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眠い

東向きの窓からソーラーレイに灼かれる暑さで起きなくなると、今度は逆に寝不足が辛い。
暑さで汗だくだとしても、強い光で起きるとドーパミンがしっかり出るので覚醒はいいということなのだろうか。

【ヤマト2199】
ちゃんと見ているのになぜか毎回感想を書き忘れてしまうこの作品。
先週はユリーシャに間違われたままのユキが立ち寄った収容惑星で叛乱が起き、同じく偶然そこにたどり着いた伊東さん死亡。この人もそれなりに地球の事を想っていたという事なんだろうけど…最後まで抜けてる人だった。

星名は無事で、何気に岬ちゃんといい感じになりやがってるぜ。くそぅ、なんかやたら甘酸っぱいぜ。

そしてその叛乱でメリダが再登場し、親父のディッツら叛乱軍とヤマトは結託はできなかったものの、彼女が通信役として再びヤマトに搭乗する事になった…と、こうなれば女子会で大盛り上がり。

実は私、こういう70年代ノリが嫌いでねぇ…この間のマジェプリのような、ピットクルーとの会話とか、キャラ同志の絆を確かめ合ったり、目的を見直したりという「物語に厚みを与える演出としての」会話は好きなんだけど、こういう所謂「昔のアニメで作ってるおじさんたちが好きそうな物語の隙間を埋めるどうでもいい隙間会話」がホントに嫌いなんだよね。70年代80年代アニメはホントにこういうのが多かったの。私はそういう「子供を侮るおじさんたちの悪ふざけ」がすごくイヤで、子供心にとっても嫌いだったの。

だから15年ぶりくらいにアニオタに戻ってハマったSEEDで、この「無駄な隙間会話」が払拭されてた事、女の子がハスッパで汚いビッチ言葉を使わないことはものすごく新鮮で、本当に好感が持てたんだ。ファーストでは実はそんなことないんだけど(女性は皆言葉使いがいいのよね)、ΖやΖΖなんか女が荒っぽくて汚い言葉使うんで目も当てられないもの。
(とはいえSEEDはSEEDで、今度は本当に必要な会話をまるっと削るという新たなストレスを教えてくれたけど)

だからパフェがどうのアンタがどうのってくだりはむちゃくちゃ尻がむず痒かったけど、我慢我慢…
ヤマトにも実際に対面したユキにも、ガミラスを仕切るのがデスラーであると知られることに。
劇場版も最終章が公開中という事で物語もいよいよ佳境へ向かうべく、ヤマトは双子星の眼前へワープ。
そうそう、もう1人再登場と言えばシュルツの娘がまさかの再登場。リサイクルするなぁ。

一言投票所

特撮&仮面ライダーシリーズ「ディケイド」
■オーズと同じ感じよりもちょっと落ちる、ぐらいのレベルで全然面白くないウィザードですが、最終回後にオールライダーの特別編をやるみたいですね。何回目か分からないオールライダーですが、ディケイドがメインの扱いっぽいのでかなり楽しみです。
お祭り作品だからストーリーなんて無くて良い、というのも否定はしないんですが、それにしたって尻切れトンボで終わってしまったTVシリーズ以外は余りにも酷過ぎる愛の欠片も感じられない映画ばかり(電王のエピソードイエロー以外)だったので、面白いディケイドを見たいんです…

あ、そうか。すみません。
ディケイドについては最終回の頃、非常に否定的な方が多かったので、私もついつい「お祭り作品なんだから文句言わずに楽しみましょー」と言ってましたが、ディケイドが本当に好きゆえに、「あの尻切れの結末は物語として成り立っていない、キャラやせっかくの面白い設定を大切にしていない、納得できない」というご意見をお持ちの方には配慮が足りませんでした。ごめんなさい。

そういえば先週、仙台のホテルでライダーと戦隊が潰しあう映画を見たんですよ。ゴーカイジャーの頃の映画だから結構前なんですかね。コピーライダーのディケイドと海賊版戦隊ゴーカイジャーという非常に面白い対決に、「うーん、やっぱディケイドは面白かったよな」と思いました。ストーリーもキャストも違いましたけど、ホント、毎回「次はどのライダーワールドだろう」とワクワクしてましたからね。
(まさかの本人出演だった井上正大は伸び悩んでるなぁ…ドラマでも三下の犯人役くらいでしか見ないもん)

この映画も時期的にフォーゼとゴーカイジャーがメインだったみたいですが(最後まで見てないのでわからないけど、オーズの扱いがひど過ぎて笑った)、「なんだよ、久々に見たらいいヤツっぽくなっちゃってぇ」と思って見てた海東の寝返りっぷりが楽しかったです。「僕を傷つけた報いを受けたまえ!」って、「浮気された彼女かおまえはっ!!」と思わずツッコみまくりました。やっぱり海東さんはこうでなくっちゃ!

