの上など)で犬との接点を持たないようにする事が多いと思うのだが、うちの猫は吠えられても体当たりされても平気で犬の傍によってくる。

1357100033377.jpg在りし日

この写真のように、彼と一緒にいる昨年亡くなった犬は非常に大らかなボス的性格をしており、猫に対しても非常に寛大だった。
そんな彼女に子猫の時から育てられているので、我が家の猫は犬を全く怖れない。
そもそもペルシャ猫であるから体も大きく(5kg)、もともとの性格も温和で愛情深いため、吠えられても怒られてもちっともヘコたれない。
平気で犬の傍にいる彼を見ていると、おつむがよろしくないのも美徳だなぁと思う。

IMG00615.jpg覗き猫

もう一匹の猫はまだ子猫である。というか、なかなか大きくならない。
こちらは外に出たがったりはせず、女の子のせいか甘ったれで、うっかり黒い服を着ていると膝に乗りこまれて大変な事になる。
こんな風に風呂にもトイレにもどこにでもついてきて、一緒の空間にいれば安心するようだ。

1396702116400.jpgぐでーん

しかし犬がいる間はその甘ったれも鳴りを潜め、遠巻きに見ているだけ。
犬が帰ると「我らが兄妹の天下」とばかりに、堂々と寛ぎまくり、人がテレビを見ていればソファで、PCをいじっていればベッドで二匹で丸くなって眠っている。これはどっちもベローンと伸びきっているけれど。

IMG00590.jpg楽しそう

暑くなる前に衣替えをしようと衣装ケースを出せば、ケースに入り込んで遊んでいる。
毛だらけになるからやめろや!と思いつつ、邪魔ばかりするので蓋をして閉じ込めてやったら、これがまた楽しくてたまらないらしく、中で1人で暴れまくっている。

IMG00595.jpg狭い

まったく、いつまでも子供だなぁ…と思ってふと見ると、おっさんの方も入っていた。
やめい!

IMG00634.jpgお湯すくい

猫たちがすっかり我が家に馴染み、風呂の水を触りたくて乗り出すので落っこちでもしたら危ないと思い始めた頃、実家改修が終わった。
猫は引き取られ、我が家にはまた平穏が残った。
毎朝のトイレの世話(我が家は尿の色や量、臭いをチェックするためシート利用なのだが、おっさんの方がなぜかシートをめくり、その下でしっこをすることが多く、そのたびに朝からトイレ洗いなのだ)、水、エサ、おやつ、ブラッシングなど、手間は減ったが、やはり駆けずり回っていた動物たちがいなくなると寂しいものだ。

1396353733006.jpgおすまし

でもやっぱり私は犬派だなぁ。

【ブラックブレッド】
すいませーん、生首のお届けで~す…

相変わらずおっかない小山力也演じる蛭子は、わが子でもある「呪われた子供たち」と、ガストレアウィルスに対抗しうる者のみが生き残る世界のために、今の世界を壊し、人類を駆逐しようと考えているようだ。
中でも蓮太郎のことを気にいっているようで、事あるごとに絡むのは何か理由があるのかな。

盗みを働いた「呪われっ子」を射殺(生きてたけど)するシーンは非情感があってよかったな。蓮太郎は梶くんキャラらしく「やめろぉ!!!!!」と飛び出すかと思ったけど、意外にも自分を抑えて隠れる派だった。梶くんキャラでは珍しい。
子供は助かったけれど、蛭子のせいで延珠は学校にいられなくなり、蓮太郎の元からも逃亡してしまった。

あの地下にはきっと延珠がいるんだろうと思ったらやっぱりいた。そして蓮太郎はやはり梶くんキャラだった。
2話目もグロさといや~な内容てんこ盛りで、でも主人公たちの魅力も満載で十分面白い。継続予定。

【ケンイチ】
あー、テンポいいね。これ普通のTVシリーズだったらついつい2話くらいかけちゃいそうだけど、OVAだからこそ、コンパクトかつ見せ場を前面に押し出す演出でダレずに見せてくれるから、30分が凄く濃かった。面白かった。
ブラックブレッドも手応えがいいし、ケンイチとハンタはもともと安心して見られるので、火曜日はかなり安定株だなぁ。(あ、まだいまひとつノれない「マジンボーン」があったわ)

【ハンタ】
いよいよ王VS会長戦が本格的に開始…とはいえ、予告によると来週で決着しちゃうんかな?
前週のパームVSキルアもよかった。まぁ蟻編は溜まりに溜まった鬱憤を晴らすかのように、ウェルフィンとイカルゴやユピーとナックルのように、いい話ばっかりなんだけども、パーム戦は私にとっては、「やっぱ強化系ってすげぇ!」と再認識させてもらった話なんだよね。

主人公のゴン、デカブツのウボォーギンやフィンクス、ユピーなど、全てを強化する強化系が強いのはわかるし、クラピカが「自分が強化系でないと知ってガッカリした」のもよくわかる。でもどうしても、「でかいヤツが強い」「主人公だから強い」みたいなキャラが多かったから、「強化系は確かに強いんだろうけどさぁ…そもそも見た目からして強化系でございってのが多いしさぁ…」(あ、能力の使い方を間違えたカストロさんのことは忘れてやってね♡)と思ってたんだよね。

でもそんなふてくされを一気に吹き飛ばしてくれたのがパームVSキルアだった。
パームの強さは、「半分パームでなくなっていた」からこそ存分に発揮され、明らかにキルアを圧倒していたからね。
キルアには暗殺者としての貯金があるから十分耐えていたけど、本人も危惧したように、単純明快ながらバカみたいなあのパワーをいつまでも受け続けることはできないということも伝わってきた。いや、むしろそれが初めて伝わったといってもいい。

ゴンを想うキルアのマジ泣きがあの対決の見所だとわかった上で、私はその裏で、強化系の能力を存分に発揮してゾクリとさせてくれたパームさんマジぱねぇと思っていたのだった。あんな風に改造されてもメソメソ揺らがない強靭な精神力といい、明らかに師匠のノヴさんより大物だよな、パームは。

【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ】
いきなりカバンが壊されちゃったからビックリ。
そしてディスクに閉じ込められたヒーローもヴィランも異次元空間に飛び散ってしまった。
主人公たちはそれでも能力を手に入れたからいいけど、せっかく「能力とディスクを手に入れたぜへっへっへ!」と喜んでいたロキ自身にもダメージあるよね…つか、ロキってどこで何してても小物感が抜けないよね…一応神様なのにね…
アイアンマンだけは手元に残ったので、まずは4人のヒーローのディスク集めかな。気楽に見られるので、選定終了後、余裕があるなら継続しようか。

【魔法少女】
うーん…短いから別に負担でもないけど、あんまり面白くない。
主人公の声に聞き覚えがあるのに、誰だったかさっぱり思い出せずにいたのだが、今週思い出した。
あれだ、生存戦略だ!!

一言投票所

その他「異世界もの」
▼ログホラにしろソードにしろ切迫感がないように思えまして・・・彼らはノーゲームの主人公のように現実世界に絶望しているわけではないですし。普通あそこまで冷静にいられないだろって思っちゃいます。あーでもイクサガの紺はよかったんでやっぱ主人公の性格ですかね。どこかすれているより多少馬鹿でも前向きが一番。
そうそう、私も「異世界もの」が始まるといつも紺を思い出しますよ。
紺は明るくて前向きで、異世界を楽しみながらも「やっぱ帰りたい」と目的がぶれず、何より現実に帰った時のさっぱり割り切った感じが意外でよかったです。

SAOは「死んだら終わり」という背水の陣なのに、モテモテ主人公があまりに「俺TUEEEE」なので、全っ然緊迫感なかったですよね。
ログホラはさらにひどくて、そもそも誰も現実に帰れるかどうかを気にしてなかったですからね。後付演出でやってもダメだ。
あと、私は1シリーズも見たことがないんですけど、ゲームワールドの草分けの.hackはどうなんですかね。

その他 「火垂るの墓」
▼火垂るの墓、最近ではおばさんよりも清太が叩かれる意見が目立ってる気がします。「戦時中なのに働かないなんて」とか、「妹抱えてホームレス生活なんて無理がある」とか・・・
そもそも火垂るは高畑監督曰く「現代っ子を戦時下に放り込むとどうなるか」をコンセプトにした作品で、清太は他人と上手くコミュニケーションできず自分と妹だけの世界に引きこもるような少年をイメージしたそうです

へぇ~、そうなんですね。知りませんでした。

けど現代っ子って、それはつまり80年代半ばの現代っ子(1988年公開のため)のことですよね?
90年代の転換っ子(バブル崩壊やパソコン・携帯の普及など、爆発的かつ劇的に時代が転換したため)や、00年代のゆとらーとは「現代っ子」の定義も違っているんじゃないかと思いますね。

80年代は「テレビ・ゲームっ子」です。
70年代まで続いた貧しさからようやく本格的に脱却し、円高不況などで不安要素はあっても、冷戦で平和が保たれた世界で、軽チャー全盛の世の中は人びとを「根明」と「根暗」に分けていきました。
当時の高畑監督がイメージした「現代っ子」はきっと、今で言うヒキコモリではないけれど、子供としての人権と人格を尊重され、同時に豊かさを享受して、やや傲慢になった子供だったのでしょう。(貧しい時代にはどんな国でもそもそも子供や女性など、弱者は人間扱いされていませんから)
反体制だった70年代ロックやフォークと違い、己のプライドを傷つけた大人に反抗するのがカッコいいみたいな風潮は、当時の尾崎ソングにも現れてます。豊かさを享受したがゆえに自己中心的なんですよね、80年代あたりって。

だから監督がゆとらーやキラキラネームの子供たちをイメージしたなら、また違う「清太像」が創られるのかもしれませんね。

この映画が公開された時、原作者の野坂昭如が徹子の部屋に出て語っていた事を鮮烈に覚えています。
清太のモデルでもある野坂氏はもちろん死んでいませんが、野坂氏と同じく戦争体験者である徹子さんが、親を失い、極限状態でも妹を見捨てなかった彼を慮り、なるべく「いい話」に持っていこうとするのに、野坂氏は容赦なく否定していました。
幼い妹はいつでも疎ましくて邪魔な存在で、泣くたびに忌々しいと思っていたと語っていました。
節子そのままに妹が日に日に弱っていき、虫の息になってもまだ生きているのを見て、正直「早く死んだらいいのに」と思っていたと言っていました。死んだ時は、正直ほっとしたとも言っていました。
でも私、この気持ちものすっげーわかったんですよね。だからこそ鮮明に覚えてるんですけど。

私は両親ともに戦争体験者ですから、戦時中はこうしたことが十分起こりえた事も、余裕のない時代に弱者が生きていくことがどれほど大変かも聞いています。2人とも色々と思うところがあったようで、「この映画はリアルでとてもよくできているけど、もう二度と見たくないなぁ…」と言ってました。

2014_04
15
(Tue)23:46

吟味いたす

さて今週は新番組アニメも2週目、早いものは判断基準の3週目を迎える。
新年度の慌しさがようやく落ち着いてきたものの、大嫌いな春からクソ暑い夏が終わるまでの地獄のようなシーズンはまだまだ続く。ああウンザリ…

しかし夏に予定されているアニメもこれまた随分数が多く、それなりに力が入っているものも多いようで驚き。
不況時代のアニメの象徴として、確実に金が搾り取れるモエモエハーレムや乙女系ホモばかりだった頃がウソのように、
オリジナルや「誰得?」というアニメもあるようで、大変喜ばしい。確かに景気は上向いていたのだろう。
景気が反映されてくるのは少し先になるというのは、たとえパンキョーででも経済を学べばわかることだ。
まぁどっかのバカが安易に引き上げた消費税のおかげでまたしばらく景気は停滞すると思うので、今は今で存分に楽しまないと損損。

【極黒のブリュンヒルデ】
(多分)助け手と共にとっ捕まってドロドロに融かされた「魔法使い」のようにエグエグな表現があるかと思いきや、漢字も読めないネコ(ナロナエて…)、指先しか動かせず、ケーキもミキサーでドロドロにして飲み込むしかないのに口が悪いゴスロリなど、グロなのかギャグなのかイマイチ境目がわからない…しかし面白い。
いつ何がどうなるかわからず、恐る恐る進むオバケ屋敷のような感じ(オバケ屋敷が好きというわけではないが)
ところでこれ、サブタイのバックが12星座なので12回で終わるって事かな。よほどの事がなければ視聴継続。

【キャプテン・アース】
唐突だと思った前回の展開を、なんとな~く説明。
バトルシーンは、昨年から久々にロボット物が続いて眼が肥えているせいか、まぁそれなりかな。ボンズらしい動きだった。
確かに、あのライブラスターは突然現れたのでダイチが説明した事は間違ってない。
ハナ、テッペイとの再会シーンは、周囲にいる大人たち(叔父さん以外)がやたら高圧的で嫌味だったせいで、ダイチの行動がウザく見えるどころか「おっしゃ、やったれ!」と応援したくなるものだったのは好印象。ここはエウレカやAOっぽくなくてよかった。あの博士もやなヤツかと思ったけど、鉄面皮なだけで悪い人ではなさそう。

OPEDを見る限り、3人とオペレーターのアカリの4人の物語になるようだ。
ダイチは意外にも明るく前向きだし(この対比のため東京での無気力ぶりが描かれたんだろう(ダイチが好きっぽかったあの娘はもうでてこないのかな)、テッペイはまだわからないけど、ハナも可愛いし、とりあえず今のところ問題なし。

【一週間フレンズ】
楽しかったから、嬉しかったから、忘れたくなかったから、覚えているふりをした…

うーわ、気づいてやってよ長谷くんとハラハラしながら見ていたけど、よかった、ちゃんと気づいてくれたよ。
日記を書いてみなよ、と長谷くんに言われた時、藤宮さんが渋ったので、前にもやったことがあるんだろうね。
そしてもしかしたら、書いたものを読む事で、忘れてしまったのに「覚えてるふり」をしなきゃいけなくなって、ストレスで疲れきっちゃったのかも。相手は今回の長谷くんのように「覚えててくれたんだ」と喜んじゃうから、持続しないと今度は「嘘をついたの?」と疑うだろうし。辛かった事とか感情を彼女が覚えていられるのかどうかはわからんのだけど。

それにしても毎回ラストでぐっとこさせるのは卑怯だぞ!とは言いつつ、次回も大変楽しみ。視聴確定。

【ダイミダラー】
「そうか、乳頭だ!手の平で一瞬、恭子の乳頭にタッチしていたんだ!!」(真玉橋孝一)

…バカだろおまえら。

地上波で光渡しやシーリング規制は仕方がないとはいえ、今回はそれがギャグの元になっているのにそれまで規制されちゃうと、もう何をやってるのかサッパリわからなくなっちゃうわけですよ。
いやいや、別にコヤスが乳頭を一瞬弄くるだけで恭子サンをイカせるシーンが丸々見たいから…とかでなくてね!
アホくさいエロが売りなのに、ここまで規制が厳しくちゃねぇ…そりゃ皆さん需要に応えてAT-X版を違法アップロードするでしょうさ。

内容というより(エロはエロでも、もうここまではっちゃけてバカならかまわん)、腹の立つ規制のせいでやめようかと思い悩む作品なんて初めてだ。

【星刻の竜騎士】
ロリ竜、もっと俺様なカタコトかと思ったら意外としっかりしたロリッ娘喋りだった。
これもかなり規制が入ってるらしくて、ホント、それが場面の繋がりまで悪くするってなるとどうなのって感じだよ。
でもまぁこれは単純に面白くなさそうなので見なくてもいいやね。さいなら。

【マジンボーン】
早くも3回目。うーん…もっさりした戦闘はともかく、キャラや物語も何か決め手に欠ける感じ。もう少し様子を見てみるかなぁ…切ってもいいんだけど、男児向けのキッズアニメでありながら主人公が高校生というのはちょい珍しいからなぁ…

「弱虫ペダル」は、坂道の落車で飛び出せなくなった巻島に絡む東堂で丸々1話。カッキー、うるさウザいわ。
前回聞いた時は聞き流してたけど、OPEDが声優ソングになっちゃったんだね。
これまではアーティストも曲もどれもすっげーよかっただけに残念。あー、超残念。

