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2012/10/04 (Thu)  22:37

「ガタカ」の世界へようこそ

運動をやっている人の遺伝子を調べる事で、そのスポーツが向いているのかどうか、能力をさらに伸ばすにはどういうトレーニングをすればよいのか、指針を知ることができるという。
舌の粘膜をとって調べると、遺伝子から筋線維の種類別分布量がわかるのだそうだ。
赤筋が多い人は持久力、白筋が多い人は瞬発力、桃筋(中間筋)はバランス型というように、それに基づいてスポーツを選択したりトレーニングを重ねれば能力がアップするという。

今年はどういうわけかこうした「適性を知るための遺伝子選抜」が様々なところで取り上げられたらしく、それこそ「遺伝子で子供の能力を知り、伸ばしていく」という研究があちこちで盛んになっているようだ。

一昔前は遺伝子治療やデザインベビーが話題だったが、そもそも絶対的に子供が少なくなったせいか、今度は「あるものを生かす」となったのかもしれぬ。

適性が自分の希望と一致した場合は確かにモチベーションが上がったり、実際身体に合ったトレーニングを行う事で能力が向上する可能性は高いそうだ。

しかし逆に、私があの膨大なレビューテキストの中で散々言ったように、「希望と適性がそぐわなかったらどうするのか」という意見も、やはり警告としてあるようだ。

サッカーが好きなのに「サッカーが合わないって言われたらショック」と言っていた子がいたが、それはもっともだ。

どちらにせよ、特にこのサイトに来てくださる古株の方なら「どこかで聞いたような話だな」と苦笑しきりであろう。

【金魂’】

「…どこに…?」(坂田銀時)

こらーっ!
明日から留守にするので冷蔵庫を片付けるために雑炊作って食いながら見てたら、ここで思いっきり吹き出しちゃっただろ!
そしたらご飯粒が鼻に入って超痛いんだよっ!
これで数日後、クラシックな欧州の街を「ふんふんトレビア~ン♪」と歩いてる時に、喉の粘膜からご飯粒が出てきたら台無しだろーが!
杉田、てめぇ!面白すぎんだよ!!

というわけで3期はOPもEDも中村主演のストレート金髪野郎による「金魂」となって開始。
今回は銀さんだったけど、2期のはじめは新八が主役で同じようなパラレルネタだったよね…とか言っちゃだめだ!
金さんに主役の座を奪われた銀さん、全く立つ瀬なし。だが銀さん、サ○ライズは信用しちゃいけないよ。
「今度はきみが主役だよ」と監督から確かに言われて役を貰ったはずなのに、最終回では役柄もキャストの順番も主役じゃなかった人がいたよ。そのキャラの中の人、銀魂にも出てるよ。あ、銀さんの中の人も出てたっけね。んで初めの方だけセリフもらってたっけね(しーっ、しーっ!)

自暴自棄になってチンピラにからまれた銀さんが上半身裸なので「なぜに!?」と思ったらシーモネーターなオチだった。銀さんそういうプレイはマダオか東城あたりに任せといて!
タマさんナイス。モグラ役タマさんのこぼれんばかり笑顔は超絶可愛いかったので、久々に見てときめいた。

相変わらずフツーに始まって嬉しい限り。しかも久々の木曜日18時復帰。月曜日より木曜の「あー、あと一日行けば休みだぜ」というゆるさが銀魂にはピッタリだよ。
以前も書いたが、女の子が歌う銀魂ソングはどうもイマイチ…なので、今回も意外とハッキリした歌のEDの方がいいな。なんとなく「宇宙兄弟」にあいそうだけど。今度こそオリジナルの劇場版も楽しみっす。

恐る恐る次回の予約を確認したらやっぱり「金魂」のままやないの!いつになったら「銀魂」になるの!

【しろくまカフェ】
3クール目突入でOPが変更。マ・マ・マ・マ・マハロ!もよかったけど、今回はサイクリング笹子さんが可愛いわ~♪
ペンギンさんの意外な名選手ぶり(ピッチャー除く)にちと感心した。エゾリスママを使うシロクマさんの老獪ぶり。それでも真面目に投げて負けるグリズリーのフェアプレー精神。クマのくせにな。
途中でコーヒーのウンチクが流れたり。そしてEDはまさかのパンダママこと森川智之ソング。ノリ過ぎだよ…

さて、明日から彼方へ旅立つので更新はここまで。ではまた。
2012/10/04 (Thu)  00:59

ちゃくちゃくと

仕事を片付け、荷物をまとめ、旅行先の情報を入手して過ごす。
最近また東北や北関東の太平洋沖で地震が多い。
「あり?揺れた?」とちょっと気になり、気のせいかと思っていると速報が流れたりするので、1くらいの揺れは東京でもあるのかもしれん。

