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ネガティブ・シミュレーション

三重県の事件はマスコミの異様なはしゃぎっぷりといい胡散臭さが鼻についていた。
そのくせ蓋を開けたら未成年への自白強要だった、だったらイヤだと思ったけど、指紋が出てきたとかちゃんと物的証拠もあるらしいので、どうやらホントに犯人の模様。

私は比較的記憶力がいい方だと思う。
記憶力のいい人は、受験の暗記が得意なのではなく、物事を整理する力、すなわち「ファイリング能力」に長けているといわれる。脳内のタンスやキャビネットに記憶を整理してしまいこみ、いつでも欲しいものを素早く出すことができる。

けれど同等の学習訓練を受けていれば、機能障害や機能不全を起こしていない人間の脳にはさほど能力差があるとは思えない。
思考力やひらめき、ストレス耐性に個人差があって、各々ニューロンや脳内物質が関係するように、記憶力にはこの「整理能力」が関わっている気がする。

記憶は反芻される事でより堅固になる。つまり、しまいこんで埃をかぶらせるのではなく、常に「ここに何がある」「ここからここまではあの記憶だった」と有意識化ではもちろん、無意識下でも確認しているのではないだろうか。
実際、私もよく反芻している。記憶を手繰り、ありとあらゆる事を思い出し、その時の状況や心境、社会の動き、果ては流行の音楽、見に行った映画、食べに行った店、その年の海外旅行など、自分の記憶を縦横無尽にリンクさせて「ある時間軸」を中心にした記憶を紡ぎなおしている。そういう思考が昔から好きなのだ。ゲームのように記憶をほどき、紡ぎあげていく作業がことさらに好きなのである。時にはわくわくしながらノートに書き出したりもするくらいだ。

「記憶力のいい人間」は、よく「すごいね」「何でもよく覚えてるね」と褒められ、「美点」のように言われるが、実はいい事ばかりではない。
「記憶」には、いい記憶はもちろんだが、悪い記憶もあるからだ。
人間は忘却の生き物であり、実際、メンタルヘルス的に様々な事…特にネガティブな事はある程度忘れていかなければとても生きていけないことも理解できる。
しかし記憶力のいい人間はそうした悪い記憶も比較的鮮明に保持しているため、心弱い人などは人より重篤なPTSDに悩まされることになるかもしれない。

私の場合、失敗した記憶を常に常に反芻している。
5~6年前、仕事を始める前に朝、パソコンのふたをあけてパスワードを入れようとしてはたと手が止まった。
パスワードがわからない。ID番号も入れても入れてもエラーになる。
突然記憶が欠落し、つい昨日まで使っていたIDとパスワードが完全に抜け落ちてしまったのだ。
焦りまくっているのだが、外からはどうもあまり焦っているように見えなかったらしく、「どうしました?」と聞かれて「いや、すいません、IDって、どう入れるんでしたっけ…」と聞くと、その人は何言ってるんだと大笑いした。
私もニヤニヤしながら、「いやいや、ホントに忘れちゃって…0をつけるんでしたっけ?」と聞くと、ようやく怪訝そうに「はぁ?違いますよ、頭にNでしょ」と教えてくれた。
その途端、消えうせていたIDとパスワードの入れ方がパッと閃き、にこやかに「そうでしたね」と答えて事なきを得た。

本当に全くわからなくなった瞬間だったので、驚くと同時に「貴重な体験をした」としみじみ。
もしや認知症かと自分を疑うのではなく、なるほど、所謂まだらの人はこんな風に突然何もわからなくなって不安感や焦燥感に襲われるんだろうなぁ、と思う。
何かのきっかけで偶然やり方を忘れてしまうというこの記憶は私にとっては貴重な「失敗の記憶」となり、はっきり言おう、以来私は毎日パソコンのIDとパスワードを入れるたび、この時の一部始終を反芻せずにはいられない。

毎日、毎回である。多分普通ならそんな事しないだろうなーと思いつつ、今日も朝、パソコンを開く時に「あの時、突然IDとパスワードがわからなくなって…」と思い、怪訝そうな顔の同僚が「頭にN」と言い、やり方を思い出して安堵するところまで反芻した。そして「二度と間違えたり忘れないようにせねば」と記憶に刻み付けるのだ。