何の意味もなかった「おのれディケイドォ!」といい、冷め切ってるのに落ち着きがあって嫌味ではない士といい、スタイル抜群の夏みかんといい(おかげで次作のWの明子さんにぎょっとした)ホント、キャラクターは実に魅力的でしたよね。もうちょっと大切に製作してくれたら、いい作品になったと思います。そもそもちゃんと1年やってくれればよかったのに。
その「何度目だライダー大戦」は、何かディケイドの救済になるような特別編だといいですね。

ウィザード、辛口で申し訳ないんですけど(あと好きな方はごめんなさい)ホントに面白くないですよね。オーズより酷いかも。
フォーゼもそんなに素晴らしかったってわけじゃないですけど、あれは何だろう、勢いで見ちゃいました。
ドラマとしてよく成り立ってたのはWだと思います。あれは未だに色々思い出すなぁ…風都の雰囲気とか。
私がリアルで見たのは電王からで、ややカブトをかじったかな~という程度ですが、電王は別格として、物語ではWが好きですね。
ああ、そういえば龍騎の小説が発売されたそうですが、書き手が小林さんではなく大先生らしいですな。大先生の龍騎。そらもうTV以上に互いの正義と命を賭けてドロドロのガチンコでしょうなぁ。

映画「パシフィック・リム」
■OPに「イェーガー!」という歌詞があるせいか、進撃の巨人のOPを合わせたMADが大量発生している模様。「壁を突破してくる謎のデカブツを倒す」とか共通点も多いですしね
なるほど、わかる気がします。今年はイェーガーがアツい!
エウレカが撃退したブレードヘッドが、命の壁をものともせず突破してオペラハウスに近づくシーンとか絶対使われてそう。

ちなみにパンプキン・シザーズのOPで高橋洋子さんの「蒼き炎(フランム)」も、歌詞の中で「Gespenst Jager(ゲシュペンスト・イェーガー」と言ってます。これもかなり力強くてカッコいい曲なので合うかも。

でもこれ死ぬほど面白くなかった

■パシフィックリム、楽しんでもらえたようで良かったです。情報が出始めた頃に期待していた日本代表ロボの活躍は少なかったものの、面白かったですよね。ちなみに東京でマコを助けた日米共同開発機コヨーテ以外にも純日本製イェーガーはデザインされており、中々
途中送信でした。劇中未登場の日本製イェーガー、タシットローニンのデザインがかっこよかったので、活躍を見ることが出来なかったのは残念でした。というか、前にもコメントしましたが、次回作では色々なイェーガーが活躍すると良いですね

もう一回字幕版で見に行こうかと、わりと本気で思ってます。

冒頭で戦うほかのイェーガーも皆個性的でしたもんね。
ジプシー以外にも重装備でひたすら無骨なチェルノ・アルファが好きな人、クリムゾン・タイフーンの三本腕のギミックと赤のカラーリングが好きな人、スマートなエウレカのランチャーやソードが好きな人など既に「イェーガー語り」に事欠かないみたいで、ホント、つくづく我々は巨大ロボット好きな国民だと思う次第であります。

続編があるならきっと今度こそ各国イェーガーによる総力戦があるに違いないと期待させますね。
ちなみにファニーメイクの東洋顔マコちゃんとマッチョローリーの恋愛とかは一切いらないです、マジで。ダンガンロンパのサクラちゃんのパンチラくらいどうでもいいです、それは。ホント、こんなに「この2人で恋愛描写はやめてくれぇ~」と思ったのも珍しい…
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なんか違う…

今回の半沢直樹はハラハラ続きでしたなー
半沢と社長が結託して直前に会長を更迭しちゃったので、社長解任後は奇しくも本当に一族経営が完全に払拭される事になるとは。
うーむ、さすが香川照之。愛之助が可愛く見える悪党っぷりだ(ちなみに国税も金融庁も悪党ではない)
そして「よっ、ハナちゃんカッコいい!」
「えっ、本当ですか?土下座すれば猶予いただけるんですね?お安い御用です!」くらいの気持ちでやったれ。
例えばクレーマーへのごめんなさいなんざ100回言ったって屁でもない。解放の呪文だと思うんだ。

