アイム バカ トゥー!

以前から議論が続きながら、未だに実現していない国民背番号制。
住民基本台帳がオンライン化された時も「見張られる」「個人情報が云々かんぬん」と騒がれ、導入するしないで騒ぎが起きたが、今となっては当たり前になっている。

日本のように、戸籍がしっかりしている国はむしろ少ない。
内政が不安定な国などとても無理だろうし、中国などのように一人っ子政策といいながら子供が増え続けているような不可思議な事態があるように、新たに始めようとしてもできるものではない。
むしろ今の制度をより合理的に活用した方がよほどいい。我が国の「国民皆保険」も、崩壊しかけているとはいえ、他国から見たら信じられない制度なのだ。

私はどちらかといえば国民背番号制に賛成だ。
むしろ出生時に出生届けと共に今はDNAも登録すればいいのにと思う。
それによって歯医者に歯型照会などしなくても事故の際や身元不明遺体の個人特定ができるではないか。
静脈認証などが普及した今、「生体データ」も有効活用すべきだろう。
いや、むしろ「生きている人間による」「自らの自由意思」による認証しか受け付けない状況が発明されれば、網膜や指紋のように殺された後や切断後には使用できなくなり、脅迫による認証はできない(アイディアとしては例えばアドレナリン量や脳内恐慌物質量による測定など)という犯罪抑制の一環にもなる。

この時のDNA登録は親子判定にも使用すればよい。これによって自らの意思に反し、自分と違う男の子供を育てさせられる事も防げる。法律では出生後一年以内の判定のみ有効だそうだから、そもそも疑いのある親子だけでなく、全ての親子に義務付ければよい。子供の誕生を心待ちにしている円満な夫婦は何の問題もなく受けるだろうし、反面自信のないヤリマン女は動揺し、破滅するだろう。

そもそも私の考えは、自由は制約ではなく、倫理と共にあるべきというものだ。

人間がいて社会がある限り犯罪をなくす事など不可能なのだから、せめて必要最低限の規律と倫理のもと、人々が安心して共存できる社会を作り上げるべきではと思うのだ。
それは決して監視や密告、私刑や無体な懲罰によって縛られる社会であってはいけない。

しかしながら最近は教育のなせる業なのかあまりにも親が幼稚であり、したがって賢い子供が少なくなってしまった。
たかが1階か2階上がるのに平気で障害者や高齢者を押し退け、エレベーターを独占するガキども。(これは「住んでいる場所がもともとマンションだから仕方がないのよ」と言われたが、そんなものは親のしつけにより「公共の場では5階以上などの高層階でない限り、健常な子供は階段を使う」と教えられるはずだ。公立の学校にはよほどでない限りエレベーターなどないはずだし、あっても物品搬入や障害児優先のはずだ)
つり革や手すりは汚い、人ごみは空気が汚いと常にマスクや手袋をして乗る者がいる反面、まるでレストランのようにファストフードをパクつく者、レストルーム並に化粧道具を広げてまつげを盛りまくる者がいる電車。
義務と権利を完全に履き違え、クレームモンスターと化す客や親、患者たち。
その一方、情報弱者に対して「知らない方が悪い」と横柄な公安や役所、医師たち。

これらを防げるのはただ一つ、子供に高水準の教育を施すしかないのだが、某宗教政党のように先はないが金はある年寄り優遇に走ったり、教育改革などやる気もない教師団体が喚く限りは無理である。ゆとり教育という名の下にサルガキバカガキが量産され、バカが成長するとただアホみたいにセックるもんだから、自然、バカがネズミのように増えていく。
(少子高齢化時代ゆえ、だからってどっかのおマヌケな究極生物のように「SEX=必要なし」では困ると思うけど、それにしたってさぁ…)

こうなってくると「…うむ…やはりより強い制約も必要かな…」と考えを転換したくもなる。
がっ!!
今期は「PSYCHO-PASS」や「新世界より」のようなディストピアものが続いたので、(こういう極端な考えもいかんな)と思い直す。
アニメに質される自分。結局バカなんだなー、私も。

【マギ】
最終回、よかった!
これまであまり「よかった回」がなかったマギだが、先週「アリババくん堕転」という、原作にはない展開を見せたことにより、うまい事着地したよ!!

そもそもアリババに黒い蛇がまとわりつくのがザガン攻略後なので(つーか最初に憑依されるのは白龍だし)、最終回にまとめるにはあの時点しかなかったことになる。
そして私が白龍とアリババの握手の時に言った、「アリババの『憎まないよ!』がない!」というのも、今回あそこで使ってみせたのは見事。むしろより印象深く残すことができたと思うよ。
シンドバッドに倒されたイスナーンに会いに行くのは原作ではアラジンだけだけど、あれはアリババもいた方が絶対にいい。だって今後2人はアル・サーメンと戦うことになるわけだからね。

うん、この先まだ少しシンドリア編が続く原作より終わらせ方がよく、ずっと面白かった。
そして原作でマギを読んでない人も、今回シンドバッドが「半分堕転している」ことや、紅玉の力を借りると見越していることなどから、「おまえやっぱラスボスだろ!」と言いたくなる気持ちがよくわかったことと思う。

白龍の腕も、モルさんがあそこで目覚めたことも、原作にないことばかりだけどすっごくよかった!
アリババの胸に倒れこむモルさんが可愛くてドキドキ。よかったね、モルさん!あ、白龍は複雑だろうけどね。

今回がすっごく面白かったのでちょっと名残惜しかったけど、物語は「俺たちの戦いはこれからだ!」的におしまい。
「あーあ、せっかく面白くなってきたのにこれで終わりかぁ…って、なんで石田彰なの?ここは締めるならウーゴくんじゃね?」といぶかしんでいたら、なんと!マギは2013年秋に再開だって。おお、やりぃ。

ちなみに石田彰はユナン。最初に迷宮を出現させた「さすらいのマギ」
やべぇ、海の聖母編の途中までしか読んでないから、再開までに続きを読まねば。

【バクマン。】
もはや2年半前の2010年秋から3期にわたってアニメ化されてきた「バクマン。」も無事フィナーレ。
ジャンプでは連載が最終回を迎えるところまでしか読んでないので、なるほど、こうやって終わったのかと納得。
真城と亜豆の結婚式じゃなく、平丸と青木さんの結婚式で締めるとは。

でも一番感動したのは真城が香耶ちゃんにお礼を言ったシーンだ。
もうね、香耶ちゃんはいい娘過ぎる。
変なヤツばっかりのこのマンガの中で、最初から最後まで普通にいい子だったのは香耶ちゃんだけだもん。

なんというか、それほど思い入れて見ていたわけでもないけど、少年漫画らしくやや稚拙で調子よ過ぎながらもドラマ性が高いので楽しませてもらった。
岡本信彦の印象が変わったのは珍妙ながら名演技を見せてもらった新妻エイジのおかげだし、森田成一もいつもとは全く違う印象だったし、ツンデレ→悩み多き女子→恋する乙女へと変貌した青木さんを演じた川澄さん、福田組としてリーダーシップを発揮した福田を演じた諏訪部もよかった。
それに何よりこれまでほとんど知らなかった主役2人(阿倍敦、日野聡)の声を覚えたのが大きい。
亜豆美穂を演じた早見沙織はいまや第二世代能登とも言うべき「囁きボイス」の声優だと思う。

スタッフ、声優の皆さんお疲れ様でした。

さて、これで残す最終回は「ほぼ間違いなく紺はDTを捨てる事はできないだろう」イクシオンサーガDTのみ。

【星矢Ω】
次回からOPが変わるためか、今回は振り返りOPバーション。
光牙は「俺は闇だから闇のおまえには倒せないよ!」と属性アドバンテージを駆使してアプスを無事倒し、沙織さんを救い出した。あれは作画が間に合ってないからじゃなくて演出だよね。
さらにアリアの光で皆の闇も浄化され、無事生還。そういえば瞬や氷河や紫龍も元に戻ったんだろうか。

次回からは新生クロスで女神パラス編に入る模様。

【ちはやふる2】
明石女子との試合開始。
1期に比べると文字ツッコミが増えたなぁ(1期は総集編の「おぐらやま」くらいでしかなかった気が…)
小柄な身体で疲れているはずの奏ちゃんが、逸るちはやを落ち着かせたシーンがよかった。
あと林原がちょい役で出ててびっくり。相変わらず声優陣が豪勢だのぅ。

【ジョジョの奇妙な冒険】

カーズは エイジャのせきせきを いしかめんにとりつけた!
カーズは きゅうきょくせいぶつ(アルティメット・シィング)に しんかした!
カーズは てんたいぼうえんきょうなみの しりょくを てにいれた!
カーズは ちかすぎて ジョジョのにんぎょうが みえなかった!

お間抜け過ぎです、カーズさま…

重々しいワムウ戦の後は、いよいよ究極進化したカーズとの「絶望感溢れる」「人類と究極生物の存亡を賭けた戦い」のはずなのだが、どうも私にはもはや全員集合で「飲めや歌えのドンちゃん騒ぎ♪」にしか思えない。
だってシュトロハイムは来るわスピードワゴンは来るわスモーキーは来るわ、カーズはロープマジックに引っかかって落っこち、しかし赤石を取りつけた石仮面で紫外線を浴びて進化するわで、怖いというより突飛過ぎてもはや楽しい祭状態。

その後ジョジョなんかほっといてやりたい事をやればいいのになぜか執拗に追うもんだからこれまた大騒ぎ。
なんなのあの子。バカなの?天才とバカは紙一重だけど、カーズ様は長く生き過ぎてバカになっちゃったの?
そして物語は「飛行機に乗れば落ちる」伝説持ちのジョセフを追い、空中戦へ。

評判がいいからか、作画も最終回に向けて気合入っててとても見やすい。
地球が生み出した生物を倒せるのは地球だけ!くっついてきたシュトロハイムと共にカーズを火山へと叩き落し、ジョジョはどうなる!?というヒキで次回へ。
主人公の…というまさかの結果と、思ったとおりの結末がまた味わえるのは楽しみ。

「ジョースター家の男は代々短命」と、自分を失うことでエリナお婆ちゃんを哀しませてしまうと少し寂しげなジョジョのモノローグは当時、ジョナサン時代から読み続けている読者の心を抉ったものだ。
そしてジョジョを失いたくないと絶叫するスピードワゴンがどれほどジョセフを愛しているか、それを思うだけで胸が締め付けられる。主人公がちゃんと血筋と共に代替わりしていくことの重みが感じられて本当に好きだよ。

来週、番組終了後に「秋から第三部開始!」という告知があると信じているよ!