他にも電話や対面で相手を怒らせてしまった時の事、安易に処理した書類が大問題になった事、親と喧嘩した事、友人との約束に遅れた事、うっかりミスで火傷した事など、大小様々な失敗を、様々な場面で思い起こし、そのときのシチュエーション、自分の状態、それに対して自分がどう考えたか、どうすれば防げたのかを、常に常に反芻している。
そうやって失敗を反芻する事で同じ失敗・似た失敗・新たな失敗を絶対に繰り返さないよう、防衛している。

別に苦痛でも苦行でもない。なぜなら、先に述べたように、「記憶を解き、紡ぎ直すのが好きでたまらない」からだ。
それによって記憶が強固になり、取り出しやすくなり、いつでも参照できる状態にあることはささやかな喜びですらある。
その上失敗を避けられるとなれば一石二鳥である。慎重な性格なのではなく、自分に合った防衛方法を持っているだけなのだ。

失敗の多い人は、少し客観的に「失敗という事象」だけを取り出して反芻したらいいと思う。
失敗が多い人って、失敗した自分をボロクソに言う半面、やたら哀れんだり、自分を助けてくれなかった人を責めたり、システムがどうの体制がどうのと結局は何かのせいにする「不安定な感情」で思考する傾向が多いから、まずは「失敗」という事実を取り出し、客観的に検証する思考訓練を自分に課すべきだ。

私とてネガティブな記憶を常に反芻しているから全く失敗しないわけではない。
失敗はする。つい最近もくだらない失敗をして、ストレスマックスだった。しかし何故失敗したのか、失敗しないためにはどうしたらいいのかを常に考えている。なぜなら失敗も失敗する事も大嫌いだし、失敗なんぞをした自分は、今すぐバットでグチャグチャに殴り殺したいほど大嫌いだからだ。
実は私は人生の中で死にたいなどと思ったことは一度もないのだが(そんな人はこの世にいないというのが通説らしいが、私は思ったことがない。)、失敗を犯した自分をぶち殺したいと思った事は何度もある。
他人を殺したいと思うほど憎んだ事はないが、失敗した自分を東京湾に沈めたいと思ったことは多々ある。
あくまでも「私が死にたい」のではない。「バカ過ぎる私を私がぶっ殺したい」のだ。

嫌いだから失敗したくない。失敗したくないから方法論を考える。当然の流れである。失敗ばかりする人は失敗がよほど好きなのだろう。異論があるならご自分のところで勝手にやって欲しい。それで失敗がなくなるならいいではないか。

ちなみに直近でくだらない失敗をしたのは1/31であるが、この一ヶ月以上前のことを、私は日課のように、失敗を犯した瞬間から解決に至るまで全てを思い出すネガティブ・シミュレーションを行っている。特に一番ヤバいと思った午後3時から4時の解決に至るまでの1時間は、「あ、あの日のこの時間は『どうしよう、マジでヤバい』と考えてたなー」とほぼ毎日思い出している。そして失敗を繰り返さないよう、自分に言い聞かせ、記憶に刻むのだ。
ポジティブだろうがネガティブだろうが、記憶は記憶。こうして記憶が鮮やかになり、取り出しやすくなると無性に嬉しい。

ただちょっと困る事がある。
記憶力はいい方だと思うのに、実はこれだけ見ているアニメの内容をほとんど覚えていなかったりするのだ。
そもそもレビューをしていたのも、せっかくこんなに時間を割いて苦労までして見ているのに、内容を忘れてしまうのは忍びない(もったいない)という理由だったのだ。2007年でレビューサイトを終了し、それをやらなくなったもんだからさぁ大変。正直、その後見たアニメは内容がかーなーり曖昧模糊なものと成り果てているものが多い。
レビューした作品は読み返せるので記憶は強化されているのだが…「おおかみかくし」とか作品そのものをホントに忘れてたもんなぁ

結局、アニメやドラマのように「ただ作り手からダラダラと受け取るだけ」だと、思考したり考察したり読み返したりしないから、そのままダラダラと脳から零れ落ちていくんだろうなぁ…確かに、見たアニメの90%は思い返したりしないもんな…逆に名作は未だに思い出したりするけど、そもそも「名作」自体が少ないからなぁ…

【トッキュウジャー】
先週の予告からして、「ピンクのお当番回はガマンが必要かも…」と覚悟しながら見たのだが、意外にも面白かった。
ピンクちゃんが自分本位なのは当然だし正しいので責められる事ではないのに、「それなら町を探しながらトッキュウジャーをやろう!」と思わせる流れが結構うまかったな。
悪気はないレッドの言葉足らずも、それをちゃんと謝ったことも、でもそのおかげで2人が「自分たちの町には、海があった」と思い出すくだりも悪くなかったよ。