一言投票所

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
●この半年間月曜日の仕事のモチベーションは半端なかったんですよねぇ。「帰ったらガンダムBFが待ってる!!」と………なんか終わったせいか生活リズムが狂ってる気がします(笑
わかりますよ。私も昨日、仕事を片付けながら時計を見て「あ、もう6時じゃん。ガンビルが始まっ…てないわ。もうとっくに終わったんだった…」と思いましたから。
ま、その一方で「日曜日の溜まった分を見なきゃ~。早く何を継続して何を落とすか決めなきゃ~」とも思っているので、ガンビルロスになっているヒマはないんですが。

それにしてもガンダムが終わって寂しいなんて思ったの、私はSEED以来ですよ(DESTINYの時は心からホッとした)
いや~、楽しい半年間でした、ホントに。

●ガンビルに嵌りすぎてガンビルロスを発症しております。MJP終了→ガンビル開始の流れはロボ好きには幸せでございました
2013年から2014年にかけては「銀河機甲隊マジェスティックプリンス」(4~9月)「翠星のガルガンティア」(4~6月)「革命機ヴァルヴレイヴ」(4~6月、10~12月)、「ガンダムビルドファイターズ」(10~3月)、「バディ・コンプレックス」(1~3月)とずっとロボット物が続いてましたから、ホント、幸せでしたね。(1部作品の内容はともかく)
最近、マジェプリの公式で更新されていた4コマ漫画も「卒業式」を迎えてしまって寂しいです。「クソムシ!」

おお、「あまロス」「タモロス」ならぬ、「ガンビルロス」ですか。オタクの鑑ですね。
しかし新番組を40本以上視聴し、死なないためにはすぐに選定作業に入らねばならないとなれば、残念ながら発症しているヒマはありません。ロスを防ぐには、実生活を「何かを思い煩う暇もないほどクソ忙しくする」こと。これにつきます。

ロボットものなら、MBS毎日系でもやってるボンズお得意の「ロボ戦闘<ジュヴナイルイチャラブ」っぽいキャプテン・アースはいかがですか。敵である鈴村夫妻のうち、片方がやられてからの「未亡人の狂気」がきっと見物ですよ。
紙芝居風味の風雲維新ダイショーグンも、規制ばかりでギャグが何やってんのかわからないダイミダラーも全国で放送ありみたいですよ。ノブナガ・ザ・フールも継続中みたいですし、ブレブレもBS11でやってますよ!

ま、どれもガンビルの足元にも及ばないだろうことは間違いないですが…諦めずに一緒に続編を待ちましょう。ね^^

その他「キャプテンアース」
●私もOPの曲が好きです。前々からflumpoolはもしアニメタイアップになったら良い曲提供するんじゃないかと思っていたので
お2人もの方がおっしゃるので、「ええ?そんなにOPよかったっけ?」と聞き直しましたよ。
ははぁ…なるほど、うん、まぁ…悪くはないですが…私はやっぱ「ハイキュー!!」のOPの方が好きかな。

キャプテンアース

ハイキュー!!

多分すぐ音が消されると思います。聞き比べはお早めに。

flumpoolは、映画はもちろんアニメも原作も知らないですが、「君に届け」はすげぇ名曲だと思いました。

●キャプテンアース、展開が唐突な割に今後のストーリーに特に目新しさを期待できない気がするのですが、とにかくOPが良すぎて…(もともと無駄に踊ったり声優のキャンキャンわめくだけの歌が嫌いってのもありますが)
軟禁、特殊能力、宇宙からの無敵に近い侵略者、大人が無力で、「荒事師」や「実事師」、「実悪」みたいに役割がはっきり決まってるっぽいところ、少年少女が庇護者の下で同居するというジュヴナイルお得意の特殊環境など、あれこれつなぎ合わせたっぽい設定に、エウレカっぽさやタクトっぽさがブレンドされているという…

でも2話目を見たらそんなに「唐突でワケがわからない」と腹を立てるほどでもないかなと。いや、まぁ謎は全然明かされてないんですが。あの社長みたいなヤツも謎だし。でもダイチの性格が、こっちが本物ならわりと見られるかなと。
途中脱落の可能性はまだ残していますが(このスタッフは「タクト」の前例もあるし)、まぁ次回も見ます。

声優のOPEDは私もちょっと勘弁して欲しいです。稼ぐならキャラソンで出せばいいじゃないか…

声優&俳優
●そのなかだと逢坂くんも好きですがバディコン見てから松岡くんも好きになりました。癖がなくて爽やか声で演技力もあっていい思います。島崎くんはちょっと曇りすぎかなぁ。今期のノーゲームも格好いいかんじで。前まで下の名前が読めなくてテキトーに読んでてゴメンね
新番組3番組で逢坂王国は揺るがないとしましたが、私が見ている作品ではさらに「ダイヤのA」があるので4作となり、名実共に不動のエースです。

女子は戦国時代と書きましたが、抜きん出そうなのがいた。種田梨沙。「新世界より」ではまだまだ棒っぷりを残す新人クラスでしたが、「境界の彼方」や「きんモザ」「ストブラ」と射止めてきてるからなぁ。夏以降は伸びそうです。

松岡くんはSAOで聞いたのがほぼ初めてで、高めの声に、変にかすれるクセがあるのでちょい苦手なんですが(ティトスみたいな役をやると特に)、確かに青葉くんはすごくよかったですね。明るくて元気で真っ直ぐな感じがとてもよく出てました。空はヒキコモリなのでナイーヴなところもあるんでしょうが、狡猾な感じでいってくれるといいな。
信長ボイスが曇るというのもすっげーわかります。これまであんまはっちゃける役やってなかったですもんね。

でも、松岡は「マンガ家さんとアシスタントさんと」でものすごく元気におっぱいを揉んでいます。
そして信長は「健全ロボ ダイミダラー」でものすごく張り切っておっぱいを揉んでいます。

いやー、曇りなく明るいですよ、二人とも(笑)

その他「ハイキュー!!」
●「1年の2人を入れても5人、人数不足?」と思ったんだけど、なんだ普通に他の人もいるじゃない。それはともかく、あの高校は全国出場が過去に1回で現在は県ベスト8程度・・・、別に「堕ちた」と言われるほど昔は強かったという訳でも現在が弱いわけでもないような
確かに、私もそれは思いました。「よし、これで5人揃ったぞ…って、バスケちゃうわ!!」と1人でツッコみながら。
なんか理由があって出てこられなくなったメンバーがいるみたいですね。

部長も「強くもなく、いうほど弱くもなく」と言ってたので、その中途半端さを打開したいんでしょう。
トップを競えるレベルだったけど、最近はベスト4以上の成績を残せていないなら、まぁ「墜ちた」でもさほどおかしくはないと思いました。優勝したのが部長が中学の時だから、実際最近の事なんでしょうし。

●ハイキューはこれからも面白いんで保証しますよ!特殊能力とかなくてジャンプでやっていけるか不安でしたが無事連載が続いてよかったです。ちょうど切りのいいところがあるのでそこで終われると思います。動きがつくとやっぱりスポーツ物はいいっすね。みんなの動きの凄さがよくわかる
ジャンプで始まった頃は既に「ホクロ(違)のバスケ」全盛でしたから全く興味がなかったんですけど、アニメはまだ2話なのに、既に楽しみな作品リストのトップクラスに名乗りを上げてますよ。バレーのルールは誰でもわかるしね。
SPYAIRのOPもスピード感抜群で超カッコいいッス。先が楽しみです。

Parallel Universe(管理人になにな)
●になになさん、問題発言したぼくらののアニメ監督は今千秋じゃなくて森田宏幸、男ですよ(もしかしたら私が文章読めてないだけだったら申し訳ない!)~あと今期のスポーツアニメ粒ぞろいのお話は超同意です。見てると思わずその辺の棒を素振りしたくなります
うひょー、間違えました。そうでしたそうでした、森田監督だったっけ。
同時期に「ひぐらしのなく頃に 解」をやってたせいか、なぜかいつも今監督と混同しちゃうんですよ。

間違えてすいません、今監督。でも監督の作品がどれもこれも面白くないのは、本当ッス!←逆ギレ&八つ当たり

声優&俳優
●トミノ監督は白鳥さんとか阪口さんとか棒っぽい新人を主役に使いますよね。アニメっぽい声が苦手なんでしたっけ。それで監督にしごかれるという。新人を発掘して育てるのが好きなんじゃないですかね。福山潤もたしかそうだったような
うんうん、御大は新人で棒好きですよね~。
キンゲの野島さんも、今は大分よくなったけどどこか棒系だったし。
ターンAはコレル大尉とかソシエとかリリ様もディアナ様も御曹司も皆棒系統というか、なるべく声優の癖がついてない人を選んでるんだろうなぁと素人目(耳?)にもわかる天邪鬼ぶりでした。むしろコヤスや稲田徹のが異端だったかも。
2014_04
13
(Sun)23:14

やっぱハイキュー!!が面白い!

1合程度の少量のご飯なら、土鍋で炊く方が美味しい。
昔から「初めチョロチョロ中ぱっぱ、赤子泣いても蓋取るな」と言われるが、ガスやIHの現在は火力が安定しているので、一気に沸騰させたら弱火で10分~15分、様子を見て20分前後で美味しいご飯が炊ける。
炊飯器のスピード炊飯より速い上、明らかに土鍋飯の方が美味しい。

ご飯を食べ終わった後、土鍋を洗う前に底にカピカピにへばりついたご飯を、お醤油をかけて(塩でもいっそ無調味でもいいが、少し水分があると剥がれやすくなるので)剥がしながら食べるのがこれまたうまい。

そんな風に底をゴリゴリしていると、「火垂るの墓」で、主人公たちが居候していた家のおばさんが、お釜にへばりついたご飯をゴリゴリとへずって食べているのを見て、「うまそうだな…」と呟くシーンを思い出す。

あの映画、「イジワルなおばさん」のせいで兄妹が2人きりで生きる羽目になったと思い込んでいる人がいるが、とんでもないことだ。

確かに彼女は優しくはなかったし、嫌味を言ったり、親を失った子供たちに意地悪と取れることもズケズケと言った。
しかしあの時代は戦時中だ。とにかく物がない。食べ物がない。金などほとんど価値を持たない。
そんなギリギリの究極状態で、自分の家族を養うのも大変なのに、食い扶持が増える事がどれだけ厳しいか考えてみるべきだ。
そういった時代背景を読まずに、安易に「あのババァが二人をいじめたから悪い」などと言うのは間違いだ。
公平かつ客観的な目で見ても、映画の彼女は少なくとも彼らにひどい暴力を振るったり、強制的にきつい労働を強いたり、何日も飯を抜くなどの厳しい虐待をしたりはしていない。

戦争中はどんなに苦しくても誰も助けてくれない。
どんなに物がなくても、よそから救援物資など届かない。
もちろん、他県からボランティアなど来てくれない。
混乱する行政を助けてくれる遠隔地からの助っ人は来ない。

なぜなら、あの戦争中は日本全土で、物がなく、空襲は容赦がなく、生きるか死ぬか、誰もがギリギリの命のやり取りをしていたからだ。

確かに災害は怖い。
だが災害は、地形的に見ても日本全土に広がる事はまずない。
だからたとえ災害を避けることはできなくても、遠隔地からの救援を受けることはできる。

けれど国のすべてがダウンし、誰にもそんな余裕がなくなる戦争はやはり一番恐ろしい。
だから戦争は絶対ダメだ。ありきたりの退屈な日常が壊され、保てない状態はダメだ。

そんな簡単で単純なことなのだ。

さて、そんな平和な日本で新番組視聴もひと段落した私は心安らかである。
朝は「ダイヤのA」で栄純登板に心踊り、見事インコース攻めでアウトを取る強心臓に拍手。
次回は総集編っぽい。なんでこのタイミングで!?

夕方は「ハイキュー!!」で翔陽と影山の掛け合いや沢村部長とのやり取りが面白くて何度も笑ってしまった。
翔陽はまだ熟成されていない剥き出しの才能も、前向きな明るさも、そこはかとないダメっぷりも栄純っぽいよね。

そして続けて「ベイビーステップ」で早くも栄ちゃんの「理論テニス」に、ふむふむと頷いてしまう。
それにしても浪川大輔はあっちでもこっちでも先輩やら師匠やらコーチやらで大変だな!

しかしそんなアニメ三昧でぐうたらしている本人は、運動とは最も縁遠く、20階程度を階段で往復しただけで上り時に太ももは上がらず息は切れ、下りによってもたらされたふくらはぎの筋肉痛に悩まされている。(上りは死ぬほど苦しいが筋肉痛になることはないのに、ラクチンな下りはその後のふくらはぎの筋肉痛がマジでハンパねぇ)

ダメじゃん。

ハガレン再放送は3話と4話。3話は「これなら1年間楽しめる」「よし、レビュー対象作品にしよう」と決意した話。
なのに4話を見て「えええええ…何これぇ…」と愕然としたことを思い出す。ババァになった恋人カリンを見て、「美しくない」から「カリンじゃない」って、えええええ…と混乱したものよ。
当時はまだ「井上大先生の超脚本」など知りもせず、何か意味が隠されているのかと好意的に取ろうと思ってもどこもいいところがないという体たらく。混乱し、もやもやしているあの頃の私に教えてあげたい。
「井上大先生の超脚本には、意味なんて何もないから気にすんな」と。

ガンダムWはヒイロに続いてトロワが自爆しようとするものの、泣きじゃくるキャスリンに引っぱたかれて断念。
女に泣かれて自爆できない俺はダメなヤツかとぼやくトロワに、感情で行動するのは悪くないと言うヒイロも少し人間らしさが見えてきたものの、ゼクスの元には「01のパイロットは人間じゃない」という衝撃の調査結果が届く。いやいやいや、私にも衝撃だわ!