【ハンター】
あれ、早っ!
もうキルアとビスケが取り巻き倒しちゃったよ。来週くらいかと思ってたのに。
じゃあGI編はあと1,2話でおしまいか。で、そのまま蟻編?やるの?マジで?

ガチムチのビスケ50代は声が男(ミキシングでも可)に変わるくらいのインパクトでもよかった気がする。

さて、次は新番組チェックか。
職場が変わるストレスで見てるヒマはないと思うけど、既に決定しているのは継続ものと、一旦終わった「鷹の爪」「黒魔女さん」、それにもっちろん「アザゼルさん2期」ね。

「マジェスティックプリンス」「ヴァルヴレイヴ」「ガルガンディア」「ヤマト」はチェックするとして、原作付の「進撃の巨人」「アラタカンガタリ」「RDG」もチェック。

今期はノイタミナを気にしなくていいので、他には「デビルサバイバー2」や「はたらく魔王さま」「スパロウズホテル」「ムシブギョー」なども初回は見てみようかと。

「カーニヴァル」と「悪の華」は内容を調べてもイマイチよくわからないんだが、見るべきなのだろうか?

【私信・たまり様へ】
コメントありがとうございました。
たまり様のこと、もちろんCDやDVDを叩き割るような大人げのないファンではないだろうとは思っておりましたが、それでもやはり動揺が全くないというわけではないだろうと思いましたので、差し出がましい事を申しました。

足の指についてもご心配ありがとうございます。
もうすっかり…とい言いたいところですが、実はまだかなり痛みます。指に力を入れると結構な痛みです。
レントゲンでは骨折はありませんでしたが、写らなかったところでやっぱりヒビでも入ってたのでは?と思うほど全快には至っていません。年齢のせいで回復力が落ちているせいでもあるでしょうけど、腑に落ちない。

たまり様も過信派でおられますか?私の身の回りではとにかく母がそうです。頑丈ゆえに過信し、たまにケガをすると結局手術が必要になったりするのでこちらがビックリします。
丈夫なのはよいことですし、たかが6度8分で眼がまわり、頭痛に悩まされる脆弱な肉体の自分には頑健な身体が羨ましいですが、それゆえにケガと病気には慎重になるのでまさに「なんむ、よもへい、一病息災」なのかもしれません。
お互い体は大事にしましょう。

一言投票所

ゲーム「スパロボでのシン・アスカ」
◆こちらでスパロボシリーズにおけるシンを各キャラとの関係から名台詞まで結構細かく解説されてます。ttp://wiki.cre.jp/SRW/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB
ゲーム-->(続き)改めて見ると、全体的に王道な主人公タイプとしてキャラ付けされているでしょうか。ボケもツッコミもこなし、多くの偉人に将来性を期待され、そして女性陣からの評価が高くてルナの嫉妬を買う……とw

ぼ、膨大なデータですね。チラッとだけ読みましたが、まぁとにかく同じ続編主人公のカミーユと仲がいいらしいということはわかりました。
なんかシンって、生みの親には散々邪険に扱われて虐待をされたあげくネグレクトされた子が、施設に入って色々な人に愛され、導かれ、教え諭されてすくすくと成長し、立派な大人に育ったみたいな感じですね。
しかしそれもなんとも不憫なことよ…
来週からはまた一年間、最後にあのバカヅラとキラ様に負けて泣いて終わるために頑張れ!

新世界より(2012年10月開始)
◆全二クール、無事感想しました。動画サイトで。ベストセラー作家の作品なのに、放送地域が限られすぎ(汗 貴志祐介はすごいですね。SF大賞のほかにも、推理作家協会賞やホラー大賞なんかも受賞されてるようです。
感想→完走 すみません、誤字です。それにしても最近は、ラノベ以外の小説のアニメ化が続いてますね。今作の他にも、綾辻行人の「Another」、米澤穂信の「古典部(氷菓)」、そして四月からは荻原規子の「RDG」。児童向けでは「黒魔女さん」や、あと「銀河へキックオフ」も小説原作のようですね
)-->(続き)ラノベアニメがどうも弾切れ気味なので、こういうベテランや人気作家の本をもっとアニメ化してくれたらなあと思います。アニメ版Another
(誤爆しました。コメント数無駄に増やしてしまってすみません)のバトロワ展開には、悪い意味で閉口しましたが……。

あんまり面白くないラノベアニメ全盛が終わるのは喜ばしいです。
まぁだからって「Another」がよかったとは思えないんですけども(笑)
あとこちらでは擁護する方が多い「氷菓」は、ラノベとする人も多いですけど、どうなんでしょうね。どうでもいいですけど。
根強いファンが多い荻原氏の「RDG」もチェックはしますが、「西の善き魔女」は全然面白くなくてひでぇ作品だったからなぁ…正直、あまり期待してません。
児童書も、アニメ化するなら不朽の名作「精霊の守り人」くらいのクォリティでお願いしたい。
あ、けど「黒魔女さん」は面白いですよ。どこかシュールでブラックなので好きです。

***更新***

「大人女子のアニメタイム」視聴感想
夕餉人生ベストテンどこかではないここ UP
19:39 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

年度末

またまたサボり倒しましたなぁ。

10年以上ぶりの異動が決まってバタバタしたとか、環境が変わることに対してのストレスでゲンナリしていたとか、風邪をひいたとか、あれこれあるのだけど…

ま、パズドラが一番のサボり原因ですな!

無課金者なのでスタミナが回復できない。
無課金者なので神キャラが出ない。
(いや、一回だけ「うぉお、神出たー!」と思ったらアヌビスという不運…ヨミもヴィーナスもいないのに10コンボ爆裂とかできるか)
ちまちまやるのでレベルは上がるが強くならないという困ったループにハマりつつ、それでもブログ書く時間を惜しんでやってしまう。

4月からは無駄に忙しい職場になりそうなので、ますます時間がなくなるかも・・・

さて、今期もアニメが続々と終了を迎えている。
1月期がプライベートな事情もあって残念ながら視聴は「ちはやふる2」のみだったこともあり、今回終わる作品は10月期、あるいは4月期から1年間見通したものたちだ。
とはいえジョジョは来週だし、マギとイクシオンサーガDTは明日、バクマン。は本日なので、まだラッシュの最中ではある。
以下、終わったものについて簡単に。

【新世界より】
うわぁ…

これは1クールのイライラ感が逆に生きた作品だった。
大人編に入ってからの怒涛のような展開は毎回毎回本当に楽しみで、同時に唾棄すべきものだった。
バケネズミは、呪力を使えない人間を遺伝子操作し、獣に貶めたという最悪の結末。
スクィーラが何度も叫んだ「我々は、人間だ!」という言葉は本物で、見た目だけで「下等な獣」として扱い、蔑み、忌み嫌うというまさに「第九地区」的人間心理を抉られたような後味の悪さが残る。

情報統制がなされ、コントロールされる世界というものがいかに恐ろしいか。
今期は奇しくも「前時代的な生活様式を取り入れながらも、実は恐ろしく先進的な真のディストピア」である「新世界より」と、「我々が思うSF的世界観を持つサイバーシティを模したディストピア」で、そのくせ非常に泥臭い『精神の自由』と『人間の原罪』を問うた「PSYCHO-PASS」という、ディストピアを舞台にしながら全く違う物語が展開する作品が並んだけれど(どちらも突飛なSF的設定が散りばめられているし)、物語の後味としてはこちらに軍配が上がる。

何しろかすかな希望を抱きつつ、結局「今」は世界は何も変わらないという同じ結末。
どちらも後味はスッキリしないなら、もちろんより「悪い」方が勝つからだ。

それくらい胸糞が悪くなる結末であった。
呪力のあるなしで人が「区別」され、当然その結果互いを殺しあう事になることは想像に難くなく、かつ「呪力あり」が「呪力なし」に勝利した世界が「新世界」なのだ。
「呪力なし」は獣に貶められて奴隷とされ、「呪力あり」は「呪力あり」同士で殺し合い、滅ぶ事を恐れるあまり自らに厳しい制約を課した。悪鬼ですら、結局は「自分が同族(=バケネズミ、即ち奇狼丸)を殺した事」から逃れられぬほどだ。
「倫理」という厳しい戒律に従い、互いを見張りあい、それゆえにもはや世界には自由な思考も革新的な進歩も一切なくなってしまった、牧歌的ではあるが閉塞的で息苦しい世界が「新世界」なのだ。

いや、非常に面白かった。
肉塊になってなお、まだ苦しみ続けねばならないスクィーラに最期を迎えさせた早季もよかった。
富子さんに見込まれた早季の「強さ」が、ただぼんやりしただけのものではなく、こういうところにちゃんと垣間見えているのがいい。
今までにない複雑な感覚を抱く物語だった。

映像的には覚の子を妊娠した早季が「世界が変わっているように」とはるか遠い未来に手紙を書き残すシーンで終わっているのだが、実はこの物語はこの時点よりさらに年を取った早季(=遠藤綾)の視点で語られている。

それに気づいた人は、またちょっと違う感覚…つまり、早季が生きている時代には何も変わっていないんだろうな、という改めて憂鬱な気持ちにさせてくれるのだ。

スタッフの皆さん、声優の皆さん、本当にお疲れ様でした。
原作も絶対読もうと思う(きっともっと嫌な気持ちになるに違いないよ)

あと、最近まで「塩屋虻コロニー」は「シオヤーブコロニー」だと思ってた。
シオヤアブはもともと毒もないのに飛びながらコガネムシを捕食できるほど体力的にも優れていて獰猛な虻らしいけど、待ち伏せや奇襲でスズメバチや大型のトンボを捕食することもできるらしい。おおぅ、まさにスクィーラ…

【しろくまカフェ】
1年間続いたロハスなマハロアニメが、いつも通りのゆるい話と共に完結。
最後に常勤パンダさんが里帰りしたことで全てが完結した感じ。
EDの声優さんやスタッフの氏名は全部本人たちの手書きなんだろうか?
それと同時に次回予告(次回はもうないけど)では後姿でメイン声優4人が出演。

ゆるゆるゆえに「自分の思う癒し系とは違う」と視聴を挫折している「おにゃのこ系」の人が多かったけれど、私は動物キャラがデフォルメされず、比較的リアルに描かれているのがとても気に入っていた。
嫌いなんだよなー、動物のデフォルメ。動物をうまく描けない漫画家とか、ちゃんと絵の勉強したらと思ってしまう(自分は画伯クラスで絵なんか全く描けないくせに)

スタッフの皆さん、そして他のアニメと比べても群を抜いて豪華だった声優陣の皆さん、お疲れ様でした。

【銀魂】
まさかの銀さんの土下座に、はからずもうるっとしてしまった「ビームサーベ流編」に続き、最終回もちゃんと新作だったのでビックリ。もー、わんこ死んだかと思ったでショー、ホントに!