【弱虫ペダル】
何これ、意外と重い…
主将さんの見方が変わるわぁ…もちろん元々嫌な人ではないし、むしろ外見に似合わずものすごく優しい先輩だと思うけど、去年のレースでこんな壮絶な事件があったなんて…頑張ってたのにシャツ引っ張られて落車とか、そりゃショックだろうさ。実際のレースでもそういう事故や反則?があるのかないのかは知らんけど。
次回はいよいよインハイ開幕。背負ったドラマに見合う結果が手に入るのかな。

女性声優人気投票

桑島法子
♥何故かいらっしゃらない!?と思い 自分の中ではやっぱりフレイさんです 話によると桑島さんもリアルフレイさんらしいですね(笑)桑島さんはフレイさんを演じていると輝いています
女性声優はまだ項目作れますから、桑島さん作っていいですよ。早い者勝ちですよ。
えええええ?リアルフレイさんって…どんなん(笑)

一言投票所

ガンダムビルドファイターズ(2013年10月開始)
♥TVの前で「違うんだ!これには訳が」と叫びたくなりました。これだけ落としたんだから後は王道的に幸せにしてやってくれと>黒田 強化人間のジンクスとかノーサンキューです
あれだけ絶望感を漂わせながらも、見事な落としどころで幸せな終わりでしたね!
まぁよく考えてみたら黒田は強化人間であるマリーをアレルヤの元に返してやり、無事救ってますからね。
アイラも最後には屈託のない笑顔を見せてくれて、ホントにホッとしました。今回もいいお話でした。

♥フェニーチェはいい機体だなぁ、と思うんですよ。強襲からの離脱を前提に開発されてますから原作はあれでいいんですけど、まともな遠距離兵器が高火力かつ高燃費なバスターライフルしかないからゲームによっては涙目になったりするんですよねー…………(遠い目)
威力は大きいけど連続使用ができないというバスターライフルの欠点を補うランチャーやビームマントを備えているところなど、百戦錬磨のフェリーニらしい面白い改造ですよね。

そもそもアクションゲームはやらないのでわからないんですけど、少なくとも元祖ウィングガンダムは使う人を選ぶということですかね。
そうなると、どのガンダムが一番使いやすくて強くてお勧めなんでしょうかね?

♥???「自爆がアリなら(イージスかジャスティスで)出場するしかないじゃないか!」
Wにも負けない自爆野郎は、一番自爆すべきDESTINYで自爆せず、それどころか主人公をフルボッコにしやがりました。最低だ。

♥そういえばメイジンは乗り換えみたいですね。う~む、ケンプファーとマッケンジーならまだどうなるか分からないという気はしていたのですが、エクシアか・・・。どうしても「スペシャルで2000回で模擬戦」となるところしか思い浮かばない
不死身くんをぶった切るのかと期待したのに、ファイター交代とかで、名人に関係のある金髪の人が出てくるみたいですね。
まぁ敢えて「ガンプラ塾」にツッコむのはやめておきますよ、ええ。
ツッコみたいのはヤマヤマですがスルーしますよ、ええ。
つーかもうなんでもありだな、ガンダム!!しまった、ツッコんじゃった…

♥自爆は私も「ええぇ」だったので共感はしませんが、でも目の前の戦いに負けるのは嫌なんだ、という男の子のどうしようもないところを描きたかったのかも。バトル大好きで目の前だけに夢中になっちゃう男の子の愛すべき面を15話で、ダメな面を20話で見せて両方にキララが反対の立場から物申してるのは上手いと思います
皆さんホントに自爆しようとしたフェリーニを擁護しますなぁ(笑)
キララさんはミホシさんとしてフェリーニの傍にいるとホントにお似合いなので、幸せになっていただきたい…っつか、まさか2人がこんないい雰囲気になるとはちょっと予想外だったんだけどな!