まぁでも今回はトールギスを乗りこなしつつあるゼクス視点のモガディシオ基地攻略(実際は虐殺だったが)の方が面白かった。

【月】
×オレカバトル&ドラゴンコレクション
×ヒーローバンク

【火】
△マジンボーン
△星刻の竜騎士
×マンガ家さんとアシスタントさんと
△魔法少女大戦
○ブラック・ブレット
◎史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃

【水】
○ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ
◎鋼の錬金術師
◎ノーゲーム・ノーライフ
◎棺姫のチャイカ
△風雲維新ダイショーグン

【木】
○ブレイドアンドソウル
×僕らはみんな河合荘
◎監督不行届
△エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~
×ご注文はうさぎですか?
×犬神さんと猫山さん
◎ピンポン
△龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

【金】
◎蟲師 続章
◎ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
◎selector infected WIXOSS
△悪魔のリドル
○はいたい七葉
△シドニアの騎士

【土】
○テンカイナイト
×魔法科高校の劣等生
×神々の悪戯
◎それでも世界は美しい

【日】
×暴れん坊力士!!松太郎
◎ハイキュー!!
◎ベイビーステップ
○極黒のブリュンヒルデ
△キャプテン・アース
○一週間フレンズ。
×彼女がフラグをおられたら
△健全ロボ ダイミダラー
△メカクシティアクターズ

ミニアニメは外し、見たのはこんな感じで全40本。
再放送のファフナーと再構築のブレイクブレイドは元から視聴しない。
とりあえず「次も見る」も含めるとまだ30本が残っており、現在継続視聴中が4本(ダイヤ、弱ペ、ハンタ、GW)。
レビューサイト時代の物理的限度数が24本なので、少なくともあと10本は減らしたい。△が11本あるので、これらのうち、何本かは順当に脱落かな。キッズアニメを減らしてもいいんだけど、今期のは意外と出来がいいからなぁ…

【主役・ヒロイン役の花形声優】

オレカバトル(村中知)
ドラゴンコレクション(桜井春名)
ヒーローバンク(三瓶由布子)
マジンボーン(KENN・仙台エリ)
星刻の竜騎士(髙橋孝治・伊瀬茉莉也・佐倉綾音)
マンガ家さんとアシスタントさんと(松岡禎丞・早見沙織)
ブラック・ブレット(梶裕貴・日高里菜・堀江由衣)
史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃(関智一・釘宮理恵)
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ(斎賀みつき・井口祐一)
ノーゲーム・ノーライフ(松岡禎丞・茅野愛衣)
棺姫のチャイカ(安済知佳・間島淳司・原優子)
風雲維新ダイショーグン(柿原徹也・川澄綾子・田村ゆかり)
ブレイドアンドソウル(タカオユキ・悠木碧)
僕らはみんな河合荘(井口祐一・花澤香菜)
エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~(村川梨衣・石川界人)
ご注文はうさぎですか?(佐倉綾音・水瀬いのり・種田梨沙)
犬神さんと猫山さん(上坂すみれ・東山奈央)
ピンポン(片山福十郎・内山昂輝)
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金(田辺留依・小野友樹)
蟲師 続章(中野裕斗)
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(小野大輔)
selector infected WIXOSS(加隈亜衣・久野美咲)
悪魔のリドル(諏訪彩花・金元寿子)
シドニアの騎士(逢坂良太・洲崎綾・豊崎愛生)
テンカイナイト(高橋めぐる)
魔法科高校の劣等生(中村悠一・早見沙織)
神々の悪戯(早見沙織・入野自由)
それでも世界は美しい(前田玲奈・島﨑信長)
暴れん坊力士!!松太郎(松平健・水谷優子)
ハイキュー!!(村瀬歩・石川界人)
ベイビーステップ(村田太志・寿美菜子)
極黒のブリュンヒルデ(逢坂良太・種田梨沙)
キャプテン・アース(入野自由・神谷浩史・茅野愛衣)
一週間フレンズ。(山谷祥生・雨宮天)
彼女がフラグをおられたら(逢坂良太・木戸衣吹・茅野愛衣)
健全ロボ ダイミダラー(島﨑信長・日笠陽子)
メカクシティアクターズ(阿澄佳奈)

逢坂良太…3本
島崎信長…2本
入野自由…2本
井上祐一…2本
松岡禎丞…2本
石川界人…2本

うーん、今期は信長が戦国時代を仕掛けたかと思ったけど、やはりまだ逢坂王国は揺るがんようだ。

しかしちょうど今、新旧交代の過渡期にさしかかっている女子はもっと厳しい。
早見沙織…3本
茅野愛衣…3本

他はまだ安いギャラで使える若手がどんぐりの背比べ状態である。
今後誰が抜きん出てくるかはもう少し待たねばなるまい。

それ以外に今期は細谷佳正と瀬戸麻沙美が、「主人公の近くにいるキャラを演じている割に、しっかりと主役が取れていない」という「あと一歩」感が強い。ここでこのままズルズルと「脇役声優」で行っちゃうと、安く使える後進が雲霞のごとく出てきてるし、旬を逃してしまうぞ2人とも。

で、今期のご都合展開がお得意なラノベ原作は以下のものだろうか。詳しくないので間違ってたらすいません。

(1)星刻の竜騎士…イケメン主人公が死にかけたことで特殊能力を持つ異端者。「俺TUEEEEE!」系ハーレムもの。
(2)ブラック・ブレット…戦闘能力の高いイケメン主人公とロリによるアクションバトル。血みどろ系。
(3)ノーゲーム・ノーライフ…ヒキコモリ(長身痩躯のイケメンとロリッ娘)が特殊能力で勝ち抜いていく異世界もの。
(4)棺姫のチャイカ…主人公とぐうたら&働き者兄妹の守護者によるロード系冒険譚。
(5)龍ヶ嬢七々々の埋蔵金…ウルトラスーパーハイパー美少女幽霊と特殊訓練による能力持ち主人公(ただし見た目は珍しくイケメンではなく普通)のハーレム系冒険譚(?)
(6)魔法科高校の劣等生…擬似近親相姦&ハーレム&誰も太刀打ちできない改造異能者&イケメンによる「俺TUEEEEEEE!」のご都合魔法アクションバトルもの。
(7)彼女がフラグをおられたら…特殊能力を持つイケメンのイチャコメ&ハーレムもの。
(8)メカクシティアクターズ…電脳美少女とイケメンたちの時系列いじり系オサレエンタメ。←もちろんバカにしてますよ

上記の8作中、血みどろ系の(2)、「アリエナイヒキコモリ」系だが、世界観や設定が面白そうな(3)、ロードムービー系でストーリーの組み立てがしっかりしていそうな(4)は気に入っているので十分許容範囲内。
あとはダメだな。基本ハーレムはダメだ。つーかこうして見ればラノベなんぞやっぱりハーレムばっかじゃねぇか。

女性声優人気投票

斎藤千和
■のうりんといい生徒会役員共といい、新婚ホヤホヤなのに何故今期お下劣なキャラが頻発したのでしょう(しかも両作品ともツッコミ役が浅沼さんという共通点)w
いや~、結婚したからこそじゃないですかね、開き直ってやれるのは(笑)
特にベッキーは本当に嫁き遅れてる人がやったらシャレにならんですし。

一言投票所

その他「鋼の錬金術師」
■ぜひともリマスターで観たかった!私はなんと言うかあまり女性キャラを好きにならなくって突出して好きになる女性キャラは偏愛なんですよ メインよりサブやモブの方が好きでBLOOD-Cなんかで隅でぶっ殺される女の子なんかが大好きです
その中でも一番悪女が大好きなんですがこれはやっぱりフレイさんかなあ原因は(笑)当時ロボ物に興味のなかった私を引きずり落として下さいましたからねフレイさんは その後ダンテさんにすっかり惚れ込み、ダンテさんのつむじから爪先まで愛しております
原作ファンの方々についてはリアル「ミザリー」と言うか・・・私もとある作品が好きで、それがリメイクされた時キャラやら何やらごっそり変わっていて怒った事があるので少し、その気持ちだけは分かります 多分原作が好きすぎるんですね、恋は盲目で。
でもハガレン一期は私は大好きだし、原作通りが必ずしもいいわけじゃなく新しい作品の方向性を示してくれたと思うんですよ 好き嫌いは個人の好みの問題だし攻撃的な反応は私はイカンと思うのです むしろそれは鋼の錬金術師と言う作品を狭くしていると言うか
(中には『ぼくらの』みたくアニメ監督が原作嫌いで悪意を持って改悪しましたーなんてブログでぬかすのもいますが)一つの方向ではなく、たくさんの作品の形を好きになって欲しいなーと思います また長くなってしまい申し訳ないです

あなた様がこうして好みの傾向を語られるのは、私に何かしらのシンパシーを感じていただいているんでしょうかね?
私にはあまり「偏愛」とかキャラへの強い入れ込みはないので、残念ながら全ての理解はしかねますが、キャラクターをずっと長く好きでいるというのはわかります。

私もほとほと、ハガレンアニメ(2期)放映時のファンのマナーの悪さ、過ぎた偏愛による無礼な態度、醜過ぎる攻撃性には嫌気がさしました。
そりゃどんな作品でも原作しか認めないとか、アニメをけちょんけちょんにけなす人はいますよ。
いますけど、私の経験上、ハガレンはひど過ぎます。
信者たちの反応があまりにも幼稚で低脳で、本当に愛想が尽きました。
当時は既にレビューはやめていましたが、もし1期の時のようなレビューサイトだったらどれだけ攻撃されたかわからないですよね。
皆が絶賛する原作の内容も、正直大して面白くなかったので、当然批判が多かったでしょうからね。

水島監督は完結していなかった物語をある程度自由にいじることを原作者と話しあってらしたし(ウィンリィの扱いはいくらなんでもひどいんじゃないかとは思いましたが)、もう一つのダークサイド物語としては面白かったと思います。

私は別に1期の方が作品として優れていると言いたいのではなく、私としては話が面白かったと言いたいだけです。
それを許容できない上に、原作について批判する人を無闇に攻撃する信者が嫌いだということです。

本当ですか?そんなの最悪じゃないですか今千秋。これだから女はダメだといわれるんですよ今千秋。
つかこの人の監督作って、マジで一つもおもしろくなかったッス。
2014_04
13
(Sun)13:47

ノルマ達成

新番組は全部見たぞ!
その合間には判断材料になる2話目もあるから大変なんだよなー
アニメの視聴なんぞ、誰に「見ろ」と頼まれたわけでもないんだからやめればいいだけなんだけど、このへんはガンビルと同じよ。




「仕事じゃないから、本気になれる!」



…いや、それ、ダメ人間じゃねぇか…あー、ガンビル面白かったなぁ♪

さて、これで「怒涛の新番組一言レビュー」も第三弾、そして最終回ですかね。
他の方の意見をざっと見ると「ヒーローバンク」の評価が高めだったのがちょい驚き。そんな面白かったかなぁ…
いきますぜ!

【極黒のブリュンヒルデ】
エルフェンリートの原作者ということで、血みどろかつ漆黒の鬱展開を怖れる声が多数聞かれた作品。OPは確かにそんな展開を予感させるけれど、掴み的にはOKではないか。

設定はややぶっ飛び気味だがそれも「これからの展開のため、抑え切れない衝動」を感じさせる、作者の意図による抑止力が感じられる。今後はさらに興味深い展開でやってくれるんじゃねぇか。

ヒロインのビジュアルは、主人公と全く同じく好みのど真ん中。1話目はとりあえず合格。

【一週間フレンズ。】
昔のマーガレットみたいな古臭い絵柄だなぁと思い、ちょっと調べると「感動します!」「藤宮さんが可愛い」「出てくる子が皆いい子」という「ココロは死ぬまで永遠乙女」たちの大絶賛に、天邪鬼になって「ケッ」と鼻白んでいた。

内容はまさに「ガチボーイ」
藤宮さんの病状はまだ明かされてはいないが、恐らく高次脳機能障害による短期記憶障害なのだろう。それとも最近増えている「脳機能を使わな過ぎるため、脳機能が極端に低下する」という噂の「若年性健忘症」か。
(私が常々嘆いている、「ブログで向こう側の読者を意識しつつ、筋道立てて、時には起承転結や序破急を考えながら意見を述べる人がいなくなり、かつての巨大掲示板、最近の短文ツィートで安易に済ませながら、『自分の意見を持っている』と勘違いしている人たち」の増加は、こうした「脳機能を使わない」状況に当たるんじゃないのか!?)

藤宮さんは家族以上に遠い人間だけ忘れるそうだが、学校の勉強はどうなっているのか。
繰り返すADLはともかく、普段あまりやらない動作は忘れずにいられるのか。ついついそういう現実的な事を考えてしまう私は、いつまでたっても「ココロは死ぬまで永遠乙女」になれないのだろう。

…と、頭ではわかっていながら、ラストの長谷くんの「俺と、友達になってください」には泣けてしまった。
取り乱す事も、ムッとする事も、心折れることもなく、藤宮さんを驚かせないよう、静かに頭を下げた長谷くん。
あんた、間違いなく今期の男の子たちの中で一番格好いいわ!

【星刻の竜騎士】
自分が乗る竜を持たない主人公が、竜じゃなくてロリな女の子を手に入れる異種間生殖をほのめかすっぽいファンタジー。
つーか、ファンタジーものなのに竜が美しくない。それはそれでいいのだが、ならば野獣の誇らしさがあるかと言うと、ゴツいことはゴツいけれど、生粋の恐竜好きの私にはそれはそれで何か物足りない形状。

うーん、ハッキリ言ってつまらない。学園物のせいもあると思うけど、今期はちょっと「普段はパッとしない主人公(しかし主人公補正で見た目はイケメンばっか)だが、いざとなると誰にもマネできない特技や太刀打ちできない能力があって俺TUEEEEE!」が多過ぎる。
つかラノベは皆そうだよね。あとで今期のテッペン声優と「俺TUEEEE」系主人公の統計出してやるからな。待ってろよボケ!(なぜ喧嘩腰?)

【マンガ家さんとアシスタントさんと】
能登が消えた今、「ささやきボイス」といえば早見沙織の天下だなぁ。
エロ漫画家と女性陣のドタバタ日常まったりコメディ。つまんない。切り。

これが15分ものと後で気づき、後半の再放送の「吸血鬼もの」も見たが…ははは、これもないわー

【ブラック・ブレット】
巨人の次は…ガストレアを駆逐してやるっっっ!!

梶くん、またこういう役か…と思ったけど、面白かった。
仮面の小山力也がこえぇ。あいつこえぇ。久々に見ててぞっとした。
電話しながら攻撃を全部いなす無敵ぶりに心底ゾッとし、一方で全くひるまず攻撃を続け、ついに一太刀浴びせた蓮太郎がすっげぇ頼もしく見えた。

ガストレアウィルスに敗北した人類が壁を作って(進撃に比べるとスカスカだったが)かろうじて生息する世界で、そのウィルスに耐性を持って生まれた新人類であるロリっ子少女(女の子しかいない)と主人公が戦う物語。
とはいえその少女も結局は感染しているらしく、出てくる女キャラも皆病んでいる雰囲気で、ダークな感じがひしひし。

2話3話でひどい落ち込みがなければこのまま継続すると思う。

【史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃】
これはもう前作を全話見てるし、原作も読みきり時代から好きなので気楽に継続。
長老と美羽の声優が両者とも鬼籍に入ったため、声優変更。
川上とも子さんは元々あまり好きな声質ではなかったのでくぎゅでも問題ない。
ちなみに川上さんに声質や舌っ足らずな喋り方のクセが最も似ているのは、中原麻衣だと思う。少なくとも桑島法子ではない。

【ノーゲーム・ノーライフ】
やべ、すっげーおもしれぇ!

今期はヒキコモリ主人公(でも痩身長躯のイケメンばっか)がわんさといるが、突拍子もない設定や世界観だというのに、今までにない昂揚感を感じさせる内容で面白かった!主人公たちはギャンブラーではなく、あくまでもゲーマーなんだな。イカサマもやりまくりながら、今後この世界でどうやって勝ち残っていくのか、すっげー興味あるわ。

あとねー、あの兄妹がいい。
技術はもちろん、話術とはったりに長けた兄貴と、技術は兄以上、さらに記憶や分析能力に長けた妹。
でも何よりイケメンの兄とロリっ娘妹というと、どれもこれもエロがらみだったり、近親相姦をほのめかしたりで現実味のない気持ち悪いものが多い中、この兄妹はそういう見かけだけのものより、社会不適合やコンプレックスなど、もっと嫌な事や苦しい事も共有して依存しあっているっぽいのがよかった。だからこそ、お互いだけが心を許せる存在で、閉じこもっている、というのもね。

兄貴、落下した瞬間はちゃんと妹を庇ったしね。こういう細かいところもいいよね。
「迷い込んだヤツは現実に帰ろうとするけど、もうあんなクソみたいな世界は願い下げ」というのも面白い。
やだ、すっげぇ楽しみ。

【魔法科高校の劣等生】
上でこれだけ「ノゲノラ」を褒めたのでもうおわかりと思うが、重い腰を上げてようやく視聴したこの作品、兄妹のキモい関係、劣等生だけど「俺世界で一番TUEEEEEEEE」となっていくらしい展開はSAOもログホラも耐えられなかったのに、こんなの見るわけねーだろ。「まおゆう」もそうだし、ホント、なんでこんなに「オンライン小説」ってものと相性悪いんだろうな、自分。

つーか調べようと思って見たWIKIの記事が、信者の擁護が過剰過ぎて気持ち悪いんですけど。なんとかしてよ、ドラえもーん!

【棺姫のチャイカ】
山の中で出会ったのは、棺を担いだ魔法使いでした…というけったいなシーンから始まったが、スピード感のある展開と、それぞれのキャラクターが性格を示したり不思議な能力を発揮し、ちゃんとわかりやすいようにまとまっていたので感心した。
いや、展開もフツーに面白かった。出会いから依頼、世界観はまだはっきりしないものの、対抗勢力側の様子や、緊迫感のある忍び込みシーン、バトル、そして驚愕…という安定の展開は、最近ののんべんだらりアニメにない手練れ感があるよ。

ここもまた見ていて気持ちのいい感じの兄妹。どうやら血縁関係はないそうだが、ベタな恋愛という感じではなさそう。
そしてカタコトのゴスロリウィザード・チャイカが、すごいんだかダメなんだかわからなくてこれまたいい感じ。
「すてプリ」の作者だそうで、主人公陣営のメンバー構成がどこか似ているのもご愛嬌か。

【風雲維新ダイショーグン】
劇画調の紙芝居か!