【有頂天家族】
ついに海星のご尊顔初披露!あらん、可愛いじゃないの。
けど矢二郎だけでなく、海星もまた総一郎の死に何か関わってるってんじゃなかろうな。
その総一郎さんは弁天の前に出ると化力を失ってしまったのだそうだ。
季節は早くも冬。クリスマスということは年末間際、すなわち今年も狸鍋の季節。狸鍋ねぇ…

【進撃の巨人】
女型の巨人VSエレンの格闘戦は、絵が下手な原作でもとにかく勢いはものすげぇ伝わってきたけど、動きがつくと「なるほど、実際はこうだったのか」とより理解が深まるという。
腕の立つリヴァイ班はこれで全滅。ぶちゅっと潰されたペトラは、虚ろな眼が怖かった原作の遺体よりはやや綺麗だったが、ああいった部下たちの屍を一体どれだけ見てきたんだろうな、リヴァイは。
女型に食われたエレンを追い、怒りに我を忘れたミカサは女型の腱を斬っていくものの、致命傷は与えられない。
現人類最強と現No.2の即席タッグで、果たしてお姫様エレンを無事取り戻せるか?
とりあえずこの漫画、ホントにエレンってヒロイン体質よね。

週末が終わってしまった。また一週間が始まると思うとうんざりする。はぁ…

一言投票所

その他「言葉」
◆分かります。私も心が狭いと思いつつ「いう」と書くべき所を素で「ゆう」としている文を見るとイラッときます(×そうゆうこと ○そういうこと)。「こんにちわ」とかも。耳で音として聞く分には平気なんですけどね
あー、「ゆう」も虫酸が走りますね。
本気で「いつもそうゆう」「○○さんがああゆった」って書いてる人いますよね。これは80年代からでした。

ことに最近、ジャンプの漫画家に目次コメントでこれを連発する人がいるんですけど、編集は一流大学を出てるんだから何とかしろよ!とイラついていたら、セリフにまで「そうゆう」が混ざっててヘタりました。ダメだ編集ももうゆとり世代だった…

一応看板に子供をターゲットにしてると挙げてる以上、「そうゆう間違い」は直した方がいいって誰かがゆってた!

あとすみません、はっきり言っておきますが、心が狭いだの広いだのってこととは関係ないと思いますよ。
口語ではよくても文語ではそうは書かないというのは初等教育の国語で習うはずなんですけど、教えられてないのか覚えないのか。そりゃ英語も大事だけど、まずは国語がすべての基礎だと思うんですけどねぇ。

その他「半沢直樹」
◆半沢直樹>大和田常務のドヤ顔を思いっきりぶん殴りたくなる回でした。香川照之の演技力凄いですね………。それから、ハナの啖呵には笑いましたwこのキャラは痛快な逆転劇がメインとはいえ重たくなりがちな雰囲気を、毎回気持ちよく切り替えてくれてる気がします
まだ近藤の話を絡めてきてるのはそこに何か逆転の可能性を伏線として隠してるのかなぁと思いつつ、おねぇのネチネチを跳ね返したのも束の間、直接姿を現して牽制する常務の大物っぷり…
銀行の危機でもあるのにこの余裕という事は、これを機に頭取に上り詰める策と何かしら手を打ってるってことでしょうけど、さっぱりわかりませんな。まさか再分裂しておいしいトコどりするなんてないだろうし。

その他「河下水希」
◆初恋限定はアニメしか見ていませんが面白かったです。でもジャンプでうける作品ではなかったですね。ハチクロも青春ものとして面白かったなぁ
そうですか?まぁ確かに綺麗にまとまったとはいえ、最後は掲載順位も下がってましたけどね。
お色気ものなら何でも受けるのかなーと思ってましたが。男の好みはようわからんですわ。
ハチクロは原作をYOUとコーラスで読んでましたが、近年の少女漫画はこの手のタイプが多いので苦手なんですよ。