♥会長はお孫さんが病気で勇気づけるためとか思ってましたけど全然関係なかったですね。自爆に関してはロマンっぽいですよね。Wっていったら自爆してなんぼ!!みたいな。フェリーニガンダムオタクですし。負けるぐらいなら相討ち覚悟だったのでしょうね
孫はただの金持ちボンボンで、会長はただの孫バカでした。
でもそれゆえに、今回のアイラの啖呵が効きましたね。さすがに病気の子に「自分でやれ!」とは言えませんもんね。

なんか、「自爆してでも勝ちたかったんだよね、フェリーニ♪」というリカルド擁護がすっげー多いんですけど…
そしてこの「擁護している方々」が全員男性だったら「やっぱりコイツ、女より男にモテるタイプか!」と笑います。

銀の匙 Silver Spoon(2014年1月2期開始)
♥巻きというか原作だと兄と父親の対面とかがあったんですがアニメではカットされてましたね。今放映分が一番ダラダラしてたところなので今後はもっと動きがあると思いますよ。
タマコに関しては頼ろうとしてたけど他の案件に関わってるの見てやめただったかな?うろ覚えですけど

親父と兄貴ですか?それは今の話の流れからすると不要ですね。まだ先が続く漫画なら伏線や後の「過去話」としてあってもいいでしょうけど、期限の決まっているアニメだと、きちんと完結した話でないととっちらかるだけですから。
やめたんなら結局頼らなかったと同じと判断したのかな。頑張ってる姿を見て言い出せなかった、というならアレですが、でもそれをやるなら今度はなぜにタマコなのか?と。御影とか、まぁ御影はかなり忙しかったにせよ、より深い関係性のあるキャラと絡ませるならともかく…

その他「コンビニでの狼藉」
♥コンビニとかに行くとたまに見かける光景なんですがいい年した大人※30代ほど が店員さんに怒鳴ってるのを見ると一日が憂鬱になります・・
しかも商品受け取った後デカイ声で「バーカ」と捨て台詞・・・それがスーツ着たサラリーマンだったりするから余計に・・・大人ってなんなんだろうとしみじみ思いました・・

えええええ…そんな光景は見たことがないです。いや、もちろん見たくもないですが。
人に向かってバカと言う奴が本当のバカなのは古今東西変わらず、さらにはバカにバカと言われても屁でもないと思って生きた方が最後には勝てます、きっと。

私は実は上記ブログに書いた「記憶の反芻」だけでなく、ネガティブな場面の想像と反芻もなるべく多く行って、常に心を鍛えるようにしています。
今回のような事例があるのなら、ある日突然うんこなバカから「バーカッ!」と言われるシーンを想定し、ショックを受け過ぎないよう常日頃からネガティブ・シミュレーションに励みたいと思います。(日々、わりとマジにやってます)

機動戦士ガンダムSEED&DESTINY
♥コメントありがとうございます 確かにミーアはシンと絡んでもよかったですよね でも私はステラと絡んでもよかったんじゃないかなーって思うんですよ ミーアが地球軍に誘拐されて、その流れでステラと交流する様になって・・と言った感じで
そうしたらミーアも後に改めて考える様になるだろうし、ミーアと仲良くなったステラが疑問を持ち、ミーアをザフトに送る→ステラ拘束→シンと再会、なんてのも作れたんじゃないかと。まあもう夢物語ですけど あ、ミーアが悪女になるなら愚かでマヌケな女の子からの悪女覚醒の大器晩成で(笑
↓項目間違えました すみません それと「見られる」ですね、ついうっかりやってしまいます 以後気をつけます(`;ω;´)

ははは、面白そうだけど、それはなかなか難しそうなぶっ飛び展開ですね。
それだとヒロインであるルナマリアの存在意義がなくなるので、初めからルナマリアを置かずに完全にミーアをヒロインに据えて物語をコンパクトにすべきですね。

そもそもそこまで複雑にしなくても、シンとミーアは本編の中で普通に顔を合わせてるし、議長がらみで出会う機会も作れたはずなので、物語を大きく逸脱しなくても絡みは描けたはずなんですよ。
それにあの作品はミーアが物事を考えるより、シンがもっと主人公として色々と考えるべきなので、シン中心に物語をちゃんと作るべきだったんです。
ま、これも言っても今さらですけどね。HDリマスターでもPHASE49からシンはしっかり3番目でしたしね!この機会に戻せるのに、結局それやんのかよ、あの監督は!!