巨大ロボットには童貞しか乗れないらしく、出てくる女は巨乳。ちなみに隻眼のオババも巨乳。
ノブナガ・ザ・フールの二番煎じかと思ったけど、あっちもまだやっているらしい。
見ないと思うけど、一応2話目をチェックしてからかな。

【エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~】
「マリーのアトリエ」が出た頃を覚えてるけど、これももう15作くらい出てるんだってね。息の長いシリーズになったね。そしてつくづく思うけど、ゲームって自分がやってないと世界観も操作性も物語も全く何も知らんな。

何一つ調べずに(調べる時間もなく)見たので、とにかく驚いた。これは意表を衝かれた。
何がって、「ロジー」が男だったことさ。どうせロリロリぶりぶりのおにゃのこキャラだろうと思ったのに、普通に男だった。
クールなシチーボーイが素朴な田舎娘の無防備さにドギマギして赤くなっちゃう的なシチュエーションなのだが、ロジーさんは冷たくもなく嫌味でもなく、肉体労働も厭わないいいヤツだし、エスカも騒がし過ぎず常識的な女の子ぶりで、風車を直すまでの過程もフツーにストレスなく見られたので不思議。
エスカの格好とか、バリスターズのセシルみたいに「空気嫁」感丸出しなのだが、背景が牧歌的ファンタジーワールドのせいか「ま、いっか」と許容できる。

一応、2話目も見てみるけど、今度は「作品的にあまりに優等生過ぎて」見なくてもいいかなと思いそうだ。

【ご注文はうさぎですか?】
あんな町が日本にあるわけねーだろ。
舞台が外国で、高校ではなく仕事がメインならあるいは…いや、ゴメン、ウソ。見るわけがない。

【犬神さんと猫山さん】
特番の時点で既に「ダメだこれ」と思ってたけど、敢えてもう一度言おう。
「ダメだこれ」

【ピンポン THE ANIMATION】
原作は読んだ事がないんだけど、めちゃくちゃバカにしくさっていた劇場版「ピンポン」を見て、そのあまりの面白さに度肝を抜かれたんだよね。日本映画を見直すような作品というのがたま~にあるけど、これはその一本だ。
正直、窪塚洋介とかあまり好きじゃなかったんだけど、この映画は本当に面白かった。これを面白がった自分に対し、誰より自分が一番ビックリした。ARATAのクールぶりも、つるっぱげにした獅堂も本当によかった。

というわけで、今度はノイタミナでアニメ版が制作された。うん、普通に面白い。この人の絵柄は癖が強すぎるし、キャラクターの造型も極端なので人を選ぶけれど、その後ろに隠れた物語がこれまた面白い。ヒーロー星野とカットマン月本の、友情と挫折と本気の対決が楽しみだ。

これで今期は「スポーツもの」(平成の今、もはや『スポ根』とは言わない)5雄が決定。
「ダイヤのA」、「弱虫ペダル」、「ハイキュー!!」、「ベイビーステップ」、そして「ピンポン」。楽しみだ。

【龍ヶ嬢七々々の埋蔵金】
「美少女幽霊が住みついた部屋に住む事になった、色々事情のある男子高校生の冒険譚」

う~む、これは切りたい感がありあり…
しかしさぁ、ラノベって、どうしてこういう「世界を変えちゃうようなスーパーミラクル美少女高校生」か、「冷静沈着でスーパークールだけど心根は熱いイケメン高校生(後にチートな能力が覚醒したり、昔からの特殊能力持ちと判明)」しか主人公にしないの。
作者がこれとは明らかにかけ離れた人ばかりで、もし等身大の人間を書いたら、「朝学校行った → 夕方家帰った」しか書けないからなの。

「それでも世界は美しい」のように、1回目は「うーん、ダメだなこれは」と切りかけたのに、2話目でむちゃくちゃ盛り返したものもあるので、一応次回も見る。

【シドニアの騎士】
うーわー…3DCGが気持ち悪い…なんで普通にアニメ化しなかったんだ…

アルペジオではとにかく可愛い女の子をものすごい情熱で作りこんでたのでさほど気にならなかったけど、反面、男はどうでもよかったらしく、群像はどうにもデッサンが狂いまくり、横顔や表面顔が気持ち悪くて仕方がなかった。

これはその群像の等身がさらに伸びたため、足の長さが異常になった「のっぺり顔」がわんさか出てきた感じ。
デッサンの狂ったのっぺり顔の群像がヌルヌル動きまくる…うわー、怖いよー、キモいよー

とにかく絵が気持ち悪過ぎて(原作には忠実っぽいのだが)ストーリーはさっぱり頭に入ってこなかったんだけど、とりあえず光合成をしない主人公が頑丈なのはわかった。あと熊。なんだあの熊。何故熊なんだクマ。

「悪魔のリドル」も初回でやめると言いながら2回目を見、さらにもう1回見てみるし、同じアニメイズムのこれも一応様子見。

【メカクシティアクターズ】
オサレ感丸出しのシャフトアニメだなぁ…新房じゃないなら別に「これだからシャフトは」という演出をしなくていいと思うんだけど、これを打破できる監督がいないのか、それともシャフトという会社に意思があってそんな監督は使わないのか…

またヒキコモリのイケメンかよ。2年ぶりに外に出たらテロに遭い、なんだかガチャガチャやってると思ったらもうEDだった。ええぇ…なんだったの…「化物語」と「デュララララ」を足して2で割って、その割り切れなかった端数って感じ。

今期は見るものが多いし、まぁ切ると思うなー

というわけでこれで全部視聴完了。はー、くたびれた。

他にも2話目も順調に見てる。

「オラオラ」がどうしても「オナラ」に聞こえて、最後には「さよなら文明」になってしまうOP解禁のジョジョは、花京院の「エメラルド・スプラッシュゥ!」が炸裂。「過程は問題じゃあない」として承太郎に「悪認定」されたセリフは、操られた花京院ではなく、ディオの言葉だと信じたい。茶室でコーヒーのくだりはオリジナルなれど、いかにもジョセフらしいセリフ回しと、「アメリカから持ってきたもの」というオチに笑っちゃった。やるなスタッフ!

「蟲師」は小さな漁村での災いを通じ、大きな事故を巡る軋轢と和解までを丁寧に描いた逸品。
次回は妹を失い、寒さを感じられなくなったナギの物語。ナギが失った感覚を取り戻す瞬間の音楽や演出に期待。

変なブラジル人が出てきてなんだかごちゃごちゃやってたのは「マジンボーン」主人公、男友達いないのかな…

「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」は、キャプテンアメリカが大好きなメガネの相棒はハルクで、正義やヒーローに懐疑的なヤツのバディがキャプテンなんだと改めて知った。結構見ちゃうな。

「テンカイナイト」は早くも黄色と緑が登場。「やらない」とそっぽを向きながらも、浮かない顔の赤に「何があったんだよ」と聞いてやる青がクールキャラではなく、いいヤツかつややズッコケ担当(今後は緑なのかもしれないが)っぽいのは珍しいかも。

暗殺者全員集合で殺人開始の「悪魔のリドル」は、「暗殺処女(なんじゃそら)」の主人公が寝返り宣言。一応次も見てみる。

「それでも世界は美しい」は1話目ではダメかと思ったんだけど、王との会話や彼の生い立ち、姫の能力とその発揮シーンなど、急激に持ち直して面白かった。アバンにCM挟んでOPとか、普通に3パート制とか、ちょっと変わってるよね。
やはり1話だけで切ったらダメだなぁと感じながらも、「でも『魔法科高校の劣等生』にチャンスはないけどね」と思いなおした。

「僕らはみんな河合荘」の2話目は義務的にざっと早送りしてさようなら。

「ブレイドアンドソウル」は、あのオカマもあっさり殺されるとは思わなかった。殺しが容赦ないのはいい。
大原さやかの女将もよかったし(もろにCGの踊り以外)いや、なんか、普通に面白かった。
でも主人公は最初のビジュアルのままがよかったなぁ。

「監督不行届」はやっぱ声はフロッグマンという話が出たそうだが、カントクの「山寺と林原」という鶴の一声で決まったそうだ。

「selector infected WIXOSS」は既に視聴決定しているが、新たに出てきたアキラッキーがなかなかのウザ強ぶりで面白い。るう子が遊月の願いを聞いていなかったことが凶と出た今回、アキラッキーVS遊月、るうVS一衣はどうなる?

あ、あと書かずにいたけど、ハンタの会長が銀河万丈ってすごくね。つか初めから万丈ならよかったと思うくらい。
(私はここ数年でめっきり衰えた永井一郎の滑舌の悪さがすっごく気になっていたので)
声がよ過ぎてあれじゃ負ける気がしないぜ。負ける(つか、「負けて勝つ」んだが)のにね。

一言投票所

その他「パトレイバー」
★パトレイバー。劇場版流してたのでつい見てしまいましたが、現在のスマフォやOSの成り立ちを思い出しながら見るとおもしろいです。でも何度見ても鳥だらけの管制室は怖い…
実写映画化するってのはビックリしましたけどね。主人公は名前も変わり、「泉 野明」ではなく「泉野 明」とか。
すいません、私完全にアニメやオタ系から離れていた時代なので、パトレイバーは全く関わってないんですよ。最終回周辺をサンデーでちょろっと読んだくらいかなぁ…(それも気づいたら「じゃじゃ馬」になっていた)

ちなみにゆうきまさみはデビューした「アウト」で知ったのでつきあいは長いんですけど、まともに作品を読んだ事がありません。(「ヤマトタケルの冒険」くらい)

その他「キャプテンアース」
★キャプテンアース、序盤から中盤まではわくわくしてたんですが、終わり際の主人公の状況把握が超速過ぎて置いてけぼりのような気持ちになっちゃいました。面白そうな要素もあるので自分も様子見です
よかった、同志がここに!!
ですよね、ですよね、最初から中盤くらいまでは私も「おっ、これ面白そうだぞ」と前のめりで見ていたんですが、ランドセルッ娘が出てきたあたりから、もうね、全然ついていけなくて。
何でこの主人公、空から敵が来るって知ってんの?んで、いきなり知らない場所で知らない人に話しかけられて、そのままロケット乗って宇宙へ行って変形しちゃうの?え?え?何これ?何なのこれ?と言ってるうちに終わりました。

「えええええ…何これ…」感で一杯な作品でした。まぁ一応次回も見ますけど…

その他「ハイキュー!!」
★野球、卓球、庭球なんかに比べるとバレーの排球というのはかなり知名度が落ちると思うけど、OPで「排球部」と出ているのでまだ分かりやすいかな。「ロウきゅ~ぶ」の時にはしばらく気が付かなかったもので。その時の経験のおかげか「ハイキュー」=「排球」にはすぐ気づけました
しっ、そんな事言っちゃいけません。ご自分に教養がないことをひけらかすようなものではないですか。

★【ハイキュー!!】「無理に見なくてもいいかな」と思いつつ見てみたら、すげー面白い。私的には今のところ今期一番。 といっても私の方では新番組が続々と始まるのはこれからなんだけど
面白かったです。ジャンプで始まった時、「バレーボール?ウケないんだよねぇ、ジャンプでは」とバカにしてごめんねって感じ。
私の中では今期はスポーツ物が抜きん出ましたよ。本日の2回目も楽しみです。

その他「ブレイクブレイド」
★1話を見る限り新規シーンはジルグが出るまでなさそうでした。原作からカットされた部分が追加されるのは嬉しいですが、主人公の方からジルグに挑みかかる改変をどうにかして欲しい… 取り敢えず、MADとしてもいまいちなOPに苦笑い
あー、そう言われてOPだけ見て、そしてこれは見なくてもいいやと切りました。新規シーンも別に興味ないしね。

その他「ベイビーステップ」
★【ベイビーステップ】主人公はキャラ的には「ちはやふる」の机くんタイプ? 机くんのデータの話とか好きだった私としては期待できるかな? とりあえず髪型は気になる。
前髪の分け方が気になりますよね、栄ちゃん。
確かに机くんっぽいかもしれませんね。理論と実践が花開くところを見せてくれることを期待します。

「ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)」
★マオくんは性別不明でいくので女性声優なんだと思ってました。ふつーに男の子でしたが。女の子みたいな男の子が女性声優だと完璧に女の子に見えるので、私も男性声優がいいなぁ。斎賀とかあの辺はもういいや!ってなりますけど。かっこよすぎますやん
セイも小松さんに対し、「中性的な男の子に聞こえるように」という注文だったそうなので、そもそも監督が「チンコに毛が生える前のショタキャラはなるたけ中性的にしたい」というポリシーの持ち主なのかもしれません。

サイガーは男より男ですからね。美学としての漢(おとこ)をやらせたら彼…じゃない、彼女ですよね。

★初映像化?のクロスボーンガンダム > 横レスすると、自分も「接近戦なし!?」と観ていましたが、原作どおり再現すると「マント標準装備=エクシアと見た目被り過ぎる」からああなったんだろうなーと。次出るなら、口が開いて悪役顔を希望w
まぁあの時は物量戦でしたしね。一斉に薙ぎ払う系がいないと、仲間の身に危険があったからと考えればよいのでは。

★女声という違和感 > 宝塚だと思って観ればw・・・だが自分もXのカリス(CV水谷優子)を見ていて「コイツそのうちガロードに迫るんじゃないか?」と要らん心配をしたのを思い出して、納得しました。でも世間的にはガロードの声の方がよっぽど不評だったという(精神年齢的に合ってるのに。)
やめてくれぇ(笑)
ガロードだけじゃなく、トミノはイデオンの頃から大概主人公の声が不評なんですよ。ザブングルもエルガイムも、今となっては名優となっている飛田だって(私も含めてですが)けちょんけちょんでしたよ。秋の新作ガンダムにも変な人(←失礼な)使うのかなぁ?

★いっそのこと2期は何十年後にしたらどうでしょうか。セイと委員長の息子が、謎の少年と出会う・・・みたいな。大人になったセイとレイジが対戦する、ってのもいいかもしれません。これだと声優さんは変更しなきゃならないだろうし
あー、いいですね、2世物語。AGEで失敗している分、うまいことそういう「ガンダムの汚点」を雪いでいってくれてもいいですよね。
ってかね、ホント監督さんは少年主人公への女声優の登用には気をつけてもらいたい。「ヒカ碁」も「ナルト」も最初はガキだったからよかったけど、どう考えてもおかしくなってるでしょ、後半は。バカだよなー、ホント。

その他「鋼の錬金術師」
★ああ、すいません。鋼を初めてみたとき、まだ幼かったのでなんでロゼに子供がいるのかわからなかったんです。なにをされたのか、それ自体がわからなかったというか。年をとってから考えると、ああ、となったのですが。土6はぎりぎりな描写が多かったですよねえ
なるほど、それは失礼しました。「理解ができない」という意味を、「習ってないからこの漢字がまだ読めない」ではなく、「不勉強による知識の欠乏」と穿き違えておりました。
ロゼに何が起きたのか、想像すらできないほどガキンちょ様だった方々が、いまやうちのサイトに来る時代が来るとは…それでも我々の前で「年を取った」などと仰るのはおこがましいですことよ若人よ。(「大きくなった」とか、「大人になった」と仰るがよろし)

キルラキル(2013年10月開始)
★全裸ダッシュで流子を受け止めようとする皐月様の絶叫は実は柚木さんのアドリブだったそうです。今まで冷静沈着でたとえ熱くなっても決して取り乱さなかった分、かえってなりふり構わない姿が姉妹愛を強調してたでしょうか。因みに柚木さんご自身はキャスティング時「とんでもないものに受かってしまった」とw
へー、そうだったんですか!
でも柚木さん、本当によかったと思います。凛々しく、勇ましく、そして女性らしいしなやかさも持ち合わせていたサツキ様マジヒロイン。

凪のあすから(2013年10月開始)
★最終回間際で見始めて全話見ました。序盤で片付いた問題とはいえ、亡くなった奥さんとも顔見知りだった女子高生に手を出した男の心情が最後までどうにも理解に苦しむ…さも感動的に描かれていたのが尚更尾を引いたといいますか

わかります!!!!!