空知のコンテができず、劇場版の制作が押しに押して7月12日になったそうで、今回は中途半端な放映になってしまったね。だってこれなら「紅桜編」の時と同じく、次の4月から「よりぬき」やっとけばよかったわけだから。

先週の告知では「完結編」と出たもんだから、原作もそれくらいを目指してついに最終回に向けて動くのかと思ったけど、今週の告知では豆しばコラボの銀さんたちも告知も「アニメの完結編」みたいなニュアンスになっていた。
まぁ原作もそろそろ物語を収束させて終わってもいい時期かもしれないけどね。何しろ「引き伸ばしの集英社」だからね。

【PCYCHO-PASS】
さて、秋の期待作であり、これまで全く期待を裏切ることなく進んできたストライク作品も終了。
他の作品より遅く始まったくせに早く終わるという相変わらずのノイタミナ戦法だが、ラストは狡噛と槙島の一騎打ちに朱ちゃんが割り込み、三つ巴に。

シビュラシステムに斬り捨てられたもの、シビュラシステムに無視されたもの、そしてシビュラシステムに認められ、その上で利用されるもの…

朱ちゃんが取引の上使えるようにしたドミネーターを狡噛に渡したのは不安だったけど(いざという時に発動しないのではと)、むしろ発射されないようにしていたのは実弾入りの銃を持った朱の方だった。
その銃を使って朱を撃とうとした槙島は恐らく、「狡噛に人を殺させたくない」という朱の気持ちを察してしまった。

となれば、朱が一番苦しむことは、「狡噛が人を殺すこと」
そして同時に、犯罪係数が高いと判断し、自らが社会から排除した狡噛が人を殺せば、シビュラには「犯罪を未然に防ぐ」目的を達せられなかった事になる。

だから既に瀕死だった槙島はあんなにも満足げな顔をしていたんじゃないだろうか。
何をしようとも社会から無視され続ける自分を見つけてくれ、怒りと憎しみという、「穏やかで平和に暮らす」現代人が失った剥きだしの感情をぶつけてきてくれ、さらにはこの社会の矛盾である「潜在犯を排除しても犯罪はなくならない」ことを体現してくれる狡噛に殺される瞬間に。

父と同じ方の腕を義手にした宜野座はサイコパスが濁り、父と同じく執行官に。
1話か2話目で示唆されたように、弥生とシオンはやはりレズビアン関係だった。つか過去話でも弥生の彼女への執着は明らかに「ゲイのノンケへの想い」っぽかったしね。ちなみにゲイとしての描写がきちんとできていれば、レズもホモも作品表現としてはかまわんよ、私は。興味は全くないがね。

新人捜査官は女子高事件の時、なぜか存在感がフェイドアウトしてしまい、「は?」と思ったあの子かー
こういう使い方をするからこそ、鋭い感覚を持っていたし、目立ちそうなのになぜか目立たない存在にしていたのかもしれん。あと最近流行のスピンオフ小説で遣う気なのかな。

シビュラの在り方に疑問を持ちながらも、既にシビュラなしの生活は考えられない。
朱はシビュラの矛盾、カガリの死の真相や槙島の思想、狡噛の想いを知りながら、それでも法の遵守者としての道を選ぶ。
清濁併せ飲みながら、「いつかこの部屋の電気を消しに来る人がいる」と、新世界への希望を口にする。
それは残念ながら自分ではなく、また自分が生きている間には果たされないだろうと、どこかで絶望を抱きながらも。

自らが白日の下に正体を明かせない限り完成されたものではないと知っているシビュラもまた、ここまで強靭な意思と清らかで健やかなサイコパスを持つ朱をこそ、自分たちの思想に染める事ができれば勝利であると確信している。
人は朱に交われば赤くなるのか、それとも社会は朱をも黒くしてしまうのか。
物語は同時に、狡噛が海外へ脱出したことを示唆して終わる。

正直、「ふーん、結局こうなるのか」とどこかで拍子抜けしてしまったのも事実。
だからといってこうすればよかったのに、と思うラストも思い浮かばないんだけど…なんつーか、槙島の存在が良くも悪くも物語を動かし過ぎちゃったかなという感じ。狡噛が見張られ社会では身動き取れない状態だから余計に。
うーん、どうすれば「面白かったなぁ!」というラストになったのかと考えれば考えるほどわからない。
すごくよかったのに、ホント、最後だけふわっとしたなーって感じなのよねー

ともあれ、スタッフ、そして豪華声優陣の皆さん、本当にお疲れ様でした。
チーチさんは最初の印象とは裏腹に、冷静で理知的、大人の優しささえ垣間見せる見事な演技で狡噛を、櫻井さんは狡猾で知性が高く、魅力に溢れながらも残忍な槙島を見事にやり遂げられました。
そして何より初々しさと清純さを失わず、怒りや哀しみを押し隠しながらも決して折れることないタフで可愛い女刑事を演じきった花澤さんには惜しみない拍手を!

槙島が暗い山間から太陽が出てきた瞬間の光景を見た時、私の中の脳内BGMが「家路より」だったことは秘密ですよ。

【絶園のテンペスト】
俺が世界を救ってやるよ…

EDで第1話のこのシーンが流れた時、なんかもう感無量だったわ。
荒唐無稽な始まり、1クール終了間際の葉風復活と左門グニャアの緊張感、2クールに入ってからの「真実解明」までの疾走感、そして終結。

設定や物語には色々と穴があるし、他人にお奨めできるほどデキのいい物語ではないと思うのに、なんだろう、ホント、単純に「面白かった」んだよね。
これ、実は作者も最初に意図していた物語とはちょっと違ったのに、うまい事まとまったってタイプじゃないか?
だってあまりに唐突だった羽村の存在なんか苦し紛れっぽいもん。

でもねぇ…面白かったんだよ。作品にパワーがあると多少の無理があってもごり押し可能なんだろう。
愛花の最後のメッセージはなんだか哀しくて。ハッピーエンドなのに、シナリオに沿って名演技をしてみせた愛花の存在は、この荒唐無稽ながら爽やかな物語の中、とても物悲しい後味だ。

ラストシーン、葉風と吉野が抱き合っただろう余韻を残して画面が暗転したのを見て、これは幕が下りたんだ、と思った。
そして惜しみない拍手の中、カーテンコール。

最初に吉野と葉風が手を繋ぎ、明るく笑う。
葉風を取り戻そうとする吉野の駆け引き、ラブコメジャーニー、まこと、2人とも主演をよくぞ演じきった。

幕が下り、もう一度上がって次に現れたエヴァンジェリンと左門、羽村には拍手と共に明るい歓声。
結局この物語最大の謎は絶園の魔法使いだった愛花より、あれだけの銃器を使いこなし、体術に優れ、お偉いさんたちにも顔が利くのになぜかフリーランスというエヴァンジェリンだよなぁ…
左門のぐにゃぐにゃさ加減はギャグとしか思えず、羽村も愛花の死を知ってなおボーゼンとする真広と吉野にかましてくれたり、非常にわかりやすいキャラでよかった。ノッてるね、梶君!

次に現れるのは早河、夏村、鉄馬、星村。
この作者全体にいえるけど、早河はちょっとキャラデザが若過ぎて面白みがない。
夏村は最初に見たときはすごかったなぁ。あとは便利キャラになってしまったが。
鉄馬は逆にザコキャラかと思ったけど意外と最後までメインに食い込んでいた。
イマイチ存在意義の薄かった星村は、キャラデザからして羽村に食われたなー

そして一段と大きな拍手と歓声に迎えられるのが真広。
世界を救って見せると言い放ったように、最後は本当にやり遂げて見せた。
そしてそれが頭脳と言葉によるものである事(=本当の実行部隊ではない)を自覚し、知識と人脈を駆使してのし上がり、本当に世界を変えると真っ直ぐ突き進む力強さを持ちながらも、自分の恋心に対しては鈍感過ぎるほどで、最後にはその想いを「愛情」へと昇華させたのも見事。彼は確かに真の主役として十分な力を持っていた。
真広と吉野のキャストは最初に聞いた瞬間「えっ!?逆では?」と思ったが、最終回まで見てこれしかないと思えるナイスキャスティングであった。

真広の一礼と共に幕が下り、沈黙が続いてざわめきが大きくなった頃、もう一度幕が上がる。
全出演者に囲まれ、一段と華やかに、艶やかに微笑む愛花には、これまでにない大拍手が起こるだろう。
初めは私も彼女の言動が本当に鼻について嫌いだったのだが、最後には一番好きなキャラになっていた。
物語を牽引したのは間違いなくはじまりの時点で既に死人だった彼女であり、あるべきところに収めたのも死人となった彼女だった。

これは悲しい魔法使いの物語。世界は元に戻っただけだけど、実は誰も知らないハッピーエンド。
スタッフ、キャストの皆さん、本当にお疲れ様。半年間、面白かったですよ!

けどこの話、一番かわいそうなのは左門の策略で果実に殺されたたくさんの人たちだよね…

一言投票所

その他「冷静になって見返したらどうだろうというアニメ」
■秋の1クールアニメ「ガールズ&パンツァー」が延期の末、ようやく最終回を迎えました。アニメはここまで戦闘シーンを盛り上げられるのかと興奮した反面、冷静になってみるとキャラや世界観は色物的なイメージが強く、そのくせストーリーはどちらかというと平凡、という極端な作品でした。
(続き)以前、になになさんにオススメしたこともありましたけど(結局振られちゃいましたがww)、果たして戦闘シーンだけで人にすすめても良かったのかと思い返しています(笑

ありますよね、そういう熱病アニメ。CDがバカ売れした「はぴまて」とか「晴れバレセカイ」とか「らきすた」とか、今思えばマジ熱病だったなぁ…と思います。
でかいムーブメントが起きた上に最終回の放映が延期されたものでは「まどマギ」がありますが、あれは昨年、冷静になって見返してみても面白かったです。ま、ラストはやはり「イズァローン伝説」の焼き直しですけどね。

ゲーム「スパロボUX」
■まだ序盤ですが、今回の種運命勢の扱いは…本編終了後数年経ってる設定でした。シンはというと、過酷な運命に消耗していくファフナー勢の良き先輩という立ち位置でした。普段は気さくで面倒見が良く、時には厳しく修正、諭したりもする理想的な先輩戦士に成長していました。
(続きです)本編終了後ながら、インパルスからデスティニー(とある理由で使えなくなってました)への乗り換えイベントが非常に燃えるシチュエーションで大興奮です。ファフナーマークデスティニーなんて呼ばれるのも納得な溶け込み具合でございます