HUNTER×HUNTER(2011年10月開始)
♥暫くハンタは惰性で見ていたのですが、ピトーvsゴンの言い合いのあたりから白熱してきたなあと思いました
しかしまたこの先、本当の「ピトーvsゴン」までは長そうですなぁ…つか、3月中にちゃんと終わるんだろうか。

バディ・コンプレックス(2014年1月開始)
♥あの状況で酸欠を気にするのなら、まずは高い位置へ連れてくるべきじゃないだろうか?
運ぶと体力の消耗がきつかったからかも?まぁ色々ツッコみどころが満載過ぎた話ですが、それ以上になんだかもう恥ずかしくてあまり真面目に見られなかったです。

♥まゆかちゃん恋愛フラグたててからのあの言葉には笑いました。視聴者の笑のツボを的確に押してくるなこの作品は。ディオくんまじツンデレ。来週にはカップリングシステムの謎がわかるかな?
那須さん?どのセリフですか?
すいません、先週の話はホントにこっぱずかしくてまともに見られんかったんですよ。
屁理屈こねて結局探しに行くディオにはニヤニヤが止まりませんでした。つきあうフロムもええやっちゃ。


聖闘士星矢Ω(2012年4月開始)
♥土星の衛星って言ったらやっぱりタイタンですよね。次に有名なのは2番目に大きいレアかな?四天王には入っていないけど。タイタンって名前は土星の衛星だけではないし、おかげで今回のサターン登場まで気が付きませんでした。そういえばエウロパは土星じゃなくて木星の衛星だった
クロノスなんだろと思ってただけに、「サターン」はマルス同様、ローマ神話での呼び名なのでどうにも馴染まないです。

♥「沙織さん派と根強いシャイナさん派で」・・・当時のその辺の状況は知らないのですが、美穂ちゃん派はいなかったんでしょうか? 私的にはあの娘が一番よさそうなんだけど
当時の星矢ブームをご存じない?という事は、かなりお若い方なのでしょうか。
美穂ちゃんは…うーん、マニアックな人ならファンもいたかもですけど、アニメでは「ちびっこ園」のオリジナル話が多かったのでいくらか出番が増えてたみたいですが、原作ではねぇ…ほぼ出番なかったですからねぇ。
ま、もともと「あしたのジョー」ののりちゃんのパクリのようなキャラなので、存在価値もそれくらいです。

そろそろまた春アニメ

今年の春の新作はどうも食指が動かないものが多い気がする…
ジョジョや蟲師やケンイチのように、自分が見るものがあるのはいいものの、全体的に続編が多いのも気になるところ。金になるという事なんだろうけど…

あと意外とキッズアニメが増えたなー
ボンズまでがキッズアニメに乗り出すとは(ヒーローマンは子供向けじゃなかったんだなぁ)
男の子向けだと根強いカードゲーム、女の子向けだと商品展開がしやすいナントカリズムとかジュエルナントカとかアイカツ系が売り上げ好調だからだろうか。
キャプテン・アースはタウバーンみたいなロボでタクトを思い出させると思ったら、同じスタッフが集結してやがる模様。いいだろー、あれはもう…

あとGONZOのオンラインゲームアニメが10年の時を経た「爆裂天使」に見えて仕方がない。

【ガンダムビルドファイターズ】
「も、もう呼び捨て!?」

恩を仇で返したよこの子!

正体を知られ、レイジと決裂してしまった事に強いショックを感じるアイラだったけど、身体や精神には問題がなくてほっとした。
家族も居場所もないというモノローグから、アイラは一人ぼっちの孤児の模様。
そんな彼女の特殊能力…「プラフスキー粒子を感じ取る」という不思議な力を買われ、アイラはずっと戦わされ続けてきた。心を殺し、苦痛を感じる装置に繋がれ、何の意味もないガンプラバトルをイヤイヤやらされてきた。
アイラが本当にやりたいこと、何より本当に望むものは…けれど振り向いた彼は鬼のような形相だった。

一方レイジは「怒り」によってアイラと戦う気持ちを固めようとしているのがありあり。
ダシにされちゃたまらんとアイラに敗れたフェリーニが喝を入れるのが格好良かった。まさに大人だった。
そんなフェリーニを呆れながらも手当てしてあげるミホシさんもステキな大人だった。
しかしラルさん、てめぇはダメだ。(出歯亀はいかんぞ出歯亀は!)