そうなんですよ、ホント、この物語って「純愛」「人を好きになる(愛する)心」「初恋」「運命の出会い」「人魚姫の悲恋」とかをテーマっぽく小出しにしておきながら、実際は全っ然違う事やってやがるんですよね!

ヒカリ…まなか一筋と思いきや、最終回で美海にグラついたっぽい描写あり。しかし結局最後までまなか。
まなか…散々ヒカリを拒否しておきながら、最終的にはヒカリ。元々紡のことは好きでもなんでもなく、単に精神が育ってなかった赤ん坊。
ちさき…ヒカリの事が好きと言いながら、最終的には紡。要のことは答えることすらせず、完全無視を貫いた悪女。
要…ちさきが好きで、ヒカリのまなかへの思い、ちさきのヒカリへの思いを見守りつつ、目覚めれば紡とちさきが出来上がっているという悲劇で恋愛物嫌いの私の同情を一心に集めたが、さゆの告白でころっと転んだ似非純愛男。死ね。
紡…最初から最後までちさき。14歳の時の岩場での告白は本気だった。まなかについては本当に「偶然釣り上げてしまった珍しい魚」でしかなかった。
美海…制作側に一番意味深な動きをさせられ、本人も視聴者も最終勝者になるかと思っていたのに、最後まで翻弄された大敗北者。この街を出て広い世界を知った方が幸せになれそうである。
さゆ…外れくじを辛抱強く待ち続け、ついに強引に引き当てた勝者。正直、どうでもいい。
灯里…先輩の死にかこつけて傷心の男を寝取ったやり手。
灯里のダンナ…妻が死んだら妻の後輩の若い娘に乗り換えたしたたか者。
おじょし…海神とヤリまくってゴロゴロガキこさえてるくせに、昔の男にまだ心惹かれていると海神に誤解させ、実は海神(とその子供)大好きだったとか………何なのこいつ?喋れなかったの?
海神…神のクセに女房の気持ちを聞きだせもしなかったはた迷惑なヤツ。

最終回でヒカリが美海にグラつく描写は、判官贔屓の日本人にとって敗れ去る美海が可哀想だからってことなんでしょうが、そのおかげで主人公の純愛までもがぶれてしまった。
だったら全てが終わった後、美海が告白するシーンを作り、ヒカリははっきりと彼女に「色々助けてもらったし、おまえの好意は本当に嬉しい。でもやっぱり、俺はまなかが好きだ」とケリをつけてやればよかったと思います。

その他「selector infected WIXOSS」
★>OP怖い…カードゲームアニメに所謂「鬱展開」は付き物(?)ですが只でさえ構成が岡田さんなのに、近親愛願望の娘がいたり、プロデューサー曰くあのカテジナさん越えを目指すキャラがいるとか、ダークな予感が満載ですねぇ
岡田麿里はゆとらー殺しの「鬱展開」を最後まで貫けないチキン野郎だと思っています。そう見せかけといてぬりぃんですよね、彼女の脚本は。ちゃんとやってくれよ、今回は。
カテジナさん超えって、アキラッキーなのかな?ともあれ、すげぇ楽しみです。

特撮&仮面ライダーシリーズ「牙狼」
★そういえば、6日から牙狼の新シリーズがいよいよ始まるのでめっちゃ楽しみにしております。 絶狼のスピンオフと、蒼哭ノ魔竜も見ましたが、どちらもとても面白かったです
また始まったみたいですね。私は新シリーズを見てないのでよくわかりませんが、そうですか、相変わらず面白いですか。
2014_04
12
(Sat)23:22

消化中

もうね、朝からずーっとアニメ三昧ですよ。
まさに廃人ですよ。バカじゃないのか自分ってくらいアニメ見てますよ。
こんなにアニメばっかあるならもう新作作らなくていいとグチりながらも、すっげー面白そうな作品もチラホラあるのでとても口に出して言えない…

時系列的に見ているので、現在ノイタミナタイムに突入中。あと2~3本の勝負だぜ!





…え?「メカクシティアクターズ」?「M3-ソノ黒キ鋼-」?

うぉおい!まだ新番組あるんかい!!



2014_04
09
(Wed)01:21

キレる春

今年も同僚がキレた。

昨年、私と一緒に異動してきた男性なのだが、昨年もこの時期に(早いな!)仕事相手とうまくいかず、キレて仕事を投げ出した前科がある。

今年は同じ仕事をしていた人が異動してしまったので、どうしても彼が中心になっているのだけど、どうやらまたキレキレのようで、上司がちょっと慌てている。

ちなみに上司のグチはなるべく聞かないフリをしている。
前々から「彼にこの仕事は無理だ」とあちこちから聞いているのに、彼をそこに置き続けているのは上司自身だからだ。
(それを聞いて彼を外されると当然私と交代となるので、それはそれでちょっと困るのだけど…)

彼は社内の人間や偉いさんには驚くほどヘラヘラと調子がいいくせに、こと仕事相手となると、相手のワガママをうまくいなしたりかわしたりができない。そして結局どっちつかずでヘラヘラする。バカではなく、むしろ非常に優秀で知識も豊富なのだけど、何しろダメなものはダメとはっきり言えないらしい。
その結果、溜まりに溜まった怒りや鬱憤を、新人や上司にぶつけるのだ。
(ちなみに私にはなぜか絶対にぶつけてこない。ぶつけられても困るけど、どうしてなのか不思議だ)

しかし彼のストレッサーは、もちろん仕事もだが、2人の子供と3人目を妊娠中のワーキングワイフに私生活に縛られていることでもある。やれ保育園のお迎えだ、やれ熱を出した、やれ妻が切迫流産だ…で縛られまくっているのだ。
しかしそれは本人の問題だろう。そういう時は我々も全員でフォローしているし、別に文句を言う事もない。

子供を3人も作っておいて、計画的に休みを取っている私をやっかまれても困る。
仕事を整理し、片付けてから休みを取り、海外旅行に行く私を恨まれても困る。
3人で仕事をしている彼と違い、ほぼ1人でやっている私を妬まれても困る。

もうちょっとうまくやれんものか。
これでは結局去年と同じで、彼が仕事からはずれ、上司がフォローにまわることになるだろう。
それは今年はとてもやりきれないとなれば、最悪、私との交代があるだろう。うー、それはそれでめんどくせぇ。
それもこれも異動やらクソ忙しい新年度やらウザいことだらけだからだ。だから春は嫌いなんだよなぁ。

さてこの季節、どうしてもブログは新番組のことばかりなので新番組しか見ていないようだが、「ダイヤのA」も「弱虫ペダル」もしっかり見ている。
つか半信半疑で見る新番組より、この2本の安定作は何百倍も心安らかに見られる。
両者ともOP&ED変更したが、「ダイヤのA」のOPはアーティスト続投。

しかし野球漫画って何でこんなに面白いんだろう。すげぇ楽しいんだけど。まぁ野球を本当に好きなんだろうな、自分は。
そして「弱虫ペダル」はまさかの落車にビックリ。せっかくの山岳なのに!どうなる?!どうする?!
さらに力はいりすぎの「悪魔で執事」な予告がぶっ飛び過ぎていて、サブタイトルが全く頭に入ってこない。ってかなんで夢中になってんだよ、今泉!!

他にもスポーツものでは「ハイキュー!!」「ベイビー・ステップ」がものすごく面白そうなので、くだらないエロコメ・エロアクション・イチャコメ・ご都合ハーレムが多いのではと眉をひそめている今期は、このスポ根もの4作が清涼剤になりそうだ。
いや、ホントは相撲も大好きなんだけどね(好きになった順はプロレス(小4)、競馬(小4)、相撲(小6)、サッカー(小6)だった。野球は中1なので、この中では実は遅い方)松太郎はなぁ…「うっちゃれ五所瓦」の再アニメ化だったら喜んで見るんだけどなぁ…

【オレカバトル&ドラゴンコレクション】
最初、15分ずつ違う作品だと気づかなかった。だってどっちも赤いんだもん、主人公の髪。
今期のテレ東夕方枠は、本気で男児を取り込もうとしているのか、勢いがすごいわぁ。
というわけで大きいお友達の私は見なくていいでしょ。

【ヒーローバンク】
4人の主要キャラの色は「テンカイナイト」の4人と同じく赤・青・緑・黄なんだけど、「とりあえずもう1回見てみよう」と思うあっちとは違い、こっちは「うん、まぁ、いいかな、もう」と思う。何が違うのかというと、敵…じゃなくって、(すべり気味の)ギャグ…かな、やっぱ…もちろん見ない。

【健全ロボ ダイミダラー】
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

ハイエロパワーってアンタ…うーん、でもね、なんかもうここまで来ると思考が180度転換して「アリかな、これも」と苦笑いしてしまうエロロボットもの。エロパワー充填でかっこよくなるかっこ悪いロボと、股間にチ○コ…じゃなくてシッポがあるペンギン帝国の尽きぬ戦いを描くらしい。OPが無駄に力強くて、それ以上に暑苦しい。

まぁコソコソとエロエロしたり、すっとぼけながらハーレム作ってるような曲者よりは、ここまでエロ好きを公言するのは潔い…のか?もまれてる女もけったいなフンドシスカートを穿いているようなヘンテコちゃんなので、もまれて当然。
とりあえずは少し見てみようか。

それにしても昨年の若手王者・逢坂良太、花江夏樹を押し退け、今期の天下取りは信長か。まさに声優戦国時代だわなぁ…

【彼女がフラグをおられたら】
積み録はどんどん溜まるし、まだまだ始まってないのもあるしでトホホな気分になったので、「タイトルからして即切りできそう」な作品をということで視聴。うん、私の予測は見事的中してこれはばっちり切れると確信した。

他人の頭に様々な「フラグ」が見える主人公が、ボキボキと友情フラグ、死亡フラグを折る中で、美少女ハーレムを築き上げていくご都合物語のようだが、Aパートで我慢しきれず、Bパートは早送りの後、即消去した。

そもそも「イチャコメ」とか言ってる時点で私の「イラッと心」に放火してくれよるぜ。切り。

【キャプテン・アース】
「あたしたち、そーいう関係じゃありませんから♪」(モコ)

いや、夫婦でしょ(中の人的に)

ボンズのロボット物なので、敵機はスタッフ再結集の綺羅星っぽくもあり、音楽の大仰さはラーゼフォンっぽくもあり、キャラの動きはエウレカ(元祖よりAOっぽい)っぽくもあり、そのくせガジェットは他社のマジェプリっぽくもあり、他にも色々混ぜこぜでエンタングル!な感じ。

宇宙飛行士だった父を亡くした、どこか覇気のない主人公の様子とか、不思議な少年テッペイや、ビーカーの中で眠る少女との出会いなど、Aパートの展開は結構わくわくしたんだけど、Bパートに入ったらなんか主人公がいきなり敵?を「敵」と認識できてるとか、唐突にロケット発進→ロボット変形とか、後半は正直、なんだかよくわからなくてついていけなかった。

ブルーレイのCMでしゃべくり倒してた女が「うぜぇ」と思い、嫌な予感がしたのだが、次回出てくるオペレーターのようだ。
うーん、絵も綺麗だし、小難しい用語だらけの外連味たっぷりのSFも好きだが、やっぱりどうも一抹の不安が…(エウレカシリーズや綺羅星のたまらん臭いがぷんぷんするぜ)
とりあえず少し様子を見てみる。

【魔法少女大戦】
毎回ご当地魔法少女が出るらしく、初回は宮城。
うーん、結局47都道府犬Rみたいになるんじゃないのぉ…

あ、あと【踊り子クリノッペ】というショートアニメが録れていた。意外と可愛いな、これ。

未見は以下の通り。

【極黒のブリュンヒルデ】
【一週間フレンズ。】
【星刻の竜騎士】
【マンガ家さんとアシスタントさんと】

ダメなものは1回、嫌々見るものは2回、様子見は3回まででバッサバッサと切っていかないと社会人にとっては明らかに無理ゲーなので、容赦なくいこうと思う。

ずっぱり切ってよかったのに最後まで見てしまい、「いらんかったな」と時間の無駄を痛感した作品は、最近では2013年4月期の「アラタカンガタリ」、7月期は「神様のいない日曜日」と「幻影ヲ駆ケル太陽」、さらに10月期の「ブレイブルー」と「青き鋼のアルペジオ」、2014年1月期では「のうりん」と「ズヴィズダー」だった。

まぁこの中では艦これ全盛の今、「アルペジオ」だけは世間の話題に少しはついていくために見ておいてもよかったかなとは思うが、全て「切り時」を逃してズルズル見てしまったものばかりだ。なぜかというと、「もしかして化けるかも」と期待して続けてしまったのだが、何年経っても私も懲りていない。つくづく自分のアホさ加減に呆れる。

「イマイチだけど、もしかしてもしかすると最後に化けるかも…」と思った作品は、9割以上の確率で化けない。

それくらい辛口でも面白い作品は十分見つけられる。
むしろそれくらい辛口でないと貴重な時間を無駄にするばかりである。

まだしばらくはブルーレイの「録画番組」一覧を見るのが憂鬱な日が続く。頑張らねば。

一言投票所

ノラガミ(2014年1月開始)
◆続編をちらつかせながらも綺麗に締め、尚且つ忘れ去られた神がどうなってしまうのかも描くというお手本のような最終回でした。原作も10巻まで読みましたが、この先の展開もとても面白いので続編に期待です
いやー、面白かったです。
思い返すと、雪音の話が全体的にちょっと多かったかな~?という気もしますが(何しろ12話中5話ですから)、でもとても面白かったです。絵柄も雰囲気もテーマもとても好みだし、ボンズの作画は安定しているので安心して見ていられましたし、声優さんも無難だったし(梶くんをこういう役に使うことも含めて)、OP&EDはどちらも好き。

でもボンズはこれまた「評判のいいものほど続編なし」を地で行くからなぁ…(DTBむしろは珍しい部類)

その他「寄生獣」
◆2014年10月に寄生獣きたぁぁぁ!!!おお、情報が全然こないんで心配してました。になになさん的に声優さんは誰だと思いますか?新一は佐々木望ですかね。ミギーがなぁ・・・私は子安か飛田さんが似合っていると思うんですが
ようやく具体的な情報が出てきましたね!しっかり完結している作品なので、楽しみですよ。
でも佐々木望とかマジでやめてくれぇぇぇ!70年代80年代声優はもう本当に本当に嫌いなんですよ!冗談で言ってるんではないんです。

ミギーはそうですね、その2人なら私は飛田の方がいいな。コヤスはちょっとエキセントリックになり過ぎるきらいがあるので、落ち着いた声が出せる飛田の方が理性的で知的なミギーには合いそう。ちなみにミギーを今風の若手がやるなら、私は豊永推しですね。でもミギーはベテランがいいかな、やっぱ。とはいえ下手にミキシンとかセキトシはやめて欲しい。


できれば主役級は今風の声優さんでお願いしたいです。
純粋にオーディションなら、演技力が評価されて新一は木村良平とかが取りそう(実はさほど好きな声質ではないんですが、演技力は評価しています)制約がないなら、他にも入野や逢坂、それにまだちょっと力不足ですが上り調子の石川なんかも狙いそう。(カン高い声の花江は声質的に合わないから受けても多分無理)
村野はちょっとわからないけど(この子は出番と役割的にど新人でもいいので)、女性キャラの花形は、多分悲劇のヒロインの加奈を演る方じゃないかな。
キーマンの田村玲子は田中敦子とか冬馬由美なんか似合いそうだけど、若手なら沢城あたりが取りそう。

色々妄想が広がりますな。楽しみに待ちましょう。

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
◆今回初映像化?のクロスボーンガンダム、ファンとして嬉しい反面、原作ではエクシアも真っ青になるほど接近戦に特化したMSなので違和感が半端なかったですwマオ君だもんね、サテライトキャノン使わないとね、と苦笑しながら見てましたが(笑
私は昔からあの作者の絵が苦手なので作品としてのクロボンには全然興味がないんですが、お好きな方多いですね。
まぁクリーンナップされた、マント羽織った機体はなかなかカッコいいと思いますけど。あのデザインならカラーリングは個人的に白よりダークな方が好きだな。
2014_04
07
(Mon)00:47