そもそもキャラデザが同じだしね!<溶け込み
いや~、相変わらずシンの扱いがよいようでホクホクです。
スタッフが仕事してくれるということは、これまでシンをサルベージするとユーザーの反応がよかったからではないでしょうかね。
ファフナーは物語上どうしてもネガティブなキャラが多いので、シンのように気が強くて生命力が溢れる上に、道夫さんより戦闘能力が高く生還率が高い(これは兄貴キャラとしてかなり重要!)キャラは、兄貴として相性がいいのかもしれません。

特撮&仮面ライダーシリーズ 特撮&仮面ライダーシリーズ
■今日、キョウリュウジャーのEDが2番になったのですが、ネタバレ過ぎて笑いました。ロボット(?)の名前歌詞に入れてるだけなので、そこまで本格的ではないのですが、それにしてもこれは酷いwww
まあ、仮面ライダーに比べれば十分マシなのですが(笑。ガンバライドや児童誌のCMのテロはちょっと多すぎです。まあ、特撮は販促番組の一面も強いから仕方ないんですけどww

キョウリュウジャー、どうですか?面白いですか?
そういや仮面ライダーとか見てるとてれびくんのCMの表紙に新ライダーが載ってて目を見張ったりしましたっけ。
電王のキングライナーとか、ゴーオンジャーの古代炎神とかネタバレもいいとこだったしなぁ。まぁ季節的にクリスマス商戦向けだったのはわかるんですが、それにしてもヒドい。

その他「ヴァルヴレイヴ」
■ヴァルヴレイヴ>放送前なのにスタッフが「歴史に残る一大傑作」と豪語しちゃって賛否を呼んでますが、そもそも『中立の宇宙コロニーに住んでる少年が敵襲の際に謎のロボットに乗る』そうで……あ、あれ? そしてライバル組がまんまEDと愉快な仲間たちという、色々な作品のパッチワークな感じしか
何それ、全部美味しいトコどりじゃないですか!
案の定プレスコって段階で結構視聴意欲が下がってますが、仕方がない…
けど「デビルサバイバー2」と違ってあんまりCM見ませんね。あ、単に私がビビッドレッド見てないからかな?

絶園のテンペスト(2012年10月開始)
■生きてきた環境は確かにまるで違いますね。そんな二人が自らの死という結末を引き換えにしてでも「一人の女として愛する男に愛してもらえるよりも、一生忘れられない存在になる」ことを求めたという点では、根っこの部分は似てると思うのですよ。
まあ、愛花に関しては流れ的にそう思わせる葉風の回想があっただけなので、全然間違った考察かもしれませんが(笑

私が言いたかったのはそうではありません。
最終回を迎えてみれば一目瞭然です。姫様と愛花は同じ魔法使いでも抱き締めた想いと結末は全く違いました。

声優&俳優「納谷悟朗逝去」
■納谷悟朗さんが亡くなられたそうです。子供の頃から「逮捕だー!」と聴かされていた人なので、ちょっとしんみりしちゃいます(合掌)
近年のルパンでは何しろ増山さんと並んで彼の滑舌の衰えが酷かったですから、そろそろかなとは思ってましたが、実際お亡くなりになられると寂しいですね。
銭形はもちろんですけど、私はやっぱりヤマトの沖田艦長が印象に残ってるかなぁ。仮面ライダーでもお世話になってるんですけど、これは子供過ぎてはっきりとは意識できず、後々再放送とかで「あー、この声銭形だったんだー」と思った覚えがありますね。

機動戦士ガンダムSEED&DESTINY
■鈴村さんはこの作品についてどう思ってるんでしょうね。ある意味一番の被害者ですし。種デスに関する彼の噂は悲しいのばっかですしね。嫁ゲットできたからいいのだろうか。いっそリメイクしてくれたらうれしいですね。高山漫画原作にして
DESTINYの配信が始まって一発目、オマケCDにはシンが出ないという…

でも鈴村さんならきっとこう答えるでしょう、「お仕事ですから」と(笑)
大人ですもの。実際、自分がやった役がなんであれ、主役だったおかげで何年経ってもゲームやリマスター発売やらで「お仕事」があるんですものね。好き嫌いは言ってらんないですよね。何しろ不安定な職業ですから。

ただ問題は同じSEEDなのに…保志きゅんの方が明らかに仕事が多いってことじゃないかな、うん。

PSYCHO-PASS(サイコパス)(2012年10月開始)
■引用についてはその薄っぺらさが彼をあらわしているのではないかと。彼もまた自分が見下げている人類とそう変わらないってことで。引用なんかせずに自分の言葉で喋ってほしいです。なんか恥ずかしいんで
いや、最後の方はそれすらも調べるのが間に合わず、ご本人も一体何を言ってるのかわからなくなってましたね。
狡噛の「仲間はずれが嫌なだけだろう!」という一言が一番笑えました。さすがだぜ狡噛さん。

イクシオン サーガ DT(2012年10月開始)
■EDなEDによる第3期EDが絵も歌詞も酷すぎますねw あと、遊佐さんあんな声も出せたんだとビックリ(ナボタンといい少佐といい今期は変態役多いなぁ)
えー、楽しいじゃないですか(笑)私は結構好きで口ずさんでますよ。
あ、ホント、あれはすごかった。でもまぁ銀魂でも遊佐さんはど変態ですから仕方がありませんね。

聖闘士星矢Ω(2012年4月開始)
■パラドクスがここで協力しないのが意外でした。黄金で唯一火星に自力で来れそうな能力なのでメディア戦に乱入して龍峰を庇うのか、それとも双子座だけにシードラゴンのポジションで新シリーズに引っ張っるのか。さすがにあのままフェードアウトはないでしょうし…?
結局来なかったですね。
星矢って3月終了じゃなくてまだ続くんですね。ちょうど話も区切りだし終わるのかと思ってましたが…
まぁ時代だからしょうがないとはいえ、黄金聖闘士が女というのは違和感があるなぁ。
あと今さらだけど「マルス」はやめて欲しかった。やっぱギリシャ神話の方で合わせて欲しいわー

男性声優人気投票

森田成一
■どうもアナフィラキシーショックで倒れ、一時はかなり危険な状態だったようです。人間、いつ命に危険が及ぶか、わからないものですね
へぇ、アナフィラキシーは怖いですね。自覚もないので自分ではどうにもできない事ですし。
事故は仕方ないとはいえ、思いもかけないものが生命を危険に及ぼすのは困りますね。確率は低いとはいえ、合わずに済むか、合っても無事にスルーできるかは運としかいいようがない。

岡本信彦
■ペルソナのときからのファンです。ペルノラジオのあのういういしさもいまは昔。自称子安さんの弟子らしいです
懐かしいですね、ペルソナ。あの時はあまり印象に残る声優さんではなかったんですけど、今は演技に幅が出て非常に達者な役者さんだと思います。
16:05 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

黄砂に吹かれて吹き荒れて

午前中にガス警報機の取替えがあったので、本日は実家ではなく家で過ごしている。
久々に布団カバーやシーツの洗濯をし、星矢などの日曜アニメを見てから洗濯物を取り込んで、そろそろ(一度もちゃんと育った事のない)レモンバームでも植えるかねと鉢植えも全部家の中に引っ込めた時の事。

何やら外が暗いなと窓を見ると、北の空からものすごい黄砂雲が沸き起こり、街を覆いつつある。
上空からのせいか下界が大変なことになっているのがよく見えたため、すぐに実家に電話して、窓を閉め、出してあるなら洗濯物を取り込むよう伝えた。

北側からじわじわと

私は花粉症でもなく、もともとハウスダストや衛生環境にはどちらかといえば鈍感な方なので、これまで黄砂など気にした事はない。
確かに毎年すごいすごいとは聞く。
しかしそれは主に西日本でのことであり、盆地など風の流れによっては関東でも吹き溜まりになってしまう土地では、そういう事に敏感な体質の人がぶーたら言っているんだろうくらいの認識しかなかった。

新宿も東京タワーもスカイツリーも見えましぇん…

それでも春の風は埃っぽく、春嫌いの私にとっては余計に不愉快さを増すものではあるが、これはひどい。
1時間ほど吹き荒れるだけ荒れ、今は風が収まったようだが、空はどんよりしてしまって晴れない。
まるで夕立前の今にも雨が降り出すような暗さだが、当然雨ではないのだろう。

写真を撮るためにベランダに出ただけで、花粉やダストに鈍感な私でも鼻がムズがゆい気がする。
今はユーカリのアロマを炊いて空気を浄化しつつ、窓からまだ真っ暗な空を眺めている。

ちなみに気象庁はこれは塵や埃が強風で舞い上がった「煙霧」であり、「黄砂」ではないといっているらしいが、私は確かにこの目でその「煙霧」とやらの最初の巻き上がりが真っ黄色だったのを見た。あの異常な黄色さは忘れられない。
というか、もくもくしたそれが異常な黄色だったからこそ「ただ事ではない」と思ったんだもの。黄砂じゃないなんてのはきっと嘘だよ。

もうじき完結の「バクマン。」は声優公開オーディションだった。
先週のカミングアウトといい今回といい、あまりにもご都合的展開ではあるのだが、これもまた原作者の「少年漫画はかくあるべき王道のテンプレを持っている」ことの「証明」と「皮肉」が混ざっているのだろう。
このバクマンにせよデスノートにせよ、いくらでも重いテーマに向かっていけるのに敢えてそうせず、あくまでも「稚拙な厨2病」の読者(実年齢的中2も、私を含めた精神的中2も)を対象とする「少年漫画」らしく突き進む姿勢は立派である。まぁ単に原作者自身が重度の厨2病なだけかもしれんけども。

星矢はアプスなる邪神?の復活で光牙が黒くなってもーた。
女が受難するとか女がラスボスだとか女が黄金聖闘士やってたりとか主人公の仲間の中でも女が一番役に立つとか、最後まで女女した星矢だったという感想。いや、まだ石田彰が退場した(?)だけで終わってないけど。
しかしガキどもの味方の天秤と牡羊はともかく、文句も言わず手伝ってるハービンジャーと、動かないはずのフドウさんがあっさり流れに乗ってて笑った。

一言投票所

絶園のテンペスト(2012年10月開始)
★要するに愛花と葉風って似た存在だったってことですかね。後、名前並べて気付いたんですが、両ヒロインの名前に「花」と「葉」が含まれてるんですね。二人がそれぞれの「樹」の魔法使いである、と暗示してたことに此処に来てようやく気付きました(笑)
なるほど、そういえば樹木系ですね、名前。
あの2人、魔法使いということにおいては立場は同じでも、人生の質は全く違いますよね。
隠れ里において、姫宮として左門たちには傅かれ、村人には大切にされて慕われてきた葉風と、その力を自覚しながらも使命以外で使うことは無論許されず、友人はおろか親兄弟にも真実を知らせる事ができないまま一般人の中で生きていた愛花とでは。そんな彼女の選択と運命を思うと、ちょっと哀しいなぁと思った次第です。

機動戦士ガンダムSEED&DESTINY
★今月出るスパロボ新作での戦闘BGMが「Life goes on」のようなので嬉しいです。そして、果たして今回のシン・アスカは…
わぁ、名曲ですね。テンポといい歌詞といい圧倒的な歌唱力といい、種デスのEDの中では一番好きです。
配信日も決まったようですし、いよいよ本当に起動するんですねぇ…
新しく描きおろされたZGMF-X42Sのキービジュアルは確かにカッコいい。
カッコいいんですが…ラスボスか!!!!!