見ているこっちもやるせない思いになるのは、2人がこれまで会うたびに少しずつ距離を縮め、でもつかず離れずでいい関係を築いていたからに他ならないんだけど、一体どうしたらいいのか解決策が見つからない。
そして何より、我々と同じ思いを共有してくれるのが、「主人公のセイ」なんだよね。
なんとかしてあげたい、何かできる事はないか…

こういう脚本の組み立てがあるだけで、我々はレイジとアイラの関係にハラハラし、それを繋いでくれるだろうセイに期待してしまう。地味な役回りでも、これがまさに主人公の真骨頂。昨今はこんなあたりまえのことができない脚本が多いゆえに、「王道」を走るガンビルは安心感をくれる。

今回はレイジの本名が明らかになったと同時に、以前セイに渡したあの不思議な石が活躍する回でもあった。
アイラと面識のある委員長が、彼女に渡したのがセイがもらったあの石。
セイはクリアファンネルへの対応もちゃんと考えていたけど、バトルが始まっても上の空のアイラはやはり精彩を欠く。
メガネに出力を上げられても、レイジが乗っているスタービルドストライクに止めがさせず、アイラの心は引き裂かれそうになる。

アイラは幼い頃からプラフスキー粒子の「流れ」を読むことができたので、それによって結果的にガンプラの動きを先読みする事ができるそうだ。バトルマンガでいうところの筋肉の動きとか風の抵抗や摩擦とか、オーラや気の流れみたいなもんだな。
だからフェリーニやレイジのような格闘に自信があるファイターの動きも易々と読むことができ、相手の流れにさせないで破壊ができる。
ビルドストライクも成す術がなく、左腕をもがれ、大事な盾も吹き飛ばされてしまう。
うーん、やはりビームを使ってくれなかったり、スピードのある格闘戦だとチャージもへったくれもないみたい。

何度か優位に立つものの、アイラはやっぱりレイジに止めがさせない。
ナイン・バルトの言うとおり、所詮はガンプラバトルなど、乙女の恋心には勝てないものなのでしょうか…

「困った事があったら、その石に祈れ。どんな時でも、どんな状況でも、この俺が駆けつける。どんな困難でも、この俺が打開する。これは約束であり、俺の宣誓だ。」

第1話でレイジがセイにそう言って渡したあの石を通じて邂逅する2人。

本当は、ガンプラバトルなんかやりたくない。せっかく友達になれたレイジを倒したくない。
アイラの本音が迸り、それを聞いたレイジは呆れながら、「ならやめればいい」とあっさり。
この世界では自分も流れ者だけど、居場所をくれた友達がいた。本気になれることも見つけられた。
いつだって大真面目に言い張るレイジの言葉に偽りはなく、そんな開けっぴろげな気持ちに頑ななアイラの心がほぐれていく。

だって、私が勝っちゃったら、もう二度と会ってもらえないかもしれない…

ホントはそれが一番言いたかったんだね。
しかし我らが負けず嫌い王子はそれを聞いて何言ってんのとばかりに、「勝つのは俺だ」とニヤリ。

ここまできたらもういつもの2人に戻ったも同然。
同じくらい負けず嫌いのアイラは頭痛を引き起こすジャマなメットをかなぐり捨て、やってやろうじゃないのと正々堂々バトルを挑む。
制止しようとするバルトを怒鳴りつけ、金持ちじじいに悪態をつき、孫には「勝ちたいなら自分でやれ!」と一喝。

フェリーニとミホシも痴話喧嘩まがいの言い合いに呆れ、予想外の展開にセイも言われるがままにRGシステムを起動。
ビルドナックルを繰り出すレイジに、粒子の流れを読める自分にそんなものは効かないと自信満々で迎え撃ったアイラは、弾けんばかりの一杯の粒子の海の中で拳を見失い、バトル・エンデッド。

いや~、見事な着地点だった。「ガンプラバトルとしては物足りない」という人もいると思うけど、今回は何よりもドラマを楽しもうよ。キャラクターの成長と関係性を楽しもうよ。

重苦しい憂鬱さで開始したアバンから、各々の心理状態の描写が細やかだったAパート、そしてバトルと解決へのBパートに加え、Cパートに至っては爽やかに笑わせてくれるまで見事な起承転結だった。
「俺が打開する!」とか言って、一緒にセイの家に世話になろうぜって、あんた、それ自力で打開してないやん!
アイラに石を届ける役を買って出てくれた委員長にとっては、そりゃとんでもない隠し玉だよね!
ってかマオくんはドサクサに紛れて「ミサキちゃ~ん!」と叫ぶんじゃない!