テレビ交換

ジェイコムの「録画中に裏番組が見られない」という1チューナー制に業を煮やし、実家で独自でアンテナを引く事にした。
それと同時にパナのブルーレイを購入したのだが、いざ繋ごうとしたところ、手持ちのテレビにはHDMI入力端子がなく、購入したブルーレイにはアナログの出力端子がないという非常事態が発生した。

カウボーイ・ビバップ18話の「スピーク・ライク・ア・チャイルド」で、スパイクとジェットがわざわざ地球に降り、ビデオデッキを探す物語に、ビターでシュール、かつアイロニックな未来観を感じていたのだが、最近は本当にあの時代以上にひどい事になっていると思う。

映像技術が上がり、メディア性能もぐんぐんあがり、容量もかつてとは比べ物にならないほどになった今、こうしたインターフェイスの多様化や省力化によって、「あれは見られるけどこれはダメ」「これはもうできない」「こっちならできる」など、まさに複雑怪奇。
一つ一つは単純だし、パソコンをいじれる人間なら屁でもないことばかりとはいえ、フロッピーやMOを再生しなければならないとか、音楽カセットの内容を知りたいとか、8ミリテープを映写したいなどとなるとお手上げになることが多くなった。

そもそも70年代までは家庭用ビデオもビデオカメラもさほど普及しておらず、そういったものを扱う人自体が少なかったが、80年代からこっちはほぼ汎用物となっている。だからどんな家や世帯にも、家のどこかしらに昔のメディアやメモリー媒体が残っていると思うのだが、いざそれを再生しようと思うと、21世紀も1/10が過ぎた現在、かなり至難の技となっているだろう。

そして今、家電業界はなんとしても利益をあげんとして新製品から旧端子をなくし(=昔のテレビやレコーダーを使えないようにする排除作戦)、製造過程を簡略化すると同時に抱き合わせで買わせるため、出力端子を絞って「廉価版」などとほざく。

そんなわけで途方に暮れた実家からは、私のブルー霊子と新品を交換して欲しいとネゴシエイトが開始された。
だが、この交渉には応じられない。
私のブルー霊子は2011年製造であるから型落ちも型落ちではあるが、彼女の最大の魅力は3番組同時録画(スカパーを入れると4番組)である。これのおかげでアニメ新番組の録画を安心して任せられる「デキる子」なのである。

しかしせっかく買ったブルーレイが使えないのでは困るだろう。
そこで私が出した案は、私の40インチのレグザと実家の32インチのアクオスを交換することであった。
40インチは映画を見る時などは迫力があっていいのだが、いかんせん私のリビングには大き過ぎる。

それにしても重い。
2010年に購入した40インチのレグザの方がずっと軽く、安定感もある。
発売当時20万円以上(希望小売価格は50万、普通に買っても下手すると30万超)したらしく、一世を風靡した亀山モデルでもあるらしい。
チャンネル変更時の表示が遅いとか、オンタイマーがないとか、台座の足が細いのでテレビ台から飛び出てしまい、安定感が悪いなど、難点も多い。
だがまぁ使用には何も支障はないし、そもそも映像などにこだわる方ではなく、小さい方が後々処分もしやすいので問題はない。重いけど。ホント、何が詰まってるのか知らんが重いわ~

そしてこの機を捉えて2004年3月に購入したアナログのDVDレコーダーを廃棄する事にした。
購入して最初に録画したのは、忘れもしないハガレンの第24話であった。うわ、井上先生じゃーん!
ちょうど10年のおつき合いであった。当時10万円以上した高い高い買い物であった。

さてと…では気を取り直して、いよいよ怒涛の新番組評価、行くぜ!

【マイリトルポニー ~トモダチは魔法】
カラフルな馬アニメ。これはいいよね見なくて。

【マジンボーン】
前情報なし。アイシールドの村田雄介がキャラデザとのことで、キッズアニメかと思ったら意外と主人公が大きかった。
モタモタしていてなかなか話が進まない。印象としては、宇宙人と戦うアクセルワールドみたいな感じ。
あまり将来性はないが、まだ主人公に何一つ起きていないので、次回も一応録画。

【カリーノ・コニ】
お引越しから始まるショートアニメ。見ない。

【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ】
アメリカンヒーローがやたら一杯出てくるアメコミチックな作品。
それぞれがヒーローをディスクに閉じ込めて戦うポケモンスタイル?
主人公がまだトニー・スタークを使いこなすに至っていないため、次回も一応録画。

【ブレイドアンドソウル】
久々のGONZOアニメ。東洋的な雰囲気と多国籍チックな感じが「マドラックスな爆裂天使」みたいだ。
オンラインRPGが原作らしいが、お嬢の側近が情け容赦なくボコ殺されたりして、うん、思ったよりは面白かった。今後もこういうロードムービー的なら、主人公の無表情さが逆にいいかも。一応次回も見てみよう。

【僕らはみんな河合荘】
文学少女っぽい彼女は先輩なのか。
前半はなんとか耐え切ったけど、後半のおっぱい酔っ払いが出たあたりからだれまくり、厭きて早送り、そのまま録画消去。
このタイトルって、「僕らはみんな可哀想」にかけてるんだろうか。まぁ見る価値はないだろう。

【監督不行届】
蛙男照会が作るなら、山ちゃんじゃなくてフロッグマンでいいじゃない。短いので見てもいいかな。

【蟲師 続章】
ハナから視聴は決定しているが、続章第1話の「野末の宴」は以前にもブログに書いたがものすごく好きな話。
ギンコたち蟲師の秘密の会合に紛れ込んでしまった禄郎の不思議な体験が描かれる。
ラスト、禄郎が父が憧れ続けた光酒ではなく、父の酒を目指して精進を続けると決意するのがものすごく好きなんだ。
妖しい魅力を持つ人外の物ではなく、地に足をつけ、たゆまず努力していこうとするか弱い人の力がとても愛おしい。
あとこの話は前作第20話(CXでの最終話)で出演済のイサザが成人して再登場していたりする。

次回は囀る貝。真っ赤な血に染まる海の表現はどうなるんだろうか。

【ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】
1期の1話はまさに手探りで、荒木節を出すのも恐る恐るという感じだったけど、1期が成功した今となってはそんな遠慮ももういらないんだろう、既に初っ端から「荒木節丸出しのJOJO」そのものであった。もちろん安心の安定感。
OPはまだ解禁されていないので、レロレロ花京院登場の次回が楽しみ。もちろん視聴は継続する。

【はいたい七葉】
ハイサイは男で、ハイタイは女なんだ?知らんかった。
とりあえず、スタッフロールのキャスト(沖縄県人)の名字がほとんど読めねぇよ…短いので次回も見る。

【テンカイナイト】
溜め込んでいた中で、栄えある今期最初の新番組視聴だったのがこの作品。ボンズ初のキッズアニメだそうだ。
見た目そのままの熱血暑苦キッズかと思ってたグレンは比較的冷静かつ理性的、イジワルで面倒なのかと思ったら結構いいヤツだったセイランと、意外と楽しんで見ちゃったよ。それにしてもナビ!おめー、丁寧だけど情報遅いよ!
キッズアニメだけど、先が気になるので次回も視聴予定。

【ハルサーエイカー】
なぜか特撮も撮れていた。ウチナーグチに字幕がついている。序盤だけ見てやめた。見なくていいだろう。
ちなみに「アニメ新番組おまかせ予約」をしているのに、なぜかこの番組とNHKの「幻解!超常ファイルダークサイド・ミステリー」が録画されていた。100歩譲って特撮はともかく、超常ファイルはなんでだ?

【金田一少年の事件簿R】
アニメを放映していたらしいという事はぼんやりと記憶にあるけど、ほとんど見たことはないと思う。
悪いけど、主人公の声があまり好きじゃない。アグモンみたいな役ならいいんだけどさ。見ないなー、これは。

【パックワールド】
確かに見たんだけど、見たことも覚えてない。見ない。

【selector infected WIXOSS】
カードが喋り、異空間でカードから実体化した娘さんがバトルを繰り広げるので、ダークサイドの「ファンタジスタドール」っぽい。等身大にはならないし、一緒に風呂に入ったりもしないので、私はこっちの方が好みかな。つか面白そう。
主人公に不快感はないし、タマも可愛い反面、なんかめちゃめちゃ不気味だ。双子の弟(兄?)とヤりたいらしい娘も、見た目は明るくてごく普通そうなのに病んでるわ~。でもいいわ~、こういうの。もちろん次回も見るよ。見たいよ。

「岡田麿里だから」きっと暗い、鬱、血腥いと言ってる人が多いけど、なんでだろう?
私はむしろ岡田は監督の意を汲めず、ハード展開ができないチキンなぬるま湯野郎だと思ってる。
とはいえ、「凪あす」のバカ話に辟易したので、今回はきっちりダーク&ハードにやってもらいたい。

【悪魔のリドル】
何だこれ?暗殺がどうこうって設定自体が突拍子もなさ過ぎてついていけん…
本気で殺したいなら何故こんな回りくどい事をするのだろう。意味があるのか?あるとしてもそれが明かされるまでは見ないけどね。次回は一応見るけど…脱落する確率の方が高いねー

【神々の悪戯】
アバンのいきなり全裸変身に、何じゃこれは…と固まり、調べたら乙女ゲーらしい。くだらん。切り。

【それでも世界は美しい】
晴れの国に嫁いだ雨の国の公女の物語らしいんだが…うーん…
せめて主人公がもうちょっと可愛げのあるキャラで、こちらが思い入れられれば変わるんだろうけど、どうだろう。
ああいうタイプの貴族喋りはあんまり好きじゃないなぁ。それならもっとボーイッシュであって欲しい。あ、そうだ、主役の声と演技もイマイチなんだよなー。前田玲奈?知らん。最初平野綾かと思ったけど違った。(あの人ゴタゴタが続いたせいで若いのに主役取れないよね~、最近)
で、晴れの国の王はショタだった。こちらもEDで全裸。なんなの、全裸が流行りなの今期は。

一応次回も見るけど…どうかな。
そうそう、ザコ役のシラトリンがいい味出しててすっげー面白かった。

【暴れん坊力士!!松太郎】
運送屋の親父を脅して運転させ、憧れの女先生を拉致して連れまわし、挙句の果ては女湯に突っ込んで「主人公捕まる」という、つくづくイメージどおりの「昭和中期の暴れん坊」物語。猛烈な昭和臭が漂う相撲漫画を何で今さらアニメ化?
原作は何度か読んだことがあるけど、うーん…見ないなー、これは。ちなみに松平健は普通に上手いと思うよ。

【ハイキュー!!】
今期はスポーツアニメばかりになりそうだ。主人公は栄純タイプで、仲間に恵まれない才能の持ち主。
うん、普通に面白かった。非常に王道的。ジャンプではなんとなく読んでないんだけど(別に絵柄やキャラや物語に嫌悪感があるわけでもなんでもない)、今度から読むようにするよ。次回も視聴。多分継続する。

【ベイビーステップ】
これが継続になればなんとスポーツアニメ4本目(いや、松太郎を見れば5本なんだけど…)というテニスもの。
「ハイキュー」の翔陽が栄純なら、こちらの主人公栄ちゃんは坂道。テニスどころか運動もあまりした事のない栄ちゃんが、几帳面な性格と勉強や理論によって今後強くなっていくらしい導入に、手堅さを感じた。こちらも「ダイヤのA」同様、ちゃんとテニスをやった人が描いているため、リアルなアプローチがなされているようだ。面白そう。次回も見る。

【魔法科高校の劣等生】
未見。
なんか、直前にやってた声優や監督が出る紹介番組を見ただけで、「あー、なんかダメそう」と思ってしまい、まだ見てない。うーん…どうもネット小説みたいなヤツって苦手なんだよなぁ…まぁ、見てみないことにはなんとも…

ファフナーもまだ見てないけど、これはカウントしなくていいよね。そもそも見なくてもいいし。

本日の録画物。まだ放映していないのもあるけど、ブログを書いてたのでもちろん未見。

【極黒のブリュンヒルデ】
【ブレイク ブレイド】
【キャプテン・アース】
【一週間フレンズ。】
【彼女がフラグをおられたら】
【健全ロボ ダイミダラー】

スポーツものはどちらも初回で既に合格点。
何の情報収集もしてなかったけど、今のところ「selector infected WIXOSS」「ブレイドアンドソウル」は意外にも滑り出し順調かも。逆に事前にちゃんと情報収集してた「それでも世界は美しい」はいまひとつだったなぁ…
今週はまだまだ新番組ラッシュが続く。ノイタミナやアニメイズムのもう一作もこれからだし。あー、大変…

ここに来ておられる方で「ガンダムビルドファイターズを見逃した(泣)」という人はあまりいないと思いますけど、おさらいも兼ねて1話から見返すにはうってつけの再放送が、来週日曜日からBS11でありますよ。
つーか、普通に今日までやってたのと同じ枠なんですけどね。

一言投票所

その他「鋼の錬金術師」
▼ハガレン一期、再放送決定素直に嬉しいです 当時中学生だったんですがうんうん頭捻って観ておりました 周りのギャル共がロイエドロイエドと叫んでるのを尻目にひたすらダンテさん(ライラ同化)に愛を注いでいました 当時好きなキャラを聞かれた時「ダンテさん」と答えた時の女たちの「あー(棒)」みたいな反応は許さん
でもせっかくならリマスターで観たかったかな 新規作画で美しくなったダンテさんが見たかった・・・・

うんうん、HDリマスターで見たかった!サイドカットがなんとも哀しいですよね。
まぁしかし、「ライラさん」と答えられたら正直私も「へぇ…」と半笑いしかできないなぁ(笑)
私自身はハガレン1期に突出して好きなキャラはいないんですよ。逆にいえば嫌いなキャラがいない。皆好きです。

私は原作好きの方々がかなり攻撃的に批判するのにうんざりし、普通にニュートラルなレビュー以外は読むのをやめちゃったんですよね。本当はもっと色々な人の意見が聞きたかったんですけど、あまりに批判がひどくて…
それでもあの頃はまだ、他人のレビューにまで文句や攻撃をかける原作厨はいなかったか、いても少なかったです。

しかし2期のアニメ化時はもはや原作厨は凶暴化して暴徒と化し、2期のアニメに少しでも批判的なレビューサイトには一斉に攻撃を仕掛けて潰すということを繰り返しました。それが本当にイヤでしたねぇ…

なのでハガレンを生み出した才能に敬意は払うけど、そういう暴挙に出たファンのせいでどうしても荒川センセにはいい印象がありません。所詮は「そういう幼稚で程度の低いタイプのファンがつく作者」なんだと思ってしまうからです。

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
▼http://www.nicovideo.jp/watch/sm23224540 良いMADを見つけました。最終回後にどうぞ
これはすごい!格好いい!つい何回も見ちゃいました。教えてくださってありがとうございます。
1期のEDをバカにしててすいません。どうも昭和のアニソン歌手っぽいカン高い歌声があまり好きではなくて…でも詞はいいですね。

小さくせずに貼っておきます。ぜひ皆さんも余韻に浸ってください。



▼出番がないまま終わってしまうんじゃないかと思っていたマスターガンダムや、やっぱり超強かったラルさんも見られて良かったです。というかグフR35は普通にかっこいいので商品化して欲しいです
R35って、もしかして搭乗出来るのは35歳以上なんですかね。
ラルさんは強かった。つかグフトルネードとかGガン蹴りとか、親父軍団やりたい放題でしたな。
6月にガンプラも出るそうで、ガンビルはプラモの売り上げ的にはどうなのかな?貢献したんでしょうかね?