職場の人が3連休に被災地の瓦礫撤去ボランティアに行くそうなので、久々に大震災の映像を見て昨年の混乱を思い出した。
未曾有の被害に苦しむ被災地の人たちはもちろん、首都圏でも帰宅難民や液状化の被害などで大変な目に遭った人がいたなぁと思い出す。その上で、人々の互いを思いやる行儀のよさや、秩序を守ろうとする理性的行動、そうした行動に感動し、励ましあっていた姿を見て、「あー、もうこういうの、随分忘れとるな」と思う。
海外から絶賛された日本人の様々な行動や、応援メッセージなど、当時も「被災者置き去りでちょっとやり過ぎじゃないか」と思うほどの、応援ソング・応援メッセージによる「感動連鎖」は、それらに熱狂していた人ほどうっかり忘れ去っているような気がしなくもない。

ま、海外に遊びに行く私が言うなよって話なんだけどね。
とりあえず、余震クラスの小さい地震ならまだしも、大きい地震だけはカンベンしてください。

見るとあれこれ気になってちょっと疲れそうなので「新世界より」はまだ見ていない。
しかしあまりに見ないでいると見るのが面倒くさくなりそうなので早めに見ないといかん。
って、なんだこの義務感。

【黒魔女さん】
ジャンケンも強いスポーツ万能少女は、実は黒魔女見習いだった…
相変わらず意外なところを突いてきて面白い。

【うーさーのその日暮らし】
サンリオ風キャラで、「ぽよ」みたいな日常アニメなのかと思ったら、久々に宮野真守らしい「ハイテンションで偉そうな喋りなのに、酷い目に遭う変な生き物」キャラに、思わず笑ってしもた。穴が…穴が4個も…
「解くがいい」とか言われましてもねぇ…とりあえず、真ん中の点は口ではなく鼻なのだそうだ。
おにゃのこは可愛いのだが、なんともシュール。エンドカードは巨乳過ぎやろー
黒髪の彼女はなぜ急に乳牛の上で吠えた…?

「ぽよ」「黒魔女」「鷹の爪」に引き続き、スーパー短編アニメとして見続けてしまいそうな予感。
2012/10/03 (Wed)  02:11

脳味噌活性化計画

昼休み60分間を「Num Lock」という単語を思い出すため、ひたすら歩き続けた。
残り5分というところで「タブキー、テンキー、違う…えーとえーと、ナム…あっ、ナム、ナムのような気がする…ナムキー…ナムナム…ナムロックだっ!」と思い出した。
思い出したからどうということではない。
単に「ふと思い出せなかった」→「思い出そうとした」→「思い出せなかった」→「どうしても思い出せない」となり、休み時間中に意地でも思い出す!と、必死で歩き回りながら55分かけて思い出したのであった。

最近は自慢の記憶力が衰えてホントに困る。世界史の風呂勉もそろそろ佳境に入り、今は第一次世界大戦が終わって「敗戦国を追い詰めすぎてはいけない」とか、バルフォア宣言のように「イギリスの帝国主義的外交交渉は卑怯千万」などと憤慨しているのだが、21か条の要求あたりで国民党→蒋介石が出てこなくてマジ焦った。

うわぁ、ババァ…(;◇;)

「思い出そうとする」ことは前頭葉にはいいらしいので、風呂勉の音読ともども(これは顔の筋肉や滑舌のトレーニングでもある)続けたいと思う。ただし、人間ドックで「やや脱水状態っぽい」と言われたので、風呂で汗だくになったら水分補給は気をつけないといかんな…

【となりの怪物くん】
もともと設定を見て「女子に都合のいい学園恋愛モノ」など見る予定はなかったのだが、先週、百人一首の後に流れた予告がちょっとバカバカしい感じだったので、「むむ…高松監督だし、何かやらかしてくれるかもしれぬ」と予約。
ところが今日、「Num lock」に苦しみながら立ち寄った本屋でサンプルが置いてあり、1話目をパラパラと呼んで「これは…」とゲンナリ。

「ダメかも、いや絶対ダメだろう…」と思ったとおり、全然ダメであった。
何がダメかはもうめんどくさいから書きたくない。あー、ダメだ。ハルヒと同じようなガリ勉主人公なのにねぇ。

なんか今期はさー、この「怪物くん」「神様はじめました」「好きっていいなよ」と、甘ったるくて女の子に都合のいい男がわんさか出てくる、男が大好きな「ハーレム萌えアニメ」の対極にある、「王道的少女漫画」が多くね?

それに「新世界より」「BTOOOM!」のようなバイオレンス・エログロもの、「K」「コードブレイカー」「サイコパス」「絶園のテンペスト」のような異能・復讐・制裁もの。
SAO、ドリランドなどのゲームものに加え、昔ながらの迷い込みもの「イクシオン・サーガ」なんてものもあるみたいだし…

もちろん「えびてん」だの「桜荘」だの「ガールズ戦車」、「リトバス」「中二病」「兄愛」のような、いつもながらの「オタクが金を落としそうな」ラインナップもあるし、「ヨルムン」や「ハヤテ」「とらぶる」「めだか」、私が見るものでは「バクマン。」や「銀魂(うちのデコーダーではどうしても初回サブタイの「金魂」がタイトルになってしまうのだが…)」のような二期ものも満載だ。

むしろ「ロボティクス」や「マギ」などは、内容的に今期はちと毛色違いかも。

「ビーダマン」や「遊戯王」などのカード系安定株の続編に、「ジャイロゼッター」や「モンスーノ」のようなオモチャ系アニメもいつも通りだけど、「アイカツ」はなんなんだ?
ゴールデンタイムにアニメというだけでも珍しい(テレ東はアリだが)今、一体誰がターゲットなんだ。女児か?ホントに女児なのか?

