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2010/03/05 (Fri)  01:35

バァン逃げ切りアレン息切れミラーナ差し足ひとみ出戻り

エスカフローネが終わった。

ホント、バァンがひとみさんに食われなくてよかったよかった。
残りたいみたいに言ってたひとみをとっとと送り出すバァン。
おまえ女を見る目あるよ!バァンには絶対もっと賢くて
美しくて勇敢で王妃にふさわしい女の子の方がいいよ。

あ~、何よりだ。「エスカフローネは物語はともかくとして、
ヒロインとヒーローが最後にくっつかなかったのがよかった」
と言われて、「そんな作品もあるのか」と思って見始めたが、
ホント~~~~~~~~~~~~~~~~~~にその通り!
この作品最大の美点はバァンとひとみの別離であろう。
いやぁ、ホントによかった。こんなに最高のラストはない。

アレンがことごとくふられまくり、最後に残ったのが
妹だったのは笑えた。ディランドゥ=セレナってなぁ…
ってか後半ホント、アレンの存在が薄かったなー
いてもいなくても別にかまわない希薄な存在だった。
気づいたらあのやたらアレンに絡んでた二番目の
ねーちゃん姫とちゃっかりくっついてたりして。

とにかくもう何もかもむちゃくちゃ過ぎて苦笑しきり。
絶対幸運圏とか運命改変装置とかアホじゃないの。
「恋の黄金率作戦」とか、河森のギャグってマジで
ついていけん…バカ丸出しのアクエリオンな感じー

赤根監督にしてもそうだけど、男なのにやけに恋愛ものが
好きな人っているよね。私は女だけど、キラキラ世界で
恋愛至上主義で物語が進む少女漫画がキライでキライで
仕方がないので、男の人が少女漫画に惹かれる気持ちが
よくわかんないんだよね。批判するわけではないけども。

「アッレエ~ン」という変な発音でずっこけさせてくれた
ミラーナ姫の成長が著しかったな。ドライデンは指輪を
返して庶民と共に生きると出て行ってしまったけど、
ミラーナがもっと大人になったらやり直すかもしれん。

90年代バリバリの絵柄にぎょっとしたけど、ガイメレフの
バトルシーンや、中世風の世界観など、結構好みも合った。
真綾さんの棒読みっぷりはむしろ今も全く変わってない事に
驚くが、周囲を固めるのがそれなりの実力者だったので
まぁまぁ耐えられた。当時はこの作品と克亜樹が描いてた
「エスカフローネみたいな作品」が全然繋がらなかったが、
やっぱりそれがコミカライズだったんだな。確かやたら露出の
激しい女姉妹?みたいなのが、主人公と共に戦ってたような…

バァンがとにかくいいキャラで、公私混同もせず、勇敢で
女より世界や国を優先する「真の王」だったことは大満足。
いい王様になれよ!そして兄貴の分まで幸せになれよ!

毎日続きが気になったし、まぁまぁ楽しめた。
そういう意味では面白かったといえるかもしれない。

コメントを頂きましたのでコチラコチラでレスさせていただきました。

***更新***

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