その他「吉田玲子」
◆吉田玲子さんといえば個人的にはカレイドスターですね。サトジュン監督の力もありますが万人にお勧めできるスポ根サーカスアニメで面白いですよ。あとガルパンも最近では面白かったですが見てないですか?
GONZOのカレイドスコープは見てないです。本格的にオタ復帰する前の作品でもあったし、あんまり食指が動かなかったなぁ。まだレビューサイトとしては駆け出しだったため、とても参加できなかった「感想率調査」でものすごい高得点を取っていたのが記憶に残っています。

「(ガルパンを)見てないですか?」って…
こちらを訪問されるようになられたのは最近ですか?
うちのブログは検索機能もありますし、HPのインフォメーションにはその年に見ているアニメを記録していってますけど…

◆脚本〉マジェプリとけいおんの人同じだったんですね。けいおんの時は、基本的にゆるゆる流しつつ先輩の(その年度の)卒業で一人残される後輩の不安だとか寂しさだとかの気持ちをかなり長い期間通して描写して、最終回の卒業式に上手く繋げてた気がします。
星矢は見てないですし、けいおんの時も監督と脚本どちらの働きが強かったかは分かりませんが、マジェプリ見る限りは元々丁寧にキャラを見せる方なのかな?と思います

「けいおん」は知りません。作品の善し悪しは、脚本ではなく何より監督の力が非常に重要です。
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2013年後半戦

実際の日数的には、その年の後半は半年が過ぎた7月1日からだと思うのだが、やはり「後半戦」の様相を呈してくるのは9月からのような気がする。

まだ暑いなぁ、いつまでも涼しくならないなぁ、雨が続くなぁ、連休が続くなぁ、あれ、そういえば日の入が早くなってない?うわー、5時でもう真っ暗だ、いつの間にか夜の虫も鳴かなくなってる…

なんてまったりムードから始まる秋口から、徐々に涼しく、寒くなっていき、気づけば年末の足音が近づいてくるこのシーズンが本当に好きだ。寒いのが苦手な人や閉ざされる雪国の人には渋い顔をされそうだが、知ったことではない。顔を洗う時に、お湯になるまでの時間が長く、かつ長袖をまくらないといけない面倒くささ、洗濯物をベランダに干しに行くのが寒くて億劫なこと以外は基本、冬が好きだ。

冬も1月の後半くらいまではいいのだが、2月になるともういけない。もう春が近づいてきたと憂鬱でたまらない。環境の変化に弱いので、それが全くないのならいいのだが、否が応でも年度が変わる社会人にそれは望むべくもない。

春の事はあまり考えないようにして、とにかく秋である。
今年以上に暑さが厳しく、ゲリラ豪雨も多かった2010年もそうだったが、暑い夏はひけるのも早い(昨年は夏の暑さはさほどではなかったのに、10月を20日も過ぎてるのに30度越えなんてインディアンサマーが多かった)
待ちに待ったようやくの秋。何かいい事あるといいなぁ。

8月中は5回の週末のうち、別荘滞在に1回、仙台出張に1回使ったので、実質的に自由に使える週末が3回。
そのうち1回はベランダと窓の清掃に使い、1回は自堕落にひたすらジャンプを読みふけることに使ったため、今回は勤勉に戻って風呂の清掃に使った。

浴槽のエプロンを外して、中の床のドロドロを掻きだし、アルカリ性の汚れをクエン酸で中和し、最後はカビ退治で締める。腰をかがめての作業が多いため、水場の仕事なのに終わる頃には汗だくだ。

バラバラといつまでも出てくる髪の毛を掃除するたびに、子供の頃母親が髪の毛を集めるのを見て「気持ち悪くない?」と聞いた時、母が「気持ち悪くないよ、家族のだもん」と答えたことを思い出す。
大人になった今、排水溝を掃除しながら思うのは「…自分のでもキモいわぁ…」という事なので、世の母親とはまこと偉大であるとつくづく思う。

その間、ついでに洗濯槽も洗う。洗面所も綺麗に掃除する。石鹸受など風呂の小物類も古歯ブラシで綺麗にする。
鏡や石鹸垢がこびりついた壁の下部分もメラミンとクエン酸を駆使して綺麗に磨いたので、今夜はピッカピカになった風呂にゆっくり浸かるのが楽しみである。

遅ればせながらようやく「進撃の巨人」11巻を読んだ。
あまりにも、あまりにも衝撃的な結末だった10巻から待つこと数ヶ月。
物語自体は何一つ進んでいないというのが玉に瑕だが、混乱する現場に的確な命令を下すハンジさんがカッコよ過ぎること、そしてほんの小さなコマなのだが、長年の念願がかなってドキッとした顔がむっちゃ可愛いことが収穫であった。あの状態で位置特定といい、やはり只者ではない。
ところで「夢のカード」は一体どちらが勝ったのであろうか。そしてジャンはあの日の夕飯を食えたのであろうか。それが気になる。