▼エクシアリペア再現は予想できなかったです。著作権が切れてないのが00二期以降の作品という話だったので、余計に頭からすっぽ抜けてました。確かにあれなら、二期をイメージさせるだけだし、ギリギリ問題なさそうですもんね。あいや、参った(笑)
ねー、私もてっきりケンプファー・アメイジングが来るとばっかり思ってました。意外、それはエクシアリペア!
なんでも二期の版権が3月28日で切れたという話もあるそうなんですよ(2ndシーズンの最終回が2009年3月29日だったため)本当かどうかはわかりませんけど、とりあえず、2ndシーズン第1話のエクシアリペアの姿はものすごく強烈に焼きついているので、今回も思わず息を呑みました。片目のカメラがむき出しになったエクシア、マジでカッコいいなぁ。

最後までやってくれたなという感じ。つか二期早よ!

▼まさかベイカーちゃんを「彼女は乙女だ」と思う時が来るとは。「実は黒幕?」とか「裏で別の何かとつながっている?」とか思ったりもしていたけど、まさかの事実でした。 それにしてもベイカーちゃんとアイラ、時間切れで強制送還ってことになったりするんでは?
私も2期に繋げるため、「何か別の組織と繋がっている人」だとばっかり…
まさかただのヘッポコ秘書で、単なるガノタコスプレイヤーで、本気でマシタ会長を世界のトップに押し上げようとしていて、さらには彼を心から慕っていたというぶっ飛び展開に逆に驚きました。いやはや、あっぱれだよベイカーちゃん。

パチモンを売ってる時の笑顔がすげー可愛かった。うん、なんかもう、そっちで頑張れ。

バディ・コンプレックス(2014年1月開始)
▼エイプリルフールで一番面白かったです。なにがどうしてコラボしたのか。妙に力が入ってて笑いました。opにしれっといるのがもう。エルヴィラさんのムック評がひどい
OPの青葉のメットにさりげなく映り込む赤と緑の視力検査コンビ。
そしてまさかのキンキラ貴族再登場に吹きました。サンライズへの恨みつらみ、最後の「あー、死ぬかと思った」というつぶやきなど、遊び過ぎですよ土田さん。

ホント、なんだったんですかねあの大々的過ぎるコラボ。金かかってんなぁ…
2014_04
06
(Sun)03:07

無理だ…

なんなんだこの新番組ラッシュは…
見ても見ても見ても見ても終わらない。
終わらないのにガンダムW(3話積んでた)とか鋼の錬金術師(1期)1,2話とかガンビルの最終回をもう1回とか、余計なことをするもんだから余計に終わらない。全然終わらない。これでさらに蒼穹のファフナーとか入ったら無理。
それでも頑張って「悪魔のりドル」と「selector infected WIXOSS 」以外は見た。頑張ったよね!?

とりあえず、先に最終回作品を一挙に一言。

【ノブナガン】
「はぁ?ジャック・ザ・リッパー?なんで正体不明のヤツが偉人に選ばれてるの?」と最初に抱いた疑問がここで解決。
フローレンス・ナイチンゲール。今話題のクリミア戦争で看護婦(敢えて旧用語で)として従軍し、看護師の地位を高めたイギリス人の良家のお嬢様がジャックの正体だったという大胆予測。実に面白い。

そのジャックからの甘いキスでロマンティックに閉じるのかと思われたけど、そこはシオちゃんですから。まさかの鼻血ブーですから。

とほほなラストだったけど、ホントに楽しかった。面白かった。第3小隊や第5小隊など、他のAUホルダーも見たいよ。
アクションもアビリティもキャラも、そして何より進化侵略体の存在が面白いので、原作の巻数が少ないから望み薄かもしれないけど、ぜひ完結まで追いかけたい作品。

ど新人のシオ声優は不安で一杯だったけれど、芸達者な周りにも支えられ、無事完走。EDは怖くて聞いていられなかったので歌はやめた方がいいかも…

【スペース☆ダンディ】
分割なんだ、これ。
とにかく気楽に見られるので、何の問題もない作品だった。得意技は投げっぱなしジャーマン。たまに感動をくれる。
シーズン2も楽しみに待ちます。

【バディ・コンプレックス】

「うおおおおおおお~ゴネグディブヒナァァァァァァ!!!!!」(ビゾン・ジェラフィル)

今期最後に、ありえないほどの爆笑。
櫻井さんノリ過ぎやで…

うーむ、なるほどね。

正直、ヒナが青葉を助けに行くのはもっと先の話だと思ってたので、「え?ここで?もう!?」とすごく驚いた。
ヒナは青葉を助けた後、時空嵐に巻き込まれて常に7歳時点(制服を着ているので中身だけ若くなる?)に戻ってた、ってことだったのか。

それからこの作品が通常と違っていいなと思ったのは、青葉も驚いてたけど、ディオが青葉を止めなかった事。
青葉の記憶を共有したからこそ、ディオは青葉を信じ、ヒナのこともちゃんと理解してくれていたというのは驚いた。

あれはすっごくよかった。
あのシーンだけでもこの作品を見ていてよかったと思った。
こういう意表を突かれる演出は好きだ。

まぁ青葉がヒナのループを理解するのはあまりに速過ぎる気がしたけど、さくさく進むのは歓迎なのでこれはこれでアリかな。
そしてビゾンをただ一人時空嵐に追いやって決着が着き、ヒナを伴った青葉はディオと痴話喧嘩をしながらシグナスに帰投。
これで1期はめでたしめでたしで終了か…と思わせておいてCパート。
なんとヨボヨボのビゾンが登場し、青葉への積年の恨みと復讐を口にして「To Be Continued」

第1話でビゾンは死んでしまったと思ってたんだけど、いくつか散漫な疑問がある。

①ビゾンは1話時点の2014年で死んで、ヒナはザグレブに流され、ループする
②そもそも第1話でビゾンは死んでおらず、青葉への復讐を胸にゾギリアを狂信的戦争国家に仕立てあげた
③今回、1人で過去に流された事で初めて、青葉への復讐を胸にゾギリアを狂信的戦争国家に仕立てあげた
④そもそもループしない状態だと、ヒナはどの時点に存在すべき人間なのか不明
⑤青葉が順当に時間を辿った場合は、ゾギリア(当時は新エネルギーを開発中)を初めどんな世界だったのか

ヒナの存在次元も気になるけど、ビゾンという面白い存在がいるので、物語的にはゾギリアがネックかな。
いやー、面白かった。毎回爆笑を誘う「ナイスカップリング」ネタや、どう見てももろに腐女子歓喜展開だろこれと思わせるバディ展開(=ホモ展開)、ほどよい恋愛(ぶっちゃけ私は那須さん派です)、時空を超えた謎などの物語もよかったし、ロボットものならお任せのサンライズだけにバトルシーンは安心して見ていられたし(どっちがいいかと聞かれると、バトルは正直ヴァルヴレイヴの方がいいと思ってたけども。そもそも機体に格差が…)、キャラクターもよかった。絵柄はあまり好みではないのだけど、ミニスカのハレンチ軍服は納得できないものの、そこまでひどく露出が激しくはないし(エルヴィラさんはちょっと…だが)、等身が高いのでギリギリ許容範囲。

特に青葉が健やかで明るく元気なので、ストレスなく見守れたのが大きい。ヒナヒナ言うのがうるさかったけど、それは物語上仕方がないし、実際「ヒナが自分のタイムリープとは関係ないかも」と思ってからは割り切った雰囲気だったしね(そこからはヒナの方がむしろ青葉を意識していた感じ)

それにディオも、まぁ初めからそうだろうとは思っていたものの、実際ただのクールビューティではなく、かといって面倒くさいツンデレというわけでもなく、家族や自分に対してちょっと複雑な感情を抱いている優秀な軍人で、むしろ初めから開けっぴろげな青葉より、「普通の段階を経て」バディと相棒関係を築いていく様子は親しみやすかったかもしれない。
ホント、今となっては青葉が急にいなくなったら一番寂しがるのはディオだと思うわー、間違いなく。

敵方もビゾン先生が笑わせてくれたほかに、私が一番気になるのはアルフリード・ガラントなんだよね。
この人はソツがなく、実際優秀で理性的で、今のところ非の打ち所がない。
疑われたヒナを優秀な部下として庇い、地位が下のリャザン少佐の功績に敬意を払い、嫌味タラタラで自分の邪魔ばかりしていたマルガレータ・オキーフ特務武官をあざ笑う事もなく、ナニゲに助けてあげちゃったりしてる。
スナイパーとしての腕も確からしく、偉そうにふんぞり返るだけでなく、出撃してあのディオを苦しめたりもする。

普通に見れば普通にいい人なんだけど、その分今後何かでかい事をしでかしてくれるんじゃないかと大期待しちゃう。
最強最悪の敵役としてでも、何かしらの状況変化で味方になっても、面白いキャラじゃないかな。
味方側は大体キャラが固まったので(=何の変化もなく、相変わらずむちゃくちゃいい子のフロムが普通に背景キャラになってる事は見逃してあげて!)、2期は絶対アルフリードに期待しちゃうよ。

なんだか一杯語りたくなってしまう作品だ。ということは、明らかにそれだけ面白かったって事よ。
若手のやる気と熱意が伝わってくるような勢いもあったし、過去作品へのリスペクトやオマージュを取り入れつつ、ギャグなのか真剣なのかわからない面白展開てんこ盛りで、毎回楽しかった。同じサンライズのヴァルヴレイヴで受けたもやもやを吹き飛ばしてくれる明るさと気楽さが何よりよかった。

というか、絶対2期が見たい。2期来い。いや、来なかったら困る!

【ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル】

結局もよよんの正体はなんだっつーの!!(怒)

しっかしひでぇ作品だったなぁ…
最終回より最終回前の作画があまりにひどくて呆れた。息子射殺の時なんか「…これはギャグなのか?」と思うほどひどい止め絵だったもんね。親父の「やっぱ言いません」も予定調和すぎて驚きもしない。アホでしょ、作者…

【凪のあすから】
美海大敗北にはちょっとビックリ。まなか大敗北でもよかった気がするのに。

ヒカリが海の中で「俺を支えてくれていたのは、美海だ」みたいなことを言ってたから、最後は美海かと思ったのに。
つか1クール目を見てて、まなかが紡を好きなんじゃない事は明らかだったけど、だからといってヒカリを好きだったかというとどうにもこうにも…その違和感が全てだった気がする。

正直、世界が愛だの恋だのでしかできていないくだらない少女漫画が大嫌いな私にとっては、とことんキモいアニメだった。人生には恋愛しかないのかよって呆れ、嫌悪感さえあった。バカバカしいにもホドがある。

最初のまなかと紡の「運命的な出会い」には結構期待したのに、最終回まで見てみればヒカリが全否定してくれたように、「ただのヘンテコな出会い」でしかなく、それがこの作品の全てだったとしか思えない。

ヒカリから紡にあっさり乗り換えたちさきも女性ホルモンむんむんで気持ち悪かったし、要の一途な想いには同情すらしていたのに(置いてきぼりの彼は、何しろ完全に時間と紡に持ってかれてたからさ)、あの野郎、あっさりさゆに乗り換えやがったよ。何このお手軽恋愛。くどくど「人を好きになる気持ち」とかいいながらホイホイ釣られてんじゃねぇか。これで最後の最後は全員別の人と結婚してるのが現実なんだよ。世話ねぇな。

文句ばかりたれそうなのでこのへんで。全部見た自分を褒めたい。あーキモかった。もう見終わって気分最悪だよ。

【鬼灯の冷徹】
夏祭りと閻魔大王いじりで普通に終了。
狸汁屋台を出してる芥子ちゃんステキよ!さりげに稲川惇二も出てるし
面白い回もあったけど、うーん、淡々とし過ぎていまひとつノレなかった回の方が多かったかなぁ。
白鐸がイマイチなのによく出てくるからそれもマイナス。昔話キャラの末路とかはおもろかったよ。

つくづく、EDは1話のままならよかったのになぁ。

以上、主だった最終回作品について。
1月期はあっという間だったという印象。2クール作品ではガンビルが1歩も2歩も抜きん出てしまって遥か高みに到達した感が否めない。
とはいえ、キルラキルの熱血の血しぶき展開は勢いがあって面白かったし、サムライフラメンコは恐らく賛否両論なんだと思うけど、私はどの回もとても楽しかった。作画が怪しいのだけはなんとかして欲しかったけどね。
はじめの一歩は沢村やイーグルなど、一歩と鷹村それぞれの対決より、戦後編が全てかっさらっていったよ。
マギは…2クールもあったっけ?というくらい内容が記憶に残ってないよ。どうも無駄に空回りしてる作品だよねぇ…
凪あすは気持ち悪くて気持ち悪くて、完走した自分を褒めたい。今後はダメな岡田作品には早めの見切りを心がけたい。

【ガンダムW】
主人公が自爆しよった!
とはいえずーっと眼を開けて死体ごっこしてたのか、ヒイロが普通に生きてて笑った。
爆風で飛ばされた人間は首とか脊髄を折ったり、内臓を損傷して体内で大出血する可能性もあるのよ。
それともこの世界ではゾウ2頭分の重さしかない超軽量モビルスーツが爆発したくらいじゃ死なないのかしら。

コロニーを人質にとられて戦えなくなった5人はそれぞれコンビが変わり、デュオはカトルと、ヒイロの死体もどきはトロワが持って行き、五飛は1人で「俺はもう戦えない」と苦悩する日々。五飛めんどくせぇなこいつ…
そしてリリーナは単身モスクワへ向かい、父の仇レディ・アンに銃口を向ける。

連合とコロニーとオズの関係を説明しつつ、それぞれの動きもわかりやすく説明されているので物語は十分追いきれている。
トールギスの存在が結構面白い。ガンダムの元になったプロトタイプでありながら、スペックが高過ぎて誰も乗りこなせない(ゼクスすらも)というワンオフ機が敵側にあるというのが斬新(進化した次世代機や、新たに開発したものじゃなく、ハンガーで埃をかぶっていた機体だというところがね)

めんどくせぇ五飛を見事立ち直らせたサリィさんは、穏やかで優しくて勇敢ないい女ですね。

【鋼の錬金術師】
結局見ちゃった。すっげー楽しかった。
鳥ケインのシーンは何度見てもゾクッとする。ああいうおどろおどろしいシーンは絶対的に1期の方が上だと思う。
OPの「メリッサ」は懐かしいけど、絵は「2003年だな~」と思わせる。4クール目のアジカンくらいまでいくとアクションのキレもすごくなるんだけど、まだ1クール目はそこまでスタイリッシュじゃないんだよね。

前の週に「僕たちの…世界は…」でSEEDが終わっちゃって、凄まじい喪失感を抱えながら見た記憶が蘇るよ。
1,2話はもちろんハードルはクリアしたし、自分を鼓舞するつもりで「人気のある作品らしいし、絵も綺麗だし、声優もいいし、きっと面白いはずだ。SEEDと同じくらい好きになって夢中になれるはずだ」と唱えながら見たのだけど(桑島さんとか有本さんとか高戸さんとか、SEED声優を無駄に追いかけたりしてまだ未練タラタラだった)、ハガレンに一気に引き込まれ、レビューを決めたのは次回の3話。

2話ずつだし、昔の自分のレビューでも読みながら、のんびりと追いかけるかな。

新番組については以下のものを見終わっております。俺頑張った!