セイの家に居候するハラペコ女子アイラたんも面白そうだが、予想としては、ビシッと叱られたお孫ちゃんがアイラお姉ちゃんをすっかり気に入り、じいちゃんは渋々これまで通りフラナ機関を援助する事になる、というオチではなかろうか。で、アイラはこれまでのように無理矢理にではなく、その能力をより自由な生活の中で「協力」し、バトルに生かしていくみたいな、本家のフラナガン機関にはなかったいい流れになるといいんだが。

ほっとさせてくれた物語の中、明らかになったレイジの本名はアリーア・フォン・レイジ・アスナと言うそうな。
CEOがそれに驚いたのはもちろんだけど、レイジが「ただの石ころ」と言ったあの石が力を発揮した時には、なんとこのCEOも石を持っており、同じように輝いていた。大会の行方も気になるけど、レイジやアリアン、このマシタが何をしたのかについても、まだまだ謎だらけなんだよねぇ。

うん、面白かった。アイラの物語がいい形で決着してよかった。誰も傷つかず、誰もが笑えるラストだった。
ま、ホントにアイラがセイの家に厄介になるなら、イオリ家の家計だけは火の車だと思うけどね。

【バディ・コンプレックス】
先週の「2人だけの戦争・焼き直しバージョン」はこっぱずかしくてまともに見てられなかったけど、今回のディオとの殴り合いは面白かったな。女といちゃいちゃした後はちゃんと男ともいちゃいちゃする青葉くんのバランス感覚のよさは異常。
そしてすっかり脇役ポジションに下がり、「いのちだいじに」を地で行くフロムが相変わらずいいヤツ過ぎて泣ける。(嵐の中、女といちゃついている青葉を「探しに行く!」と無茶を言うディオに付き添い、殴りあう青葉とディオを「やめなよ」と止めてあげたり。ぶっちゃけ梶くんってこのくらいのいいひとキャラにすごく似合う声だよね)

カップリングシステムは時間差を埋めるため、タイムリープの原理が使われているんだそうな。
そうなるとその機能を暴走させることで、大幅な時間を飛び越える事も可能ってことなんだろうか。

ゾギリアの特務士官はこれで失脚なのかな。これからはアルフリードさん一本で行くんだろうか。ってかゴタゴタが長過ぎなんだよあっちは。ヒナの父親も乗り込んできたり、戦力は増強される模様だけど、両者の間に「父殺し」フラグが立ちそうで怖いですね。まぁヒナってディオのことも知ってたみたいなので、今後ディオとヒナにも何か関係が築かれるのかもしれないけど。

ナイスカップリング教授(最初酔っ払ってんのかと思った)が死んじゃうとは意外だったなぁ…
これまでシグナスでは死人が出た描写があまりなかったからだろうかね。

【スペース・ダンディ】
音楽の使い方や演出がなんとなく「うわぁ、渡辺信一郎が好きそう」と思ったら、脚本が渡辺信一郎だった。
ラスト、「火の鳥」のような手塚漫画のSFにありがちな寂寥感だったわ。

【バリスターズ】
実は周囲からは「えっ、まだ見てんの?」と非難轟々なんだけど、見てますの。
パパンは結構普通の人だった。ヒッチハイカーはやはりアサシンだったけど、動機が弱い…と思ったらひでぇ死に方だった。
つーか、火の魔法使いの方があそこまで追い詰めてたのになんで始末されてしまったのかわからん。
前に出てきた教祖みたいなヤツは刑事の親父だった。そしてセシルの能力覚醒を目論んでいるみたいだけど、殺そうともしている模様。
穂樽も協力して調べる過去の事件、人殺しはママンではなく、セシルって事なのかな。

【ノラガミ】
禊とは、3人の神器によるリンチなのだそうだ。
しかしあれで懺悔する意味がわからん…いや、してもらわないといい加減話が進まないので困るのだけど、それにしてもわからん…ひよりだけでなく夜トも何かメッセージを送るとか、もうちょっと劇的な演出を施せなかったのだろうか。

【ノブナガン】
相変わらず進化侵略体についての話がめっちゃおもろいなぁ。SFって「この世界におけるこれはこういうものです」と、作者が想像したものをポンと出されて無理無理納得させられる事はめっちゃ多いけど、こういう分析によってじっくり説得されていくことはあまりない気がする。だからヴィドックの話は毎回すっげー楽しいんだろうな。
再起不能かもしれないくらい大怪我のガリレオを見ると、人間的にはややアウトだが。

【のうりん】
おそるべし、アラフォー幻魔拳!!!