どう見ても悪役なんですけど…バックはメサイアだし

リマスターだろうが何だろうが、主人公であるシンやデスティニーの扱いは何ら変わらないというのが如実に伝わってきますね。
せめてゲームではシン・アスカに幸あれ!

イクシオン サーガ DT(2012年10月開始)
★マンガ喫茶で働いているんですが、ついこないだお客様の対応の為に個室の部屋開いたらオンラインゲームをやってる風なPC画面にエレク様らしき後ろ姿が………イクシオンサーガをプレイしてたのか、他のゲームのコスチュームカスタマイズで再現したのかは謎ですが、笑いを堪えるのが大変でしたww
エレク様ファンだったんでしょうかね!?
お客様のお部屋を辞する時、「ではごゆっくりどうぞ。タマにはお気をつけください」と言ってみて欲しかったです。

相変わらずDTにしてやられまくり、謎の女にはハイペリオンにするのは「誰でもよかった」と言われてしまい、暗殺未遂者かつ反逆者の道を歩まざるを得なくなったエレク様。ラストはあの可愛い婚約者エミリア様ではなく、マリアンデール姐さんと「タマ取引により」結婚なんて酷いオチだったら泣きますよ、笑い過ぎて。

PSYCHO-PASS(サイコパス)(2012年10月開始)
★引用が多過ぎる(しかも引用元が大学で社会学やら心理学をメジャーにしてると最初の1年で何度も聞くような人たちばかりで微妙に親しみが…)狙ってやってるなのかなー、と思ってます。(長くなっちゃったので続きます)
度々繰り出される引用は、超人のような槙島が度々「普通の人間」を自称する一環で、「シビュラに異端扱いされてる自分も、ただ過去の偉人のアイディアを借りてるだけの普通の人間だよ」という主張なのかな、と個人的に予想しています(ていうかそうであってくれ~

んなわけねーって(笑)

押井の「イノセント」はご覧になりました?
まーもっともらしい聖書だの哲学だのの「おいしいとこどり」、引用に次ぐ引用でひどいですから、マジで。
正直、虚淵の引用の仕方もアレにソックリですよ。絶対影響受けてますよ。

だからむしろ今回のように、我々視聴者にも疑問を投げかける朱音ちゃんの内的宇宙での葛藤と決意、反面対岸にいる槙島の狂気と残忍性を浮き彫りにする畳みかけの方がずっとよいです。これこそクライムサスペンスですよ。

その他「ロボアニメ」
★4月からの新アニメ、「マジェスティックプリンス」のPVも見ましたが意外と面白そうな感じがしました。メインキャラを演じるシンケンブルー、ゴーカイシルバーの声も良い感じ。 サンライズの「ヴァルヴレイヴ」も気合入れてくるでしょうし、ロボアニメ祭りが超楽しみです!
ああ、キャストを見て私も思わず笑ってしまいましたよ。
もともと平井絵が苦手なこととタイトルが馬鹿馬鹿しい感じなのが気になりますけど、楽しみにしておきます。

その他「彗星のガルガンディア」
★彗星のガルガンティア、先月試写会に行かせてもらえたのですが凄く面白かったです。絵も綺麗でしたし、先が気になります。 しかし虚無
タイプミスです…(いちいち「虚無」と打ってから「虚淵」にしているのがバレて恥ずかしい…
(すいません、続きです…キーボードが新しいんです…)虚淵もすっかり有名アニメ脚本家になりましたね。ガルガンティアはサイコパスとは打って変わって明るく爽やかな作風ですが期待大です

虚淵作品が続きますね。初めは明るくてもどうせ暗くなるんじゃないかとか、主人公が長いこと寝たきりになるんじゃないかとか、彼の悪い癖ばかり勘ぐってしまいますけども、どうでしょうかね。

しかしわざわざ「きょむ」と打たなくても「虚(うろ)」という訓読みがありますから、普通に「うろぶち」で出ませんか?
むしろ「ぶち」の方が「斑」「渕」で出てしまい、最初に「ぶち=淵」で記憶させておかないとあきません。
ま、「冲方丁」ほど難しくないので辞書登録まではしませんけどね。


15:33 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

3月も1/3

もういいかなと諦めかけていた「DT」も視聴完了。
間延びした話も多かったけど、姫の結婚式あたりから謎の女あたりまで、結構面白かった。
もしかしたら毎週毎週1話ずつ見たら内容的にだれてうんざりしたかもしれんが(カラオケとか儀式とか結構息抜き話も多かったからね)、一気に見たらそれなりに面白かったよ。

ジョジョはワムウがスイッチを入れて最終奥義を出すところまで。
私はジャンプを買っていた時期が絶対的にジョセフの第二部(第三部も後半にさしかかるまでは買ってたけど)だったので、本当に柱の男がおっかなくて、毎回毎回ヒヤヒヤしながら、それでも夢中で読んでいた。

「ロマンホラー!深紅の秘伝説」のサブタイトルに違わぬゴシック調のじわりとくる戦慄と、第一部のあまりにもドラマティックな悲劇的帰結が心に焼きついていたため、毎週月曜日は心臓を鷲掴みにされるような気持ちだった。
ことにシーザーが惜しげもなく殺されてしまったように、荒木先生の容赦のないストーリー運びには油断ならなかったものだ。

けれど、それでもジョセフなら「大丈夫」と思わせてくれた。
運を味方につけ、圧倒的に力の差がある相手にはったりと勇気と知恵で勝利していくその姿は、まさにジョナサンとはまた違う「人間賛歌」を見たと思い、やってくれるだろうと信頼できた。
だからこそ今でも大好きなキャラクターなのだ。

今のOPも素晴らしいと思うが、何よりも「闇を欺いて 刹那をかわして 刃すり抜け 奴らの間隙(すき)をつけ」という歌詞があまりにもジョセフ・ジョースターを見事に表していてよい。



彼がカーズとの決戦を終えたあの絶望的な状態でさえ、「いや、ジョセフなら絶対大丈夫!」と思えた。
第三部ではチートなスタンドを持つ承太郎が強いのは当たり前だったし、ジョナサンのように悲壮な決意すら表に出さなかったけれど、私にとってジョセフは「最も信頼の置ける主人公」だったのだ。だから今回のアニメ化は大好きなジョナサンとジョセフ、ことに第二部が初めて全編映像化されるのは本当に嬉しい事だった。

そしてそれこそこのアニメスタッフは「またまたやってくれましたぁ~ん」だった。
ワムウとジョジョの戦車バトル、夢中で見てしまった。ダラけず、間延びせず、時間的にも凝縮されて見事だったと思う。ジョジョのお調子者っぽく見えつつも策士としてのアビリティの高さ、ワムウの戦闘巧者ぶり、意外とよく喋るカーズ、笑いを提供してくれる吸血鬼たちと、とても面白かった。
もうじきおしまいなんて寂しい。
世界をまたに駆ける第三部、そして実は結構好きな第四部もアニメ化頼むよ!!

「サイコパス」はシビュラという名の脳みそたちに見込まれた「新たな異端者」である槙島による、「小麦撲滅作戦」が開始。やっぱり「生物多様性」って大事なのね、ダーウィン先生。
狡噛は決して自信過剰なタイプじゃない…今回は朱音ちゃんがホントにカッコよかった!
でも最初いきなりシビュラを見せられてたので、「あれ!?一回見逃したっけ!?」と焦ったわ~

「絶園のテンペスト」はね…
ちょっと自分でも驚いたのだが、最後に既に何度か見た事のある愛花の血まみれの遺体を見て、なんだかすごく哀しくなり、泣けてしまった。
いや、これはちょっと意外…私はこれまで愛花がシェイクスピアなんかを引用する中学生離れしている胡散臭い子だったこと、吉野と真広が彼女にこだわり続けてきたこと、しかも実は絶園の魔法使いでしたというオチに「ご都合主義だ」と鼻白んでいた。

なのに葉風との会話の中で、彼女がもっと幼い頃に自分の使命を知り、世界を知り、その運命を受け入れていたという孤独、そんな中で自分を普通の女の子として受け入れてくれた真広と吉野の存在がどれほど大きかったか、そして彼らのためなら命を投げ出しても構わないと思ったという、突飛ながらも彼女らしい収束に、なんだかじわりと哀しくなって泣けてしまった。
それを止める力がなく見届けるしかなかった葉風もまたどれほど辛いかと思うと、余計泣けた。

沢城みゆきと花澤香奈という実力派がぶつかったのもよかったのだと思う。
ことに、愛花がああいう性格なので淡々としているその中に、達観した者の孤独感を滲ませた花澤さんの演技は素晴らしかった。いやもうホント、ゼーガの頃は毎回毎回けちょんけちょんにけなしてすいませんでした!

「ちはやふる」はまさかの新メイン話。
しかも団体戦の身代わり事件は、翌日の個人戦への出場停止に発展しかねないことに…果たしてどうなる!?

音楽番組で「STAR」のフルを聞いたけど、これもいいね。
「YOUTHFUL」もそうだったけど、この監督はコンテをきるのがうまい。最後に音楽に合わせてちはやが続けて札を取るとことか好き。

「新世界へ」はサイコバスターを探しに廃墟となり、まさに「魔都」と化した(つーか砂漠化してた)東京へ向かう早季たち。奇狼丸はともかく、「乾さんがついてきた=死亡フラグ」としか思えん…と思ってたら案の定予告で不吉な事を言う乾さん。とりあえずコウモリの糞溜まり虫プールは歩きたくないですね。

女性声優人気投票

花澤香菜
▼最近はいろんなタイプの演技が聞けて嬉しい
今週は宜野座が狡噛と重ね合わせるほど凛々しく、どうしようもない矛盾と向き合い対峙する常守朱音、そして全てを知る孤独な魔法使い不和愛花と、どちらも非常に素晴らしかったです。拍手!