マイリトルポニー ~トモダチは魔法
マジンボーン
カリーノ・コニ
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ
ブレイドアンドソウル
僕らはみんな河合荘
監督不行届
蟲師 続章
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
はいたい七葉
テンカイナイト
ハルサーエイカー
金田一少年の事件簿R
パックワールド

そして今現在未見の新番組は以下の通り。

selector infected WIXOSS
悪魔のリドル
神々の悪戯
それでも世界は美しい

迷い中の再放送。

蒼穹のファフナー

「ブレイクブレイド」は…うーん…う、うーん…

一言投票所

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
■最高のアニメでした。ツイッターを見るに、2期も企画されていそうなので超楽しみです
最高でしたね!
しかし2期があるとなると、既にラストで「1年後」となっていたことから、セイもレイジもより成長することが考えられます。
その結果、何が起きるかと言うとですね…

体は立派な少年なのにキンキンした女声という違和感がありあり出るわけです。

だーかーらさー、やなんだよなー、もー、男を女が演じるのって。
小松さんや国立さんが声優としてだめと言ってるわけじゃないんだよ。
たとえ子供でも、男を女声優が演るのがホントに嫌い。その上ヒロインと恋愛からめるとなると、女同士でラブシーンをやってるわけで、考えただけでキモくてキモくてたまらない。

ああ、セイもレイジもマオくんも、ちゃんとした男声優にやって欲しかったわー、マジで。

その他「鋼の錬金術師」
■ 旧鋼でインパクトがあったのはやっぱニーナですかねぇ。グロさが半端なく、お茶の間が凍りました。大佐関連とかホムンクルス関連はこっちが好きかなぁ。ロゼ関連は昔は理解できなくて???となりました。シャンバラではウィンリィが可哀想すぎました。見てた当時はよくわからなかったけどいま思えばいい作品だったなと
グロかったですねぇ…いや、あれはグロかった。大量破壊兵器を使いまくったSEED、ひたすら血まみれののBLOOD+と、当時の土6はエグエグな作品が多かったですが、鋼のダークさはそれを上回る「ゾクリ感」がハンパなかったです。

ロゼについては「わからない」と仰る意味がわかりません。古今東西世界各国、戦争や弾圧の歴史を鑑みればすぐに思い浮かぶ事じゃないですか。今回2話で、私たちはこれからどうしたらいいのとエドに詰め寄るロゼを見て、この後この国がメチャクチャにされ、彼女自身も過酷な運命に晒されると思うと、安易な介入で悲劇を招くエドたちの罪が浮き彫りになるようで、作品全体に流れるダークさが生きていると思います。

敵対勢力の侵攻によって戦乱状態になり、その際異教徒の女がどんな目に合わされるかなんて、民族浄化について少し学べばすぐにわかるはず。イシュバール(もといリオール)の悲劇を演出として効果的に使った点では、中華や北方やアメストリスなどあれこれ国を出したくせに、描ききれずに全てが中途半端で曖昧だった原作より、ずっとよかったと思います。

ウィンリィが可哀想というのは全くもって同感です。というか、シャンバラはとても面白かったし、物語の完結篇としてもとてもよくできていたと思うのですが、唯一、アルがエドの世界に来てしまったことだけがいただけない。

あそこは互いの居場所と安否がわかった上で、それぞれの道を1人で歩き出すというのがベストだったと思うんですよ。
それによってアニメ版ウィンリィにはまさかの「アルフォンスエンド」もあるかもしれない…という救いを残せたはず。

ホント、あれだけが残念でした。お兄ちゃんを好き過ぎたアルをこっぴどく叱りたい。

聖闘士星矢Ω(2012年4月開始)
■鋼鉄とか邪武とかで旧作ファンにアピールするのなら、いっそのことヒルダとかポセイドンも出せばよかったのに。テレビにならなかったハーデス編のように、聖衣が破壊されたところにオーディーンローブをポセイドンが送ってくるとか
それでも邪武はね、まだいいんですよ。だって彼は腐っても原作キャラだから。
でも鋼鉄はいらんだろ。あんなのバンダイと東映が結託して作ったおもちゃ聖闘士じゃないか。

まぁ旧作ファンにアピールするなら、やっぱ旧作の黄金聖闘士と青銅聖闘士を活躍させるのが一番だったと思いますよ。旧黄金が陰も形もないってのはさすがにどうなんだか。

蒼穹のファフナー(2014年以降2期?)
■初見時は6話までで断念、正直言って面白くなかった。後半はすごく面白くなったというのは聞いているのですが、再挑戦するとしたら「すでにいろいろ忘れているので1話から」と考えると、「また見るの、アレを、1話から?」となってどうも見ようという気力が上がりません。どうせうちではMXは入らないので関係ないんだけど
山野井脚本は当時から不評で、途中で冲方にバトンタッチするという異例の事態でしたね。

でもノベライズを読むと、アニメの方が説明不足ではありますが、展開は結構同じなんですよ。
ただ一騎たちが大した混乱もなくすぐにファフナー操縦やフェストゥムの知識を得られたのは、メモリージングを受けて「レプタイルの脳」を取得しているからとか、体が悪く思うように動かせない翔子や僚の方が「自分という存在を否定して、イメージで動かす」ファフナーと同化しやすく(翔子や僚は身体機能、一騎は総士を傷つけたことで消えたいと思い続けて自己否定が強かったため、誰よりもうまくファフナーを扱えたという設定でした。ちなみにそれらの特徴がなくても天才的な操縦ができたのは甲洋という設定)、だから翔子は誰よりも高く飛べたとか、そういう説明は物語の中にもう少し入れるべきだったと思います。

これは脚本家のせいではなく、明らかに監督の失態でしょうね。ゆとらーの敵・鬱展開より、説明不足の方がイラつきました。1クール目はとにかく圧倒的に説明が足りないんですよ。

ゼーガペインではこの説明不足を意図的にやられたのでキれてしまい、「レビューサイト時代に、ちゃんと全話見たのに一切レビューしなかった唯一の作品」として未だ不動の地位を保っています。ぬぅ、恐るべし舞浜サーバー。

バディ・コンプレックス(2014年1月開始)
■1クールの締めとしてはキレイに終わりましたね。続きが楽しみです。櫻井さんがノリノリで楽しそうに演じているのがいい。「コネクティブひなー」と発狂しているところ、爆笑しました。キルラキルの朴さんといい、「究極の悪者」役を演じるのは、案外、声優にとってとても楽しいのかもしれません。みんな生き生きしてる
非常に綺麗にまとめたと思います。この作品はテンポがよく、あまり無駄な遊びの部分がないのがいいんですよね。
スタッフが若いからか、ジジババ臭い「行間にあるそこはかとない余韻」のようなものを不要と思うんでしょうか。

悪役ははっちゃけ演技ができるから役者さんも思い切ってできるんじゃないでしょうかね。
例えば昨年から続けて、光牙、ヒイロと主役級の緑川ボイスを聞いてますけど、この人一番のびのび楽しそうだったのはマジェプリのジアートですね、明らかに。「受け入れよ」にしてもやたらエロかったしなぁ。

あ、そうそう、とんでもない悪役に必要なのは「色気」のような気がします。敵がおっさんだから、ブサイクだから色気がいらないというのではなく、もちろんおっぱいやおケツバイ~ンの「お色気ムンムン」だからいいというのでもなく、彼らなりの美学やモットーを持ち、さらに人間的な「色気」があると、非常に魅力的な悪役・敵役になるような気がしますね。

■うおっ最後にびっくり。二期ありますねこれ。しかし時間軸がわからないなぁ。ディオの行動の違いは共有したからなんでしょうけど。そのせいでああなったとしていままでのゾギリアは誰が創ったのか。戦争の理由が案外小さそうですね。世界観は電王方式の一本のレールなのか。謎が凄い気になる
私は1話でビゾン死亡説を採用していたので、あの時点でビゾン1人をホールに追いやったのを見て「あ、これでビゾンが死なずに何らかの形で現在に関与してくるのかも」と思ったんですが、Cパートで「やっぱり!」でしたね。

だけど、そうなんですよね、この歴史を採用すると、「じゃ、これまでのゾギリアは誰が?」という疑問が出てくる。
ならそもそも1話でビゾンは死んでなかったとする方が、ビゾンが2014年にヒナより遅れて来ようが1人で来ようが、ゾギリアには関与できるということになりますよね。

どちらにせよ、謎が明かされるのはこれからだと思うので、2期が楽しみです。

■綺麗とは言えないかもしれませんが、かなりきっちり纏めてきましたね。絶対丸投げすると思ったんですが、こっちの予想をあっさり飛び越えられてしまいました。「強制カップリング」とかビゾンの扱いとか最後まで笑いを誘いつつも、面白い作品でした
いやー、綺麗にまとめたと思いますよ。1クールでここまできっちりとまとめてくるなんてむしろ凄い。
ある程度は視聴者に説明し、理解させた上で、意外な展開をぶつけてきて綺麗に締めましたもん。これは続きが見たくなりますよ。2期のお知らせ早よ来いって感じですよ。

その他「プピポー!」
■>プピポー! 5分アニメを全話追ったのは初めてなのですが、コメディ・ダークさ・切なさがちょうど良い塩梅で面白かったです。前も書きましたが、この作者の漫画は絵が福本さん並に毎回一緒ですが(そして同時連載の多さも)、話がどれも面白いので、他にもアニメ化されると嬉しいです
最初は「ふーん」と淡々と見ていたんですけど、途中からのめりこむように見ていました。ブログにも何度か「だって面白いんだもん」と書いてきましたが、本当に面白かったです。
最後の「わかばちゃん…」で泣きそうになりました。「ママ」より、別れを確信したあのシーンの方がキツかったです。

5分アニメの傑作と言えば一番最初の「鷹の爪」が最終回で大化けをかましてくれましたが、「プピポー!」も加わりました。

2014_04
03
(Thu)00:46

あった!!!!!

本日無事、失せ物が見つかった。
意外と言えば意外だが、考えてみればさもありなんというところから出てきた。
何度も確認したつもりだったが、今日同じ所を、捨てる書類を整理しようと全部床に出し、お店を開いて確認していたところ、何やら見慣れないタブ付の書類が…

というわけで無事発見。

どこか別の場所でなくしたわけではないから、いつか必ず出てくるだろうとは思っていたが、ヘタしたら2ヶ月くらい後になった可能性もある。
それでは非常に困るものだったので、本当によかった。
見たつもりでもきちんと見ていなかったということだろう。

今日、あったらいいなとは思いつつも、捜索とは別に、不要物を捨てるため整理をしたことが発見に繋がったのだ。

とにかく自分が動く範囲をくまなく歩き回り、立ったり座ったり整理したりしてつぶさに探した。
記憶を取り戻すため、なくしたと思われる日からこっちの朝から晩までの行動をメモに書き起こしたりもした。
なくしたものを言葉にして出したり、他の人の机を探させてもらったりもした。(実は隣の人をかなり疑っていた…すまん)

結果的には、「なくした日時を間違っていた(思っていたより前だった)」ことと、「別のところに置く書類に紛れ、捜していた書類のフォルダごと輪ゴム留めしてしまっていた」という、(捨てたりシュレッダーしたわけではない)安全な場所ではあったけれど、今日ぶちまけて書類を整理しようとしなければ見つからないところにあった(実際、2回探したのに発見できなかった)ことから…「記憶を手繰る」「探し物をする」コツや教訓としては何もない。

強いて言えば「必要書類を不要、または関係ない書類があるところで不用意に広げない」ことが、単純だが紛失を招かない極意だろう。
そしてとりあえず…時間を遡って、これをなくしたバカな自分をぶっ殺しにいきたい。うん、わりとマジで。

消費税8%時代がやってきたが、近所のスーパーの便乗値上げがあまりにひど過ぎて驚く。
本体価格に5%→8%なら、日用品ならそこまでひどく値があがることはないと思っていたら、3月31日には158円だったものが4月1日に189円になっていて仰天する。

税込価格に8%をかけているだけでなく、本体価格もちゃっかり値上げしているのはひどい。
5%になった97年も、バブル崩壊後の冷え込みからゆるやかに上昇しつつあった景気を再びどん底に叩き落したが、今回も同じような流れにある。
状況は似ていても、97年ほどのパワーもなく、子供がおらず年寄りだらけになることがわかりきっている今、もはや20年で今の水準まで戻るかどうかすらわからない。
そしてこれを決めたのは民主党なのだから、現政権は自分の手を汚さず、むしろこのご時世でアンタッチャブルに手をつけてもらってウハウハだろう。

さて、今期もほぼ全てのアニメが終了した。
「凪のあすから」と「鬼灯の冷徹」は今週分を残しているが、両者ともそこそこの最終回になるだろう。

【ビルドファイターズ】

始まる前は「キッズ向けのホビーガンダムは見ない」とそっぽを向いていた「ガンビル」は、PVのかっこ良さで考え直し、完走してみれば近年まれに見る屈指の良作であった。
バトルもの、バディもの、そしてジュヴナイルものとしても非常に出来がよかったが、何より「ガンダム作品へのリスペクト」がこれほどまでに明確に示されたことが何より秀逸であろう。

スタッフのガンダム愛がこれほどまでに滲み出る作品は珍しい。
にわかファンではわからないほどマイナーな機体から、戦法やセリフ、キャラの細部に至るまでガンダムファンなら楽しめるようにできている。
どの作品のファンであってもわくわく楽しんで見ることができる、こんなにもマーベラスなガンフェス作品が作れるんだと感心させられた。

その上、キャラクターも皆個性的で、終わってみればきっちりと王道をいく「主人公イオリ・セイの成長物語」になっている。
レイジという大らかで型破りなバディを得たセイが、チナやラルさんはじめ周囲の人に支えられ、優れたライバルと切磋琢磨することで、やがてはレイジと肩を並べるファイターに成長するだろう・・・と期待させるところで物語は終わった。

レイジの住む世界とは何なのか。
アリアンについて語られる日は来ないのか。
レイジについていったアイラの運命はどうなるのか。
こういう事をしちゃうヒロインのことが嫌いだと、これはもう「地獄のような嫌悪展開」だけど、私はレイジもアイラも好きなのでこの展開はニヤリとした。
レイジが消えかけてセイと語り合ってる時、背景の心配そうな皆の中にアイラがいなかったから「何かあるな」と思ったら案の定だった。何も持ってないがゆえに捨てるものがない子は強いぜ。

そして何より、セイとレイジが再び会える日は来るのか。
そういった謎と期待を残し、ガンダムビルドファイターズは終わった。

マシタ会長の暴露&泣きつきには意表をつかれたものの、マオくんのクロボン魔王のバカ強さにによによし、ラルさんのグフR35の「でたらめな強さ」(By キララ)、師匠といえばのマスターガンダムのGガン蹴り、ベアッガイⅢとミス・サザビーの「Wヒロイン面目躍如」、父ちゃんのパーフェクトガンダム、そして!まさかの!エクシアリペア!!
00見てて、その異様なカッコよさに心底ドキッとしたのがあのズタボロのエクシアリペアだったんだよねー
2期の版権が3月末で切れたという噂もあるので、続編があるなら00は晴れてTVシリーズ全機参戦可能になるのかな。

命懸けじゃないから、真剣勝負ができる。
殺し合いじゃないから、素直に笑いあえる。
憎みあわないから、友達になれる。

キッズ向けという盾に隠れ、完全におっさんほいほいだった作品だったけれど、正直、ガンダムを心おきなく楽しめたという点では近年ない傑作だったと思う。

セイが操縦がヘタなのは、本当にヘタなのではなく、ガンプラを好き過ぎて傷つけたくないから…
ここにもまたレイジが自分自身のガンプラを作り上げ、それで戦って初めてセイの気持ちを知った伏線が生かされてるね。
それを乗り越えて、勝ちたい、強くなりたいという思いと覚悟があれば、きっともっと強くなる。
ニブンノイチの歌詞のように、セイにはレイジにない力が、レイジにはセイにはない強さがあり、セイが言うようにたった4ヶ月だったけどそれを補い合い、最後には2人ともそれを手に入れることができたんだなぁと思う。

本当に楽しくて幸せな半年間だった。
鮮血と流子の別れの時、「バディとの別れをきちんと描けるかどうか」が肝心と書いたけど、レイジが終始笑顔で、それに応えるようにセイが涙をこらえて笑顔を作ろうとするのはとても感動的で、それでももう触れられないハイタッチは少し哀しくて…
輝かしい夏休みが終わってしまったような、夢から醒める時が来たような、ぽっかり穴が開いたような寂しさはなくはない。
だけど本当に幸福な気持ちでお別れできた。
ガンダムって、こんな可能性も見せてくれるんだと素直に感心した。全作品ではないけど、長年ガンダム見ててよかった。

スタッフ、キャストの皆さん、本当に本当にお疲れ様でした。またぜひ近いうちにお会いしたいものです。

今さらだけど、OPは「ニブンノイチ」も「wimp ft. Lil' fang(from FAKY)」もこの物語にぴったりあってた。
1クールEDはモロにキッズ向けという感じだったけど、2クールEDの半パン魂は歌詞もメロディも好きだったよ。

なーんて書いてるうちにすっかり時間切れ。
続きは明日は遅くなるので週末かな。