しかし私は5日から海外旅行に出かけるので、新番組チェックは帰国までできないのであった。

一言投票所

その他「まどか★マギカ」
◆まどマギ>放映中止から最終回放映までの間カットの描き直しがあったって聞いてます。何でもそこだけ不自然なカットだったそうで、見る人が見ると「あ、ここだな」と分かるんだとか(笑。ちなみに青いビニールテントが描き直されたと聞いてますが、ワルプルの規模考えると津波みたいな描写があってもおかしくないかなぁ……
まどかはホント、運がなかったですね。あそこまで盛り上がったのに…

あの頃はうっかり放送してしまった「兄好き」の津波の方が度肝を抜かれましたよ。その後は悉く中止になったみたいですけど。

映画
◆スタドラの今更の映画化にはビックリですね。何でもかんでも映画化、は制作費回収の有効な手段がグッズ販売だからなのかなー。OVAだと違法アップロードされるし、発売にかこつけて副産物も作れないでしょう。最終回→映画化の流れを見るにつけ、業界全体が赤字なのねと考えてしまいます。
続き→結局テレビCMの影響力がどんな媒体であれ重要視されてるのかな、と。あとタイバニは構造的にOVA化は無理じゃないかと。コアなファンしか買わない見ない媒体だとスポンサーが嫌がりそうなので。銀魂の二期メインスポンサーがグッズ販売関係だったときも、ギリギリなんだなーと思っていたり

私はどうも頭の固い古い人間なので、映画化するということは人気があり、優れたレベルに達したからこそ一般の人に向けて公開しても戦えるから…と思いがちなんですが、最近はそうではないんですよね。

何も恥じない総集編だったり、それにちょろっと新規作画を加えた程度のものだったり、凝りに凝って作ってあっても、グッズを客寄せパンダに使って制作費を回収しようとしたり…もう本当に、「映画=TVアニメの赤字補填」なんですね。だから一本がハンパに短いんだ。普通映画と言えばやっぱり2時間が基本だと思うのに。

でも正直私は、中途半端なOVAを創るんなら、もうちょっときちんと映画創ればいいのにと思います。
たとえば最近見たものだとアレですね、ブレブレ。あんな中途半端な時間のOVAを6本も作るより、きちんと企画と内容を練って前後編の映画にした方が、作品としてはよほどよかったんじゃないかと思います。

それも制作費回収のためにはうんぬんかんぬん…なら、何も言えませんけどね。

そんな事ばかりしているうちに、今は圧倒的アドバンテージがあるからと胡坐をかいている日本のアニメ文化も、外国に垂れ流されて廃れちゃいますよ。で、そのうち韓流やチャイニーズによる「いつかどこかで見たような」パクリアニメの時代が来るだけでしょうよ。

映画「未来世紀ボボ・ブラジル」
◆今監督は「テリー・ギリアムの映画が好きだ」と仰っていたので、ブラジル感は狙ってたのかもしれませんね(笑)
あー、そうなんですね。ならホントにそうかもです。ブラジルも夢の中に美女が出てきて管理社会を笑い飛ばし、最後は非常に冷たく終わる不思議な作品でしたもんね。

その他「科学忍者隊ガッチャマン」
◆先日早めに帰宅できたのでMXで再放送中のガッチャマンを見たけど視聴者なめてんのかゴラァなギャグとシリアスな展開がMIXされたシュールな話でした。 結果的にはギャラクターの勝利だったり絵作りにはっとさせるものがあったりで往年のタツノコは尖った製作会社だったんだなあ。
もうすぐ最終回を迎えますが当事であの終わり方を考え付いたタツノコ文芸部は大したものでした。子供の私が見てあっさりと納得できたのは裏主人公であるコンドルのジョーの積み重ねがしっかり描けていたからです。カードは半分曝しましたが今からならまだ間に合うので未見の方は温故知新も兼ねて是非>ちずる

ガッチャマンはあまり熱心に見ていなかったので詳しくはないのですが、とりあえずOPをソラで歌えるくらいは見ていました。内容的には飽きっぽい私より妹が詳しく、ジョーの件も詳しく教えてもらったのですが…つくづく、当時はビデオもないしテレビも1台しかなかったのに、なぜ妹は私が知らない番組をこれほど知っているのかが謎…
年子だし、絶対同じ番組を見ていたはずなのになぁ(ヤマトもガンダムもマクロスやイデオンも全て彼女から教えてもらったものばかりですマジで)
まこと、オタとは恐ろしい(未だにオタレベルは完全に彼女の方が上です。「最近ガンダムのMSイグルー見たんだよね」「ああ、ヅダとかでしょ」「スムースに出るかねその名前!」)