1990年代半ば頃から増えてきた「れる」「られる」の「ラ抜き」言葉が嫌いで嫌いで仕方がないのだが、ゆとらーどもが育ちきり、大手を振ってあちこちに書き込み跋扈するようになった昨今、ブチ切れそうになった言葉が

「入れれる・入れれない」

である。

罪深いミニストップのCMで市民権を獲得した感のある「食べれる・食べれない」も気持ち悪いが、これも相当気持ちが悪い。
ところがググってみるとこれがまたバカ多い。発狂しそうだ。
ファジー時代だった90年代にこれらが問題視された頃は、「口語的表現は変化するものであり、ゆらぎとして認めるべき」と言われたが、すでに今は文語体にまで進出し、着々と市民権を得て定着しつつある。

同じ「入」でも、「い」ではなく「はい」と読む場合の「入れる」などは、本当は「入れる」が正しいという意見もあるように、実際生きている言葉は変化していくものなのだと思う。思うのだが…
「喋る」「眠る」「走る」「切る」のようなラ行五段活用とは違うのにと思えば思うほど、やはりイラッとくるのは抑えようがない

もちろん私も他人の事を笑えるほど勉強家ではないし、文法の知識や語彙に造詣が深いわけでもない。
間違いも冒すし、無知ゆえに本気で間違えて覚えている事も多々ある。

それをわかった上で、それでも気になるものは気になるのだ。省略語も2ch語も気にしないが(意外と思われるかもしれないが、ネットスラングなどは言葉のとんち遊びみたいでさほど嫌いではないのだ。とはいえ世間に簡単に乗せられるバカに見えるので、自身のブログなどではなるべく使わないようにしている)「ら抜き」は気になる。

大文字のBの上を取った方が小文字のb(dと間違えないため)とか、「ツ」は「つ」と同じく左から始まって右にカーブして降りる、「シ」は「し」と同じく上から始まって下でカープする、と覚えれば実は書き方を間違えないように(こう覚えれば間違っても「シャツ」を「ツャシ」などと書く事はなくなる)、「入れる」が「入れられる」だったか「入れれる」だったか迷ったら(こんなくだらん事で迷うなよ!!という怒りを必死で抑えつつ)、未然形が「~よう」か「~ろう」か考えればいい。
この場合は「入れよう」で、「入れろう」とはならないので、「ら抜きにしてはならない」と覚えれば間違いない。

さて、先週分のアニメとドラマの視聴は無事に終わった。出張があったのでかなり厳しかったが、朝や昼休みにも見ることで何とか追いついた。

【幻影を駆ける太陽】
ぎんかが対消滅し、キモいレズにしか見えないルナが次の標的に選ばれてダエモニア化しそうな雰囲気。
あかりの死んだいとことか、せいらの友達の死に様とか、ダエモニア化しつつあるルナさんにしろ、容赦ない描写は悪くないのだが…

つくづく、キャラクターデザインの失敗がでか過ぎる。
命を賭して対カードに挑むと言われても、娘が消えてしまって悲しみに打ちひしがれるオトンにしても、落ち込みまくるルナにしても、マジメな話にそぐわないバカ丸出しの髪型と服装が全てを台無しにしちゃってるんだよ。

部下が死んで、事情を知っているとはいえ親御さんに挨拶するのに、リボンふりふりスカートばほばほでやるわけないじゃん。
3日間も部屋に閉じこもって「怖い」「でもあかりさんを守らなきゃ」「でも怖い」をやってるのに、頭の帽子もふりふりリボンも手袋もしっかりフル装備でキメまくってるっておかしいだろ。

話はえらいダークさでなかなかいいのに(少なくともファンタジスタドールよりはまともに戦ってるし、神様のいない日曜日よりは迷走していないと思う)、ホント、このキャラデザのバカセンスが全てを台無しにしている。

【神様のいない日曜日】
褒めるべきだったのは最初の導入と死者の都編までで、学園編のくだらなさは筆舌に尽くしがたかった。
さらに今回はスカーが家出してそれを連れ戻すのだが、逃げた動機が不明、連れ戻す理由も不明、そもそも目的が不明で、なんかフツーに見てると「赤ん坊の世話が大変だから、専属で世話するヤツがいないと困るので探しに来た」みたいに見えてしまう。
ここまで来たら最後まで見るけど、ダメだな、これは。