ヤバいよー、ダメだよー、それはあかんよー
「妹の子は来年高校生、もちろん彼氏持ち」は痛いよー
一人神と戦うヤックル(ヤックルじゃないからね)とアシタカにも吹いた。無駄にクォリティ高いわ!!

ステージで歌うベッキーが「くわっ!」となるとほうれい線バリバリでいたたまれない。「これが、僕たちのリアル」

【ズヴィズダー】
私、今回まで逸花とおやっさんが実の親子だと気づかんかった…
「名字同じだよ」と指摘されて「ああっ!」とびっくり。そうだったんか…「親父」ってあだなちゃうんかったのか…
で、ホワイトライトの司令でもあるホワイトファルコンは、この親子と浅からぬ因縁があるらしいよ。

【マギ】
はぐれ者を集めて彼らを重用する紅覇の掘り下げ回。そんな事やっとる場合かと思うほど事態は悪い方へ行ってるが、ホントにあと4回でどうまとめる気なのか。というか、アラジンは一体何をどうしたいのか、相変わらずわからん。

【キルラキル】
おおおおお、そうきたか!!

やさぐれちゃった流子は、挑発する針目縫と羅暁の罠に引っかかり、一方で付け爪を武器にサツキ様は大脱走。
そしてラストはサツキ様が鮮血、流子が純潔をまとっての姉妹対決。

この作品、主人公2人が男だったらスクライド並に燃えるハードな作品になるんだろうけど、女の子であることと、世界観・周囲のキャラのギャグっぽさがそのハードさをかなり和らげている。
私はもちろんバトルものは男の方が好きだけど、キルラキルは「やわやわ感」が絶妙なのと流子が結構可愛いので十分許容できている。

【鬼灯の冷徹】
EDがピーチ・マキの変な歌に!
しかし茄子は多才ですなぁ…

【凪のあすから】
若い子達に馴染めない雰囲気のちさきは、皆で食べるシュークリームより、紡と2人きりで食べるコーヒーゼリーの方がいいらしい。
そしてラスト、ヒカリたちは紡にかけられた「呪い」によって、ウロコ様が近くにいると確信。
まなかが目覚めたはいいけど、この流れだとなんかモロに「ろうそくが消える前の最後の瞬き」みたいな気がする。

【サムライフラメンコ】
「後藤さんは(英雄という名の生贄になろうとする正義を)止めてくれる」とか言っちゃったのに、思いっきり躊躇する正義の背中を押しまくってたよ後藤さん…
「あいつなら、行きたがると思ったんだけどな」と、ナニゲに正義が嫌がってたのも気づいてたよ後藤さん…

仮面ライダー、戦隊物ときて、最後はウルトラマンバトルでフラメンコ星人は宇宙の彼方に飛んでった!
キング・トーチャーもフロム・ビヨンドも皆、正義が望んだことによる世界の分岐の結果だった。
正義がこれからも「戦いたい」と望むなら、再び新たな敵が現れて尽きない戦いが始まる。
でもそれは本末転倒。戦いたいんじゃなく、戦いのない世界で生きていきたいと望んでいるのだから。

サムライ・フラメンコは、息子夫婦を理不尽に殺された祖父が強い義憤を感じて作り出した存在であり、正義はそれに大いなる影響を受けて育ったため、「正義(せいぎ)の心」を媒介にした宇宙とのインターフェイスになってしまったってことだろうか。

正義が敵を生み出さなくなれば、とりあえずこれで一件落着…するのだろうか?あと数話あるのに?しないよねぇ。

【ダイヤのA】
栄純が「ナンバーもらえた、二桁だけど!」と喜んでたが、「20番台」はきみ1人だったから。
初っ端から降谷で行くってのは私も考えてたので「やっぱり」と思った。川上のためにはしょうがない。

【ガンダムW】
オズの策略に乗ってまんまと和平派を撃ち落してしまい、おろおろ話し合う5機のガンダムがシュール過ぎる…
あとレディ・アンはロクな死に方しないよ。てっきり今度はあの人を担ぎ上げて使う気かと思ったのに、落として撃つとかこわっ!ってかあいつ、よっぽど残虐に片付けなかったら怒るぞ。(現実は往々にしてこういう悪い奴がのうのうと生き残ったりするけどさ)
けどヒイロに名前を覚えてもらったデュオがちょっと嬉しそうだったのでまぁいいか。

あー、遅くなっちゃったので、すいません、一言へのレスは明日以降に。