男性声優人気投票

大塚明夫
▼またしても「古式戦車に乗る武人キャラ」ですね
一瞬「ええ?なんだっけ?」と焦りましたが、「Fate/Zero」のライダーですよね?もしかして他にもありましたっけか。

森田成一
▼先日、生死の境をさまよわれたとのことで、心配しています。入院中の後藤邑子さん、先日亡くなられた本多知恵子さんなど、声優さんは体調を崩される方が多いですね
すみません、よくわからないんですけど何かあったんですか?

まぁ特に声優さんが病気になりやすいというわけではないのでしょうが(年齢に伴う老化は誰しも避けられませんし)、ちょっと続いていますね。
本多さんは最近若い方からやたらと薦められたFSSの大本になったと言われるエルガイムからのつきあい(そして70年代80年代の声優嫌いの私には好きではない声質だった)でしたが、お亡くなりになったのは驚きました。

杉田智和
▼ジョセフの絶叫が素晴らしかった。ラストの叫びだけじゃなく、リサリサ先生との掛け合いの中での細かい芝居もいちいちよかったと思う
あのシーンでキャラクターが心理状態や状況を説明しながら喋り倒すというのは、書き文字主体のマンガだからこそ許される(脳内で再構築される際、セリフスピードは各自の好き好きに行えるため)のであって、演じる人のペースが自分と合わないとひとつ間違えばシラけてしまうシーンです。
けれどさすがはあのジョジョをアニメ化しようと挑んだスタッフだけあって、演出的にもよくやったと思います。

杉田さんは初め、なんとか怒りや悲しみをこらえようとし、けれど逝ってしまったシーザーの血を見てあふれ出す感情を抑え切れないジョジョを見事に演じていましたね。感動しました。

浅沼晋太郎
▼祝スパロボ初参戦UX!SKLおすすめです、OVAなので永井作品らしい雰囲気でてます
だ、そうです。スパロボスキーな方は是非。

▼四畳半神話大系を本屋で数ページ読んで言葉選びの面白さに吹き出しそうになったので購入、読破し、その後アニメも見たのですが凄く良い仕事してましたね。 サイコパスの佐々山ももう少し見たかったなぁ
同じくゼーガ組の浅沼さんも花澤さん同様化けまくりましたね。
彼の場合はもともと舞台俳優であり、脚本や演出も手がけているという「舞台人」なので、才能の開花は当然と言えば当然ですが、それでも最初の頃は慣れない「声優」としてはひどいもんでしたからね。

私は見ていませんが次々続編が作られている「ファイ・ブレイン」が好調のようなので、そちらはどうですか?

がんばれよ!p(^_^)q
▼頑張るとも!(多分保志さんの項目かなぁ…
どうなんでしょうねぇ…未だに名乗り出てくださいませんけど。
うちはふら~っと立ち寄っただけで気軽にコメントを残してもらえるようなサイトではないと思うので、少なくとも何度か足を運んでくれている方だと思うし、なればこそ何らかのレスポンスがあって然るべきだと思うんですけどね。ヘンなの。

一言投票所

新世界より(2012年10月開始)
▼大人編になってからの急展開で面白くなりました。例のホモベロチューで離脱者多数なのはもったいなかったですね。どうして誰も止めなかったのかと。話数によってカメラワークがアニメ風から実写寄りと極端に振れるのも気になりますが、顔面アップの多用等この作品の特徴として楽しんでいます>ちずる
離脱者多数なんですか。へぇ…確かに気持ち悪かったですけど、それこそ作品の意図的なものなので気にしませんでした(「No.6」とかのキスシーンのがよっぽどゲロくてキショかった)私にとっては早季と真理亜のユリユリシーンも同じくらいキモかったですしね。
まぁでも演出としてはもうちょっと見せ方は工夫してよかったかもしれません。ホモだろうがユリだろうが、そういう関係を示唆するだけで十分だったと思いますしね。

顔面アップやバストショットだけの「動きのない絵」は確かに多いですよね。あれは演出なんですかね?
私はちょっと…いや、かなり苦手です。A-1には荷が重く、不向きな作品だったのではと思います。

▼新世界も2クール目後半からかなり盛り上がってきましたよ。逆にDTは2クール目入ってからどうも間延びを感じてしまいます
ホント、面白いですね~
子供時代、思春期とちょっとイラつくことも多かったですが、世界観を理解できる今の大人編が一番面白い。もちろんそれは前日譚ありきなんですけどね。

その他「マスターキートン」
▼マスターキートンの復刻版を読んだら厳しめな展開が多くて驚いた。アニメは傑作だと思っていたけど、原作のラザーニェ奇譚ではフローラがアニメと違って父の性格を祖母のせいにして罵って突き放して終わって、どっちも本筋は変わらないのだけどアニメのほうが好きかなと思って。こういう改変は完成度を上げて好きだな
Mキートンは何度も読み返してしまう名作ですよね。
あんな名作が読めなくなるなんて耐え難いので、版権問題のゴタゴタが何とか収まったようでよかったです。

ジョジョの奇妙な冒険 (2012年10月開始)
▼シーザーがカーズと対戦していても勝てるぐらいの作戦でワムウを追い詰めたこと、その紙一重の戦いだったことがシーザーの格を上げていて素晴らしかった。決してかませではない、一個の人格としてラスボスにさえ勝てる力を持っていたという物語的な意味でも鳥肌でした。主人公じゃなくてもやれるんだというのは素晴らしくて
そんなシーザーを物語を進めていく必然の一つとして殺してしまう荒木先生の潔さ。そこにシビれる憧れるぅ!
第三部以降も多くのキャラクターが死にますが、荒木マンガの死はあくまでも「冷酷無慈悲なもの」であり、それゆえに彼らの人生には「人間としての魂のきらめき」があると感じさせ、我々の心に深く刻まれますよね。
ま、中にはシュトロハイムみたいな「えええええ!?マジか?」もありますけどね。

▼「井上キャラと杉田キャラが高所から落ちながら戦って、井上キャラが敗北する」という場面が同じジャンプアニメで連続であったのは偶然なのか否か(笑)
このコメント、当初は何のことか全く意味がわかりませんでしたが、「銀魂」を見てなるほどと納得しました。

その他「兵部京介」
▼今期アニメは突出した作品がない感じでした。まったく期待してなかった兵部京介が面白かったのが意外でした。面白い春アニメが多いと良いですね
そうですか。まぁ結構評判はいいみたいですね<兵部

春のアニメは心なしかロボットアニメがいくつかあるみたいなので、期待が持てるかなぁと思っています。
でも職場を異動するので、環境が変わると金魚のように弱るヘッポコなタチなので、アニメを見る気力がなくなるかもしれません。うう、めっちゃ不安だよぅ…

▼兵部京介>現在7話ですが、OP・EDがほぼ毎回変更やアレンジされて、すごく手間かけられてます。原作者も全面的に製作会議に参加してるそうで、非常に製作サイドの遊び心や拘りが感じられる成功作と言って良いかと
なるほど、OP・EDがストーリーと共に変わっていくタイプなんですね。
見てないので私は何とも言えませんが、面白い作品で何よりですね。

▼「UNLIMITED兵部京介」 > 実質主人公のアンディが視聴者に近い視点なので、原作未見でも楽しめると思いますよ~。(バベル関連だけ難点かな?)3月1日(金)21:00からニコニコで再放送するので、時間があったらどうぞ
見ませんでしたが、先週配信してたみたいですね。

▼レールガンは禁書を見てなくても特に困らなかったですよ。兵部は原作ネタが所々入るのが逆にもったいない。中川幸太郎さんの音楽がハマリまくってよいです
「困らなかった」と過去形なのは、今はもう「と魔禁」も見たということなんでしょうかね?

私はパート1や一期を見ていない(読んでいない)のに2を見るとか読むとか、そういうイレギュラーが大嫌いなんです。スピンオフを見るならきちんと元になったものを見て、しかもそれがまず「面白い」からこそ、続編やスピンオフも見たいと思うタイプなんですよ。背骨となる作品を見もせずに派生作品を評価はできません。

例を言うなら79年のTV版ガンダムを全部通して見たこともないくせに、ウィキペディアや劇場版やゲームなどでチラチラ語られるものだけを見て後の作品を評価することは、少なくとも自分は絶対にしないということです。

まぁそれでも「兵部」は「絶チル」を知っているので、いつもなら見てもよかったんですがね。ちょっと状況がね。残念でした。

その他「氷菓」
▼「氷菓」はちょっと、最初の話がファンから見ても擁護できないくらいつまらなかったので、それをそのままアニメ化してしまったのは失敗だったと思います。忠実に再現するのは、とてもいいことですが。
>>その点、ファントムブラッド編を十話くらいでまとめたジョジョスタッフの脚本力は、すごいと感じました。熱烈なファンの多い作品ですので、削るのにはプレッシャーがかかりそうですが

原作へのリスペクストは大切ですが、かといってマンガや小説とは全く違う媒体であるアニメで、「忠実に再現する事がいい事ばかりではない」ということですね。

「ジョジョ」はもちろん削っているところも多いんですが、そこにはスタッフの深い愛情と、それこそ原作へのものすごいリスペクトが感じられ、アニメならではの見せ方をしようという熱意&創意工夫があるため、原作ファンにも認められているんだと思うんですよ。
スタッフの熱意と監督の思い、そして「演出力」がかみ合うとはこういう事ですね。

▼「氷菓」は私も、一話を見たときは切ろうかと思いました。我慢して見続けましたが、最初の数話は主人公にイライラした上、話そのものが退屈すぎて。でも話数を重ねるにつれて、話も主人公も、徐々に良さがにじみ出てきました。娯楽性よりもメッセージ性や人物の心情に焦点を据えた、奥行きのある秀作だったなと。
その他 >>盛り上がりに欠ける上、ちょい後味の悪い話が多いので、万人に勧められるとは言い難いですが。京アニが一般向け作品に着手したのはいい傾向だと思いますので、今後は露骨な萌え要素を廃した、ストーリー性の強い作品を見たいと思います。作画力と原作理解力は高いので。……すみません、長文失礼致しました

京アニはかつての雨後のタケノコのように沸いたガイナックス信者がそうだったように、京アニ信者が多いことがかの制作会社が作る作品にまで影響を与えてしまっている気がします。

私は途中で挫折して見ていないからわからないと言ってるのに、これだけこの作品を擁護する方がいるのも世代の差かなと思います。
反面、そんなに「後半はよかった」と言う人が多いということは、京アニは「出足が悪いと信者以外の普通の一般視聴者を惹きつけられない」という商業ベースの基本マーケティングを学ぶべきですな。