【マジェプリ】
アサギがビンビンに死亡フラグを立てまくってて困る…
あのガキは強制的に降ろしてよかったと思うんだ(アサギが生き残るフラグにするためにも)

スター・ローズから住民を強制的に退去させたのは、エネルギーコアとして使うためだって。
もう一回乗れば命の保障がないと言われているイズル抜きで作戦が決行されることになったけど、アサギとシモン司令の会話なんかは物語の中でやっぱりきちんとあるべきものなので溜飲が下がった。(反面モロに「死亡フラグ」ともいえるわけだが)

吉田玲子さんは星矢ではいまひとつ魅力がわからんかったけど(それでも今の展開よりはまだ去年の方が面白かったと思う)、マジェプリで見ている限りは無駄な会話を入れ過ぎることなく、反面必要な会話を削ることなく、かなり上手だなという印象。「けいおん」は見ていないので評価できないけど、少なくともマジェプリを見ている限りは下手な脚本家ではないと思う。そしてそれをきちんと作品に投影している監督の力も大きい。

【ローゼンメイデン】
モッチーの悪い癖というか、今回はちょっとトロい演出だったね。
槐の薔薇水晶もそうだったけど、ひたすら胸糞悪い雪華綺晶に対する水銀燈の凛々しさと強さは見ていて気持ちいい。そして相変わらず翠星石がウザい。モタつくジュンもイラッとくる。行動に迷いのある真紅様も。

というわけで、次回はカタルシスお願いします。

【ダンガンロンパ】
オーガの死は誰かの手によるものではなかった…という意外な結末はクロ不在のまま閉廷となるはずだったけど、モノクマにそんな甘さはない。選ばれた犠牲者はアルター・エゴ。容赦ないユンボ・クラッシュで、藤咲千尋に二度目の死が訪れる。

物語はいよいよ佳境に入るわけだけど、オリジナル展開がない限り、オチに期待してはいけない。
戦場むくろの事件は笑ってしまうような内容だし、黒幕は読めてしまう(はずだ)し、この物語の背景はゲームをクリアした今も全く意味がわからない。

一番いいのは、今までどおり気楽にヘラヘラと楽しむ事だ。
なお私は黒幕が最期に見せる「声優ソックリショー」と、みゆきち渾身の「ジェノサイダー節」が楽しみでならない。

【ガッチャマン】
映画はほぼ我々の予想通り大コケしているらしいという噂を聞くが、こちらはやはり危惧したとおり猫さんによるバイオメトリクス認証乗っ取りが行われ、ギャラックスが奪われてしまう。
口車に乗せられた遊佐を使って猫は何をしようとしてるのか。こいつ、ホントに容赦ないからなぁ…

一方はじめたちは「ガッチャマンが堂々と表舞台に出る」ことを提案し(とはいえなぜ幼稚園なのか…)、マスコミの前でも堂々と変身してみせたり。
うつうつしてたうつつも笑顔を見せられるようになり、デカい口を叩いた割には完全敗北してヒーロー失格と落ち込む丈以外はそれなりに楽しんでいた様子。

OPには前回初披露されたパイパイの変身姿が加わったので、残るはうつつと「異星人とのハーフ」とさらっと告白したODだな。(「いやーん、おっぱい揉まないでぇ」は吹いた)
相変わらず毎回楽しいし、先が楽しみ。

【銀の匙】
唐突に「なんでもあっさりとやってのける」超人兄貴が登場してコンプレックスを刺激されたところで、搾乳ポンプを繋ぎ忘れるという大ミスをやらかし、御影牧場に損害を与えてしまう八軒。
まぁすったもんだでバイトも終わり、高校一年の夏も終わったわけだが、この作者はよっぽど父親に何か言いたい事があるのだろうか…子煩悩(つーか溺愛レベル)か、子供との関係構築がヘタクソな外道系のどちらかしか出てきませんけど。(一方で母親は大体同じような良妻賢母か肝っ玉系タイプ。人間観察ができていないというか、こういうところがイマイチなんだよなー)

