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そりゃバレたら大変だ

アリスの東京ドームコンサートに行って来た。
アリスが好きな母への誕生日プレゼント。
席はアリーナで、まさに会場のど真ん中。
特設ステージまで出てきてくれると
かぶりつきに近い状態でよく見えた。

13:30開場15:00開演(10分ほど押し)
途中30分のインターミッションを挟んで
なんと終演は20:00過ぎだったからすごい。

ガンダム00などでお馴染みのステレオ・ポニー、
アルフィーの坂崎、ギタリストの押尾コータロー、
真心ブラザーズ、秦 基博、元ジュディマリの
TAKUYAなどもゲストで来ていた。客の年齢層も
まれに見る高さで、キンパのにーちゃんとかいると
「会場間違えたんとちゃう!?」という感じだった。

チャンピオン、冬の稲妻、ジョニーの子守唄など
誰もが知っている曲から初期の歌、持ち歌など
かなりのボリューム。ノリノリのメドレーを
やってくれたらもっとよかったのだが…
「チャンピオン」の後が「走っておいで
恋人よ」だったり、繋ぎがイマイチな気も
したが、御年60歳オーバーでは無理もないか。

私が大好きな「逃亡者」もなくて残念。
そういえば、「つむじ風」とかもなかった。
「Wild Wind~野生の風」も本当はもっと
アップテンポでかなりワイルドなのに、
おっとりしてて拍子抜けしてしまった。

私は結構アリスの中では激しいビートの曲を、
谷村新司の太くて低い声と豊かな声量で
歌う作品が好きなのよね~、高音系よりも。

そういえばアリスの歌の中に
「秋止符」というバラードがある。

左利きのあなたの手紙
右手でなぞって真似てみる
いくら書いても埋めつくせない
白紙の行がそこにある


この歌、すれ違ってしまった恋人たちが
別れを決意する歌なのだが、これを初めて
聞いたとき、私はこの歌の「主人公」に対し、
「それは気の毒に…でも仕方ないね」と思った。

友情なんて呼べるほど
奇麗事で済むような
男と女じゃないことなど
薄々感じていたけれど


こうしてみればわかるように、ドロドロした
男女関係のもつれを歌っていると今はわかる。
しかし当時の私はこの「男と女じゃないことなど」
の歌詞だけに着目…ならぬ着耳?してしまい、
男と女じゃなかったなら答えは一つ、すなわち

彼らは実は男と男だった

と結論づけてしまったのである。
しかもその後の歌詞がこれまた

あの夏の日がなかったら
楽しい日々が続いたのに


であるから、夏に何かがあったのである。

つまり「夏にバレちゃったのか!」

と同情しまくりである。

きっと水着になったからバレちゃったのか、ハダカになったら
バレちゃったんだ…とにかく彼氏に男だとバレてしまって
別れなければならなくなった主人公。気の毒に…でもまぁ
しょうがないと勝手に変な解釈をして勝手に納得していた。

どんなギャグソングだよ!!
哀しい失恋歌のはずがとんだお笑い種じゃないか。
しかしある意味時代の先端を行ってたかもしれん(行くか)

***更新***

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