PSYCHO-PASS(サイコパス)(2012年10月開始)
▼朝焼けとともに出ていくシーン、良かったですよね。犯罪係数300近い絞噛さんがあんなに丁寧な手紙を残していくというのが何とも切ない。一瞬画面に映る手紙の文章はスタッフ内で一番字が綺麗な人が書いたらしいです
そんな裏話があるんですね。
狡噛さんがあくまでも冷静で落ち着いていた分、その決意と覚悟の悲愴感が伝わってよかったですよね。
サイコパスは放映前の情報では、狡噛は見た目や性格的な紹介から「とことん優秀だが厭世的で冷徹なリアリスト」なのかな~と勝手に思っていた分、そのギャップに今は完全にやられちまっております。

蒼穹のファフナー(2010年12月劇場版公開)
▼例えDVD用に加工した遠征であってもこれは泣ける!(4分30秒辺り)http://www.youtube.com/watch?v=DGyM6WBxxTo
先ほどのコメントでミスタイプがありました。失敬!「遠征」って、何と打とうとしたのか自分でも思い出せない。(汗) あまりに完成度の高い大合唱なので加工したのかと思っちゃいましたが、もし本当だったら凄すぎますね

はじめ「遠征」の意味が不明で、さらに何が泣けるのかさっぱりわからなかったんですけども…アンジェラがマイクを突き出してからの「合唱が泣ける」ということでしょうか?う、うーん、泣ける…のかなぁ…

▼スパロボUXではおそらく初コンビニ体験、シェリルによる初ライブ体験することになるのが楽しみな竜宮島の子供たち。それにしてもうぶちんお仕事しすぎなのが気になります…倒れやしないのか
確かアニメの第1話では、久々に登校した総士にクラスメイトが「東京はどうだった?」と興味津々で聞くシーンがありましたっけね。あの頃はこれから始まるこの物語が一体どんなものなのかもわからないままでしたが、今思うとこの時点では一騎たちはまだ何も知らず、けれど総士は既にROLの戦いを経ていると思うとちょっと感慨深い。

働き過ぎのうぶちん、水戸光圀の小説も売れてるようですねー
02:23 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「パズー」「ドラー」

気づけばもう3月。
今度はすっかり「パズドラさぼり」ですんまそん。
意外とサクサクと進めてしまったのはどうやらレアがチャで究極進化ティアマットが出たおかげだったらしく、実際はもっとじっくりモンスターを育てたりしなければならないらしい。
モンスター頼りの人でさえ最初に詰まるらしい「陽炎の塔」で私もお約束にたがわず詰まった。
仕方がないので今はじっくりとモンスターたちを育てつつ、金と素材を集めながら平均4コンボを目指し勤しんでおります。それにしてもマーメイドからレベルを上げ、苦労して素材を集めてセイレーンに進化させた途端、レアがチャで「大海の歌姫(プラス)」があっさり出るって、イジワルとしか思えない…

こんな事ばかりしているので、もうね、今期はアニメはダメだ。降参。DTも溜まり過ぎたため視聴挫折。
でも「銀魂」と「新世界より」は無事見終わった。
あと原作を知ってるので流し見可能なハンターも視聴完了。

驚くべきは「テンペスト」同様、意外な面白さでじわじわと盛り上がっている「新世界より」だ。
最初の頃の妙に小難しくわかりにくい設定にイラつきつつも、不気味なほど牧歌的、かつ非常に禍々しい呪術的な世界観に視聴を手放せなかったのだが(ボノボ的対人攻撃の忌避手段も設定として理解できるので特に問題ない)、徐々に明かされてきた謎の緻密さと3つの年代で主人公たちを描き出す手腕がうまく、現在はすっかり先が気になる一本になっている。

当初のもったいつけた世界観にあまりにも苛立ちを覚え、「この先どうなるんだ」とチラッとネタバレを見てしまったのだが、そこに「バケネズミたちの争いに巻き込まれる」とあったので「はぁ?」と首を傾げた。
しかしやがてスクィーラや奇狼丸との出会いと戦いがあったので、「ああ、これのことだったか」とそこで納得してしまったのだ。

この時、それ以上ツッコんで先を知ろうとしなかったのは正解だった。
なぜなら今こそまさに「バケネズミたちの争いに巻き込まれる」どころか、彼らと対等に戦う立場になっているのだから。これは意外であり、しかもこれまでに散々目に見えない「悪鬼」の恐怖感を「感じさせられて」いたため、あの病院での対決などはマジで怖かった。主人公たちには呪力という戦う手段があるのに捨て身の抵抗すらできないという「愧死機構」の縛りがじわじわと効いてくる。

しかし悪鬼が守と真理亜の子供だということを早季たちがアッサリ受け入れたのは拍子抜けだった。
あそこはもうちょっと理論的思考に基づく証明があってもよかった気がするのだが…
「呪力を制御できない=悪鬼になってしまう」という設定がこう生きるのか!!というように、ここでスクィーラの恐るべき戦略がわかって戦慄するはずなのに、こんなにアッサリじゃ勿体無いよ。

というかさぁ、ホント、物語は面白いんだけど、こういう作品にA-1のほやほやふわふわした絵柄は合わない。
キャラデザの特徴なのか監督の意図なのか、悪鬼と対峙したキャラクターたちの恐怖も戸惑いも恐れも覚悟も、キャラの表情からは何一つ読み取れない。声優さんが頑張ってるのでかろうじて「切羽詰まっとるな」とわかる。
久々に聞いた小林沙苗とか、今期はあっちでもこっちでもラスボスだったりキーパーソンだったりの榊原良子とか、花澤さんや原型を留めていないくらい役を作ってる浪川や平田広明などがよい。あ、ノッポもよかったぜ!

マギでもそうだけどさぁ、ホンット、アクション下手だよなぁA-1って。
SAOもいまひとつ垢抜けなくていっつもガクガクふわふわしてたし、バーディーくらいだね、私がよかったと思えるの。
けどあれも赤根監督だったからだろうなぁ。コンテとか超ノエインっぽかったし…
「Working」みたいなグダグダした日常ものとか、「あの花」みたいなふわふわ少女漫画的アニメならいいけど、アクションものは期待できんな。

もっと大人っぽいシャープな絵柄だったり、血みどろ演出が得意なI.Gなんかだったらよりホラーだったかも。
あ、あと同じくアクションは得意じゃないかもしれないけど、A-1と似た雰囲気の制作会社ならP.A.WORKSなんかもよかったかもしれない。
作品自体はつまらな過ぎてウンコだったけど、「Another」のホラーテイストな「雰囲気」はすげーよかったと思うのね。

これ、終わったら原作を読んでみようかな。かなりの長編だそうなので、アニメでは端折られた部分なんかもしっかり書き込まれていて楽しめそう。

「銀魂」は新年早々から新作の傾城逆転編。ジャンプはかぶき町四天王編の途中から全く読んでいないので、こういうのをやっていたと知っているくらい。しっかし相変わらず小出しにしてくるなぁ松陽先生…
いや~、そよ姫様が忘れられてなくてよかった。かなり前だもんね、あの子が出たのって。
明日からのオビワン編(って言うの?)もやってたのは知ってるけど、中身は何も知らんので楽しみ。

「ジョジョ」は闘技場でのバトルまで。
かつては「50歳!?って、ババァじゃねぇか!」とジョジョがリサリサの年齢にビックリするのに笑ったものだが、作者の荒木先生の波紋使いもビックリの若々しさに驚く今日この頃…
はったり野郎ジョセフすら感心したリサリサの駆け引きのうまさは、まーさーに血統の成せる業よ。
でもやっぱこの回は「オーノーズラ。おめぇもうダメズラ。波紋を流されてしまったズラ」だよね~

「テンペスト」はこれまたビックリ仰天、しかしこれだけもったいつけてしつこく出張ったのはさもありなん。
なんと愛花さんは絶園の魔法使いであったとか!
しかしとりあえず「その年で白髪もなく長髪でいられる」左門さんのお年が気になる。

「サイコパス」はかのプロフェッサー・プロファイラーが再び。そういえばこの人を主人公にしてもシビュラに対抗しうる面白い作品ができそうだよね。華がないから無理だろうけど。
槙島が次に狙うのは遺伝子操作された麦。食料を牛耳る事でこの国を転覆…ならぬ、目を覚まそうとするのではないかというところに、某巨大掲示板(の、なれの果て)に助けられてたどり着いた狡噛さん。
しかし虚淵、IGと組んでいるからなのか押井のように哲学者だの思想家だのの言葉を多用するのはいただけんよ。
まぁ「ガリバー旅行記」くらいならいいけどさぁ…なーんかテキトーにググってテキトーにカッコいい言葉を拾ってテキトーに都合よく並べただけのように聞こえるから、なんかやたら薄っぺらいんだよ!
うーん、こういうところがやっぱり、時間をかけ、知識や思考に基づいてきちんとした作品を創作する作家と脚本家の差なんだろうなぁ。

「マギ」はまたしてもちょいとガッカリ展開。
白龍のヘタレぶりはまぁあれでよし。しかしアモンが出てこな~い!アモンとアリババくんの会話が面白い(&絆確認)のにな~い!強者=モルさんにお姫様抱っこされるのもな~い!アリババくんエピソードの削りぶりが悲し過ぎるよ!!もうあいつアリババじゃねぇよ!運がナイババだよ!