ドラマは今期は4本見ているのだが、「リミット」は2人が死に、残すところ4人になってしまった。
今野が森重と理解し合えたところで、今度は最も冷静で理知的なサバイバーだった神矢に薄井殺害容疑が…
でもようやく彼らが山梨にいるのではなく静岡で遭難した事がわかったので、そろそろクライマックスかな。

「半沢直樹」は、東京編で勢いが衰えるのではと危惧したけどそんなことは全くなかったね。
今日の放送も楽しみだ。

そして何と言っても多くの人が「どうなるんだ…」と気になるのが、月曜日にはいよいよ東日本大震災当日を描く「あまちゃん」
新巻と春子の和解、さらには鈴鹿さんとの和解を描いて一区切りつけたところで、アキの初コンサートが2011.3.12(土)と出た時、視聴者全てが「来た!」と思ったに違いない。

「このごろ地震多いですもんね」という言葉どおり、大震災の二日前の9日、仙台で震度5の地震があったんだよね。余震が続く中、二日後にはあの大きな地震。遠く離れた東京でも、長い横揺れの後に激烈な揺れが来て、「あ、これはちょっとヤバいかも…」と思ったくらいだから、当地では想像を絶する恐ろしさだったろう。

三陸鉄道は乗客に死傷者がいなかったので、歴史的考察を加えたフィクションにするなら大吉さんがついているゆいちゃんは大丈夫だろうけど(つーかなんでナレがアキじゃなくて春子さんなの!?そして「ユイちゃんが戻ってくるつもりだったのか、それとも東京に永住するつもりだったのか、今となっては誰にもわからない」なんて不吉な事言うの!?)、果たしてどんな描写になるんだろうか。具合の悪い夏ばっぱは大丈夫なんだろうか。

母ともメールで「ついに来た!」「来たね!」とやり取りしちゃったよ。
とにかく明日からは絶対見逃せない。

ちなみに「前髪クネ男」がまさかのブレイク中。
勝地くんは我々アニオタとしては「UN-GO」の新十郎や00劇場版のデカルト・シャーマン、「銀色の髪のアギト」などの声優業で知る人なので、ちょっと笑ってしまう。でもこの勢いのドサクサで「UN-GO」2期とか決まったら嬉しいぜ。

女性声優人気投票

日笠陽子
★最近多種多様な役を演じられていて、ファンとしては嬉しい限りです。低めのお声もまた素敵
4月以降のご活躍は目覚ましいですねぇ。ちょっと声質も演技も硬いので役が限られるかなと思ってたんですけど、意外と幅がある感じ。

その他「南里侑香」
★坂道のアポロン以降ちょくちょくお声が聞けて嬉しいです どちらかと言えば花澤さん系統ですが花澤さんとはまた違った可愛らしさのある声だと思います
何より伸びやかな声と訓練された声量で歌手として活躍されてるので、あまり声優には重きを置いてないのかなとも思うんですが、ここのところちょこちょこと出演されてるみたいですね。
私が最初に聞いたのはマクロス・ゼロのマオ・ノームですが、好きなのは舞-Himeの奈緒ですねぇ。
このどっちも結構ハッキリしたタイプだったので、奥ゆかしい律ちゃんは逆に新鮮でした。

一言投票所

その他「少年漫画」
★信者のせいで作品の評判が下がるのは悲しいですよね。少女マンガでバトルもの描けるとこがあまりないので少年誌にくるんでしょうね。というか少女マンガ自体があまりお好きではない感じですか?
そう聞いた時は「へぇ」くらいにしか思ってなかったんですが、無礼千万なファンに出会ってみたら、ホント、「ふん、所詮はこんな連中が好きになるようなレベルの作品ってことだな!」と悪態をつきたくもなりました。

高橋留美子とか、下記のマギとか、作品によっては許容できるものもあるんですけどね。ジャンプだとちょっと意外に思われるかもですが、実は河下水希の「いちご」とか「初恋」などのベタなラブコメものは嫌いじゃないんですよ。絵が可愛いし、物語も甘酸っぱくて結構好きでしたよ。(特に「初恋」は構成もよくできていて感心した。ああいうクロスものは緻密さを売りにする少女漫画のお家芸ですよね)

少女漫画は昔ながらのキャラクターの心情を丁寧に描写したり、相関関係を描きながら全体のテーマをまとめあげていくようなまさに王道ものが好きなので、逆に言えばイマドキのただのアイドル映画の原作になりさがった、愛だの恋だの君だの僕だのしかないような作品はいまひとつです。でも「ちはやふる」みたいな作品は好きですよ。
SFでいえば少女漫画の方がスケールがデカかったり物語の質も高いものが多い気がしますし。

マギ(2013年3月終了/10月より第2期)
★そろそろ2期ですね。原作読まずアニメだけみていたのですがモルさん可愛いなぁ、話はまぁうん、という感じでした。アリババくんの王の器というのがいまいち伝わらなかったです。2期するのであれば原作通りにしたらいいのに、と。原作は面白いんですよね?
う~ん、確かに「原作どおりにやればいいのに」という感想は当時から結構聞かれましたが、私は原作どおりやったところで原作自体がまだ何も結果が出ていないし、真実らしき事に辿りつけていないので、どっちにしろダメなんじゃないかと思います。

マギってジャンプだと「黒子のバスケ」や「べるぜバブ」と同期なんですよ。どっちもアニメ化されてますけど、べるぜはオリジナル入れたりして頑張ったけど、結局原作に追いついて終了だったでしょう?ということはストーリー漫画は3年くらいじゃすぐ追いついちゃうんですよね。マギはそれに比べても進みがメチャクチャのろいんですよ。私もサンデー読まなくなって結構たつので、さすがに話が進んだろうと思ってたらまだマグノシュタットやっててびっくりした事があります。ええ~、シンドリア編どんだけやってたの?みたいな。

原作は最初は結構面白かったんですけど、しっかり読んでなかったシンドリア編は続けて読んだら「ちと冗長では?」と思いました。海の聖母編とかも入れるんかな?というか、2期はもう後がないと思うので、どう考えてもアニメオリジナルか、原作者から思い描いている原作のラストを聞いた上でのアレンジ版かのどっちかしかないと思うんですけど…そういう力が監督にないような気がします。残念ながらあまり期待せずにいた方がいいのかも。

銀河機攻隊マジェスティックプリンス(2013年4月開始)
★どんな結末を迎えるにせよ、6人全員無事に帰還することだけをひたすら祈ってます
孤軍奮闘しているアサギが行く先々で死亡フラグを律儀に立てまくってる気がしてなりません。
ホント、もはやあるのは皆無事に帰ってきてほしいという親心ですね!

映画「パシフィック・リム」
★パシフィックリム面白かったですよね!ソードでトドメをさしたところがしびれました。幼少マコのシーンは00のせっちゃんを思いだしました。ロケットパーンチやら原子力やら色んな作品のオマージュがみられて監督の愛があふれてるなぁと。続編ではイェーガーがもっと増えてほしいです。大人数での乱戦がみてみたいです。
>ラスト、作戦が成功して基地中大喜び!の中、一瞬寂しげな顔を見せるハークが印象的でした。死んだサブキャラの事は基本放置、の米映画としては珍しいシーンだったかも

面白かったです!いや、うん、見に行ってよかった。
かなり前、最初に「こんな作品がありますよ」と教えていただいた方に感謝です。
友人の知りあいもハマってサントラ買ったとか言ってるし、ホント、ぜひ続編に期待したいですよ。

私も歓喜に包まれる中、息子を失ったばかりのハークの表情はすっごくいいと思いました。
ああいう人間味溢れる演出ができるのは、デルトロ監督ならではという気がします。
(「ヘルボーイ」の父親が死ぬシーンとか、「パンズ・ラビリンス」のやるせないラストのように)

その他「ガンダムビルドファイターズ」
★>ビルダーズ ガンプラとはいえ、戦闘シーンは本物(?)と同じ動きですし、映像化の機会の少ないMSが綺麗な作画で登場するのは楽しみです。前作でもケンプファーやハイゴック、バウなどが出たのは面白かったので
ただ、前作では主人公の父親が実はバンダイの社員で、父親から送られたチートなガンプラと強化パーツを使い、市販の機体を真面目にカスタマイズした参加者たちをゴミクズのように駆逐していくオチが気に入らなかったので、改善があると良いなと思ってます

ねー、見てビックリですよ。まるでモビルスーツに乗っているかのように戦うというのがコンセプトなんですね、ガンプラだけど。

そんなチート設定があったらダメじゃないですか!新作の主人公の父親もガンプラショップ店長らしいですが、ガンプラを広めるべく、世界中を放浪しているとか。
くせぇ~!最強パーツを持ち帰る臭いがぷんぷんするぜぇ~!!
19:28 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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