話は変わるが、金曜日に久々に大物の怪我をしてしまった。

私は性格的にそこそこ慎重であると同時に、自分の身体能力を過信しない、いやむしろ全く信用していない。
だから無理をしない。例えば自分の非力さをよく理解しているため、無防備に重いものを持ったりしない。
どうしても持たねばならない時は、身体をなるべく近づけ、いきなりではなく重さを量りながら、自分の力を一点に集中できる点を探って慎重に持ち上げる。そもそもいきなり持ち上げる力がないので、腰をグギッといわす心配はない。そんな風に自分の事を信頼できない。私は他人を信じないが、自分のことはもっと信じないタチである。

他人様のブログを読んでいると、とにかくやたら「怪我をする」という人がいる。私が数年間、怪我などほとんどしないのに、あそこで転んだ、ここでぶつけた、どこどこでひねっただの、とにかく「この人ホント、ケガばっかしてんなぁ」という人がいる。

これはこの人がドジっ子というより、前後のブログなどを読むに恐らく、「自分自身の体力や身体能力を信じている」ゆえに、「自分を過信してしまう」からだと思われる。
こういう人に限って、別の日のブログには「これこれの事情があったため、重い荷物を持って○○キロ歩いた」だの、「これこれの事情があったため遅刻しそうだったが、チャリでぶっ飛ばして数十分でセーフ」などという武勇伝が必ず語られている。

すなわち無茶をする人は自然、怪我も多いということだろう。否、無茶をするからこそケガをする確率も上がるのだ。
過酷な生活を強いられるスポーツ選手が怪我をするのは当然のことで、それゆえに「怪我のないのが名選手」なのだろう。

私はとてもじゃないが自分の事を信用できない。
他人が失敗した尻拭いをさせられるのは腹が立つが、この世で一番腹が立つのが自分が失敗した時だ。できる事ならミスをした自分を殺してやりたいくらいの怒りを感じる。それくらい自分が信用できないのだ。
反面、その自分への不信感が慎重で防衛的な行動を生じさせ、多分それほど大きな怪我をせずに現在に至っている。

一番最近怪我をしたのは、温泉で腰掛ける段に気づかず脛をぶつけた事だ。視力が非常に悪いので、かなり慎重に手探りで周囲を確かめていたのだがぶつけてしまった。

そしてこの視力の悪さが今回も怪我を招いた。
家で使っているメガネを外し、わずか数メートル先にある仕事用メガネのある洗面所まで行こうと振り返った瞬間、足の第4指を思いっきり椅子の足にぶつけてしまったのだ。
当然激痛である。悪態をつきながら仕事に出かけたものの、痛みは引かず、むしろ強くなってくる。
昼休み前に恐る恐る指を見てみると、赤黒い内出血がとぐろを巻くように混ざり合い、第4指を取り巻いている。

やや不安になり、ググってみると、指をぶつけてからずっと痛みがとれず、観念して病院にいったら折れていた、ひびが入っていたという事態もあるらしい。ひびが入ったり骨折していたのにさほど腫れない、熱なども出ないということもあるとか。
(むぅ、これはまずいのでは?)
そう思って仕事が終わってから即効整形外科へ。この整形外科は何度かかかったものの毎回毎回「異常なし」というちょっと恥ずかしい履歴があるのだが、今回はさすがにドクターも「これは痛そうだね。血も降りてきてる。すぐレントゲンだね」と骨折の可能性を疑っている。

まっすぐ、外側、内側と3枚のレントゲンを取り、しばらく待合室で待つ。
折れていたら固定で済むだろうか。まさかボルト挿入手術などになったら…と思うとゲンナリする。
再び診察室に入り、先生がパソコンで取り込んだレントゲンをぐるぐると回す。
「うーん………折れてないみたいだなぁ…」
ちょ、何ガッカリしたような声出してんスか!と思いつつもむっちゃホッとする。
ロキソニンバップを貼ってもらい、「痛み止め、いる?」と言われたので、夜中に痛んだりしたらいやだからと思い、もらう事にする。
そして1週間して痛くなかったらもう来なくていいよと放り出され、結果的にはまた「異常なし」であった(内出血はあるけど)

ロキソニンバップはばっちり効き目があり、痛みはまだ残るものの週末だけで内出血はすっかり引いた。飲み薬の方のロキソは当然飲んでいない。
今は普通の打ち身で青タンを作ったくらいの痛みがちょっと残る程度で、歩行に支障もない。しかしこうした「怪我」は老いた身体に何かしらの病気を誘発しないとも限らないので、後々モートン病などが出現しない事を祈るばかりだ。

とはいえこれでまた私の私自身への信頼はさらに下がることとなった。
これまで以上に自分を信じず、無論過信などは絶対にせず、自分を疑い、不信感を抱きながら慎重に生きて行こうと思う。
ホント、信じられんわ~、自分。

一言投票所

その他「坂道のアポロン」
●主人公で思い出しましたが、アポロンのボン(薫)も最近ではありそうでないタイプのキャラだったな……と。一見、草食系に見えますが昔の草食は今とは違いますね(笑)
アポロンは終わってみれば、気弱なエリート気質のボンが意外としたたかで計算高く、バンカラな気風の千太郎が実に繊細でセンシティヴであったそのギャップも面白かったですね。
後半の恋愛絡みがグダグダで失速した、という他の方のレビューを読んで驚きましたが、恋愛の不成就というイニシエーションがあったからこそ、彼らは各々、ほろ苦い青春時代を卒業していった(だからこそ大人になり、笑顔で再会できたわけです)とは捉えないんだなぁと逆に新鮮でした。

その他「ラノベ的主人公への苦言」
●「K」の主人公たちがキョンや折木みたいな性格だったら、視聴するのが面倒臭そうですよね。「やれやれ系」のキャラ自体は嫌いじゃないのですが、オタクの理想をそのまま描いているみたいで、どうも作り手のあざとさを感じてしまいます。
続き>>「消極的な主人公のもとに事件や美少女が寄ってきて、文句を言いながらもモテモテになる」という話が増えたように思います。
続き>>そういう点では、折木や「四畳半」の「私」などには、結構好感を覚えました。折木は誰からも恋愛感情を寄せられている描写がない上、ほろ苦い経験を積みながら少しずつ能動的になっているので。
続き>>「四畳半」の「私」なんかはキョン以上に喋りたおしているのに、不思議とわずらわしさを感じませんでした。意外とアクティブに動いてた気もしますし

まずは四畳半の「私」と、キョンだの折木だのを一緒にしなでいただきたいですなっ!!
そもそも「私」とはキャラクター性が全然違うでしょう。1人で喋ってるからキョンタイプってわけじゃないんですよ。あんなのとひとくくりにするのはやめておくんなまし。

しかし「やれやれ系」が主人公のハーレム系ラノベを完結明瞭、見事に言い当てていただいてスッとしました。うんうん、まさにその通りですね!
しかしその上でどうしても「氷菓」だけは別物です、と仰りたいキモチもよく伝わってきます。ま、私にとってはミソもクソもない感じなのですが。

PSYCHO-PASS(サイコパス)(2012年10月開始)
●18話はちょっとジーンときてしまいました。とっつぁんがどうにか息子を守ろうとしてるのが人間臭い。 そういえば、OPで細かい部分が色々変わってるんですね。最初は単に作画修正だけかと思ってましたが
OPのいじりようはビックリでしたね。はじめは狡噛さんがラストにいたのに、今はトップにいるし。
新房監督のようにそもそもOPなど1話目に合わせて作る気がない(余裕がない?)監督もいれば、谷口監督のように「OPもドラマの1部」としてストーリーの進行に合わせて変えてくる人もいますが、私は断然谷口派ですね。反面、「新世界より」のようにOPがあるのかないのか曖昧になるような(ちゃんとOPからの時もあったので)、毎回導入の演出がガラッと違う作品もあって面白いです。

その他「攻殻機動隊」
●攻殻の新作……テレビアニメじゃないようです(笑)
あ、OVAかなんかですか?でもSACもPPVだったし、その流れっちゃ流れですね。

Parallel Universe(管理人になにな)
●流石にブログ更新が一ヶ月も途絶えると何かあったのか心配です。一言だけでもいいので、更新待ってます。
このままヒッソリとブログを閉じられてしまうのかと、密かに危惧しておりました……。とりあえずは安堵しております。心痛お察し致します。どうか無理だけはなさらないでください。
ブログコメントの方は気づきませんでした。精神的にお辛いところに、更新を急かしてしまったみたいで申し訳ございませんm(__)mとりあえず、特にご病気や事故にあったという訳ではなかったようなので、安心しました

いえいえ、そこまでご心配いただいてすみません。まぁ本音といたしましては一言いただく前に、少しでも私に興味を持ってくださるなら「何か兆候はなかったか」とブログを隅々まで読んでいただけたら病気だの事故だのではないことがわかっていただけたのでは…と思いますが、それはこちらの身勝手な押しつけですからね。いいんですよ~(ホントか)
まぁそれは冗談です。というか冗談にできるほど元気になりましたので、今後ともへっぽこサイトをよろしくお願いします。

●↓ブログにコメントを書いた方への返信でですが……それを読むとになになさんが、どんな心境かわかると思いますよ。私も経験ありますが、やはり大切な子を失うというのはなかなか癒えるものではないですよね……。私もかける言葉が思いつかなくて、結局触れる事が出来ませんでした……。
すいません、心配してる方もいるようなのででしゃばってしまいました……

すみません、なかなかレスする気力もない時に、代弁していただきましてありがとうございます。

私は何があってもそうそう、さめざめと泣き続けたりギャーギャー喚いたりはしないのですが、反面、誰にも悟られずに、無気力な虚脱状態になります。これも多分抑うつ症状の一種だと思いますが、自分の状態は常に把握してコントロールしているので、絶対に表面には出しません。出るようになったら本格的にヤバいでしょうが、これまで自分を観察している限り、そのような状況までは行ったことがありません。

例を挙げるなら、自分で血圧や血糖値を測って健康状態をチェックするように、常に自分を観察し、自分が今どんな状態かを注意深く把握しながら、疲れていたり、精神状態が不安定だったり、それこそ抑うつ的な時には、自分が一番居心地のいい場所で、1人静かにおとなしくしています。
これが結局私なりの「自己防衛形態」なんでしょう。
無論、そこから早く回復して離脱したいという思いはあるんですけど、無理に離脱すると危険であることも理解できるので、とにかくその状態と折り合っていく「時間」が必要なんですね。

ご心配をおかけしましたが、自分の事を信用していない分、逆に自己分析と自己管理はできていると思いますので、またホソボソと更新していきます。今後ともよろしくお願いいたします。

●最近はブログの更新が減っておられるようですが、お身体のほうは大丈夫ですか? それと、今度の日5枠にはヤマトが来るそうですよ。マギは2クールなのか。
マギは原作がほとんど進んでませんからね。なのにアリババくんの不遇ぶりったら…
そして次回日5はヤマトですね。なんかキャラの絵が「地球へ…」みたいなキラキラおめめだなぁ。

映画「劇場版BLOOD C」
●橋本 愛:「1年で映画に8本」という新聞記事で「劇場版BLOOD C」もカウントされてましたが、あれは黒歴史なのでは…(^^;
ああ、昨年はそんな映画もありましたねぇ。TV版ラストのぐちゃぐちゃスプラッタ展開は笑ったなぁ。

機動戦士ガンダムUC
●5話が面白いというので観てみましたが、「Z」や「逆シャア」へのオマージュぶりが大爆発。後、暗に種批判?
2月にアニマックスでOVA6巻発売記念5話一挙放送があると聞いていたので「見ようかな」と思ってたんですが、結局その気になれないまま終わってしまいました。
でもやっぱり見るのは全話出揃ってからにしようと思います。
完結まで時間がかかったものとしては「フリーダム」みたいに、最初は面白かったけど、どんどんどんどんクソつまんなくなって、最後は「…なんじゃ、こりゃ…」だった、なんて作品は結構ありますからね。
あっ、そういや「ブレブレ」もそうだ!もー、あれはどうしても許せないよ!私の時間を返しやがれ!
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